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[36820] 愛妻を親友に SK 投稿日:2008/11/19 (水) 14:44
目の前で親友に妻を抱かせた?犯された?話しですが
初めての投稿で携帯からなので読みづらかったらごめんなさい。

私38歳妻35歳の夫婦です。
妻の容姿は顔は酒井法子とか内田有紀に似てると言われます。
体型は小柄で胸は小さくて酒井法子の方に似てます。

7年前の出来事です。
親友が家に遊びに来て妻と三人で飲んでいました。
私達夫婦は普段、ビールかチューハイしか飲まないのですが、この日は日本酒好きの親友が持参した冷酒を飲んでいました。
日本酒独特の臭いがなく飲みやすくて妻もけっこう飲んでしまい
酔って意識が朦朧としていたので先に寝かそうと思い
抱き上げて寝室に連れて行きベッドに寝かせました。
リビングに戻り親友と飲み直そうとしたら、妻を抱っこしたせいか私も一気に酔いが回ってしまいくらくらします。
親友が「適当に寝るから気にしないで寝ろよ」
と言うので
親友の布団も出してあるし私は遠慮なく寝室に戻りベッドに入りました。

妻が横向きに寝ている後ろから添い寝するように同じ向きで横になり
妻の胸や腰や腿を触っていました。
何時もなら眠りを邪魔すると手を払いのけ嫌がるのに
相当酔っているらしく何の反応もしないで私は調子に乗りTシャツの下から生乳を揉み上げ乳首を摘みましたが起きません
妻は真面目でノーマルな行為しかやらせてくれないのでチャンスでした。
私は酔ってふらふらでしたがスケベ心を振り絞り
Tシャツ、タンパン、パンティを全て脱がせて全裸にしました。
何時も暗闇でしか見せない裸体を明かりを点けた中で見て新鮮で興奮ものでした
もうカチカチに勃起してしまい服を脱ぎ捨て
妻を大の字にして体中舐めて触り捲くっていたら
(んっ・・あっ・・あぁ・・・)
妻が喘ぎ声を上げたので
起きちゃったか〜まあいいやと思いキスをして愛撫を続けるとまだ寝ています。
妻のこんなに酔った姿初めて見ました
寝ながら感じてる様です。
私は妻のお尻の下に枕を入れ足を大きく開き明るい中でまんことアナルをじっくり見ながら舐めたり指を入れたりして無意識に喘ぐ妻を悪戯していましたが、酔っているせいか寝てしまった様でした。
肩を揺すられ目を覚ますと親友がパンツ一丁で妻の横に座ってました。
親友の手が妻の乳房を揉んでます。
状況がつかめず頭がパニックでした。
親友が息を殺して話しかけます。
「なに寝てんだよチャンスじゃん」
親友の言葉を無視して言い返しました
『何考えてんだお前、放れろよ』
「お前奥さんを他の男に抱かせたいって言ってたじゃんか俺でも良いって」

確かに言いました。
親友と私はエロい趣味が合い複数物、寝込み物、寝取られ物が好きでその気も無いのに妻を他の男に抱かせたいと強がりを言っていました。
本心は妻を誰にも抱かせたくありません。
親友に裸を見られ触られただけでも嫌でした。

私の思いも知らず親友は妻の顔を見ながら乳房を触りながら
空いてる手で妻のまんこを摩る様に動かし中指でまんすじをなぞりクリを刺激しています。
妻の乳房をまんこを触られている!
見ているだけで心臓が爆発しそうでした。
[Res: 36820] Re: 愛妻を親友に 熟年 投稿日:2008/11/20 (木) 12:11
続きを・・・
[Res: 36820] Re: 愛妻を親友に SK 投稿日:2008/11/20 (木) 15:28
はっきりと断れば終わったかも知れませんが妻を抱かせると豪語していた自分の立場を考えてしまい
ダメだと言えずなんとか中止させようとだらだら言い訳しました。
『急過ぎだよ何の計画もしないで今日は止めようぜ』「こんな時じゃないと出来ないだろ?奥さん真面目だからウンて言わないだろ」
すみません他にいろいろ言い合いしましたが忘れたので覚えている会話だけ書きます

親友は妻のまんこに中指を入れ掻き回しました。
(あっ・・あ・・ああ・・)
妻が親友とは知らずに喘ぎ声を上げてます。
「・・・色っぽいな奥さん・・・」
親友がパンツを脱ぎ妻に寄り添いました。
『まじに!ちょっ!待てって』
私の言葉も聞かず親友は乳房を揉み上げ乳首を口にふくみクリを攻めます。
(ああん・・・あっ・・ああ)
親友は喘ぐ妻に更に興奮して妻に被さり首筋から顔を舐め回します。
親友のぎんぎんに勃起した男根が妻の下腹部を擦りつけて
妻の陰毛が男根の先から出る粘液でヌルヌルになっています。
私は怒り、嫉妬、興奮訳の解らない気持ちで見入ってしまいました。
親友が妻の唇にキスをして舌を入れました
すると妻は軽く口を開き舌を出して親友の舌と絡めてます。
妻と親友のキスを放心状態の様に見ていると
(あぅ!・・ああっ・・あっ)妻がいきなり喘ぎ声を上げ背中が反りました。
親友がキスをしながら挿入したのです。
『おいゴム!何考えてるんだよ!もう終わり!』
「悪い、まんこなぞってたら入っちゃったんだよ」
親友はゴムを付けると妻の脚をM字に開き反り返る男根を押さえてまんこに挿入しました。
そして先っぽから根元まで使っいゆっくりとストロークの長い出し入れで妻の膣内を味わいます。
(あぁ〜けん・いい・あっ・あっ・けん・けん)
妻は私と思い喘いでます。「うっ!締まる!あ〜いい」
『声出すなよ起きるだろ』
親友は妻に被さり背中とお尻に手を回し抱きしめると
今度は力強く打ち込みます。
(んっ・んっ・んっ・あっ・けん・あぅ)
妻が親友の背中に手を回して感じてます

妻は本当に私と思っているのかうたぐりたくなりますが妻の性格からして絶対こんな事はしません。
私は後悔を忘れ股間の勃起を触りながら親友と妻を夢中で見ていました。

親友は妻の片脚を持ち上げ深く早い打ち込みになり
ゴム越しとはいえ妻の膣内で射精しました。
親友は射精が終わっても男根を挿入したまま妻に被さり顔や首筋に舌を這わせ余韻を楽しんでいます。
妻は感じていましたが逝かなかった様です。
親友の下で寝息をたててます。
[Res: 36820] Re: 愛妻を親友に 焼き鳥 投稿日:2008/11/20 (木) 17:16
他にいろいろ言い合いしましたが忘れたので覚えている会話だけ書きます
↑この文がより一層リアルさが出てて良いです!ドキドキハァハァです。
[Res: 36820] Re: 愛妻を親友に SK 投稿日:2008/11/22 (土) 08:19
熟年さん焼き鳥さん初心者の下手な投稿読んでもらいありがとうございます
とりあえずこれで終わりですがこの先進展あったらまた投稿します

親友がリビングに戻った後私は妻の裸体を見て抜いてしまいました。
妻は親友が抜いた後のままの体制で脚を開いたまま身体は汗ばみ陰毛やまんこが愛液で光っています。
そんな妻のやらしい身体を見ていつもより数倍早く勃起が復活
精液が付着したままの男根を寝ている妻の口にくわえさせ唇に塗り混み
親友の男根で感じていたまんこに挿入しました。
膣内は愛液でとろとろで親友に掻き回されたせいか緩く感じます。
妻の顔、首筋から親友の唾液の臭いがして
私は嫉妬?やきもち?悔しさ?訳の解らない感情が湧き上がり二回目なのに直ぐに発射してしまいました。
この出来事の後、親友から度々誘われましたが断り続けました。
現在妻とのセックスに刺激が無くなり刺激を求め色々試しました
妻に内緒で盗撮した写メを投稿しようと思いましたが危険そうだし携帯からはダメでした。
あの時の刺激を求めて
いま、親友を誘おうか凄く迷っています。
[Res: 36820] Re: 愛妻を親友に 早漏 投稿日:2008/11/22 (土) 10:29
親友を誘う事は手っ取り早いけど…後が引きますし、奥様と親友の間に変な嫉妬が生まれますよ〜!
僕の経験談でした。
[Res: 36820] Re: 愛妻を親友に SK 投稿日:2008/11/22 (土) 17:45
早漏さんありがとうございます。
そこまで考えていませんでした。
変な関係になったら困りますね、
かといって他人ていうのもちょっと怖いですし無理かな?

[36807] 又、今夜も。 包茎夫 投稿日:2008/11/19 (水) 00:03
あー妻を抱きたい!少しポッチャリしていて子供を産んでいるため触り心地は柔らかく抱き心地が最高なんです、妻のヌルヌルの穴、私のチンポが溶けてしまうような気持ちのいい穴。もう私には一生抱かせてくれないのかも知れません。もし妻が私の元に帰って普通の生活に戻ったとしても、セックスをする度にセフレと比較されこのチンポは気持ち良くない、私を満足させてくれない弱い男なんだ、又彼に抱かれたい何度もイカせてくれるたくましい彼のチンポを突っ込んでもらいたい。と思うんでしょうね。一生私は彼と比較されながら生きるしかないんでしょうね。情けない夫です。
[Res: 36807] Re:月に一回 ちび亭 投稿日:2008/11/19 (水) 01:39
月1でも挿入させて貰えると良いですね。家の場合妻の中で月に一回だけオチンチンを馬鹿にして
貰えます。それ以外は自分の手です、でも妻のデートの送り迎えをしたり、マッサージしたりすると、機嫌が良い時などは、手で扱いて貰える時も有ります。
 妻を迎えに行く時などは、「妻が帰って来てくれる」的な恋しい気持ちに成ります でも
ほとんどの場合、一時間以上待たされます。やっと帰って車に乗り込んで来ても妻は謝ったりは
しません、でもそれは妻が僕の性癖を理解してくれて居るからです。
 謝る代わりに「おチビちゃん、まったー」っと僕の股間をポンッと軽く叩いてくれます
それだけで、待たされた事など、何処かへ飛んじゃいます
 僕の妻は、母性本能が強いのか、性的に僕を子供扱いします、でもそれでうまく行ってます
包茎夫さんも奥さんに奉仕したり甘えたりしてますか
 
「フッ しょうのない人ね」 と 妻に優しい笑顔で言われるのが、何より幸せなちび亭です
[Res: 36807] ちび亭さん 包茎夫 投稿日:2008/11/19 (水) 02:24
ちび亭さんレスありがとうございます。ちび亭さん、奥さん、彼、いい三角関係みたいですね、羨ましいです。
妻に甘えてみる、考え付きませんでした、妻に奉仕などをして機嫌をとる考えただけでも勃起してしまいます。今度試してみますね。
[Res: 36807] Re: 又、今夜も。 キンタン 投稿日:2008/11/19 (水) 08:19
包茎夫さんに夫婦愛を感じませんね! 寝とられMとしては、チビ亭さん夫婦の関係が理想的ですね!
[Res: 36807] Re: 又、今夜も。 寝取られくん 投稿日:2008/11/20 (木) 22:57
包茎夫さん、ちび亭さん、お二方のモノはどの位のサイズのモノなのですか?
それと奥さんが付き合ってる男達ってやっぱり巨根なのですか?
その巨根に奥さん達は病みつきになってるんですか?
現実的にはやっぱり巨根好きな女が多いんでしょうか?
[Res: 36807] 寝取られくんへ 包茎夫 投稿日:2008/11/21 (金) 00:15
私のは17aセフレも同じくらい、なので私の妻は大きさではなく、持続力、セックス全体のテクニック、クンニが上手だとかですかね。
[Res: 36807] Re: 僕は小さいです ちび亭 投稿日:2008/11/21 (金) 11:43
包茎夫さん、おっきくてもネトラレてしまうんですね。持続力、クンニのテクニック
以前妻に「彼とは肌が逢うの」「それに一時間位挿れっぱなし、あんたはカラスの行水でしょ」
 と言われましたが、やはり早漏は妻に拒否されるチャンピオンですね
僕の場合クンニは良くさせて貰えますが挿入は月一です、でも、クンニだけは妻に気に入って 
貰ってます。 でも妻は彼に逢う前にクンニさせたいのです。「彼との前偽に丁度良い」 
僕は後が良いのですが「そんな我が侭言うんなら、今月の子供の日はオアズケにしようかな」
などと言われてしまい「わっ我が侭言わないから、またちっちゃいの挿れさせて」っと
夫婦の閨に威厳の欠片も在りません。おちんちんの事で妻に誤りながらオナニーする事もあります
 寝取られくんへ、僕のは11センチで、太さは陰茎35ミリ、亀頭32ミリです
亀頭の方がちっちゃい先細ですから、説得力が在りません。
妻の彼は包茎夫さんと同じ位だと思いますが、女性の中で膨れ揚がる「麩」と言われる名器です
もう7、8年付き合っています。巨根好きの女性はむしろ少ないと思いますが前偽、後偽が
大切みたいですね、とは言っても、短小マゾとしては「15センチ以下は男じゃ無い」っと
堂々と言ってる女性がいたら密かに嬉しく成ります。
 包茎夫さん、もし女性が「被ってる男って早いのよねー」とか「家の旦那被ってるから
オシッコ横に飛ぶのよーだから最近は座ってさせてるの、被ってる男は皆座ってすれば良いのよ」
なんて会話を聞いたらどう想いますか。
[Res: 36807] Re: 又、今夜も。 寝取られくん 投稿日:2008/11/28 (金) 23:55
ちび亭さんトコは凄い関係ですね。本当にそんな夫婦関係があるんですね。
自分は独身ですが、もし結婚したら奥さんには自分だけを愛して欲しいって思ってます。
自分もそのつもりだし、浮気はしたくないですね。
ただし、寝取られとかは本当に超ド級的に興奮しますよ。
包茎夫さんやちび亭さんの奥様は本当にイヤらしい女性ですね。奥様二人に俺のモノを巨根と比べてけなしてもらいたいですね(笑)
でもちび亭さんはそんな巨根好きの奥様と何で結婚できたのですか?凄く気になります。

[36796] 願望〜実行1 カメラマン◆ykRqyI 投稿日:2008/11/18 (火) 19:52
 こんにちは
皆様からレスいただきまして、嬉しく思います。
地獄耳さん 現実に沿って書いていますので、物足りなかったらすみません。
スマイルさん スタジオとかのイメージがわかり、理解していただけるかと思います。
さいさん 初めまして 続編もよろしくお願いします。
勃起INGさん 勃起が維持できている間に終わらせたいと思います。^^;

「今、どんな状態なんだろう?」「ひょっとして、撮影をやめて。。。」いろいろな光景が
頭の中を駆け巡り、期待と不安を感じながら慎重にPCルームに入って行った。
シャッター音が耳に入ってくる。
「まだ、撮影はしているんだ」安堵感はあったが、少し期待はずれだった。

忍び足で小窓に近づき、そっと顔を出した。
スタンドストロボの少し暗い明かりの中に、ブラウスも黒のミニも着けてなく、胸を曝け出し、
黒のパンティ一枚でソファーに寝転がり、背もたれに左足をかけている恵の姿が目に入った。
私の方からは横向きに置いてるソファーなので、恵の足元から見る形になる。
照明を落としながら、恵を脱がせようとする明生の魂胆が見えてきた。

『そのままで、顔だけカメラを向けて下さい』『少し顎を上げて、下目でカメラ目線ですよ』
明生の言葉に無言で従う恵の目は力も無く、興奮状態も高まっているのが伺える。
明生のズボンも突っ張ったままだ。
『ここからは よりいっそう色っぽくいきますよ』『ここからは感じた顔ですよ』
『社長とHしている所を思い出して下さい』『フェラをしている所を想像して』
恵は頷くだけだが、まくし立てるように明生が言った。
シャッター音と共にストロボが光った。
慌てて、視線を恵に向けた私は、黒のパンティのオマンコの部分が反射し、濡れている事を
ハッキリと確認した。

その瞬間、私の下半身が反応を始め、小窓を離れてズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
さっきの射精を忘れたように上を向くチンポを握り、小窓に顔を近づけた。

『じゃあ パンティを毛の下くらいまで下げてみましょうか。』明生の言葉に無言で従う恵。
パンティが太腿まで下がり、見え始めた恵の陰毛が艶かしい。
シャッター音がする度に身体をピクッと反応させる恵。
「完全に感じてる。。。」初めて見る恵の反応に、何と2度目の射精が近づく。
私は手を止め、刺激と興奮の大きさを改めて認識した。

『パンティを脱いで、ソファに腰掛けましょう』明生の声で私は目線を戻した。
もう背中を向けたりしない、明生の方を向いて無言で明生の言葉に従う恵。
明生に向かって座った恵の顔は横向きで私の方を向いた。
私は慌てて顔を引っ込めた。ばれてないようだ。
今の恵には二人の空間以外は目に入らないかもしれない。

シャッター音が聞こえているが、顔は出せない。
『カメラ目線ね』明生の声で、小窓から顔を出すチャンスを貰った。
『ソファーに足を置いて、脚を開いて』恵は両手で股間を隠しながら足を開いていく。
明生は数回シャッターを押すと、『両手はソファーの背もたれね』あっさり両手をオマンコから
はずして、ソファーの背もたれに手を広げる恵が明生のオモチャのように見えた。
「オマンコが丸見えになってる」「どのくらい濡れているんだろう?」
また 私のチンポがピークを迎えようとしているが、必死で堪えてチンポから手を離した。

明生がシャッターを切る度に『ア〜ン』『ウ〜ン』と顔を紅潮させた恵の声が漏れ始めた。
肩で息をするようになった。完全に興奮している。
ココまでくれば明生に最後までやって欲しいと思いながら、またチンポを握った。

『背もたれに手を付いて、お尻をこっちに向けて』明生は恵が言いなりになっているからか
最初のような褒め言葉も無く、どちらかと言えばぶっきら棒な命令口調になっているが、
恵は嫌な顔ではなく、小さく頷いて言葉に従い、お尻を突き出した。
オマンコだけでなくアナルも丸見えの姿で、ソファーの背もたれに顔を埋めた。

明生も限界が来たようで、息遣いが荒くなり始めた。
恵のオマンコにカメラを近づけ、右手で股間を触り、左手でシャッターを切り始めた。
シャッター音の度に発していた恵の声も大きくなってくる。
右手を股間でモゾモゾし始めたかと思ったら、チャックを下げてチンポを引っ張り出した。
上に反り返り、カリの張った立派なチンポだ。

なんと、恵のオマンコをおかずにオナニーを始めた。
恵は背中を向けているのだが、大胆な行動に益々期待感が高まってきた。
[Res: 36796] Re: 願望〜実行1 地獄耳 投稿日:2008/11/18 (火) 22:03
素晴らしい描写です...........!!
なんだか....私も覗いているような感覚に陥ってしまいました。

完全に奥さまは 明生さんの思うがままの淫靡な世界に入り込み 快楽を求める欲情した雌と化しているようですね 若い男と人妻の女が演じる卑猥で美しい映画の様です。

心憎いところで終わり 我々の関心と期待を、楽しませて頂いてます。

次は、どんな展開になっていくのか 固くそそり立ってくるチンボを扱きながら 想像しながら読む事の素晴らしさを感じ 期待に沿って展開していく事を 凄く楽しみにしています...........?
  
[Res: 36796] Re: 願望〜実行1 スマイル 投稿日:2008/11/18 (火) 23:20
カメラマンさん!こんばんは!
続編拝読させていただきました!
益々臨場感が増してきましたね!
読んでいて、カメラマンさんと一緒に、まるでその撮影現場を覗き見ている感じがします!
明生さん恵さん、カメラマンさんの息使いまで感じてきます!
思わず、息を潜めてしまいそうです!
明生さんが、優しい言葉から、命令口調になってくるところは、恵さんを意のままに自由にしてきているんですね!
そして、予想だにしない意外な明生の展開に驚いています!
益々続編が楽しみです!
楽しみにお待ちしております!
[Res: 36796] Re: 願望〜実行1 勃起ING 投稿日:2008/11/19 (水) 16:13

素晴らしい!!!
一緒に覗きオナしてる感じがします!発情しまくってます!
撮られる快感を覚えた奥さまは、どんな表情でどんな声を出すのでしょぅ…
カメラマンさんの想像を超える乱れっぷりなんでしょうか…。
続編が待ちきれません!!
しかし、勃起は維持していきますよ!

[36786] 会社の上司に… やま 投稿日:2008/11/18 (火) 16:12
初めまして!
私は某教習所で働いてるぺーぺーの指導員です。

私 25歳 166cm 62kg、そこそこがっしりしつつスリム体型
妻 27歳 153cm 58kg、前の職場で出会い、そして結婚をした小柄で少し天然な可愛い奴です。

今までこのサイトを見て妄想しては息子を熱くするだけだった私ですが、先日、ひょんなことから会社の上司に妻が犯された(っというか仕組んだ。笑)ことがあったので、その時のことについて少しずつですが書いていきたいと思います。

拙く言葉足らずな文章になってしまうかもしれませんが、どうかお付き合いください。
[Res: 36786] Re: 会社の上司に… 皇帝エロ 投稿日:2008/11/18 (火) 16:37
是非、お聞きしたい
[Res: 36786] Re: 会社の上司に… 七福神 投稿日:2008/11/18 (火) 16:42
楽しみにしてます!
じっくりお願いします
[Res: 36786] Re: 会社の上司に… 紅葉マーク 投稿日:2008/11/18 (火) 17:48
張り切ってどうぞぉ!
[Res: 36786] Re: 会社の上司に… やま 投稿日:2008/11/18 (火) 18:14
反響があってびっくりしました(笑)
それでは少しずつですが続けたいと思います。



教習所の指導員になるにも資格試験が必要で、今回の上司はその時に大変お世話になった人でした。
資格試験を受けるための勉強期間中にも、妻には上司の話を度々していたせいか、なぜか上司に一度も会ったことがない妻も、さも友達のように上司について関心を持つ始末(笑)

そんな折り、上司には勉強期間中にも勉強のことにとどまらず、色々とお昼ご飯を奢ってもらったりとお世話になっていました。
そんなことを度々妻に話していると、普段そんなことを言わない妻が『えっ?』というような事を口にしたのです。

『そんなに良くしてもらってるならお礼しなきゃね。じゃあ、上司の人に伝えといて!体でお礼しますって(笑)』

っと、思わず聞き返してしまうようなことを言ったのです。
それを聞いた私は、普段からこのサイトを見ていけない妄想を膨らませていましたので、もしかしたら妻が満更でもなければ実現出来るのでは?っと少し考えました。

さて、そんなことがあった翌日も勉強会の会場に行かなければなりません。
その道中、上司にそれとなくお礼の話について伺ってみました。
そして上司が何か言いかけたときに間髪入れず昨日の妻の発言を伝えてみました(笑)

やはり上司も所詮はただのおじさんですよね。
言葉では否定してるものの顔は真っ赤、顔のパーツというパーツがエロく緩んでいました(笑)

しかし、そのままそんな話を進めるわけにもいかないので、とりあえず上司の反応を確認した私はそれはそれで後日の計画に繋げ、具体的なお礼が出来ないか聞いてみました。
すると、どうやら上司の実家は農業を営んでるようで、直(じき)に収穫やらなんやらで忙しくなるので、その時に手伝いに来てほしい、とのことでした。

それを聞いた私は、その時に妄想を実現させるべく、計画を練り始めました。


とりあえずここまでです。
また時間を見て書きます。
ところで伝わりますかね…。ほとんど事実列記になってしまってますが…
[Res: 36786] Re: 会社の上司に… ノブ 投稿日:2008/11/18 (火) 18:44
なかなかです!I

これからの展開が楽しみです!

奥さんと上司が…

旦那さんの気持ちの変化がどうなるのか…!

続きよろしくお願いします!ュ
[Res: 36786] Re: 会社の上司に… やまびこ 投稿日:2008/11/18 (火) 19:16
指導員審査で世話になったんだ。

まさか奥さんは教習生を教習中に…
そんな事をしたら欠落教習になるから無いと思いますが。

奥さんにペーパードライバー教習を受けさせて、その上司さんを指名させて、セクハラ教習をやらせたりしたらダメですよ。
[Res: 36786] Re: 会社の上司に… やま 投稿日:2008/11/18 (火) 19:31
ノブさんありがとうございます!
また少しですが、書きたいと思います。



それから私は妻を何度も抱き、今までにないぐらい色々なことをしました。
愛撫でイク寸止めをし、また絶頂に近づかせ寸止め、懇願してきてもなかなかイカせなかったり、
はたまたそのあとで目隠しをして他人棒を入れられるところを妄想させてしてみたり、バイブを使って二穴挿入してみたりなど、
最初こそ嫌がってた妻ですが、妄想上はすんなり3Pを受け入れるように仕立てあげました。

一方、資格試験も終わり無事に合格した私は仕事もそつなくこなし、上司とも相変わらず良い関係を保ちつつ過ごしていました。
そんな中、いきなり収穫の手伝いの時に計画を実現するのは難しいかな、っと思い上司を仕事終わりに近くの居酒屋に飲みに誘いました。
まずは資格試験のお礼から始まり、仕事の話をし、一段落したとこで発破をかけ始めました。
そこで色々と上司と奥さんの話も聞きました。
上司の奥さんは以前、一度拝見したことがあるのですが、とても綺麗な奥さんなんです。
正直、チャンスがあれば私もお相手を願いたいぐらい…(笑)
そんなとこを誉めつつ上手いことそっち系の話に持っていったのですが、どうやら最近子供が生まれた影響で、子供が生まれてからはさっぱり夜の夫婦関係はないらしいこと、しかしながら、なかなか上司も奥さんも根元では性に積極的であるらしいことを会話から読み取れました。

本当にお酒ってすごいですよね(笑)いつもは真面目な上司がかなりくだけてました(笑)

ついでに以前の妻の発言について、少しかまをかけてみました。
やはり上司も制服脱げばただのおじさん。
あれ以降、頭の中にそのことがずっと引っ掛かっていたようです。

そんな話をしたところで、自分がボロを出しては元も子もないので、この日は引き上げました。


また続きます。
多分明日は書けないと思いますがすみません。
[Res: 36786] Re: 会社の上司に… やま 投稿日:2008/11/18 (火) 19:33
やまびこさん

さすがに仕事はきっちりやりますよ(笑)
そんなことはしません。どこかの教習所ではありましたけどね…

うちは一応指定(公認)なので。
そして妻はペーパーではないので、それはないですないです(汗)

では、また…
[Res: 36786] Re: 会社の上司に… 寝取られくん 投稿日:2008/11/18 (火) 23:41
やまさん、楽しみにしてますよ。ど〜か、その上司が巨根でありますように、、(^^)
[Res: 36786] Re: 会社の上司に… 焼き鳥 投稿日:2008/11/20 (木) 17:17
続きを〜
[Res: 36786] Re: 会社の上司に… えぐち 投稿日:2008/11/20 (木) 22:36
やまさん楽しみに待ってますよ〜
[Res: 36786] Re: 会社の上司に… かい 投稿日:2008/11/22 (土) 16:04
続き期待してお待ち為ています!

[36783] ポチャポチャ妻A モニク 投稿日:2008/11/18 (火) 12:50
先週末妻を尾行する計画を実行しました。いつもの様に出勤し、ジムに行く日だったので、ジムに先回りして待機していました。が、いつになっても妻は来ません。何処に行ったのか?
私は一旦ジムを離れ仕事に戻り仕事をこなした後、昼ご飯を一緒に食べようと妻に電話しました。
電話に出た妻は息を切らせた声で『今日はジムの友達と食べるから無理。』と言います。
私は『今日はジムか?』と聞くと、
『そうだよ。』と答えます。
私はまたジムに直ぐに向かいましたが、妻の車はどこにも見当たりませんでした。
妻は何処に行ったのか未だに聞けません。
[Res: 36783] Re: ポチャポチャ妻A 匿名 投稿日:2008/11/18 (火) 14:28
他のジムで、息が切れるトレーニングしてるんだよ。こちらでも会員だよ。
[Res: 36783] Re: ポチャポチャ妻A チョイエロ 投稿日:2008/11/19 (水) 16:32
別メニューでハードトレーニングをしておられるのですね。

[36773] 大胆に変わっていく莉子23 莉子の旦那 投稿日:2008/11/18 (火) 01:43

皆さん本当に色々なありがたいご意見のレスを入れてくださってありがとうです。
私と莉子の体験を読んでもらっているからこその感想と思っています。

自分の妻を他人に抱かせてられる多くの夫の中で私のような経験をしてきた夫もいると思ってこれからも読んでいただければ光栄です。

本当に励ましのレスありがとうございます。


ではつづきです。

何も言えないで黙っている私に、莉子はいいました。

「あなたは私がゴン太君の所へ行っている間一度も興奮してくれなかったの?」
「あぁ 興奮なんてしなかったよ」
「そっか・・・ どんな風に抱かれてきたか聞きたくない?」
「聞きたくないな 今は」
「わかったわ じゃぁ話ません。あなたが聞きたくないのなら」

そう言って莉子は洗面所の方へとリビングから出ていきました。

しばらくしてバスルームからシャワーの音が私の耳に聞こえてきました。
莉子はお風呂に入ったようです。いつもなら間違いなく私以外の男に抱かれてきた莉子を汚れたまま抱き、莉子と一緒に風呂に入ったものです。

けれど今は違います。莉子一人で風呂に入りゴン太君に汚された身体を洗っているのです。

ゆっくりと時間だけが過ぎて行く中でバスルームから聞こえてくる音だけが我が家に響き渡ります。

私はその音を聞いて莉子は昨夜どのようにゴン太君と過ごしたのだろうか、二人の関係はどうなのだろうかと色んなことが頭の中を駆け巡って行きます。

莉子に裏切られたと思う気持ちはどんどん自分の中で大きくなっていきました。

莉子が風呂から出て来る音が聞こえました。

ふとそのとき私は気が付きました。

最近の莉子は私のいる時に風呂へ入ったりしませんでした。けど今莉子は私がいるにもかかわらず風呂から出て、今身体を拭いているのです。

ゴン太君とのことがあるまでならこのままバスタオルを身体に巻いて髪の毛をタオルでくるんでリビングにやってきたのです。

私は莉子が風呂から出てどう行動するかを待ちました。

しばらくすると莉子が以前のようにバスタオルを身体に巻いて髪の毛にはタオルをくるんでリビングへとやって来ました。

冷蔵庫から缶ビールを取り出しそのままの格好で私の目の前でビールを飲みだす、莉子に私は問いかけました。

「莉子?最近俺のいる時に風呂に入ったりしなかったのに、今日はどうしてなんだ?」
「え?そうだたわね 私も何も考えないでお風呂に入ったかな」
「それもその格好で俺の前にいるじゃないか?」
「これが普通でしょ?今までがおかしかったのよ」
「そうだけど どうして変わったんだ?」
「う〜ん・・・たぶん私は自分の気持ちの迷いがはっきりしたからじゃないかな」
「どうはっきりしたんだ?」
「だからさっきも言ったけどゴン太君とあなたは違うの」
「違う?」
「うん 私に対する接し方も何もかも違うの 抱かれていても全然違うの」
「そりゃ違うだろ 人間が違うんだから」
「とにかくわかったの」
「何が?」
「私はあなたから逃げていただけだったのかもしれないって」
「喧嘩ばっかりだったからな」
「あなたともめると確かに家にいるのも辛かったし嫌だった・・・そんな時ゴン太君が優しくしてくれたし・・・それについつい・・・甘えてた」
「仕方ないさ」
「私がしっかりしていればよかったって思う。すぐには元通りにはならないけれど私はあなたと元通りになりたいの 勝手な事言っているのもわかります。でもお願いします」

それからしばらくの間、ギクシャクはしながらも二人で生活をしていきました。

しかしお互い身体を求めることはありませんでした。

莉子はあの夜ゴン太君と過ごした夜を私に申し分けないと思う気持ちと、思い出さないようにしていることも私にはよくわかりました。

私もどうしても莉子の身体を見るとあの夜に裏切られた気持ちが消えずに興奮することはできませんでした。

私は覚悟を決めてゴン太君と連絡をとり、逢うことにしたのです。

一番聞きたくなかったあの夜の莉子のことをゴン太君の口から聴くことになるのでした。


つづく
[Res: 36773] Re: 大胆に変わっていく莉子23 ゆうじ 投稿日:2008/11/19 (水) 00:11
いつも読ませていただいています。
深いです。。。
是非続きを。。。
[Res: 36773] Re: 大胆に変わっていく莉子24 莉子の旦那 投稿日:2008/11/20 (木) 00:18

ゆうじさんいつも読んでいただいてありがとうございます。


ではつづきです。


莉子にゴン太君と逢って来ると伝えると、莉子は逢ってどうするつもりなのと言ってきましたが、
このままでは自分の気持ちがはっきりしないので一度逢って話をしてみたいと私は莉子に言ってゴン太君と逢うことにしました。

早速ゴン太君に連絡をとりその週の週末に逢う約束をしました。

週末になりゴン太君に逢いに出かける前に莉子が私に「私がこんなこと言うのはあなたには申し訳ないけどあなたが、戻ってくるのを子供達と待っています。」莉子はそう言いました。

「わかった」と一言莉子に言い私はゴン太君と待ち合わせの場所まで出かけました。

電車で1時間かけてゴン太君との待ち合わせ場所の喫茶店に着くとゴン太君はすでに私が来るのを待っていました。

「待たせたかな?」とゴン太君に挨拶代わりに言うとゴン太君は「いいえ僕も今来たばかりなんで」と私に笑顔もなく言いました。

「莉子とはもう逢わない約束をしてくれたんだよね?」
「ええ 莉子さんからそう言われました」
「ゴン太君はもう莉子と逢わないでくれるのかな?」
「・・・・」

少し沈黙がありゴン太君が口を開きました。

「逢いたい気持ちはあります。けれども莉子さんが決めたことなんで僕は無理に逢おうとはしないつもりです」
「そっか 少し聞いていいかな?」
「ええ」
「莉子はゴン太君の家に泊まったのか?」
「ええ そうです どこかホテルでも泊まろうか?と誘ったのですが、莉子さんが僕の部屋がいいと言われたので」
「そうなんだ じゃぁ悪いが私もゴン太君のお宅へ伺ってもいいかな?」
「え?どうしてですか?」
「莉子があの夜どんな所でどんな風に過ごしたのかしりたくってね」
「わかりました。散らかっていますけど来ていただいて結構ですよ 僕も色々お話したいこともあるんで」

そんな会話をして店を出てゴン太君の車でゴン太君の住む部屋へと向かいました。

車の中ではお互い一言も話もしませんでした。

莉子もこうして駅前までやってきてこのゴン太君の車で向かったんだろうな。
車の中でどんな会話をしたんだろ?仲良く恋人同士のようにいちゃいちゃしていたんだろうか?

そんなことを思っているとゴン太君の住むマンションに着きました。

とくにおしゃれなマンションでもなくごく普通のマンションでした。

車をガレージに止めてゴン太君の案内で部屋へと向かいました。

部屋に入ると一人暮らしとすぐにわかるようなガラーンとした部屋でところどころに物がある男の一人暮らしって感じの部屋の中でした。

「コーヒーでいいですか?」とゴン太君が聞いてきました。

「はい コーヒーでいいです」そう言って私はゴン太君の部屋の中を見回しました。

玄関から入ってすぐ横に洗面所とバスルームがあり、その隣に寝室らしき部屋があり、今私がいるリビングダイニングとがある部屋でした。

「莉子はここでゴン太君と一夜を過ごしたんだね」と私が問いただすとゴン太君は「あなたには申し訳ありませんが、まるで夫婦か恋人のように楽しい時間を過ごさせていただきました」

小さな机を挟んで私とゴン太君は話をしました。

「単刀直入に聴くけど莉子とは激しかったんだよな?莉子にあれだけのことをしたんだから」
「すみません。どうしてもあなたに莉子さんを返すのが嫌だったもんで、自分でも信じられないくらいになってしまいました」

「莉子は嫌がってなかったのか?」
「とくに嫌がったようなことはなかったと思います」
「そっか どこでしたんだ?」
「ここでです」
「寝室じゃなくってここでか?」
「はい とにかく莉子さんが来てからずっとここで二人で抱き合って過ごしてました」
「そうなんだ」

私は以前のように嫉妬と興奮を感じはじめました。

「莉子とは写真を撮らなかったのか?」私のその質問にゴン太君はなかなか答えようとはしませんでした。

「撮ったんだろう?べつに隠すことないよ」私がそう言うとゴン太君は私にすまなそうに言いました。

「何枚か撮りました。この部屋で」
「もちろん莉子としているときに撮ったものなんだろ?」
「ええ・・・・」
「じゃぁ 悪いが見せてくれないかな?」

ゴン太君は何も言わずにテレビの下のテレビ台の引き出しからデジカメを出して私に渡してくれました。

そこには莉子がゴン太君のモノを口で咥えているところや莉子が両足を開かされているところ、莉子が挿入されているアップや、白いモノを垂れ流しながらつかれきった表情の莉子などか写っていました。

「これを撮っているのは勿論莉子も承知の上で撮ったんだろな?」
「ええ 莉子さんに頼んで撮りました」
「莉子は嫌がらなかったのか?」
「最初は嫌と言っていましたけれど、興奮してくるといつのまにか嫌とは言いませんでした」

莉子は私以外の男に写真を撮られながら逝きまくったのでしょう。勿論この部屋で・・・・

「あのさぁ 一度ここで俺の前で莉子を抱いてくれないか?」
「え?・・・・」

ゴン太君はそう言って何も言いませんでした。

「今から莉子を呼ぶから ここで好きなように莉子を抱いてくれてもいいよ。ゴン太君も莉子としたいんだろ?どうなんだ?」

「ええ あの・・・したい気持ちはあります・・・」
「したいんだな!」
「はい・・・」
「あぁ じゃぁ今から莉子を呼ぶから 俺から莉子を奪いたければどんなやり方でもいいから俺の前で正々堂々と莉子とやってみろ! 影でごちゃごちゃ莉子を口説いてないで俺の前で自信があるなら莉子を落としてみろ!それで莉子が俺よりお前を選ぶのであれば莉子なんかお前にくれてやる!!わかったならここでやってみろ!!」

ゴン太君は私の激しい口調に返事すらしませんでした。

抑えていた感情を爆発させるようにゴン太君に言い、そして莉子に電話をかけました。

莉子に子供達を実家に預けて今すぐにゴン太君のマンションに来るように莉子に激しい口調で伝えました。

莉子は私が冷静でないことをわかっていたのかゆっくりとした口調で言いました。

「私がゴン太君の所へ行ってどうなるの?あなたが話をして戻ってくれば私はそれでいいの。ゴン太君とはもう終わったのだから」莉子はそう言いました。

私は莉子に「とにかく俺と元通りに戻る気があるのなら、すぐに来て欲しい」と言うと莉子は私に「わかりました。子供達を実家に預けてからそっちに行きます。とにかくおかしなことだけは起こさないでね」莉子は私が冷静でないのでそう言って電話を切りました。

私とゴン太君の間には会話もなくなりました。私に怒鳴り散らされてバツが悪くなったのかどこかそわそわとしているゴン太君でした。

私はデジカメの中に写る莉子を何度も何度も見ながら莉子の来るのを待ちました。

数時間がたったとき私の携帯が鳴りました。電話は莉子からでした。
駅に着いたがゴン太君のマンションへの行き方がわからないとの電話だったのでゴン太君にタクシーで来る為の行き先の告げ方を聞いて莉子に伝えました。

しばらくするとチャイムが鳴りました。

ゴン太君が玄関に向かうとすぐに莉子が来たことがわかりました。

「あなたどうしたのよ?いきなり来いなんて言うなんて」

私は莉子に近づいていきなり莉子の着ているダークブラウンのミニのワンピースを剥ぎ取りました。抵抗しながら私にどうしたの?どうしたの?と聴く莉子でしたが、私にされるがままワンピースを剥ぎ取られ黒の上下の下着と編みタイツだけの姿で私を涙眼で見つめていました。


つづく
[Res: 36773] Re: 大胆に変わっていく莉子23 ゆうじ 投稿日:2008/11/20 (木) 00:50
続きをどんどん読みたくなります。
是非お願いします。
[Res: 36773] Re: 大胆に変わっていく莉子23 Deep 投稿日:2008/11/20 (木) 20:27
Deepですねー。続きをお願いします。
[Res: 36773] Re: 大胆に変わっていく莉子23 dub 投稿日:2008/11/21 (金) 02:28
がんばれ!がんばれ!
[Res: 36773] Re: 大胆に変わっていく莉子23 元気◆qrqkEk 投稿日:2008/11/21 (金) 10:19
ちょっと想像とは違った展開になってきました。
この後どんな風に旦那さんや莉子さんの心が揺れ動いて
いったのか気になります。
続きを楽しみにしていますね。
[Res: 36773] 大胆に変わっていく莉子25 莉子の旦那 投稿日:2008/11/23 (日) 01:18

いつもレス下さってありがとうございます。色んなレスも読んでくれてもらえている証拠と思ってます。

ではつづきです


ゴン太君の部屋にやってきて私に突然着ているモノを剥ぎ取られた莉子は驚きと不安とで、ただ両手で胸の部分を隠すようにして私の顔を見つめていました。

「莉子 今から俺の前でゴン太君に抱かれてくれ 俺はお前達の行為をこの眼で見ているから」

「あなた どうしてそんな事を今更言うの?私はゴン太君とは逢わないって決めたし、あなたとの関係を修復したいと思ってるのよ」

「そう思っているのはわかっているさ ただ莉子が言うことが俺には信じられないんだ 俺との関係を修復するためにとった行動なら一度だけでいいから俺の無理を聞いてくれ」

「あなたの考えがわからない・・・・私にどうしろと言うの?」

「とにかくゴン太君に抱かれる莉子を見て俺は莉子の気持ちを確かめたいんだ」

「わかったよ けどゴン太君はいいの?」

「ゴン太君は莉子を俺から奪いたいと思っているさ でないとこの間のように莉子にわざわざあんな事までしないだろ」

「・・・・・・私のせいね・・・・」

「誰のせいでもない 俺かゴン太君かを決めるのは莉子次第ってことだ だからさっさと抱かれればいいんだ」

「あなた・・・ どうなったって知らないからね・・・・」

「あぁ わかっているさ」

莉子は私を見ずに下を向いたまま床に崩れるように膝をつきその場に座り込んでしまいました。

「ゴン太君 俺がここにいると始辛いだろうから30分ほど外に出て戻って来るからその間に始めてくれればいい わかったかな?」

「ええ わかりました」

ゴン太君の部屋のドアを開け私は莉子を残し部屋を出ました。

部屋を出ても行くあてもなく、ただ詳しくない道を歩くだけでした。同じ道をグルグルとただただ歩きました。

なかなか時間が経ちません。今ごろすでに二人は始めているのか?それとも話をしているだけなのか私は、興奮を覚えていることだけは事実でした。

携帯の時計を見て私がゴン太君の部屋を出てから30分が経ったのを確認してゴン太君の部屋へ戻ることにしました。

静かにドアを開けると部屋の中から莉子の悩ましい声が響いていました。

ぞくっとするほどの興奮と嫉妬が私を襲います。

ゆっくりと声のする寝室に向かいそぉっとドアを開けると莉子はゴン太君にクンニをされているところでした。

一瞬莉子と私の眼が合いました。

「ゴン太君感じる・・・・いいわ・・・ もっと・・・もっとして」

莉子は私を挑発するかのようにそう言い、自分の脚の間に割って入っているゴン太君の頭を激しくつかみました。

「莉子!素敵だよ 莉子のこと離したくない ずっと一緒にいて欲しい」

そう言いながらゴン太君は莉子にキスをします。莉子も激しくゴン太君の唇に答えていました。

「なぁ 莉子俺と一緒にいてくれよ 好きなんだよ」

「・・・・・・」

莉子は何も答えません。じっと眼を閉じたまま、ゴン太君にしがみついていました。

ゴン太君は大きくなった自分のモノを莉子の顔の前に持っていくと

「莉子 これがいいんだろ?旦那のより感じるんだろ? ホラしゃぶってみてよ」そう言いながら莉子の口に押し付けました。

莉子は唇を開きゴン太君のモノを咥え、手ではゴン太君の袋をも愛撫をし出しました。

ゴン太君も身体を入れ替えて莉子の濡れている部分に、また顔を埋めて舐め始めました。

部屋には二人の舐め合ういやらしい音がピチャピチャと響きわたります。

「莉子 欲しいんだろ? 今咥えている俺のモノが・・・言ってごらんよ この前みたいに」
「あん・・・言わないで・・・」
「ホラ言ってごらんよ 旦那の前で これが欲しいってさぁ」
「言えない・・・許して・・・」

莉子がそう言うとゴン太君は莉子の上から降りて莉子の脚を大きく広げて濡れそぼった部分に指を挿入しました。

「いや〜〜 ゆるして〜〜」

莉子の大きな声が私の耳に響きわたります。

「ホラ 言うんだよ この前みたいに入れて!って」
「だめぇ〜 そんなにしないで〜〜」

莉子の声がますます大きくなり、見ている私の興奮もどんどんと大きくなっていきます。

「莉子!指だけでいいのかな? 欲しくって堪らないんだろ?言わないと入れてあげないよ」
「お願い ゆるして・・・・我慢できない」
「言わないと入れないよ 言ってごらん」
「入れて・・・お願い・・・」

ゴン太君は莉子の中に入れている指をいっそう激しく動かせて言いました。

「こんなに濡れてるよ さっきから俺のずっとしごいてるくせに 早く言ってあげなよ旦那に聞こえるように」

「入れて・・・ゴン太君の・・・」
「俺の何?」
「ゴン太君のこれ・・・・入れて」

莉子は私の眼の前でそう言いました。ショックもありましたがそれ以上に嫉妬による興奮が大きかったのは間違いありませんでした。

ゴン太君は莉子の脚を押し広げ一気に自分のモノを押入れました。

「あぁ〜ん 凄い〜〜 いい〜 あなたぁ〜 凄くいいのぉ〜 見てぇ〜〜私を」

莉子はそういって私を見て入れたばかりなのに絶頂を迎えました。


つづく
[Res: 36773] Re: 大胆に変わっていく莉子23 アツ 投稿日:2008/11/24 (月) 08:12
1から読ませて頂き初めてレス致します。

本当に意味深いです

旦那さんと奥様の興奮と葛藤がリアルに感じとれます
続きをお待ちします

[36770] 私にはしてくれない事 包茎夫 投稿日:2008/11/18 (火) 00:48
皆さん返事ありがとうございます。レモンさん具体的にはどのようなお仕置きを考えてますか?
又、妻の事を書かせてもらいますね、私にはしてくれないのにセフレにはする事があります、まずハメ撮りです部屋の明かりを付けて男の前にお尻を突き出しハメられている所、男のチンポをくわえてる所などです。それにフェラの時、玉まで丁寧に舐めるらしいのどす。私には頼んでもしてくれた事などありません。やはり自分を気持ちよくしてくれる男には尽くしたくなるんでしょうね、妻はセフレの言う事しか聞きません、ですから今度私がセフレに旦那ともセックスしろと妻に命令してもらおうと思ってます。寝取られた男に頭を下げる情けない男です。
[Res: 36770] Re: 私にはしてくれない事 特ジロ− 投稿日:2008/11/18 (火) 01:13
セフ男に命令された奥さんはいやいやあなたのチンカスまみれのチンポを口にするのですね。奥さんの屈辱に塗れた顔。あなたの快感に溺れた顔。そしてセフ男のうすら笑いした顔。誰が支配者か判りますよね。でもあなたは最後まではイク事を許してもらえず、二人の愛し合う卑猥な姿を見ながら、一人で皮を被ったままの肉棒をシゴキまくるんですね。
[Res: 36770] Re: 私にはしてくれない事 はめはめ 投稿日:2008/11/18 (火) 01:30
寝盗られ男は ちがうでしょ。 あくまで主導権もってなくては!ただのダメ夫だね・
[Res: 36770] Re: 私にはしてくれない事 チン 投稿日:2008/11/18 (火) 02:37
↑いやいや違うと思いますね! セックスの主導権全てをセフレに持たせるのが寝とられの快感じゃないでしょうか? セフレの時はMで旦那に対しては極端なSになりボロクソに貶してこそ本望でしょう! 奥さんが自分にしてくれないって悩んでないでしう? 本心は、理想の奥さんに変身してくれたと悦んでませんか?
[Res: 36770] 皆さんありがとうございます。 包茎夫 投稿日:2008/11/18 (火) 04:37
そうです完全に私に主導権はありません、寝取られプレイではなく本当に寝取られたのです。最初は私も寝取られプレイをしようと思い単独男性を募集したのです、それから妻を貸し出ししていたのですがそのうち私に内緒で会うようになり、言う事を聞かなくなりました。妻を責めた事もありますしかし貴方がそうしろと言ったんでしょ!と言われる始末です、そう言われるともう逆らえません。セックスを拒否された時は怒りがありますがその半面役立たずのチンポはガチガチに勃起してしまい自分で処理してしまいます。
[Res: 36770] Re: 私にはしてくれない事 仕事人 投稿日:2008/11/18 (火) 12:45
では、もっともっとお仕置きをして淫乱女に仕上げましょうよ!
[Res: 36770] Re: 私にはしてくれない事 寝取られくん 投稿日:2008/11/18 (火) 23:46
包茎夫さんの勃起時のモノのサイズは何センチですか?それとセフレ男の勃起時のサイズも知りたいです。
それと俺自身も寝取られ?!浮気された時に相手が自分のモノより大きかったらしくて、それを聞いた瞬間に嫉妬と興奮で痛いくらいに勃起したんですが、何故このような感情が生まれるのでしょうか?
[Res: 36770] Re: 私にはしてくれない事 つとむ 投稿日:2008/11/19 (水) 00:10
頑張りどころだからじゃないですか?
[Res: 36770] 寝取られくん 包茎夫 投稿日:2008/11/19 (水) 00:37
難しいですよね、私にも解りません。しかし彼女、妻を愛しているから勃起するんですよね。

[36769] 妻がついに2本目をE F 後悔なし 投稿日:2008/11/18 (火) 00:34
エイジさん けんさん、レスありがとうございます。お気遣い頂き感謝です。

続きです。

最近は夫婦の営みもおざなりになっていて、その理由としてやはり自分のナニが
お粗末なために祐子に悦びを感じさせられないからか?とやや落ち込んでいる時期でも
ありましたので、目の前というより、すぐ上から聞こえてくる祐子の反応が
新鮮でとても興奮していました。
吉田のチュパッと強く吸い込んだりズズッと音を立てて祐子のおっぱいを舐め上げる音が
聞こえてきます。それに応えるかのように時折祐子の「ああ・・だめ・・」「うう・・」と
抑えた呻き声が聞こえていました。

「ああ!乳首もう凄い立っちゃてるねぇ。コリコリだよ、ん?」吉田の祐子を辱める声。
「いや・・・・うぐぐ」また口を塞がれた後、乳首を摘まれながらキスされているのか
「うっ うっ うっ」とくぐもった声が聞こえてきます。
「乳首感じちゃうのか?」と聞く吉田。
「もう ダメです・・・うっ」
「ダメじゃないだろ!え!こんなに立っちゃってw」と吉田。
「気持ちいいんだろう。え、祐子?」小さいながらも興奮した吉田の声。
「いやです・・・もうほんとにトイレ行きたいんで・・・」か細い声でお願いする祐子の声。
「いやじゃねーだろ!こんなとこで、こんな乳首コリコリにさせといて!」
「俺もこんななってるだろ。な?さっきみたいにまた触ってくれよ。」
とチャカチャカ吉田のベルトを外すしてガサガサ衣擦れの音がして
「ほら、もう元気だろ」と小さな声で笑いながら言う吉田。
「もう、しまって下さい。また人がきたら・・・。」心配そうに言う祐子に
「ああ、ここは大丈夫だよ。ここは俺の後輩がやってるから
よく来てるけどこの階段は従業員も使わないから。心配だったらもう一階上にいくか」
と吉田の声がしたかと思うと、がさごそと音がして2人は上に行ってしまった様でした。
私はそーっと一歩ずつ階段を上りだしました。
声がしないので踊り場ごとに足を止めて、またしばらくして上がりだしてと繰り返すと
ドリンク瓶の空のケースが積み上げられてほうきやちり取りや植木等が置いてある屋外の倉庫?
の奥から吉田の声が聞こえました。私は驚いてさっと身を屈めて聞き耳を立てました。
でも、さっきよりも声が聞き取りにくいので、思い切ってそーっと植木の陰から上を見ると
階段に2人並んで腰を下ろし、壁に押し付けられるようにしてキスされている
祐子と吉田の後頭部が見えました。大柄な吉田が祐子を逃がさないように押し込めて
ワンピースの胸元から手を突っ込んで祐子の胸をまさっぐているのがはっきり分かりました。
「な、ここならいいだろ。」はぁはぁ興奮しながら口を放して言う吉田に軽く頷いた祐子!
「だろ」と笑って首筋にキスしようとする吉田に
「あ、違います・・・」と顔を後ろに引いて祐子が答えました。
「違う、ってもういい加減にしろよ!」と怒ったように言う吉田に
「ごめんなさい・・・。」と小声で俯いて謝る祐子。
私は興奮しながらも簡単に怒った相手の言いなりになる祐子に
「なんでお前が謝ってるんだよ!」と普段私にはそこまで言いなりにならない
祐子が依然として、あまり面識のない人に対して弱気な部分があることに驚いていました。

謝った祐子に吉田は「だろ、気持ちよくなろ、な」と怒ったように言いながら
ズボンのボタンを外し腰を浮かべて、ズボンとパンツを下ろして自分のモノを取り出しました。
半立ちですでに私程のサイズのモノを左手に持ちながら「触れ、ほら」と高飛車に祐子に要求してまた祐子の口を塞ぎました。
祐子はキスされながら細い指を吉田のモノに絡ませました・・・。
吉田は口を塞ぎながら祐子からワンピースの片手を抜かせました。
諦めたように吉田の為すがままに祐子は片手を抜き、脱がされながら律儀に
一方の手で見る見る大きくなる吉田のモノを握っていました。
吉田は祐子の黒いブラジャーをもどかしいように荒々しく上にずらし上げて
片手で祐子の細い腰を抱きしめて胸に吸い付きました。
チュウゥと音を立てて乳首を吸い上げたり軽く噛んだりしているようで
俯きながらも祐子は時折我慢できないように「あっ」と微かな声を上げています。
その声に勢いづくように吉田はブラジャーのホックを後ろでに外して
もう一方の小ぶりな乳房の乳首を摘みながら揉んでいます。

「こんなになって気持ちいいんだろ」と勝ち誇った様に乳首を摘みながら尋ねる吉田に
答えると声が出てしまうと言うかのように俯きながら横に首を振る祐子。
「嘘つくなよ!乳首こんなに立てて エロいな祐子」ともう小声ではない吉田が
さらに乳首に力を込めたのか体がビクッとなる祐子。
「おい、手動いてねーぞ。さっきみたいに玉も揉んでくれよ。」
「あ、もうこれ以上は・・・・ほんとにトイレに行きたいし・・・。」と乳首を摘まれて
吉田のモノを握りながら祐子が小さな声を出すと吉田は
「じゃぁ、ここでおしっこしちゃうか?」と場にそぐわない明るい声を出しました。
祐子は「!!」と絶句してますが私も「え?」と驚きました。
そういうと吉田は立ち上がり軽々と祐子を抱きかかえるように立たせると
自分は一段下に降り祐子の口を塞ぎ右手をスカートの中に突っ込みました。
祐子は焦って首をイヤイヤと振り吉田の口から逃れると「ダメ!ダメ!」と小声ですが
強い口調で言ってますが、吉田はお構いなしに祐子のお尻に手を入れながら
「イイから イイから」と力を込めて揉んでいます。
「ほら、ここでおしっこ見せてよ」と笑いながら言う吉田に
「いや、もうこれ以上は・・・」という祐子の口をまた塞いで黒のパンティーと黒の網タイツを
お尻からずらしていく吉田。「うう うう」と口を塞がれながら身を捩る祐子でしたが
吉田の「あんまり動くと破れるよ タイツ。」と言う声にピタッと動きを止めました。
さらに「早くしないと旦那とかみんなおかしく思うんじゃない?」と言われ固まった祐子の
パンティーと網タイツを両手でずっずっと膝までずり下げました。
そのまままた一段吉田は昇り祐子と同じ段に立つと上から覆いかぶさるように
口を塞ぎながら腰の引けた祐子のワンピースの裾から手を突っ込みました。
「なんだよ、やっぱり濡れ濡れだよ、ええ。」と言いながら中で祐子のアソコを楽しんでいます。
祐子は小声で「ダメ ダメ」と言いながら押さえ込まれるようにされていましたが突然
「ああ!!ダメー」と小声ですが今までとは違う声を上げました。
こちらからは吉田の丸出しになったお尻と押さえ込まれている祐子が見え隠れする状態で
吉田が祐子のアソコをゆっくり撫でるように肘を前後させているのがハッキリ見えてました。
吉田は腕の動きを止めて中に指を入れたのでした。
「ああ、すげー締まるよ。」「中もビショビショだな、おい。」と言いながら
「ほれキツイよ、もっと足開け。」と言って祐子の中に指をゆっくり出し入れ始めました。
吉田が祐子の首にまわしていた手を祐子の肩の上から乳首を摘むと「ああぁ」と祐子の口から
耐え切れずに喘ぎ声が出てしまいました。
「手邪魔だよ」と吉田に言われ、それまで吉田の腕をブロックしていた手を素直にどけ
両手で吉田の肩にしがみ付く祐子に、中の感触を味わう様にゆっくり動かしていた腕を一転して
激しく肘から下を動かして手マンしながら
「すげー締まってるよ!」と息を荒げている吉田。
「あっ あっ ああぁー」と声を出す祐子。
「ほら、ヤラシイ音聞こえるだろ!」
ここまでピチャピチャピチャと音が聞こえてます・・・・。
「あ!もう」と言う祐子に
「逝きそうなのか ハッ ハッ」と吉田。
「ああ ああ ああ!」と激しく声を出した祐子は吉田に口を塞がれて
吉田の舌に吸い付いて積極的にキスに応えながら
くぐもった声で「ああ イイ! ああー!」と完全に我を忘れたようになっていました。
そして、そのまま吉田の首に顔を埋めながら
「逝く 逝く 逝くー」と私には一度も見せたことのない激しい逝き方で
逝ってしまいました。

私にはいつも中は痛いからダメだと言ってクリトリスの愛撫でしか逝かない妻が
激しく中に指を咥え込んで逝く様は私にとって信じられないことで、信じられないほど
硬くなった自分のモノを先汁でヌルヌルしているのを自覚しながらズボンの上から
握り締めていました。
[Res: 36769] 妻がついに2本目を F 後悔なし 投稿日:2008/11/18 (火) 04:00
連続で書き込み致します。


吉田は満足した様にまだ祐子のアソコに指を入れながら
「はぁ はぁ 気持ち良かったのか?」と聞いています。
「・・・・」ぐったりして顔を吉田の胸に預けて何も言わない祐子に
「んんー! 気持ちよかったんだろ。」と肘を動かして聞きますが
「あっ ああ もう もうイイです。」と答える祐子。
「ほら中はもう欲しくて穴開いちゃってるよ。」吉田はそう言うとまたゆっくりと指を出し入れ
し始めました。
「ああっ ああ もうダメ ダメ」と堪えながら言う祐子に
「ザラザラしてて気持ちいいよ 祐子のマ○コ。」と言いながらゆっくり肘を動かしている吉田。
祐子は「あっ あっ あっ」と短い声を上げながら、ゆっくりとした吉田の指を追いかけるように
腰をいやらしく動かしています・・・。
吉田は「いやらしいな、祐子。おい、俺もう手動かしてないんだけど」と・・・。
祐子は「あっ あっ」と声を上げて動かない吉田の手に腰を前後にゆっくりと動かしています。
「ああぁ ああっ」と段々大きな声を上げて腰をゆっくりと動かす祐子に
「いやらしいな ええ 気持ちいいのか?」と問う吉田の腕は動いていません・・・。
吉田に口を塞がれながら自分で腰を振って「ああ ああー!」と祐子はまた逝ってしまいました。

「エロいな、ええっ?そんなに気持ち良かったのかよ。」
吉田の肩にしがみつき「はぁっ ああっ」と余韻に浸って胸に顔を埋めている祐子に
「おい、今度は俺のも気持ち良くしてくれよ。」と吉田は指を抜きました。
「ああっ」指を抜かれてまた声を上げてしまう祐子・・・。
壁に寄りかかった吉田の股間にぐったりしながら、ひざまずくと
祐子はそのまま黙って私より大きな吉田のモノを口に含みました。
私から吉田のモノを咥えた祐子の顔を見ることが出来ないのですが、立ち上がった吉田から
植木やプラスチックのケースで隠れているとはいえ、斜め下の位置に居る私は
見つかるとまずいと思って再び踊り場の影に身を隠しました。
「んっ んっ んっ」とリズミカルに吉田のモノを頬張る音が聞こえます。
「おー気持ちいいよぉ 祐子」と感心して言う吉田に
「んっ んっ んっ ん 」と祐子の奉仕する音。

私の寝取られ願望の中には男性経験が私しかないはずなのに異常に上手い祐子のフェラを
他人に味あわせたいというものがありました。それ程気持ち良い場所を探して刺激する
ことができる祐子の才能じゃないかと本気で思ってました。

「ああぁ 玉も揉んでくれ・・・おおぉ」と吉田も祐子の口を堪能しています。
「玉も舐めろ」「おお」
私はもう我慢できずにそーっと覗くと片足を一段上げて揺れている
吉田の大きな玉袋に下から舌を出して舐め上げながら
細い指を吉田のモノに絡ませてゆっくりと上下に擦る祐子の姿が目に飛び込んできました。
「ああ・・そんな奴のものを・・・」私は激しい落胆と激しい興奮で体がどうにかなりそうな
嫉妬でいっぱいで目を離せませんでした。
吉田の玉をしゃぶりながら、ゆっくり立ち上がり
再びゆっくりと丁寧にゴルフボールくらいはありそうな吉田の亀頭に口を近づけている祐子。
私は私には稀にしかしない尿道からカリの部分を祐子が舌で刺激しているのだと分かりました。
「おお、そこ気持ちいいよ すげーうまいな え。」と吉田。
「ああ 気持ちいいよ 旦那と比べてどうよ?俺のち○こ?」
咥えながら顔を横に振る祐子。
「おお、どっちがいいんだよ ん?」
「んんぅ」としゃぶりながらまた首を横に振っている祐子。
「ち○こ、好きなのか祐子? え?」と聞きながらワンピースの裾を捲り上げる吉田。
腰を折るようにして片手を吉田の腰に回して、もう一方の手で吉田の金玉を揉みあげていた
祐子の白いお尻が顕わになりました。
が、気にせずに口での奉仕を続ける祐子に吉田は片手で祐子の胸を揉みつけました。
乳首をこねられた祐子は咥えながら「うう うっ うっ」と思わず声が出てしまっています。
「ち○こ 好きなんだろ え?」と再び聞く吉田に咥えたまま頷く祐子。
「言ってみろ、聞こえねー。」と吉田に言われ亀頭から口を外して顔を吉田の方に向けて
何か言ったような祐子。
「えっ?聞こえねー。」と言われてうつむいていますが手は吉田のモノを上下にしごいています。
「す・・っ好きです・・・。」と小声で言う祐子の声が今度は私にも聞こえました。
「何が?」「今触ってるものナーニ え?」
「お おちんちん・・・です」とまた小声ですが聞こえました・・・。
「吉田さんのおちんちんです。だろ。」
「吉田さんのおちんちんです。」小声で恥ずかしそうに言う祐子。
「吉田さんのおちんちん好きです。と言って咥えろ。」と祐子の乳首を弄びながら命令する吉田。
「うっうっ 吉田さんのおちんちん好きです。」と言われるがままに言ってまた吉田の股間に
顔を埋めて、先ほどよりも勢いよくまたしゃぶり始めました。
しばらく乳首を弄られながら、吉田のモノをしゃぶり時折「うっ う」と声を出す祐子に
「もっと音立てていやらしくしゃぶれ!」玉を揉みながらジュポジュポ音を立てて
「あっ ああ うぐ」と息継ぎしてまた咥える祐子。
私は吉田のモノを咥える動きに合わせて小刻みに上下に動いている
祐子の白くて大きなお尻がいやらしくて見つめていました。
吉田は咥えられながら手を祐子のお尻にまわして揉みながら
「いやらしいケツしてんなぁー」とピシッと音を立てて叩きましたが
「うっぅ」とイヤイヤと咥えながら顔を左右に振って体をよじる祐子。
「ケツもっと触らせろ。」と言って吉田はイチモツを祐子の口から抜き階段に腰を下ろし
祐子の腕を掴んで隣にひざまづかせて咥えさせ、再びワンピースの裾を捲くり上げてから
祐子のお尻を掴んで揉みながら祐子の体を大きく揺すり始めました。
「ぐ うっ うっ うっ」と吉田のモノを咥えながら苦しげな祐子の声が
「うううぅ」と変わりました。顔を上げようとしていますが強制的に奥まで咥えさせられている
ような感じで顔を上げられません。
「いいからしゃぶれ!」と言われ、また顔を上下に動かして奉仕する祐子のアナルに吉田は指を
立てて「ケツの穴に毛生えてるんだね え?やらしいケツだな」と言って祐子のお尻の穴を弄んでいます。「ケツの穴で感じるのか?え?」と吉田に聞かれ
「うう うう」と咥えながら顔を横に振る祐子。
「旦那とケツでやったことあんのか?」また咥えながら首を横に振る祐子。
「じゃぁ、ケツは処女なのか?んん?」と言いながら祐子のお尻を掴むような感じでお尻の穴に
中指を浅く出し入れする吉田。
「うう うっ うっ」と堪え切れない様に首をイヤイヤと振りながら吉田の指の動きに合わせるように先ほどよりも更に勢い良く頭を上下させる祐子。
吉田は祐子のお尻の穴に中指を浅く出し入れしながら再び祐子の体を大きく揺すり始めて
「おお!いやらしいケツだな。スゲー締め付けてくるぞ、えぇ。」と祐子を辱めると
祐子は「うう うう」と貪る様に吉田のモノに奉仕始めたました。

私は普段は私が触ろうとすると必ず「嫌っ」と拒否する祐子が吉田に肛門を弄られながら
感じている様子に興奮してズボンの上からしごいて逝ってしまいました・・・・。
吉田の指摘する通り明らかに祐子がお尻の穴で感じている姿をみて堪らなかったのです。

「うう うう」と感じながら激しく頭を上下させている祐子に吉田は肛門に中指を突き立て出し入れしながらさらに力を込めて祐子の体をお尻を手に乗せる感じで前後に激しく揺すっていましたが
指を突然抜き、そのまま祐子の割れ目を指でなぞりました。
「うう・・・」違う快感に吉田のモノを咥えながら身をよじる祐子。
「いやらしいな、祐子、ケツ気持ち良かったんだろ。えぇ、マ○コビショビショだぞ、おい」
と祐子の割れ目に指をなぞらせて聞く吉田。
「ああー はぁーっ」とのけ反って吉田のモノから口を放してあえぐ祐子。
堪らないように、うつむきながら吉田の指を味わうように腰をゆっくりと上下に動かしながら
「っはぁぁー ああっ」と初めて聞く深いため息のような喘ぎ声を出し感じています。
「気持ちいいのか?」と聞く吉田の声に「はぁぁ ああっ」と声を出しながら動かない吉田の指を
自分からいやらしくお尻を動かして求める祐子。
再び「気持ちいいんだろ。おい」と聞いた吉田に「ああっ」と声を上げてアソコを指に自分から
擦り付けて「気持ちイイ ああ ああっ 気持ちイイ」と自分から言ってしまう祐子。
それを聞いた吉田は「たまんねぇな えぇ」っと言って中指を折り曲げました。
「あぁぁっ、はぁーぁ」と泣くような、ため息のような、声を出しながら祐子は
自分からゆっくりと腰を動かし始めました。
「あぁぁっ」とすすり泣くような声をあげながら、ゆっくり腰を前後に動かして吉田の指を味わう祐子に
「ほら、自分で動かしながら咥えろ。」と吉田は命令しました・・・。
言われるがままに「うぅぅ」と吉田の根元に細い指を絡めて玉にも指を絡めながら
吉田のモノを半分近くまで祐子はゆっくりですが腰を振りながら咥えました。
そして「ぁぁ うぐっ うっ」と堪らない声を出しながら腰を動かし続け
左手で吉田の睾丸を揉み、右手を吉田のナニの根元に添えて激しくしごいていると
「おお出すぞ あぁー!あぁー」と祐子の口に腰を激しく動かし始めました。
「うう ううっ」と激しく頭を上下させて激しくしごき続ける祐子の口に
「うっ ああーっ」と吉田は声を放ち射精したのでした。
腰の動きを止めて頬をすぼめて搾り取るようにゆっくりと頭を上下させて
吉田の精子を口に受け止めている祐子に吉田は「全部飲めよ!」と言い放ちました。
[Res: 36769] Re: 妻がついに2本目をE F まさ 投稿日:2008/11/18 (火) 09:13
初めから読ませていただいてます。        最高に興奮します。   お忙しいとは思いますが、続きを楽しみに待ってます。
[Res: 36769] Re: 妻がついに2本目をE F けん 投稿日:2008/11/18 (火) 11:03
待ってました。最高です。
ガチガチになってしまいました。
[Res: 36769] Re: 妻がついに2本目をE F エイジ 投稿日:2008/11/18 (火) 23:47
待ってました。
興奮しました。
[Res: 36769] Re: 妻がついに2本目をE F テル 投稿日:2008/11/22 (土) 07:11
凄いですね。
続きが気になります。
忙しいと思いますが、よろしくお願いします。
[Res: 36769] Re: 妻がついに2本目をE F Jack 投稿日:2008/11/22 (土) 09:15
描写がたまりませんね。続きを期待してます!
[Res: 36769] Re: 妻がついに2本目をE F 勃起した 投稿日:2008/11/27 (木) 22:38
続きをお願いします

[36741] 視線2 S◆O9UhYU 投稿日:2008/11/17 (月) 00:38
前回お読みいただいた方、コメントいただいた方、ありがとうございます。文章を作るのが苦手で
読みづらい部分も多々あるとは思いますがお許しください。


それ以来妻は積極的にその妄想プレイを楽しむようになり、今までは聞いても答えなかった過去の
男たちとのセックスの内容を聞き出せるまでになりました、セックスの最中に聞かれると抵抗なく
答えられるようで、私にあそこをいじられながら妻は告白していきます。

過去の男性経験は3人というのは嘘で、交際した男が3人だった事、セックスだけの関係だった男は
覚えていないほどいたことなど・・・

妻からいろいろと聞いていくうちに、いろんな男性と驚くようなセックスをしていた話を聞きました
が、その中で気になる男がおり、その男で攻めていくことにしました。

妻が20代前半ごろ、当時勤めていたアパレルの会社に彼氏がおり、閉店後の店内などで残業と称し
その彼氏とのセックスにおぼれていたらしいのですが、それだけでは満たされずその会社の社長とも
関係があったそうです。

50代の社長とのセックス・・・それだけで私のあそこはガチガチになります。

不倫であったこと、社長の娘と自分が同じ年齢だったこと、50代のセックスは濃厚でねちっこく、
いまでも思い出すとあそこが疼くそうです。

私のあそこをさすりながら妻は縛りや、露出などもこの社長に仕込まれ、私とがはじめてだと言って
いたアナルでのプレイも社長と経験済なことを告白しました、このころ妻は渡されたピルを服用して
おり、常に生で犯され幾度となく精子を子宮で受け止めたとも聞きました、もちろんこれも社長が
初めてのことでした。

ある時社長に呼び出され、仕事で韓国へ出張するので同行するよう言われたそうです。
「貴子、来週から韓国に1週間連れて行くから準備しておけ」と言われ、妻は淫らな期待に「2人で行
くの?」と聞くと「仕事だぞ、ほかにも何人か行くから変な期待するなよ」と笑われたそうです。

実際、出張は社長と部長、同期の数名で行ったようですが、やはり夜には部屋の電話が鳴り社長に
「いま一人か?こっちの部屋に来てくれ」と言われ、喜んで行ったそうです。

私は部屋でどんな事をされたのか気になり「部屋に行って普通にセックスしただけじゃないだう?」
と妻に聞くと

「話さないとだめ?聞くとイヤになるかもよ・・・」

「言わないとダメ、何されたのか全部いってごらん、全部だよ」

「うん・・・」
今まではしっかり話してきた妻が急に詰まります、相当変態的な事をされたと言っているような
ものです。
どうしても聞き出したい!そう思い妻に「言わないなら指抜いちゃうよ」と言うと「んんっ、言うか
ら、言うから抜かないでっ」といやらしい声で懇願してきます。

「部屋に行ったらいつもみたいにHし始めて、最初は別に普通だったの」

「うん、でもいつもと違ったの?」

「たまにしてたけど、目隠しされて社長のを口でしてたら・・・」

「口で何してたの?ちゃんと言わないと抜くよ?指」

「やっ、言うからお願いもっと奥までちょうだい!」
「社長のあそこをしゃぶってたの、口で・・・でもいつもとちょっと違ってて・・・」

「どう違ったの?大好きなおいしい社長のちんぽしゃぶってたんでしょ?」

「あんっ、もっと指入れてっ」
「目隠しを取って良いか聞いたら、良いよっていうから取ったら・・・」
「部長が裸で目の前に立ってて、部長のをしゃぶらせられていたの」

目眩にも似た衝撃が私を襲いました、言い方は悪いですが50歳過ぎのオヤジのちんぽに狂っていた
だけでなく出張に同行していた部長のちんぽまでしゃぶらされていたのです、わたしは思わず妻の
手で、しごかれただけで果ててしまいました。

私は妻の手を汚した精子を舐め取るように良い、興奮が少し収まるのを待ってから質問を続けまた。


「それで貴子はどうしたの?」

「びっくりして口を離そうとしたら、社長が続けろって・・・」

「そのまましゃぶってたの?イヤじゃなかったの?」

「びっくりしたけど、あそこをずっといじられてもう気持ちよくなってて・・・」

「気持ちよくなるとなんでもいいんだ、誰のちんぽでもしゃぶっちゃうんだね」
「そのあとどうしたの?教えてごらん」

「部長のをしゃぶりながら社長に入れてもらったの」
「ね、もういいでしょ?ちょうだい」

「何がほしいの?ちゃんと最後まで言わないとあげないよ」

「んっ、あっ!意地悪しないでよ」

少し強く指を動かすと腰を跳ね上げるようにして擦りつけてきます、私のあそこももうガチガチに
復活していましたが最後まで聞かないと納得ができません、ここは我慢と手を少し引きます。

「部長のちんぽしゃぶりながらどうやって社長におねだりしたのか言ったら入れてあげるよ」

「ちゃんとしゃぶるから入れてください、おちんちんください・・・って」

私は妻の尻を大きく開き、ガチガチになったちんぽをぐちゃぐちゃに濡れた妻にあてがい焦らすと、
腰をくねらせて自らくわえ込もうと迫ってきます、入ってしまわないように手で押さえ次の質問に
移ります。

「部長のはしゃぶっただけ?入れてもらったんじゃないの?」

どうしても話さないと入れてもらえないと悟った妻は潤んだ目で私をみながら続けます

「社長に入れられて少ししたら部長が口に出すぞって、そのまま飲んだの。そしたら社長が俺も出す
ぞっていうから、ピル飲んでない期間だからって言ったんだけど、中で出されちゃって・・・」

やはり妻は避妊をしていない時にも中出しをされ、おやじ達の精液を口と子宮で受け止めていまた、
しかし話を聞いて感じたのは嫌悪感ではなく、異常なまでの興奮で、妻に対しては愛おしいという
気持ちでいっぱいでした。

このあと妻は代わる代わる中出しされ、朝方まで2人のおもちゃのように扱われ続けたそうです。
私は思いつきで妻に「知ってる?ピルを飲んでいても最初に受けた精子の情報を子宮はずっと覚えて
るんだよ」と言うと、私は妻に再度ガチガチになったものをあてがい、四つんばいになった妻の
あそこに擦りつけると「んっ、うそ・・・うそでしょ?」と色っぽい声で答えます。
「本当だよ、だから貴子のマンコは今でも社長のモノなんだよ、ずっとずっと」というと明らかに
妻の興奮が増し、あそこからはおびただしい量の愛液が溢れてきます。
「もうっ・・・いてぇ・・・・・・」と切なく訴えかけてきました。
私も我慢できなくなり、アナルまでグチャグチャになったお尻を鷲掴みにして広げ一気に挿入すると
悲鳴にも似た声と同時に妻はイッてしまったようで、私も先ほどの興奮からか我慢ができなくなって
しまい「誰の精子がほしいの?名前を言ってごらん、大きな声で」というと「だめっ、中で出しちゃ
だめだよ」とまだ妄想にのめり込めていないようでお願いしてきません「いいから!だれのちんぽ入
れられてるの?誰とセックスしてるの?名前を言って!」と責め立てると「社長!社長のちんぽ入れ
られてるのっ!あぁぁ・・・」

私のあそこは爆発寸前です、ですがまだイクわけにはいきません、妻に言わせたい言葉があります。
「俺の精子どこにほしいの?どこで飲みたいの俺の精子!」どこまで妻が社長とのセックスにおぼれ
ていたのか、私とのセックスに満足しているのか計りたくて再度聞いてみると妻は「パパ、赤ちゃん
できちゃう、だめっ!」と、腰を離そうとします、社長とのセックスでは妊娠の危険があるにも
かかわらず中出しを許し、夫である私には許されない・・・

最高のリアクションを妻はしてくれました、少し大げさですが私は歓喜し、妻の腹上へ放出して
しまいました。私の被虐の心は最高の虐めを受け、しばらく勃起は収まりませんでした。

翌日、自分が子供の面倒を見ている事を伝え妻にレディースクリニックへ行き、ピルの処方をして
もらうように言いました。

その時の妻のトロンとした目は今でも忘れません、「またいろんな男に汚される・・・」そう思った
ように感じました。

準備は整い、あとは相手の男を捜すだけになりました。できることならその社長を相手として迎える
のが最高ですが、簡単にはいかないだろうと思い、ひとまず同年代の似た男性を探していこうと
決めました。


だらだらと長くなった上に、脱線しまくりで本当にもうしわけありません!どうか暖かい目で
嘲笑・・・ではなく見守っていただけるとありがたいと思います。

[36740] 青山ジローです 青山ジロー 投稿日:2008/11/17 (月) 00:22
青山ジローです。
 
投稿がストップしていて申し訳ないです。
実は、前回の投稿直後、綾子との浮気が妻にバレてしまい非常事態となっていました。
 
ここ何日間かで、
やっと事態を収集する事が出来ましたので、気持ちが落ち着き次第投稿を再開したいと思っております。
皆様、宜しくお願い致します。
 
  青山ジロー
[Res: 36740] Re: 青山ジローです HIRO(S) 投稿日:2008/11/17 (月) 01:48
はじめまして。
大変でしたね、ですがジローさんの投稿再開を待っていますので、よろしくお願いします。
[Res: 36740] Re: 青山ジローです ボッキー 投稿日:2008/11/17 (月) 01:59
ジローさん初めましてm(_ _)m
最初から読んでました。
ずうーと投稿が無かったので心配でした。
この後の展開が気になってますジローさんの
都合で良いのですが続けてください。
[Res: 36740] Re: 青山ジローです ショー 投稿日:2008/11/17 (月) 08:30
おはようさん

2週間近く投稿がなかったんで、どうしたのかな・・・
と 思ってましたが、修羅場だったんですか。

お互い様なのにね。

なぜばれたのかも含めて、又の投稿を楽しみにしてます。