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[35744] 夏のきっかけ(8) いわし雲 投稿日:2008/10/16 (木) 09:41
妻がのばしていた腕と体がガクガクガクと数秒間震えました。

妻が達したこの瞬間も、友人は止まることなく、突いていました。

イッテしまって痙攣がおさまった時、
「あっ、あっ、あっ、、」と妻から声が漏れ始めました。

友人の背中にあった妻の腕は、友人の肘の上あたりをつかみ、
襲ってくる快感から逃れるように妻はその細い腰をくねらせていましたが、
友人のモノがドン、ドン、と奥まで突き続けています。

すぐに、
「あっ、、あっ、、またっ、、、、!!!!!」
という声を出したあとに、妻の体がガクガクと震えました。
一回目よりはイキ方が浅かったようです。


友人はまったく休む気配がありません。
しかも妻の感じる部分や、どう動けば感じるのかを、分かったかのようです。

妻は快感に耐えられなくなってきたのか、
「あっ、もうっ、もうっ、、、」って言いながら、友人の両肘をトントン叩きながら
首を横に振りました。

そして「やだっ、やだっ、」と言ったかと思うと。
「あっ、、、」と声をもらして、アゴをクイッと突きだして首をのけぞらせました。

また浅い呼吸が始まります。
「はっ、、、はっ、はっ、はっ、、、、んっ、、」

妻の腕は友人の体をまさぐり、腰をゆらして快感から逃げようとしていました。
しかし、友人にグッと体を押さえられ、かぶせるようにキスをされると、
きゃしゃな妻は抵抗ができませんでした。

「ぐっ、ぐっ、ぐっ、、う、う、、」と息をもらし、体をまた痙攣させます。
これで3回目に達してしまいました。

イッタあとに妻の腰がビクッ、ビクッと動き、
「ハァッ、ハァッ」っと声を出しながら荒い呼吸をしていました。
[Res: 35744] Re: 夏のきっかけ(8) いわし雲 投稿日:2008/10/16 (木) 09:50
友人は十分と思ったのでしょう、最後のフィニッシュを迎えようとしました。
抱きついていた妻から少し体を離し、正常位のまま妻の両膝を抱え込み、
早いペースで突きまくります。

妻は、
「ア、アンッ、、アアアア、、、ア、、ううっううっ、、、」って
声のトーンが高くなったり、低くなったりしながら、
体はずっと細かな痙攣をしているようにも見えていました。

妻は
「もうっ、もうっ、、、ダメッ、、」

「アッッ、、、ス、、、ス ・ ゴ ・ イ 、、、」って声を絞り出しました。

友人がペースあげて、
「いくぞ」って声をかけると、妻は
「はいっ、、、あっ、あ、あ、あっ、、、、、、、」と上ずった声を出してから、
しっかりとチカラをいれて目をつむりました。
口を開いたまま、声も息もとまったようでした。

この一瞬の沈黙の中、友人の腰だけが激しく動いています。

妻は「くっ」って声を洩らして、唇を開いた状態で歯を食いしばり、
全身を固く縮めて友人の腕にしっかりとつかまりました。

そして、体を大きくビクッ、ビクッ、と震わせた後、ガクガクガクガクと長く痙攣させました。

痙攣している最中に友人は妻に入れていたモノを抜いて、Tシャツを着ている妻の体の上に放出しました。
妻は余韻からか、友人が放出した直後に、
「ああっ、あっ」って小さく声を洩らしながらまたビクッ、ビクッ、っと下半身を震わせました。


もともと妻はイキやすいのですが、見事なセックスシーンでした。

ユキはぐったりという表現がぴったりのように、動きませんでした。

友人は「ティッシュ、ティッシュ、」と探してましたので、
「この部屋にはないぞ」って私が応えると
「最悪! ユキ、ちょっと待ってて。動くなよ。」と言って
下半身は裸のままティッシュを取りに居間へ行きました。

友人がティッシュを持って戻ってくると、ユキが
「あ〜、シャツについてるー」とか言って二人で笑いながら拭いていました。

友人が
「このまま、風呂に行ってくる。お前ら続けていいぞ。」
といってユキを連れて出て行ってしまいました。
[Res: 35744] Re: 夏のきっかけ(8) revo 投稿日:2008/10/16 (木) 09:56
前スレにカキカキしたら、もう新スレが!
いわし雲さん、勃起しっぱなしで仕事になりません。
ユキさん、ご主人の目の前で何度も逝ってしまうなんて!
どちらかというと、ユキさんは犯され、裕子さんは自らち○ぽを欲しがる、そんな感じでしょうか。裕子さんとユキさんの裸を思い浮かべて書いてます。
どちらかとしてみたいですね!
[Res: 35744] Re: 夏のきっかけ(8) revo 投稿日:2008/10/16 (木) 10:12
友人がユキさんを連れて・・完全なる夫婦交換ですね。
ユキさんも友人の肉棒を気に入ってしまったようですね。
あー、興奮します。

[35743] 妻にものすごく興奮!! 悲しくも、楽しむ夫 投稿日:2008/10/16 (木) 09:32
 結婚して10年仲の良い夫婦です。妻は36歳です。

趣味はきれいな自慢の妻の写真です。いつしか無理を頼んで裸の写真もとらせてもらうようになり、危険な状態で持つことに興奮し、そんな秘密写真を手帳に隠し持っていた時期があったのです。

最初は妻の裸の写真を撮るだけで興奮していたのに、何故か手帳に入れ持つことに興奮していたのです。そして運命のあの日、手帳を友人に拾われ、遂に妻の写真を他人に見られ、全てがそこから始まったのでした。

 飲んでる席で親友が、そのときの写真で私の妻の容姿をあまりに誉めたのがきっかけで、妻の裸を見て興奮してるのが伝わった時、私自身今まで感じたことの無い興奮を全身に覚えました。

それからは、写真を撮るたび見せる言うより、親友に見てもらうために撮る感じです。

リクエストに答え、自らオマンコを指でパックリ開いてる写真を見せ、私自身が興奮していました。

妻はややぽっちゃり感も出てきましたが、色白で美しい肌が私の自慢でもありました。お風呂に入るとき、タオルから見える太ももからお尻の感触は、誰が見ても興奮物ではないかと思います。今でもゾクッとするだけのものを持っています。

真面目で極めて普通の主婦です。もちろん当初は、裸の写真を取らせてはくれませんでしたが、美しいお前の姿を記録しておきたいとの再三の誘いにしぶしぶ答えてくれたのがエッチな撮影の始まりでした。

友人からは、やがて生でも見たいとしつこく言われるようになり、何故かそこに興奮する自分がいて、私も生で見せたいと思い、よくある安易な方法ですが、自宅に友人を呼び妻を酔わせ、3回目の挑戦で遂に妻のオマンコを生で見てもらったのでした。

いつしかさらにその先を求める私に、当然当初は妻からはいい返事を勿論しませんでした。「何を言ってるの、そんなことできるわけがないでしょ!・・・」

それでも気持ちが抑えられず、徐々にその興奮が高まっていった私は、根気よく長い日時をかけて説得につとめ徐々にその方向えと導くことに成功したのでした。

中々他人を受け入れるのに、オッケーしなかったあの妻が、苦労の末、親友のチンポを受け入れた瞬間、しかも以外にも激しく感じ、乱れたその姿を見てからは、もう抜けることのできない世界に浸かっていきました。

妻をさらに説得、そして感じよがる妻をみて本当に激しく興奮していきました。あの真面目な妻が、正義感の強いやさしい妻が恥ずかしそうにも口をあき、「あぁー、も・もっとー 」と腰を振る姿には本当になんともいえない満足感がありました。

もっと他の人に抱かれてる妻を見たい!

そして・・・ネットで探し、妻を抱いてもらう、私がいないほうが妻はもっと感じまくるのではと、カメラをセットして私はホテルを出ます。
興奮の中、家電販売店で時間をつぶし、終わったと連絡をもらうと妻と、ビデオを回収。

ビデオの中の妻は、思ってた以上の妻の姿がそこにあり、私にとって最高のズリネタとなりました。
2人を相手させたとき、ちゃんと2人を相手できた妻に激しい嫉妬を覚えると同時に、S気分になりもっと沢山で妻をと・・・・・。

そして、先日遂に4人の男性のオモチャにしてもらったのでした。

男性に、希望プレーを伝えそれを実行してもらうのですが、それに従う妻の姿に頭がクラクラします。

オいつも、ビデオでの撮影を条件に出しています。
オマンコをソファーで、自ら開いて4人の男性に見せ
「私のいやらしいオマンコ見てェ〜、お願い、これでいっぱい遊んで欲しいの!」と言ってるのです。

私が言わせるように頼んだのですが、実際言ってる妻の姿はかなりショックな映像でした。

4人にかわるがわる犯され、口・オマンコには絶えず他人のチンポが入っています。
男性が、「奥さんきれいだね。でもものすごくいやらしいね!」と私の愛する妻に、笑いながら激しく腰を振ってます。

お尻をさすりながら、腰を振る男性が「もっとして欲しいかい」の問いかけに、必死の形相で、首を縦に振るその姿は、普段のあの妻からはとても想像が出来るものではありませんでした。

男が唇を求めると、自ら吸い付くように、首に手を巻きつけて腰を振っているのです。男性が「もっとして欲しいは!」との誘いに「もっと、もっといっぱいして下さい。 あ・あぁー イィー 」と身を震わせ「オマンコー、オマンコォー」と叫びながら痙攣しているのです!

 床に顔をうずめ、高くお知りを突き出しバックスタイルで何人かに犯され、中だしされました。
 終わって男達がソファーにかけてタバコをふかし始めているのに、妻がひとりその姿勢を保っています。そして、驚いたことにその姿勢のまま、自らの手をあそこにやり、出された精子を手につけて、その匂いを嗅ぎながら「あ・あぁー」と自分であそこをさわり、男達に笑われながらオナニーにふけっているのです。その妻の姿は、異常なムードでなんとも言えませんでした。私はさみしくもあり、あまりにも遠くに行った感のある妻をいとおしくも感じる瞬間でもありました。
 
 これからも無茶をせず楽しむつもりです。
[Res: 35743] Re: 妻にものすごく興奮!! revo 投稿日:2008/10/16 (木) 12:15
こんにちは。
じっくりと読ませていただきました。ご主人の興奮・嫉妬、他人に抱かれる姿を見てオナニーしてしまう気持ち、よくわかります。私には経験ないですが、実にリアルに伝わってきます。
相手の男の首に腕をまわし腰を振りながら激しく舌を絡め合う姿は、まさに淫乱な雌と化してますね。かなり興奮しました。さらに複数に犯されたあとも自らオナニーするなんて、清楚と表現された冒頭からは想像もつきません。
もし、続きや他にも体験があれば是非お聞かせください。奥様の姿を想像して私も、オナニーしてしまいます。
[Res: 35743] Re: 妻にものすごく興奮!! u 投稿日:2008/10/16 (木) 15:26
>無茶せず
っておもいっきり無茶してるじゃん
[Res: 35743] Re: 妻にものすごく興奮!! あれれ 投稿日:2008/10/16 (木) 22:12
あれれ?○物語にも投稿してるじゃん!!
[Res: 35743] Re: 妻にものすごく興奮!! 北村XXX 投稿日:2008/10/17 (金) 01:32
すごく興奮!
是非、その後を!!!
[Res: 35743] Re: 妻にものすごく興奮!! まるお 投稿日:2008/10/19 (日) 06:02
凄過ぎます

[35741] 友人に  投稿日:2008/10/16 (木) 08:42
友人に妻を調教してもらいました。
私が、中国に長期の出張が決まった時に、妻に私の
性癖を告白し、

「お前も俺だけしか知らずに人生を終えるのは寂しいだろう。」

と説得しました。
妻は、暫く考え、

「本当に貴方平気なの。後でやっぱり離婚とかにならない?」

「絶対にない。俺が望んでいるんだから。お前が他の男に抱かれて感じる姿を見たい。」

「・・わかった。小野(仮名)さんには話ししたの?」

「した。お前が同意したらって。」

「ひとつだけいい?貴方が中国行く前に、貴方の前で抱いてもらっていい?」

「えっ・・いいけど。」

「じゃあそうして。」

土曜に、小野さんに来てもらいました。
妻は、緊張した面持ちでしたが、小野さんが場を和ます話しをしてくれ、少しずつほぐれていきました。

小野さんは、頃合いを見て、
「亜矢子さんは、本当にタイプだよ。」
[Res: 35741] Re: 友人に たおる 投稿日:2008/10/16 (木) 22:04
この作品も今後を期待させる内容でしたム作者さんゥ完結まで頑張って下さい負梔していますよ
[Res: 35741] Re: 友人に たおる 投稿日:2008/10/16 (木) 22:09
またまた発見ゥ今後を期待させる内容ですね附者さんゥ完結まで頑張って下さい応援してますよ

[35738] 夏のきっかけ(7) いわし雲 投稿日:2008/10/16 (木) 06:05
「夫婦交換・・」の方に投稿していましたが、こちらに変更しました。
よろしくお願いします。(いわし雲)
レスいただいていましたが、修正時に誤ってスレッドごと消してしまいました。
失礼してすみませんでした。。。。


30秒たたないくらいで入れてしまったんじゃないでしょうか。
その後、友人の腰が動く音が聞こえてきましたが、ユキは声を出してません。

裕子も目を覚ましました。
さすがに友人とユキの気配を感じたようです。
私に向かって、信じられないっていうような顔をしましたが、少しためらいながら
「してもいいよ。」ってかすれるような小さな声で言いました。
「うん。」って返事すると、裕子は自分で下着を脱いでくれました。

すこし投げやりな態度にも見えましたが、とりあえず、私も正常位の体勢で、
裕子の秘部に私のモノをあてて、ゆっくり挿入しました。

普通なら、すぐには入らないのでしょうが、
昨夜の名残が残っていて、中まで十分濡れた状態でした。
おそらくユキも同じ状態だったのでしょう。
私はあたたかく、ヌルリとした感触を感じながら、ゆっくりと奥まで入れました。

裕子の反応というか、この期に及んでも本当は怒っていないのかって確かめる気持ちもあり、
私はゆっくりとした上下運動をしばらく繰り返していました。
やがて裕子は
「うっ、、ふぅっ、、、あ、、うっ、、」って吐息まじりの声を出し、自分の左手の甲を
自分のクチにあてました。
そのしぐさが可愛くて、たまらず奥までグっと入れると、
「ンッ」って声がもれてきます。


そうしていると横の友人の腰使いが荒くなってきました。

言葉ははっきりと聞き取れませんでしたが、
「あっ、こっ、声が、、声が、、うっ、うっ、、」ってようなユキの押さえた声が聞こえました。

今まで我慢してたのでしょうが、私と裕子もヤッテるのがわかったからでしょう、
テンションがあがってきました。

「アッ、アアッ、ハッ、アアッ、」って声が聞こえはじめました。様子を見ると、
ユキは正常位の姿勢で友人の背中に両腕をまわして強くしがみつき、白く細い両足は
友人の両足に絡めています。
ユキが逝ってしまう前の状態です。

妻の細い体に、友人の大きなモノが激しく出し入れされています。
私は内心「逝かされてしまうな。。」って思いました。

妻の呼吸が浅く早くなっているのが伝わってきます。
「ハッ、ハッ、ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、」って震えるような呼吸をしています。

その呼吸に混じって、
「イ、、、イ、、、イクッ、、、、、」って小さな声が聞こえ、
妻の腕は手の先までピーンと硬直し、数秒間声が止まりました。
[Res: 35738] Re: 夏のきっかけ(7) revo 投稿日:2008/10/16 (木) 09:46
いわし雲さん
更新、お疲れさまです。そしてありがとうございます。

裕子の「してもいいよ・・」イコール「したい!」でしょうね。
興奮して制御不能に陥った裕子さんと口では嫌がりながらも友人の腰使いについに絶頂に達してしまったユキさん、二人とも本当はかなり淫ではないでしょうか。
目の前でお互いの妻が逝かされる。ネトラレにとっては最高の展開です。いわし雲さんの表現の素晴らしさに、活字を読みながらち○ぽを擦ってしまいます!
いわし雲さん、是非もっと裕子さんとユキさんのボディや挿入感などを比較して教えてほしいです!

[35728] 甥っ子と・・ 3 NICE 投稿日:2008/10/15 (水) 21:28
丁度梅雨に入り、じめじめ蒸し暑い季節となり、妻も室内では、タンクトップ等、大胆(まあ普通ですね)な服に自然となり、私の計画にはうってつけとなりました。

「今日さ、ノーブラでタンクトップでいてみ。」

「え〜、やっぱり恥ずかしいし、嫌がるよきっと。」
「いいから、いいから。」

朝からなんてことを・・
結局妻はノーブラでタンクトップ。乳首が大きめなので、すぐわかります。

私が先に居間に行き、テレビを見てると、和也が、
「おはようございます。」
と、ソファーに座りました。ちょっとすると、きつめに化粧をして、白いタンクトップを着た妻が、
「おはょ〜」
と入ってきました。
私は、和也の顔をこっそり見ていましたが、すぐに
妻の胸を見ていました。

「和也は何食べる?」
居間の低いテーブルをふきながら、妻が話しかけると、妻が顔を上げていない事を確認しながら、たるんだタンクトップの隙間を
見ていました。私から見ても、乳首まで見えました。
また、あくる日は、
「ペディキュアを和也に塗らせてみ。スケパンに、ショートパンツで。」

妻も和也の反応が可愛いと、もうのりのりになって
いました。

「和也、悪いけどペディキュア塗ってくれる?」

「えっ・・塗った事ないけど・・」

「大丈夫よ、簡単。腰まげるとちょっと痛くて。」

「おじさんは?・・」

「おっちゃんはやだよ。めんどくさい。和也やれ。」
「はぁ・・」
その時、和也がちょっとうれしそうな顔をしたのを、見逃しませんでした。

絨毯の上に座り、足を差し出す妻。和也は、その足を膝の上に乗せて、丹念に赤のペディキュアを塗りはじめましたが、すぐにショートパンツの隙間に気づいたようです。私は新聞を読むふりをして、時々様子を
伺うと、妻がテレビを見る隙を狙って、その股間を
覗きみる和也がいました。
[Res: 35728] Re: 甥っ子と・・ 3 マウ 投稿日:2008/10/16 (木) 08:50
楽しくなってきましたねUUUこれから先ドキドキFして目が離せません 続きが楽しみです

[35721] 現在の妻 ゆう 投稿日:2008/10/15 (水) 18:40
別のコーナーに7年前の出来事をアップしていますが
こちらでは、現在のプレーをアップします

私は、満49歳になりましたが、
まだまだ精力旺盛のSも出来るが本当はM男
そして、体毛・体臭フェチです

妻は、満47歳の好奇心旺盛な女王様
年に数回M女になってしまうんですが、なぜそんな気分になるのか
本人でも判らないそうです

私達夫婦は、お互いに浮気公認
ただし、浮気をした後、一部始終を報告する事
報告後、夫婦間のセックスをする約束になっています

では、13日の事です、3時頃
妻は1ヶ月前に出会い系で知り合って1度関係をもった30歳の男性に
逢いに出かけて行きました
最初の時はほとんどノーマルなセックスだったらしいのですが
ホテルを出た後、SMの話になって彼がM男の調教を
されてみたい的な事を言ったので、妻も自分のSの経験を告げたそうです
彼は非常に興味をしめし
次に逢うときに調教する約束をしたそうです
出かける前に妻が、

「ねえ、今から着替えるからアドバイスして! M男クン」
と言って隣の部屋に入って行きました
今から、別の男に逢いに行く妻の衣装のアドバイスをするなんて
普通の夫婦ではありえない事ですが、私にとっては
凄くM心を刺激するのです
すでに、この時から妻が、帰って来た後の夫婦のセックスの
前戯が始まってるのです

私は妻の後をついて行きました
すると妻は全裸になり剛毛で覆われたアソコを指差し

「匂って!昨日洗ってないから臭うと思うけど、どう?」
私は妻の股間に跪き、クンクンと鼻をならしながら
剛毛を掻き分け、匂いを嗅ぎました
それは愛液とオシッコの混ざり合った酸っぱい臭いです

「ありがとう、私の好きな臭いです」
「そう、じゃあ、帰って来たらたっぷりと、味あわせてあげる!
 精液が混じった方がいいよね?洗わず帰って来るからね」

そして、タンスから2枚のパンティを取り出し
どっちが、いいか私に聞きます
1枚は黒のTバック・もう1枚はレースの薄紫でスケスケです
私は迷わず黒のTバックを指差しました
体毛フェチの私は、妻の剛毛がはみだしてるのが大好きなんです
すると妻は

「やっぱり!それを選ぶと思った、じゃあ、レースを穿いて行って
 黒のTバックを穿いて帰って来るね」
と言いながらガーターベルトを着け
ハンガーに掛けてあったストッキングを穿き
薄紫のスケスケパンティーを穿きました
そして、黒のハーフカップのブラをつけ
私に「じゃあ、もういい、あっちへいきなさい」と
言いました、私はリビングへ戻り、テレビを見ていました
30分ほどたって出てきた妻は、いつもより濃い目の化粧で
黒のスーツといういでたちです、
どうみても40代後半にはみえません
そして
「じゃあ、行ってきます、おりこうに待ってるのよ
 もし、お泊りになりそうだったら電話するから!
 帰って来たら、ご褒美あげるからね」
と言って調教道具の入ったバッグを持って
嬉しそうに出て行きました

それから1時間位毎に、今ごろ妻はどうしてるか
想像するのがM心を刺激するのです
今日の妻は気合が入ってたので
ヒョットしてお泊りかもって思うと余計です
しかし、その期待は裏切られました
早めの夕食を済ませて今、妻はどんなプレーをしてるんだろう?
と想像しながら、この掲示板に書き込みしてたところです
玄関から
妻:「ただいま・・・」
元気のない声です
私:「おかえり、早かったねどうしたの?」
妻:「あの男、最悪!ホテルにはいって、言葉使いを教えると
   そんなに本格的じゃなくていいって言うし
   軽く縛っただけで痛いって言うし」
私:「興味だけだったんだね」
妻:「私、むかつくんで、じゃあ私に奉仕しなさいっていうと
   私の体臭が気になるからシャワーを浴びてからっていったので
   私キレテしまって・・アイツをホテルにのこして帰って来た」
私:「じゃあ、プレーはなかったんだ?」
妻:「そう!だから不完全燃焼!今から、
   貴方とプレーするから用意しなさい!」
言い終わると妻は、ベットルームに向かいました
私は男性用のTバックパンツに穿き替え首輪をつけて
調教道具の入ったバッグを持ってベットルームへいきました
妻は出掛けた時の下着姿でベットに腰掛けています
私は妻の足元に調教道具を並べ、土下座で頭を下げお願いします

今日はここまでです
[Res: 35721] Re: 現在の妻  投稿日:2008/10/15 (水) 19:17
凄いですね!
超変態夫婦ぶりが良いです。
こんな夫婦に出会ってみたいもんです。
[Res: 35721] Re: 現在の妻 辰男 投稿日:2008/10/15 (水) 22:56
空振りでの帰宅、残念でした。 妻もデートに出かけ深夜に帰宅しても、食事してお酒呑んだだけの時もあります。 色んな想像しながらギンギンにして待ってる僕は、余りにもの期待はずれに冷たくあたったりします。 でも、精液たっぷりにして帰宅した妻には、目一杯気持ちを伝えます。 その時妻は、徐々にS化していきます。 「ほらっ ○○の精液だよっ 欲しがったら ちゃんとお願いしなさいっ 」 「欲しいっ ○○の濃いのっ 欲しいっ」 そう懇願しながら 仰向けで口を大きくあけ待ちます。「仕方ないわねっ」 そう言いながら顔に股がり擦り付けてくれます。
[Res: 35721] Re: 現在の妻 mm 投稿日:2008/10/16 (木) 14:47
いいですねー!!
普段はSな奥様でほんの時たまMになるというのがたまらないですね。
私もそんな妻が欲しいです。
[Res: 35721] Re: 現在の妻 ひろし 投稿日:2008/10/16 (木) 15:00
奥様は、理想の女王様です!洗ってない香しいあそこの匂いを、嗅がせてください!舐めさせてください!女王様のアナルから全身足の爪先まで、ご奉仕させてください!
宜しくお願いします。

[35714] 前妻を思い出して・・1 オプションヤラレ 投稿日:2008/10/15 (水) 17:21
私はバツイチ37歳です。2年前に2度目の結婚をして、娘も生まれて平凡ですが、ささやかな
生活を送っております。
投稿したい内容は1回目の結婚時代です。
私が29歳の時、行きつけのスナックのホステス・絵里香(当時24歳)に熱を上げてしまい
ほぼ、毎晩通いました。絵里香に会いたい気持ちと他の客に奪われたくない監視の気持ちと
両方でした。サラリーマンですから安月給でしたし、借金して通いつめボーナスで一括返済という
生活を1年続けました。絵里香はプロですから、私を含めてファンになってる客にはその気がある
素振りを見せて、後一歩のところでスカしていました。身長158センチ、バストは90センチ、
ミニスカ美脚で人気ナンバー1でした・・

[35704] 甥っ子と・・ NICE 投稿日:2008/10/15 (水) 14:52
和也が家に来て2ヶ月程、今時珍しく、素直で真面目で純粋な和也を、

「もう、可愛くてしょうがない!娘より、息子のが
よかったなぁ。」
と妻は大歓迎。

「本当の息子じゃないからだよ。遠慮があるからね。まあ、顔も可愛いしな。」
「ジャニーズみたい。もう、可愛くて。」

「じゃあ、和也に、女ちゅうもんを教えてあげれば。経験ないらしいよ。」

「またぁ・・でも和也なら良いかも・・なんてね。
向こうが嫌がるわよ。小さい時から知ってるし。」

「でも、お前の事、女として見てるよ。胸元とか見える時あるじゃん、そん時、チラチラ見てるし。」

「それは、牛のでも見る年だからよ。」

「ははは、牛かぁ。」

「でも、可愛いなぁ。」

「・・まじで試してみようよ、ねっ。」

「どうするの?」

「それは、まず・・いっぱい見せるんだよ。」

「何を?」

「お前のいろいろ。考えるからさ。」

「嫌われない?」

「ちゃんと様子見ながらするさ。」

「・・ちょっと楽しそう。」
それから、和也誘惑作戦が始まりました。
[Res: 35704] Re: 甥っ子と・・ マウ 投稿日:2008/10/15 (水) 15:53
凄く続きが気になります

[35693] これでよかったんだと思います。 あやしすぎ 投稿日:2008/10/15 (水) 11:53
突然、消してしまい、失礼しました。

妻と別れるべきという意見もありましたが、私も考えなくはありませんでした。
しかし、そう簡単にできるものでもありません。
出会って、生活をともにして10年以上の歳月を重ねてきました。
浮気してたからすぐにさようならって、簡単にできないから苦しむのです。

今起こっていることは現実なのか、と考えるくらい私も現実に困惑していました。

批難が多いから消したのではという意見も頂いていますが、確かに
「こんなことしてる場合じゃないでしょう」って意見に、私は「はっ」と思いました。
「私自身の足元」が見えなくなってきてたんです。

事実が少しずつ動き、変化があったので最後の投稿をさせていただきます。
少し長くなりますので、よろしかったらおつきあいください。


最後に投稿してすぐに消した内容です。
(読まれた方は少ないかと思いますが)
私が出張中に男を自宅に招いて、抱かれた妻。
そして私と電話している最中に、バックから妻に挿入した男。
それを受け入れた妻。
男の妻に対する征服欲と私への挑戦的な感情を感じずにはいられません。
それを受け入れた妻は、その時完全に男のモノになっていたのでしょう。
私はこのことが、頭から離れなかったんです。

情けないと思われるかもしれませんが、
 この事実をまずは私なりに受け入れなければ、と思ってました。

酒も酔うほどに飲みました。
飲んで投稿したから、言葉や文章が投げやりになっていた点はすみませんでした。
かわいさ余って、って言いますが、その言葉の意味がぴったりの心境でした。
瞬間的に、妻をひどく追い詰めてしまいたい、って気持ちも湧きました。
憎さだけなら楽なんです。愛情がはいるから葛藤してしまうんです。

確かに、私は妻を男のところに行かせました。
「抱かれてこい」って言いました。
皆さんから見ると、私に矛盾があったのでしょう。
ですが、うまく説明ができないかもしれませんが、私なりに考えての発言でした。
(結局、妻は男の所に行ってました。)


過去から続いている男と妻に「今までの関係をやめろ」と言って、簡単に
「はい、わかりました」という言葉は信じられません。

「抱かれてこい」って言われて泣きながら出て行った妻。

今まで隠れてしていたセックスは興奮にまみれていたのでしょう。
私に事実を掌握され、先行きの不安と後悔の涙にぬれているなら、今度ばかりはその男との
セックスが悲しみだけになるでしょう。

妻が出ていった時には、本当にその男の部屋に行ったのか、行ったにしても、
抱かれるのか、抱かれないのかは分かりませんでした。
男もどういった行動をとるのか分かりません。

3日間は相手の男と妻に考える時間を与えたつもりです。
この3日間を妻と男が整理する時間として使うのか、ただの今までの延長として時間を過ごすのか
それを確かめるための時間なんです。

わざわざ妻を男のところに行かせなくてもいいのでは、という意見もあるでしょう。

ですが、「その男と一緒にいる」っていう現実を突きつけることで、私を含めた3人がみな、
強烈にこの現実を受け止めざるを得ないと考えたんです。

妻が帰ってきて、私の気持ちさえ考えず、「楽しかった」とでも言おうものなら、終わりです。
さすがにそんなバカな女とは過ごせません。
[Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 あやしすぎ 投稿日:2008/10/15 (水) 11:55
さて、後日談です。
妻は13日の朝に突然帰ってきました。
出て行ってから、連絡は一切ありませんでした。

帰ってきたときは、出て行った時と同じ格好をしていました。
顔がむくんで、目も腫れており、化粧もしていませんでした。

私は、妻に「お帰り。早かったね。」と嫌味な言葉を投げました。
妻は返事をしませんでした。 私は沈黙を嫌がって、
「荷物でも取りにきたのか?」って追い打ちをかけました。

妻は
「・・・ごめんなさい」って言葉を絞りだしました。
「何がごめんなさいだ?『お世話になりました』じゃないのか?」と言葉を投げつけました。

妻は立ちすくんだまま、首を横に振って、
「ちがうもん、ちがうもん」って言いながら顔がクシャクシャになって涙を流していました。

私は胸が詰まって、しばらく妻を見つめていましたが、私も涙が少しにじんできました。
私はノドがつまって、すぐ声が出せず、震えるように小さな息をはいて
「お帰り」って言いました。

私はソファに座ったまま、「こっちにおいで」って妻を引きよせて、隣に座らせました。
妻の頭を押さえて「反省したか?」って聞くと、
「うん。。。うん。。。」って子供のように泣きながらうなずいていました。

「顔、ふけよ」と言うと妻は近くにあったティッシュで涙をふいたあと、鼻をかんで私の顔をみながら
「鼻が出た。」って泣き笑いしたので、私も少しばかり笑う事ができました。



すぐに妻を抱きしめたい気持ちもあったので、妻を押し倒して下着に手を入れると
そこは濡れていました。
「お前、濡れてるよ。」と言うと
「違う、、泣いたから。」って返事でした。

私は別に気になりませんでした。どっちでもいいんです。
「よし、今からするぞ!シャワー浴びてこい。」って妻に言うと、
「えっ、明るいから、、」と言ってましたが、強引に浴びさせました。

妻を抱く前に裸の姿を見て、「明るいから、、」と言った意味がわかりました。
妻の体にはいくつかのキスマークがありました。

首筋にはありませんでしたが、
胸、脇腹、ヘソの周り、太ももの付け根に7〜8個つけられていました。
[Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 あやしすぎ 投稿日:2008/10/15 (水) 11:58
抱きながら聞いた妻の説明です。

その男に自宅を出て、妻が飛び込んで来たいきさつを説明すると、
男はその日から帰るまでの間、部屋から出ずにずっと妻を抱き続けたそうです。
たまにテレビを見て、食事をして、少し酒を飲みはするものの、
朝昼晩問わず、セックスと睡眠の繰り返し。

今までのこととか今後の話とか、まったくなかったそうです。
帰ってきた日に、
妻が「帰るね」と言って服を着て、男の部屋を出ようとした時に、
いきなり後ろから抱きつかれて、また脱がされたそうです。

最後のセックスの時にキスマークをつけられたそうですが、妻は何も抵抗しなかった
そうです。
その最後のセックスが終わった後に、男が
「もう俺からは連絡しないから」って言ったので、妻は
「わかった」って返事したそうです。

妻は、その男とのことを
「私から連絡することはないよ」と私に言いました。

私はこの数日いろいろ考えていました。
その男は明るい人でした。きっと妻のことをずっと愛していたのでしょう。
その男は、妻に(私の前の)彼氏がいたころから、妻との関係を持っているんです。
私という存在が後から出てきて、妻と交際をはじめた時から、ずっと苦しんでいたのでしょう。

私が知るその男はとてもシャイでした。
ですから、当時の妻との関係が壊れることを恐れ、また妻を気遣って、自分から交際を申し込め
なかったんだと思っています。
私という存在が後からあらわれ、許せなかったのかもしれません。
私と妻が別れることを待っていたのかもしれません。
その男がいまだに独身であることにいろいろと気持ちを勘ぐってしまいます。
やはり、単純に妻の体だけを求めていたとは思えません。

「もう俺からは連絡しないから」と言ったその男の言葉は、別れの言葉だったのでしょうか。
妻の気持ちを確かめるための、その男なりの精一杯の言葉だったのではないでしょうか。


人は「ダメだ」と言われると、隠します。

私は騎乗位で妻にいれたまま、ゆっくりと動きながら、
「いきなりダメとは言わない。
 だからもし、男と会う時は、ひと言俺に言いなさいよ。」とちょっと意地悪く言いました。
「もう、いい。したくないからいい。」と妻は返事をしました。

私は笑って、
「ふーん、いっぱいしてきたみたいだからね。でも感じてたんじゃない?」って聞くと、
妻は体を倒してきて、私の肩に軽く噛みつきました。

すぐに妻は私に抱き起こされましたが、私にむかって
「もうきついよ。」って言ってしまい、
私から「バカ! 許されん! お前が動け!」って叱られて、困った顔でがんばっていました。

なんと言われてもいいんです。
私は今を壊すことが目的ではありません。
続けることが、こんなにも大変なのかって感じています。
もし、妻に騙されているのなら私がバカなんでしょうね。
でも信じたい気持ちがあるんです。
それなら、素直に信じたらいいんだと思ってるんです。

みなさん、いろんな価値観があると思いますが、私なりの結論をお伝えしました。

今までありがとうございました。
[Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 彦次 投稿日:2008/10/15 (水) 12:29
自分を信じてがんばってください。
それも愛です。
[Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 もっこりん 投稿日:2008/10/15 (水) 12:36
まずはあやしすぎさんの復活おめでとうございます。また、あやしすぎさんなりの着地点を見つけられたようで心より嬉しく思います。
長い間、投稿ご苦労さまでした。そして、ありがとうございました!
[Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 さんこん 投稿日:2008/10/15 (水) 13:00
あなたが決めてあなたが受け入れたんです。結果云々は人それぞれ、後悔無いように頑張って下さい。
投稿お疲れ様でした。
[Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 hiroshi 投稿日:2008/10/15 (水) 13:20
あやしすぎさん、以前の投稿も読んでいました。
苦しまれたこととは思いますが、まずは元の鞘に収まったということでなによりと思います。
お幸せに暮らしてください。

私も妻に浮気されたことがあります。
でも、他の男を受け入れていた妻を許すことで、より一層夫婦の絆が強まったと感じます。
また、夜の生活では、他の男もひきつける妻に嫉妬しながら、毎晩のように求めています。
妻もそんな私を毎晩喜んで受け入れており、次の子どももそのうちできそうです。
[Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 わかる 投稿日:2008/10/15 (水) 13:24
奥様を許す気持ちわかります。
わたしも、逆の立場でしたが、とっても苦しみました。別れる方が簡単です!
でも、続けていくためには自分も変わらなきゃ無理なんですよね。
私は悩み抜いた末、旦那を信じてこの世界を見ることに。
まだ、正解だったのかわかりませんが…。
頑張ってください(^-^)/
[Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 あっちん 投稿日:2008/10/15 (水) 14:13
自分に置き換えて考えてしまいました。
もし僕があやしすぎさんの様な状況になると、妻を許せるのか…
たぶん許せたとしても心のどこかで引きずっているでしょう
相手との別れが具体的なかたち(奥さんと相手の誓約書等)でも有ればと思いますが…

とにかく奥さんもあやすぎさんも元の鞘に収まったみたいなので、僕は祝福させて頂きます。
幸あれ〜
[Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 見ていたよ 投稿日:2008/10/15 (水) 15:11
躰よりも確かな心が感じられます。愛情は、時に辛い現実を超えることによってしか、確かなものを与えないものですね。今後、奥様との素晴らしい生活をお祈りします。
[Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 サウザー 投稿日:2008/10/15 (水) 18:50
本当によかったですね!私は現在、あやしすぎさんと逆の立場で苦しみ、もがいています。
妻はとても優しく気のきく満点の女性です。
にもかかわらず私は職場の同じ女性と浮気を繰り返して妻が知るところになるとその都度、『もう絶対しないから』とその場凌ぎの言葉でかわしていました。
ある日 妻から『これからも貴方はきっと変われない。もう終わりにしてください』と冷静に告げられました。
妻と離れて約一ヵ月になりますが妻と過ごした様々な想い出が頭の中をぐるぐる廻り 眠れない夜を過ごしています。
私は結局、ずっと妻に甘えて生きてきたんですね。何をしても許してもらえるだろうと…
今はつきあってきた彼女ともきっちり別れてなんとか再起の道を探そうと暗中模索の日々です。
未練たらしい男と皆様からお叱り、罵倒されるでしょう。しかし これが身勝手で不誠実な男の成れの果てです。
後悔と妻の受けた精神的ダメージは一生背負っていきます。
今の私に人に意見できる資格は何もありませんがもし現在、遊びの恋をしている方がいれば どうか本当に大切なものを忘れないでください。
相手の人にも心があります。
[Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 たま 投稿日:2008/10/15 (水) 20:15
ずっと話を拝見させていただいたのですが、私が奥さんに抱いた印象は「人を平気で裏切る最低な女」です。ですが、ずっと傍で生活してきたあやしすぎさんにしかわからない何かを奥さんは持っておられるのでしょうね。
私なら男に抱かれた時点でアウトですし、相手の男も地獄へ落としていたでしょうね…
少なくとも奥さんは許せても相手の男は絶対に許せません。美人局と言われようと…
それ以前に奥さんを行かせはしませんでしたがw

何にせよ夫婦としてやり直す決心をされたとのことでおめでとうございます。
ただこの手の話に良くあるのが相手の男と奥さんがあやしすぎさんを見縊って上手くやればまたヤれる…と再犯の可能性も拭いきれないということです。嫌な事を言うようですが、用心なさりつつもう二度と幸せな生活を脅かされる事のないようお過ごしください。
[Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。  投稿日:2008/10/16 (木) 11:08
再犯の可能性大ですね。
永遠の嫉妬地獄に行くのも愛の一つの形ちでしょうか。
それを選んだあやしすぎさんは立派だと思います。
誠実な投稿ありがとうございました。
興味本位の自分でしたが、のめり込んで成り行きを見守る自分がありました。

その2がありましたら、是非お願いしたいと思います。
[Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 モンタン 投稿日:2008/10/16 (木) 18:02
あやしすぎさんの文章ずっと読んでいました。何とか元の鞘に納まって良かったですね、ただ抱かれて来いって言って、ハイそうですかって、抱かれに行く奥さんもどうかと思います。後悔してるなら、抱かれないでしょう。私ならそく離婚します。
あやしすぎさんは、それでも奥さんを許すそうですが、これから先、奥さんとするたびに相手の男との事を思い出すでしょう・・・。
実際、不倫された夫は、妻をその時は許せても3年以内に(慰謝料請求は3年以内の為)8割が離婚するそうです。それに、あやしすぎさんは、相手の男に対して慰謝料を取って奥さんと、きっちりケジメをつけていません、奥さんは今は、あやしすぎさんの方に心が戻りましたが、キツイ言い方になりますが、またその男と不倫するかも知れません・・・。
実際浮気した者はまた繰り返すと言います。アメリカの大統領の言葉で、“信じよ、されど検証を怠るな”という言葉があります!!
その事を、あやしすぎさんも忘れないで下さい。きつい言い方になって、すみません!!
これから奥さんと、ずっと幸せに過ごされる事を祈っています。
[Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 たま 投稿日:2008/10/16 (木) 22:37
モンタンさん
>きっちりケジメをつけていません

やっぱりここは大事でしょうね…
こういうケースで浮気した側(この場合、奥さんと間男ですが)が相手をなめて掛かる要因になるところじゃないでしょうか?
私はあやしすぎさんが再構築に向かわれてひとまずは安心し、嬉しく思うのですが、この辺りが心配なんですよね。
相手はともかくとして奥さんが何のペナルティも課す事無く自分を信じてくれている事に感謝をし、もうあやしすぎさんより先に寝るなんて畏れ多くて出来ません…と思うくらいの人間なら心配はないのでしょうけど、この辺りはどうなんでしょう?と思ってしまいますね。
間男、奥さんともにとりあえずは大人しくするでしょうし、再犯はともかく心のどこかにはあやしすぎさんはヌルい男となめてかかる部分があるのでは?と心配になりますね。

私達が心配などせずとも許したと言っても奥さんにとって今は試される時でしょうし、あやしすぎさんご自身にとっても奥さんを試されているのではないでしょうか(そんな自分に自己嫌悪に陥るケースも少なくないのでがんばってほしいです)
[Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 茨の道 投稿日:2008/10/18 (土) 11:45
奥さんの会話やしぐさを読むと、男心をくすぐる術に長けている女性という印象を持ちます。
また、あやしすぎさんが想像した様に、相手の男は、奥さんを深く愛していると感じます。
だから、最後に「俺の女」と言う意味のキスマークを残したのでしょう。
相手の男を考えると、何か切なさを感じます。奥さんは罪作りな女性ですね。

あやしすぎさんは、これからが茨の道になると思います。
相手の男が部署は違えど同じ社内にいる。会えば何かしらの感情が起こるでしょうし
奥さんへも信じようとしても疑心暗鬼になったり・・・。

Aがいてても平気でBと関係をする女。
あやしすぎさんと付き合い始めてから、AとBを清算する女。
結婚しても、Bと関係する女。
自宅にBを入れてしまう女。
Bにキスマークを残させてしまう女。

自分に置き換えると、過去のことはどうでもいいが、やはりあやしすぎさん同様
二人の愛の巣である自宅に入れたことは、許せない行為で、その時点で自分はアウトですけどね。

奥さんはBのことをどう思っていたのでしょうか。気になりますね。
一度、清算した相手と関係を再開するのは、何らかの理由があるはず。
あやしすぎさんにない、何かをBが持っているのでしょうが・・・。
セックスの相性があやしすぎさんよりめちゃめちゃ良いとか。(笑)

まずは今後、絶対に同様な行動をさせないように、
二人にきっちりケジメと脅し(言葉悪いですが)はしておいた方が良いと思います。
[Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 暇人 投稿日:2008/10/20 (月) 15:08
とりあえず慰謝料請求は3年以内に(前にも書かれてますが)、そして300万円以上、

あまりにも達の悪い場合もっと高く請求出来るかもしれません(法律家に相談)

浮気相手の職場にも知らせるべきです、”社会的制裁”を加えてください、相手の家庭にも。
(どのようにすると貴方に有利かは法律家に聞くのも良いでしょう、
黙っている代わりに慰謝料増額とか、裁判にするか示談で済ますかなど、etc)

相手にも配偶者がいるなら奥さんは貴方とそちらにも慰謝料払う事になる可能性大ですし。
浮気相手の配偶者に知られ奥さん(貴方の)へ慰謝料請求されたら
浮気された夫(貴方)の方が浮気相手へそれより高い慰謝料請求出来ます。
(浮気された夫の方がされた妻より高く慰謝料請求できるそうです、”判例”
幾らくらいかは専門家に聞いてください)

また奥さんが専業主婦などで貯金が無ければ働かせて何年掛かっても分割で払わせましょう。

そして奥さんの家族(特に両親)には洗いざらい全てを話さなくてはいけません。

浮気相手と奥さんからは必ず慰謝料とり制裁しましょう。

自分の尻は必ず自分で拭かせましょう。

自分のやった事の代償を思い知らせるべきです。

ほっといたらまた舐められるだけです。

やらなきゃ屁タレだよ、がんばって!!

こんな女は貴方が生涯愛すべき女ではないと思います、世の中にはもっと良い女がいますよ。
[Res: 35693] Re: これでよかったんだと思います。 たま 投稿日:2008/10/22 (水) 02:57
制裁するしないは別として、浮気した事実は何らかの形として残しておいた方がいいと思う。
暇人さんが仰られるように奥さんのご両親にはしっかりと起こった事を踏まえて今回はやり直す、ただし
次はないと主張しておく(離婚しろと詰め寄られる可能性がある場合は自身の両親には伏せておく)
相手も公正証書のようなものを作り、今後一切奥さんに近付かないことを約束させ、次やった場合の
ペナルティなどをしっかりと決めておく。

再び裏切るようなことが起こった時今回の事を知らぬ存ぜぬで通される可能性もありますからね。

あやしすぎさんご夫婦の近況が気になりますね。

[35683] 二人のセックス  雄介 投稿日:2008/10/15 (水) 05:21
裕子君と社長がベッドルームに入って10分が過ぎた。
隣に部屋からは裕子君の喘ぎ声がだんだん大きくなってくる。
「だめ社長、そんなこと、いや、いや、ああ、、、」
私がテレビをつけても、ベッドの上には二人の姿がなかった。もしやと思い、ベッドルームの扉を少し開けて中を覗いてみると、裕子君が例の椅子に座らされていた。
バスタオルを外され椅子に座り、手は頭の上でマジックテープでくくられ、足は肘掛の上に乗せられ足はマジックテープで固定されていた。
「社長、こんな格好いや、ああ、恥ずかしい、、それに、そんなものいれたら、私、、、」
裕子君の白い体が揺れ、大きな胸が弾んでいる。社長は裕子君の大きく開かれた足の間に入り、枕元にあったサービスのバイブで裕子君の股間を突き、出し入れしている。
申し訳なさ程度に生えた陰毛のおかげで、割れ目がはっきりと見え出たり入ったりしているバイブは裕子君のとろりとした愛液で濡れて光っていた。
「そんなもの入れたら、私、、気持ちよくてすぐにいってしまうか。君は根がスケベーだな。
ほら、もうこんなに君の愛液が出てきてるじゃないか。」
社長はそう言っていったんバイブを抜くと、裕子君の目の前にかざし、愛液は濡れて滴るバイブを見せ付けた。
「いや、恥ずかしい。そんなもの見せないで、しまってください。」
裕子君は顔を背け、目を瞑り悲願している。
「そんなに嫌ならしまうとするか。この中にな、、」
そういって社長は再びバイブを裕子君の股間にゆっくりと沈めていった。
そんなことが30分以上も続くと、彼女はフラフラになって感度が鈍くなっていく。
それを見抜いた社長は、今度は彼女をベッドに連れて行き、本格的に抱くのだった。
大きなベッドの真ん中に裕子君を大の字に寝かせ、裸の社長が裕子君の体の隅々まで舐めていく。
私はゆっくりと扉を閉め、今度はテレビでそれを観察した。
裕子君は失神しているかのように眠り、それでも時々「ああ〜」と悩ましい声を上げていた。
私はビデオを録画に切り替え、シャワーを浴びることにした。
汗ばんだ体が二人を見ているうち、余計に体が熱くなっていたのだ。

10分ほどシャワーを浴びて出てくると、二人の様子はがらりと変わっていた。
今度は社長がベッドの上で大の字になって寝て、裕子君が社長の腰に馬乗りになって腰を振っていたのである。
「熊田さん、そんなことしたら出てしまうじゃないか。今度は私が上になるから。なあ、なあ。」
それでも裕子君は動きを止めようとしなかった。
「ああ、社長、ああ、社長、いい、いい、いいわ。出して、出して、出して、、」
激しい彼女の動きに社長もどうすることも出来ない様子だった。
「ううう、、出るぞ、いいのか熊田さん。ううう、、」
「いい、いいわよ、社長。ああ、、、、」
二人の動きがベッドの上でピタリと止まり、裕子君が社長の体の上に倒れこんだ。
二人はまだベッドの上で繋がったままで息を整えている。股間ではどちらかともなく、ピクッ、ピクッ、と痙攣がまだ続いていた。
それから10分ほど裕子君と社長は、裸のままベッドの上でお互いの体をまさぐり合い、キスをしながら話をしていたが、社長がもう一度シャワーを浴び帰っていった。
                          つづく
[Res: 35683] Re: 二人のセックス マージー 投稿日:2008/10/15 (水) 08:46
良い感じになってきましたね!その時の画像が見てみたい!