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[36127] 老妻の欲望 7 ひさし 投稿日:2008/10/29 (水) 14:25 また、間違えて なんでも体験告白 に投稿してしまいました。
そちらを読んでください。 [36123] グアム旅行で4 空と海 投稿日:2008/10/29 (水) 08:36 翌朝、近くのホテルのプールへ行くというみんなに、二日酔いだからパスさせてと言って、私ひとりが部屋で残る事にしたのですが、みんなが出て行って少ししてからまた、何故か玄関の扉が開いた気がしたので、不思議に思いながら見ると、みんなと一緒に行った筈の多香子が戻ってきていました。
「あれ?どうして? プール行かなかったの?」 「うん、私も二日酔いみたい…」 「多香ちゃんは三日酔いでしょ」 「ハハハ確かに」 「て言うか、そう言いながら本当は看病の為に残ってやったんだよ」 「ホントに?」 「うん て言うか、本当は泳ぐのってあんまり好きじゃないし、かといって体焼くのも嫌だしね それなのに行っても意味ないでしょ」 「そうか じゃあ何か飲む?」 「二日酔いで頭痛いんでしょ」 「多香ちゃん戻ってきてくれたから治ったよ」 「ハハハ二日酔いって嘘でしょ」 「ホントだって で、あいつら三人で行っちゃったの?」 「うん、私いない方がいいみたい…」 「え〜どうして? そんな訳ないでしょ」 「なんとなく あのふたりと優ってすごく仲いいよね 見ててヤキモチとか妬く事ないの?」 「あいつらに嫉妬なんてする訳ないよ」 「ホントに 優だからそんなないって私も思うけど、あの優じゃなかったら絶対疑ってしまってると思う あのふたりの優への接し方とか、優を見てる目とか見てたら何かねぇ… でもまぁあの優だからねぇ 心配ないか」 「うん考え過ぎ…」 多香子の鋭い観察力に驚きながら、私が寝ていたベットで横になると、多香子も私のベットルームに入ってきました。 私の枕元にお尻を下ろして、 やっぱり頭痛いの? と言い私のオデコに手を当てた多香子に、頭よりアソコが痛いと股間を抑えながらおどけて言うと、 「バカ、心配してあげてるのに」 と言いながら、股間をチラって見て、 「もしかしてまた大きくなってるの?」 と言いました。 「さすがに何もしてないのに大きくしてたらただの変態でしょ」 「だよね」 そんな話から、ペニスの大きさの話になって、私のが大きいと改めて言う多香子は、元旦那も含めこれまでの男は全員並か並以下だったそうで、バスルームで私のを触ってビックリしたと言い、こんなのとエッチしたら自分のが壊れてしまうんじゃないかと思ったそうです。 「そんな馬鹿な… 聡やコウを始め俺以上のは沢山いるし、俺のはレギュラーサイズより若干大きいという程度だよ こんな事言ったらなんだけど、多香ちゃんのこれまでの相手がみんな普通より小さかったんじゃないの」 「そうかなぁ」 「ホントに壊れるか試してみる? 壊れそうな感じなら途中でヤメるから」 「え〜…」 「ゆっくり優しくしてくれる?」 「もちろん」 そして多香子は、私のベットに横になり目を閉じました。私はそんな多香子にキスをし、着ていたワンピースと下着を一気に脱がすと、全裸になった多香子の全身に舌を這わしました。 両脚を持ち上げ、マングリ反しの多香子に執拗なクンニをすると、多香子はもう好きにしてという感じになって、目の前に差し出したペニスを躊躇う事なく口に含み、淫らに舌を使い始めました。 シックスナインでお互いの性器を舐め合いながら、多香子は 大きい、大きいと繰り返し言いながら、無理に喉の奥まで飲み込んでみたり、舌で周りを舐めたりしていました。 そして、 挿入してみる? と、聞いた私に大きく頷いて、自分で挿入加減を調整出来る様にと、多香子を上にし騎乗位で挿入する事にしました。 「なんか怖い…」 と言いながら、私の腰の上へ跨がった多香子が、私の勃起したペニスを手で持ち、自分の中へゆっくりと導きます。 ズブッ、ズブッ… 「あ〜スゴイ…」 ズブッ、ズブッ… 「あ〜ホントに… あ〜入ってるよ〜 あ〜スゴイよ… こんなの初めて…」 「あ〜あっあっダメ 激しく動かしちゃダメっ、あ〜あっあっあ〜いいっいいっ」 徐々に腰を使い始めた私に、途中からは多香子自身も腰を振って私に応え、私は最後に激しく多香子の子宮めがけてペニスを突き立てると、 多香子は何度も絶頂に達していました。 「あ〜ダメ、逝く あ〜ダメ、また逝く あ〜逝く逝く逝く あ〜また逝っちゃうまた逝っちゃうよ」 多香子を逝かせまくった後、多香子のロケットオッパイに大量のザーメンをぶち撒け射精を行った私は、射精直後のペニスを多香子に口でキレイにしてもらって感動し、その後また多香子に求められて 二回戦目に入り、多香子に潮を噴射させてから、体位を様々に変えた挿入で多香子をまたタップリ逝かせてあげました。 「もうダメ… こんな感じたの初めて… 優の旦那様なのにハマっちゃいそう…」 多香子からそんな嬉しい感想を貰って有頂天になった私は、 「でも優の事も裏切っちゃったな…」 そう言って自分を責める多香子が愛おしくなり、思わずこんな言葉を多香子に発してしまいました。 「優は大丈夫だよ 俺たち夫婦はそういうの認め合ってるから…」 「認め合ってるってなに?…」 「えっうん… 実は…」 私が、聡とコウとの いきさつを最初から多香子に話し、私も認めた上の関係である事や、普段の優は素晴らしい妻で、聡とコウとのこの関係も、一年に二回のこの旅行の時だけの関係である事など全て多香子に話しました。 あの優が信じられないと言いながら、実はバスルーム覗きに行った時、バスルームにそっと近づいていくと一瞬、優のエッチな声が聞こえた気がし、しばらく耳を澄まして聞いていたがその後は聞こえなかったそうです。 でもあれは確かにエッチな声だったと多香子は言い、それもあって三人の関係が普通じゃないと思ったそうです。 多香子は絶対口外しない事と、事実を知っ事を優に言わないと私に約束をしてくれたので安心しましたが、優のそのエッチを見てみたいと言い出しました。 「本当は優もあのふたりと、一年振りの旅行で思う存分にエッチしたいと思ってるはずだけど、多香ちゃんがいる以上それは絶対しないと思うよ。多香ちゃんに知られて軽蔑されるのが怖いからね」 と話した私に多香子は、 「私が軽蔑なんかしないってわかる様に 私もそんなエッチに興味あるって優がそれとなく教えたらどう?」 と言い、そして私たちはこんな計画を立てました。 その夜…。 [Res: 36123] Re: グアム旅行で4 トンボ 投稿日:2008/10/29 (水) 14:27 [Res: 36123] Re: グアム旅行で4 ショー 投稿日:2008/10/29 (水) 18:01 [Res: 36123] Re: グアム旅行で4 ひろ 投稿日:2008/10/31 (金) 16:57 [Res: 36123] Re: グアム旅行で4 きりん 投稿日:2008/11/01 (土) 00:56 [36110] グアム旅行で3 空と海 投稿日:2008/10/29 (水) 00:41 ※私の投稿を不愉快に思う方もおられるみたいなので、続きの投稿は控えさせてもらおうかと思いましたが、レスを見ると賛否両論あるみたいなので最後まで続けさせて頂けさせて頂きたいと思います。
創作だという判断で不愉快に思われる方は読まずにスルーして下さい。 また応援レス頂いたみなさんには心から感謝申し上げます。 でわ続きです。 ↓↓↓ 1番から先にという事で、優が聡とコウと三人で先に混浴する事になりました。 あのビキニを手に優が先にバスルームのある扉の向こうへ消え、優がビキニに着替えたのを待って、聡とコウが入りました。 三人が消えると多香子が、 「心配じゃないの?」 と私に聞き、私が、全く と答えると 「嘘、あんなゲームしたの後悔してるでしょ」 と、多香子は笑いながら言いました。 「親友だから大丈夫、後悔どころか むしろラッキーって喜んでるよ」 「どうして?」 「多香ちゃんと混浴出来るから」 「ホントに… でも優、ホント大丈夫かなぁ、あの優があんな水着で他の人と混浴なんて…」 「大丈夫でしょ」 「でもあのふたりも優もお酒で酔ってのよ、いくら親友って言ってもやっぱり心配でしょ」 「…。」 「ほら、やっぱり心配なってきたでしょ ちょっと覗きに行ってみる?」 「行きません。 つか、マジで全然 心配じゃないし」 「完全に信頼してるんだ優を」 「…。」 「やっぱり心配してる 私が代わりに覗いてきてあげるね」 多香子はそう言うと、いきなり立ち上がって、バスルームへの扉をそっと開き、本当に覗きに行ってしまいました。 ヤバイかも… もしかしたら中で何かしてて、その声が外に漏れてるかも… そう思っても後の祭り、多香子はもうバスルームの方へ行ってしまってます。 しばらくすると、多香子はまた戻ってきて、私の隣に座ると 「大丈夫 何もしてなかった」 ウインクしながらそう言って、私の飲みかけの酒を一気に飲んでしまいました。 その後も私が作った酒を、私と多香子がひとつのグラスで一緒に飲み、なんとなく意味深な時間をふたりで過ごしました。 同じグラスの共有は、他人でも親近感を一気に高めます。 まして男女の間でのその行為は、男女の関係になる可能性を大いに秘めていると私は思います。 私はそんな希望的観測を自分の中で勝手に膨らませていると、優と聡達がバスルームから出てきました。 優の表情は羞恥心いっぱいで紅潮してるという感じで、やっぱりバスルームで聡とコウと何かしてきた雰囲気です。 そんな優を見ながら、私は多香子とバスルームにふたりで入りました。 風呂場で見た多香子の体は、思わず鼻を押さえてしまうほど で、極小ビキニでは多香子のロケットオッパイを全くカバーしきれてなくて、裸よりも卑猥に見えてました。 このビキニは下もパンツも隠す面積が本当に小さくて、ムダ毛処理をしていなければ絶対無理な感じでしたが、日頃から手入れをしてるのか、その点は多香子は完璧でした。 優は大丈夫だったのかなぁ… 優もこんなビキニ着て入ったんなら、聡も興奮して絶対何かやってるなぁ… そんな事を考えて興奮がまた高まり、多香子とお湯に浸かりながら自然に体を密着させていました。 多香子も嫌がる様子はなく、脚を絡めてきたので、私はそのまま多香子を抱き寄せ唇を重ねました。 キスをすると、多香子もすごく興奮していて、自分から舌を私の舌に激しく絡めてきました。 ハァハァと吐息を荒げながら多香子と私は激しく舌を絡め合い、私の手が多香子のロケットオッパイに触れると、多香子は体をビクビクさせて感じました。 もともと着るのには無理がある気がする極小ビキニは、手で少し触るだけでも簡単に外れ、多香子のピンクの乳輪が私の目の前で露わになりました。 私は目の前で揺れる多香子の乳房に迷わずむしゃぶりつくと、乳首を舌を転がし、パンツの上から指で陰部を刺激しました。 私のその行為に大きく感じながら、多香子は私にまたキスを求め、私たちはさっき以上に激しく舌を絡め合いました。 淫らなキスで多香子と唾液の交換をしばらく続けた私は、水着の中で既に勃起していた自分のモノを多香子の体に押し付けました。 「ハァハァハァ…ぁスゴイ大きくなってる…ハァハァハァ…スゴイ大きい」 「ハァハァハァ…ん〜あっ…スゴイ…なんか大きいんじゃない?」 「そうかなぁ…昔はよく言われたけど、でも聡とコウには負けるよ…」 「ハァハァハァ…ウソっ…あのふたりも…う〜ん、あ〜ん、あっあっ、う〜ん、あっ」 多香子は私のペニスの大きさを確認する様に、水着の上から何度も握ったり摩ったりしてきて、私はそれだけで逝ってしまいそうになりました。 射精感に襲われながらも私は、多香子の水着の中に手を入れると陰部に直接触れ、指でクリトリスを刺激し反撃をしました。 「あ〜ダメっ、あっあっ、ダメ、あっ、あ〜あ〜あっあ〜」 ヌルヌルの愛液が多香子の秘部から溢れてきてるのを指に感じ、私はその指をそのままヌカルミの中へ奥深く挿入すると、多香子はまた大きく体をのけ反らせて感じていました。 「あ〜あっあっダメあ〜ダメ、あっあっダメダメ、あ〜ん」 多香子のヌカルミの穴に挿入した指を、私が出し入れをすると、穴の奥から多香子の愛液がいっぱい溢れてきて、本当にもう準備万端の状態だったのですが、突然多香子は私の手を強く抑え、 「ここまでにしよ」 と言いました。 結局、最後までには到らず、多香子が先にバスルームを出て行くと、勃起したモノが治まってから少し遅れて私もバスルームを出ました。 バスルームを出て私が部屋に戻ると、部屋には聡と多香子だけで、優とコウはふたりでコンビニへ買物に行ったと聡が言いました。 こんな時間に変だなと思った私の想像通り、この時に優とコウは、夜中の海岸でなるべく人の目に触れない場所を探し、ふたりだけで淫らな野外セックスをしていたのでした。 野外に行ってまでふたりでセックスをしたその訳は、優はやっぱりバスルームの中でふたりからの愛撫を受けていたらしく、そのままバスルームで聡の挿入を受けて、聡は満足したそうですが、コウとする直前になって、覗きに来た多香子の人影をガラス越しに気づいたそうで、そのせいでコウだけは出来ないまま終わったので、私と多香子がバスルームに入ってから、ふたりだけで続きをする場所を探して部屋を出たそうです。 海外に人気のない場所を見つけたふたりは、周りを気にしながら優が下着だけを下ろし、コウがバックから挿入して目的を果たすと、早々に引きあげてきたそうで、すぐにふたりは帰ってきて、飲んでるから歩いて行ったら、歩いて行ける距離にコンビニなかったから帰ってきたと言いました。 結局、この夜は聡とコウだけが満足をし、ギンギンに勃起しながら出しそびれた私は、ひとり股間を 握りしめて眠りました。 しかしその翌日…。 [Res: 36110] Re: グアム旅行で3 ショー 投稿日:2008/10/29 (水) 01:05 [Res: 36110] Re: グアム旅行で3 きりん 投稿日:2008/10/29 (水) 01:17 [Res: 36110] Re: グアム旅行で3 で 投稿日:2008/10/29 (水) 03:23 [Res: 36110] Re: グアム旅行で3 クレジットカード 投稿日:2008/10/29 (水) 03:26 [Res: 36110] Re: グアム旅行で3 七紙 投稿日:2008/10/29 (水) 08:02 [Res: 36110] Re: グアム旅行で3 長野マン 投稿日:2008/10/29 (水) 20:22 [Res: 36110] Re: グアム旅行で3 匿名 投稿日:2008/10/29 (水) 20:44 [36104] 妻がついに2本目を 後悔なし◆lDXbZg 投稿日:2008/10/28 (火) 22:45 みなさん、はじめまして。つい最近の出来事なのですが・・・。
私36歳 妻の祐子32歳 都内近郊に住む一般的な結婚10年目の夫婦です。 祐子とは大学時代のサークルで知り合い、女子高から入学したての清楚な祐子にひとめぼれし 比較的上下関係の厳しいサークルでしたので先輩の特権として半ば強引に口説き落として 付き合いだし、そのまま結婚した次第です。 おとなしすぎるほど控えめな祐子は、私以前に付き合った男性もなくキスも初めてだった程です。 当然、挿入したのも私のモノだけでした。 ただ私は自分のモノには全く自信がなく・・・短小、仮性包茎、早漏と3拍子揃っていまして コンプレックスを抱えていました。 そのことから、いつからか祐子が本当によがってSEXに溺れる姿が見たいと 強く願うようになっていました。 何度か他人のふりでプレーしたり実際に何度か浮気を勧めてもみたのですが あまり気が乗らないというか拒否されるようになり、ここ何年かは子供が生まれたこともあり 2ヶ月に1度有るか無いかというレス気味な状態が続いていました。 前置きが長くなってしまいすみません・・・。中々文章にすることは難しいですね(苦笑) そんな中、先日の連休に大学時代の同期が結婚することになり披露宴の招待状が届きました。 地元で式を挙げるということで、幼い子供は実家に預けて久しぶりに夫婦2人で旅行を兼ねて 出席することにしました。 披露宴には私だけ出席し、祐子は2次会からの出席です。 久しぶりに会う仲間と仕事や学生時代の昔話に花を咲かせて私も結構酔っ払ってワイワイと 2次会に突入です。しばらくして祐子が私たちのテーブルにおずおずとやってきました。 「おー!!ひさしぶりだねー!!相変わらずかわいいねー!」 「ごぶさたしてます。」とはにかんでお辞儀する祐子。 黒の胸元が軽くあき気味のワンピースを着ているので深くかがむと小振りな胸が見えそうで 久しぶりにドキッとしました。 私は亭主ですが他の仲間は皆先輩にあたるので何所に座ればいいのかチョット戸惑い気味に 立っているので「そこの空いてるとこ座っとけば」と声をかけ端っこの方に座らせてました。 2次会特有の余興が新郎の会社の同僚仕切りで始まりました。 (これがきっかけだったのですが・・・。) [Res: 36104] Re: 妻がついに2本目を 匿名 投稿日:2008/10/28 (火) 23:09 [Res: 36104] Re: 妻がついに2本目を 匿名希望 投稿日:2008/10/30 (木) 06:19 [36100] 妻の開き直り 妻の不倫願望の夫 投稿日:2008/10/28 (火) 21:26 先回の投稿からだいぶ経ちました。あれから急展開です。
妻が夜勤で出かけて携帯を忘れ男からメールが入ったのを見てしまい妻の不倫が発覚してしまったわけですがやはりしばらくして「私のメール見たでしょ!」と険しい顔で攻められました。 不倫をすることより妻の携帯を覗いたほうが悪いといった感じです。 言い合いになりました。 私「何で見たと分かるんだ」 妻「・・・・」 私「見られて悪いメールだったのか?携帯を置いていくから仕方ないだろ」 私「なんで見たと分かるか言ってみろ」 妻「・・・・」 妻「夫婦でも人の携帯を覗くなんて許せないわ」 私「男にメール送ったけど見なかったか聞かれたんだろー」 私「お前不倫してるんだろー」 妻「・・・・」 私「あのメールでお前が不倫していることが分かったよ」 私「かなりえげつない内容だったからなー」 私「奥さんのオ●ンコにチ●ボを入れていることを想像して・・・奥さんも想像してオナニーしろよなんてどういう関係だ!」 妻「そうよ!浮気してるわ!そういう関係よ」 私「だれだ!いつからだ!」 妻「九州から単身赴任で来ている人よ、6月からよ!」 私「どれくらい会ってるんだ!夜勤とか遅番とかの時はたいてい会ってそいつのチ●ボを入れていたのか!」 妻「そんなに会ってないわよー週に一回くらいで食事だけの時もあるわよ」 私「そいつのチ●ボがそんなにいいのか!俺のよりいいのかー」 私は言い合っている間にもペニスが勃起していました。 妻と男の激しく貪り合うセックスを想像していたのです。 私「相手はいくつだ!チ●ボは大きいのか」 妻「37よ、あなたより長いし太いわよ!それに時間も長いわ!」 私はさらに妻をサデスティックに攻めました。 妻はやはり夜勤と遅番が増えだした6月から不倫をしていたようです。 相手は九州の男Aさん37歳 休日に買い物先で引っ掛けられたそうです。 お茶をしてカラオケに誘われてBOXの中でキスをされて落ちたようです。 初対面なのにそのままカラオケボックスの中で男のチ●ボをバックで受け入れたようです。 それからはメールで連絡を取り合い2週間に一度は会ってホテルでセックスしていたようですが 8月くらいからは男のアパートで半同棲的生活になり食事を作ったりもしているようです。 とにかく男のセックスが良い様で今では週二回はセックスしているようです。 男と不倫をしてから自分の淫乱さに目覚めたのでしょうか。 アパートでは物足りずカラオケボックスや屋外でも男の前に尻を突き出してチ●ボを入れてもらっているようです。 私は我慢できずリビングで妻を押し倒し衣服を剥ぎ取りパンティを毟り取りました。 喧嘩腰で言い合っていたのにもかかわらず妻のオ●ンコは半開きになって淫液が溢れていました。 私は有無を言わさずほんと久しぶりに勃起したペニスを突き刺してやりました。 悲しいかな妻は喘ぎながら男の名前を叫んだのです。 私は妻の不倫を許す代わりに同席する条件を出しました。 まだ妻からは返事はもらえていませんが近々実現すると確信しています。 [Res: 36100] Re: 妻の開き直り ゴルゴ 投稿日:2008/10/29 (水) 00:34 [Res: 36100] Re: 妻の開き直り シニア 投稿日:2008/10/29 (水) 01:09 [Res: 36100] Re: 妻の開き直り スピード 投稿日:2008/10/29 (水) 03:32 [Res: 36100] Re: 妻の開き直り 焼き鳥 投稿日:2008/10/29 (水) 11:47 [Res: 36100] Re: 妻の開き直り えび 投稿日:2008/10/29 (水) 18:59 [Res: 36100] Re: 妻の開き直り hiroshi 投稿日:2008/10/30 (木) 12:25 [Res: 36100] Re: 妻の開き直り 地獄耳 投稿日:2008/11/13 (木) 02:21 [36096] 老妻の欲望 6 ひさし 投稿日:2008/10/28 (火) 19:30 私は、二人の行為を間近で見るため、家内の後ろ2,3mのところに生えている椰子の木に半身を隠すことにしました。
移動する際、足音は波の音に消され、家内は全く気づきません。 私が、近づくと、キクチ君は私に見せ付けるようにいやらしいことをしました。 彼が、長い舌を突き出すと、家内が自ら口を近づけ、彼の舌を吸います。 その間も、彼は、片手で家内の足を持ち、もう一方の手で、スカートの上からお尻のワレメに指を這わせています。 家内は、身長差を補うために、ヒールタイプのサンダルで、さらにつま先だって、下半身を密着させています。 彼の下半身は、あいかわらず、ゆっくりゆっくり動いています。 彼が、椰子の木の寄りかかっていた家内を、少しずらし、私によく見える位置にすると、家内のスカートのお尻を持ち上げていくます。 スカートがまくられ、ふくらはぎから、大きく広げられた太ももへとあがっていきます。 私はしゃがみこみ、下から見上げるようにしました。 太ももの奥に見えた家内のお尻には、片側によじれたパンティがあります。 そのパンティの股布の部分をずらし、彼のモノが家内の中に突き刺さっています。 私のモノと比べ、かなり太く感じます。 妻の小さな尻の穴、その向こうにある妻の秘壷に入っていたモノはゆっくりと抜き差しされています。 彼のモノが松明のあかりで光って見えるのは、妻の愛液のせいです。 会話もてにとるように聞こえる距離です。 キスをしていた口を離すと、 キクチ「奥さんの中、すごく気持ちいい」 妻「タカユキ君(キクチ君の名前らしい)の太くて、長い。」 「すごく濡れちゃってはずかしい」 キクチ「もっと奥まで入れていい」 妻 「来て」 二人の腰の動きが激しくなってきました。 妻が「あっ あっ あっ」とキクチ君が突き上げるたびに声をだします。 キクチ「いきそうだ。 中に出していいの」 妻 「わたしもいく だして」 さらに動きを早めると、キクチ君は「うっ」といって果てたようです。 妻もほぼ同時に「いくっ」とうめきました。 私の股間も興奮で久々に硬くなっていました。 二人は余韻を楽しむように、舌を吸いあっています。 彼のモノが妻の秘壷から抜けると、ポッカリと穴が開いています。 直ぐに、彼の射精した精液が、ドロリと流れ出してきました。 私は、人差し指を一本たてて唇にあて、彼に「シーッ」と私がそこにいたことが秘密であることの合図を送り、静かに立ち上がると、その場所を離れました。 キクチ君は、家内が気づかないように、私が立ち去る間、家内とキスをしていてくれました。 [Res: 36096] Re: 老妻の欲望 6 熟年 投稿日:2008/10/28 (火) 23:31 [Res: 36096] Re: 老妻の欲望 6 熟年 投稿日:2008/10/28 (火) 23:34 [Res: 36096] Re: 老妻の欲望 6 着衣フェチ 投稿日:2008/10/29 (水) 06:13 [Res: 36096] Re: 老妻の欲望 6 潤一郎 投稿日:2008/10/29 (水) 07:52 [36092] ボンジュール 夜の雨 投稿日:2008/10/28 (火) 16:31 妻・35歳が短大時代の友人とヨーロッパのパックツアーに参加しまして、同じ参加者の男と
ヤッていました。旅先のアバンチュールで終えるとバレずに済んだのに、帰国してからも 密会を重ねていました。バカな妻ですね〜 [Res: 36092] Re: ボンジュール 未経験 投稿日:2008/10/28 (火) 21:28 [36084] 弾けた妻 紀之 投稿日:2008/10/28 (火) 11:56 先月、サイトで知り合った44才の男性と何回かメールのやり取りをして、妻を抱いてもらいました。
自分は37才妻34才の夫婦です。 結婚して8年夜の生活は週1回程度で、やはりマンネリになっていて、SEXをしている最中に妻は他人に抱かれてる事を想像しながらSEXをするようになり妻もその方が気持ちがいいと言っていて、僕は「今度実際に違う男としてみないか?」と妻に聞くと以外に「二人だけの秘密ならいいかもね、でも怒らないの?」と脈ありな返事をしたので「絶対に怒らないからやろう、でも一回だけな」と僕は言って、次の日から仕事の合間を利用して探しはじめました。 実際は妻と違う男性のSEXの事で仕事があまり手につかなかったのが事実なんですが。 2日後に木材関係の会社を経営している男性と知り合いメールでやり取りしていて妻とも実際電話で話しをさせて妻も「話しした感じもいいし、身元もきちんと話ししてくれたから良いんじゃない」と言う事でこの男性に妻の相手をしてもらう事にしました。 当日の夜、土曜日だという事で子供を実家に預けて僕と妻は待ち合わせの場所へ緊張しながら向かい、車の中でも僕と妻は余り会話がなく、会話と言う会話は妻が「本当にに怒らない?何されても?本当に感じるかもよ」僕「いいよ、決めた事だし」それくらいの会話でした。 [Res: 36084] Re: 弾けた妻 こども 投稿日:2008/10/28 (火) 13:49 [Res: 36084] Re: 弾けた妻 太郎犬 投稿日:2008/10/28 (火) 13:55 [Res: 36084] Re: 弾けた妻 おとな 投稿日:2008/10/28 (火) 14:28 [Res: 36084] Re: 弾けた妻 じじい 投稿日:2008/10/28 (火) 14:34 [Res: 36084] Re: 弾けた妻 ハゲ 投稿日:2008/10/28 (火) 20:15 [Res: 36084] Re: 弾けた妻 お母さん 投稿日:2008/10/28 (火) 20:40 [Res: 36084] Re: 弾けた妻 先生 投稿日:2008/10/28 (火) 20:52 [Res: 36084] Re: 弾けた妻 叔父 投稿日:2008/10/28 (火) 21:58 [Res: 36084] Re: 弾けた妻 ガキ(こども)オヤジさんへ 投稿日:2008/10/28 (火) 23:24 [Res: 36084] Re: 弾けた妻 MM 投稿日:2008/10/29 (水) 00:46 [Res: 36084] (^-^) ユナ 投稿日:2008/10/29 (水) 06:00 [Res: 36084] Re: 弾けた妻 たかし 投稿日:2008/10/29 (水) 09:12 [Res: 36084] Re: 弾けた妻 へたれ 投稿日:2008/10/30 (木) 02:16 [Res: 36084] Re: 弾けた妻 ショー 投稿日:2008/10/30 (木) 12:40 [36074] 実録/妻に愛人が ジロー日記52 投稿日:2008/10/28 (火) 06:32 今宵は、久しぶりに再会した妹親子を交えての焼肉パーティーで大いに盛り上がりました。 大人達は最初にビールで乾杯をし、 子供達は、 「焼肉‥!焼肉‥」と大はしゃぎで、 ワイワイ、ガヤガヤと盛り上がりながら楽しい雰囲気の中で宴は進み、 小一時間も過ぎると今度はビールから冷しておいたスパークリングワインへと手が延び始め、 宴も高輪となっていきました。 子供達はと言うと、とうに食事を済ませ、妻に言われて先程から二人で仲良く風呂に入っています。 三人で呑むのは久しぶりという事も有ってか、 アルコールの量も自然と増えてしまいます。 妻は、余りアルコールが強い方ではないにも関わらず、今宵は余程気持ちが高陽しているのか、次々とグラスにワインを注いでは口に運んでいます。 潤んだ瞳に紅く火照った頬がより一層妻を妖艶な女に変身させています。 三人の中で一番酒が強く、 人一倍お喋り好きな綾子は一人で話をしながら次から次へと私にワインを勧めると自らも何度もグラスを空けていきます。 そんな綾子の顔も、ほんのりと桜色した色っぽい表情に変化し出しました。 時刻は間もなく21:00を回ろうとしています。 「ママ〜!お風呂終わったよ〜‥!」 リビングの扉から顔を覗かせた梨恵と結衣ちゃんがこちらを見て言ってます。 「はーい‥!今日も結衣ちゃんと一緒に寝るんでしょう?」 「うん、一緒に寝る〜‥!」 「明日は早起きしないといけないから早めにお休みしなさいよ‥!」 「は〜い、‥‥‥!お休みなさ〜い!」 そう言うと二人は 二階の部屋へと上がって行きました。 明日は朝から皆で、豊島園遊園地に行く予定にしているのです。 しかし私は、 今の妻の本音を、 今宵行う営みの声を子供達に聴かれたくないと言う一心から出た言葉だと感じていたのでした。 「パパ‥私、先にお風呂行ってきて良いかしら‥? 少し呑みすぎたみたいで身体が熱い‥」 「あぁ、行っといで‥! 俺は夕方、ママ達が帰ってくる前にシャワー済ませたから今日はもう良いよ‥!」 「うん、それじゃ 行ってくるね‥! 綾‥!パパの相手してあげててね‥!」 「は〜い‥! ごゆっくりどうぞ!私‥ちょとオトイレ行ってくる‥!」 妻と綾子が同時に席を立つと、リビングには私一人だけとなりました。 [Res: 36074] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記53 投稿日:2008/10/28 (火) 06:35 [Res: 36074] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記54 投稿日:2008/10/28 (火) 06:40 [Res: 36074] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記55 投稿日:2008/10/28 (火) 06:44 [Res: 36074] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記56 投稿日:2008/10/28 (火) 06:50 [Res: 36074] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記57 投稿日:2008/10/28 (火) 06:53 [Res: 36074] Re: 実録/妻に愛人が 正人 投稿日:2008/10/28 (火) 07:59 [Res: 36074] Re: 実録/妻に愛人が ショー 投稿日:2008/10/28 (火) 08:21 [Res: 36074] Re: 実録/妻に愛人が ヒトピー 投稿日:2008/10/28 (火) 11:05 [Res: 36074] Re: 実録/妻に愛人が ハゲ田 投稿日:2008/10/28 (火) 16:11 [36061] 他人のものへ…3 高田 投稿日:2008/10/27 (月) 10:59 胎内へ射精を終え、妻とつながりながら、
私自身が萎んでいくのを感じました。 妻は未だ快楽の余韻に浸るように、 何も言わず荒い息を整えています。 この機を逃したら、妻を説得する機会は訪れないのではないか… 私は焦燥感に駆られました。 『美和…気持ちよかった?』 妻は口に笑みを浮かべて頷きます。 『俺以外のお○んちんで逝かされて気持ちよかったのか?』 妻は笑いながら、 「でも、ほんとはヒロくんのだもん…」 と囁きます。 『美和…』 「なぁに?」 『さっき言った事…』 「ん?」 『他の男とセックスするって…』 妻の口元から笑みが消えました。 「あれは…エッチの最中の、いつもの空想でしょ…」 『いや、宣言しただろ?』「ちょっと…あれは違うよ…」 妻の膣内で、私のモノがムクムクと起き上がってくるのを感じました。 『前に話した事…美和が他の男とするのを見てみたいって…』 「あれは冗談でしょ? 本気だったら尚更無理だよ…」 『いや、美和だってさ…目隠ししながら、 俺以外の男に抱かれてるのをイメージしてただろ?』 妻は少し沈黙します。 『実はさ、相手見つけてあるんだ…』 妻がどんな反応をするか、緊張の瞬間でした。 「え…嘘でしょ?」 『ほんと…』 またしばらく沈黙… 沈黙に耐えられなくなった私から口を開きました。 『なぁ…美和、頼むよ。 もちろん嫌だったら途中で止めてもいいし… 一度きりでも構わないから…』 「ねぇ、体どかして…」 妻の中に入ったままだった私… 妻はそれを拒絶するかのように、私自身を抜かせると寝室を出てしまいました。 妻は怒ってしまったのか、悲しんでいるのか… どちらにしても、 私にとってプラスになる雰囲気は感じられなく、 妻を追い掛ける事はしませんでした。 妻はリビングで寝たのか朝まで寝室には戻らず、 その日は休日だったので昼近くに起きると、 すでに姿は見えませんでした。 妻を他人に抱かせたい… しかし妻に嫌な思いをさせて、夫婦仲を険悪にしてまでする事ではない、 その日は一日反省していました。 妻には二度と、他人に抱かせる話はしない… そんな事を考えていた夕方、 妻が帰宅しました。 私は妻に謝ろうと出迎えました。 『美和…あのさ…』 言いかけると、妻は私の顔を見て口を開きました。 「ヒロくん…他の人とするって話… してもいいよ…」 予想外の言葉に私が戸惑ってしまいました。 妻は続けて、 「昨日の夜、あれからずっと考えてたんだ… ヒロくんがどうしてそんなに他の人とさせたがるのかな…とか、 私が他の人としても嫌じゃないのかな…って、 でもヒロくんがそれで興奮できて、 何かの刺激になるんだったらそれもいいのかな… 正直、私もヒロくんしか知らないわけでしょ… 不倫とかするのは嫌だけど、 ヒロくんが望んでする事だったら一度くらい良いかなって…」 妻の言葉に、何も返せませんでした。 予想外な妻の答えと、妻の健気な思いに、 感傷的な気持ちになっていましたが、 それもしばらくすると薄らいでいき、 頭の中は小谷に抱かれる妻の姿でいっぱいになっていきました。 妻の承諾が得られた事で、小谷との連絡も頻繁に取るようになりました。 決行は今から一年と少し前。 昨年9月の最後の土曜日でした。 その前の週の土曜日、小谷と最終打ち合わせの為に、二人で会いました。 妻も誘ったのですが、事前に会うのは恥ずかしいと言うので、 小谷との対面は当日まで持ち越しとなりました。 初めて小谷に、妻を抱いて欲しいと打ち明けた居酒屋。 決行を翌週に控えて、私は少し緊張していました。 小谷にしても、他人の妻をその夫公認で抱く、 そんな経験は初めてでしょうから、 それまでとは違う緊張した雰囲気を感じました。 酒を酌み交わしながら、打ち合わせを進めます。 場所は妻の唯一の希望で、自宅は避けました。 妻としては、夫婦の寝室で他人に抱かれるのは嫌だという思いがあるようです。 自宅から車で一時間半くらい走った所に温泉地があります。 妻と年に何回かデートをする馴染みの場所です。 そこの旅館に一泊する事にしました。 「いやぁ、なんか俺も緊張してきたよ。 知り合いの奥さんとするなんて初めてだもんな…。 ところで、実際するにあたってさ、 なんかNGとかあるのかな?」 小谷に言われて少しハッとしました。 私自身、他人のセックスなどAVでしか見たことが無く、 どんな風にするかなどというのは未知の世界でもあります。 『NGか…。普段なんか特殊な事でもしてるの?』 「いやぁ、そんなんじゃないけどさ、 避妊は当然だとしても、 例えばいつも電気を暗くしてからするとかさ…」 ちょっと肩透かしをくらったような気分でした。 何か自分とは違う特殊なプレイをしているなら、 それも有りなんじゃないかなと、 若干期待する部分があったからです。 『そ、そうだな…。特に無いよ。 小谷のやり方で進めてもらって、 カミさんが嫌がったらしないって感じでいいと思う。』 とにかく初めての経験なので、 全ては当日、妻と小谷に委せながら、 成り行きで進めていけばいい… そんな話でまとめました。 当日までの一週間… これほど長く感じる一週間は初めてだったと思います。 つづく [Res: 36061] Re: 他人のものへ…3 てん 投稿日:2008/10/27 (月) 11:36 [Res: 36061] Re: 他人のものへ…3 匿名 投稿日:2008/10/27 (月) 13:30 [Res: 36061] Re: 他人のものへ…3 順天 投稿日:2008/10/27 (月) 20:32 [Res: 36061] Re: 他人のものへ…3 ピルロン 投稿日:2008/10/27 (月) 21:21 [Res: 36061] Re: 他人のものへ…3 国立大学医学部 投稿日:2008/10/28 (火) 16:37 [Res: 36061] Re: 他人のものへ…3 慶応医学部 投稿日:2008/10/28 (火) 17:00 [Res: 36061] (^-^) 結城 投稿日:2008/10/29 (水) 09:58 |