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[36096] 老妻の欲望 6 ひさし 投稿日:2008/10/28 (火) 19:30 私は、二人の行為を間近で見るため、家内の後ろ2,3mのところに生えている椰子の木に半身を隠すことにしました。
移動する際、足音は波の音に消され、家内は全く気づきません。 私が、近づくと、キクチ君は私に見せ付けるようにいやらしいことをしました。 彼が、長い舌を突き出すと、家内が自ら口を近づけ、彼の舌を吸います。 その間も、彼は、片手で家内の足を持ち、もう一方の手で、スカートの上からお尻のワレメに指を這わせています。 家内は、身長差を補うために、ヒールタイプのサンダルで、さらにつま先だって、下半身を密着させています。 彼の下半身は、あいかわらず、ゆっくりゆっくり動いています。 彼が、椰子の木の寄りかかっていた家内を、少しずらし、私によく見える位置にすると、家内のスカートのお尻を持ち上げていくます。 スカートがまくられ、ふくらはぎから、大きく広げられた太ももへとあがっていきます。 私はしゃがみこみ、下から見上げるようにしました。 太ももの奥に見えた家内のお尻には、片側によじれたパンティがあります。 そのパンティの股布の部分をずらし、彼のモノが家内の中に突き刺さっています。 私のモノと比べ、かなり太く感じます。 妻の小さな尻の穴、その向こうにある妻の秘壷に入っていたモノはゆっくりと抜き差しされています。 彼のモノが松明のあかりで光って見えるのは、妻の愛液のせいです。 会話もてにとるように聞こえる距離です。 キスをしていた口を離すと、 キクチ「奥さんの中、すごく気持ちいい」 妻「タカユキ君(キクチ君の名前らしい)の太くて、長い。」 「すごく濡れちゃってはずかしい」 キクチ「もっと奥まで入れていい」 妻 「来て」 二人の腰の動きが激しくなってきました。 妻が「あっ あっ あっ」とキクチ君が突き上げるたびに声をだします。 キクチ「いきそうだ。 中に出していいの」 妻 「わたしもいく だして」 さらに動きを早めると、キクチ君は「うっ」といって果てたようです。 妻もほぼ同時に「いくっ」とうめきました。 私の股間も興奮で久々に硬くなっていました。 二人は余韻を楽しむように、舌を吸いあっています。 彼のモノが妻の秘壷から抜けると、ポッカリと穴が開いています。 直ぐに、彼の射精した精液が、ドロリと流れ出してきました。 私は、人差し指を一本たてて唇にあて、彼に「シーッ」と私がそこにいたことが秘密であることの合図を送り、静かに立ち上がると、その場所を離れました。 キクチ君は、家内が気づかないように、私が立ち去る間、家内とキスをしていてくれました。 [Res: 36096] Re: 老妻の欲望 6 熟年 投稿日:2008/10/28 (火) 23:31 ひろしさんの物より良かったのでは? 奥さんも若いのが病みつきになったのではないですかぁ〜
この後の展開を早く知りたいです・・・ [Res: 36096] Re: 老妻の欲望 6 熟年 投稿日:2008/10/28 (火) 23:34 ひろしさん 奥さん若い物でいかされ病み付きになったのではないですかぁ〜
この後の展開をお願いします・・・ [Res: 36096] Re: 老妻の欲望 6 着衣フェチ 投稿日:2008/10/29 (水) 06:13 そして・・・若い男の虜に・・・
[Res: 36096] Re: 老妻の欲望 6 潤一郎 投稿日:2008/10/29 (水) 07:52 「お前」と呼ばれて「あなた」と答える奥様。
あるいは年下男に名前を呼び捨てにされ従順に四つん這いになる50女 その下半身にはご主人の見たことのない卑猥なTバックが・・・。 彼が単身赴任から戻るといよいよ奥様は若い彼氏に溺れていく そういうシュチエーションを期待して私の股間が固くなります。 ご多忙中なかなか大変だとは思いますが続編投下よろしくお願いしますね。 |