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[35950] 大胆に変わっていく莉子16 莉子の旦那 投稿日:2008/10/23 (木) 00:14

B君と莉子の交わる姿を見て興奮しB君の後に私は莉子を抱きました。

嫉妬から来る興奮は、思いもよらないものでした。

その夜は、B君が私達の行為を覗いているのも知っていましたが、莉子と二人朝方まで抱き合ったのを覚えています。

次の日の朝にB君はAちゃんの待っている自分の家へと戻りました。

莉子自信B君がいなくなってからAちゃんに対する罪悪感でかなり落ち込んでいたようでした。

しばらくの間B君夫婦とも連絡が途絶えたのも事実です。


その間私達夫婦は、かなり悩みました。やはりAちゃんを裏切ったのも事実ですし、莉子自信凄く悩んでいた時期もありました。

そんな思いを私達夫婦がしている頃、B君から子供が生まれたと我が家に連絡がありました。

あれ以来B君ともAちゃんとも話していなかった莉子はB君からの電話で、凄く嬉しそうだったのを今も覚えています。

結局Aちゃんには、あの夜のことは知られずにB君は、私と同じようにAちゃんが自分以外の男性に抱かれる姿を見てみたいと感じだし、1年ほどしてB君夫婦もスワッピングを経験することになりました。

後々私達夫婦とB君夫婦もあの夜のことをAちゃんにしかられながらも話すことが出来るほどの関係になれたのも事実です。


莉子もB君に抱かれてからしばらくは、私以外に抱かれることを拒否するようになっていました。
けれど莉子は夜には酒を呑みながらネットゲームやチャットは週末には楽しんでいました。


そんなときネットゲームで友達になったゴン太君というハンドルネームの男性と仲良くなっていきました。

週末だけのゲームが毎晩するようになり、そのうち携帯でメールもする仲になり、おまけに電話でも話するほどでした。

私に隠れてすることもなく今日はこんなメールが来たとかこんな話をしたとか楽しそうに私に話してくれました。

莉子には遊びはいいけれど真剣に好きになったり、私に隠れてこそこそ逢ったりするのだけはしないようにと言っていました。

莉子も決してこそこそしたところもなく、私がテレビを見ながらくつろいでいるときにでも電話で楽しそうに話したりするこもありました。

そんなころ莉子から私に「ゴン太君と一度食事にでも行きたいんだけど 行ってもいいかな?」
と聞いてきました。

私は「食事くらいいよ。けどきっと相手は食事だけなんて思っていないぞ」と言うと莉子が
「そうかなぁ〜?そんな感じには思えないけどなぁ〜 あなたが考え過ぎじゃないの?」

私は「考え過ぎ? どこの世界にわざわざ仲良くなった女とやっと逢えて下心のない男がいるもんか!」と強い口調で言うと莉子が「どうせ何かあってもあなたは喜ぶんでしょ?だったらそんな言い方しなくってもいいじゃないの!」

莉子も珍しく声を荒げて言い返して来ました。


「意地悪で言ったんじゃないよ。ただ少し嫉妬と莉子が心配になっただけだって」

「心配?私のことをなぜ心配するのよ」

「心配するさ!毎日あの男とメールしたり話したりしてるんだから」

「あはは あなた本当に焼きもち焼いているのね。困った旦那様ですね」

「疑い抱くのおかしくないだろ?普通の夫婦ならメールや電話で話すだけで離婚騒ぎになるさ」

「そうよねぇ〜 普通の夫婦ならばね。 けれどあなたは普通じゃないでしょ?私は勿論私自身も楽しいわよゴン太君と話したりしてね。でもね私はいつまでもあなたに嫉妬されていたいの」

「嫉妬はするさ でも今までとは何か違うから疑いを持つのもわかって欲しいんだけどな」

「今までは、エッチするだけの嫉妬だったでしょ?けれど今回は結構気持ち的にも嫉妬してくれた?」

「おいおい 莉子 お前そんなに俺のことを見て楽しんでいたのかよ」

「えへへ 結構楽しいでいました(笑)かなり疑ってるなって思ってたよ」

「当たり前だろ 疑わない奴なんていないさ じゃぁ本当に莉子は恋愛感情はないんだろな?」

「さぁ〜どうでしょうねぇ〜 とにかく逢ってきてもいいかな?」

「ダメだ!本気かどうかわからないのに逢わせるわけにはいかないよ」

「結構あなたは自分に自信がないんだね 私を信用できないの?」

「信用はしているけど・・・けど心配なものは心配さ」

「じゃぁ約束するから行ってきてもいいでしょ?」

「何を約束するんだよ?」

「私は間違いなく本気になることはありません。けれどその時の雰囲気次第で、もしエッチすることになればあなたにきっちと報告します。」

「おいおい最初からエッチする気なのかよぉ〜 それも嫌だなぁ〜」

「何言っているのよ今までしてきたじゃないの それとこれとどう違うの?変わらないでしょ?」

「確かにそうだけど今までは俺が何もかも考えてやってきたことだから大体は予測もできたし、もしものことがあれば辞めることもできたからね」

「確かにそうだけど、ただ今回は私がセッティングしただけのことだよ。そんなに深く考えないでよ。私もゴン太君に逢うの始めてなんだから、どんな感じの人かもわからないし、エッチしないかもしれないし。もしするような雰囲気になればするかもしれないし。どっちともわからないよ」

「あぁ 莉子がそう言うんだったらいいけど 本当に恋愛感情は簡便してくれよな」

「わかってまぁ〜す(笑) 私が帰って来るまでドキドキして待っててよ 結構いいかもよ(笑)」

そんな話をして結局私は莉子を食事に行かせることにしました。


莉子はゴン太君と2週間後に逢う約束をしました。


莉子はゴン太君と逢う当日の朝、出かける前にシャワーをし、念入りに化粧をして、おまけに黒に紫の刺繍の入った上下お揃いの下着を身に付け、お気に入りの黒のワンピースに編みタイツを履きブーツ姿で出て行きました。

玄関で私に「じゃぁ行ってくるね 時々近況報告をメールでするからね お楽しみにぃ〜」と笑顔で出て行きました。

私は子供達とハラハラする気持ちを抑えながら過ごしました。


1時間くらいして私の携帯が鳴りました。莉子からのメールです。


(さっきゴン太君と逢いました^^ なかなかのイケメンです。今から映画を見に行きます)

イケメンなのかよぉ〜って思いでメールの返事を打とうかと思いましたが、なぜか打てませんでした。

子供達を連れて近くの公園に行きましたが、まったく子供達と何をして遊んだのかも覚えていないほど頭の中は莉子とゴン太君のことでいっぱいでした。

子供達と夕飯を食べに行く途中に、また私の携帯が鳴りました。

(ゴン太君と今フランス料理食べてます。ワインおいしいよ^^v)

フランス料理か・・・俺は子供達とファミレスで食事だぞ!と頭の中で叫びながら顔では子供達にニコニコと笑いながら食事をしました。

食事も済み我が家へ帰り子供達と一緒に風呂に入り、子供達を寝かしつけていると、うとうとと寝てしまいました。

携帯の音で目が覚めました。

(今お酒を呑んでいます。ひょっとするとホテルに行くかも・・・・♪)

寝ぼけた頭が一気に覚めました。

自分が主導権を握っているときには自分のペースで進めるのですが、今回はまったく私には予測できない事なんで、何とも言えない思いで莉子にメールを返しました。

(もぉ倒れそうなくらいです。簡便してください^^;ホテルまで行かないでも十分です。家に帰って来てくれ)

なんとも情けないメールの返事でしたが、本当にそんな思いでした。

なんとかホテルに行かないで欲しい・・・けれど行って欲しい気持ちもある・・・・
私の頭の中は二つの思いが、壊れそうなくらい駆け巡りました。

これほど莉子を私の知らないところへ行かせて私の知らない男性とデートをして、おまけに今からホテルへ行くかもしれない事が自分自身耐えられないほどのものとは思いませんでした。

莉子からメールが来てから2時間が経っても莉子からのメールは来ません・・・・

今ごろ莉子は・・・・そんな思いでした。



つづく

[Res: 35950] Re: 大胆に変わっていく莉子16 コタロウ 投稿日:2008/10/23 (木) 03:00
莉子の旦那さん、新たな展開、ありがとうございます。
いつもながら、わが事のように胸がしめつけられる思いで読ませていただいております。
続きをお待ちしておりま〜す♪

[Res: 35950] Re: 大胆に変わっていく莉子16 ステーキ割烹 投稿日:2008/10/23 (木) 09:26
スレッドのお題のように、大胆に変わっていく莉子さんですね^^
もともと素質?があった莉子さんかもしれませんけど、
女性が一度何かに吹っ切れるとなぜこんなに大胆になるのでしょうかね^^
男性からすると「おいおい、マジかよ!なぜ?なぜそこまで!」と
思っちゃいますよね〜。女って恐ろしぃーーー。

[Res: 35950] Re: 大胆に変わっていく莉子16 ユウジー 投稿日:2008/10/23 (木) 21:08
もうドキドキして眠れません!
は 早く続きを〜〜

[Res: 35950] Re: 大胆に変わっていく莉子16 経験者 投稿日:2008/10/23 (木) 21:14
僕も昔、そうでした。 思い通りに事が行かなかった時なんて、かなり不機嫌な態度を取ってました。 堪り兼ねた妻が一言「あたし、あなたのオモチャじゃないよ」 それから8年たった今では、本気モードで惚れた彼氏とのセックスじゃないと僕が物足りなさを感じるように成りました。 妻以上に僕が燃えてます。

[Res: 35950] Re: 大胆に変わっていく莉子16 元気◆qrqkEk 投稿日:2008/10/23 (木) 23:45
B君夫妻も大胆に変わっていき、良い関係になれて良かったですね^^
これも莉子さん達夫婦のおかげなのでは?
自分の意思から逸脱して行動を始める莉子さん、、、
この後の展開が楽しみです

[Res: 35950] Re: 大胆に変わっていく莉子16 チョルシー 投稿日:2008/10/24 (金) 02:00
新展開ですね
また、私も莉子さんとチャットしたいです
そして、旦那さんがドキドキする相手に・・・なりたいもんですね^^
続きが楽しみ

[Res: 35950] 大胆に変わっていく莉子17 莉子の旦那 投稿日:2008/10/25 (土) 00:24

みなさんいつもレスありがとうございます。

莉子も週末には最近自分でチャット部屋を作って楽しんでいるようです。
是非遊びに行ってやってくださいね^^

ではつづきです


莉子からのメールの返事が来ないまま時間だけが過ぎて行きます。

いてもたってもいられない気持ちを抑えきれなくなり莉子の携帯に電話をすることにしました。

発信音の後呼び出し音が鳴ります。私の心臓は激しく鼓動を・・・・
何度かの呼び出し音の後に留守番電話になってしまいました。

電話に出ない莉子はゴン太君とホテルに行っているのを確信しました。

莉子が私の知らないところで自分の意思で他の男とホテルに行っていると思うと興奮よりも腹立たしさの方がこみ上げてきました。

恋愛感情なんてないと言いながらゴン太君に誘われホテルについていく莉子・・・・

私は莉子の恋愛感情なんて全然ないと言った言葉が信用できなくなっていました。

男なんて勝手な者ですね。自分で行動を起こしてそれに妻を利用して自分自身興奮する。
けれでも妻が自分の意思で行動をし、他の男性に抱かれると思うと違った惨めな嫉妬心が湧いてきます。

勿論私のようなちっぽけな男だけなのかもしれませんが、私には耐えられない時間でした。


複雑な気持ちのまま眠ることもできずに、ただボーッとテレビを見て時間だけが
過ぎていきました。


そのときです。私の携帯に莉子からとわかるメールの着信音が鳴りました。

慌てて携帯を開きます。


(あなたごめんね メールをすぐに返事できなくって 今から帰ります 莉子)

いつもなら何も思わないようなメールの内容ですが、
私は何か莉子がいつもと違うような気がしました。

莉子にメールを送ります。

(どうだったんだ?ゴン太君としたのか?)

帰ってくる返事が怖いような興奮するような気持ちでした。
しばらくしてメールが戻ってきました。

(帰って話すね 今一緒にタクシー乗ってます)

やはりホテルに行ったんだ・・・・複雑な思いでした。
こんな思いをするのなら行かさなければ良かったと・・・・

けれどやはり決定的な返事が欲しい為に莉子にメールを打ちました。

(したのか、していないのかどっちなんだ!)

なかなか返事が戻ってきません。いらだちからもう一度莉子にメールをしました。

(お願いだから隠さずに答えてくれ!したのか?)

しばらくして携帯が鳴りました。すぐにメールを確認するとメールの文面は

(した)

二文字だけでした。


その返事を見たとたん私の体中の血が逆流でもしているのかと思うほど
激しい動悸と呼吸の乱れが私の身体を襲いました。

泣き出したくなるようなそんな思いで莉子が帰るのを焼酎を何杯も呑みながら待ち続けました。

ガチャガチャとドアの鍵を開ける音がしました。

莉子が「ただいま 遅くなってごめんね」といいながらリビングにやって来ます。

「莉子!嘘ついたよな! 恋愛感情なんてないって言ったくせに!どうしてホテルに行くんだよ!
行かないでくれってメールしたのに!」

「どうして帰ってくるなりそんなに怒っているの?私は嘘なんて付いていないわよ。
あなたの方こそ そんなに怒るなら最初から行くなって言えばいいでしょ!」

「俺が行かないでくれと頼んだのにどうして行くんだよ!そんな莉子の方こそ俺にはわからないさ!」

莉子は何も言い返しませんでした。ただ一点をずっと見つめたまま顔を真っ赤にして・・・・

「莉子・・・俺は莉子がゴン太君に好意を持っていると思ってるよ。
勿論それが莉子の言うように恋愛感情じゃないのかもしれない。 
けどこんな気持ちは始めてなんだ。自分でもどうしていいのかわからないんだ」

莉子はじっと一点を見つめたまま私に答えました。

「私はあなたに何の不満もないわ 自由にさせてもらってもいるから文句もない。
けどね私を信用できないあなたは凄く嫌だな 私はゴン太君に誘われてホテルに行きました。
それもあなたに隠れてコソコソと行ったわけではありません。勿論私がゴン太君のことが、
嫌いであればホテルにいかないのも事実です。けれど行ったんだから嫌いではありません。」

「嫌いじゃないのなら好きなんだろ?」

「好きなのかな・・・私もよくわからない・・・けどね私はゴン太君とホテルに行く途中も
行ってからもあなたが喜ぶだろなって思ってたよ。だから誘われたからホテルに行ったの」

「何も俺のことを嫌いになったって言っているつもりはない。
ただ莉子の気持ちでホテルに行ったのがどうしても耐えられなかった」

「今までとどう違うの?今までだって私の気持ちでしてきたじゃない?
私はただのあなたの欲求を満たすための道具なの?」

「そんなことはないよ 道具なんて思ったことはない。そう思わせたなら誤るよ」

「私はゴン太君に抱かれながら興奮もしました。けどあなたに話すと興奮してくれるだろうなって思うから私も興奮するの」

「そっか すまなかった自分の小ささが始めてわかったよ。莉子は俺より凄いんだな」

「私はあなた以外に抱かれてもその後あなたに抱かれるのが好きなの
あなたが嫉妬して興奮して私をむちゃくちゃにしてくれるのが一番いいの」

私は今まで本当に自分勝手に莉子を使っていたんだとそのとき痛感しました。

その夜は二人でエッチすることもなく静かに眠りました。


次の日の朝、いつもと変わらない莉子がいました。

いつ見ても私以外に抱かれてきた次の日の朝、莉子を見ると私はホッとするのです。

いい母親であっていい妻である莉子を感じる瞬間なのかもしれません。

莉子が今晩子供達を預けて二人で出かけようと私に言ってくれました。



仕事を終えて莉子と待ち合わせの場所に行くとすでに莉子は来ていました。
私に笑顔で手を振ってくれています。

「待ったか?」
「ううん そんなに待ってないよ」
「そっか じゃぁどこで食事する?」
「私に今日は任せてくれるかな?」
「あぁ いいよ莉子の好きな所へ行けばいいよ」

ニコッと私に微笑みながら私の手を引っ張っていきます。


莉子が連れて行ってくれたところはゴン太君と一緒に行った店でした。


「莉子 ここに一緒に来たんだろ?」
「ばれちゃった? そうだよ席はあっちだったけどね ここでゴン太君と食事をしました」
「何かドキドキしてきたな」
「うふふ そう?今日はあなたをとことん虐めてあげるね」
「おいおい簡便してくれよ」
「ここでね仲良く恋人同士のように食事したんだよ」
「ふーん そうなんだ」

食事をしながら莉子が、あーだこーだと二人で話した内容を食事を食べながら私に言います。

食事もそろそろ終わろうとしていたとき莉子が私に言いました。


「でね こんな感じで食事も終わるころにゴン太君が少し店を出て歩かないか?って誘われたの」
「ほぉ〜 なるほどね」

莉子と私は店を出ました。少し二人で歩くと路地のようなところに入って莉子が私に言います。

「ここでいきなりキスされた。」
「ここでか?」
「うんそうよ キスされて胸も触れた」
「人が通るだろ?」
「どうだったかなぁ 酔っていたからわかんないけど、そんなに人通らないでしょ?たぶん(笑う)」
「大胆なところでしたもんだね」
「キスだけじゃなかったよ」
「え?キス以外にこんなところでか?」
「うん スカートに手を入れられた」
「えーーー 莉子恥ずかしくなかったのか?こんな場所で」
「恥ずかしかったよ 下着下ろされたもん・・・・」
「え???」
「私恥ずかしいのと感じたとで立っていられなくなって・・」
「莉子 ダメだ興奮してきた」
「キスして・・・・あなた」

私はゴン太君に負けまいと莉子にキスをし莉子を愛撫しました。

「あなた私ここで逝っちゃったのよゴン太君に触られて・・・」

私は莉子のスカートに手を入れ一気に薄紫のパンティーを下ろしました。

「そんな風にゴン太君にもここでされたよ! あなたダメ感じちゃう」

莉子の敏感な部分はいつもと違うほど愛液を流していました。

「あなたここでゴン太君に下着脱がされてホテルまで行ったの・・・あんダメ・・」

私も同じように莉子のパンティーを脱がせました。

「あなた私が我慢できなくなってホテルに行こうって言っちゃったの・・・」

無我夢中で莉子の濡れたその部分に指を出し入れしました。

「あなた・・お願いもうダメホテルに連れて行って・・・ダメ逝っちゃう・・」

莉子は崩れるように私に抱きついてきて絶頂を向かえました。


私と莉子はゴン太君と行った同じホテルに向かうことにしたのです。

私は、ホテルで莉子から生々しいほどの内容を聞くことになるのです。


つづく

[Res: 35950] Re: 大胆に変わっていく莉子16 元気◆qrqkEk 投稿日:2008/10/25 (土) 02:12
ご主人の葛藤や心の痛さがひしひしと伝わってきますね。
すべてはご主人の為にと莉子さんは行動して、、、
莉子さんの行動は、ご主人との絆を深める為の
ものだったんですよね。
その後の莉子さんの話で、果たしてご主人の気持ちは
さらなる嫉妬と興奮につつまれて、もっと莉子さんに
自由に行動してもらいたくなるのか、それとも。。。
続き楽しみにしてます。

さっきまで莉子さんオンラインだったようなんですが、、、
部屋探したけど見つけられませんでした^^; 残念!

[Res: 35950] Re: 大胆に変わっていく莉子16 ステーキ割烹 投稿日:2008/10/25 (土) 11:46
読んでいると
胸が痛い・・・苦しい・・・
しかしアソコは破裂しそうです^^