過去ログ

過去ログ：		ワード検索：条件：表示：
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください

検索結果：5件

私は、椰子の根元にすわり、煙草を吸いながら、時間を置きました。
興奮で、のどがカラカラです。

再び、頭を出して、家内たちの方を見ると、スカートがめくれ、白い太ももが見えます。
キクチ君が、スカートの中に手を入れ、触っています。

何か、彼が、家内の耳元でささやき、短パンを脱ぎました。
彼のものが勃起して反り返っています。

彼が、家内のﾊﾟﾝﾃｨに手を掛け、おろそうとしていますが、家内が何故か、手で押さえて脱がされるのを制しています。
ﾊﾟﾝﾃｨを脱がすのをあきらめ、彼が家内の片足を持ち上げました。
もう一方の手で家内に押し付けた下半身のあたりを、いじっています。

私のいる場所まで「あーっ」というような　家内のうめき声が聞こえてきました。
彼が家内と下半身を密着して、腰を動かしています。

家内がパンティを履いているのは、離れた横から見ている私の位置からもみえます。
パンテイの上から彼のモノを押し付けられて感じているのか、それにしては二人の動きが不自然です。

私は、もう隠れているのが、我慢できなくなりました。
突然出ていって脅かしてはまずいと思い、彼の位置から眼に入り、家内から死角になる場所で、明るいところを探し、そこに立ちました。
やがて、彼は私を認めましたが、抱擁と下半身の動きをやめません。

私は、家内に気づかれないように、音を立てず、ゆっくりと二人に近づいていきました。