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[36020] 老妻の欲望 4 ひさし 投稿日:2008/10/26 (日) 03:18
キクチ君と家内はおみやげ屋に入りましたが、すぐに出てきました。

出てきた二人は、キクチ君が家内の肩に手を回し、楽しそうに話しながら、歩いています。
まもなく、宿泊しているホテルに着くと、ロビーを抜け、プールのある中庭の方へ進んでいきます。
私は、20メートルほど離れて尾行、二人は全く振り返らず、私に気づきません。

ロビーからは中庭が見渡せるので、私はそこにとどまり、二人の行方をしばらく見ていました。
二人はプールサイドを通りすぎ、ビーチのほうへ出ていきました。
ロビーからは、椰子の木が邪魔をしてビーチは見えません。

急いで中庭に出て、二人の後を追うと、ビーチの所々にホテルが置いたリクライニングチェアにすわり、
まるで恋人同士のように、暗い海を見ています。
すぐそばにチェアにも他のカップルがいるので、そこではそれ以上に進みそうにはなさそうなので、
私は、プールサイドのバーで、ビールを飲みながら、待つことにしました。

少しして、二人はチェアを立ち、ビーチをホテルから離れたほうへ歩いていきます。
私は、5分ほど間を置いてから、ビーチに出て、二人の後を追いました。

二人を探し、ビーチを歩いていくと、大きな椰子の木によりかかり、抱き合っている姿を目にしました。
私の位置からは10mほど、私も木陰に隠れ、二人の様子をうかがいました。
ビーチには、かがり火が街頭代りに設置されていて、それが、二人の姿を照らしています。
私が、木の影から覗くと、家内とキクチ君は、激しいキスをしています。
キクチ君の手は、家内のリゾートウエアのスカートの上から、お尻を揉んでいます。

私は、もっと進むことを期待して、木陰でじっと待ちました。

[Res: 36020] Re: 老妻の欲望 4 皇帝エロ 投稿日:2008/10/26 (日) 05:06
いいぞ、次の展開を待っています

[Res: 36020] Re: 老妻の欲望 4 つばめ 投稿日:2008/10/26 (日) 11:11
奥様が若い彼氏に、どんなふうに口説かれ、落とされていったのか。その陥落していく過程をつぶさに覗きたいですね。会話を聞ければ最高なんですが。