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[35997] 老妻の欲望 4 ひさし 投稿日:2008/10/25 (土) 02:32
帰りのボートの中でも、キクチ君は妻の正面にすわり、しきりに、妻の妻の陰毛が透けている水着の股間に目をやっていました。

私は、若い彼が、妻に性的興味を抱いていることに、興奮するとともに、この旅行中に、妻に冒険をさせることができるかもしれないという期待を持ちました。

ホテルに戻り、キクチ君との別れ際に、その晩ディナーをいっしょにする約束をしました。

私たちは部屋に戻り、
私「キクチ君のこと、どう思う?」
妻「どうって 親切にしてくれて良い子ね」
私「実は、彼、おまえの水着姿を見て、たってたぞ。」
妻「うそ、こんなおばあちゃん見てそんなことがあるわけないでしょ。 馬鹿言わないで」
私「おまえの水着、水に濡れると、かなり透けてて、キクチ君じーっと見てたんだぞ。」
妻「少し、透けてる気はしてたけど、そんなに見えてた。」
私「下の毛なんか、丸見えだったぞ、帰りのボートで向き合って座ってたから、もしかしたら、アソコも少し透けて見えてたかもな。」
 「彼、結構おまえに興味もってたぞ 前から言ってるように、どうだ、キクチ君と遊んでみないか。
  俺、病気になってから、満足させてあげてないから、おまえも欲求不満だろ。
  そんなおまえを見たら、俺も元気になれるかもしれない。」
妻「そんなことできるわけないでしょ」
私「まあ今晩、食事して、もし、そんな雰囲気になったら、俺の目を気にせず、少しだけでも踏み出してみろよ」

 その夜、ホテルから歩いて20分ほどのレストランで3人で食事をしました。
 食事中、家内とキクチ君を結ぼうと私は会話をその方面へ向けました。
私「家内がキクチ君のこと かっこいいって言ってたよ」
キクチ「そんなことないですよ。 奥さんは知的な感じで素敵ですね。」
家内「やだ、こんなおばあちゃんからかわないで キクチ君のお母さんより私、きっと年上よ」

キクチくんは添乗員なので、家内の年齢を知っていました。

キクチ「うちのおふくろ、奥さんより2つ下ですけど、もうまるでおばちゃん。奥さんみたいなお母さんだったら最高ですね。」
私  「キクチ君、彼女はいないの」
キクチ「こっちに、来るときに別れちゃいました。」
私  「タイに、もうどのくらいいるの」
キクチ「半年です。」
私  「半年の間、女っけなしかい」
キクチ「あと、1ヶ月で帰れるんで、もう少しの辛抱です。」
私  「家内も、私が腎臓患ってから、ずーっと辛抱してるよ」
妻  「あなた、やめて。 はずかしい」

そんな会話をし、家内がトイレに立った際、
私  「あんなおばさんで良かったら、家内を口説いてみないか。
キクチ「えっ」
私  「こういうことに慣れてるわけじゃないよ。こんなこと人に言うのは初めてだ。
    キクチ君遊んでそうだから、後腐れなさそうだし、かっこいいから家内もその気になるかも」
キクチ「奥さん、セクシーなんで、僕もすごく好きです。 いいんですか。」
私  「家内が、いやがったら、そこまで」
   「私はこのあとひとりでタイボクシングを見に行くことにするから あとは2人でうまく進めてく    れ」

私たちはレストランを出て、ショッピングに行く家内たちと別れました。
私は、しばらく妻たちと反対側に歩き、その後引き返し、2人を尾行しました。

[Res: 35997] Re: 老妻の欲望 4 熟年 投稿日:2008/10/25 (土) 15:53
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