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[35744] 夏のきっかけ(8) いわし雲 投稿日:2008/10/16 (木) 09:41 妻がのばしていた腕と体がガクガクガクと数秒間震えました。
妻が達したこの瞬間も、友人は止まることなく、突いていました。 イッテしまって痙攣がおさまった時、 「あっ、あっ、あっ、、」と妻から声が漏れ始めました。 友人の背中にあった妻の腕は、友人の肘の上あたりをつかみ、 襲ってくる快感から逃れるように妻はその細い腰をくねらせていましたが、 友人のモノがドン、ドン、と奥まで突き続けています。 すぐに、 「あっ、、あっ、、またっ、、、、!!!!!」 という声を出したあとに、妻の体がガクガクと震えました。 一回目よりはイキ方が浅かったようです。 友人はまったく休む気配がありません。 しかも妻の感じる部分や、どう動けば感じるのかを、分かったかのようです。 妻は快感に耐えられなくなってきたのか、 「あっ、もうっ、もうっ、、、」って言いながら、友人の両肘をトントン叩きながら 首を横に振りました。 そして「やだっ、やだっ、」と言ったかと思うと。 「あっ、、、」と声をもらして、アゴをクイッと突きだして首をのけぞらせました。 また浅い呼吸が始まります。 「はっ、、、はっ、はっ、はっ、、、、んっ、、」 妻の腕は友人の体をまさぐり、腰をゆらして快感から逃げようとしていました。 しかし、友人にグッと体を押さえられ、かぶせるようにキスをされると、 きゃしゃな妻は抵抗ができませんでした。 「ぐっ、ぐっ、ぐっ、、う、う、、」と息をもらし、体をまた痙攣させます。 これで3回目に達してしまいました。 イッタあとに妻の腰がビクッ、ビクッと動き、 「ハァッ、ハァッ」っと声を出しながら荒い呼吸をしていました。 [Res: 35744] Re: 夏のきっかけ(8) いわし雲 投稿日:2008/10/16 (木) 09:50 [Res: 35744] Re: 夏のきっかけ(8) revo 投稿日:2008/10/16 (木) 09:56 [Res: 35744] Re: 夏のきっかけ(8) revo 投稿日:2008/10/16 (木) 10:12 [35743] 妻にものすごく興奮!! 悲しくも、楽しむ夫 投稿日:2008/10/16 (木) 09:32 結婚して10年仲の良い夫婦です。妻は36歳です。
趣味はきれいな自慢の妻の写真です。いつしか無理を頼んで裸の写真もとらせてもらうようになり、危険な状態で持つことに興奮し、そんな秘密写真を手帳に隠し持っていた時期があったのです。 最初は妻の裸の写真を撮るだけで興奮していたのに、何故か手帳に入れ持つことに興奮していたのです。そして運命のあの日、手帳を友人に拾われ、遂に妻の写真を他人に見られ、全てがそこから始まったのでした。 飲んでる席で親友が、そのときの写真で私の妻の容姿をあまりに誉めたのがきっかけで、妻の裸を見て興奮してるのが伝わった時、私自身今まで感じたことの無い興奮を全身に覚えました。 それからは、写真を撮るたび見せる言うより、親友に見てもらうために撮る感じです。 リクエストに答え、自らオマンコを指でパックリ開いてる写真を見せ、私自身が興奮していました。 妻はややぽっちゃり感も出てきましたが、色白で美しい肌が私の自慢でもありました。お風呂に入るとき、タオルから見える太ももからお尻の感触は、誰が見ても興奮物ではないかと思います。今でもゾクッとするだけのものを持っています。 真面目で極めて普通の主婦です。もちろん当初は、裸の写真を取らせてはくれませんでしたが、美しいお前の姿を記録しておきたいとの再三の誘いにしぶしぶ答えてくれたのがエッチな撮影の始まりでした。 友人からは、やがて生でも見たいとしつこく言われるようになり、何故かそこに興奮する自分がいて、私も生で見せたいと思い、よくある安易な方法ですが、自宅に友人を呼び妻を酔わせ、3回目の挑戦で遂に妻のオマンコを生で見てもらったのでした。 いつしかさらにその先を求める私に、当然当初は妻からはいい返事を勿論しませんでした。「何を言ってるの、そんなことできるわけがないでしょ!・・・」 それでも気持ちが抑えられず、徐々にその興奮が高まっていった私は、根気よく長い日時をかけて説得につとめ徐々にその方向えと導くことに成功したのでした。 中々他人を受け入れるのに、オッケーしなかったあの妻が、苦労の末、親友のチンポを受け入れた瞬間、しかも以外にも激しく感じ、乱れたその姿を見てからは、もう抜けることのできない世界に浸かっていきました。 妻をさらに説得、そして感じよがる妻をみて本当に激しく興奮していきました。あの真面目な妻が、正義感の強いやさしい妻が恥ずかしそうにも口をあき、「あぁー、も・もっとー 」と腰を振る姿には本当になんともいえない満足感がありました。 もっと他の人に抱かれてる妻を見たい! そして・・・ネットで探し、妻を抱いてもらう、私がいないほうが妻はもっと感じまくるのではと、カメラをセットして私はホテルを出ます。 興奮の中、家電販売店で時間をつぶし、終わったと連絡をもらうと妻と、ビデオを回収。 ビデオの中の妻は、思ってた以上の妻の姿がそこにあり、私にとって最高のズリネタとなりました。 2人を相手させたとき、ちゃんと2人を相手できた妻に激しい嫉妬を覚えると同時に、S気分になりもっと沢山で妻をと・・・・・。 そして、先日遂に4人の男性のオモチャにしてもらったのでした。 男性に、希望プレーを伝えそれを実行してもらうのですが、それに従う妻の姿に頭がクラクラします。 オいつも、ビデオでの撮影を条件に出しています。 オマンコをソファーで、自ら開いて4人の男性に見せ 「私のいやらしいオマンコ見てェ〜、お願い、これでいっぱい遊んで欲しいの!」と言ってるのです。 私が言わせるように頼んだのですが、実際言ってる妻の姿はかなりショックな映像でした。 4人にかわるがわる犯され、口・オマンコには絶えず他人のチンポが入っています。 男性が、「奥さんきれいだね。でもものすごくいやらしいね!」と私の愛する妻に、笑いながら激しく腰を振ってます。 お尻をさすりながら、腰を振る男性が「もっとして欲しいかい」の問いかけに、必死の形相で、首を縦に振るその姿は、普段のあの妻からはとても想像が出来るものではありませんでした。 男が唇を求めると、自ら吸い付くように、首に手を巻きつけて腰を振っているのです。男性が「もっとして欲しいは!」との誘いに「もっと、もっといっぱいして下さい。 あ・あぁー イィー 」と身を震わせ「オマンコー、オマンコォー」と叫びながら痙攣しているのです! 床に顔をうずめ、高くお知りを突き出しバックスタイルで何人かに犯され、中だしされました。 終わって男達がソファーにかけてタバコをふかし始めているのに、妻がひとりその姿勢を保っています。そして、驚いたことにその姿勢のまま、自らの手をあそこにやり、出された精子を手につけて、その匂いを嗅ぎながら「あ・あぁー」と自分であそこをさわり、男達に笑われながらオナニーにふけっているのです。その妻の姿は、異常なムードでなんとも言えませんでした。私はさみしくもあり、あまりにも遠くに行った感のある妻をいとおしくも感じる瞬間でもありました。 これからも無茶をせず楽しむつもりです。 [Res: 35743] Re: 妻にものすごく興奮!! revo 投稿日:2008/10/16 (木) 12:15 [Res: 35743] Re: 妻にものすごく興奮!! u 投稿日:2008/10/16 (木) 15:26 [Res: 35743] Re: 妻にものすごく興奮!! あれれ 投稿日:2008/10/16 (木) 22:12 [Res: 35743] Re: 妻にものすごく興奮!! 北村XXX 投稿日:2008/10/17 (金) 01:32 [Res: 35743] Re: 妻にものすごく興奮!! まるお 投稿日:2008/10/19 (日) 06:02 [35741] 友人に 徹 投稿日:2008/10/16 (木) 08:42 友人に妻を調教してもらいました。
私が、中国に長期の出張が決まった時に、妻に私の 性癖を告白し、 「お前も俺だけしか知らずに人生を終えるのは寂しいだろう。」 と説得しました。 妻は、暫く考え、 「本当に貴方平気なの。後でやっぱり離婚とかにならない?」 「絶対にない。俺が望んでいるんだから。お前が他の男に抱かれて感じる姿を見たい。」 「・・わかった。小野(仮名)さんには話ししたの?」 「した。お前が同意したらって。」 「ひとつだけいい?貴方が中国行く前に、貴方の前で抱いてもらっていい?」 「えっ・・いいけど。」 「じゃあそうして。」 土曜に、小野さんに来てもらいました。 妻は、緊張した面持ちでしたが、小野さんが場を和ます話しをしてくれ、少しずつほぐれていきました。 小野さんは、頃合いを見て、 「亜矢子さんは、本当にタイプだよ。」 [Res: 35741] Re: 友人に たおる 投稿日:2008/10/16 (木) 22:04 [Res: 35741] Re: 友人に たおる 投稿日:2008/10/16 (木) 22:09 [35738] 夏のきっかけ(7) いわし雲 投稿日:2008/10/16 (木) 06:05 「夫婦交換・・」の方に投稿していましたが、こちらに変更しました。
よろしくお願いします。(いわし雲) レスいただいていましたが、修正時に誤ってスレッドごと消してしまいました。 失礼してすみませんでした。。。。 30秒たたないくらいで入れてしまったんじゃないでしょうか。 その後、友人の腰が動く音が聞こえてきましたが、ユキは声を出してません。 裕子も目を覚ましました。 さすがに友人とユキの気配を感じたようです。 私に向かって、信じられないっていうような顔をしましたが、少しためらいながら 「してもいいよ。」ってかすれるような小さな声で言いました。 「うん。」って返事すると、裕子は自分で下着を脱いでくれました。 すこし投げやりな態度にも見えましたが、とりあえず、私も正常位の体勢で、 裕子の秘部に私のモノをあてて、ゆっくり挿入しました。 普通なら、すぐには入らないのでしょうが、 昨夜の名残が残っていて、中まで十分濡れた状態でした。 おそらくユキも同じ状態だったのでしょう。 私はあたたかく、ヌルリとした感触を感じながら、ゆっくりと奥まで入れました。 裕子の反応というか、この期に及んでも本当は怒っていないのかって確かめる気持ちもあり、 私はゆっくりとした上下運動をしばらく繰り返していました。 やがて裕子は 「うっ、、ふぅっ、、、あ、、うっ、、」って吐息まじりの声を出し、自分の左手の甲を 自分のクチにあてました。 そのしぐさが可愛くて、たまらず奥までグっと入れると、 「ンッ」って声がもれてきます。 そうしていると横の友人の腰使いが荒くなってきました。 言葉ははっきりと聞き取れませんでしたが、 「あっ、こっ、声が、、声が、、うっ、うっ、、」ってようなユキの押さえた声が聞こえました。 今まで我慢してたのでしょうが、私と裕子もヤッテるのがわかったからでしょう、 テンションがあがってきました。 「アッ、アアッ、ハッ、アアッ、」って声が聞こえはじめました。様子を見ると、 ユキは正常位の姿勢で友人の背中に両腕をまわして強くしがみつき、白く細い両足は 友人の両足に絡めています。 ユキが逝ってしまう前の状態です。 妻の細い体に、友人の大きなモノが激しく出し入れされています。 私は内心「逝かされてしまうな。。」って思いました。 妻の呼吸が浅く早くなっているのが伝わってきます。 「ハッ、ハッ、ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、」って震えるような呼吸をしています。 その呼吸に混じって、 「イ、、、イ、、、イクッ、、、、、」って小さな声が聞こえ、 妻の腕は手の先までピーンと硬直し、数秒間声が止まりました。 [Res: 35738] Re: 夏のきっかけ(7) revo 投稿日:2008/10/16 (木) 09:46 [35728] 甥っ子と・・ 3 NICE 投稿日:2008/10/15 (水) 21:28 丁度梅雨に入り、じめじめ蒸し暑い季節となり、妻も室内では、タンクトップ等、大胆(まあ普通ですね)な服に自然となり、私の計画にはうってつけとなりました。
「今日さ、ノーブラでタンクトップでいてみ。」 「え〜、やっぱり恥ずかしいし、嫌がるよきっと。」 「いいから、いいから。」 朝からなんてことを・・ 結局妻はノーブラでタンクトップ。乳首が大きめなので、すぐわかります。 私が先に居間に行き、テレビを見てると、和也が、 「おはようございます。」 と、ソファーに座りました。ちょっとすると、きつめに化粧をして、白いタンクトップを着た妻が、 「おはょ〜」 と入ってきました。 私は、和也の顔をこっそり見ていましたが、すぐに 妻の胸を見ていました。 「和也は何食べる?」 居間の低いテーブルをふきながら、妻が話しかけると、妻が顔を上げていない事を確認しながら、たるんだタンクトップの隙間を 見ていました。私から見ても、乳首まで見えました。 また、あくる日は、 「ペディキュアを和也に塗らせてみ。スケパンに、ショートパンツで。」 妻も和也の反応が可愛いと、もうのりのりになって いました。 「和也、悪いけどペディキュア塗ってくれる?」 「えっ・・塗った事ないけど・・」 「大丈夫よ、簡単。腰まげるとちょっと痛くて。」 「おじさんは?・・」 「おっちゃんはやだよ。めんどくさい。和也やれ。」 「はぁ・・」 その時、和也がちょっとうれしそうな顔をしたのを、見逃しませんでした。 絨毯の上に座り、足を差し出す妻。和也は、その足を膝の上に乗せて、丹念に赤のペディキュアを塗りはじめましたが、すぐにショートパンツの隙間に気づいたようです。私は新聞を読むふりをして、時々様子を 伺うと、妻がテレビを見る隙を狙って、その股間を 覗きみる和也がいました。 [Res: 35728] Re: 甥っ子と・・ 3 マウ 投稿日:2008/10/16 (木) 08:50 [35721] 現在の妻 ゆう 投稿日:2008/10/15 (水) 18:40 別のコーナーに7年前の出来事をアップしていますが
こちらでは、現在のプレーをアップします 私は、満49歳になりましたが、 まだまだ精力旺盛のSも出来るが本当はM男 そして、体毛・体臭フェチです 妻は、満47歳の好奇心旺盛な女王様 年に数回M女になってしまうんですが、なぜそんな気分になるのか 本人でも判らないそうです 私達夫婦は、お互いに浮気公認 ただし、浮気をした後、一部始終を報告する事 報告後、夫婦間のセックスをする約束になっています では、13日の事です、3時頃 妻は1ヶ月前に出会い系で知り合って1度関係をもった30歳の男性に 逢いに出かけて行きました 最初の時はほとんどノーマルなセックスだったらしいのですが ホテルを出た後、SMの話になって彼がM男の調教を されてみたい的な事を言ったので、妻も自分のSの経験を告げたそうです 彼は非常に興味をしめし 次に逢うときに調教する約束をしたそうです 出かける前に妻が、 「ねえ、今から着替えるからアドバイスして! M男クン」 と言って隣の部屋に入って行きました 今から、別の男に逢いに行く妻の衣装のアドバイスをするなんて 普通の夫婦ではありえない事ですが、私にとっては 凄くM心を刺激するのです すでに、この時から妻が、帰って来た後の夫婦のセックスの 前戯が始まってるのです 私は妻の後をついて行きました すると妻は全裸になり剛毛で覆われたアソコを指差し 「匂って!昨日洗ってないから臭うと思うけど、どう?」 私は妻の股間に跪き、クンクンと鼻をならしながら 剛毛を掻き分け、匂いを嗅ぎました それは愛液とオシッコの混ざり合った酸っぱい臭いです 「ありがとう、私の好きな臭いです」 「そう、じゃあ、帰って来たらたっぷりと、味あわせてあげる! 精液が混じった方がいいよね?洗わず帰って来るからね」 そして、タンスから2枚のパンティを取り出し どっちが、いいか私に聞きます 1枚は黒のTバック・もう1枚はレースの薄紫でスケスケです 私は迷わず黒のTバックを指差しました 体毛フェチの私は、妻の剛毛がはみだしてるのが大好きなんです すると妻は 「やっぱり!それを選ぶと思った、じゃあ、レースを穿いて行って 黒のTバックを穿いて帰って来るね」 と言いながらガーターベルトを着け ハンガーに掛けてあったストッキングを穿き 薄紫のスケスケパンティーを穿きました そして、黒のハーフカップのブラをつけ 私に「じゃあ、もういい、あっちへいきなさい」と 言いました、私はリビングへ戻り、テレビを見ていました 30分ほどたって出てきた妻は、いつもより濃い目の化粧で 黒のスーツといういでたちです、 どうみても40代後半にはみえません そして 「じゃあ、行ってきます、おりこうに待ってるのよ もし、お泊りになりそうだったら電話するから! 帰って来たら、ご褒美あげるからね」 と言って調教道具の入ったバッグを持って 嬉しそうに出て行きました それから1時間位毎に、今ごろ妻はどうしてるか 想像するのがM心を刺激するのです 今日の妻は気合が入ってたので ヒョットしてお泊りかもって思うと余計です しかし、その期待は裏切られました 早めの夕食を済ませて今、妻はどんなプレーをしてるんだろう? と想像しながら、この掲示板に書き込みしてたところです 玄関から 妻:「ただいま・・・」 元気のない声です 私:「おかえり、早かったねどうしたの?」 妻:「あの男、最悪!ホテルにはいって、言葉使いを教えると そんなに本格的じゃなくていいって言うし 軽く縛っただけで痛いって言うし」 私:「興味だけだったんだね」 妻:「私、むかつくんで、じゃあ私に奉仕しなさいっていうと 私の体臭が気になるからシャワーを浴びてからっていったので 私キレテしまって・・アイツをホテルにのこして帰って来た」 私:「じゃあ、プレーはなかったんだ?」 妻:「そう!だから不完全燃焼!今から、 貴方とプレーするから用意しなさい!」 言い終わると妻は、ベットルームに向かいました 私は男性用のTバックパンツに穿き替え首輪をつけて 調教道具の入ったバッグを持ってベットルームへいきました 妻は出掛けた時の下着姿でベットに腰掛けています 私は妻の足元に調教道具を並べ、土下座で頭を下げお願いします 今日はここまでです [Res: 35721] Re: 現在の妻 萬 投稿日:2008/10/15 (水) 19:17 [Res: 35721] Re: 現在の妻 辰男 投稿日:2008/10/15 (水) 22:56 [Res: 35721] Re: 現在の妻 mm 投稿日:2008/10/16 (木) 14:47 [Res: 35721] Re: 現在の妻 ひろし 投稿日:2008/10/16 (木) 15:00 [35714] 前妻を思い出して・・1 オプションヤラレ 投稿日:2008/10/15 (水) 17:21 私はバツイチ37歳です。2年前に2度目の結婚をして、娘も生まれて平凡ですが、ささやかな
生活を送っております。 投稿したい内容は1回目の結婚時代です。 私が29歳の時、行きつけのスナックのホステス・絵里香(当時24歳)に熱を上げてしまい ほぼ、毎晩通いました。絵里香に会いたい気持ちと他の客に奪われたくない監視の気持ちと 両方でした。サラリーマンですから安月給でしたし、借金して通いつめボーナスで一括返済という 生活を1年続けました。絵里香はプロですから、私を含めてファンになってる客にはその気がある 素振りを見せて、後一歩のところでスカしていました。身長158センチ、バストは90センチ、 ミニスカ美脚で人気ナンバー1でした・・ [35704] 甥っ子と・・ NICE 投稿日:2008/10/15 (水) 14:52 和也が家に来て2ヶ月程、今時珍しく、素直で真面目で純粋な和也を、
「もう、可愛くてしょうがない!娘より、息子のが よかったなぁ。」 と妻は大歓迎。 「本当の息子じゃないからだよ。遠慮があるからね。まあ、顔も可愛いしな。」 「ジャニーズみたい。もう、可愛くて。」 「じゃあ、和也に、女ちゅうもんを教えてあげれば。経験ないらしいよ。」 「またぁ・・でも和也なら良いかも・・なんてね。 向こうが嫌がるわよ。小さい時から知ってるし。」 「でも、お前の事、女として見てるよ。胸元とか見える時あるじゃん、そん時、チラチラ見てるし。」 「それは、牛のでも見る年だからよ。」 「ははは、牛かぁ。」 「でも、可愛いなぁ。」 「・・まじで試してみようよ、ねっ。」 「どうするの?」 「それは、まず・・いっぱい見せるんだよ。」 「何を?」 「お前のいろいろ。考えるからさ。」 「嫌われない?」 「ちゃんと様子見ながらするさ。」 「・・ちょっと楽しそう。」 それから、和也誘惑作戦が始まりました。 [Res: 35704] Re: 甥っ子と・・ マウ 投稿日:2008/10/15 (水) 15:53 [35693] これでよかったんだと思います。 あやしすぎ 投稿日:2008/10/15 (水) 11:53 突然、消してしまい、失礼しました。
妻と別れるべきという意見もありましたが、私も考えなくはありませんでした。 しかし、そう簡単にできるものでもありません。 出会って、生活をともにして10年以上の歳月を重ねてきました。 浮気してたからすぐにさようならって、簡単にできないから苦しむのです。 今起こっていることは現実なのか、と考えるくらい私も現実に困惑していました。 批難が多いから消したのではという意見も頂いていますが、確かに 「こんなことしてる場合じゃないでしょう」って意見に、私は「はっ」と思いました。 「私自身の足元」が見えなくなってきてたんです。 事実が少しずつ動き、変化があったので最後の投稿をさせていただきます。 少し長くなりますので、よろしかったらおつきあいください。 最後に投稿してすぐに消した内容です。 (読まれた方は少ないかと思いますが) 私が出張中に男を自宅に招いて、抱かれた妻。 そして私と電話している最中に、バックから妻に挿入した男。 それを受け入れた妻。 男の妻に対する征服欲と私への挑戦的な感情を感じずにはいられません。 それを受け入れた妻は、その時完全に男のモノになっていたのでしょう。 私はこのことが、頭から離れなかったんです。 情けないと思われるかもしれませんが、 この事実をまずは私なりに受け入れなければ、と思ってました。 酒も酔うほどに飲みました。 飲んで投稿したから、言葉や文章が投げやりになっていた点はすみませんでした。 かわいさ余って、って言いますが、その言葉の意味がぴったりの心境でした。 瞬間的に、妻をひどく追い詰めてしまいたい、って気持ちも湧きました。 憎さだけなら楽なんです。愛情がはいるから葛藤してしまうんです。 確かに、私は妻を男のところに行かせました。 「抱かれてこい」って言いました。 皆さんから見ると、私に矛盾があったのでしょう。 ですが、うまく説明ができないかもしれませんが、私なりに考えての発言でした。 (結局、妻は男の所に行ってました。) 過去から続いている男と妻に「今までの関係をやめろ」と言って、簡単に 「はい、わかりました」という言葉は信じられません。 「抱かれてこい」って言われて泣きながら出て行った妻。 今まで隠れてしていたセックスは興奮にまみれていたのでしょう。 私に事実を掌握され、先行きの不安と後悔の涙にぬれているなら、今度ばかりはその男との セックスが悲しみだけになるでしょう。 妻が出ていった時には、本当にその男の部屋に行ったのか、行ったにしても、 抱かれるのか、抱かれないのかは分かりませんでした。 男もどういった行動をとるのか分かりません。 3日間は相手の男と妻に考える時間を与えたつもりです。 この3日間を妻と男が整理する時間として使うのか、ただの今までの延長として時間を過ごすのか それを確かめるための時間なんです。 わざわざ妻を男のところに行かせなくてもいいのでは、という意見もあるでしょう。 ですが、「その男と一緒にいる」っていう現実を突きつけることで、私を含めた3人がみな、 強烈にこの現実を受け止めざるを得ないと考えたんです。 妻が帰ってきて、私の気持ちさえ考えず、「楽しかった」とでも言おうものなら、終わりです。 さすがにそんなバカな女とは過ごせません。 [Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 あやしすぎ 投稿日:2008/10/15 (水) 11:55 [Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 あやしすぎ 投稿日:2008/10/15 (水) 11:58 [Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 彦次 投稿日:2008/10/15 (水) 12:29 [Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 もっこりん 投稿日:2008/10/15 (水) 12:36 [Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 さんこん 投稿日:2008/10/15 (水) 13:00 [Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 hiroshi 投稿日:2008/10/15 (水) 13:20 [Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 わかる 投稿日:2008/10/15 (水) 13:24 [Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 あっちん 投稿日:2008/10/15 (水) 14:13 [Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 見ていたよ 投稿日:2008/10/15 (水) 15:11 [Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 サウザー 投稿日:2008/10/15 (水) 18:50 [Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 たま 投稿日:2008/10/15 (水) 20:15 [Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 哲 投稿日:2008/10/16 (木) 11:08 [Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 モンタン 投稿日:2008/10/16 (木) 18:02 [Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 たま 投稿日:2008/10/16 (木) 22:37 [Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 茨の道 投稿日:2008/10/18 (土) 11:45 [Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 暇人 投稿日:2008/10/20 (月) 15:08 [Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 たま 投稿日:2008/10/22 (水) 02:57 [35683] 二人のセックス 雄介 投稿日:2008/10/15 (水) 05:21 裕子君と社長がベッドルームに入って10分が過ぎた。
隣に部屋からは裕子君の喘ぎ声がだんだん大きくなってくる。 「だめ社長、そんなこと、いや、いや、ああ、、、」 私がテレビをつけても、ベッドの上には二人の姿がなかった。もしやと思い、ベッドルームの扉を少し開けて中を覗いてみると、裕子君が例の椅子に座らされていた。 バスタオルを外され椅子に座り、手は頭の上でマジックテープでくくられ、足は肘掛の上に乗せられ足はマジックテープで固定されていた。 「社長、こんな格好いや、ああ、恥ずかしい、、それに、そんなものいれたら、私、、、」 裕子君の白い体が揺れ、大きな胸が弾んでいる。社長は裕子君の大きく開かれた足の間に入り、枕元にあったサービスのバイブで裕子君の股間を突き、出し入れしている。 申し訳なさ程度に生えた陰毛のおかげで、割れ目がはっきりと見え出たり入ったりしているバイブは裕子君のとろりとした愛液で濡れて光っていた。 「そんなもの入れたら、私、、気持ちよくてすぐにいってしまうか。君は根がスケベーだな。 ほら、もうこんなに君の愛液が出てきてるじゃないか。」 社長はそう言っていったんバイブを抜くと、裕子君の目の前にかざし、愛液は濡れて滴るバイブを見せ付けた。 「いや、恥ずかしい。そんなもの見せないで、しまってください。」 裕子君は顔を背け、目を瞑り悲願している。 「そんなに嫌ならしまうとするか。この中にな、、」 そういって社長は再びバイブを裕子君の股間にゆっくりと沈めていった。 そんなことが30分以上も続くと、彼女はフラフラになって感度が鈍くなっていく。 それを見抜いた社長は、今度は彼女をベッドに連れて行き、本格的に抱くのだった。 大きなベッドの真ん中に裕子君を大の字に寝かせ、裸の社長が裕子君の体の隅々まで舐めていく。 私はゆっくりと扉を閉め、今度はテレビでそれを観察した。 裕子君は失神しているかのように眠り、それでも時々「ああ〜」と悩ましい声を上げていた。 私はビデオを録画に切り替え、シャワーを浴びることにした。 汗ばんだ体が二人を見ているうち、余計に体が熱くなっていたのだ。 10分ほどシャワーを浴びて出てくると、二人の様子はがらりと変わっていた。 今度は社長がベッドの上で大の字になって寝て、裕子君が社長の腰に馬乗りになって腰を振っていたのである。 「熊田さん、そんなことしたら出てしまうじゃないか。今度は私が上になるから。なあ、なあ。」 それでも裕子君は動きを止めようとしなかった。 「ああ、社長、ああ、社長、いい、いい、いいわ。出して、出して、出して、、」 激しい彼女の動きに社長もどうすることも出来ない様子だった。 「ううう、、出るぞ、いいのか熊田さん。ううう、、」 「いい、いいわよ、社長。ああ、、、、」 二人の動きがベッドの上でピタリと止まり、裕子君が社長の体の上に倒れこんだ。 二人はまだベッドの上で繋がったままで息を整えている。股間ではどちらかともなく、ピクッ、ピクッ、と痙攣がまだ続いていた。 それから10分ほど裕子君と社長は、裸のままベッドの上でお互いの体をまさぐり合い、キスをしながら話をしていたが、社長がもう一度シャワーを浴び帰っていった。 つづく [Res: 35683] Re: 二人のセックス マージー 投稿日:2008/10/15 (水) 08:46 |