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[36127] 老妻の欲望 7 ひさし 投稿日:2008/10/29 (水) 14:25
また、間違えて なんでも体験告白 に投稿してしまいました。

そちらを読んでください。

[36123] グアム旅行で4 空と海 投稿日:2008/10/29 (水) 08:36
翌朝、近くのホテルのプールへ行くというみんなに、二日酔いだからパスさせてと言って、私ひとりが部屋で残る事にしたのですが、みんなが出て行って少ししてからまた、何故か玄関の扉が開いた気がしたので、不思議に思いながら見ると、みんなと一緒に行った筈の多香子が戻ってきていました。

「あれ?どうして?
プール行かなかったの?」

「うん、私も二日酔いみたい…」

「多香ちゃんは三日酔いでしょ」

「ハハハ確かに」

「て言うか、そう言いながら本当は看病の為に残ってやったんだよ」

「ホントに?」

「うん
て言うか、本当は泳ぐのってあんまり好きじゃないし、かといって体焼くのも嫌だしね
それなのに行っても意味ないでしょ」

「そうか
じゃあ何か飲む?」

「二日酔いで頭痛いんでしょ」

「多香ちゃん戻ってきてくれたから治ったよ」

「ハハハ二日酔いって嘘でしょ」

「ホントだって
で、あいつら三人で行っちゃったの?」

「うん、私いない方がいいみたい…」

「え〜どうして?
そんな訳ないでしょ」

「なんとなく
あのふたりと優ってすごく仲いいよね
見ててヤキモチとか妬く事ないの?」

「あいつらに嫉妬なんてする訳ないよ」

「ホントに
優だからそんなないって私も思うけど、あの優じゃなかったら絶対疑ってしまってると思う
あのふたりの優への接し方とか、優を見てる目とか見てたら何かねぇ…
でもまぁあの優だからねぇ
心配ないか」

「うん考え過ぎ…」

多香子の鋭い観察力に驚きながら、私が寝ていたベットで横になると、多香子も私のベットルームに入ってきました。

私の枕元にお尻を下ろして、
やっぱり頭痛いの?
と言い私のオデコに手を当てた多香子に、頭よりアソコが痛いと股間を抑えながらおどけて言うと、

「バカ、心配してあげてるのに」

と言いながら、股間をチラって見て、

「もしかしてまた大きくなってるの?」

と言いました。

「さすがに何もしてないのに大きくしてたらただの変態でしょ」

「だよね」

そんな話から、ペニスの大きさの話になって、私のが大きいと改めて言う多香子は、元旦那も含めこれまでの男は全員並か並以下だったそうで、バスルームで私のを触ってビックリしたと言い、こんなのとエッチしたら自分のが壊れてしまうんじゃないかと思ったそうです。

「そんな馬鹿な…
聡やコウを始め俺以上のは沢山いるし、俺のはレギュラーサイズより若干大きいという程度だよ
こんな事言ったらなんだけど、多香ちゃんのこれまでの相手がみんな普通より小さかったんじゃないの」

「そうかなぁ」

「ホントに壊れるか試してみる?
壊れそうな感じなら途中でヤメるから」

「え〜…」

「ゆっくり優しくしてくれる?」

「もちろん」

そして多香子は、私のベットに横になり目を閉じました。私はそんな多香子にキスをし、着ていたワンピースと下着を一気に脱がすと、全裸になった多香子の全身に舌を這わしました。

両脚を持ち上げ、マングリ反しの多香子に執拗なクンニをすると、多香子はもう好きにしてという感じになって、目の前に差し出したペニスを躊躇う事なく口に含み、淫らに舌を使い始めました。

シックスナインでお互いの性器を舐め合いながら、多香子は
大きい、大きいと繰り返し言いながら、無理に喉の奥まで飲み込んでみたり、舌で周りを舐めたりしていました。

そして、
挿入してみる?
と、聞いた私に大きく頷いて、自分で挿入加減を調整出来る様にと、多香子を上にし騎乗位で挿入する事にしました。

「なんか怖い…」

と言いながら、私の腰の上へ跨がった多香子が、私の勃起したペニスを手で持ち、自分の中へゆっくりと導きます。

ズブッ、ズブッ…

「あ〜スゴイ…」

ズブッ、ズブッ…

「あ〜ホントに…
あ〜入ってるよ〜
あ〜スゴイよ…
こんなの初めて…」

「あ〜あっあっダメ
激しく動かしちゃダメっ、あ〜あっあっあ〜いいっいいっ」

徐々に腰を使い始めた私に、途中からは多香子自身も腰を振って私に応え、私は最後に激しく多香子の子宮めがけてペニスを突き立てると、
多香子は何度も絶頂に達していました。

「あ〜ダメ、逝く
あ〜ダメ、また逝く
あ〜逝く逝く逝く
あ〜また逝っちゃうまた逝っちゃうよ」

多香子を逝かせまくった後、多香子のロケットオッパイに大量のザーメンをぶち撒け射精を行った私は、射精直後のペニスを多香子に口でキレイにしてもらって感動し、その後また多香子に求められて
二回戦目に入り、多香子に潮を噴射させてから、体位を様々に変えた挿入で多香子をまたタップリ逝かせてあげました。

「もうダメ…
こんな感じたの初めて…
優の旦那様なのにハマっちゃいそう…」

多香子からそんな嬉しい感想を貰って有頂天になった私は、

「でも優の事も裏切っちゃったな…」

そう言って自分を責める多香子が愛おしくなり、思わずこんな言葉を多香子に発してしまいました。

「優は大丈夫だよ
俺たち夫婦はそういうの認め合ってるから…」

「認め合ってるってなに?…」

「えっうん…
実は…」

私が、聡とコウとの いきさつを最初から多香子に話し、私も認めた上の関係である事や、普段の優は素晴らしい妻で、聡とコウとのこの関係も、一年に二回のこの旅行の時だけの関係である事など全て多香子に話しました。

あの優が信じられないと言いながら、実はバスルーム覗きに行った時、バスルームにそっと近づいていくと一瞬、優のエッチな声が聞こえた気がし、しばらく耳を澄まして聞いていたがその後は聞こえなかったそうです。

でもあれは確かにエッチな声だったと多香子は言い、それもあって三人の関係が普通じゃないと思ったそうです。

多香子は絶対口外しない事と、事実を知っ事を優に言わないと私に約束をしてくれたので安心しましたが、優のそのエッチを見てみたいと言い出しました。

「本当は優もあのふたりと、一年振りの旅行で思う存分にエッチしたいと思ってるはずだけど、多香ちゃんがいる以上それは絶対しないと思うよ。多香ちゃんに知られて軽蔑されるのが怖いからね」

と話した私に多香子は、

「私が軽蔑なんかしないってわかる様に
私もそんなエッチに興味あるって優がそれとなく教えたらどう?」

と言い、そして私たちはこんな計画を立てました。


その夜…。
[Res: 36123] Re: グアム旅行で4 トンボ 投稿日:2008/10/29 (水) 14:27
すごいいいですよ。ネガティプなコメントは無視して
どんどん続きをお願いします。
[Res: 36123] Re: グアム旅行で4 ショー 投稿日:2008/10/29 (水) 18:01
うん いいですね。
だんだんのめり込みそうな展開ですよ。

どの投稿も絶対的に賛同者のほうが多いですから。

これからも楽しませてね。
[Res: 36123] Re: グアム旅行で4 ひろ 投稿日:2008/10/31 (金) 16:57
続きを楽しみにまってます。
[Res: 36123] Re: グアム旅行で4 きりん 投稿日:2008/11/01 (土) 00:56
いいですねぇ。こういうの大好きです

[36110] グアム旅行で3 空と海 投稿日:2008/10/29 (水) 00:41
※私の投稿を不愉快に思う方もおられるみたいなので、続きの投稿は控えさせてもらおうかと思いましたが、レスを見ると賛否両論あるみたいなので最後まで続けさせて頂けさせて頂きたいと思います。

創作だという判断で不愉快に思われる方は読まずにスルーして下さい。

また応援レス頂いたみなさんには心から感謝申し上げます。

でわ続きです。
↓↓↓

1番から先にという事で、優が聡とコウと三人で先に混浴する事になりました。
あのビキニを手に優が先にバスルームのある扉の向こうへ消え、優がビキニに着替えたのを待って、聡とコウが入りました。

三人が消えると多香子が、

「心配じゃないの?」

と私に聞き、私が、全く と答えると

「嘘、あんなゲームしたの後悔してるでしょ」

と、多香子は笑いながら言いました。

「親友だから大丈夫、後悔どころか
むしろラッキーって喜んでるよ」

「どうして?」

「多香ちゃんと混浴出来るから」

「ホントに…
でも優、ホント大丈夫かなぁ、あの優があんな水着で他の人と混浴なんて…」

「大丈夫でしょ」

「でもあのふたりも優もお酒で酔ってのよ、いくら親友って言ってもやっぱり心配でしょ」

「…。」

「ほら、やっぱり心配なってきたでしょ
ちょっと覗きに行ってみる?」

「行きません。
つか、マジで全然
心配じゃないし」

「完全に信頼してるんだ優を」

「…。」

「やっぱり心配してる
私が代わりに覗いてきてあげるね」

多香子はそう言うと、いきなり立ち上がって、バスルームへの扉をそっと開き、本当に覗きに行ってしまいました。

ヤバイかも…
もしかしたら中で何かしてて、その声が外に漏れてるかも…

そう思っても後の祭り、多香子はもうバスルームの方へ行ってしまってます。

しばらくすると、多香子はまた戻ってきて、私の隣に座ると

「大丈夫
何もしてなかった」

ウインクしながらそう言って、私の飲みかけの酒を一気に飲んでしまいました。

その後も私が作った酒を、私と多香子がひとつのグラスで一緒に飲み、なんとなく意味深な時間をふたりで過ごしました。
同じグラスの共有は、他人でも親近感を一気に高めます。
まして男女の間でのその行為は、男女の関係になる可能性を大いに秘めていると私は思います。

私はそんな希望的観測を自分の中で勝手に膨らませていると、優と聡達がバスルームから出てきました。
優の表情は羞恥心いっぱいで紅潮してるという感じで、やっぱりバスルームで聡とコウと何かしてきた雰囲気です。

そんな優を見ながら、私は多香子とバスルームにふたりで入りました。

風呂場で見た多香子の体は、思わず鼻を押さえてしまうほど で、極小ビキニでは多香子のロケットオッパイを全くカバーしきれてなくて、裸よりも卑猥に見えてました。
このビキニは下もパンツも隠す面積が本当に小さくて、ムダ毛処理をしていなければ絶対無理な感じでしたが、日頃から手入れをしてるのか、その点は多香子は完璧でした。

優は大丈夫だったのかなぁ…
優もこんなビキニ着て入ったんなら、聡も興奮して絶対何かやってるなぁ…

そんな事を考えて興奮がまた高まり、多香子とお湯に浸かりながら自然に体を密着させていました。

多香子も嫌がる様子はなく、脚を絡めてきたので、私はそのまま多香子を抱き寄せ唇を重ねました。

キスをすると、多香子もすごく興奮していて、自分から舌を私の舌に激しく絡めてきました。

ハァハァと吐息を荒げながら多香子と私は激しく舌を絡め合い、私の手が多香子のロケットオッパイに触れると、多香子は体をビクビクさせて感じました。

もともと着るのには無理がある気がする極小ビキニは、手で少し触るだけでも簡単に外れ、多香子のピンクの乳輪が私の目の前で露わになりました。

私は目の前で揺れる多香子の乳房に迷わずむしゃぶりつくと、乳首を舌を転がし、パンツの上から指で陰部を刺激しました。

私のその行為に大きく感じながら、多香子は私にまたキスを求め、私たちはさっき以上に激しく舌を絡め合いました。
淫らなキスで多香子と唾液の交換をしばらく続けた私は、水着の中で既に勃起していた自分のモノを多香子の体に押し付けました。

「ハァハァハァ…ぁスゴイ大きくなってる…ハァハァハァ…スゴイ大きい」
「ハァハァハァ…ん〜あっ…スゴイ…なんか大きいんじゃない?」

「そうかなぁ…昔はよく言われたけど、でも聡とコウには負けるよ…」

「ハァハァハァ…ウソっ…あのふたりも…う〜ん、あ〜ん、あっあっ、う〜ん、あっ」

多香子は私のペニスの大きさを確認する様に、水着の上から何度も握ったり摩ったりしてきて、私はそれだけで逝ってしまいそうになりました。

射精感に襲われながらも私は、多香子の水着の中に手を入れると陰部に直接触れ、指でクリトリスを刺激し反撃をしました。

「あ〜ダメっ、あっあっ、ダメ、あっ、あ〜あ〜あっあ〜」

ヌルヌルの愛液が多香子の秘部から溢れてきてるのを指に感じ、私はその指をそのままヌカルミの中へ奥深く挿入すると、多香子はまた大きく体をのけ反らせて感じていました。

「あ〜あっあっダメあ〜ダメ、あっあっダメダメ、あ〜ん」

多香子のヌカルミの穴に挿入した指を、私が出し入れをすると、穴の奥から多香子の愛液がいっぱい溢れてきて、本当にもう準備万端の状態だったのですが、突然多香子は私の手を強く抑え、

「ここまでにしよ」
と言いました。

結局、最後までには到らず、多香子が先にバスルームを出て行くと、勃起したモノが治まってから少し遅れて私もバスルームを出ました。

バスルームを出て私が部屋に戻ると、部屋には聡と多香子だけで、優とコウはふたりでコンビニへ買物に行ったと聡が言いました。

こんな時間に変だなと思った私の想像通り、この時に優とコウは、夜中の海岸でなるべく人の目に触れない場所を探し、ふたりだけで淫らな野外セックスをしていたのでした。

野外に行ってまでふたりでセックスをしたその訳は、優はやっぱりバスルームの中でふたりからの愛撫を受けていたらしく、そのままバスルームで聡の挿入を受けて、聡は満足したそうですが、コウとする直前になって、覗きに来た多香子の人影をガラス越しに気づいたそうで、そのせいでコウだけは出来ないまま終わったので、私と多香子がバスルームに入ってから、ふたりだけで続きをする場所を探して部屋を出たそうです。

海外に人気のない場所を見つけたふたりは、周りを気にしながら優が下着だけを下ろし、コウがバックから挿入して目的を果たすと、早々に引きあげてきたそうで、すぐにふたりは帰ってきて、飲んでるから歩いて行ったら、歩いて行ける距離にコンビニなかったから帰ってきたと言いました。

結局、この夜は聡とコウだけが満足をし、ギンギンに勃起しながら出しそびれた私は、ひとり股間を 握りしめて眠りました。


しかしその翌日…。
[Res: 36110] Re: グアム旅行で3 ショー 投稿日:2008/10/29 (水) 01:05
空と海さん
どこにでも批判するスレはあります。

気にしないで書き込んでください。
期待してます。

またグアムのコンドミニアムの周りは、何もないですよね。

ゴルフコースが眼下にあるところなら、私の常宿ですが・・・
[Res: 36110] Re: グアム旅行で3 きりん 投稿日:2008/10/29 (水) 01:17
楽しみにしてましたよ〜
[Res: 36110] Re: グアム旅行で3  投稿日:2008/10/29 (水) 03:23
気にしないで下さい。私は面白いと思いますし、楽しみにしている読者ですから。応援しています。
[Res: 36110] Re: グアム旅行で3 クレジットカード 投稿日:2008/10/29 (水) 03:26
興奮しますよ〜!続き待ってます…!
[Res: 36110] Re: グアム旅行で3 七紙 投稿日:2008/10/29 (水) 08:02
お湯の中じゃヌルヌル分かりづらいよね
[Res: 36110] Re: グアム旅行で3 長野マン 投稿日:2008/10/29 (水) 20:22
6は経験ないんじゃない? わかるでしょ!
[Res: 36110] Re: グアム旅行で3 匿名 投稿日:2008/10/29 (水) 20:44
何故、グァムでなければいけないのか、答えて欲しいな。

[36104] 妻がついに2本目を 後悔なし◆lDXbZg 投稿日:2008/10/28 (火) 22:45
みなさん、はじめまして。つい最近の出来事なのですが・・・。

私36歳 妻の祐子32歳 都内近郊に住む一般的な結婚10年目の夫婦です。

祐子とは大学時代のサークルで知り合い、女子高から入学したての清楚な祐子にひとめぼれし
比較的上下関係の厳しいサークルでしたので先輩の特権として半ば強引に口説き落として
付き合いだし、そのまま結婚した次第です。
おとなしすぎるほど控えめな祐子は、私以前に付き合った男性もなくキスも初めてだった程です。
当然、挿入したのも私のモノだけでした。

ただ私は自分のモノには全く自信がなく・・・短小、仮性包茎、早漏と3拍子揃っていまして
コンプレックスを抱えていました。
そのことから、いつからか祐子が本当によがってSEXに溺れる姿が見たいと
強く願うようになっていました。
何度か他人のふりでプレーしたり実際に何度か浮気を勧めてもみたのですが
あまり気が乗らないというか拒否されるようになり、ここ何年かは子供が生まれたこともあり
2ヶ月に1度有るか無いかというレス気味な状態が続いていました。

前置きが長くなってしまいすみません・・・。中々文章にすることは難しいですね(苦笑)

そんな中、先日の連休に大学時代の同期が結婚することになり披露宴の招待状が届きました。
地元で式を挙げるということで、幼い子供は実家に預けて久しぶりに夫婦2人で旅行を兼ねて
出席することにしました。

披露宴には私だけ出席し、祐子は2次会からの出席です。
久しぶりに会う仲間と仕事や学生時代の昔話に花を咲かせて私も結構酔っ払ってワイワイと
2次会に突入です。しばらくして祐子が私たちのテーブルにおずおずとやってきました。
「おー!!ひさしぶりだねー!!相変わらずかわいいねー!」
「ごぶさたしてます。」とはにかんでお辞儀する祐子。
黒の胸元が軽くあき気味のワンピースを着ているので深くかがむと小振りな胸が見えそうで
久しぶりにドキッとしました。
私は亭主ですが他の仲間は皆先輩にあたるので何所に座ればいいのかチョット戸惑い気味に
立っているので「そこの空いてるとこ座っとけば」と声をかけ端っこの方に座らせてました。
2次会特有の余興が新郎の会社の同僚仕切りで始まりました。
(これがきっかけだったのですが・・・。)
[Res: 36104] Re: 妻がついに2本目を 匿名 投稿日:2008/10/28 (火) 23:09
早く二本目入れて欲しい。
[Res: 36104] Re: 妻がついに2本目を 匿名希望 投稿日:2008/10/30 (木) 06:19
妻が余興で2本目を…

[36100] 妻の開き直り 妻の不倫願望の夫 投稿日:2008/10/28 (火) 21:26
先回の投稿からだいぶ経ちました。あれから急展開です。
妻が夜勤で出かけて携帯を忘れ男からメールが入ったのを見てしまい妻の不倫が発覚してしまったわけですがやはりしばらくして「私のメール見たでしょ!」と険しい顔で攻められました。
不倫をすることより妻の携帯を覗いたほうが悪いといった感じです。
言い合いになりました。
私「何で見たと分かるんだ」
妻「・・・・」
私「見られて悪いメールだったのか?携帯を置いていくから仕方ないだろ」
私「なんで見たと分かるか言ってみろ」
妻「・・・・」
妻「夫婦でも人の携帯を覗くなんて許せないわ」
私「男にメール送ったけど見なかったか聞かれたんだろー」
私「お前不倫してるんだろー」
妻「・・・・」
私「あのメールでお前が不倫していることが分かったよ」
私「かなりえげつない内容だったからなー」
私「奥さんのオ●ンコにチ●ボを入れていることを想像して・・・奥さんも想像してオナニーしろよなんてどういう関係だ!」
妻「そうよ!浮気してるわ!そういう関係よ」
私「だれだ!いつからだ!」
妻「九州から単身赴任で来ている人よ、6月からよ!」
私「どれくらい会ってるんだ!夜勤とか遅番とかの時はたいてい会ってそいつのチ●ボを入れていたのか!」
妻「そんなに会ってないわよー週に一回くらいで食事だけの時もあるわよ」
私「そいつのチ●ボがそんなにいいのか!俺のよりいいのかー」
私は言い合っている間にもペニスが勃起していました。
妻と男の激しく貪り合うセックスを想像していたのです。
私「相手はいくつだ!チ●ボは大きいのか」
妻「37よ、あなたより長いし太いわよ!それに時間も長いわ!」
私はさらに妻をサデスティックに攻めました。

妻はやはり夜勤と遅番が増えだした6月から不倫をしていたようです。
相手は九州の男Aさん37歳
休日に買い物先で引っ掛けられたそうです。
お茶をしてカラオケに誘われてBOXの中でキスをされて落ちたようです。
初対面なのにそのままカラオケボックスの中で男のチ●ボをバックで受け入れたようです。
それからはメールで連絡を取り合い2週間に一度は会ってホテルでセックスしていたようですが
8月くらいからは男のアパートで半同棲的生活になり食事を作ったりもしているようです。
とにかく男のセックスが良い様で今では週二回はセックスしているようです。
男と不倫をしてから自分の淫乱さに目覚めたのでしょうか。
アパートでは物足りずカラオケボックスや屋外でも男の前に尻を突き出してチ●ボを入れてもらっているようです。

私は我慢できずリビングで妻を押し倒し衣服を剥ぎ取りパンティを毟り取りました。
喧嘩腰で言い合っていたのにもかかわらず妻のオ●ンコは半開きになって淫液が溢れていました。
私は有無を言わさずほんと久しぶりに勃起したペニスを突き刺してやりました。
悲しいかな妻は喘ぎながら男の名前を叫んだのです。

私は妻の不倫を許す代わりに同席する条件を出しました。
まだ妻からは返事はもらえていませんが近々実現すると確信しています。
[Res: 36100] Re: 妻の開き直り ゴルゴ 投稿日:2008/10/29 (水) 00:34
すでに心 旦那にあらず。夫婦でいる理由なんてないんだから、別れたら。もう心も体も寝取られてるんだから。諦めて別れなさいよ ミジメだから
[Res: 36100] Re: 妻の開き直り シニア 投稿日:2008/10/29 (水) 01:09
別れろっ? とんでもない事を! 寝とられには、最高の奥さまですよ! ご主人との時、彼の名を叫ぶなんて最高じゃないですか!
[Res: 36100] Re: 妻の開き直り スピード 投稿日:2008/10/29 (水) 03:32
別れる必要なし!同席して楽しんだらいいよ。続き待ってますよ!
[Res: 36100] Re: 妻の開き直り 焼き鳥 投稿日:2008/10/29 (水) 11:47
興奮ですね! でも心まで盗まれてるようならそれはもう 寝取られの興奮 の域を超えてますよね…
[Res: 36100] Re: 妻の開き直り えび 投稿日:2008/10/29 (水) 18:59
最高に興奮します。
究極の寝取られだと思います。
心も奪われるのが最高に興奮します。
私もそうでした…
続きを楽しみにしています。
[Res: 36100] Re: 妻の開き直り hiroshi 投稿日:2008/10/30 (木) 12:25
お久しぶりです。
いやー、いい展開じゃないですか。私たち夫婦の昔の出来事を見るようです。
他の男に誘惑される、女としての魅力がある妻。
他の男にはめられ、女の魅力をさらに増していく妻。
放っておくと他の男に妻を奪われてしまいそうな危うさが、寝取られの醍醐味ですよ。
続きを期待してます。
[Res: 36100] Re: 妻の開き直り 地獄耳 投稿日:2008/11/13 (木) 02:21
浮気が発覚したら開き直り、興奮した「妻の不倫願望の夫 」さんに犯される様なセックス その最中に男の名前を呼ぶ 奥さん 素敵ですよ これからはご主人の願望が度々叶いますよ。

[36096] 老妻の欲望 6 ひさし 投稿日:2008/10/28 (火) 19:30
私は、二人の行為を間近で見るため、家内の後ろ2,3mのところに生えている椰子の木に半身を隠すことにしました。
移動する際、足音は波の音に消され、家内は全く気づきません。

私が、近づくと、キクチ君は私に見せ付けるようにいやらしいことをしました。

彼が、長い舌を突き出すと、家内が自ら口を近づけ、彼の舌を吸います。
その間も、彼は、片手で家内の足を持ち、もう一方の手で、スカートの上からお尻のワレメに指を這わせています。
家内は、身長差を補うために、ヒールタイプのサンダルで、さらにつま先だって、下半身を密着させています。
彼の下半身は、あいかわらず、ゆっくりゆっくり動いています。

彼が、椰子の木の寄りかかっていた家内を、少しずらし、私によく見える位置にすると、家内のスカートのお尻を持ち上げていくます。

スカートがまくられ、ふくらはぎから、大きく広げられた太ももへとあがっていきます。

私はしゃがみこみ、下から見上げるようにしました。

太ももの奥に見えた家内のお尻には、片側によじれたパンティがあります。

そのパンティの股布の部分をずらし、彼のモノが家内の中に突き刺さっています。

私のモノと比べ、かなり太く感じます。

妻の小さな尻の穴、その向こうにある妻の秘壷に入っていたモノはゆっくりと抜き差しされています。

彼のモノが松明のあかりで光って見えるのは、妻の愛液のせいです。


会話もてにとるように聞こえる距離です。

キスをしていた口を離すと、

キクチ「奥さんの中、すごく気持ちいい」

妻「タカユキ君(キクチ君の名前らしい)の太くて、長い。」
 「すごく濡れちゃってはずかしい」

キクチ「もっと奥まで入れていい」
妻  「来て」

二人の腰の動きが激しくなってきました。
妻が「あっ あっ あっ」とキクチ君が突き上げるたびに声をだします。

キクチ「いきそうだ。 中に出していいの」
妻  「わたしもいく だして」

さらに動きを早めると、キクチ君は「うっ」といって果てたようです。
妻もほぼ同時に「いくっ」とうめきました。

私の股間も興奮で久々に硬くなっていました。

二人は余韻を楽しむように、舌を吸いあっています。

彼のモノが妻の秘壷から抜けると、ポッカリと穴が開いています。
直ぐに、彼の射精した精液が、ドロリと流れ出してきました。

私は、人差し指を一本たてて唇にあて、彼に「シーッ」と私がそこにいたことが秘密であることの合図を送り、静かに立ち上がると、その場所を離れました。

キクチ君は、家内が気づかないように、私が立ち去る間、家内とキスをしていてくれました。




    
    
[Res: 36096] Re: 老妻の欲望 6 熟年 投稿日:2008/10/28 (火) 23:31
ひろしさんの物より良かったのでは? 奥さんも若いのが病みつきになったのではないですかぁ〜
この後の展開を早く知りたいです・・・
[Res: 36096] Re: 老妻の欲望 6 熟年 投稿日:2008/10/28 (火) 23:34
ひろしさん 奥さん若い物でいかされ病み付きになったのではないですかぁ〜
この後の展開をお願いします・・・
[Res: 36096] Re: 老妻の欲望 6 着衣フェチ 投稿日:2008/10/29 (水) 06:13
そして・・・若い男の虜に・・・
[Res: 36096] Re: 老妻の欲望 6 潤一郎 投稿日:2008/10/29 (水) 07:52
「お前」と呼ばれて「あなた」と答える奥様。
あるいは年下男に名前を呼び捨てにされ従順に四つん這いになる50女
その下半身にはご主人の見たことのない卑猥なTバックが・・・。
彼が単身赴任から戻るといよいよ奥様は若い彼氏に溺れていく
そういうシュチエーションを期待して私の股間が固くなります。
ご多忙中なかなか大変だとは思いますが続編投下よろしくお願いしますね。

[36092] ボンジュール 夜の雨 投稿日:2008/10/28 (火) 16:31
妻・35歳が短大時代の友人とヨーロッパのパックツアーに参加しまして、同じ参加者の男と
ヤッていました。旅先のアバンチュールで終えるとバレずに済んだのに、帰国してからも
密会を重ねていました。バカな妻ですね〜
[Res: 36092] Re: ボンジュール 未経験 投稿日:2008/10/28 (火) 21:28
そうですね・・・笑っちゃいました。で、この後どうなっちゃんたんですかね?楽しみにしています。

[36084] 弾けた妻 紀之 投稿日:2008/10/28 (火) 11:56
先月、サイトで知り合った44才の男性と何回かメールのやり取りをして、妻を抱いてもらいました。
自分は37才妻34才の夫婦です。
結婚して8年夜の生活は週1回程度で、やはりマンネリになっていて、SEXをしている最中に妻は他人に抱かれてる事を想像しながらSEXをするようになり妻もその方が気持ちがいいと言っていて、僕は「今度実際に違う男としてみないか?」と妻に聞くと以外に「二人だけの秘密ならいいかもね、でも怒らないの?」と脈ありな返事をしたので「絶対に怒らないからやろう、でも一回だけな」と僕は言って、次の日から仕事の合間を利用して探しはじめました。
実際は妻と違う男性のSEXの事で仕事があまり手につかなかったのが事実なんですが。
2日後に木材関係の会社を経営している男性と知り合いメールでやり取りしていて妻とも実際電話で話しをさせて妻も「話しした感じもいいし、身元もきちんと話ししてくれたから良いんじゃない」と言う事でこの男性に妻の相手をしてもらう事にしました。
当日の夜、土曜日だという事で子供を実家に預けて僕と妻は待ち合わせの場所へ緊張しながら向かい、車の中でも僕と妻は余り会話がなく、会話と言う会話は妻が「本当にに怒らない?何されても?本当に感じるかもよ」僕「いいよ、決めた事だし」それくらいの会話でした。
[Res: 36084] Re: 弾けた妻 こども 投稿日:2008/10/28 (火) 13:49
いやー読みにくい。
誤字はあるし、本当に37歳の文章なのか?

こんなんだったら書くな!
[Res: 36084] Re: 弾けた妻 太郎犬 投稿日:2008/10/28 (火) 13:55
お願いです。
批判派止めましょ・・・ね。
[Res: 36084] Re: 弾けた妻 おとな 投稿日:2008/10/28 (火) 14:28


こどもがこんなサイト見て投稿者を批判するな!
文句タレる前に自分では何もアップする出来事がないんかい!
投稿者は一生懸命なんや!
紀之さん、気にせず続けて下さいね
[Res: 36084] Re: 弾けた妻 じじい 投稿日:2008/10/28 (火) 14:34
馬鹿なこどもは相手にすることないよ こどもはさっさと寝なさい
[Res: 36084] Re: 弾けた妻 ハゲ 投稿日:2008/10/28 (火) 20:15
こどもへ

死ね
[Res: 36084] Re: 弾けた妻 お母さん 投稿日:2008/10/28 (火) 20:40
こどもは黙っておとなしくしときなさい!
腹立つんならスルーしときなさい・・お母さんより
[Res: 36084] Re: 弾けた妻 先生 投稿日:2008/10/28 (火) 20:52
こどもちゃん

自分のおつむの悪さをさらけ出して、決して得な事はありませんよ。
もっと勉強しなさい!!!
[Res: 36084] Re: 弾けた妻 叔父 投稿日:2008/10/28 (火) 21:58
歯磨きしたか?
きちんとしないと
口悪くなるぞ
[Res: 36084] Re: 弾けた妻 ガキ(こども)オヤジさんへ 投稿日:2008/10/28 (火) 23:24
誤字って、[以外→意外]だけですよね。
そんな食い付く所ですかね?
不思議な方ですね〜。
御自分の感情をコントロールできない方が来る所ではありませんよ。
[Res: 36084] Re: 弾けた妻 MM 投稿日:2008/10/29 (水) 00:46
皆さん、一種の釣りでしょうから、
いちいちそれに噛み付くのも止めましょうよ。
そういうのは放置プレーで。
[Res: 36084] (^-^) ユナ 投稿日:2008/10/29 (水) 06:00
2>

まぁ何ていうかさ、
わざわざ読んで、
誤字見つけて、
コメント書くくらいだから、
暇なんだね
(^-^)

読みにくい?
誤字?

はぁ?

そんな不快なら読むな!



確かに読んでて疲れるけどさ…

スレッドオーナーさん、も少し『改行』入れてあげると読み手は楽かもね
(^-^)

私は応募しますよ
(^-^)
[Res: 36084] Re: 弾けた妻 たかし 投稿日:2008/10/29 (水) 09:12
こども消えた
[Res: 36084] Re: 弾けた妻 へたれ 投稿日:2008/10/30 (木) 02:16
改行もそうだけれど、ひとつの文が長いんですよ。
(結婚して8年〜探しはじめました)
だから、息苦しく感じるんじゃないんですか。

会話の部分を分けるなどしたら、ぐっと読みやすくなると思いますよ。
[Res: 36084] Re: 弾けた妻 ショー 投稿日:2008/10/30 (木) 12:40
いや本当、いろんなスレがありますね。
賛否両論は、投稿者の宿命ですよね。

どんなスレもそうだけど、批判に対しての批判も五十歩百歩ですね。

投稿する人は頑張ってください。

[36074] 実録/妻に愛人が ジロー日記52 投稿日:2008/10/28 (火) 06:32

今宵は、久しぶりに再会した妹親子を交えての焼肉パーティーで大いに盛り上がりました。
 

大人達は最初にビールで乾杯をし、
子供達は、
「焼肉‥!焼肉‥」と大はしゃぎで、 ワイワイ、ガヤガヤと盛り上がりながら楽しい雰囲気の中で宴は進み、
小一時間も過ぎると今度はビールから冷しておいたスパークリングワインへと手が延び始め、
宴も高輪となっていきました。
 
子供達はと言うと、とうに食事を済ませ、妻に言われて先程から二人で仲良く風呂に入っています。
 
三人で呑むのは久しぶりという事も有ってか、
アルコールの量も自然と増えてしまいます。

妻は、余りアルコールが強い方ではないにも関わらず、今宵は余程気持ちが高陽しているのか、次々とグラスにワインを注いでは口に運んでいます。
 
潤んだ瞳に紅く火照った頬がより一層妻を妖艶な女に変身させています。
 
三人の中で一番酒が強く、
人一倍お喋り好きな綾子は一人で話をしながら次から次へと私にワインを勧めると自らも何度もグラスを空けていきます。
 
そんな綾子の顔も、ほんのりと桜色した色っぽい表情に変化し出しました。
 
時刻は間もなく21:00を回ろうとしています。
 
「ママ〜!お風呂終わったよ〜‥!」
  
 
リビングの扉から顔を覗かせた梨恵と結衣ちゃんがこちらを見て言ってます。
 
「はーい‥!今日も結衣ちゃんと一緒に寝るんでしょう?」 
「うん、一緒に寝る〜‥!」
 
「明日は早起きしないといけないから早めにお休みしなさいよ‥!」
 
「は〜い、‥‥‥!お休みなさ〜い!」
 
そう言うと二人は
二階の部屋へと上がって行きました。
 
明日は朝から皆で、豊島園遊園地に行く予定にしているのです。
 
しかし私は、
今の妻の本音を、
今宵行う営みの声を子供達に聴かれたくないと言う一心から出た言葉だと感じていたのでした。 
 
「パパ‥私、先にお風呂行ってきて良いかしら‥?
少し呑みすぎたみたいで身体が熱い‥」  
「あぁ、行っといで‥!
俺は夕方、ママ達が帰ってくる前にシャワー済ませたから今日はもう良いよ‥!」
 
「うん、それじゃ
行ってくるね‥!
綾‥!パパの相手してあげててね‥!」
 
「は〜い‥!
ごゆっくりどうぞ!私‥ちょとオトイレ行ってくる‥!」
 
妻と綾子が同時に席を立つと、リビングには私一人だけとなりました。
  
[Res: 36074] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記53 投稿日:2008/10/28 (火) 06:35
  
私はこの隙に‥
予めポケットに隠し持っていたバイアグラ一粒を、
ワインで喉の奥に流し込み、
綾子のワイングラスには媚薬(花痴)一瓶を注ぎ入れると急いでマドラーでかき混ぜました。
 
間もなくしてトイレから戻って来た綾子に何食わぬ顔で、
改めて乾杯しようと言いグラスを合わせると、難なく媚薬入りのワインを綾子に飲ませる事に成功しました。
 
ほろ酔い気分の私は何気なしに綾子の顔を見ると、綾子が私の顔をジーと見つめているではないですか‥
 
その表情から私は、綾子が私に何かを言いたそうにしているのではと感じ取っていました。
 
「あ‥綾ちゃん‥どう最近は‥?
新しい彼氏とか出来た‥?」
 
私は咄嗟にそんな事を尋ねていました。
 
「彼氏なんか出来る わけないわよ〜‥!職場は女ばっかりだし‥!
いくら実家だからってそうそう結衣をお母さんに預けて外出なんか出来るわけいかないしね‥!
出逢いなんかちっとも無いわ‥‥!」
 
綾子は離婚後実家に戻り、生活の足しになればという事で、フルタイムではないが時給が良いからと某TVショッピングのテレホンオペレーターの仕事を平日だけしているのです。

「それに‥
彼氏が出来て惚れたら惚れたでまた浮気の心配するのって疲れちゃうし‥!
男の人に浮気しないで欲しいって求める方が無理なことでしょう‥!
だったらこっちも最初から割り切って付き合える相手を選んだ方が気が楽かなって思っているの‥
でもやっぱり愛情が無いと嫌だしね‥
だからなかなかそんな人とは出逢えないわ‥!」 
 
頬を赤く染めて呟く綾子のその表情が
その時の私にはどことなく寂しげに映ったのでした。
 
綾子の離婚の理由は旦那の浮気‥
それもお互いが相当本気になってしまったのが原因で別れてしまったのです。
 
「ジロー兄浮気は?した事は無いの‥?お姉ちゃんには黙っといてあげるから言ってみて‥?」
 
「な‥無いよ‥!
お‥俺は良子一筋だよ‥!」
 
「ヒャーァ、ハ、ハハ、‥嘘っぽい‥」 
私は思わず返事に詰まってしまい、見事に綾子に嘘を見破られてしまったと感じたのでした。 
 
しかし何故か綾子はそれ以上の追及はしてきません‥
 
「それならね‥
もしもね、‥
もしも、お姉ちゃんが浮気をしていたら‥ジロー兄‥どうする‥?」
 
そう言うと私を見つめる綾子の表情が急に真顔になったのでした。
 
[Res: 36074] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記54 投稿日:2008/10/28 (火) 06:40
 
「良子に限ってそんな浮気なんかするわけ無いよ‥!」
 
私はわざとらしく答えていました。
 
「だから‥もしもよ‥! もしも‥!」
 
相変わらず綾子の表情は真顔のままです。
 
「うーん‥‥?」
 
この時私は‥
この綾子の様子から、
ひょっとして綾子は今の私達に起きている秘密の出来事の
〃何か〃を勘付いているのか‥?
と何かを感じ、
言葉を慎重に選びながら綾子の質問に答える様にしたのでした。
 
「そうだなぁ‥
良子に限ってそんな事は無いとは思うんだが‥
もし良子が浮気をしていたとしても、
多分俺は良子を許すと思う‥!
あの良子が浮気をすると言う事はそれなりの理由が有って
そうなったんだと思うんじゃないかな‥!
特に俺の場合、仕事の都合上、帰りが不規則で良子の相手をまともにしてあげれなかったりするし‥原因を探れば幾らでも有りそうな気がするしな‥!」
 
私は心にもない事を語りながら、精一杯理解の有る夫を演じていました。
 
「へぇー‥‥?
そうなんだ‥?
ジロー兄って意外と寛大な人なんだね‥!そっかぁー‥!」 
意味深な返事で答えた綾子ではあったが、そう呟く綾子の表情からは先程の真剣な表情は消えて、穏やかな笑顔の綾子の表情に戻っていたのでした。
 
寛大なんかじゃなくただの寝取られ好きな、変態オヤジなだけなんですがね‥
 
綾子が媚薬を飲んで既に20分程が経過していますが今のところ綾子にこれといった変化はまだ表れません。
 
「あースッキリした‥!
気持ち良かったわ!綾もお風呂行ってらっしゃいな‥!」
 
綾子の変化を確認する前に、風呂を済ませた妻がリビングに戻って来てしまいました。
 
「そうね‥!
今のうちに浴びてこようかしら‥!
ジロー兄‥
直ぐに戻って来るから待っててね‥!
もう少しだけ付き合って‥‥ネ!」
 
「あぁ‥待ってるから行っといで‥!」
 
そう言うと綾子は急ぐ様にして浴室へと姿を消したのでした。
そして‥
綾子の姿がリビングから消えるのを待っていたかの様に、
妻は私の隣に腰を降ろすと躰を擦り寄せてきて‥

「ねぇ‥綾と二人で何をお話してたの‥?」
 
私に寄り添わせた
風呂上がりの肌からは、
妻愛用の椿の香りのするボディーシャンプーの甘い残り香が鼻を覆います。
 
「う〜ん‥?
綾ちゃんに彼氏は出来たのかな‥って話をしてただけだよ‥!」
[Res: 36074] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記55 投稿日:2008/10/28 (火) 06:44

「ふ〜ん‥?
そうなんだ‥?
ねぇあなたー‥」
 
萎だれながら甘えた声を出し、潤んだ瞳で私を見つめる妻‥
 
いきなり妻が唇を重なってきます‥
 
まるで溜まっていた欲求を一気に吐き出すかの様に、
妻の舌は口の中で激しく動き、
私の舌を求める様に熱く濃厚な接吻が始まったのです。
 
長い長い接吻の後、ようやく私の唇から離れた妻が呟きます。
 
「ねぇ‥あなた‥!先にベッドで待ってて‥!
私、綾がお風呂から上がったら直ぐに行くから‥!」
 
「でも‥
綾ちゃんには待ってるって言ったんだぞ‥?」
 
「イヤ〜ん‥!
もうずっと躰が疼いているの〜‥!
これ以上はもう我慢出来ない‥!
綾にはあなたは呑みすぎて先に寝ちゃたって言っておくから‥ネ!お願い‥!」
 
悲願する妻の表情は、既にセックスの時に見せる妖艶な女の表情に変化しています。
 
「判った‥!
それじゃあ先に行ってるよ‥!」
 
私は綾子の媚薬の効き目をこの目で確かめてみたい気持ちも有ったのですが、
この場は取り敢えず妻の気持ちを優先する事にしたのでした。
 
「うん‥直ぐに行くから待ってて‥!」
 
そう言うと妻は再び熱い接吻を求めて、唇を重ねてきたのでした。
 
そして私は一足先に寝室に行くと、
ルームランプの灯りだけを残し、
衣服を全て脱ぎ捨てるとベッドに仰向けになり妻が来るのを待ちました。
 
昼間、妻達の行為を聴きながら一度射精をして萎えてしまっていた私のペニスは、
先程飲んだバイアグラの力で、
海綿体へと流れ込む血流があっという間にペニスを硬く勃起させ始めてます。
 
全裸でペニスを勃起させたままの格好で妻を待っている間、酔いのせいも有ってか、
私は睡魔に襲われ始め、ついウトウトとしてしまい浅い眠りに堕ちてしまったのでした。
 
そうして私は、
息苦しい圧迫感と、アルコールの匂いのする激しい接吻の味で眼を覚まされました。
 
妻は仰向けの私に重なり夢中で接吻の嵐をしています。
 
「よ‥良子‥!
ちょ‥ちょっと待って‥!
こ‥子供達は‥?」
 
私はまだはっきりとしない意識の中で咄嗟に尋ねていました。

「大丈夫‥!
二人とも、すっかり熟睡してるわ‥!」 
「綾ちゃんは‥?
何か言ってた‥?」 
「うん、一人でブツブツ何かつまらないって言ってた‥!
今はテレビ観ながら一人で呑んでる‥!だからほっといても大丈夫よ‥ぁぁ‥」 
[Res: 36074] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記56 投稿日:2008/10/28 (火) 06:50
 
妻が再び唇を重ねてきます。
 
長い濃厚な接吻の後妻の唇は胸板へと降り、
暫く乳首を舐め回し更に唇は下へと進み、
硬く張ったペニスへと到達すると艶かしい動きで舌が這いずり始めました。
 
「ぁぁ〜あなたー‥凄いわ〜‥!
こんなに硬くて大きい〜‥!
嬉しいー‥ぁぁ〜」 
愛しい表情でペニスに掌を添え、根元から亀頭へと繰り返し舌を這わせながら、ペニスを奥深く食わえ込むと、
上下に大きくゆっくりとした動きでフェラチオを始めました。
 
妻の頭が上下に動く度に
 
〃ズズッ、ズズッ〃 
とペニスを食わえた口元から卑猥な音が洩れます。
 
「ぅ〜ん‥美味ひぃ 
〜‥あなふぁー‥
 
ヒンホォ美味ひぃ〜 
フン、フン、フン」 
 
髪を振り乱しながら恍惚の表情で一心不乱に音を発て、
ペニスにしゃぶりつく妻の姿があっという間に淫乱な女へと変化していきます。 
「ああ〜良子‥!
凄く気持ちいいよー‥、お前‥上手くなったなぁ‥ぁぁ‥」 
 
「ほんほぅ〜‥?
 
嬉ひぃ〜‥!
 
フン、フン、フン」 
妻がフン、フン唸りながら、
 
〃ジュポ、ジュポ〃 
と音を発ててペニスを吸い上げています。

それから暫くフェラチオ続けた妻がペニスから口を離し‥
 
「ぁぁ〜あなたー‥もうダメ‥!
もう我慢できない」
 
そう言うと妻は、
仰向けの私に股がると、うんちスタイルで両脚を大きく開き片手でペニスを膣口に当てるとゆっくりと尻を降ろしていきながら一気にペニスを根元まで挿入してしまいました。
 
「ぁ゛‥‥ぁ゛‥‥ 
ぁ゛ぁぁぁー‥‥」
全てをバギナが食わえ込むと、
次に妻は、
両手を私の胸の上で突っ張りながら、尻を上下に大きく振り始めました。
 
「あッ‥ぅ‥あッ‥ 
あッ‥ん‥あッ‥ん 
ああーッ‥ああー」
必死に押し殺していた喘ぎ声が思わず大きな喘ぎ声と変わり、私は慌て妻の口を手のひらで塞ぎました。 
妻はお構い無しに腰を振り続けています。
それでも今夜の妻の乱れ方は普通ではなく、塞いだ口の隙間からは、抑えの効かなくなった妻の喘ぎ声が相当な大きさで洩れてしまっています。 
 
それでも今の妻にはそんな事を気にする余裕など完全に無くなってしまっています。
 
[Res: 36074] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記57 投稿日:2008/10/28 (火) 06:53
 
その時でした‥
 
私の目に‥
寝室の扉がほんの少しだけ開いているのが見えて、
扉の隙間の向こうに微かに動く人の気配を感じたのです。
 
廊下の灯りは消えていて真っ暗なのですが、寝室のルームランプの灯りが微かに開いた扉の隙間から洩れて動く影を映し出しているのです。
 
もし私の判断が正しければ、
今の状況からみる限り、覗き見しているのは綾子以外には考えられません‥
 
まさか綾子が私達のセックスを覗き見するなんて‥
 
妻の喘ぎ声が一階にまで聞こえてしまったのでしょうか‥?
 
妻はそんな事に気付く筈もなく、
今はうんちスタイルから両膝を付いた騎乗位の体勢に変え、恥骨を擦らす様にし、腰を前後に激しく振りながら喘いでいます。
[Res: 36074] Re: 実録/妻に愛人が 正人 投稿日:2008/10/28 (火) 07:59
凄い興奮しますテ一回抜きましたュ続きヨロシクお願いしますュ
[Res: 36074] Re: 実録/妻に愛人が ショー 投稿日:2008/10/28 (火) 08:21
へ〜 面白くなりましたね。
妹の綾子とのからみも、どういうシチュエーションで始まるのか?

興味がつきませんね、楽しみです。
[Res: 36074] Re: 実録/妻に愛人が ヒトピー 投稿日:2008/10/28 (火) 11:05
ジローさん また帰ってきてくれてありがとうございます。
私も私の愚息も泪を流して悦んでいます。
ジローさんからご教授いただいた、花痴を手に入れ試させてもらいました。
Goodでした。ジローさんの奥様と同じように最初は目を瞑っていましたが
20分ほどで目つきがいやらしく変り、いつもは自分からしないのに、私の愚息をねぶるように舐めだしました。
妻のあそこは、大洪水とまではいきませんでしたが、私が妻の身体に触れてないのにグッショリしてました。
私は大興奮でした。
また何か新たなグッツがあったらご教授してください。
途中で終わることなく、新たな展開を期待してます。
陰ながら応援している私のような者もいます。
[Res: 36074] Re: 実録/妻に愛人が ハゲ田 投稿日:2008/10/28 (火) 16:11
ど〜ですか!?お客さ〜ん!!

[36061] 他人のものへ…3 高田 投稿日:2008/10/27 (月) 10:59
胎内へ射精を終え、妻とつながりながら、
私自身が萎んでいくのを感じました。
妻は未だ快楽の余韻に浸るように、
何も言わず荒い息を整えています。

この機を逃したら、妻を説得する機会は訪れないのではないか…
私は焦燥感に駆られました。

『美和…気持ちよかった?』
妻は口に笑みを浮かべて頷きます。

『俺以外のお○んちんで逝かされて気持ちよかったのか?』

妻は笑いながら、
「でも、ほんとはヒロくんのだもん…」
と囁きます。

『美和…』
「なぁに?」
『さっき言った事…』
「ん?」
『他の男とセックスするって…』
妻の口元から笑みが消えました。

「あれは…エッチの最中の、いつもの空想でしょ…」
『いや、宣言しただろ?』「ちょっと…あれは違うよ…」
妻の膣内で、私のモノがムクムクと起き上がってくるのを感じました。

『前に話した事…美和が他の男とするのを見てみたいって…』
「あれは冗談でしょ?
本気だったら尚更無理だよ…」
『いや、美和だってさ…目隠ししながら、
俺以外の男に抱かれてるのをイメージしてただろ?』
妻は少し沈黙します。

『実はさ、相手見つけてあるんだ…』
妻がどんな反応をするか、緊張の瞬間でした。

「え…嘘でしょ?」
『ほんと…』
またしばらく沈黙…

沈黙に耐えられなくなった私から口を開きました。

『なぁ…美和、頼むよ。
もちろん嫌だったら途中で止めてもいいし…
一度きりでも構わないから…』

「ねぇ、体どかして…」

妻の中に入ったままだった私…
妻はそれを拒絶するかのように、私自身を抜かせると寝室を出てしまいました。
妻は怒ってしまったのか、悲しんでいるのか…
どちらにしても、
私にとってプラスになる雰囲気は感じられなく、
妻を追い掛ける事はしませんでした。
妻はリビングで寝たのか朝まで寝室には戻らず、
その日は休日だったので昼近くに起きると、
すでに姿は見えませんでした。

妻を他人に抱かせたい…
しかし妻に嫌な思いをさせて、夫婦仲を険悪にしてまでする事ではない、
その日は一日反省していました。

妻には二度と、他人に抱かせる話はしない…
そんな事を考えていた夕方、
妻が帰宅しました。

私は妻に謝ろうと出迎えました。

『美和…あのさ…』
言いかけると、妻は私の顔を見て口を開きました。

「ヒロくん…他の人とするって話…
してもいいよ…」

予想外の言葉に私が戸惑ってしまいました。

妻は続けて、
「昨日の夜、あれからずっと考えてたんだ…
ヒロくんがどうしてそんなに他の人とさせたがるのかな…とか、
私が他の人としても嫌じゃないのかな…って、
でもヒロくんがそれで興奮できて、
何かの刺激になるんだったらそれもいいのかな…

正直、私もヒロくんしか知らないわけでしょ…
不倫とかするのは嫌だけど、
ヒロくんが望んでする事だったら一度くらい良いかなって…」

妻の言葉に、何も返せませんでした。


予想外な妻の答えと、妻の健気な思いに、
感傷的な気持ちになっていましたが、
それもしばらくすると薄らいでいき、
頭の中は小谷に抱かれる妻の姿でいっぱいになっていきました。

妻の承諾が得られた事で、小谷との連絡も頻繁に取るようになりました。

決行は今から一年と少し前。
昨年9月の最後の土曜日でした。

その前の週の土曜日、小谷と最終打ち合わせの為に、二人で会いました。
妻も誘ったのですが、事前に会うのは恥ずかしいと言うので、
小谷との対面は当日まで持ち越しとなりました。

初めて小谷に、妻を抱いて欲しいと打ち明けた居酒屋。
決行を翌週に控えて、私は少し緊張していました。
小谷にしても、他人の妻をその夫公認で抱く、
そんな経験は初めてでしょうから、
それまでとは違う緊張した雰囲気を感じました。

酒を酌み交わしながら、打ち合わせを進めます。
場所は妻の唯一の希望で、自宅は避けました。
妻としては、夫婦の寝室で他人に抱かれるのは嫌だという思いがあるようです。
自宅から車で一時間半くらい走った所に温泉地があります。
妻と年に何回かデートをする馴染みの場所です。
そこの旅館に一泊する事にしました。

「いやぁ、なんか俺も緊張してきたよ。
知り合いの奥さんとするなんて初めてだもんな…。
ところで、実際するにあたってさ、
なんかNGとかあるのかな?」

小谷に言われて少しハッとしました。
私自身、他人のセックスなどAVでしか見たことが無く、
どんな風にするかなどというのは未知の世界でもあります。

『NGか…。普段なんか特殊な事でもしてるの?』

「いやぁ、そんなんじゃないけどさ、
避妊は当然だとしても、
例えばいつも電気を暗くしてからするとかさ…」

ちょっと肩透かしをくらったような気分でした。
何か自分とは違う特殊なプレイをしているなら、
それも有りなんじゃないかなと、
若干期待する部分があったからです。

『そ、そうだな…。特に無いよ。
小谷のやり方で進めてもらって、
カミさんが嫌がったらしないって感じでいいと思う。』

とにかく初めての経験なので、
全ては当日、妻と小谷に委せながら、
成り行きで進めていけばいい…
そんな話でまとめました。
当日までの一週間…
これほど長く感じる一週間は初めてだったと思います。

つづく
[Res: 36061] Re: 他人のものへ…3 てん 投稿日:2008/10/27 (月) 11:36
いいですね。高田さんの緊張感が伝わってきます。
ウチの妻が最初に単独さんを呼んだ時に言ったコメントと似ていて当時のことを思い出しました。
これからの展開を楽しみにしています。
[Res: 36061] Re: 他人のものへ…3 匿名 投稿日:2008/10/27 (月) 13:30
胎内に射精する方法教えて
[Res: 36061] Re: 他人のものへ…3 順天 投稿日:2008/10/27 (月) 20:32
僕は印旛沼の脇の農道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は順天堂大学医学部の学生なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
超難関・高倍率の入試で合格を勝ち取ってから1年。
順天堂大学医学部に合格したときのあの喜びがいまだに続いている。
「順天堂大学医学部・・・」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
順天堂大学啓心寮を巣立った先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、啓心寮に来てくださった先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?伝統というのは自分で作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「そして君は順天堂大学医学部の啓心寮の人間なのだ。啓心寮が君に何をしてくれるかを
問うてはならない。君が啓心寮に何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
啓心寮でのスポーツ科学部の人達に囲まれた厳しい日々が続く毎日。
でもそれは将来日本の医療各界をになう最高のエリート予備軍である僕たちを鍛えるための 天の配剤なのでしょう。
順天堂大学医学部を作りあげてきた先達の深い知恵なのでしょう。
この大学で学んだことにより、僕たち順天堂大学医学部の学生は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき大学哉。
知名度は日本一。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
先輩たちの残した数々の素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
ただ周りの農村の人には「順天堂大学です」の一言で羨望の眼差しが。
「医学部です」の次の一言で憧憬の眼差しが。
順天堂大学医学部に行って本当によかった。
順天堂大学医学部に入って本当によかった。
そして面接に来てくれた両親に感謝します。
有難う、お父さん、お母さん。
お兄さんのトロフイーも役立ちました。
予備校の先生が作ってくれた表彰状と、ぼくのサクセスストーリー。
5人の面接官に感動の涙を誘いました。有難う、先生。
僕の心のトロフイーは順天堂大学医学部に入学したということなんです。
そうです!僕は順天堂大学医学部生です!我ら順天堂大学医学部生 YES WE CAN!
[Res: 36061] Re: 他人のものへ…3 ピルロン 投稿日:2008/10/27 (月) 21:21
高田さん。昨年9月に素晴らしい体験をされたのですね。初めて奥様を他人に抱かせるときの、高田さんと奥様、そして知人の3人の心情が察することができて、非常に興奮します。
続きが読みたいです。宜しくお願いいたします。
[Res: 36061] Re: 他人のものへ…3 国立大学医学部 投稿日:2008/10/28 (火) 16:37
順天さん、こんにちは。

>超難関・高倍率の入試で合格を勝ち取ってから1年
合格おめでとう。
勉強ばかりの生活からもう1年経つんだから

そろそろ場の空気を読むことを学ぼうね。 YES YOU CAN!
[Res: 36061] Re: 他人のものへ…3 慶応医学部 投稿日:2008/10/28 (火) 17:00
順天君、何を勘違いしてるの?君みたいなのが医者になったら本当怖いわ。国家試験受からないことをお祈りいたします。それとは別に、高田さん、がんばってください。
[Res: 36061] (^-^) 結城 投稿日:2008/10/29 (水) 09:58
順天くん、もし本物の順天医学部の人なら、こんなサイト閲覧してる暇などない筈なのだよ。

ましてや書き込みなど馬鹿らしいと思う筈だ。

医学を志すには時間はいくらあっても惜しいものだからね。

いや、文章力はたいしたもんだ。

実に面白い。