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[37079] 実録/妻に愛人が ジロー日記77 投稿日:2008/11/27 (木) 00:04 9/27 綾子の性癖‥ 時刻は11:40分‥ 外出の準備を早めに済ませ、時間を持て余ましてしまった私は、 ソファーに腰を降ろしタバコを燻らせながら午後のニュース番組を観て時間を潰していました。 テーブルの上に置いた携帯がメールの受信音を鳴らしたのはその時でした。 携帯を開きメールを確認します。 《おはよう(^_^)v 電話しても平気ですか‥? 綾子イ》 綾子からのメールでした。 私は急いでメールを打ち綾子に返信メールを送りました。 《うん、大丈夫! 電話して良いよ!》 私達は先日、 新宿で二人っきりで会って以降メールの交換を始める様になっていたのです。 とは言っても、昼間はお互い仕事をしているし、妻に怪しまれるとまずいので夜はメールを一切しない様にしていたので日に数回のメール交換しかしていないのが実情です‥。 程なくして綾子から着信が入りました。 急いで電話に出ます。 「おはよう綾ちゃん‥! どうした‥ッ? 何かあったの‥?」 「おはようジロー兄‥! んーん‥どうもしてないよ‥! ジロー兄‥何してるのかなぁ‥って気になってメールしてみたの‥!」 「そうかあ‥ 俺はもう、とっくに支度を済ませて今、テレビを観てたとこだよ‥!」 「な〜んだ‥ジロー兄も私と同じだったんだ‥! 私も早くから出掛ける準備済ませて時間をもて余していたの‥! じゃあさぁ‥お互い直ぐに出れるみたいだし時間早めちゃおうか‥?」 「ああ、良いよ‥!俺も今、そんな風に考えていたとこだったんだ‥ッ! ‥‥‥‥‥‥‥ じゃあ今から急いで出掛ける準備するから‥!」 「うん、分かった‥それじゃあ私、先に行って待ってるね‥! 紀伊国屋書店で良いんだよね‥?」 「うん、‥アルタの二階ね‥! 今からだと、多分‥、12:30分迄には行けると思うから‥!」 「うん、分かった!それじゃあ後でね‥バイバイ‥!」 綾子からの電話を切った後、私は急いでジャケットを羽織り、家の戸締まりを確認して自宅を出ると、赤坂見附駅に向かい新宿行きの電車に飛び乗りました。 ジャケットのポケットの中にはバイアグラと、二種類の媚薬‥《花痴・縮淫膏》を忍ばせていた事は言うには及びません。 [Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記78 投稿日:2008/11/27 (木) 00:09 [Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記79 投稿日:2008/11/27 (木) 00:16 [Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記80 投稿日:2008/11/27 (木) 00:20 [Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記81 投稿日:2008/11/27 (木) 00:23 [Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が HIRO(S) 投稿日:2008/11/27 (木) 01:08 [Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が ももまま 投稿日:2008/11/27 (木) 01:40 [Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が ショー 投稿日:2008/11/27 (木) 02:04 [Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が こうへい 投稿日:2008/11/27 (木) 06:54 [Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が ちんいち 投稿日:2008/11/27 (木) 09:26 [Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が ヨッシー 投稿日:2008/11/27 (木) 10:00 [Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が TK 投稿日:2008/11/27 (木) 10:38 [Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が ぽにょ 投稿日:2008/11/27 (木) 18:00 [Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が ポッキー 投稿日:2008/11/27 (木) 23:37 [Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が やました 投稿日:2008/11/27 (木) 23:47 [Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が あると 投稿日:2008/11/28 (金) 08:44 [Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が イク 投稿日:2008/11/28 (金) 12:15 [Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が こぶ平 投稿日:2008/11/28 (金) 12:24 [Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が プーマ 投稿日:2008/11/29 (土) 01:36 [Res: 37079] Re: 実録/妻に愛人が たかし 投稿日:2008/11/29 (土) 02:33 [37066] 仕事関係のはげ〜 大ファン1号 投稿日:2008/11/26 (水) 21:08 まさか、このまま終わるのでは・・・
せっかく3Pに入って面白くなってきてるのになー 続きを是非にお願いします。 [Res: 37066] Re: 仕事関係のはげ〜 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/11/26 (水) 23:30 [Res: 37066] Re: 仕事関係のはげ〜 AG 投稿日:2008/11/27 (木) 18:15 [37063] 願望〜実行4 カメラマン◆ykRqyI 投稿日:2008/11/26 (水) 18:16 こんにちは 皆さんいつもご丁寧にレスいただきまして、ありがとうございます。
スマイルさん 機会があれば、ぜひ妻をモデルで撮ってやって下さい。 アド付でしたので、メールお送りしたのですが、届きましたか? 地獄耳さん 先読みが鋭すぎます。^^; 続編の批評もよろしくお願い致します。 にゃあさん 今後もよろしくお願い致します。 恵と二人きりになった私は、恵を後ろから抱きしめ首筋に舌を這わせた。 一瞬驚き、逃げようとした恵を強く抱きしめ、そのまま耳に唇を運んだ。 『ダメよ、明生君が帰ってくるかもしれないよ』『スタジオだし。。。アン、ウ〜ン』 明生との余韻が残っているのか、いつもの恵とは比べ物にならない敏感さだ。 『明生とどうだった?』『どうって?』 『全部脱いだのか?』『全部は脱がないよ〜 ンンッ』 落ち着いて話しているようだが、私の頭は燃え上がり、股間は膨張している。 強引に服の中に手を差し込み、さっきまで明生の物だった胸を鷲掴みにした。 『アン、痛いよ。ブラは取ったけど、パンティは取ってないって!』 恵は明生の時と同じように、眉間にシワを寄せながら答えた。 明生との光景が頭に焼き付いている私は、どうしても明生と比較してしまう。 私が見ていた事も知らず、秘密で終わらせようとしている恵に、強烈な嫉妬が沸いてきた。 一気にスカートの中に手を入れ、『イヤ〜、ダメ!止めて!』抵抗する恵のパンティを 強引に下げると、恵はその場に座り込み、逃れようとしている。 『ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!』明生との余韻が残っているオマンコを触らせるわけには いかないのだろう。 必死の形相で抵抗する恵を見て「俺の女房が明生と激しく燃え、何で俺が強姦まがいの事を しているんだ!」その感覚が、私の興奮を更に大きくして『何で逃げるんだ!明生と何か あったのか!!』激しい声で叫んでいた。 『あるわけ無いでしょう!撮影しただけよ!』恵は涙を溜めた目で私を睨むように見た。 ここは騙された振りしている方がいいだろうと考え、私は恵を抱き寄せ唇を合わせた。 明生の時のように激しいキスではないけれど、優しく柔らかいキスだった。 どうしても、恵のオマンコを確かめたい願望が捨てきれない私は、再度スカートに手をかけると、恵は抵抗も無くキスを続けている。 「開き直ったのだろうか?」パンティは先ほど下げたままだ。 指先に陰毛があたる。恐る恐るオマンコに手を伸ばした。 「あれ?湿り気はあるものの入り口付近はあまり濡れてない。。。?」 そうか!トイレでビデを使ったんだと、考えながらクリを刺激してみる。 『ア〜ン ウン〜ン』小刻みに体を震わせ感じている。 声は小さいが、明らかにいつもと違う反応だ。 指をオマンコに入れ始めると、一瞬、腰を引く素振りを見せたが受け入れた。 オマンコに入っていった中指にヌルッとした感触が。。。すぐに明生の精液の感触だとわかった。 『凄く濡れてるね?』『撮影されて、一枚ずつ脱いでいくのって凄く興奮したよ』恵は私の目を 見ながら言った。 潤んだ目は艶っぽく、嘘が許せる気持ちになっていた。 私には明生がしたような「駅弁スタイル」は無理なので、ソファーに手をつかせ、 明生が舐め始めたスタイルを取らせた。 見た感じ、明生のチンポはカリが張って立派だったのだが、長さは勝ってると思うので、 バックから奥を激しく突こうと、変なライバル意識を持った。 そのままチンポをゆっくりと奥まで進ませ、子宮に当たった瞬間『ア〜ダメ!イク!イク!』と 恵は叫んだ。 「何だって!これだけでイッタ?」驚きで言葉をなくしている私に、『凄く敏感になってる』 『他の人に見られる興奮って凄いね』首だけ後ろに回し、恵が満足そうな顔で言った。 『そうなんだろうな』と言いながら、「明生のチンポより、俺の方が奥まで届いたんだ」 今考えると、笑えるような自己満足をしていた。 『もっとイケる?』『まだ。大丈。。。夫 アアアン イイ!』恵の返事が終わる前に私は、 激しく腰を振り始めた。 『ンンッグ、イク!また来るッ!すごい!すごい!』「来るッと言う表現は始めて聞いた」 明らかに恵の体が変化している。 嬉しくも、楽しくもなり、私は激しく腰を振り続けた。 尻を振り、髪をかき乱し、ソファーに顔を埋め、自分の指を口に差し込み、見たことも無い姿で 乱れ、何度もイク恵に、さっきまであった嫉妬を忘れ、愛おしさを覚え、感動さえも感じてきた。 私は生まれて始めての、一日3度の絶頂を迎えた。 『お〜 恵イクぞ!』『イッテ、イッテ 私もイク!!!』 『ウッウウ』『アハ〜ン、すごい、良かった』二人はソファーに倒れ込み、 しばらく繋がったままだった。 二人続けてSEXすると、こんなに変わるんだ。 私は新しい発見をしたようで、今後楽しむ材料になると考えた。 二人は落ち着き、服を着始めた恵に『残りの仕事を終わらせるから、車に乗って先に帰ってて』 『じゃあ 仕事終わったら連絡して。迎えに来るよ』満ち足りた顔で恵が答えた。 『あまり遅いようだったら、タクシーで帰るから、先に寝てて』と恵を送り出した。 私にはデーターのコピーという大仕事が待っているのだ。 PCルームの明かりを点けて、明生のデスクの「未処理」のシールの貼った引き出しを開ける。 あった!「コンパクトフラッシュ 8G」黒地にゴールドと赤、白の文字がいつもと違って見えた。 急いで三階にある社長室に駆け上がり、PCの電源を入れた。 立ち上がるまでの時間が待ちどおしく、ウキウキ気分を味わってた。 立ち上がった!コンパクトフラッシュを差し込んだ。 画面がいつも以上にゆっくり動く。 フォルダーをクリックした! いくつものファイルが出てくる。 その中の一枚をクリックしてみる。 後ろ向きに椅子に腰掛け、お尻を突き出している恵が画面に現れた。 お尻の部分を拡大してみる。 ミニスカートの下から、黒のパンティが見えている。 後ろの方のファイルをクリックした。 ソファーに手を付き後ろから撮られているが、パンティが無い。。。! 恵のオマンコをドアップにしてみる。 「明生に舐められる前だろうか???」陰毛の一本、一本、オマンコのシワ、クリ、尿道、 口を開きかけ、濡れて輝いている小陰唇、オマンコの横にあるホクロ、未使用のアナルなど 全てがモニターに映し出されている。 これを明生に目の前で見られたのか。。。考えるだけで一気に興奮を覚え、チンポに手をやると 勃起はしていないが、元気な素振りをみせている。 全部見たいがコピーが先だと思い、私専用の外付けのハードディスクにコピーを始めた。 [Res: 37063] Re: 願望〜実行4 スマイル 投稿日:2008/11/26 (水) 22:59 [Res: 37063] Re: 願望〜実行4 しん 投稿日:2008/11/27 (木) 02:29 [Res: 37063] Re: 願望〜実行4 にゃんごころりん 投稿日:2008/11/27 (木) 23:52 [37038] こうなると今は悩み中(4) からあげ 投稿日:2008/11/26 (水) 05:46 「 アゴが痛くなってきた 」
「 じゃあクチに出していい? 」 「 いいわけないでしょ もう終わり。5分たったよ。 」 「・・・」 「 服着るよ 」 「ちょっとまって そのままで目隠しして 」 「 もうタオルがどこかにいったもん 」 「・・・ここあるよ 」 「 寒いから服着たい 」 「 先に目隠し 」 「 まだするの もういいよ 」 「 ユウちゃん、約束まもってよ 」 「 なんの約束? 」 「 テーマを出すのは俺たち 」 「 守ったでしょ もうやめようよ 」 「 あと1回、最後のテーマ 」 「 えー ほんとに最後? 絶対? あの人起きないかな 」 「 気になるなら早くしよ 最後は俺から出すよ 」 「 もう、、、どっちでもいいから早くして ・・・・ はい、目隠ししたよ 」 ゴトゴト動く音がします。 「・・・なにしてるの 」 「 準備してるから待って 」 「 何の準備? 」 「・・・」 「 わっ 二人とも裸? なにするの 変なことしないって約束よ 」 「 わかってる 変なことはしない 」 「 なんで裸なの それが変 」 「 わーー ユウちゃんあったけー 」 「 ちょっと くっつきすぎ 」 「 もう へんなのくっつけないでよ こらっ 触るな じっとしてなさいって 」 「じゃあ最後のテーマ いい? 」 「 いいから 早くして 」 「仰向けで寝て うん・・・・そう上向いて・・・ 」 「 わっ どうして布団はぐの 寒い 寒い って 」 「 すぐ終わる ちょっと膝立てて 」 「・・・・ なんかやだよー 」 「 大丈夫、大丈夫 もう少し そう そのまま そのまま 」 「 えっ なにするの ちょっと、 ちょっと この格好あぶない 」 「・・・・危なくないよ さっきちゃんとゴム着けたから 」 「 うそでしょ ね、これなし これなしって ちょっとどいて ねっ ねっ 」 「・・・・」 「 だめって だめだって 約束! 約束!! 」 「 うん 約束 じゃあテーマ どっちがヒデヨシか当ててみて 」 「 え なにそれ、、 今タケシさん ね 正解、正解した、、 もう終わりっ、もう終わりっ 」 「 あっ あっ ダメ ダメダメダメ あっ あっ だめって あっ あっ あっ くーっ くくくっ だめ、だめだって ほらね、 ねっ、 ねっ 」 「 あっっ・・・・・・ くっ!!・・・・・・ 」 [Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) 弁当 投稿日:2008/11/26 (水) 06:44 [Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) ハンバーグ 投稿日:2008/11/26 (水) 08:05 [Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) 大盛り 投稿日:2008/11/26 (水) 08:06 [Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) MAX 投稿日:2008/11/26 (水) 08:07 [Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) ワク 投稿日:2008/11/26 (水) 09:27 [Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) テル 投稿日:2008/11/26 (水) 10:21 [Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) からあげ粉 投稿日:2008/11/26 (水) 11:31 [Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) 手羽唐 投稿日:2008/11/26 (水) 11:42 [Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) トレボン生 投稿日:2008/11/26 (水) 11:47 [Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) こひ 投稿日:2008/11/26 (水) 12:40 [Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) デル 投稿日:2008/11/26 (水) 13:05 [Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) オタク 投稿日:2008/11/26 (水) 16:30 [Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) オタクバンザイ 投稿日:2008/11/26 (水) 21:30 [Res: 37038] Re: こうなると今は悩み中(4) 泡盛 投稿日:2008/11/26 (水) 21:32 [37029] 大胆に変わっていく莉子26 莉子の旦那 投稿日:2008/11/26 (水) 00:33 レス下さった方々ありがとうございます。 最初から読んでいただいていることだけでありがたく思っています。 これからも読み辛い私の体験談を読んでください。 ではつづきです。 夫の目の前で他人に攻められ絶頂に達する妻がいます。また愛する妻を目の前で他人に抱かせて、そしてその妻のエクスタシーを迎える表情をじっと見つめる夫がいます。 ましてや普通、その妻が相手の男性に好意以上の感情を持っているとすれば夫として我慢することなどできないものです。 私の目の前ではまさにそのことが起こっています。 妻の莉子はゴン太君に好意以上の感情を抱き、それを私と子供達のために押し殺して自分の意思で私の前に戻ってきました。 しかしそんな莉子の気持ちをわかったうえで、私の目の前でゴン太君と交わらせてしまいました。 莉子はゴン太君に何度も何度も逝かされ私の眼の前で私には見せたことのないような仕草まで見せ付けました。 激しく乳首を吸われながゴン太君のモノが出入りするたびにビチャビチャ音を立てながらまるで頭の中が真っ白にでもなったかのように莉子は感じています。 犯されているように両手を頭の上で押さえつけられ首筋から乳首へと舐め続けられゴン太君に莉子は、激しく付き捲くられます。 「莉子 俺のこと愛してるんだろ?だからこれだけ感じてくれるんだろ?凄く濡れてるよ お尻までビチャビチャだよ 莉子 愛してるって言ってくれよ」ゴン太君は莉子を突き上げながら莉子にそう言いました。 「あん・・・ダメまた逝きそうなの・・・ゴン太君の気持ちいい・・」莉子は肩で息をしながらそう言ってゴン太君にしがみつき激しいキスをします。 「気持ちいいかい? 俺の・・・ 莉子の中で俺のをギューギュー締め付けるたびに逝きそうになっちゃうよ」 「私も感じちゃう・・・ゴン太君の奥まで・・・あぁ〜 すごくいい〜〜 逝くときはいっぱい私にかけて・・・・あぁ〜 そんなにしちゃ また逝っちゃうよ〜〜」 莉子は眉間にしわを寄せながら大きな眼を見開いてそう言いました。 莉子の濡れた部分に何度も突き刺さるゴン太君の肉棒が出し入れされるたびに莉子のその部分から愛液がお尻を伝ってシーツまで濡らしていきます。 私に見せ付けるように、お互いの唇を求め合う激しいキスは私にとって耐え難い行為でした。 時々眼を開け私を見る莉子の眼差しは私が今まで一緒に生活してきたなかでも見たことのないような淫乱な目つきでした。舌で唇を舐めながら私を誘うような小悪魔染みた目つきでした。 私はやはり興奮どころでは、なくなりました。 そして長々と繰り広げられる二人の行為に我慢できなくなり言いました。 「もういいよ・・・わかったからやめてくれ」 ゴン太君は私のその言葉を聞いて、激しく動かせていた腰を止めて莉子から離れようと・・・ すると莉子が「やめないで!お願い最後までして!」ゴン太君にそう言いました。 「莉子、やめようよ、旦那さんもあぁ言っているから」 「お願い最後まで抱いて! お願いだから!」莉子がゴン太君にそう言うと今度は私を見て言いました。 「あなたも最後まで見て お願い・・・ゴン太君に抱かれる私を最後まであなたに見て欲しいの・・・」そう言う莉子を見てみると、さっきの私が見たこともない淫乱な小悪魔のような莉子ではなく私がよく知っているいつもの莉子でした。 ゴン太君は私に「どうします?続けていいですか?」と聞いてきましたが、私は続ける事をやめて欲しいと告げました。 そして莉子を残してゴン太君の部屋を後にしました。 私が出て行くとき、莉子は私には何も言わずに着てきたブラウスを肩からかけ下を向いて泣きじゃくっていたのを覚えています。 我が家へ戻るまで莉子のあの淫乱な小悪魔のような目つきが私の頭の中かにずっと残っていました。 ただ寂しく空しい気持ちだけが残るまま煙草を吸い、缶ビールをゆっくりと呑みながら莉子はあの後、またゴン太君に抱かれているのだろうと・・・ 腹立たしく空しく、ただボーッとビールを呑んでいるとガチャっと玄関のドアの開く音がしました。 ふと廊下の方へ眼を向けると泣きはらせた眼で私のことを見つめる莉子がそこに立っていました。 「戻ってきたのか?」私がそう言うと莉子はバックを机の上に置きながら「うん・・・ 戻って来ても良かったかな・・・」そう小声で私に言いました。 「別に戻って来るなとは言わなかったよ」そう言うと莉子はしばらく黙ってから口を開きました。 「あなた・・・ どうして途中で辞めてくれって言ったの?」 「正気じゃ見ていられないだろ・・・あんな莉子の姿」 「私の抱かれているのを見てあなたは気づいてくれなかった?」 「何を?」 「何か私が違わなかった?」 「あぁ いつもの莉子じゃなかったよ 今まで見たこともない莉子だった」 「そう・・・じゃぁどうして最後まで見て私を抱いてくれなかったの?」 「抱けないさ・・・最初は興奮していたけれど・・・段々空しくなってきた」 「私はね あなたに抱かれる私とゴン太君に抱かれる私は違うのがわかったの」 「確かに違うよ 全然違うまるで別人のようだった」 「私が悪かったの・・・全然わかっていなかったの今まで・・・」 「俺は抱かれる莉子を見て興奮するより寂しい気持ちの方が大きかったのがわかったよ」 私がそう言うと莉子は着ていた服を脱ぎ捨て生まれたままの格好になり、私にキスをして私の体中をキスしだしました。 私のまだ大きくならない愚息を丁寧に優しく口で愛撫して、手では太ももの内側から袋にかけてなでるようにゆっくりと愛撫します。 時々優しい眼差しで私の唇に軽くキスをして、また私の身体と愚息を愛撫していきます。 「あなた 私から逃げないで・・・」そう言いながら私の頭を抱きかかえてキスしてくれました。 今まで空しかった気持ちが何処かへ行くように莉子の愛撫に感じていく自分がいました。 莉子の口の中で大きくなった私の愚息を莉子は今度は手でゆっくりと上下に動かせながら私の胸元に来て「あなた 違うでしょ?ゴン太君にすることも私の顔も」莉子はそう言いました。 確かに全然違う、まるで私を子供扱いするような眼差しで私を見つめています。 ずっと私を見つめながら莉子が私の上に乗り自分で私の愚息を導き入れました。 自分で腰を振り、長い栗毛色の髪の毛を振り乱しながら、ずっと私を見つめ続ける莉子が私の上にいます。 「あなた 凄く感じるよ 私の中であなたのモノが動いているわ あなたはずっと私を見ていてくれればいい あなたに嫉妬されるのが私は一番感じるの・・・ほら思い出して・・・私がさっきゴン太君としていたこと・・・」 私の頭の中に今とは別人のような淫乱で小悪魔な莉子の姿が浮かびます。嫉妬と興奮が一気にこみ上げてきます。 「眼を閉じて思い出してみて 今あなたが入っているところにゴン太君のモノも入っていたのよ」 私は起き上がり莉子を後ろに向かせてお尻を持ち上げ一気に私の固くなったものを突き刺しました。 気がおかしくなくるほどの嫉妬が襲い、私は莉子を後ろから付き続けました。 「見えてる?今あなたのモノが入ってるところにさっきまで・・・ゴン太君の・・・あぁ〜ん 逝っちゃうぅ〜」 莉子はそう言って崩れるようにベットに倒れこみ私のモノが抜けた瞬間ビュッと潮を吹きながら逝きました。 うつぶせに倒れこみ荒らしく息をする莉子のお尻を押し開けて私は抜けたモノを再び入れました。 「あぁ〜ん ダメぇ〜 あなたの凄く硬いぃ〜〜」 その声を聞いて私の頭の中にゴン太君と交わりながら見せ付けた私の見たこともない、あの淫乱で小悪魔のような莉子の眼差しが浮かんだ瞬間、莉子の中で私の愚息は脈打ちドクドクト男の欲望の白いもの出し続けました。 私が仰向けになって寝そべっているところに莉子が頭を乗せて私に言いました。 「あなた本当にごめんなさい。辛い思いをいっぱいさせて・・・許してくれるとは思わないけれどとにかく私はもぉ大丈夫です ありがとう」 莉子はそう言って私に軽くキスをしました。 私の気持ちは莉子を信じきったわけではありません。勿論裏切られた気持ちは裏切られた側には、ずっと残るものです。 しかし私に妻が他人に抱かれることに興奮を覚えない性癖であれば今回のことで夫婦関係を続けていくのは難しかったと思います。 いろんな思いで自分の妻を抱かせる夫がいます。けれど私は自分への愛情が無くなった妻がその男に抱かれているのを見ても興奮しない自分に今回気づきました。 莉子もまた、夫とのセックスと夫以外とのセックスの楽しみ方も違うこともわかったようです。 この後もギクシャクしながら色々な経験をしながら、元通りになって行く私と莉子でした。 つづく [Res: 37029] Re: 大胆に変わっていく莉子26 ファン 投稿日:2008/11/26 (水) 01:27 [Res: 37029] Re: 大胆に変わっていく莉子26 いち 投稿日:2008/11/26 (水) 03:27 [Res: 37029] Re: 大胆に変わっていく莉子26 アツ 投稿日:2008/11/27 (木) 08:05 [Res: 37029] 大胆に変わっていく莉子27 莉子の旦那 投稿日:2008/11/27 (木) 23:54 [Res: 37029] Re: 大胆に変わっていく莉子26 アツ 投稿日:2008/11/28 (金) 07:45 [Res: 37029] Re: 大胆に変わっていく莉子26 TK 投稿日:2008/11/28 (金) 11:28 [Res: 37029] Re: 大胆に変わっていく莉子26 元気◆qrqkEk 投稿日:2008/11/28 (金) 19:15 [Res: 37029] 初めまして 由美 投稿日:2008/11/29 (土) 07:27 [37011] 他人のものへ…6 高田 投稿日:2008/11/25 (火) 17:39 ついに始まってしまう…
妻が小谷に抱かれる… それほど酒を飲んだわけでもないのに、 目がまわるような感覚と、心臓がやたらと早く脈打つのを感じました。 隣の露天風呂から聞こえた室内への戸を開ける音、 そして戸は静かに閉められました。 どのタイミングで覗きに行けばいいのか… この時のために練って来た計画。 しかしいざその時が来ると、 なかなか自分の体を動かす事ができません。 相変わらずの速さで鼓動が鳴り、 それに合わせるように勃起した私自身も脈打っていました。 意を決し湯舟から上がります。 体を拭くのもそこそこに、浴衣を着込み静かに部屋を出ました。 照明を少し落とした廊下。 物音や話し声は聞こえません。 私と妻の部屋の前に立ちました。 入り口の戸と部屋の戸の間に玄関のようなスペースがあるので、 中の物音は聞こえません。 しばらく躊躇して立ち尽くしていました。 震える手で静かに戸を開けます。 玄関部分に入り戸を閉めると、 微かに物音と声が聞こえてきました。 布の擦れ合うような音… そして小さく聞こえる妻と小谷の話し声… 心臓が爆発してしまいそうでした。 室内への戸を静かに、少しだけ開けました。 薄暗く落とされた照明ですが、 中の様子はなんとか見えます。 布団の上に座る妻。 後ろから包むように小谷が座っています。 妻は少し小谷にもたれ掛かるようにし、 小谷は妻の耳元に口を近付け何か話しているようでした。 「美和ちゃん…」 「ん…なに…?」 「一応聞くけど、本当にいいの? もし止めておこうって思うなら、言っていいよ。」 「うーん…わかんない… 自分でも本当にいいのかどうか… ヒロくんが望んでする事だから、 裏切りじゃないとは思うけど… ずるいかも知れないけど、小谷さんにまかせようかなって…」 妻はそう言って、また小谷に頭を預ける格好になりました。 小谷は黙って妻の顔を横に向かせ、 唇を重ねていきました。 初めて目にする、 妻が私以外の男とするキス… 妻はいつも、自分から舌を出す事はなく、 受け入れるように少し口を開きます。 私とする時と同じように、妻は目を瞑り身を委せていました。 小谷と妻の吐息… そして小谷の舌が妻の口の中に受け入れられ、 二人の舌と唾液が絡み合う音だけが聞こえます。 小谷の濃厚で丁寧なキス… 妻の雌としての性は、少しずつ目覚めていました。 力を抜いてもたれ掛かっていた体を、 小谷の方に向け直します。 両手は緊張からか、少し強張った状態で小谷の膝の上に置き、 頭を支えられてキスを続けていました。 妻の後頭部に添えられた小谷の手は、 とても優しく感じられます。 「…っ…うっ…あ…」 吐息に混じって不意に漏れた妻の声。 体も僅かにピクッと動いたのが見えました。 小谷の片方の手が、妻の胸元に入っています。 浴衣の襟から差し入れられた手が、 妻の敏感な部分を捉えていました。 妻は小振りな乳房ながら感度の良い乳首をしており、 冗談で小さい乳房をけなしたりすると、 「小さいからこそ敏感なんじゃない。」 と対抗してきます。 そんな妻の乳首を、小谷の手が弄ぶ様子。 浴衣越しの動きしか見えませんが、 妻が否応なしに体を反応させてしまう姿は、 ある意味妻が犯されているかのような錯覚とともに、 強い興奮を感じました。 妻がかなり敏感な事に小谷は気づいたのか、 無言のまま、それまでよりも執拗に乳首を弄ぶ動きを見せます。 妻は不意の攻撃に声を漏らしてしまったものの、 それを恥ずかしく感じているのか、 必死で声を殺しているようでした。 しかし妻がどんなに頑張っても、 乳首の感度を落とす事はできません。 声を抑えても体はピクッピクッと反応し、 そのたびに小谷の膝に置かれた手に力が込められます。 声を漏らさないように集中している分、 舌を絡め合っている口許からは、 初めよりも激しい吐息が漏れ始めました。 妻がすでに興奮し、快楽を感じているのは明らかでした。 恥ずかしさもあるのか顔は紅く染まり、 額やうなじがうっすらと汗ばんでいます。 妻の性感帯を押さえ、余裕の表情で責める小谷とは、 まるで逆の立場になっている妻でした。 その時、私の居る方に体を向けている小谷が、 私の存在に気付きました。 私はまだ妻に存在を知らせないようにジェスチャーをし、 小谷も微かに頷きます。 「はぁ…はぁ…」 妻の荒い息遣いだけが聞こえる室内。 小谷は唇を離し、妻の首筋へと口を付け始めました。 さらに妻の浴衣を、肩からはだけるように下げかけます。 「いい?」 耳許で囁く声に、妻は無言で頷きました。 ゆっくり妻の腕が抜かれ、 腰ひもの辺りまではだけられた浴衣。 淡い灯りに照らし出される妻の半裸体… 見馴れた背中がやけに艶っぽく感じられました。 つづく [Res: 37011] Re: 他人のものへ…6 ジヤスト 投稿日:2008/11/25 (火) 21:17 [Res: 37011] Re: 他人のものへ…6 雄吉 投稿日:2008/11/26 (水) 11:55 [37009] 若女将・亜由美の接客〜1 ゼネコン太郎 投稿日:2008/11/25 (火) 17:10 私は結婚生活7年目の35歳の男です。妻の亜由美32歳の間に一人娘がいます。
普通の家庭と違うところは妻が温泉の若女将という事です。新婚当時は大手の建設会社勤務の 私でしたが、亜由美の父が泣くなり一人娘の亜由美が旅館を守りたい!と言い出し、しばらくは 東京と某地方都市の別居生活でしたが、私が旅館のある地方都市の地元の建設会社へ転職し、 めでたく同居復活となりました。旅館内の一室に居住しています。仕事のスケールと私の年収は ダウンしましたが、毎日温泉に入れて、のんびりした地方暮らしも悪くないな・・と思い始めていました。温泉旅館ですから、色々なお客が宿泊していきます。 一番最初に降りかかった遭難は、団体客の宴会予約で手違いがあり、起こった幹事が 丸く治める条件として、女将の亜由美との混浴を要求してきました・・ [Res: 37009] Re: 若女将・亜由美の接客〜1 オディ 投稿日:2008/11/25 (火) 21:41 [Res: 37009] Re: 若女将・亜由美の接客〜1 匿名 投稿日:2008/11/27 (木) 23:05 [37003] こうなると今は悩み中(3) からあげ 投稿日:2008/11/25 (火) 08:01 すみません。 投稿やめなければいけないかって思ってました。
レスありがとうございます。 「 ユウちゃん、いい感じ いつもこんなことしてるの・・・ 」 「 ・・・ してない ・・・ 」 「 クチで咥えたりは? 」 「 奥さんはしないの?・・・ 」 「するよ ユウちゃんは 」 「 普通です ・・・ 」 「・・してくれる? 」 「 なにを? ・・・ 」 「咥えてよ 」 「 おくちで? 」 「 そう 」 「 その方がいいの? ・・・・ 」 「 うん 」 「・・・ できないよ ・・・ 」 「 ちょっとだけしてよ 途中でやめていいから 」 「 ・・・・・・ 顔 見ないでね ・・・ 」 「 ユウちゃん、俺にもしてくれる? 」 「・・・ 」 「 手が止まってる 」 「・・・ 」 「 ほら、また手 」 「・・・ 」 [Res: 37003] Re: こうなると今は悩み中(3) けいご 投稿日:2008/11/25 (火) 09:21 [Res: 37003] Re: こうなると今は悩み中(3) たつたあげ 投稿日:2008/11/25 (火) 10:01 [Res: 37003] Re: こうなると今は悩み中(3) 早漏 投稿日:2008/11/25 (火) 10:36 [Res: 37003] Re: こうなると今は悩み中(3) カイジ 投稿日:2008/11/25 (火) 16:58 [Res: 37003] Re: こうなると今は悩み中(3) 手羽唐 投稿日:2008/11/25 (火) 18:20 [Res: 37003] Re: こうなると今は悩み中(3) 泡盛 投稿日:2008/11/25 (火) 21:34 [Res: 37003] Re: こうなると今は悩み中(3) 妄想……… 投稿日:2008/11/25 (火) 23:46 [Res: 37003] Re: こうなると今は悩み中(3) へたれ 投稿日:2008/11/26 (水) 04:51 [36987] こうなると今は悩み中(2) からあげ 投稿日:2008/11/24 (月) 05:58 レスありがとうございます。とても励みになります。
できるだけ読みやすく、かつ具体的に書こうとすると私の表現力では 文章がグダグダになりますので気をつけますね。 薄い扉の前なので声も聞こえますが、壁に耳をあてると一層はっきりと聞こえます。 妻とタケシの声が交錯しています。 「どうするの?」 「ベッド入るんだろ」 「ヒデくんも一緒だよね、何もしないでね。」 「じゃあ、ユウちゃん真ん中。」 「・・・」 「二人ともこのままじっとしててよ。」 「・・・」 「動くと寒いよ。もう1分たったよね。」 「・・・」 「なに、ちょっと、ちょっと あ、、だめっ、何するの? なに?」 「ヒデ、ユウちゃん抱っこしてて。」 「だめ、だめ、引っ張らないで、、引っ張らないで、、」 「・・・」 「・・・」 「あっ あっ ずるい、何もしないって、、、」 「・・・」 「 あっ 」 「・・・」 「・・・」 「ヒデ、上も脱がしてくれ」 「ヤダよ、寒いよ、、 あ、だめって、脱がないよ、まって、ちょっとまって、、、、 ちょっと、、、だめ、ね、、やめよう、ね、ね、、、、」 「・・・」 「・・・」 「う〜〜〜〜、寒い、ふうっ」 「・・・」 「ほら、鳥肌、、、」 「・・・」 ゴトゴト音がしています。 「なにしてるの?」 「ゴム見つけたよ」 「着けなくていいって、、もうできない、、」 「濡れてたでしょ。」 「違う、違いますって、、、まって、触らないで、、触らないでって」 「ほら、、」 「ちがうって、、ちがう、、、」 「わかった、濡れてないなら入らないよね。」 「うん、はいらない、ムリ、ムリ」 「入らなかったらしないから。」 「だめって、やめてやめて。離して、ヒデくん離して、」 「いやならしないって、ちょっと入れるマネだけ。足開いて」 「まって、まって、恥ずかしいでしょ、」 「・・・」 「ほら、このままなら大丈夫、、、ね」 「そのままよ、そのまま、、動かないで、、、」 「うわっ、だめだめだめ、、、、だめって、、ほら、だめだって、、、」 「・・・」 [Res: 36987] Re: こうなると今は悩み中(2) からあげ 投稿日:2008/11/24 (月) 06:02 [Res: 36987] Re: こうなると今は悩み中(2) カイジ 投稿日:2008/11/24 (月) 09:04 [Res: 36987] Re: こうなると今は悩み中(2) ゆし 投稿日:2008/11/24 (月) 12:11 [Res: 36987] Re: こうなると今は悩み中(2) どあほ 投稿日:2008/11/24 (月) 18:46 [Res: 36987] Re: こうなると今は悩み中(2) のっこ 投稿日:2008/11/24 (月) 19:21 [Res: 36987] Re: こうなると今は悩み中(2) へたれ 投稿日:2008/11/25 (火) 02:14 [36980] 実録/妻に愛人が ジロー日記74 投稿日:2008/11/24 (月) 01:11 ご無沙汰してしまいました。 前回の投稿から今日に至る迄、 私、妻、綾子、上田君の4人の間には実に様々な事が起こりその出来事は現在でも続いておりますが、ここにきてやっと身辺にも落ち着きが戻り、投稿を再開出来る環境が整った次第です。 現在の状況を記すにはもう少し先の事となりますが、それ迄の間、気長にお付き合いを願えればと思っております。 それでは前回の続きから記して参ります。 9/27 約束の日‥ 土曜の朝‥ 私は、睡眠不足の気だるさを全身に感じ眼を覚ましました。 重い瞼を開き、 ぼやけた視界の先に見える置き時計の針に視線を向け時刻を確認します。 時計の針はまだ10:00を回ったところです。 綾子と約束した13:00の待ち合わせにはまだ3時間も有ります。 少しばかり早く目が覚めてしまった‥。 昨夜の私は、今日の綾子との初めての行為をあれこれと想像してしまい、 年甲斐もなく期待と興奮で気持ちが高揚し、眼が冴えてしまい朝方までなかなか寝付けないでいた‥ ほんの数時間の浅い睡眠からの目覚めです。 既に寝室に妻の姿は在りません。 今日は‥妻が初めて上田君の自宅に行く日でもあります。 そしてそこで繰り広げられる二人の情交シーンを妻には内緒で隠し撮りをする‥ 待ちに待った日が遂にやってきたのです。 上田君に抱かれながら彼の腕の中で乱れ卑猥な言葉をあげながら喘ぐ妻の姿‥ その声は既に何度か聴いてはいます‥。 しかしその妻の姿を映像を通して観る事は今までとは比べ物にならない程、興奮の度合いが違うと思います。 寝取られが最高の媚薬剤となってしまった今の私にはその事を想像するだけ自然と股間が熱くなってしまいます。 昨日私は上田君に連絡を取り、彼の自宅の住所と今日の待ち合わせ場所、時間の確認をしました。 彼の自宅は新橋駅から歩いて数分の所に建つ10階建ての分譲マンションらしい‥。 場所的に言ったらかなりの高額物件だと思われる‥。 あの若さでそんな所に住む事が出来るなんて実に大した男である。 今日は彼に手料理を作ってあげると言って妻は張り切っているらしい‥ 待ち合わせは12:00に新橋駅にしたそうです。 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記75 投稿日:2008/11/24 (月) 01:16 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記76 投稿日:2008/11/24 (月) 01:19 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が HIRO(S) 投稿日:2008/11/24 (月) 02:51 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が バンタム 投稿日:2008/11/24 (月) 07:37 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が こうへい 投稿日:2008/11/24 (月) 08:45 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ぽにょ 投稿日:2008/11/24 (月) 11:58 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ボッキー 投稿日:2008/11/24 (月) 16:06 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が 割り切り王 投稿日:2008/11/24 (月) 20:42 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/11/25 (火) 20:20 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が 南国 投稿日:2008/11/25 (火) 20:56 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が kazuki 投稿日:2008/11/25 (火) 21:05 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が mekko 投稿日:2008/11/25 (火) 22:05 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が イク 投稿日:2008/11/25 (火) 22:10 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が MASM 投稿日:2008/11/25 (火) 22:47 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が やました 投稿日:2008/11/25 (火) 22:56 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が 射精者◆PC3Y7o 投稿日:2008/11/25 (火) 22:57 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ウミウシ 投稿日:2008/11/25 (火) 23:04 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ワクワクオヤジ 投稿日:2008/11/25 (火) 23:14 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が シェンロン 投稿日:2008/11/25 (火) 23:18 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が やました 投稿日:2008/11/25 (火) 23:28 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が HIRO(S) 投稿日:2008/11/26 (水) 00:50 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が 読者 投稿日:2008/11/26 (水) 01:19 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が イク 投稿日:2008/11/26 (水) 08:06 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が 南国 投稿日:2008/11/26 (水) 08:08 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が とんとん 投稿日:2008/11/26 (水) 08:32 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が やま 投稿日:2008/11/26 (水) 09:38 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が 愛読者 投稿日:2008/11/26 (水) 10:43 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が シェンロン 投稿日:2008/11/26 (水) 12:44 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ぼっきんこ 投稿日:2008/11/26 (水) 13:35 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ちんいち 投稿日:2008/11/26 (水) 16:26 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ROM 投稿日:2008/11/26 (水) 18:16 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が 読者 投稿日:2008/11/26 (水) 19:32 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が AQUA 投稿日:2008/11/26 (水) 21:03 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が RED 投稿日:2008/11/26 (水) 21:12 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が クロちゃん 投稿日:2008/11/26 (水) 22:11 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が AQUA 投稿日:2008/11/26 (水) 22:34 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が v-Max 投稿日:2008/11/26 (水) 22:57 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が 射精者◆PC3Y7o 投稿日:2008/11/26 (水) 23:40 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/11/26 (水) 23:41 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ぼっきんこ 投稿日:2008/11/26 (水) 23:49 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が ポッキー 投稿日:2008/11/27 (木) 00:15 [Res: 36980] Re: 実録/妻に愛人が マックス 投稿日:2008/11/27 (木) 01:37 |