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[35771] 大胆に変わっていく莉子15 莉子の旦那 投稿日:2008/10/16 (木) 23:09

ステーキ割烹さん、かずきさん、まるさん、元気さん、コタロウさんいつもレスありがとう
ございます。文才のない私ですが、ゆっくり莉子の体験してきたことを書いていきますので
よろしくお願いします。

このあいだ莉子が久しぶりにチャットをして、ここを見て来てくれた方と楽しく過ごせたと喜んで
いました。

是非また楽しくチャットをしてやってくださいね。時々部屋作っているみたいなんで^^



ではつづきです。



寝室からはB君に恥ずかしい部分を舐められて眉間にしわをよせ、精一杯声を押し殺す莉子が
私の目の前に見えます。

B君は莉子の恥ずかしい部分を舐めながら時々莉子の顔を見ているようです。時々莉子もB君を
見つめています。我慢できなくなった莉子がB君の頭を両手で掴み自分の顔へと導きました。

二人は激しく唇を吸いながらキスをし、B君は莉子の秘部を手で愛撫し、莉子もまたB君の大きく
そそり立つ肉棒に手を添えて上下に動かせています。

私以外に抱かれる莉子を見て一番興奮と嫉妬が湧き上がる激しいキスは経験された方にしか
わからない瞬間かと・・・ 何度経験しても莉子が自分から相手にキスを求める瞬間は挿入
されているときよりも私を興奮させてくれます。

激しいキスが長い時間続きます。二人はじっと見つめ合い、そしてまたどちらからともなく
キスを・・・



莉子がB君の下半身へとゆっくりと下りて行きます。張り裂けんばかりになったB君の肉棒に
莉子の唇が近づいて、そっとキスしていたかと思うとゆっくりと口を開け莉子の唇がB君の肉棒を
包み込んでいきます。

ゆっくりゆっくりと優しくB君の肉棒を咥えこんでは舌で愛撫している姿は私には堪らない光景です。

B君は天井を見上げて莉子の口での愛撫を楽しんでいるようです。時々莉子の方を見ては快感に
耐え切れないような表情を浮かべて我慢しているようです。

そのうち莉子の耳元でB君が何かを囁きました。莉子は首を縦にそっと振り、それに答えてかB君の肉棒からゆっくりと下の方へ下りていき、垂れ下がる袋を口に含みました。

垂れ下がっていたB君の袋は莉子が唇でキスしたり口に含んだりしていると硬く縮んだようになるのがわかりました。

その時でした。莉子は私が覗いているのをわかっていたのでしょう。袋からゆっくりとB君の亀頭
へと上っていく瞬間に私の目をみながら、いやらしい目をしてB君の肉棒を口に含みました。

ずっと私の目をみながらB君の肉棒を舐め続ける莉子に私は、興奮以上の何かを感じました。



やがてB君に催促されるわけでもないのにB君の肉棒を手で握りながら莉子はB君の上にまたがり
ゆっくりと自分の秘部へと導いて腰を下ろしていき、私に見られていることをわかりながら腰を
上下させていくのです。

B君は少しビックリしたようでしたが、莉子の腰を両手で掴み下から突き上げ、莉子の顔を見上げています。

莉子が茶色に染めた長い髪を振り乱しながら激しく腰を振ります。
B君はそれに合わせて下からグイグイと突き上げ莉子の胸を鷲づかみにし、莉子を見つめて


「莉子ちゃん 凄いよ いやらしい音がするのがわかる?」

「うん B君いい もっとして お願い 私変なの」


そんな会話が聞こえてきました。私は勃起するどころか我慢汁がまるで射精でもしたかのように
トランクスの前を濡らしていました。

そこに行って一緒に参加したい。そんな思いでしたが、このまま二人を見続けたい願望もあり我慢
することにしました。

B君は起き上がり莉子の敏感な乳首に吸い付きます。莉子は今まで我慢していた声を押し殺すことが出来ずに大きな声を上げました。

B君はそのまま莉子を押し倒して正常位になりドンドン莉子に激しく腰を振り続けて
莉子を見下ろして「莉子ちゃん 凄く濡れるんだね 動くたびにいやらしい音がするよ」

莉子は恥ずかしそうに
「いやん そんなこと言わないで・・・お願い・・・あん ゆるして そんなに激しくすると壊れちゃうよ お願いゆるして B君 ダメぇ〜〜」

B君は莉子の言葉と仕草に興奮してか「莉子ちゃん 俺 我慢できないよ」

莉子はB君の動きに合わせて腰を自分で動かせながら


「いいよ B君来て・・・いっぱい出して 私に・・・・お願い・・・」

「莉子ちゃん いくよ!」

「きて!お願い! 私に白いのかけて!私もいっちゃう・・・」


B君は激しく腰を振って莉子の秘部から自分のモノをすばやく抜くと莉子の愛液で濡れた自分の
モノをしごきながら莉子のおなかから胸へいっきに放出させました。

莉子もB君と同時に登りつめたようです。
二人は激しく息をしながら抱き合い、そしてキスを交わします。


キスをして抱き合っている二人を見ながら私の愚息はドクンドクンと波を打ち嫉妬と興奮の塊の
爆発をしていたのです。


私はそっと脱衣所に向かい自分の下着で始末し新しい下着に履き替え、そして一人リビングでボーッと天井を見つめていました。

しばらくすると莉子が下りてきて私に

「あなた興奮した?私のこと嫌いになっていない?」

「あぁ 興奮したさ気が付けば射精してたからなぁ〜」

「えぇ〜 自分でしてたの?覗きながら」

「してたわけでもないけれどさぁ 本当に あ!出ちゃったって感じだったよ」

「そうなんだ 嫉妬してくれたんだね うふふ」

「あぁ 凄く嫉妬したさ 今B君がいなければすぐにでも莉子を抱きたいよ」

「抱いて あなた お願い 私をあなたで綺麗にして」

「だめだってB君寝室にいるんだろ?」

莉子は私の愚息を下着から取り出し無理やり口に含みました。

さっき射精したばかりなのに私の愚息はムクムクと大きくなり、莉子が私の上に乗り莉子によってさっきまでB君の入っていた部分に挿入されました。

そこはいつもよりはるかに濡れそぼっています。莉子が上下するたびに私の愚息を伝わって莉子の愛液が流れ落ちて来るのがわかるほどです。

莉子に唇を吸われ耳元で「あなた私凄く感じちゃったの あなた以外で始めて感じたよ」その言葉を聴いた瞬間に私は莉子の中にありったけの精液をぶちまけたのでした。


つづく

[Res: 35771] Re: 大胆に変わっていく莉子15 まる 投稿日:2008/10/17 (金) 07:26
おはようございます!
朝から目の覚めるようなお話、ありがとうございました
さらに画像も新スレにて楽しませていただきました
下半身が熱いです。

これにてB君との出来事は終わりなんでしょうか。
だんだん開発されていく莉子さんから目が離せません!

[Res: 35771] Re: 大胆に変わっていく莉子15 元気◆qrqkEk 投稿日:2008/10/17 (金) 08:07
莉子の旦那様
お待ちしておりました^^
見事に引き込まれてしまい、あたかも自分自身がその現場にいるかの
ような錯覚に陥ります。
その後の展開。。。AちゃんB君夫妻のその後等、楽しみですね^^

[Res: 35771] Re: 大胆に変わっていく莉子15 コタロウ 投稿日:2008/10/18 (土) 02:31
心臓バクバクしながら読ませていただきました。
今回は画像も見れてラッキー♪ ありがとうございます。
頑張ってくださ〜い!