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[36259] 浮気の奨め2 寝取られ拓也 投稿日:2008/11/02 (日) 22:10
『裕也に触られたのって、それ一回だけじゃないだろ
もう隠し事なしで
全部話してくれよ』

『実はこの二日後の夜にまた…』

そう言って妻がまた話し始めた続きの話とは、まずはこの二日後の夜に早速行ったそうで、本当はこれも意図的だったのか、この夜も私とは離れてひとり寝ていた妻は、横になってしばらくすると、背後にまた人の気配を感じたそうです。

それが裕也だと直ぐ
わかった妻は、予想通りに背後からまた裕也が手を伸ばしてきて、妻の手を握ってきたので、妻はその手を握り返したそうです。
妻の言い訳によると、握り返したのは、握っていた方がその手に触られないで済むと思っからだそうです。

しかし妻のこの判断は、裕也の行為を助長させただけで、結局この夜も妻は、裕也から体中を触られまくったそうです。

裕也は妻が手を握り返してきたので、脈ありと判断したらしく、二日前にあれだけ体を触ったのに、手を握り返してくるという事は、触られたのが嫌じゃなかったという事で、逆に触って欲しいのだろうと、そんな風な判断をしたのか裕也は、全く遠慮せずいきなり大胆に触ってきたそうで、毛布一枚の下で妻は、裕也にトレーナーとブラジャーを一緒に捲り上げられて、両乳房を出したまま、下もトレパンとパンティを足元まで降ろして露出した陰部を裕也の指で弄ばれていました。

最初の時はパンティ降ろされそうになってあんなに強く拒否したのに二回目はいいのかい?との私の素朴な疑問に妻は、

ついついノリで…

と軽く答えました。

裕也は妻の毛布の中に、自分の体を完全に潜り込ませていて、周りの誰かが目を凝らしてよく見れば、違和感を感じてすぐ見つかってしまいそうなとても危険な侵入でしたが、昼間のスキーでみんな夜は疲れていて、周りを気にする余裕もないのか、裕也のそんな大胆な行為に気付いた者はひとりもいませんでした。

いや、後々の妻の話によるとひとりだけそれに気付いた者がいたらしい。

裕也は妻が被ってる毛布の中に侵入すると、妻の体に背後から体を密着させていて、裕也は毛布の下で露出させた妻の乳房を激しく揉み扱いたり、濡れた陰部を指で開いたりし、その都度被ってる毛布が捲れ、妻の乳房が曝されそうになったりし、危険な状態になったそうですが、裕也はそんな危険な状態がいいのか、やめ様としなかったそうです。

この夜も裕也に触られただけで終わったという妻は、この翌日の最後の夜も、妻は裕也に触られたそうで、しかも大胆にもこの夜はふたりだけで部屋を抜け出したらしく、ここまで来ると裕也が触ってきたから仕方なくと言い訳は全く効果がなくなるという事を妻はわかっているのでしょうか…。

よその男とふたりだけで深夜に部屋を抜けだし、外でエッチな事をするとは、もうこれは立派な浮気です。

最終日のこの夜、毛布一枚の下で、また裕也から触られ始めていた妻は、裕也から上も下も全部脱がされ全裸姿で裕也に触られていました。

いつも8人〜10人もの人間が雑魚寝してる部屋で、その中には自分の旦那も寝てるそんな状況で、毛布一枚の下で旦那以外の男から全裸にされて、裸のまま弄ばれている事に妻は高まり続けるのでした。

それにしても、もしこの毛布が外れたりなくなったりしたかどうするんだろうろう。
ひとつ間違えば最悪の事態に、それよりも突然私に呼ばれたり、何かアクシデントがあった時はどうするんだろう、
そんなギリギリ感に裕也は興奮するのか、妻から聞いた話によると、裕也はいつもかなり大胆に行っていた様です。
そんな裕也に瞬間的に感化されたのか、妻もまた私が想像も出来なかった大胆さで、裕也の求めに応じ続けていたのでした。

私や大勢のスキー仲間が眠っている中で、毛布一枚の下に妻と裕也が全裸で抱き合っているなんて誰が想像出来るでしょう。
そんな中で大胆にも妻の毛布に潜っていた裕也は、妻の股間に顔を埋めてクンニをし、その激しい舌捌きとに妻は、声を殺しながら何度も逝ったそうです。

裕也に舌で何度も逝かされ、エロモードになった妻は、全裸のままで裕也と体を抱きしめ合い、激しくキスをし合って、お互いに興奮を高め合ったそうです。

裕也の勃起したペニスが、妻の太股や股間に当たって、その度に妻は熱い思いになったそうですが、挿入だけはさせないと妻は決めていたそうで、勃起したペニスを押しつけ求めてきた裕也に、挿入だけはダメと強く拒んだそうです。

ここまで来てなかなか途中では治まりがつかない裕也に、妻はそれ以外なら何でもいいからと言ったそうです。

仕方なく挿入を諦めた裕也が、妻にフェラチオを求めると、今度は妻が毛布に潜って、裕也にフェラチオをしてやったそうです。

ビンビンに勃起していた裕也のペニスに、妻なりのテクニックで淫らに舌を使い、くわえたペニスを頭を振って刺激しては、なんとか裕也を満足させたいと頑張ったそうですが、毛布を被ってのフェラはガサガサして目立つので、なかなか激しくは出来ず、妻がやりにくそうにしていると、体を隠す為に被ってる毛布を裕也がいきなり取り、本当に大胆にも完全に曝された状況の中で、妻にフェラチオを求めたそうです。

薄暗闇でみんな寝ていたとはいえ、目が慣れてくるとある程度は見えるので、もし誰かがまだ起きていて、何気なくでも部屋の様子を眺めたとしたら、ふたりが裸なのはわかってしまったはずです。

もし誰かがトイレで目を覚まし、いきなり立ち上がるという事も考えられる中で、全裸のまま妻は、裕也のペニスを口にくわえ、フェラチオを続けたそうです。

妻は裕也へのフェラチオを続けながら、目で周りの様子を窺い、その際に寝てる私の姿が目に入ったそうです。

私への罪悪感は常にあったそうですが、その場の欲望に勝てず、妻はそのまま流されてしまったそうです。

私とのセックスではめったにフェラチオをしない妻ですが、なんとか早く裕也を満足させ様と、不慣れなフェラチオを頑張ったそうですが、裕也はなかなか逝く様子がなく、そんな妻に裕也が、
もっと激しく、喉の奥まで入れてと要求したそうです。
裕也のペニスは私よりもかなり長めで、全てを飲み込むのはかなり苦しかったみたいですが、裕也のいう通りに妻は従い必死で喉の奥まで入れて激しく頭を振り続けたそうです。

そうして裕也にフェラチオを続けていると、裕也が妻にアソコを見せてと言い、妻はペニスをくわえたまま裕也の体を跨いで、シックスナインの姿勢をとりと、裕也の求めに応じ、濡れたワレメを見せたそうです。

フェラチオしながら自分に跨がりアソコを見せている、そんな妻の淫らさに興奮したのか、途端に妻へ射精感を訴え、妻がどうしようかと悩んでいる間に、精液がいきなり妻の口の中に広がったそうです。
何度かに分け勢いよく発射された裕也の大量の精液が、妻の口の中をいっぱいにし、精液なんてそれまで口にした事もなかった妻は、なんとも言えないその味に思わず吐き出しそうになったそうですが、吐き出すにしても周りにティシュも何もないのに気づき、仕方なく妻はそれを二、三回に分けて飲み込み、口の中のものを全て飲み込んでから、再び裕也のペニスをくわえると、最後の一滴まで飲み込んでキレイにしてやったそうです。

セックスそのものはしたくなかったから、最後の挿入は強く拒んだと言っても、そこまでの事をしてるのであれば、これはもうセックスしてるも同然です。

思いがけない妻のこの暴露話は、この後も更にエスカレートしていきます…。

[Res: 36259] Re: 浮気の奨め2 おお〜 投稿日:2008/11/02 (日) 22:42
ドキドキです!
続きお願いします!

[Res: 36259] Re: 浮気の奨め2 アダム 投稿日:2008/11/03 (月) 09:13
勃起しました(^-^)

[Res: 36259] Re: 浮気の奨め2 ひろりん 投稿日:2008/11/06 (木) 06:10
続き期待してます^^

[Res: 36259] Re: 浮気の奨め2 地獄耳 投稿日:2008/11/12 (水) 09:49
そこまで来ましたら挿入は時間の問題でしょうね....もう完全に浮気です。
人妻って案外大胆なんですよね、多分 奥さんは口説かれればヤラせるタイプでしょう?
凄く緊迫感があって引き込まれます、次を待ってます。