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[37079] 実録/妻に愛人が ジロー日記77 投稿日:2008/11/27 (木) 00:04

9/27 綾子の性癖‥  
時刻は11:40分‥
 
外出の準備を早めに済ませ、時間を持て余ましてしまった私は、
ソファーに腰を降ろしタバコを燻らせながら午後のニュース番組を観て時間を潰していました。
 
テーブルの上に置いた携帯がメールの受信音を鳴らしたのはその時でした。
 
携帯を開きメールを確認します。
 
 
《おはよう(^_^)v
電話しても平気ですか‥? 綾子イ》
  
綾子からのメールでした。
 
私は急いでメールを打ち綾子に返信メールを送りました。
 
《うん、大丈夫!
電話して良いよ!》
 
 
私達は先日、
新宿で二人っきりで会って以降メールの交換を始める様になっていたのです。
 
とは言っても、昼間はお互い仕事をしているし、妻に怪しまれるとまずいので夜はメールを一切しない様にしていたので日に数回のメール交換しかしていないのが実情です‥。

 
程なくして綾子から着信が入りました。
 
急いで電話に出ます。 
 
「おはよう綾ちゃん‥!
どうした‥ッ?
何かあったの‥?」
 
 
「おはようジロー兄‥!
んーん‥どうもしてないよ‥!
ジロー兄‥何してるのかなぁ‥って気になってメールしてみたの‥!」
 
 
「そうかあ‥
俺はもう、とっくに支度を済ませて今、テレビを観てたとこだよ‥!」
 
 
「な〜んだ‥ジロー兄も私と同じだったんだ‥!
私も早くから出掛ける準備済ませて時間をもて余していたの‥!
じゃあさぁ‥お互い直ぐに出れるみたいだし時間早めちゃおうか‥?」
 
 
「ああ、良いよ‥!俺も今、そんな風に考えていたとこだったんだ‥ッ!
 ‥‥‥‥‥‥‥ じゃあ今から急いで出掛ける準備するから‥!」
 
 
「うん、分かった‥それじゃあ私、先に行って待ってるね‥!
紀伊国屋書店で良いんだよね‥?」
 
 
「うん、‥アルタの二階ね‥!
今からだと、多分‥、12:30分迄には行けると思うから‥!」
 
 
「うん、分かった!それじゃあ後でね‥バイバイ‥!」
 
 
綾子からの電話を切った後、私は急いでジャケットを羽織り、家の戸締まりを確認して自宅を出ると、赤坂見附駅に向かい新宿行きの電車に飛び乗りました。
 
ジャケットのポケットの中にはバイアグラと、二種類の媚薬‥《花痴・縮淫膏》を忍ばせていた事は言うには及びません。
 
 
 
 
[Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記78 投稿日:2008/11/27 (木) 00:09

新宿駅には、予定通り12:30に着き、
改札を抜けて人混みを掻き分けながら、東口の階段を駆け上がり、
目の前のアルタ二階の紀伊国屋書店に急いで向かいました。


店内に入り、多くの人で混み合っている店内の中、綾子の姿を探しながら辺りをキョロキョロと見回していると、私の姿に気付いた綾子が小さく手を振りながら小走りで駆け寄ってきます。
 
ビビットピンクのユニットに柄物のシフォンスカートで着飾り、アダルトな雰囲気を醸し出している綾子を、周りの男逹が振り返って見つめています。
 
私は男として優越感に浸れる瞬間を味わっていました。
 
 
「遅くなってゴメン‥待った‥?」
 
「んーん‥、私もついさっき来たとこ‥!」
 
「そう‥
じゃあ行こうか!」
 
「‥うんッ‥!」
 
店を出た私達は、
連れ立って駅前広場に向かって歩いて行きます。
 
 
「何処に行こうか‥‥?
綾ちゃん‥何処か行きたい所とか有る‥‥?」
 
「うん、有るよ!」
 
一応、私は自分なりに予定を考えてはいたのですが、
先に綾子の希望を聞いてみてからと思い尋ねてみたのです。
綾子も自分なりに行きたい所を前もって考えて来てたみたいです。
 
「‥何処‥?」
 
「‥井の頭公園‥!
お天気が良いから公園を散歩してみたいの‥!」
 
 
「井の頭公園かあ!そう言えば暫く吉祥寺も行ってなかったなあ‥
何か懐かしいなあ‥分かった‥! じゃあ行こうか‥!」
 
 
「うん、行こう!」
 
綾子は嬉しそうに満面の笑みを浮かべています。
 
 
私達は改札を通って中央線乗り場のホームに立ち、
快速電車が ホームに入って来るのを並んで待ちました。
 
 
「今日‥お姉ちゃんは‥?
お家に居るの‥?」
 
電車を待つざわついたホームで突然、
綾子が尋ねてきました。
私を見つめる綾子は心配そうな表情で私を見ている‥
 
 
「いや‥出掛けた‥今日は昼から陶芸教室の生徒達全員で、鎌倉に行くんだって言って昼前に出掛けたよ‥!」
 
「‥‥ふ〜ん‥‥
 ‥‥‥‥‥‥‥ そうなんだあ‥‥」
 
そう答えた綾子は、何かを言いたげにしていたが、
それ以上、綾子の口から言葉が吐いて出る事はありませんでした。
 
 
[Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記79 投稿日:2008/11/27 (木) 00:16
 
「今日由依ちゃんは ‥?
お母さんに預けて来たの‥?」
 
 
「うん‥!
お昼からお仕事だって言って出て来ちゃった‥!」
 
「そうかあ‥
 ‥‥‥‥‥‥‥ 何か後ろ髪引かれるなあ‥‥」
 
 
「お互いにね‥!
 ‥‥」
 
 
 
私達はその後、
無言のままで電車がホームに入って来るのを待ちました。
 
快速電車が来てドアが開くと、
人の波に 押される様になりながら、
車内奥へと押し込まれながらも、
何とか二人並んで吊革に掴まる事が出来ました。
 
土曜の昼だと言うのに快速電車だからなのか、車内は大変な込み様です。
 
電車が走り出し、
吊革に掴まった私達は窓の外の流れる景色をお互いに無言のままで眺めました。
 
電車が揺れる度に、吊革を握る拳に力を入れながら揺れに身を任せます。
 
隣に立つ綾子の躰からは、言い様のない甘い香りが漂ってきます。
 
その時でした。
 
私の右隣に立ってる綾子が躰を擦り寄せる様にしながら、
左腕を私の右腕に絡ませると私の腕を握りしめ、
躰を密着させてきたのです。
 
私はどうしたのだろうと思い、
視線を移し綾子の顔を覗き込みました。
 
俯いたままの彼女は顔を赤らめ眉間にシワを寄せ唇を噛み締めています。
 
‥‥‥‥‥気分でも悪いのか?‥‥
 
私は心配になり、
小声で綾子に尋ねました。
 
 
「どうした‥?
大丈夫か‥?
気持ち悪い‥?」
 
 
綾子は唇を噛み締めたまま、無言で顔を左右に小さく振ります。
 
その様子を見て、
私はこの時初めて、〃ピーン〃ときたのでした。
 
吊革を掴んだ左腕に力を込めて、
腕を伸ばしながら上体を反らせ綾子の下半身に視線を落としました。
 
  ‥痴漢!!‥ 
 
 ‥マジかよぅ!‥
 
綾子の後方に立って折り畳んだ新聞紙を片手で読んでる
スーツ姿のサラリーマン風の男の左手のひらが、
綾子のスカートの中で怪しく動いています。
 
それだけではないのです。
 
綾子の右隣に立った男の左手のひらも、スカートの中に入れられ動いているのです。
 
その男は正面を見たまま澄ました顔で窓の外を眺めています。
 
その光景を目の当たりに見せられた私は一気に頭に血が昇り、
咄嗟にドスの効いた低い声で二人の男に向かって言葉を吐いていました。
 
「おいッ‥!!
お前ら人の女房に何やってんだッ‥!」
[Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記80 投稿日:2008/11/27 (木) 00:20
 
一瞬にして男達の手が綾子のスカートの中から飛び出しました。
 
私の声に気づいた周囲の人々の視線が男達に注がれます。
 
二人の男達は突然の事に余程驚いたのか、顔を伏せて黙り込んでいます。
 
綾子に声を掛けます。
 
 
「大丈夫か‥?
 ‥‥‥‥‥‥‥ こいつら警察に突き出そうか‥?」
 
 
綾子は俯いたまま、小さく顔を左右に振っています。
 
 
「良いのか‥
何もしないで‥?」
 
「‥‥うん!‥‥」 
小さく頷きながら綾子が答えました。
 
 
「じゃあ、次の駅で降りるよ‥!」
 
再び綾子が小さく頷きました。
 
 
 
 
電車がホームに入りドアが開くと、私達は下車する人々の流れに続き電車を降り、
年甲斐もなく手を繋いだまま、
空いている車両を選び、再び電車に飛び乗ったのでした。
 
 
 
目的地迄はあと二駅の所まで来ていたので、それから間もなくして電車は吉祥寺駅に着きました。
 
改札口を抜けて、
公園通り商店街に向かいます。
 
今日は本当にいい天気だ‥
午後の陽射しが秋緑の街並みを眩しく照らしている‥ 
 
清々しい初秋の風が私達の躰を通り過ぎていきます。 
 
実に気持ちの良い午後です。 
 
綾子の左腕は先程からずっと私の右腕に絡まったままです。
 
吉祥寺は昔とは随分変わってしまい、
今は若者達で賑わう街になっています。
 
この歳で若いカップルの様に腕を絡ませながら歩くには、
流石に気恥ずかしさを感じます。
 
しかし綾子には、
そんな事を気にする様子など全く無く、今は先程の電車の中の表情とは別人の様に変わり、
嬉しそうな表情で瞳を輝けせながら歩いています。
 
公園に向かう道すがら、洒落たイタリアンレストランを目にした私は綾子に声を掛けました。
 
 
「綾ちゃん‥!
何か軽く食べようか‥?」
 
「うん‥!
喉も渇いたしね‥! 冷たい物でも飲みましょう‥!」
 
 
店内に入り喫煙席を申し出ると、窓際のテーブル席に案内されました。
 
パスタとソフトドリンクをお互いに頼みタバコに火を付けて一息つきます。
 
綾子もタバコは、
メンソールのタバコを吸います。
 
 
「綾ちゃん‥
もう大丈夫‥?」
 
 
私は先程痴漢に合った綾子の事が気になっていました。
 
 
[Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記81 投稿日:2008/11/27 (木) 00:23
 
「うん‥もう平気!  ‥‥‥‥‥  痴漢には何時も合っているからもう慣れっ子になってる‥! ただ‥ジロー兄が傍に居たからとっても恥ずかしかった!」
 
「ごめんな‥直ぐに気づいてやれなくて‥!」
 
「ん〜ん‥ッ
ジロー兄のせぇじゃ無いよ‥
  ‥‥‥‥‥  嬉しかったよ‥‥」
 
「えッ‥!?
 ‥‥何が‥?」
 
 
「 ‥‥‥‥‥  私の事‥奥さんって言ってくれた事‥」
 
「あ‥ッ!!
 ごめん‥!
気がついた時にはつい口から出てたんだ‥!」
 
 
「ん〜んッ‥
私‥、嬉しくって‥  ‥‥‥‥‥  あの時‥涙が出そうになって必死で我慢してた‥!」
 
そう言う綾子の瞳に僅かに滲む涙を見た私は、‥‥
 
言い知れない愛しいさを綾子に感じてしまっていたのでした。
[Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が HIRO(S) 投稿日:2008/11/27 (木) 01:08
ジローさん、さっそくの投稿有難うございます。
頂いた写真のおかげで綾子さんの恥ずかしがる顔が目に浮かびます。
続きも宜しくお願いします。
[Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が ももまま 投稿日:2008/11/27 (木) 01:40
青山ジロー様
何時もドキドキ興奮させて読ませて頂いておりますm(_ _)m
寝取りと寝取られ・・同時進行で経験されているなんて羨ましいです!
少々忙しくココも久しぶりに訪れ、纏めて読ませて頂いたのですが、何やらヤバイ状態でもあったと・・
そこに至るまでの過程での出来事も楽しみ(?汗)にさせて頂きます!執筆頑張って下さいね!!
前スレにて、奥様と綾子さんのお写真をお見せ願えるとお聞きしたのですが、今更のお願いでも御容赦願えるのでしたら今後の楽しみも倍増致しますので、是非是非、私めにもお送り願えませんでしょうか?m(_ _)m宜しくお願い致します。
[Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が ショー 投稿日:2008/11/27 (木) 02:04
こんばんは。
忙しい中の投稿お疲れ様です。

いつも楽しく読ませてもらってます。

奥さんも、義妹さんも、美人姉妹で羨ましい限りです。
義妹さんとのからみもそうですが、奥さんの不倫相手との絡みがどうなるのか・・・
とても興味深く楽しみです。

本当に不倫って蜜の味で、ワクワクしますよね。

どうかこれからも精力的に投稿して楽しませてください。
[Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が こうへい 投稿日:2008/11/27 (木) 06:54
ジローさんお早うございます。

何時もわくわくしながら期待して読まして頂いています。今回は、奧様の様子が解らないですが
上田さんとたっぷりと楽しんでいるのでしょうか?

今後も、期待しています。
[Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が ちんいち 投稿日:2008/11/27 (木) 09:26
ジローさん写真ありがとうございます。
やはり、どんな人がというのがわかると興奮しますね〜

続き楽しみにしています!
[Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が ヨッシー 投稿日:2008/11/27 (木) 10:00
初回より読ませていただいております。
毎回卓越された文章に感心しております。

奥様と義妹さんのお写真頂ければと思い書き込ませて頂きました。
どうぞ宜しくお願いします。
[Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が TK 投稿日:2008/11/27 (木) 10:38
ジローさん 投稿有難うございます。
最初から寝取られ願望があったとはいえ、ジローさんの知らない内に始っていた不倫関係。
それを、後になってから奥さんには内緒で公認してしまう。
公認されてる事を知らない事で、奥さんは本気の不倫セックスを楽しんでる、
そして、ジローさんは本当の寝取られ気分を味わってるのですね。
凄くスリリングな内容で、読んでる方もジローさんの嫉妬心が伝わってきそうです。
更には、そこへ綾子さんまで絡んできてしまうなんて・・・今後益々ジロー日記から目が離せませんね。
あれやこれやと想像をしてしまいますが、書くのは止めておきます。
禁断の世界へと続く迷路の話を、是非聞かせて下さい。
[Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が ぽにょ 投稿日:2008/11/27 (木) 18:00
ジローさんお疲れ様です。
出来ましたら私にも奥様と、綾子さんの写真など送っていただければ、もっと想像できるのにと期待を膨らませています。
[Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が ポッキー 投稿日:2008/11/27 (木) 23:37
ジロー様、奥様と綾子さんの画像ありがとう御座いました!!

お二人の画像素敵ですねぇ!!d(-_^) 今日の投稿のを読んでいると、今まで以上に想像が膨らんでしまいました。(勿論あそこも膨らんでしまいます)つぎの投稿、楽しみにしております!
[Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が やました 投稿日:2008/11/27 (木) 23:47
こんばんは。 

綾子さんとのデートの最中に、まさか痴漢に遭うとは・・・でも、これがお二人の心を深く結び付けることに・・・。そして綾子さんの性癖が・・・。

井の頭公園、新宿の地名を聞くと何だか懐かしく思い出されます。私の青春の地です^^;

色々と想像し、今後の展開を楽しみにお待ちしております。
[Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が あると 投稿日:2008/11/28 (金) 08:44
青山さん、はじめまして。一話から読ませていただいてます。
文才が無いためレスしたことが有りませんでしたが、今回お二人の写真がいただけると言うので下手ですがレスしてみました。
青山さん、投稿は大変だと思いますが気長に待ちますので頑張って下さい!応援してますよ〜
今更かも知れませんが、お二人の写真いただけると、嬉しいです。よろしくお願いします!
[Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が イク 投稿日:2008/11/28 (金) 12:15
「綾子の性癖・・・」・・・気になります>激しく気にかかります^^
「性癖」・・・あの「綾子さん」の「癖」とは・・・ホームズでも分かりますまい??

ジローさん・・・チン○乾く暇ないみたいですね^^
[Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が こぶ平 投稿日:2008/11/28 (金) 12:24
ジロー様、いつも拝見させて頂いております。
奥様と綾子さんのイメージが膨らみ内容により、リアリティが
湧いてきて楽しんで読ませて頂いています。
画像が頂ければより一層今後の展開に期待が持てます。
投稿大変だと思いますが、頑張ってください。
[Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が プーマ 投稿日:2008/11/29 (土) 01:36
ジロー様。ハジメから読ませていただいております。
毎回毎回の更新を楽しみにしております。

どうか画像を頂ければと思い書き込ませて頂きました。
宜しくお願いします。
[Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が たかし 投稿日:2008/11/29 (土) 02:33
こんばんは。

またジローさんの投稿が読めて嬉しいです。

綾子さんの性癖って想像つかないですよ。
痴漢がなんかあるのかなぁ。

奥さまとはうまくいってることを願ってます。

[37066] 仕事関係のはげ〜 大ファン1号 投稿日:2008/11/26 (水) 21:08
まさか、このまま終わるのでは・・・
せっかく3Pに入って面白くなってきてるのになー
続きを是非にお願いします。
[Res: 37066] Re: 仕事関係のはげ〜 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/11/26 (水) 23:30

同じく 続き期待しています。
ただ たくみさん、奥さんにバレてトラぶっているのでは?と心配もしています。
[Res: 37066] Re: 仕事関係のはげ〜 AG 投稿日:2008/11/27 (木) 18:15
私も続きが読みたいです。
期待してます。

[37063] 願望〜実行4 カメラマン◆ykRqyI 投稿日:2008/11/26 (水) 18:16
 こんにちは 皆さんいつもご丁寧にレスいただきまして、ありがとうございます。
スマイルさん 機会があれば、ぜひ妻をモデルで撮ってやって下さい。
アド付でしたので、メールお送りしたのですが、届きましたか?

地獄耳さん 先読みが鋭すぎます。^^; 続編の批評もよろしくお願い致します。

にゃあさん 今後もよろしくお願い致します。

恵と二人きりになった私は、恵を後ろから抱きしめ首筋に舌を這わせた。
一瞬驚き、逃げようとした恵を強く抱きしめ、そのまま耳に唇を運んだ。
『ダメよ、明生君が帰ってくるかもしれないよ』『スタジオだし。。。アン、ウ〜ン』
明生との余韻が残っているのか、いつもの恵とは比べ物にならない敏感さだ。

『明生とどうだった?』『どうって?』
『全部脱いだのか?』『全部は脱がないよ〜 ンンッ』
落ち着いて話しているようだが、私の頭は燃え上がり、股間は膨張している。

強引に服の中に手を差し込み、さっきまで明生の物だった胸を鷲掴みにした。
『アン、痛いよ。ブラは取ったけど、パンティは取ってないって!』
恵は明生の時と同じように、眉間にシワを寄せながら答えた。

明生との光景が頭に焼き付いている私は、どうしても明生と比較してしまう。
私が見ていた事も知らず、秘密で終わらせようとしている恵に、強烈な嫉妬が沸いてきた。
一気にスカートの中に手を入れ、『イヤ〜、ダメ!止めて!』抵抗する恵のパンティを
強引に下げると、恵はその場に座り込み、逃れようとしている。
『ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!』明生との余韻が残っているオマンコを触らせるわけには
いかないのだろう。

必死の形相で抵抗する恵を見て「俺の女房が明生と激しく燃え、何で俺が強姦まがいの事を
しているんだ!」その感覚が、私の興奮を更に大きくして『何で逃げるんだ!明生と何か
あったのか!!』激しい声で叫んでいた。
『あるわけ無いでしょう!撮影しただけよ!』恵は涙を溜めた目で私を睨むように見た。

ここは騙された振りしている方がいいだろうと考え、私は恵を抱き寄せ唇を合わせた。
明生の時のように激しいキスではないけれど、優しく柔らかいキスだった。

どうしても、恵のオマンコを確かめたい願望が捨てきれない私は、再度スカートに手をかけると、恵は抵抗も無くキスを続けている。
「開き直ったのだろうか?」パンティは先ほど下げたままだ。
指先に陰毛があたる。恐る恐るオマンコに手を伸ばした。

「あれ?湿り気はあるものの入り口付近はあまり濡れてない。。。?」
そうか!トイレでビデを使ったんだと、考えながらクリを刺激してみる。
『ア〜ン ウン〜ン』小刻みに体を震わせ感じている。
声は小さいが、明らかにいつもと違う反応だ。

指をオマンコに入れ始めると、一瞬、腰を引く素振りを見せたが受け入れた。
オマンコに入っていった中指にヌルッとした感触が。。。すぐに明生の精液の感触だとわかった。
『凄く濡れてるね?』『撮影されて、一枚ずつ脱いでいくのって凄く興奮したよ』恵は私の目を
見ながら言った。
潤んだ目は艶っぽく、嘘が許せる気持ちになっていた。

私には明生がしたような「駅弁スタイル」は無理なので、ソファーに手をつかせ、
明生が舐め始めたスタイルを取らせた。
見た感じ、明生のチンポはカリが張って立派だったのだが、長さは勝ってると思うので、
バックから奥を激しく突こうと、変なライバル意識を持った。

そのままチンポをゆっくりと奥まで進ませ、子宮に当たった瞬間『ア〜ダメ!イク!イク!』と
恵は叫んだ。
「何だって!これだけでイッタ?」驚きで言葉をなくしている私に、『凄く敏感になってる』
『他の人に見られる興奮って凄いね』首だけ後ろに回し、恵が満足そうな顔で言った。
『そうなんだろうな』と言いながら、「明生のチンポより、俺の方が奥まで届いたんだ」
今考えると、笑えるような自己満足をしていた。

『もっとイケる?』『まだ。大丈。。。夫 アアアン イイ!』恵の返事が終わる前に私は、
激しく腰を振り始めた。
『ンンッグ、イク!また来るッ!すごい!すごい!』「来るッと言う表現は始めて聞いた」
明らかに恵の体が変化している。

嬉しくも、楽しくもなり、私は激しく腰を振り続けた。
尻を振り、髪をかき乱し、ソファーに顔を埋め、自分の指を口に差し込み、見たことも無い姿で
乱れ、何度もイク恵に、さっきまであった嫉妬を忘れ、愛おしさを覚え、感動さえも感じてきた。
私は生まれて始めての、一日3度の絶頂を迎えた。
『お〜 恵イクぞ!』『イッテ、イッテ 私もイク!!!』
『ウッウウ』『アハ〜ン、すごい、良かった』二人はソファーに倒れ込み、
しばらく繋がったままだった。

二人続けてSEXすると、こんなに変わるんだ。
私は新しい発見をしたようで、今後楽しむ材料になると考えた。

二人は落ち着き、服を着始めた恵に『残りの仕事を終わらせるから、車に乗って先に帰ってて』
『じゃあ 仕事終わったら連絡して。迎えに来るよ』満ち足りた顔で恵が答えた。
『あまり遅いようだったら、タクシーで帰るから、先に寝てて』と恵を送り出した。

私にはデーターのコピーという大仕事が待っているのだ。
PCルームの明かりを点けて、明生のデスクの「未処理」のシールの貼った引き出しを開ける。
あった!「コンパクトフラッシュ 8G」黒地にゴールドと赤、白の文字がいつもと違って見えた。

急いで三階にある社長室に駆け上がり、PCの電源を入れた。
立ち上がるまでの時間が待ちどおしく、ウキウキ気分を味わってた。

立ち上がった!コンパクトフラッシュを差し込んだ。
画面がいつも以上にゆっくり動く。
フォルダーをクリックした!

いくつものファイルが出てくる。
その中の一枚をクリックしてみる。

後ろ向きに椅子に腰掛け、お尻を突き出している恵が画面に現れた。
お尻の部分を拡大してみる。
ミニスカートの下から、黒のパンティが見えている。

後ろの方のファイルをクリックした。
ソファーに手を付き後ろから撮られているが、パンティが無い。。。!
恵のオマンコをドアップにしてみる。
「明生に舐められる前だろうか???」陰毛の一本、一本、オマンコのシワ、クリ、尿道、
口を開きかけ、濡れて輝いている小陰唇、オマンコの横にあるホクロ、未使用のアナルなど
全てがモニターに映し出されている。

これを明生に目の前で見られたのか。。。考えるだけで一気に興奮を覚え、チンポに手をやると
勃起はしていないが、元気な素振りをみせている。
全部見たいがコピーが先だと思い、私専用の外付けのハードディスクにコピーを始めた。
[Res: 37063] Re: 願望〜実行4 スマイル 投稿日:2008/11/26 (水) 22:59
カメラマンさん!
こんばんは!
続編のアップありがとうございます!
今回も一気呵成に夢中で読んでしまいました!
カメラマンさんのテンポの良さ、スピードが、そして現場感、胸のうちがすごい伝わってきます!
興奮しますね!
8GBですか!明生さんと恵さんのフォトセッションはすごいものだったんですね!!
見甲斐がありますね!!
私も見てみたいです!
そして、カメラマンさんの素敵で魅力的な奥様の恵さんを本当に撮ってみたい衝動に駆られます!!
是非恵さんをお撮りしたいです!!ご連絡のメールをお待ちいたしております!
そして、みなさんと同じく、カメラマンさんのまた続編を首を長くしてお待ちしています!
寒くなりました、お体にもお気をつけ、お仕事、撮影、願望の実行に頑張ってください!
応援しております!
[Res: 37063] Re: 願望〜実行4 しん 投稿日:2008/11/27 (木) 02:29
実行1から楽しみに読ませて頂いています。

あまりにも興奮する展開に思わずレスを入れさせてもらいます。
私は妻を自分で撮ったりしているのですが、他人男性に妻をモデルに撮ってもらいたいという気持ちがどこかにありますね。
でも妻は嫌がるでしょうし…カメラマンさんを自分に置き換えて読ませてもらっています。

最近一眼を購入し、風景などを撮っていますがそろそろ女性にも…と思っています。
しかしプロではありませんのでモデルなどいるはずもなく…
可能ならば奥様を撮影できればなと思います^^

これからの展開期待していますね。
[Res: 37063] Re: 願望〜実行4 にゃんごころりん 投稿日:2008/11/27 (木) 23:52
カメラマンさんの奥さんは誰に似ていますか?
すごくいいのでもっとイメージを膨らませたいので宜しくお願いします。

[37038] こうなると今は悩み中(4) からあげ 投稿日:2008/11/26 (水) 05:46
「  アゴが痛くなってきた   」
「 じゃあクチに出していい?   」
「  いいわけないでしょ もう終わり。5分たったよ。   」
「・・・」


「  服着るよ  」
「ちょっとまって   そのままで目隠しして  」
「  もうタオルがどこかにいったもん  」

「・・・ここあるよ  」
「  寒いから服着たい  」
「 先に目隠し  」

「  まだするの  もういいよ   」
「 ユウちゃん、約束まもってよ  」
「   なんの約束? 」
「 テーマを出すのは俺たち    」

「   守ったでしょ  もうやめようよ  」
「 あと1回、最後のテーマ 」
「   えー  ほんとに最後?      絶対?     あの人起きないかな   」
「 気になるなら早くしよ   最後は俺から出すよ   」
「   もう、、、どっちでもいいから早くして ・・・・    はい、目隠ししたよ   」



ゴトゴト動く音がします。

「・・・なにしてるの  」
「    準備してるから待って  」
「   何の準備?  」
「・・・」



「   わっ 二人とも裸?  なにするの   変なことしないって約束よ  」
「 わかってる 変なことはしない  」
「   なんで裸なの それが変 」 
「 わーー ユウちゃんあったけー   」
「   ちょっと  くっつきすぎ    」


「 もう へんなのくっつけないでよ  
    こらっ 触るな じっとしてなさいって  」 



「じゃあ最後のテーマ  いい?   」 
「  いいから 早くして   」

「仰向けで寝て  うん・・・・そう上向いて・・・   」


「  わっ どうして布団はぐの   寒い 寒い って 」

「 すぐ終わる  ちょっと膝立てて  」
「・・・・  なんかやだよー    」
「 大丈夫、大丈夫  もう少し  そう  そのまま  そのまま  」





「  えっ  なにするの  ちょっと、  ちょっと  この格好あぶない  」
「・・・・危なくないよ さっきちゃんとゴム着けたから    」

「  うそでしょ ね、これなし これなしって  ちょっとどいて ねっ ねっ   」
「・・・・」


「  だめって   だめだって   約束!  約束!!   」  
「 うん 約束  じゃあテーマ  どっちがヒデヨシか当ててみて   」
「  え なにそれ、、  
      今タケシさん ね 正解、正解した、、  もう終わりっ、もう終わりっ   」


「 あっ あっ  ダメ  ダメダメダメ  あっ あっ  だめって   
    あっ   あっ   あっ    くーっ くくくっ     だめ、だめだって   
     ほらね、  ねっ、  ねっ     」







「   あっっ・・・・・・

                          くっ!!・・・・・・       」

 
[Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) 弁当 投稿日:2008/11/26 (水) 06:44
続けてるのはいいいけど、余分な改行、空白ありすぎて見辛い。
[Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) ハンバーグ 投稿日:2008/11/26 (水) 08:05
「セリフだけ」の作品も聞き耳立ててるみたいで、ドキドキしますね。ついにINされてしまったのでしょうか…続きを楽しみにしています。
[Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) 大盛り 投稿日:2008/11/26 (水) 08:06
読みずらいね…
なんとかしてください
[Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) MAX 投稿日:2008/11/26 (水) 08:07
今朝も早くから投稿ありがとうございます。朝から勃起しちゃいましたよ。

↑の人は余白がどうの言ってますが,自分はそな余白が奥様と友人達との行動を想像する『絶妙な間』だと思って楽しんでます。

ただ前スレが近い範囲である状態で新スレ立てての投稿だと心の狭いクレーマーの標的になりやすいと思いますので,ある程度はスレッド内投稿された方が良いかと思います。

でわ,挿入後の奥様の変化を楽しみに次の投稿お待ちしてます。頑張って下さい!!
[Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) ワク 投稿日:2008/11/26 (水) 09:27
声や音だけというのもイロイロ想像できて興奮します
続きお願いします
[Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) テル 投稿日:2008/11/26 (水) 10:21
MAXさん、素晴らしいコメントです。
考えてみたら、そうですよね。
見えていないんだから、音や声を頼りに書けば。
さすがからあげさん。
続きを楽しみにしてます。
[Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) からあげ粉 投稿日:2008/11/26 (水) 11:31
余白云々言ってる方々へ
投稿されてる分をコピってテキストにでも貼って余白とっぱらってごらん
どっちの方がよりリアルさが出るかわかると思うよ

間も楽しめないほど想像力がないのでしたらお話になりませんがw

とりあえず批判するなら読まなければいいじゃん、スルーしろ!

からあげさん名前も内容もいいよ!
がんばって続きよろしくデス
[Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) 手羽唐 投稿日:2008/11/26 (水) 11:42
続編ありがとうございます。とうとう挿入されちゃたんですか!?読みにくいとか改行云々等書込みが見受けられますが、気にせず頑張って下さい。
[Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) トレボン生 投稿日:2008/11/26 (水) 11:47
>>2
>>4
ヴァカは読みに来るな。
携帯で読んでんじゃねぇの?
[Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) こひ 投稿日:2008/11/26 (水) 12:40
明らかに女房の人格を無視した妄想話だがそこそこ面白いから続けろよ。
しかし、寝取られはいいけど、ひねりのない話ばかりで飽きてきたな。
[Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) デル 投稿日:2008/11/26 (水) 13:05
これは斬新な文章ですね 余白の使い方が秀逸です! 想像力がかきたてられますね レスが多い(批判も含めて)名作の証です。
[Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) オタク 投稿日:2008/11/26 (水) 16:30
妄想話しに盛り上がるオタク達に、啓復します。
[Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) オタクバンザイ 投稿日:2008/11/26 (水) 21:30
本当にオタクのレスは、読んで疲れるね!しかしながら、私もオタクの一人に間違いは無いっす。
[Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) 泡盛 投稿日:2008/11/26 (水) 21:32
オタクと様が何言われようが、
興奮するものは興奮するんやから!

ついに挿入されたんでしょうか?
その場で聞き耳たてたかった・・・

[37029] 大胆に変わっていく莉子26 莉子の旦那 投稿日:2008/11/26 (水) 00:33

レス下さった方々ありがとうございます。

最初から読んでいただいていることだけでありがたく思っています。
これからも読み辛い私の体験談を読んでください。


ではつづきです。

夫の目の前で他人に攻められ絶頂に達する妻がいます。また愛する妻を目の前で他人に抱かせて、そしてその妻のエクスタシーを迎える表情をじっと見つめる夫がいます。

ましてや普通、その妻が相手の男性に好意以上の感情を持っているとすれば夫として我慢することなどできないものです。

私の目の前ではまさにそのことが起こっています。

妻の莉子はゴン太君に好意以上の感情を抱き、それを私と子供達のために押し殺して自分の意思で私の前に戻ってきました。

しかしそんな莉子の気持ちをわかったうえで、私の目の前でゴン太君と交わらせてしまいました。

莉子はゴン太君に何度も何度も逝かされ私の眼の前で私には見せたことのないような仕草まで見せ付けました。

激しく乳首を吸われながゴン太君のモノが出入りするたびにビチャビチャ音を立てながらまるで頭の中が真っ白にでもなったかのように莉子は感じています。

犯されているように両手を頭の上で押さえつけられ首筋から乳首へと舐め続けられゴン太君に莉子は、激しく付き捲くられます。

「莉子 俺のこと愛してるんだろ?だからこれだけ感じてくれるんだろ?凄く濡れてるよ お尻までビチャビチャだよ 莉子 愛してるって言ってくれよ」ゴン太君は莉子を突き上げながら莉子にそう言いました。

「あん・・・ダメまた逝きそうなの・・・ゴン太君の気持ちいい・・」莉子は肩で息をしながらそう言ってゴン太君にしがみつき激しいキスをします。

「気持ちいいかい? 俺の・・・ 莉子の中で俺のをギューギュー締め付けるたびに逝きそうになっちゃうよ」

「私も感じちゃう・・・ゴン太君の奥まで・・・あぁ〜 すごくいい〜〜 逝くときはいっぱい私にかけて・・・・あぁ〜 そんなにしちゃ また逝っちゃうよ〜〜」

莉子は眉間にしわを寄せながら大きな眼を見開いてそう言いました。

莉子の濡れた部分に何度も突き刺さるゴン太君の肉棒が出し入れされるたびに莉子のその部分から愛液がお尻を伝ってシーツまで濡らしていきます。

私に見せ付けるように、お互いの唇を求め合う激しいキスは私にとって耐え難い行為でした。

時々眼を開け私を見る莉子の眼差しは私が今まで一緒に生活してきたなかでも見たことのないような淫乱な目つきでした。舌で唇を舐めながら私を誘うような小悪魔染みた目つきでした。

私はやはり興奮どころでは、なくなりました。 そして長々と繰り広げられる二人の行為に我慢できなくなり言いました。

「もういいよ・・・わかったからやめてくれ」

ゴン太君は私のその言葉を聞いて、激しく動かせていた腰を止めて莉子から離れようと・・・
すると莉子が「やめないで!お願い最後までして!」ゴン太君にそう言いました。

「莉子、やめようよ、旦那さんもあぁ言っているから」
「お願い最後まで抱いて! お願いだから!」莉子がゴン太君にそう言うと今度は私を見て言いました。

「あなたも最後まで見て お願い・・・ゴン太君に抱かれる私を最後まであなたに見て欲しいの・・・」そう言う莉子を見てみると、さっきの私が見たこともない淫乱な小悪魔のような莉子ではなく私がよく知っているいつもの莉子でした。

ゴン太君は私に「どうします?続けていいですか?」と聞いてきましたが、私は続ける事をやめて欲しいと告げました。

そして莉子を残してゴン太君の部屋を後にしました。

私が出て行くとき、莉子は私には何も言わずに着てきたブラウスを肩からかけ下を向いて泣きじゃくっていたのを覚えています。

我が家へ戻るまで莉子のあの淫乱な小悪魔のような目つきが私の頭の中かにずっと残っていました。

ただ寂しく空しい気持ちだけが残るまま煙草を吸い、缶ビールをゆっくりと呑みながら莉子はあの後、またゴン太君に抱かれているのだろうと・・・

腹立たしく空しく、ただボーッとビールを呑んでいるとガチャっと玄関のドアの開く音がしました。

ふと廊下の方へ眼を向けると泣きはらせた眼で私のことを見つめる莉子がそこに立っていました。

「戻ってきたのか?」私がそう言うと莉子はバックを机の上に置きながら「うん・・・ 戻って来ても良かったかな・・・」そう小声で私に言いました。

「別に戻って来るなとは言わなかったよ」そう言うと莉子はしばらく黙ってから口を開きました。

「あなた・・・ どうして途中で辞めてくれって言ったの?」
「正気じゃ見ていられないだろ・・・あんな莉子の姿」
「私の抱かれているのを見てあなたは気づいてくれなかった?」
「何を?」
「何か私が違わなかった?」
「あぁ いつもの莉子じゃなかったよ 今まで見たこともない莉子だった」
「そう・・・じゃぁどうして最後まで見て私を抱いてくれなかったの?」
「抱けないさ・・・最初は興奮していたけれど・・・段々空しくなってきた」
「私はね あなたに抱かれる私とゴン太君に抱かれる私は違うのがわかったの」
「確かに違うよ 全然違うまるで別人のようだった」
「私が悪かったの・・・全然わかっていなかったの今まで・・・」
「俺は抱かれる莉子を見て興奮するより寂しい気持ちの方が大きかったのがわかったよ」

私がそう言うと莉子は着ていた服を脱ぎ捨て生まれたままの格好になり、私にキスをして私の体中をキスしだしました。

私のまだ大きくならない愚息を丁寧に優しく口で愛撫して、手では太ももの内側から袋にかけてなでるようにゆっくりと愛撫します。

時々優しい眼差しで私の唇に軽くキスをして、また私の身体と愚息を愛撫していきます。

「あなた 私から逃げないで・・・」そう言いながら私の頭を抱きかかえてキスしてくれました。


今まで空しかった気持ちが何処かへ行くように莉子の愛撫に感じていく自分がいました。


莉子の口の中で大きくなった私の愚息を莉子は今度は手でゆっくりと上下に動かせながら私の胸元に来て「あなた 違うでしょ?ゴン太君にすることも私の顔も」莉子はそう言いました。

確かに全然違う、まるで私を子供扱いするような眼差しで私を見つめています。

ずっと私を見つめながら莉子が私の上に乗り自分で私の愚息を導き入れました。

自分で腰を振り、長い栗毛色の髪の毛を振り乱しながら、ずっと私を見つめ続ける莉子が私の上にいます。

「あなた 凄く感じるよ 私の中であなたのモノが動いているわ あなたはずっと私を見ていてくれればいい あなたに嫉妬されるのが私は一番感じるの・・・ほら思い出して・・・私がさっきゴン太君としていたこと・・・」

私の頭の中に今とは別人のような淫乱で小悪魔な莉子の姿が浮かびます。嫉妬と興奮が一気にこみ上げてきます。

「眼を閉じて思い出してみて 今あなたが入っているところにゴン太君のモノも入っていたのよ」

私は起き上がり莉子を後ろに向かせてお尻を持ち上げ一気に私の固くなったものを突き刺しました。

気がおかしくなくるほどの嫉妬が襲い、私は莉子を後ろから付き続けました。

「見えてる?今あなたのモノが入ってるところにさっきまで・・・ゴン太君の・・・あぁ〜ん 逝っちゃうぅ〜」

莉子はそう言って崩れるようにベットに倒れこみ私のモノが抜けた瞬間ビュッと潮を吹きながら逝きました。

うつぶせに倒れこみ荒らしく息をする莉子のお尻を押し開けて私は抜けたモノを再び入れました。

「あぁ〜ん ダメぇ〜 あなたの凄く硬いぃ〜〜」

その声を聞いて私の頭の中にゴン太君と交わりながら見せ付けた私の見たこともない、あの淫乱で小悪魔のような莉子の眼差しが浮かんだ瞬間、莉子の中で私の愚息は脈打ちドクドクト男の欲望の白いもの出し続けました。

私が仰向けになって寝そべっているところに莉子が頭を乗せて私に言いました。

「あなた本当にごめんなさい。辛い思いをいっぱいさせて・・・許してくれるとは思わないけれどとにかく私はもぉ大丈夫です ありがとう」

莉子はそう言って私に軽くキスをしました。

私の気持ちは莉子を信じきったわけではありません。勿論裏切られた気持ちは裏切られた側には、ずっと残るものです。

しかし私に妻が他人に抱かれることに興奮を覚えない性癖であれば今回のことで夫婦関係を続けていくのは難しかったと思います。

いろんな思いで自分の妻を抱かせる夫がいます。けれど私は自分への愛情が無くなった妻がその男に抱かれているのを見ても興奮しない自分に今回気づきました。

莉子もまた、夫とのセックスと夫以外とのセックスの楽しみ方も違うこともわかったようです。

この後もギクシャクしながら色々な経験をしながら、元通りになって行く私と莉子でした。


つづく
[Res: 37029] Re: 大胆に変わっていく莉子26 ファン 投稿日:2008/11/26 (水) 01:27
また莉子さんを見たくなりました。
是非、投稿を考えてみて下さい。次は莉子さんのプレイしてるとこも見てみたいです。
[Res: 37029] Re: 大胆に変わっていく莉子26 いち 投稿日:2008/11/26 (水) 03:27
確かに、愛しているゴン太君とのセックスと、
安定した保護者の御主人を確保する為のセックスは、
違うかも知れませんね。
[Res: 37029] Re: 大胆に変わっていく莉子26 アツ 投稿日:2008/11/27 (木) 08:05
このあとも何か新しい事が起きるようですね!続きをお待ちします。
[Res: 37029] 大胆に変わっていく莉子27 莉子の旦那 投稿日:2008/11/27 (木) 23:54

読んでいただいてレス入れて下さった方々ありがとうございます。

ではつづきです。

あの日以来、莉子と私は以前のようにとはいきませんが、お互いに気を使いながら生活を送っていました。莉子もチャットもメールもしている様子は私にはないように見えました。

勿論、隠れてゴン太君とつながっているのかもしれませんが、私は気にしないように努め莉子との生活を楽しむよう心がけていました。

莉子とのセックスも今までの出来事を思い出しながらのセックスが続きました。しかしどうしてもいつも同じパターンだと飽きてきて以前のようにもっと刺激が欲しくなるものです。

私だけじゃなく莉子もそのようでした。

子供達も寝静まり二人でテレビを見ているときに久しぶりに莉子にまた私以外の男性に抱かれてくれないか?と二人の仲で暗黙のうちに禁句となっていたことを話しをしてみました。

莉子は少し黙って考え込み戸惑いながらも私がいいのであればと・・・しかし今度は相手の男性を私が決めて欲しいと付け加えてきました。

理由は自分で決めれば又、ゴン太君との時のようになっても嫌だからとの事でした。

私は早速ある掲示板に単独男性の募集を莉子の画像を添えて載せてみました。色んな男性からメールを頂き数人の方とメール交換などしましたが、やはりなかなかいいお相手を見つけることはできませんでした。

なかなかうまく相手を見つけられない日々を送っているときに、莉子と二人で親戚の法事の為に遠方まで出かけることになりました。

遠方な為に子供達を連れて行くのは辞め、私達二人で行くことにしました。車で片道5時間の長い道のりを二人でのんびりと目的地まで向かうのですが、私の頭の中にはあまり行かない遠方の街で莉子と非現実的な行動をとれればと考えていました。

夕方近くに親戚の住む街に到着し、荷物を置き少し休息をとりました。法事は次の日の為、私と莉子は海に面した街なのでなにかおいしいものでも食べながら呑みたいことを親戚の叔母に告げ夕食は外で摂ることにしました。

叔母にいい店はないかと聞いてもなかなかわからないと言うもので駅前までタクシーに乗り出かけることにし、途中そのタクシーの運転士にどこかいい店はないかと聞くと一見の店を教えてくれました。

他の店も知らないものでタクシーでそのまま店まで行ってもらうことにしました。

店に着くと落ち着いた雰囲気の中に囲炉裏が店の真ん中にあってその回りを囲むようにいくつかの机ではなく藁で編んだ敷物が置かれていました。そこには店主さんと常連さんのような私達より少し上の男性とが、奥から店主さんが持って来るものを囲炉裏で焼きながらお客の男性が酒を呑んでいました。

私達は少し離れた場所に座り、店主さんにお勧めのものでお任せしますと言いゆっくりと囲炉裏の炭火で焼かれる魚介類を酒の肴にして呑みました。

そのうちお客の男性と店主さんと4人で話もするようになり、ほろ酔い気分になってきたころ莉子の耳元で私がいいました。

「莉子 あの二人のうちどっちなら抱かれてもいい?」

莉子は私のいきなりの言葉に苦笑いを浮かべ「いきなり何を言うのよ もぉ簡便してよぉ〜」
とテレながら言いました。

「莉子が嫌でなければせっかく遠くの街に来たんだからさぁ〜 どうかなぁ〜って思っただけだよ」
「どぉかなぁ〜って あなたそんなことを考えていたの? もぉ〜いやらしいんだかぁ〜」

莉子も酔いのせいもあり頬を赤めてニヤニヤと私にそう言いました。

「なぁ〜 どっちがいいんだ?どちらも嫌か? 莉子がその気なら俺が誘ってみるからさ」
「えぇ〜どっちも普通だよ 可もなく不可もなくって感じだねぇ〜」
「おお そうなんだ じゃぁ二人とも相手しちゃえば(笑)」
「もぉ〜 そんな事ばかり言ってないで今夜は呑みましょうよ」

莉子はかなりご機嫌のようでした。それもお客の男性と店主から奥さん凄く綺麗ですよねぇ〜の連発に嬉しそうでした。

そのうち客の男性が莉子の年齢をお世辞にも実年齢より若く言ったため莉子の機嫌はますますよくなるばかりでした。

店主さん以外の3人は時間が経つに連れて酔いも回ってきて会話も下ネタまで飛び出してきたころ私が2人に突然言いました。

「お二人はもし今から妻を抱けるとすれば抱きますか?なぁ〜ってね(笑)」と切り出すと客の男性が「いやぁ〜 もし奥さんを抱けるのなら私は金を払ってでもお願いしますよぉ〜」とニコニコとしながら私に言いました。

「お金なんてもらうと犯罪になりますからねぇ〜 よければ今からでも妻をその気にさせることができるのならいいですよぉ〜」と冗談交じりに私が言うと莉子が「あなたぁ〜!!何を言っているのよぉ〜 そんなこと私ができませぇ〜〜ん」と大きな声でいきなり立ち上がりいいました。

「あははは」その莉子の姿を見て3人が一斉に大笑いでした。

「妻がそんなことを言ってもお二人さんは妻としたいでしょ?」
「それはしたいですよぉ〜 こんな奥さんとなら何回も私はしますよ」と客の男性が言うと酒をほどほどにしていた店主さんが「もぉ〜こおなれば店も閉めて俺もガンガン呑むか!!」と笑いながらいい、店ののれんを下ろしに行きました。

それから1時間ほど4人でワイワイと騒ぎながら呑み続け、頃合を見計らい私が切り出しました。

「実はですねぇ〜 本当にこれから妻を交えて4人で楽しみませんか?」と私がそう言うと2人はさっきまで大きな声でしゃべっていたのに急に素面にでもなったかのように真面目な顔をして店主さんが言いました。

「お客さん 本当にそんなこと言っているのですか?ひょっとしてそんな趣味をお持ちなんですかね?」私は迷いましたが、正直に答えました。

「ええそうです。私はそんな趣味を持っています。もしお二人がよければですが、今から妻と楽しんでいただければと思っています」

「そうですか。私も以前に一度だけそんなご夫婦にお誘いを受けてお相手させていただいたことがあります。ご主人がよろしければ奥様のお相手をさせていただけませんか?」と店主さんが言いました。

もぉ一人の客の男性は何がなんだか??といった感じで「え?どういうことなの?本気でそんなこと言っているの?」と不思議そうな顔で言いました。

店主さんが「このご主人は奥様の相手に俺たちを選んでくれたんだよ 山さんが嫌じゃなければ一緒に楽しませていただこうよ」

「俺できるかなぁ〜 そんなことしたことないからなぁ〜」と客の山さんは言いました。

「私達は遠方から来たものでよくわからないのですが、どこかいい場所がありますか?」と私が聞くと店主が「ホテルは車で1時間近く行かないとないですよ。もしよければこの店の2階が私の住まいなんですが、どうですかね?」

「ここにお住まいなんですか?ご家族は?」
「ええ 恥ずかしながらバツ1って奴ですよ(笑)」
「そうでしたか 私達は結構ですよ 2階で」
「わかりました じゃぁ少しここと2階片付けますね」

そう言って店主さんは店を片付けて2階へ上がって行きました。

莉子の様子はただニコニコしているだけでかなりの酔っ払い状態でした。山さんと来れば緊張でか時々私と莉子をチラチラと見るだけでした。

私は山さんの緊張を解す為に莉子のジーンズのボタンをはずしジッパーを下げました。

莉子も完全に酔っ払いモードと少しエッチモードとでトロ〜ンとした眼で山さんを見ています。

「どうですか?山さん妻のパンティー見えますか?」

山さんは眼をまん丸にして莉子の薄いブルーのパンティーに眼を釘付けにして「えぇ 見えてますよ。レースから奥さんの毛が透けてますね たまりません・・・ うちの嫁さんなんてヘソまでのパンツなもんで・・・綺麗な人はパンツまで綺麗なんですね」

「そうですかねぇ〜 パンツだけじゃなく中身も後でゆっくり見てやってくださいよ」

私がそう言っただけで莉子の口から「あぁ〜ん」と悩ましい声が漏れました。


つづく
[Res: 37029] Re: 大胆に変わっていく莉子26 アツ 投稿日:2008/11/28 (金) 07:45
とりあえず、お二人仲良くなって良かったですね
今度はたのしそうですね

興奮させて下さい
[Res: 37029] Re: 大胆に変わっていく莉子26 TK 投稿日:2008/11/28 (金) 11:28
旦那さん 投稿ありがとうございます。
ゴン太君との関係は終わってしまったようですね、残念です・・・でも、凄く興奮させられましたよ。
旅先での新たな出会いが、今後の莉子さんと旦那さんを成長させてくれるかもしれませんね。
遠方には、しばらく滞在されるのかな?旅の恥はかき捨て ですからどっぷりと禁断の世界に浸かって欲しいです。
[Res: 37029] Re: 大胆に変わっていく莉子26 元気◆qrqkEk 投稿日:2008/11/28 (金) 19:15
ちょっとしたところからずれ始めたお二人の感情は
やはり時間によってのみ解決されたと言う事なのでしょうか。
お二人にとって辛い経験をされた事で、より深くお互いを
理解しあえる事が出来たのでしょうか。
お二人にしか分かり得ない何かを、数年かけて見つけて
いったのですね。。。
その過程を楽しみにしています。
[Res: 37029] 初めまして 由美 投稿日:2008/11/29 (土) 07:27
「綺麗な人はパンツまで綺麗」
今まで色んな小説を読んできましたが、一番の名言だと思いました。目からうろこです。私も頑張ります。 更新楽しみにしていますね

[37011] 他人のものへ…6 高田 投稿日:2008/11/25 (火) 17:39
ついに始まってしまう…
妻が小谷に抱かれる…
それほど酒を飲んだわけでもないのに、
目がまわるような感覚と、心臓がやたらと早く脈打つのを感じました。

隣の露天風呂から聞こえた室内への戸を開ける音、
そして戸は静かに閉められました。

どのタイミングで覗きに行けばいいのか…
この時のために練って来た計画。
しかしいざその時が来ると、
なかなか自分の体を動かす事ができません。
相変わらずの速さで鼓動が鳴り、
それに合わせるように勃起した私自身も脈打っていました。

意を決し湯舟から上がります。

体を拭くのもそこそこに、浴衣を着込み静かに部屋を出ました。

照明を少し落とした廊下。
物音や話し声は聞こえません。

私と妻の部屋の前に立ちました。

入り口の戸と部屋の戸の間に玄関のようなスペースがあるので、
中の物音は聞こえません。

しばらく躊躇して立ち尽くしていました。


震える手で静かに戸を開けます。

玄関部分に入り戸を閉めると、
微かに物音と声が聞こえてきました。

布の擦れ合うような音…

そして小さく聞こえる妻と小谷の話し声…

心臓が爆発してしまいそうでした。


室内への戸を静かに、少しだけ開けました。

薄暗く落とされた照明ですが、
中の様子はなんとか見えます。

布団の上に座る妻。
後ろから包むように小谷が座っています。

妻は少し小谷にもたれ掛かるようにし、
小谷は妻の耳元に口を近付け何か話しているようでした。

「美和ちゃん…」

「ん…なに…?」

「一応聞くけど、本当にいいの?
もし止めておこうって思うなら、言っていいよ。」

「うーん…わかんない…
自分でも本当にいいのかどうか…
ヒロくんが望んでする事だから、
裏切りじゃないとは思うけど…
ずるいかも知れないけど、小谷さんにまかせようかなって…」

妻はそう言って、また小谷に頭を預ける格好になりました。

小谷は黙って妻の顔を横に向かせ、
唇を重ねていきました。

初めて目にする、
妻が私以外の男とするキス…

妻はいつも、自分から舌を出す事はなく、
受け入れるように少し口を開きます。
私とする時と同じように、妻は目を瞑り身を委せていました。

小谷と妻の吐息…
そして小谷の舌が妻の口の中に受け入れられ、
二人の舌と唾液が絡み合う音だけが聞こえます。

小谷の濃厚で丁寧なキス…
妻の雌としての性は、少しずつ目覚めていました。

力を抜いてもたれ掛かっていた体を、
小谷の方に向け直します。
両手は緊張からか、少し強張った状態で小谷の膝の上に置き、
頭を支えられてキスを続けていました。

妻の後頭部に添えられた小谷の手は、
とても優しく感じられます。

「…っ…うっ…あ…」

吐息に混じって不意に漏れた妻の声。
体も僅かにピクッと動いたのが見えました。

小谷の片方の手が、妻の胸元に入っています。

浴衣の襟から差し入れられた手が、
妻の敏感な部分を捉えていました。

妻は小振りな乳房ながら感度の良い乳首をしており、
冗談で小さい乳房をけなしたりすると、
「小さいからこそ敏感なんじゃない。」
と対抗してきます。

そんな妻の乳首を、小谷の手が弄ぶ様子。
浴衣越しの動きしか見えませんが、
妻が否応なしに体を反応させてしまう姿は、
ある意味妻が犯されているかのような錯覚とともに、
強い興奮を感じました。

妻がかなり敏感な事に小谷は気づいたのか、
無言のまま、それまでよりも執拗に乳首を弄ぶ動きを見せます。

妻は不意の攻撃に声を漏らしてしまったものの、
それを恥ずかしく感じているのか、
必死で声を殺しているようでした。

しかし妻がどんなに頑張っても、
乳首の感度を落とす事はできません。

声を抑えても体はピクッピクッと反応し、
そのたびに小谷の膝に置かれた手に力が込められます。

声を漏らさないように集中している分、
舌を絡め合っている口許からは、
初めよりも激しい吐息が漏れ始めました。

妻がすでに興奮し、快楽を感じているのは明らかでした。
恥ずかしさもあるのか顔は紅く染まり、
額やうなじがうっすらと汗ばんでいます。

妻の性感帯を押さえ、余裕の表情で責める小谷とは、
まるで逆の立場になっている妻でした。

その時、私の居る方に体を向けている小谷が、
私の存在に気付きました。
私はまだ妻に存在を知らせないようにジェスチャーをし、
小谷も微かに頷きます。

「はぁ…はぁ…」

妻の荒い息遣いだけが聞こえる室内。

小谷は唇を離し、妻の首筋へと口を付け始めました。
さらに妻の浴衣を、肩からはだけるように下げかけます。

「いい?」

耳許で囁く声に、妻は無言で頷きました。

ゆっくり妻の腕が抜かれ、
腰ひもの辺りまではだけられた浴衣。

淡い灯りに照らし出される妻の半裸体…
見馴れた背中がやけに艶っぽく感じられました。


つづく
[Res: 37011] Re: 他人のものへ…6  ジヤスト 投稿日:2008/11/25 (火) 21:17
「 寝とられ」の緊張と興奮、同じ体験者として当時の事を思い出し懐かしい気持ちになりました。 次回を楽しみにしてます。
[Res: 37011] Re: 他人のものへ…6 雄吉 投稿日:2008/11/26 (水) 11:55
精緻で臨場感のある文体に引きずり込まれました。行間に漂う間が想像力を掻き立てます。続編楽しみにしております。

[37009] 若女将・亜由美の接客〜1 ゼネコン太郎 投稿日:2008/11/25 (火) 17:10
私は結婚生活7年目の35歳の男です。妻の亜由美32歳の間に一人娘がいます。
普通の家庭と違うところは妻が温泉の若女将という事です。新婚当時は大手の建設会社勤務の
私でしたが、亜由美の父が泣くなり一人娘の亜由美が旅館を守りたい!と言い出し、しばらくは
東京と某地方都市の別居生活でしたが、私が旅館のある地方都市の地元の建設会社へ転職し、
めでたく同居復活となりました。旅館内の一室に居住しています。仕事のスケールと私の年収は
ダウンしましたが、毎日温泉に入れて、のんびりした地方暮らしも悪くないな・・と思い始めていました。温泉旅館ですから、色々なお客が宿泊していきます。
一番最初に降りかかった遭難は、団体客の宴会予約で手違いがあり、起こった幹事が
丸く治める条件として、女将の亜由美との混浴を要求してきました・・
[Res: 37009] Re: 若女将・亜由美の接客〜1 オディ 投稿日:2008/11/25 (火) 21:41
ワクワクする出だしですね♪
[Res: 37009] Re: 若女将・亜由美の接客〜1 匿名 投稿日:2008/11/27 (木) 23:05
小説は別

[37003] こうなると今は悩み中(3) からあげ 投稿日:2008/11/25 (火) 08:01
すみません。 投稿やめなければいけないかって思ってました。
レスありがとうございます。



「 ユウちゃん、いい感じ    いつもこんなことしてるの・・・   」
「  ・・・  してない  ・・・  」
「 クチで咥えたりは?  」


「    奥さんはしないの?・・・  」
「するよ  ユウちゃんは  」

「    普通です ・・・  」


「・・してくれる?  」


「  なにを?  ・・・    」
「咥えてよ  」


「   おくちで?    」 
「 そう 」
「   その方がいいの? ・・・・ 」
「 うん 」



「・・・  できないよ  ・・・ 」 
「 ちょっとだけしてよ   途中でやめていいから 」




「  ・・・・・・     顔 見ないでね  ・・・  」







「  ユウちゃん、俺にもしてくれる?   」
「・・・ 」



「 手が止まってる   」
「・・・  」




「  ほら、また手   」
「・・・  」
[Res: 37003] Re: こうなると今は悩み中(3) けいご 投稿日:2008/11/25 (火) 09:21
仕事中ですが続きが気になりトイレで見ています。興奮します
[Res: 37003] Re: こうなると今は悩み中(3) たつたあげ 投稿日:2008/11/25 (火) 10:01
やめる事ないですよ。
凄く興奮する体験談です!
変な書き込みはほって置き続けて下さい。
[Res: 37003] Re: こうなると今は悩み中(3) 早漏 投稿日:2008/11/25 (火) 10:36
僕だったら!旦那さんに 悪いけど〜最後までもって行きますね!入れてスッキリさしてしまいます。
後は弁解ですませます
投稿続けて下さいm(__)m
[Res: 37003] Re: こうなると今は悩み中(3) カイジ 投稿日:2008/11/25 (火) 16:58
ゆったりと進む流れが、当時の雰囲気をうまく伝えてると思いますよ。(偉そうにスミマセン。)
投稿するからあげさんは、長くなって大変かもしれませんが、ぜひ最後までお願いします。
それと、結論を急ぐ輩がイライラして心ないレスを入れてくるかもしれませんが、気にせず続けて下さい。応援してます。
[Res: 37003] Re: こうなると今は悩み中(3) 手羽唐 投稿日:2008/11/25 (火) 18:20
あ〜!連続で書き込みして頂き誠にありがとうございます。恥ずかしながら続編Aを読みながら暴発してしまいました。ファンは多いと思います。続編も是非頑張ってください。あ〜待ち遠しい!!
[Res: 37003] Re: こうなると今は悩み中(3) 泡盛 投稿日:2008/11/25 (火) 21:34
そうそう、一気に進まないのがリアルに再現されてて
まさに大興奮で濡れ濡れ状態です。
[Res: 37003] Re: こうなると今は悩み中(3) 妄想……… 投稿日:2008/11/25 (火) 23:46
妄想に躍らされて!はしゃいでるおバカさん達の為に頑張って!最後まで描いてあげてやれば……!
[Res: 37003] Re: こうなると今は悩み中(3) へたれ 投稿日:2008/11/26 (水) 04:51
ははは。
おいらも、おバカさんのひとりかな。

奥さんが、いけないといいつつ友人を受け入れ乱れていく様。
考えただけでも、勃起しちゃう。

からあげさん。
続きお願いしますよ。

[36987] こうなると今は悩み中(2) からあげ 投稿日:2008/11/24 (月) 05:58
レスありがとうございます。とても励みになります。
できるだけ読みやすく、かつ具体的に書こうとすると私の表現力では
文章がグダグダになりますので気をつけますね。


薄い扉の前なので声も聞こえますが、壁に耳をあてると一層はっきりと聞こえます。

妻とタケシの声が交錯しています。
「どうするの?」
「ベッド入るんだろ」
「ヒデくんも一緒だよね、何もしないでね。」
「じゃあ、ユウちゃん真ん中。」
「・・・」

「二人ともこのままじっとしててよ。」
「・・・」

「動くと寒いよ。もう1分たったよね。」
「・・・」

「なに、ちょっと、ちょっと
 あ、、だめっ、何するの? なに?」

「ヒデ、ユウちゃん抱っこしてて。」

「だめ、だめ、引っ張らないで、、引っ張らないで、、」
「・・・」
「・・・」

「あっ  あっ ずるい、何もしないって、、、」
「・・・」


「 あっ   」   
「・・・」
「・・・」



「ヒデ、上も脱がしてくれ」
「ヤダよ、寒いよ、、
 あ、だめって、脱がないよ、まって、ちょっとまって、、、、
 ちょっと、、、だめ、ね、、やめよう、ね、ね、、、、」
「・・・」
「・・・」

「う〜〜〜〜、寒い、ふうっ」
「・・・」

「ほら、鳥肌、、、」
「・・・」

ゴトゴト音がしています。
「なにしてるの?」
「ゴム見つけたよ」
「着けなくていいって、、もうできない、、」

「濡れてたでしょ。」
「違う、違いますって、、、まって、触らないで、、触らないでって」

「ほら、、」
「ちがうって、、ちがう、、、」
「わかった、濡れてないなら入らないよね。」
「うん、はいらない、ムリ、ムリ」

「入らなかったらしないから。」
「だめって、やめてやめて。離して、ヒデくん離して、」

「いやならしないって、ちょっと入れるマネだけ。足開いて」
「まって、まって、恥ずかしいでしょ、」
「・・・」

「ほら、このままなら大丈夫、、、ね」
「そのままよ、そのまま、、動かないで、、、」

「うわっ、だめだめだめ、、、、だめって、、ほら、だめだって、、、」
「・・・」
[Res: 36987] Re: こうなると今は悩み中(2) からあげ 投稿日:2008/11/24 (月) 06:02
「ヒデくん、助けて、、ヒデくん、、ヒデくん、、、、」

「あ、、だめ、はいっちゃう、はいっちゃう、、、、、」
「・・・」

「あっ、、、はぁぁぁ、、、あぶなかった、、、」
「入れたらダメなんだろ?  生じゃ危ないしね。」

「うん、、、、何もしないって約束したもん。」
「えっ、ユウちゃんが言ってただけで、俺たち約束してないよ。」
「そんなのズルイ。約束した。」
「でも、ユウちゃんの裸見てこんなになっちゃったよ、どうしようか?」
「帰って奥さんとしたらいい。」
「じゃあ、ユウちゃんは後で旦那とするの?」
「・・・・さあ・・・・」
「・・・」
「・・・」

「手でしてくれる?」

「・・・・・・手でしたら何もしない?」
「しないしない・・・」
「・・・絶対よ・・・・・どうやったらいいかわからない・・・」

「・・・先にヒデヨシから・・・・・・」


「・・・・・・・こう?・・・・」
「・・ユウちゃん、もう少し軽くして・・・・・そうそう・・・」

「・・・・俺にも・・・・ヒデヨシにも続けて・・・・・うん・・・そう両手で・・・・・」
「・・なんだか、すごいことしてる・・」
「・・・」


「・・・・・あの人はどこにいったの?」
「・・・休んどくって言ってたよ・・・・」
「寒くしてないかな・・・」
「大丈夫すぐ終わるんだから・・・
    ・・・静かにしてよ・・・気が散る・・・ちゃんとしないと延長になるよ」
「・・・」
「・・・」

真っ暗な寒さの中で、私は時計を確認しました。
ちょうど約束の5分です。
いっこうに終わる気配のない壁の向こうの出来事に私は耳をそばだてます。

半落ちの状態でありながら、この段階では最後の一線を守っている妻に対して
本当に嫌がっているのか、
私に貞操を立てているのか、
みんなから淫乱女だと思われないようにしているのか、
どれが正解か、全てが正解か、答えのない疑問とともに私は興奮を増していきました。
[Res: 36987] Re: こうなると今は悩み中(2) カイジ 投稿日:2008/11/24 (月) 09:04
朝早くから更新ありがとうございます。
ますますドキドキの展開にしてしまいます。あ〜続きが待ち遠しい!
[Res: 36987] Re: こうなると今は悩み中(2) ゆし 投稿日:2008/11/24 (月) 12:11
言葉が多いと逆に嘘っぽいよね。
[Res: 36987] Re: こうなると今は悩み中(2) どあほ 投稿日:2008/11/24 (月) 18:46
↑ しょうもないレスつけるな!
期待して 次の投稿待ってる人がいっぱい居るんじゃ!
これで終わったらどないすんねん!
からあげさん,気にせずに続けて下さい!
お願いします!
[Res: 36987] Re: こうなると今は悩み中(2) のっこ 投稿日:2008/11/24 (月) 19:21
私も♀、この様な事を経験致しました! 夫の友人との一夜限りの出来事でしたが、今までに無いエクスタシーを感じましたけど?その後の奥様、どの様に進展されたか知りたいですね?
[Res: 36987] Re: こうなると今は悩み中(2) へたれ 投稿日:2008/11/25 (火) 02:14
からあげさん。
会話形式の進行、想像力が働き、久しぶりに勃起しましたゾ(最近、立ちが悪くって…)。
もうね、自分がからあげさんの友人になった気持ち。

でも、これで終わっちゃあ、逝くことができない。
続きを書いて、この悶々とした気持ちを治めてください。
ヨロチクビ〜。

[36980] 実録/妻に愛人が ジロー日記74 投稿日:2008/11/24 (月) 01:11
 
ご無沙汰してしまいました。
 
前回の投稿から今日に至る迄、
私、妻、綾子、上田君の4人の間には実に様々な事が起こりその出来事は現在でも続いておりますが、ここにきてやっと身辺にも落ち着きが戻り、投稿を再開出来る環境が整った次第です。
 
現在の状況を記すにはもう少し先の事となりますが、それ迄の間、気長にお付き合いを願えればと思っております。
 
それでは前回の続きから記して参ります。
 
 
 
9/27 約束の日‥
 
土曜の朝‥
私は、睡眠不足の気だるさを全身に感じ眼を覚ましました。
 
重い瞼を開き、
ぼやけた視界の先に見える置き時計の針に視線を向け時刻を確認します。
 
時計の針はまだ10:00を回ったところです。
 
綾子と約束した13:00の待ち合わせにはまだ3時間も有ります。
少しばかり早く目が覚めてしまった‥。
 
昨夜の私は、今日の綾子との初めての行為をあれこれと想像してしまい、
年甲斐もなく期待と興奮で気持ちが高揚し、眼が冴えてしまい朝方までなかなか寝付けないでいた‥
 
ほんの数時間の浅い睡眠からの目覚めです。

 
既に寝室に妻の姿は在りません。
 

今日は‥妻が初めて上田君の自宅に行く日でもあります。
 
そしてそこで繰り広げられる二人の情交シーンを妻には内緒で隠し撮りをする‥
待ちに待った日が遂にやってきたのです。
 
上田君に抱かれながら彼の腕の中で乱れ卑猥な言葉をあげながら喘ぐ妻の姿‥
 
その声は既に何度か聴いてはいます‥。
 
しかしその妻の姿を映像を通して観る事は今までとは比べ物にならない程、興奮の度合いが違うと思います。
 
寝取られが最高の媚薬剤となってしまった今の私にはその事を想像するだけ自然と股間が熱くなってしまいます。
 
昨日私は上田君に連絡を取り、彼の自宅の住所と今日の待ち合わせ場所、時間の確認をしました。
 
彼の自宅は新橋駅から歩いて数分の所に建つ10階建ての分譲マンションらしい‥。
 
場所的に言ったらかなりの高額物件だと思われる‥。
 
あの若さでそんな所に住む事が出来るなんて実に大した男である。
 
今日は彼に手料理を作ってあげると言って妻は張り切っているらしい‥
 
待ち合わせは12:00に新橋駅にしたそうです。
 
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記75 投稿日:2008/11/24 (月) 01:16
 
今日は午後から陶芸教室に出掛けると、妻から前もって聞いていた私は、
昨夜久しぶりに妻の困った顔を少しだけ見てみたくなり、夕食の時に釜をかけて質問をしてみました。
 
 
「そう言えばママ‥明日は陶芸教室の日だって言ってたっけ‥?」
 
突然の私の問いかけにそれまで普通に食事をしていた妻が、一瞬動揺の表情を見せました。
 
「ぇ‥!え〜、そうよ‥!
11:00頃には出掛けるつもりにしてますけど‥
良いかしら‥?」
 
 
「ああ、構わないよ‥!
 ………………… そう言えば‥、
ママの陶芸教室って…
見学希望者はそこの生徒の紹介が有れば誰でも見学出来るって前に言ってたよね…?」
 
「ぇ‥え〜そうね‥前もって申請すれば見学は出来ると思うわよ‥!」
 
「そうかあ‥‥
それなら明日‥
俺も一緒に陶芸教室‥行ってみようかなぁ‥
明日俺、別に予定も無いし‥、
それに前から一度、ママが轆轤を回してる姿も見てみたいと思っていたし‥!  ‥‥‥‥‥‥‥ 一緒に行っても良いかな‥?」

 
「えッ‥!!
 ‥‥‥‥‥‥‥ ぇ、えー‥っと‥
明日は無理よ‥!
明日は窯だしで全員が鎌倉の窯所に行く日なの‥!」
 
かなり動揺しています‥
眼を〃パッチリ〃と見開き、言葉に詰まりながらも必死で言い切る様な口調で言い放った言葉が余りにも不自然でした。
 
人は咄嗟に嘘をつく時、自分でも気付かない内に必ずどこかに不自然差を現してしまうんだと思う‥
 
 
「そうかあ‥
それなら仕方ないよなぁ‥!」
 
 
「ごめんなさいね‥残念だわ‥パパがせっかく陶芸に興味を持ってくれてるのに‥!」
 
 
「ああ、良いさ‥!また次の機会も有るし、ママが教室を辞めない限り何時でも見学は出来るんだから‥!」
 
 
「そうね‥!
近い内必ず一緒に行きましょう‥ね!」 

そう呟いた妻の表情には先程の動揺した表情とは違う安堵感が漂っていました。 
 
陶芸には殆ど興味の無い私なのですが‥妻は本気にしてしまったようでした。
 
 
 
 
寝不足の気だるい身体を起こしリビングに降りると眩しい朝の光が室内に射し込み、
全開に開かれたリビングサッシの窓の外からは心地好い初秋の朝風が室内へと流れ込んでいます。
 
その窓の向こうでは洗濯物を干してる妻の姿がありました。
 
黒のスパッツを履いてこちらに背を向けたままの妻の後ろ姿が妙に眩しく映って見えます‥ 
 
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記76 投稿日:2008/11/24 (月) 01:19
 
洗濯物を篭から取り出すのに前屈みになる度にヒップの谷間にくっきりと浮かび上がるスパッツの中のバギナの形が実に淫らしい‥

 
私は窓際に歩み寄ると妻に声を掛けました。
 
「おはよう‥!」
 
私の声に一瞬ビクッと驚いた様子を見せた妻が洗濯物を両手で広げたままの格好で振り返りました。
 
「ああ‥びっくりした‥!!
 ‥‥‥‥‥‥‥ おはようパパ‥!
 ‥‥‥‥‥‥‥ 朝御飯にする‥?」 
 
振り向いた妻の顔には既に綺麗に化粧が施されていました。
「ああ‥食べるよ‥!」 
 
「トーストとハムエッグで良い‥?」
 
「うん‥良いよ!」 
「ちょっと待ってね‥
これ干し終えたら直ぐに支度するから‥!」
 
「ああ‥判った!」 
 
私は妻にそう言い残すと、睡眠不足の身体を呼び覚ます為に熱いシャワーを浴びに浴室に向かう事にしました。
 
 
 
 
シャワーを済ませ、リビングに戻ると妻の姿は既にそこには無く、テーブルの上には入れたてのコーヒーと朝食が並べられていました。
 
 
それから暫くして、朝食を終えかけた頃、身支度を整え綺麗に着飾った妻が二階から降りて来ました。
 
時刻は間もなく11:00になろうとしています。
 
赤のギャザーカットソーのブラウスに、レースのボーダーを身に纏った姿が、
何時もよりも妻を若々しく魅せています。
 
 
「もう行くの‥?」
 
「うん‥!
12:00に渋谷駅に集合だから‥
遅れない様に早めに出掛けるわね‥!」
 
「そう‥
帰りは‥?
何時頃になる‥?」
 
「うん‥18:00頃迄には帰れると思う‥! 梨恵には言って有るから‥!
パパは‥?
何処にもお出掛けしないの‥?」
 
「そうだなあ‥
少し気晴らしに久しぶりにパチンコでも してみようかなあって思ってるんだけど‥?」
 
「あら、珍しいわねパパがギャンブルなんて‥!
余り熱くなっちゃ駄目よ‥!」
 
「ああ判ってる‥!沢山出たらお土産持って帰るよ‥!」
 
「はいはい‥程々にね‥!
それじゃあ行って来ます‥!」
 
そう言うと妻は微笑みながら私の唇に軽くキスをして出掛けて行きました。
 
 
私ももう暫くしたら綾子に会いに出掛けます。
 
 
私達夫婦は‥
ひょっとして二度と後戻りの出来ない禁断の世界へと続く迷路へと迷い込もうとしているのかも知れない‥と、この時私は感じていたのでした。
 
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が HIRO(S) 投稿日:2008/11/24 (月) 02:51
ジローさん帰りなさい。お待ちしておりました。
これからも、投稿楽しみにしております。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が バンタム 投稿日:2008/11/24 (月) 07:37
ジローさん、凄く待ってましたよ。良かったぁ、帰って来てくれて。
本当に嬉しいです。
頑張って下さい、待ってますね。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が こうへい 投稿日:2008/11/24 (月) 08:45
初めまして!
ジローさんの投稿にわくわくしながら拝見させていただいていました。

長らく投稿がなかったから心配をしていましたが再会していただいて安心しました。これからも、ジローさんの投稿をよろしくお願いします。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ぽにょ 投稿日:2008/11/24 (月) 11:58
ジローさんお帰りなさい。
毎日、ジローの文字を首を長くして待っていました。
今後の展開、ワクワクしますね。
頑張って続けてください。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ボッキー 投稿日:2008/11/24 (月) 16:06
ジローさん過去の投稿を何度も読み返し、
お待ちしてました(^o^)/~
ジローさんと義妹綾子さんの禁断の世界!!綾子さんの想いが
叶うのですね?妻良子さんの上田君との情交は浮気と言う言葉で
済ませられるような淫事ではない程な淫悦の世界!!
興味津々で読ませて頂いてます。
ジローさんペースで投稿の続き宜しくお願いします。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が 割り切り王 投稿日:2008/11/24 (月) 20:42
なんだかな〜
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/11/25 (火) 20:20
ご無沙汰していたにも関わらず、暖かい支援を頂き感謝致します。
 
季節もすっかり冬らしくなり、寒さにも厳しさが増してきておりますが、
今年猛威を振るいそうな新型インフルエンザ‥
とても気になりますね。
現段階では新型インフルエンザに抵抗出来るワクチンも出来ていないみたいで、抗体が発見されてもワクチンの開発には半年以上もかかるそうですよ‥
 
一旦ウイルスが猛威を震いパンデミックしてしまうと死亡率は65%を越えるらしく、免疫力を持たない私達は一体どうなってしまうのでしょうかね?
 
一部にはクレベリンとか言う優れた除菌剤が開発され発売されてはいるみたいですが、ワクチンではないので人体に直接は使用出来ないのが残念です。
 
皆さん、お互いに気をつけましょうね。
ところで、
今日は何時も支援して頂いている皆様の中で、妻と綾子の画像を、一枚づつではございますが希望をされる方に送りたいと思っております。
レスにアドレスを載せて頂けた方から準じお送りさせて頂きたいと思っております。
 
  青山ジロー
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が 南国 投稿日:2008/11/25 (火) 20:56
1回目から全て読ませて頂いております。
最近は奥様に事がばれた様で筆が進んでいない様ですが、
焦らずマイペースの更新で結構ですよ。
では奥様そして綾子様の画像を期待してお待ちしております。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が kazuki 投稿日:2008/11/25 (火) 21:05
今晩は、青山ジロー様。
一話から読んでいませんでしたが、かなり興味の沸く
内容に一話ごと引き込まれて行くのが、怖い反面
楽しみの人時にさせていただいています。
自分の場合は、どっちかというと寝とられの方かも
知れませんがー
画像と合わせ、是非一度御二人の画像を拝見できれば幸いです。
御身体と皆様の気が落ち着いた時で構いませんので、投稿の方は
御続け下さい。
よろしく、お願いします。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が mekko 投稿日:2008/11/25 (火) 22:05
青山さん、はじめまして。
毎日更新をたのしみにしております。
うちの妻と一緒にココを見ていましたが、
妻が唯一楽しみにしている投稿です。
更新、大変でしょうが、これからも楽しませてくださいね。
よろしければ画像をプレゼントしてくださいませ・・・。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が イク 投稿日:2008/11/25 (火) 22:10
ジローさん、ご無沙汰ですね>以前、レスした(感想書いた)と思います。

相変わらずのリアルさ・・・と「イヤらしさ」「期待感」・・・^^

今後、どのような展開が待ってるのでしょうか???

・・・私の知人にも「青山」っていう方がおりますが・・・その「奥さん」も「おまん○好き」

で・・・会社の「肉便器」状態みたいです。>偶然でしょうが・・・ね^^
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が MASM 投稿日:2008/11/25 (火) 22:47
ジローさんの投稿を楽しみにしています。
これからもがんばってください、応援しています。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が やました 投稿日:2008/11/25 (火) 22:56
こんばんは、はじめまして。いつも楽しみに拝読しておりました。

一部の心無いレスで投稿を止めそうになった時は、また、完結を見ることが出来ないのかと思い愕然としましたが再投稿をしてくださり嬉しく思っています。

今まで他の投稿者が同じような目に遭い、投稿半ばで止めた方々がいるので楽しみに読んでる人達にとっては残念で仕方が在りませんでした。どうかこれからも心無いレスに左右されずに完結されますようお願い致します。

自分で出来るインフルエンザ対策は、マスクの着用、手洗い、うがいの徹底でしょうか・・。
抵抗力をつけることも重要ですね。皆さんお互いに気をつけましょう。

ジローさん、媚薬等の話は為になり参考にさせていただいております^^
リアルで臨場感溢れ、いつも興奮し次の展開をと・・・流れが好いです。さすが出版のお仕事なさってる方だと思います。
どうか最後まで投稿を続けてください! 宜しくお願い致します。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が 射精者◆PC3Y7o 投稿日:2008/11/25 (火) 22:57
良いですね・・・・。
知らないのは奥様だけとは。
ご主人に対しての秘密のはずが、いつの間にかご主人の奸計にハマっていく奥様。
はかられたと気がついた時には、もうがんじがらめにされている事でしょう。

これからの展開が楽しみです。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ウミウシ 投稿日:2008/11/25 (火) 23:04
ジローさん、
私も皆さんと同様、第一話から読ませて頂いております。
情景が目に浮かぶ文章表現力には感心させられております。
一時期、投稿がストップしていましたので心配しておりま
した。
これからも、頑張って最終話までの投稿を宜しくお願い
致します。

楽しみにしております。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ワクワクオヤジ 投稿日:2008/11/25 (火) 23:14
ジロー様
今晩は。最初から読ませていただいています。ぐいぐい引き付けていく展開ですね。
読んでいくうちに、いつかは私も、なんて思うんですが、小心者にはなかなかハー
ドルが高い現実が待っています。
これからもワクワクさせてください。写真楽しみにしています。

がんばってください。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が シェンロン 投稿日:2008/11/25 (火) 23:18
やっと落ち着いたようで良かったです!!

可愛い綾子さん見たいです。

これからも期待しています。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が やました 投稿日:2008/11/25 (火) 23:28
早速のお便り、有難うございました。

お二人ともお綺麗で、しかもスタイルが抜群です。私の媚薬になりました。
これからの投稿が、より鮮明に想像し興奮させられる事と思います。
本当に有難うございました。次回の投稿を首も亀も長くしてお待ちしております。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が HIRO(S) 投稿日:2008/11/26 (水) 00:50
メールを頂いてから、ジローさんの投稿を確認した次第で正直
びっくりしました。が、有難うございました。
お美しいお二人を見られて益々お話の続きを読ませて頂くのが
楽しみになりました。この方がこんな事を・・想像が膨らみます。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が 読者 投稿日:2008/11/26 (水) 01:19
ずっと読んでる人は奥さんと義妹さんのことが気になりますよね!
お二人の写真が拝見できるなら是非お願い致します。

続きも期待してます。頑張って下さい。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が イク 投稿日:2008/11/26 (水) 08:06
ジローさん おはようございます。。。  「プレ」ありがとうございました。

昨夜の「プレゼント」見て おったまげました(東北言葉?)\(◎o◎)/!

綾子さん・・・綺麗で優美

奥様・・・小悪魔的で男心をくすぐる 勿論、美しいです。

この「二人」とおまん○苛め出来るなんて・・・ジローさんって一体??何者??

イケメン&お金持ち&チン○巨大・・・・私と全然、違う世界に住んでいるようです。

ジローさん「動画」なんてありますか?? ぜひ、見てみたいです>隠語好きなもんで・・・
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が 南国 投稿日:2008/11/26 (水) 08:08
お二人の画像ありがとうございました。

鼻そして口元、姉妹だけにそっくりですね。

また画像を拝見して本編への期待も今まで以上に高まってきました。


まずはお礼までに。続きをお待ちしております。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が とんとん 投稿日:2008/11/26 (水) 08:32
おはようございます。
ジローさんの投稿を毎回楽しみに読ませて戴いております。
今回までの時間があいておられたので、このまま終わられるのか…と心配(?)しておりましたが、継続され、どんな展開になるのかまたとても楽しみです。

画像、まだお送り戴けますが、本文と併せて楽しませて戴きたく…
可能でしたら宜しくお願い致します。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が やま 投稿日:2008/11/26 (水) 09:38
初めて、レスさせていただいております。皆さんのように、1回目から楽しみに読ませていただいております。心無い中傷を気にすることなく、沢山の心待ちにしている読者を楽しませてください。お仕事、身辺の事件等、大変だと思いますが、マイペースで続けていってくださいね。お写真も楽しみに、待っていまーす。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が 愛読者 投稿日:2008/11/26 (水) 10:43
ジローさん。おはようございます。
写真を頂けるとのこと。
すごくありがたく、そして楽しみにしております。
いつも、ありがとう。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が シェンロン 投稿日:2008/11/26 (水) 12:44
画像ありがとうございました。
やはり奥様も綾子さんも綺麗ですね!
ジローさんが羨ましいです、これからどんな関係になって行くか楽しみに待ってます。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ぼっきんこ 投稿日:2008/11/26 (水) 13:35
ジローさん はじめまして! 
   ぼっきんこ と申します。
投稿内容が現実で現在進行中とのこと,また,ジローさんの文章表現力の高さから,
本当に引き込まれています。
大変なことになられていたようですが,その後如何ですか?
奥様そして綾子様のお写真をいただければ,より身近に想像できます。
どうぞよろしくお願いします。
どうか最後まで投稿を続けてください! 応援しています。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ちんいち 投稿日:2008/11/26 (水) 16:26
ジローさんはじめまして。
いつも楽しみに拝見しています。
羨ましい展開で、まさに理想的です。
できましたら画像も頂けると幸いです。
感情移入して拝見したいもので…
無理せず、長く続けて欲しいです。
楽しみにしております!
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ROM 投稿日:2008/11/26 (水) 18:16
最初から拝読してました。一本の電話から始まった寝取り寝取られ,この先がたのしみです。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が 読者 投稿日:2008/11/26 (水) 19:32
青山様、画像ありがとうございました。

お二人とも想像以上に美人だったのは大変驚いてしまいました。

これからの続きを読む楽しさが倍増です。

ありがとうございました。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が AQUA 投稿日:2008/11/26 (水) 21:03
奥さんと綾子さんの画像
是非拝見したいです。
まだ間に合うようであれば
よろしくお願いいたします。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が RED 投稿日:2008/11/26 (水) 21:12
一話から読まさせていただいてます。
いつも楽しみにしています。これからもマイペースに続けていってください。
お二人の画像ぜひ拝見させてください!
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が クロちゃん 投稿日:2008/11/26 (水) 22:11
こんなときだけレスしてごめんなさい。私も最初から、
読ませていただいていた一人です。
よろしければ、画像お願いします。これからもがんばってください。
できるだけ、レスします。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が AQUA 投稿日:2008/11/26 (水) 22:34
ありがとうございました。
二人とも綺麗で羨ましい。
これからも楽しみにしています。
がんばってください。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が v-Max 投稿日:2008/11/26 (水) 22:57
初めまして!

奥さんと綾子さんの画像をよろしければ
いただけないでしょうか?

リアルに想像できて今まで以上にチ○ポを硬くして読める
(暴発するかも?)と思いますので
宜しくお願いします。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が 射精者◆PC3Y7o 投稿日:2008/11/26 (水) 23:40
ジローさん
奥様と綾子さんの画像ありがとうございました。
お二人とも素敵です。
奥様は10年前とは言え、今でも素敵な奥様なんでしょうね。
あの奥様が媚薬のせいとは言え、自慰にふける姿なんて想像しただけで、勃起もんです。

これからの展開を楽しみにしております。
お忙しいとは思いますが、早めの更新を期待しております。
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/11/26 (水) 23:41
皆様こんばんは、
青山です。
 
皆様からこれ程までの沢山の応援メッセージを頂いてしまい正直、驚いている次第です。
 
皆様には今、
感謝の気持ちでいっぱいでございます。
 
普段から支援レスを付けて頂いている方以外に、影で私の投稿をこれ程までに沢山の方々が読んで頂き、応援して頂いているのを今回知る事が出来た事は、
私にとって本当に元気づけられる経験でした。
 
これからも拙い文章力しか持ち合わせていない私ではございますが、有りのままの出来事を記して参りたいと思っておりますので、何卒宜しくお願い致します。
 
本当にありがとうございました。
 
  青山ジロー
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ぼっきんこ 投稿日:2008/11/26 (水) 23:49
ジローさん 画像ありがとうございました。
お二方とも美人で,妖艶で・・・
  まったく裏山杉です!!!
それに,媚薬の話はとっても参考にさせていただいてます。
おかげさまで,今までよりもっと元気になりました(^^)
今後の展開が楽しみです!!!
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ポッキー 投稿日:2008/11/27 (木) 00:15
青山ジロー様
いっも楽しく読ませてもらっています! ですが・・・、仕事が忙しいため、読むのがおそくなります。レスもなかなかできません、すみません。出来るだけ、レスするようにしますので遅くなりましたが、ぜひ奥様と綾子さんの画像送って下さい、ヨロシクお願いします!!
画像があると、もっと想像が掻き立てられるので!!
[Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が マックス 投稿日:2008/11/27 (木) 01:37
青山さん、はじめまして・・・
今回の投稿、1回目からずっと楽しく読ませていただき、
内容をワードで保管させていただいてます。
最初奥様の浮気から始まり、奥様を淫乱に調教する過程を楽しく読ませていただいていたのですが、
今では青山さん自身も奥様の妹さんと関係を持ち淫乱にしていこうとされていますね・・・。
一度に2人の熟女の調教過程を楽しめると思うとすごくワクワクしています。

誹謗中傷はスルーしていただき、これからも投稿を続けていただくようお願いします。
ところで投稿の中で青山さんが紹介してくれた媚薬、花痴と縮淫膏を購入しようかと思ってます。
どのくらいの効果があるのか、私も是非試してみたいと強く思っています。

奥様と妹の綾子さん、私も拝見できればと思いますが、
よろしければ画像を拝見させてください。