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[36157] 大胆に変わっていく莉子18 莉子の旦那 投稿日:2008/10/30 (木) 23:31

皆さんいつもレスありがとうございます。



ではつづきです。


莉子と私は人が通るかもしれない場所で大胆な行為をしたのは、その時が始めてでした。

いつもなら私が周りが気になり興奮するまでには至りませんでした。

しかしそのときは嫉妬からくる興奮とで人が通るかもしれないなんて考えることもなく

莉子を愛撫し続けました。


莉子がホテルに連れて行って欲しいと私に愛撫されながら囁いたのを聞いて、
莉子の乱れた服と下着を整えて私と莉子は、人通りの少ない路地をゆっくりと歩きました。


「あなた私最近自分が怖くなるの。どんどんいやらしくなって行く気がするの」

「そうだね 今までの莉子なら絶対にこんなことしなかったよな」

「あなたが悪いのよ 私をあなた以外の男性とエッチなことをさせるようになったから・・・」

「そうかな?莉子にはもともと大胆な部分があったからだよ。素質っていうのかな?(笑)」

「やだぁ〜 素質なんて言わないでよ 恥ずかしいから・・・」


10分も歩くと繁華街から少し離れたホテル街へと私達二人は来ていました。
そこは昔からあるようなラブホテルが何件かある場所で国道沿いにあるような最近のラブホテル
とは少し違ったものでした。


「どこだったかなぁ〜 たしかここだった思うんだけどなぁ〜」

莉子が道に面して立っているホテルを歩きながらキョロキョロと探して言いました。

莉子は私の手を引きそのホテルの入り口へと向かいながら

「ここだったよ お部屋は覚えていないけどここにゴン太君と入ったの」

私は何も言えずに莉子と自動ドアを開けて中に入りました。


タッチパネルにいろんな部屋の写真があり莉子がその前で腕組しながら部屋を選んでいます。


今までなら恥ずかしがって私に早くどこでもいいから選んでって感じだったのですが、
そのときは、まるで別人のように一人ブツブツといいながら部屋を選んでいました。

「あなた やっぱりお部屋まではどこだかわからないよ。どのお部屋でもいいよね?」

「あぁ いいよ莉子が気に入った部屋にすればいいよ」

ゴン太君と来たときも莉子はこうやって部屋を選んだのだろうか?選らんでいるときに
二人は腕を組んでいたのだろうか?私の頭の中には色んな想像が浮かんで来ました。


部屋に入り莉子がテレビを付けてお風呂にお湯を貯めに行きました。


莉子!お前はゴン太君と来たときにもそうやって風呂に湯を貯め楽しそうにしていたのか?
今俺と一緒にいるような莉子だったのか?
私の頭の中は破裂しそうなくらい莉子とゴン太君との出来事を想像してしまいます。

「莉子 ゴン太君と来たときにもお風呂にお湯を貯めたり自分でしたのか?」

やはり莉子に聞いてしまいました。

「え?私がそんなこと出来ると思う? 絶対に無理だよ。そんな余裕なんてなかったもの」

私はなぜかホッとした気持ちになりゴン太君に勝ったような気がしました。


「部屋を選ぶときにもさっきみたいに自分で選んだのか?」

「選ぶわけないでしょ ゴン太君が選んだよ」

「そうなんだ 部屋に入ってどうしてたの?」

「ソファーに座っていたよ。テレビ見ながら」

「お風呂は?」

「シャワー浴びたよ 勿論一人でだよ」

「そっかぁ〜 自分から浴びに行ったんだ?」

「ううん 違うよソファーに座ってテレビを見ていたらゴン太君がキスしてきてシャワー浴びてくればって言ったから」

「ふ〜ん やる気満々だったんだね」

「・・・・・・」

「どうして何も言わないの?」

「怒らないでね 私本当に興奮してた・・・下着も濡れていたし・・・そのまま抱かれるのは嫌だったから綺麗にしたかったの」

「莉子?今も濡れているのか? あのときと同じように」

「わからないけど今は下着が濡れているのはわからない・・・・」

「ゴン太君とあの場所でしたときの方が濡れたんだね」

「・・・・・・ ごめんなさい・・・ あなた」

「いいよ 怒らないから正直に全部俺に教えて欲しい」

「うんわかった」


私と莉子はベットへと行きキスをし抱き合いならが莉子に私が聞きました。


「ベットでこんな風にしたのか?」

「ううん シャワーを浴びて出て来るとゴン太君が裸で立っていたの・・・」

「素っ裸でか?」

「うん・・大きくなっていた・・・自分で私に見せ付けるように触っていたの・・・」

「自分でしごいていたんだね?」

「うん 見て欲しいって・・・」

「見たのか?」

「うん 見たよ そして舐めさせられたの・・・」


その言葉を聞いて私も大きくなった自分のモノを莉子の口へ無理やり押し込みました。
びっくりして私の眼を見る莉子ですが、いつものようにフェラをし出します。

「莉子!そんな風にゴン太君のモノを舐めたのか!」強い口調で莉子に問いかけると莉子は、
私のモノを咥えながらうなずきます。

「俺のとゴン太君のとどっちがおいしいんだ!」その言葉を聞いて莉子が変わりました。

「ゴン太君の方が硬くって太くって大きかったわ」と私のモノから口をはずし手でしごきながら
上目使いでいいました。

「あなた興奮しているんでしょ? いっぱいいっぱいゴン太君の舐めたのよ こんな風に」

莉子は私のモノを喉に当たるほど奥まで飲み込み舌で亀頭を舐めていたかと思うと
ずっと上目使いで私を見ながら口から出したり入れたりを繰り返します。

袋を舐めながら莉子が「ここもこんな風に舐めたのよ あなた」

私の先からは我慢汁がダラダラと垂れて来ました。

「ゴン太君はもっといっぱい我慢汁出てたよ。あなたよりも凄くいっぱい 私綺麗に吸ってあげたわ。 舌でチロチロしながら いやらしい声だしてたよゴン太君」

私の興奮は一気に上り詰め、我慢の限界がやってきて莉子の口の中に放出してしまいました。

「あなたもう 出たのね ゴン太君と同じだね ゴン太君も私の口の中にいっぱい出したのよ」

男は逝ってしまうと覚めてしまうものですが、私を誘惑するような眼差しでそう言う莉子に
すぐにまた反応し興奮が蘇ります。

「あなたは少し元気がないわね。 ゴン太君は出たけれど小さくならなかったよ そのまま私後ろ向かされて入れられた・・・」

私の愚息は挿入するほどには至っていませんでした。けれどゴン太君は莉子の口に中に放出しても
小さくはならずにそのまま莉子に挿入したのか・・・なんともいえない興奮が襲います。

「後ろから入れられたかと思うとすぐに抜いて後ろ向いたまま私のあそこを舐めるの・・・
お尻も全部舐められた・・・いっぱいいっぱい逝っちゃったの・・・」

「私我慢できなくなってそのまま倒れこんじゃった・・・前を向かされて今度は指で激しくされちゃった・・・」

「莉子 感じたんだね?」

「うん 指で何度も逝かされたよ いっぱい出ちゃったし・・・シーツ濡れちゃうほどに・・・」

気がおかしくなるほど頭の中でその状況を想像する私がいました。

それを楽しむかのように小悪魔のような顔をした莉子がそこにいました。

莉子は私の想像以上に大胆になって変わっていくのでした。


つづく

[Res: 36157] Re: 大胆に変わっていく莉子18 ゆうじ 投稿日:2008/10/31 (金) 11:21
深いエロスと愛があり最高です。いつも楽しみにしています。

[Res: 36157] Re: 大胆に変わっていく莉子18 ゆうじい 投稿日:2008/10/31 (金) 22:42
もう最高・・!
もっともっと続けてほしいです!

[Res: 36157] Re: 大胆に変わっていく莉子19 莉子の旦那 投稿日:2008/11/01 (土) 01:20

レスありがとうございます。

時間のあるときにしか書けませんが、読んでもらって光栄です。
頑張って書いていきます。 よろしくお願いします。


ではつづきです


私の顔を上目使いで見つめる莉子に私は今までには見たことのない何かを感じました。
私のモノを優しく触りながら莉子が言います。

「あなた私はこのホテルでゴン太君に抱かれたの。あなた以上に感じたかもしれないわ 
こんな風に脚を開かされて舐められ続けたのよ」

そう言って莉子はベットの上で自分の脚をいっぱいに開き私に恥ずかしい部分を見せ付けるように
続けて言います。

「ここを舐められたの 指を入れられたり クリちゃん噛まれたり吸われたりしちゃったの 
凄く興奮したの あなた想像してみて」

濡れて光る莉子の恥ずかしい部分が莉子の指によって開かれて私の眼に飛び込んできます。

「莉子凄くエッチだよ ゴン太君にもそんな風にして見せたのか?」

「見せたわよ そしていっぱい舐めてって叫んじゃった・・・ゴン太君凄くいやらしい音を立てて
舐めてくれたわ 何度も私を気持ちよくしてくれたの」

「俺よりよかったか?」

莉子は笑みを浮かべながら私に近づいて来て耳元で言います。

「よかったわ 舐められるだけで変になっちゃたよ」と私を弄ぶように・・・・


元気のなかった私の愚息は回復し今までにないほど上を向いて張り裂けそうに硬くなりました。
莉子はゆっくりと私の固くなったモノをしごきながら言いました。


「うふ あなた元気になったわね 嬉しいわ ゴン太君のように私を後ろから犯して」

「犯す? 莉子本当に淫乱な女になったなぁ〜」

「あなたが悪いのよ・・・私に男を教えたから ホラ早くここに入れてみて」

後ろを向いて私に大きなお尻を向けて自分の両手でいやらしく濡れて光っている部分を押し広げています。

私は一気に莉子の濡れそぼったその部分に押入れました。

「あぁ〜ん いいわ あなた ゴン太君もそんな風に一気に私の中に入ってきたのよ」

莉子のお尻を持ち激しく突きます。

「あなたもっと! ゴン太君はもっと凄かったの私のあそこが壊れそうなくらいに激しかったの」

「そんなに激しいのか?」

「うん 凄いのあなたなんて比べ物にならないくらいに激しくし続けるの 私何度も何度も
ゴン太君逝っちゃうって叫びながら逝ったの」

私も負けずに激しく莉子を突き続けます。

「莉子 ゴン太君とはゴムをつけたんだろな?」

「つけてない・・・生でしたの」

「生でしたのか?」

「うん 熱くって硬くって大きくって凄かったの私の中で」

「まさか中で出されてないよな?」

「中に出してもいい?って聞かれたよ でもダメって言ったの そうしたらね口で受け止めてって
言われた・・・あぁ〜あなた思い出すと逝っちゃうわ!ダメ逝く〜〜〜」

莉子はゴン太君との行為を思い出して大きな絶頂を向かえました。

「莉子 ずっと後ろから突かれてたのか?」

「ううん 後ろから突かれて私が何回か逝った後にゴン太君の上に乗せられた 私ゴン太君の上で・・・」

「上で?」

「うん・・・自分で・・・腰を振りながら・・・」

「振りながら? どうしたんだ?」

「いっぱい吹いちゃったの・・・ゴン太君にいっぱいかかっちゃった・・・」

私は同じように莉子を私の上に乗せて下から激しく突き上げます。
莉子も自分で激しく私の動きに合わせて腰を振り、髪の毛をかき上げながら私に言いました。

「あなた もっと凄いのゴン太君のあそこ 奥にビンビンくるの! あなたのとは比べ物に
ならないくらいに凄いの あぁ〜思い出しちゃうわ あぁ〜ゴン太君のが欲しい〜〜!!」

酔いのせいもあるのかもしれませんが、莉子は完全に壊れているようでした。

私も嫉妬と興奮とでいつもとは違う自分がいました。

「莉子 最後はどうだったんだ?ゴン太君は」

「私を寝かせて私の脚を両手でおもいっきり広げて私のあそこを見ながら激しく突いてきたわ
そして私に莉子逝くっていやらしい声を出しながら私の胸の上をまたいで私に見るんだ!
って言ったの 俺の逝くところ見ろ!って左手で私の頭を持ち上げて右手で自分のをしごいてたわ
 すぐにゴン太君のあそこからいっぱい白いのが飛んで来た」

「顔にかけられたんだろ?」

「顔だけじゃなかった 髪の毛も胸にもそこらじゅうにかけられたの 凄くいっぱい出たの・・
私それ見て逝っちゃたわ・・・ あぁ〜 また思い出しちゃった!目の前でいっぱい出てた!!
あぁ〜 ダメ〜 いくぅぅ〜〜〜!!」

それを聞いて私も限界がやって来ました。ゴン太君と同じように莉子にまたがり自分のモノを
しごきながら莉子の目の前で射精しました。

「あなた!凄いわぁ〜 あなたもいっぱい出てる 凄くいやらしい・・・」

そう言って莉子はまた絶頂を迎えました。

莉子は失神寸前の状態で瞬きもせずにただぼぉ〜っとしています。


「莉子ゴン太君が逝った後は抱き合ってたのか?」

「うん 抱きしめられた・・・ そして耳元で好きになったって言われたの・・・」

「え?? そんな事言われたのか?」

「うん 何度も何度も好きって言われてキスされた・・ゴン太君の白いモノで汚れている私を
優しく拭きながら僕のモノになって欲しいと言われたわ・・・・」

「・・・・そっか 言われたのか・・・莉子はなんて返事したんだ?」

「・・・・・・・」

「どうしたんだ?なんて答えたんだ?」

「ゴン太君に私も好きって言った・・・ごめんなさい」

「そうか・・・」

「けどね 一番大事で大好きなのはあなたなのそれはわかってね・・・」

「あぁ〜 わかっているよ けど複雑な気持ちだな」

「私ね 始めてだったの あなたと結婚して抱かれているときに好きだなぁ〜って思った事」

「莉子ならそうだろうな 気持ちが入らないとあそこまで感じないもんな・・・」

「うん そうだね 好きって思えないと感じてても何か違うの」

「けどこれだけは約束してくれるよな 絶対に好きになってもいいけど俺以上に
愛してしまうのはダメだからね」

「うん わかっているわよ あなたに見られたり、抱かれた事を話したりしてあなたに
抱かれるのが一番幸せだから いつも言うけどそれだけは信用してね あなたも」

「あぁ それはわかっているよ けど莉子はすぐに好きになっちゃうからなぁ〜 昔から」

「そうかな? そうでもないんだけどね(笑) けど絶対にあなたを裏切るようなことは、
しないから安心して欲しいの」

私は莉子がそう言いましたが、どこかで心配する気持ちもありました。

好きにならないとダメだと言う莉子にこのまま自由に私以外の男と関係を持たせてもいいものか?
私は迷いましたが、自分が蒔いた種なので仕方ないとも思いました。

莉子とゴン太君の関係はしばらく続くのでした。


つづく

[Res: 36157] Re: 大胆に変わっていく莉子18 コタロウ 投稿日:2008/11/02 (日) 03:05
興奮して読ませていただきました。感謝!
ホントたまらないです。

[Res: 36157] Re: 大胆に変わっていく莉子18 元気◆qrqkEk 投稿日:2008/11/02 (日) 09:12
だんだんと主導権が莉子さんにうつっていく様子が
伝わってきますね。。。。旦那さんの焦燥感や嫉妬感を
うまくコントロールしながら莉子さんは旦那さんの為に
変わっていくのですね。。。続き楽しみにしています。

[Res: 36157] Re: 大胆に変わっていく莉子18 ゆうじ 投稿日:2008/11/02 (日) 23:54
本当に深い。。。気持ち良く分かります。。。
続きを是非。。