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[36278] いまごろ妻は・・・2 ラバーダック 投稿日:2008/11/03 (月) 10:53
本日、妻は休日出勤で家を出て行きました。
私の「本当に仕事なの」の問いに、妻は「本当に仕事だよ」、「本当〜?」
私のひつこい問い掛けに「彼に会う時は正直に言ってるし、報告もしてるでしょ」
半分キレながら、スカートをめくって「会う時にこんなパンツ穿いて行かないし」
って、地味なパンツを見せて会社に行きました。

本当に仕事なんだぁ、って思う反面、彼に会って乱れる妻を想像している自分がいます。
妻が私以外の男性を知って一年半、いろんな面で妻は変わりました。
性に対してオープンになり、浮気前には考えられない様な事をしながら性生活を楽しんでいます。
今では、妻を変えてくれた上司に感謝しています。。

ただ、妻のおま○こも変わってきたのが気になります。
浮気前は、ビラビラも小さく色もきれいでした。
最近は、ビラビラが肥大し色も卑猥な色になってきています。
それは歳のせいなのでしょうか?
それとも、上司に使い込まれて卑猥なおま○こになってのでしょうか?
アナルも開発されているので前とは違います・・・
月一の行為でこんなに変わる?? 疑問です・・・
[Res: 36278] Re: いまごろ妻は・・・2 GL 投稿日:2008/11/03 (月) 20:51
日本シリーズ1勝1敗ですね・・
[Res: 36278] Re: いまごろ妻は・・・2 チョイエロ 投稿日:2008/11/04 (火) 11:03
それはそれでエロくていいんじゃないですか。
ビラビラがベロベロになりますよ。
[Res: 36278] Re: いまごろ妻は・・・2 早漏 投稿日:2008/11/05 (水) 13:40
私の妻も私に内緒で公認 相手と又違う男性と一回きりとかで10人くらいと遊び出した時にビラビラが黒ずんで肥大していきましたよ〜多分他の男性もあるかも知れませんね〜中だしもOKしてる可能性がたかいですよ(?_?)
結果報告待ってます。
[Res: 36278] Re: いまごろ妻は・・・2 ラバーダック 投稿日:2008/11/06 (木) 23:33
やはり私に内緒で会っていたり、他の男とも遊んでるのかなぁ・・・
彼は遅漏で30分以上もズコズコされてるみたいだから黒く肥大しちゃうのかな?
生理前は中にだされてますよ・・・
[Res: 36278] Re: いまごろ妻は・・・2 E45 投稿日:2008/11/09 (日) 23:29
アナルも開発されてしまったんですね。
もうラバーダックさんとの営みでは満足できない体になってしまったとか?
ご夫婦の夜の生活がどんな風になってしまったのか、続きのお話を待ってます!

[36269] 愛妻 里沙 の 衝撃 変貌! クラリオンな夫 投稿日:2008/11/03 (月) 02:13
妻が犯されるのを見てしまいました。

 ここに妻のことを書き込むことになるとは思ってもいなかった。
しかし興奮して見てしまった自分が居て、かといってまさか知り合いにはき出せる話の訳もなく、ここに書いておくことにしました。
思い出しながらなので、思わず多少の誇張はあるかもしれませんが。

 結婚数年目になる私の妻、里沙(仮名)27歳は、美人と言われもしますが、どちらかというと可愛い系の顔立ちだと思います。
私の同僚などに妻を紹介する機会があると、胸が大きめなこともあり、女房はエロい体だな、などとからかわれることもあります。

しかし夜の生活は普通の夫婦より少なかったことは否めません。
私は妻の清楚な雰囲気が気に入っていましたが、妻はセックスには奥手で、フェラなどはほとんどすることはありませんでした。

私の方も、会社の女子社員を何度か抱いてしまい、さらにいわゆる大会社なので忙しく、帰りが遅いため特に最近は妻との行為はほとんど無し。
しっかり稼いでいるから少しくらいはいいだろうという思い上がりがあった。
しかし夫婦仲はとてもよく、妻は不倫をしてまでHを求めるような女ではなく、大きな問題はなかった。
昨日までは…。

貞操で性格の良い妻ですが、今から思えばやはり少しずつはオンナの欲求が溜まっていたのかもしれない…。

 元日は新年会ということで上司の自宅に招かれており、上司の誘いは断れないので家を出ました。

しかしこの話は妻へのウソで、実際は会社の女の子とまた会う約束だった。
といっても、その子が急に年末年始に実家に帰ることになり、この約束はもうキャンセルになっていた。
つまり家を出てもすることは無かった。
しかし妻に、上司の新年会が急に中止になった、というのも変だと思い、下手なウソをつくよりは、とそのまま家を出たのだった。
しばらく街に出て適当に時間を潰していたが、なにしろ正装なので面倒で、帰ることにした。
まだ夕方にもなっておらず早すぎるが、適当な理由を考えながら帰った。

 驚いたのは家の前についたときだった。
私の家は一戸建てで、横着して庭の方から入ることも多い。
その庭に入ろうと塀の扉を開けたときだった。リビングのソファに妻と、その横に男が座っているのが見えた。

とっさに扉を閉め身を引いてしまった。
何でもない場面のように思われる方もいるかもしれないが、私が驚いたのは、妻はふだん家に男を入れるような
ことは決してしなかったからだった。
しかしよく覗いてみると、人の良さそうなその男は、大矢さんという近所の人だった。
何か挨拶に品物でも持ってきたのだろうことは、机の上の包みで分かった。

おかしいのは、もうひとつの包みが開けられており、そこから取り出したのだろう、高級そうなワインを2つのグラスに注ぎ、しきりに妻に勧めて飲んでいる。
胸騒ぎがした。

もともと、何かにつけておすそわけなどを持ってきてくださる方だった。
しかし、特に家が隣というわけでもない。
私の妻に対する親切ではないのかとうすうすは感じていた男だった。
妻の表情から察するに、招き入れたのではないことは明らかだった。
さらに男はワインを勧めて話をしているが、妻が困って愛想笑いをしているのが、私からは一目で分かる。
この男は妻が迷惑しているのにも気づかないのか、と思った瞬間、この男が妻を狙っていると思い至り、何とも言えない感覚に襲われた。

すでにワインは半分ほどに減っている。男も飲んでいるとはいえ、酒に強いわけではない妻も結構飲まされているに違いなかった。
人の良さそうな男だけに、妻はまさか狙われているとは思っていないのかも知れない。

ふと私は塀にへばりついて扉から中を覗く自分に気づき、周りを気にした。
自分の家なのだから問題ないのだが、幸い誰にも見られていなかった。
私はすぐさま玄関にまわった。
押し入って男を帰らせることもできたはずだが、なぜか自分が見つかってはならない気がした。私は細心の注意を払い、音を立てないようにカギを開け家に入った。
会話がはっきり聞こえるようになった。
他愛もない世間話が聞こえてきて、ほっとしたような、しかしどこかで拍子抜けしたような気もした。

私はそろそろと身をかがめて廊下を進んだ。
しかしある程度までくると、向こうからも見えてしまう恐れがあるかもしれない。
ぎりぎりの所で動けないまま躊躇していた。
「新年会はそろそろ終わるころでしょうかねぇ」
耳をそばだてていると、男が妻にそう聞き出した。
「うーん、分からないです。夕飯までには帰ってくると言ってたんですけ
ど」
「そうですかぁ」

私は聞くだけの状態にしびれをきらし、意を決してじりじりと進み、廊下からリビングへ入る所にあるキッチンの入り口へ体をつける。
キッチンの向こうにリビングが見えるが、キッチン台の上に置いてある、細長い歯が生い茂る観葉植物が、一応の障害物になってくれる。
私はそこからそっと覗いた。
男はさっき外から覗いたときより明らかに妻に寄って座っている。
ワインもさらに少し減ったようだった。

「さ、つぎますよ」
「あ、あの、もう結構ですよ?」
男は妻のグラスにワインを注ぐのに乗じて、いっそう体を寄せた。
すでにぴったりと横に座っている。
もう男が妻を狙っているのは明らかだった。

「もう…今日はたくさん飲みましたので…今日はありがとうございました」
妻は男を帰らせようと話をむけているようだった。
「いえ、こちらこそ奥さんと話せて楽しかったですよ。でも奥さん
ちょっと酔ってるみたいだし、このまま一人にするのは心配ですよ」
「い、いえ大丈夫です」
「でも顔が赤くなってますよ…」
男はそう言いながら妻の頬に手を当てた。

次の瞬間、グッと顔を引き寄せると唇を奪った。
ハッと妻が息をのんだ。
「ヤッ、何っするんですか!」
妻は素早く顔を背けた。

しかしすでに男は妻を抱くように腕を回し、
胸をゆっくりと揉み始めていた。
「キャァッヤッ」
妻は男を突き放そうとするが、半分覆い被さるようにする男をおしのけることはできない。

男は顔を背けた妻の首筋に舌を這わせていた。
「ヤメてください!」
「奥さん、大声出して近所に聞こえたらどうするんです?男を連れこんでるところを見られたいんですか?」
「あなたが、勝手に入って…」
「ハタから見たらどっちでも一緒ですよ」
「やめて…やめてください」
妻はなおも体を左右に動かして逃れようとしているが、男は丁寧に首筋、うなじに舌を這わせていく。
「やめてください…お願いですから」
「すぐにきもちよくなるよ」
「イヤッ」
男の手がゆったりと胸を揉みしだいていく。
「夫が…帰ってきますから」
私はハッと気づいた。
しかしあえて止めようという気が起こらなかった。

『スマン。こっちで夕食もいただくことになった。今日は遅くなる』
というメールを打っている自分がいた。

デーブルの上の妻の携帯が鳴ると、男はそれをとり、ニヤリと画面を見せた
「遅くなるそうですよ」
「やめてください…」
男の手がまた優しく胸を揉み出した。
男はうなじから首筋へと顔を動かす。
その間も手に包まれた両胸はゆっくりと揉まれていく。
男の手が、柔らかな感触を楽しむかのように胸全体を揉む。
ゆったりと優しく胸を包み込んでいく。
男を押しのけようとする里沙の息が、かすかに色づいてきていた。
男は手に強弱をつけて胸を揉みしだいていく。
優しくふれたかと思うと、少し強めに胸が揉み込まれる。
男の舌が妻の耳をなめた。

その瞬間、妻の体が「っッ…」とかすかに反応した。
「可愛いよ、奥さん」
男は優しく耳元でそう息を吹きかけ、舌先が耳を舐め上げた。
妻の口からかすかな吐息がもれた。
さらに逆に耳も舐め、また戻ってくる。
男は、妻は耳が感じると見ぬいたのか、的確に性感帯を責めていく。
胸にあてられた手は緩急をつけて動き続ける。
「っ…ッ…」
優しく耳に息を吹きかけ、舌を這わせていく。
左右に逃れようとする妻の動きが、どんどん弱まっていた。

男はじっくりと執拗に愛撫を続ける。
不意に男は妻の服を一気にまくりあげた。そのまま素早くブラを外す。
白い胸がぷるんと出て、乳首があらわになる。
「綺麗な乳首だよ」
「ヤッやめっ…ッ…っ」
妻の手が胸を隠そうと動くが、耳への刺激とともに動きが弱まる。
男の指が乳首に触れた。
「ッっ…」
妻の体がピクッと反応した。
「乳首がこんなに立ってるよ、奥さん。感じてるんじゃないの?」
「ヤッ…そんなこと、ないです」
ピンク色の乳首が優しくつままれ、転がされた。
次の瞬間胸全体が揉まれる。揉み込まれたかと思うと乳首がなでられるようにこすられ、優しく揉まれる。
妻はうつむいて息を殺した。
抵抗の動きはほとんど無くなっていた。

男の指の間で白い豊乳が柔らかそうに変化する。
「ッ…っッ…っ…」
左右の胸が、揉まれては乳首に刺激を与えられ、男の手に包まれる。
胸から徐々に快感が広がっているようだった。
「ッっ…ン…んッッ…」
妻はうつむいたまま必死に息を殺し、目を閉じた。
耳を舐めていた男の顔が、徐々に下がっていく。
白い首筋を舐め、捲り上げた服を飛び越えると胸のふくらみにキスした。
男の舌はそのまま膨らみを上がっていく。

と、男は乳首の直前で止まった。
そして乳首の周りを一周なめまわした。
そして逆のふくらみに口をつけ、
円を描いて膨らみを舐め上がったかと思うとまた乳首の直前で止まり、ピンク色の乳首のまわりギリギリを舐める。
胸のすそから男の舌がぐるぐると胸をのぼり、乳首の周りだけを入念に舐め下に戻り、また舌が円を描いて上がり始める。
男は何度も何度も繰り返していく。
まるで胸全体の感覚が頂点の乳首に集められていくようだった。
しかし乳首には決して刺激は与えられなかった。

里沙の息が乱れ始めていた。
男の舌が乳首に近づくたび、妻が上目遣いで男の舌を見つめるようになっていた。
しかしなおも男はじらすように、延々とそれを続けていく。
かすかに里沙の体がもじもじと動く。
里沙の白い胸を男の舌が這い続ける。

男の口が乳首を包み込んだのは突然だった。
「はぁァッ…」
その瞬間里沙の体がのけぞり、ついに可愛い喘ぎ声が口から漏れた。
「ぁッ…ァ…んッ」
里沙の顔は上を向き、声が漏れ始めた。
男は里沙の乳首にねっとりと舌をからめ、味わうように口に含んだ。
「はァぁ…っッ…んン…」
乳首が男の口に包み込まれ、吸われる。
「ァんン…んはァ…」
里沙の目はとろんとし、快感の表情さえ浮かべ始めていた。
舌先が乳首を転がし、チロチロと嘗め上げる。
「…ァっ…んン…ぁ…」
男が顔を上げる。
里沙の潤んだ瞳が見つめ返した。
男が里沙の唇を奪うと、里沙は男の舌を受け入れ、ふたりの舌がいやらしくからみあい始めた。
ディープキスの音が部屋に響く。

里沙は手を男の首にまわした。
男の手が下に伸び、里沙のスカートに入った。
「だめ…これ以上はダメ…」
里沙の手が男の手を制した。
男はもう一度里沙に口づけた。
男はスカートをまくると、里沙の美しい脚の内側をなでまわす。
「下はダメ…夫がいる身だから…んン…」
「全部忘れるくらい気持ちよくしてあげるよ、里沙」
男は再び乳首をなめる。
「はァ…ぁッ…ダメ…」
男の指が里沙のパンティーに触れ、こするように動き始めた。
「アぁ…ん…ンんン…はァん」
「こんなに濡れてシミができてるよ」
「ァん…ッぁ…イヤ…」
里沙は脚を閉じた。

しかし、男は器用に手指を差し入れ、里沙の脚の隙間からパンティーごしに刺激を与える。
「ぁァぁ…イヤッ、ダメ…んンぁ…」
「里沙、脚を開けばもっときもちよくなるよ。」
「お願い…これ以上はだめ…ンぁァッ」
しかし里沙の脚は少しずつゆるんで開いていた。
「体はそうは言ってないようだよ」
男は小刻みに指を動かす。里沙の腰に手を当てると、パンティーを下へずら
し、一気に片方の脚を抜けさせた。
里沙の性器があらわになった。

「だめ…ぁァ…」
里沙の手が男の手を押さえる。
私は、妻として貞操を守ろうとする里沙を見てうれしかったが、落ちるのも時間の問題に思われた。
「体に正直になってごらん」
男の指がクリに触れたとたん、里沙の手が力なく男の手から離れた。
「ンッ…ァっハァ…ァァぁっ…ァんン」
里沙の性器、クリに、男の指が刺激を与え、里沙に快感を送り込んでいく。
里沙の身体がくねり、オンナの声を漏らす。
男は里沙の脚を折り曲げさせソファの上でM字開脚のようにさせた。
すぐに里沙は顔をうつむけ、脚を閉じる。
男はそのまま里沙の性器にゆっくりと指を入れた。
「ァッ………ンはァぁ…」
部屋に里沙の可愛い喘ぎ声とクチュクチュという音が響き始めた。
男の指が里沙の中で動いていく。

「ハぁっ…はぁァッ…ァんッ…ンんンッ」
男の指の動きに合わせるかのように、腰が少しずつ動いている。
里沙は口を開けて、快感に包まれた顔をしていた。
「腰が動いちゃってるよ。もっと気持ちよくなりたくなっちゃったの?」
「っはァぁ、イヤぁ」
男は指の動きを止めていく。
「ァぁ…ン…」
里沙がとっさに男を見た。
「イヤなの?じゃぁ指ぬこっか」
指が少しずつ抜かれていく。
「め…」
里沙の腰が男の指を求めるように出された。
「抜くよ?いいの、里沙?」
「だめ…ヤっ抜かないで…」
そう言いながら、里沙は切ない表情で男を見つめた。
ふたりの唇がゆっくりと重なる。

里沙が自分から舌を出し、男の舌にからめた。
ねっとりとディープキスを求め合いながら、男の指はまた里沙をきもちよくしていく。
脚が開き、M字開脚の格好になっていった。
「里沙、我慢しないで声を出してごらん。もっときもちよくなるよ」
「ハぁっ…はァぁァんンん」
「そう…可愛いよ里沙」
二人はまた深く唇を吸いあい、抱き合う。
里沙の喘ぎ声が少し大きくなった。

男は下へ移動していく。里沙の身体を這い、へそを嘗め、ヘアーへ近づいていった。
男の顔が近づくと、里沙は自分から脚を広げたように見えた。
男は里沙のなめらかな脚に舌を這わせ、そして股に顔をうずめた。
「里沙のここすごく綺麗だよ」
「恥ずかしぃ…」
里沙が男の手を握った。二人が手をつなぐ。
男の舌が里沙を味わい出した。クリを刺激し、奥まで舌を入れる。
「ハあッあァっん」
「里沙、どんな感じか言ってごらん」
「んハぁっんン」
「言ってごらん?」
「ぁン…きもちぃぃ…ッ…です」
「思いっきり乱れていいんだよ」
「ァア…ぁんきもちぃ」
Hに奥手の妻が気持ちいいなどと言いながらあえぐ様子に驚き、私は我に返った。
酒のせいだと思いたかった。
しかし里沙は完全に快感の渦におぼれているようだった。
一通りクンニを終えると男は里沙から離れ、ソファに座った。

「里沙、おいで」
里沙はとろんとした表情を浮かべ、もういつもの里沙とは完全に違う表情をしていた。
里沙は自分から男の股の間に座った。
「俺のもきもちよくしてくれ」
里沙はその赤黒く光ってそそりたつモノをいとおしそうに見つめ、
躊躇無く白い手で握った。
「すごいおおきぃ…」
確かに私のものより明らかに大きいモノだった…。
「旦那のよりいいだろ?」
「こんなのはじめてです…」
里沙は自らその大きなモノを大事そうにくわえこんだ。
里沙の舌が男のモノに触れ、頭を動かし始める。
男が優しく里沙の頭をなでると、里沙も上目遣いで見つめ返した。
「きもちいですか?」
「あぁ。里沙にフェラしてもらえるなんて最高だよ。
もっと教えてあげるよ」
そう言うと男は里沙の親指をくわえ舐め始める。
里沙もその通りに夢中でなめはじめた。
「あぁぁ…里沙すごくいいよ…」

私にはほとんどしたことのない里沙が、おいしそうに男のモノをしゃぶっている。
しばらくすると男は体勢を変え、ふたりはシックスナインになった。
里沙はふたたび喘ぎだした。
色っぽい声をあげながら男のモノを夢中でほおばる里沙。
快感で理性が飛んでしまったのかもしれないと思った。
男が起きあがり里沙を抱き、恋人のように顔を近づけ合った。
男は指を少しだけ里沙の性器に入れ、じらすように動かす。
「ぁ…ァ、はァ」
ふたりは小刻みにキスするように唇を舐め合う。
「里沙、もっと気持ちよくなりたい?」
男が甘い声でささやく。里沙は小さくうなずいた。
「ちゃんと口で言わないと分からないよ?もっときもちよくなりたいの?」
「ッっ…はぃ…」
消え入るような声で、しかし里沙ははっきりとそう答えた。
「どうして欲しいか分かるよね?ちゃんと里沙が言ってごらん?」
里沙が自ら淫乱な言葉を口にするとは、私には想像できなかった。
しかし里沙は次の瞬間、小さい声ながらも、淫乱な言葉を口にしだしたのだった。

「ほしぃ、です…」
「もっとちゃんといって」
「……入れて、下さい…」
「俺のおちんちんを里沙のおまんこに入れて、って言ってごらん」
「ンんん」
里沙は甘えるような声を出すと、男に抱きつき男に唇を重ねる。
「…だめ。ちゃんと言わないとやめちゃうよ?」
男は優しくささやくように言うと、指の動きを速める。
「ァっ…んっはぁァ」
「さぁ」
「…大矢さんのおちんちん…りさに、いれてください…」
「里沙のおまんこ、でしょ?」
「りさの…おまんこ…」
男は里沙にディープキスをすると、自分のモノを里沙に入り口にあてがった。ソファの上で男と里沙が重なり合い、正常位で男が少しずつ腰をうずめ出す。

「ンッ……ッはァッハァ」
男のモノが入っていくにつれ、里沙の呼吸が荒くなり、男にしがみつくよう
に背中に腕をまわす。
「里沙…おぁぁ…すごくいいよ、締まる」
「はァっハァっ…ぉっきィ」
男はゆっくりと腰を動かし始めた。
「アあァ、っぁんッ、アんっンはァんッ」
里沙の顔が快感で歪み、よがり出した。
男も息を荒くし、突いていく。
里沙の胸が揺れる。
オンナの喘ぎ声が部屋に響き、その合間から男の呼吸が聞こえた。
「アっアぁはァっンッんっァっあァっ」
ふたりが口づけ合う。
里沙は男に抱きつき、男のモノを求めるように両脚を男の腰に巻き付けていた。
里沙は口を半開きにし、我を忘れて快楽に身を任せている。

「里沙、どう?」
「あアっァッきもちイッんァっ」
「旦那のよりいいだろ」
「ァぁあっ、いいッぁっですッァはアぁぁ」
男は腰を巧みに動かし浅く突いたり深く突いたりしていった。
「お尻をこっちに向けてごらん」
男はいったん抜くと、里沙にそういった。
里沙は体を反転させ後ろを向くと、ソファに手をつき、尻を突き出すような体勢をした。男は里沙の尻をなでた。
「こんなに突き出しちゃって。早く欲しいの?」
「んンン、ほしぃィ」
里沙はいっそう脚を開き、尻をつきだした。
おまんこを自ら丸見えに突き出す。
「大矢さんン…」
里沙は後ろを振り返り、片方の手で男のモノに触れる。
「里沙、おねだりは?」
「…おちんちん……りさのおまんこにいれてください」
里沙は甘えるような声で言った。男が一気に挿入した。
その瞬間里沙の口から熱い息が漏れる。
男は里沙の尻をつかむと、腰を振り出した。
「アッ、アッ、あッ、ハァっ、ンッ、アんっ」
リズミカルに突く男にあわせ、快楽を求めるように里沙も自ら腰を動かし、喘ぐ。

「ン、あンっあンっアァ、ハんッあっ」
オンナのよがり声、パンッパンッという音が延々と続いた。
男も上り詰めてきたのか、ふたりはまた正常位になった。男は激しく動く。
「里沙、イクぞっぉぉ、里沙ッ」
「はアァんッダメっぁんッなかはダメっッ」
「あぁぁ里沙ァッ」
男はさっと腰をひくと、自分のモノを里沙の顔に近づけた。
半開きの里沙の口に先がつけられたと同時に男は射精した。
私とは比べものにならないほどの量が飛び出、里沙の口の中へ、そして鼻や頬まで飛び散った。
里沙は顔を横に向け口の精液を手のひらにたらした。
そのまま放心状態のように方で息をしている。
男は里沙の頭をなでると、抱きしめた。

「すごくよかったよ、里沙」
「こんなの…はじめて…」
里沙がつぶやくように言うと、男がキスした。
「夫のよりよかった?」
その瞬間、里沙がハッと我に返ったように、表情が変わったのが
私には分かった。
「大矢さん、お願いですこのことはいわないで下さい、お願いしますっ」
里沙の表情がこわばっていた。
「大丈夫、絶対だれにも言わないから。
でも、夫のセックスよりよかったんじゃない?」
「……はぃ…」
里沙はうつむくようにしてうなずいた。

私自身、その時我に返ったようなもので、我を忘れて見ていた自分と、勃起している自分のモノに気づいた。
しかしその里沙の言葉を聞いて、一気に萎えていくのが分かった。

あの男の味を知ってしまった里沙に不安を感じた。
「里沙のことだから、夫以外とするのは初めてだったの?」
「……結婚してからは…」
里沙の声が泣きそうになっているのが分かった。
「どうしよう…」
と言うと、里沙が顔を覆ってすすり泣き始めた。

「里沙、絶対誰にも言わないから、大丈夫だよ。」
男は肩を抱き、優しく声をかけてなぐさめだした。
里沙は男の腕の中で言葉の度にうなずいていた。
私は里沙が罪悪感を感じてくれていることに少し安心したが、同時に、男に里沙と呼び捨てにさせたまま抱かれていることに違和感を感じた。

男が立ち上がり、私は一瞬の判断でとっさに身を隠した。
心臓の音が聞こえる思いがした。
「はい」
という男の声がして覗いてみると、ティッシュ箱を里沙に渡しているところだった。
私は出来る限り急いで、そして音をたてないように身をかがめて逃げ出した。
ここで姿を現して、里沙をこれ以上追いつめるのが可哀想だったのと、ふたりの行為をずっとのぞき見していたのがバレるのが嫌な気がしたからでした。

「ありがとう…」
という里沙の声を聞きながら廊下を進み、ドアにたどり着きました。
途中、キッと床がなってしまったものの、リビングからはティッシュをさらに抜き取る音が聞こえただけだったので、そのまま忍び足で家を出て、音を殺してカギをかけました。

その日は妻がシャワーを浴びられるように、何時間か、出来る限り時間をあけて帰宅しました。
綺麗に服を着て、髪なども整った姿で、妻がいつも通り出迎えてくれ、なぜかほっとしました。

しかし妻の様子は、普通に振る舞おうとして明らかにいつもと違い、元気がありませんでした。
私は昨日おとといと家にいて気づかないふりをしていましたが、妻はずっと表情が曇り気味でした。
おそらく罪悪感にさいなまれているのだと思います。

私の方こそ浮気してしまったことがあるし、里沙のことですから一度くらいの過ちは許せます。
しかし妻がこれからあの男との関係を続けてしまうのは不安です。
落ち込んだ様子を見ると安心するのですが、あの男とのセックス中の妻を思い出すと、不安になります。
[Res: 36269] Re:別サイトにもUPしてますね。 HIRO(S) 投稿日:2008/11/03 (月) 02:19
妻○語にもUPしているね、どちらか一つにして下さい。
[Res: 36269] Re: 愛妻 里沙 の 衝撃 変貌! ↑アホお前! 投稿日:2008/11/03 (月) 02:38
何でしょーもない、お前なんかの個人のルールに従わそうとするんや?
他人にとってはお前なんかのルールなんか何の価値も無いんじゃ!!
何でどちらか一つにせないかんのか言うてみい!!
チンカスは黙って寝い!!ボケ!!
[Res: 36269] Re: 愛妻 里沙 の 衝撃 変貌! へたれ 投稿日:2008/11/03 (月) 04:55
アホお前さん、冷静に。

スレ主さんが投稿したこの文は、数年前に“妻が犯されるのを見てしまった ”というタイトルで出回っているよ。
“萌えた体験談”にも、コピペされているし…。

もし、コピーではなく“クラリオンな夫”さんのオリジナルというのなら、そういった旨の案内が必要だと思うよ。

それから、二重投稿が歓迎されない理由は、人気になって書籍化や映画化などになった時、著作権のことでトラブルが起きるからじゃないかな。
書籍化なんてそうそうあるわけじゃないけれど、もしそうなったら、どっちの投稿サイトの方が優先するか…。
もめるでしょ。
[Res: 36269] Re: 愛妻 里沙 の 衝撃 変貌! たしかに 投稿日:2008/11/03 (月) 12:19
以前読みましたね。
[Res: 36269] Re: 愛妻 里沙 の 衝撃 変貌! いで 投稿日:2008/11/03 (月) 14:58
まあ、どうでもいいんじゃないですか?結構、興奮させられたし、いい出来だとおもいますよ。どうせここへの書き込みのほとんどは、フィクションなんだろうしね(笑)
[Res: 36269] Re: 愛妻 里沙 の 衝撃 変貌! むかで 投稿日:2008/11/03 (月) 15:50
もう・・楽しくやったら?
ああだこうだ言わないの
[Res: 36269] Re: 愛妻 里沙 の 衝撃 変貌! うん 投稿日:2008/11/03 (月) 16:25
で、前回のキャー!はこんだけ?なんか思わせぶりな終わり方だったな。
[Res: 36269] Re: 愛妻 里沙 の 衝撃 変貌! 泥棒 投稿日:2008/11/03 (月) 19:56
パクりでしょ
[Res: 36269] Re: 愛妻 里沙 の 衝撃 変貌! そのまんま 投稿日:2008/11/04 (火) 03:58
コピペです。
[Res: 36269] Re: 愛妻 里沙 の 衝撃 変貌! SA 投稿日:2008/11/04 (火) 23:39
確かに妻○語にも投稿されてましたね。そして翌日削除されました。

もし人様の作品をコピペしたのであればその注釈を付けるべきです。なぜならそれを本当に書いた人は脳みそを働かして、時間を使い世に出した。それをタイトルだけを変えてそのまんまUPする事は作者に対して卑劣な行為となります。

海の向こうのやたらに人口が多い国でテーマパークがディ○ニーランドとそっくりだった。
やってる事の規模の大小は有りますが、パクリと云う部分は一緒ですよ。

読んでいる方は「楽しけりゃいい」で終わってしまいますが、盗作された方はそれでは済まされないでしょう。
次回はご自分の頭でご自身の面白い作品を載せて下さい。

[36259] 浮気の奨め2 寝取られ拓也 投稿日:2008/11/02 (日) 22:10
『裕也に触られたのって、それ一回だけじゃないだろ
もう隠し事なしで
全部話してくれよ』

『実はこの二日後の夜にまた…』

そう言って妻がまた話し始めた続きの話とは、まずはこの二日後の夜に早速行ったそうで、本当はこれも意図的だったのか、この夜も私とは離れてひとり寝ていた妻は、横になってしばらくすると、背後にまた人の気配を感じたそうです。

それが裕也だと直ぐ
わかった妻は、予想通りに背後からまた裕也が手を伸ばしてきて、妻の手を握ってきたので、妻はその手を握り返したそうです。
妻の言い訳によると、握り返したのは、握っていた方がその手に触られないで済むと思っからだそうです。

しかし妻のこの判断は、裕也の行為を助長させただけで、結局この夜も妻は、裕也から体中を触られまくったそうです。

裕也は妻が手を握り返してきたので、脈ありと判断したらしく、二日前にあれだけ体を触ったのに、手を握り返してくるという事は、触られたのが嫌じゃなかったという事で、逆に触って欲しいのだろうと、そんな風な判断をしたのか裕也は、全く遠慮せずいきなり大胆に触ってきたそうで、毛布一枚の下で妻は、裕也にトレーナーとブラジャーを一緒に捲り上げられて、両乳房を出したまま、下もトレパンとパンティを足元まで降ろして露出した陰部を裕也の指で弄ばれていました。

最初の時はパンティ降ろされそうになってあんなに強く拒否したのに二回目はいいのかい?との私の素朴な疑問に妻は、

ついついノリで…

と軽く答えました。

裕也は妻の毛布の中に、自分の体を完全に潜り込ませていて、周りの誰かが目を凝らしてよく見れば、違和感を感じてすぐ見つかってしまいそうなとても危険な侵入でしたが、昼間のスキーでみんな夜は疲れていて、周りを気にする余裕もないのか、裕也のそんな大胆な行為に気付いた者はひとりもいませんでした。

いや、後々の妻の話によるとひとりだけそれに気付いた者がいたらしい。

裕也は妻が被ってる毛布の中に侵入すると、妻の体に背後から体を密着させていて、裕也は毛布の下で露出させた妻の乳房を激しく揉み扱いたり、濡れた陰部を指で開いたりし、その都度被ってる毛布が捲れ、妻の乳房が曝されそうになったりし、危険な状態になったそうですが、裕也はそんな危険な状態がいいのか、やめ様としなかったそうです。

この夜も裕也に触られただけで終わったという妻は、この翌日の最後の夜も、妻は裕也に触られたそうで、しかも大胆にもこの夜はふたりだけで部屋を抜け出したらしく、ここまで来ると裕也が触ってきたから仕方なくと言い訳は全く効果がなくなるという事を妻はわかっているのでしょうか…。

よその男とふたりだけで深夜に部屋を抜けだし、外でエッチな事をするとは、もうこれは立派な浮気です。

最終日のこの夜、毛布一枚の下で、また裕也から触られ始めていた妻は、裕也から上も下も全部脱がされ全裸姿で裕也に触られていました。

いつも8人〜10人もの人間が雑魚寝してる部屋で、その中には自分の旦那も寝てるそんな状況で、毛布一枚の下で旦那以外の男から全裸にされて、裸のまま弄ばれている事に妻は高まり続けるのでした。

それにしても、もしこの毛布が外れたりなくなったりしたかどうするんだろうろう。
ひとつ間違えば最悪の事態に、それよりも突然私に呼ばれたり、何かアクシデントがあった時はどうするんだろう、
そんなギリギリ感に裕也は興奮するのか、妻から聞いた話によると、裕也はいつもかなり大胆に行っていた様です。
そんな裕也に瞬間的に感化されたのか、妻もまた私が想像も出来なかった大胆さで、裕也の求めに応じ続けていたのでした。

私や大勢のスキー仲間が眠っている中で、毛布一枚の下に妻と裕也が全裸で抱き合っているなんて誰が想像出来るでしょう。
そんな中で大胆にも妻の毛布に潜っていた裕也は、妻の股間に顔を埋めてクンニをし、その激しい舌捌きとに妻は、声を殺しながら何度も逝ったそうです。

裕也に舌で何度も逝かされ、エロモードになった妻は、全裸のままで裕也と体を抱きしめ合い、激しくキスをし合って、お互いに興奮を高め合ったそうです。

裕也の勃起したペニスが、妻の太股や股間に当たって、その度に妻は熱い思いになったそうですが、挿入だけはさせないと妻は決めていたそうで、勃起したペニスを押しつけ求めてきた裕也に、挿入だけはダメと強く拒んだそうです。

ここまで来てなかなか途中では治まりがつかない裕也に、妻はそれ以外なら何でもいいからと言ったそうです。

仕方なく挿入を諦めた裕也が、妻にフェラチオを求めると、今度は妻が毛布に潜って、裕也にフェラチオをしてやったそうです。

ビンビンに勃起していた裕也のペニスに、妻なりのテクニックで淫らに舌を使い、くわえたペニスを頭を振って刺激しては、なんとか裕也を満足させたいと頑張ったそうですが、毛布を被ってのフェラはガサガサして目立つので、なかなか激しくは出来ず、妻がやりにくそうにしていると、体を隠す為に被ってる毛布を裕也がいきなり取り、本当に大胆にも完全に曝された状況の中で、妻にフェラチオを求めたそうです。

薄暗闇でみんな寝ていたとはいえ、目が慣れてくるとある程度は見えるので、もし誰かがまだ起きていて、何気なくでも部屋の様子を眺めたとしたら、ふたりが裸なのはわかってしまったはずです。

もし誰かがトイレで目を覚まし、いきなり立ち上がるという事も考えられる中で、全裸のまま妻は、裕也のペニスを口にくわえ、フェラチオを続けたそうです。

妻は裕也へのフェラチオを続けながら、目で周りの様子を窺い、その際に寝てる私の姿が目に入ったそうです。

私への罪悪感は常にあったそうですが、その場の欲望に勝てず、妻はそのまま流されてしまったそうです。

私とのセックスではめったにフェラチオをしない妻ですが、なんとか早く裕也を満足させ様と、不慣れなフェラチオを頑張ったそうですが、裕也はなかなか逝く様子がなく、そんな妻に裕也が、
もっと激しく、喉の奥まで入れてと要求したそうです。
裕也のペニスは私よりもかなり長めで、全てを飲み込むのはかなり苦しかったみたいですが、裕也のいう通りに妻は従い必死で喉の奥まで入れて激しく頭を振り続けたそうです。

そうして裕也にフェラチオを続けていると、裕也が妻にアソコを見せてと言い、妻はペニスをくわえたまま裕也の体を跨いで、シックスナインの姿勢をとりと、裕也の求めに応じ、濡れたワレメを見せたそうです。

フェラチオしながら自分に跨がりアソコを見せている、そんな妻の淫らさに興奮したのか、途端に妻へ射精感を訴え、妻がどうしようかと悩んでいる間に、精液がいきなり妻の口の中に広がったそうです。
何度かに分け勢いよく発射された裕也の大量の精液が、妻の口の中をいっぱいにし、精液なんてそれまで口にした事もなかった妻は、なんとも言えないその味に思わず吐き出しそうになったそうですが、吐き出すにしても周りにティシュも何もないのに気づき、仕方なく妻はそれを二、三回に分けて飲み込み、口の中のものを全て飲み込んでから、再び裕也のペニスをくわえると、最後の一滴まで飲み込んでキレイにしてやったそうです。

セックスそのものはしたくなかったから、最後の挿入は強く拒んだと言っても、そこまでの事をしてるのであれば、これはもうセックスしてるも同然です。

思いがけない妻のこの暴露話は、この後も更にエスカレートしていきます…。
[Res: 36259] Re: 浮気の奨め2 おお〜 投稿日:2008/11/02 (日) 22:42
ドキドキです!
続きお願いします!
[Res: 36259] Re: 浮気の奨め2 アダム 投稿日:2008/11/03 (月) 09:13
勃起しました(^-^)
[Res: 36259] Re: 浮気の奨め2 ひろりん 投稿日:2008/11/06 (木) 06:10
続き期待してます^^
[Res: 36259] Re: 浮気の奨め2 地獄耳 投稿日:2008/11/12 (水) 09:49
そこまで来ましたら挿入は時間の問題でしょうね....もう完全に浮気です。
人妻って案外大胆なんですよね、多分 奥さんは口説かれればヤラせるタイプでしょう?
凄く緊迫感があって引き込まれます、次を待ってます。

[36256] 家内の情事52 上坂 投稿日:2008/11/02 (日) 21:03
家内は台所のテーブルに隠れるように身を屈めて、こちらの方を見ていました。
私がものすごい勢いで勝手口から飛び込んできたので、さぞかしビックリしたのでしょう。しかし、ビックリしたのは私も同じです。てっきり泥棒かと思い、家に飛び込んでみたら、帰っているはずのない家内がいたのですから…

「お、おまえ…帰っていたのか…」

家内は両手で胸を押さえて、気を静めるようにゆっくり立ち上がりながら言いました。

「あ〜っ、ビックリしたわ…誰が入ってきたのかと思った」

「それは、こっちのセリフだよ。夜遅いと思っていたから…いつ帰ったんだ?」

「3時ぐらいよ。洗濯して、お掃除して…あなたは、今日はどうしたの?早いのね」

「俺は……昼から早退したんだ、仕事に身が入らないからな…」

すると家内はキョトンとした顔をして言いました。

「あらっ、風邪?熱でもあるの?」

私は家内の暢気そうな言い方に一瞬にして切れてしまい、今まで我慢していたことが一気に爆発してしまいました。

「バカ言うな!!自分の妻が若い独身男性と1泊2日の旅行に行っているんだぞ。それも行き先も告げずに、一切連絡も取るなと言われて…これで仕事に打ち込めるような男がいたらお目にかかりたいもんだ!いいかげんにしろ!!」

「ちがうわ!ちがうのよっ!」

私に罵声を浴びせられて家内は身を縮めるようにしながらも、両手を振って必死に反論しようとしました。

「何がどう違うんだ!説明してみろ!」

私は家内に言い訳の隙を与えまいと、一気にまくし立てました。

「ほらっ、早く言え!何とか言え!何も言えないのか!何回抱かれたんだ?一緒に泊まって風呂に入って、若い身体を楽しんだのか?身体を弄ばれて喘ぎまくったのか?この恥知らずめ!若い男がそんなにいいのか、この売女!!」

まくし立てた瞬間に私は しまった、言い過ぎた とも思いましたが、すでに自分をコントロールできる状況ではなかったのです。



しばらく沈黙の時間が流れました。家内は立ち尽くしたまま、私は興奮して肩で大きく息をしながら家内を睨みつけていました。

興奮状態の私に何を言っても無駄と思ったのか、家内は下を向いて動きませんでしたが、やがてゆっくりとその場に座ると、正座をして私を見上げながら言いました。

「あなた、落ち着いて聞いてほしいの。私 本当のことしか言わないから…」

一気にまくし立てたことでやや落ち着きを取り戻した私は、家内を見下ろしながら言いました。

「ああっ、言えよ。下手な言い訳でも何でも聞いてやるよ」

家内はゆっくりと話し始めました。

「私 昨日から実家へ帰っていたの」

瞬間的に私は見え見えの嘘だと思いました。

「ふ〜ん、実家か、よく使う手だな。都合の悪い時は何かというと実家だな。まあいい。それで、健太君とはどうしたんだ?」

「会ったわ。昨日のお昼前に出会って一緒に食事して、それで別れたの」

私は聞くのもバカバカしい感じで言いました。

「じゃあ、それだけのためにわざわざ健太君を誘ったのか?健太君は仕事を休んだんじゃないのか?」

すると家内は私に訴えるような表情で続けました。

「そうよ…それだけよ。でも私にとってはすごく大切なことだったの。健太君にはっきりさせてほしいことがあったから……」

「何だよ?はっきりさせとほしいことって…」

家内は少し深呼吸して言いました。

「……私のこと……本当にどう思っているのか聞きたかったの。健太君はあなたに言われて私に接近して…それでこんなことになったのかなって思って…健太君の本心を聞きたかったの」

健太君の本心を聞く……これは主婦でも母でもない、一人の女としての意地・プライドなのでしょうか…私にはすぐには理解できないことでした。


私は怒りもほとんど収まり、いつのまにか家内の言葉に聞き入っていました。

「それで……健太君は何と言ったんだ?」

家内は下を向いて顔を隠しながら言いました。

「゛仁美さんがもし誤解されていたら僕はすごく残念です。確かに上坂さんから、それらしきことも言われたのは事実です。でも、僕が今までしたことはすべて僕の意思でしたことです。僕は……心の底から仁美さんを好きになってしまいました゛……って言ってくれたの」

私は何も言えず言葉を失いました。そして……家内は続けて言いました。

「゛生まれ変わったらプロポーズしますって、いつか言いましたけど、誤解されるぐらいなら今プロポーズします。仁美さん、上坂さんと別れて僕と結婚してください。上坂さんより仁美さんのこと大事にします。絶対幸せにします。弘毅君のことも僕が何とかします゛……って」

その時、私の中には嫉妬という気持ちはなく、焦りという嵐が吹き荒れました。

このままでは…すべてを健太君に取られてしまう…家内も、そして弘毅までも、すべて…
[Res: 36256] Re: 家内の情事52 メチ 投稿日:2008/11/02 (日) 21:11
おぉ! 今日も投稿してくれましたか!
てっきり今週末かと思ってたので…嬉しい誤算です

奥様の気持ち、本心はいったい………

続きめっちゃ気になります
[Res: 36256] Re: 家内の情事52 一彦 投稿日:2008/11/02 (日) 22:23
上坂さん こんばんは、一彦です。 ありがとう。
[Res: 36256] Re: 家内の情事52 あき 投稿日:2008/11/02 (日) 23:45
よかったじゃない!寝盗られ願望があったんでしょ!?すべて盗られましょう!もし、やっぱりあなたがいいわなんて、言ったら、あなたは興ざめになっちゃいますものね。私としては、心と体は健太くん。籍と生活費はあなたがいいな(^-^)期待してます!!
[Res: 36256] Re: 家内の情事52 まる 投稿日:2008/11/03 (月) 04:05
上坂さん、投稿ありがとうございます。 夫としては一番恐れていた事になってしまいましたね。奥様はどうしたいのでしょう。私達夫婦は私の希望で妻に一度元彼に抱かれたてもらいました。元彼とは遠距離なので今は時々TELSEXをしてもらっています。常につきまとうのは気持ちが彼に行ってしまわないかということです。今後の展開自分の事のようにドキドキします。次回楽しみにお待ちしてます。
[Res: 36256] Re: 家内の情事52 やま 投稿日:2008/11/03 (月) 09:47
拝読しているとつくづく人間って愚かだと思えてきます。
(これを書き込んでいる自分も含めて)
[Res: 36256] Re: 家内の情事52 ハジ 投稿日:2008/11/03 (月) 11:18
誰かが書いてたように、不愉快な男だね。

自分でハメておいて逆ギレかい。
あんた、チンピラ以下だよ。
[Res: 36256] Re: 家内の情事52 シロウ 投稿日:2008/11/03 (月) 12:07
投稿ありがとうございます。
毎回ドキドキ、ボッキンです。
[Res: 36256] Re: 家内の情事52 タングステン 投稿日:2008/11/03 (月) 15:10
さすが上坂さんはうまい。
上げたり急降下したり(読者の気持ち・昂り)。
どんでん返しで逆転ホームラン。

[36249] 老妻の欲望 8 ひさし 投稿日:2008/11/02 (日) 17:58
翌日、朝から家内と二人、ビーチでのんびりしていた。

夕方、キクチ君とビーチで会い、私たちの部屋でルームサービスで一杯やることにし、3人で私たちの部屋でに移動。

私たちの宿泊している部屋はセミスイートで、 海に面したジャグジーもある。


部屋に入り、
私「お前、先にシャワー浴びてきなさい」

素直に家内がシャワールームに消え、シャワーを浴びている音がしだした。
私  「キクチ君、今日もできるかい?」
キクチ「バッチリです。」
私  「今日は私の目の前で、家内を喜ばせてくれないか。」
キクチ「はい、3Pっていうやつですか」
私  「うん、じゃあ家内がシャワー浴びてる間に、キクチ君も早く入って。私は少し待ってから   いくから。」

キクチ君も裸になり、家内がいるシャワールームに入って行きました。

家内「キャー、やだ、タカユキ君、どうしたの。出てって」

その後、二人の話し声がやみました。
中の様子を伺うと、たまに、くぐもった声が聞こえます。

私は、しばらくが待ちましたが、我慢の限界に達し、海パンを脱ぎ、シャワールームのドアを開けました。

中では、昨日に続き、立ちマンで、二人がSEXをしていました。
私が入ってきたことに、もちろん家内は気づきながら、彼の挿入を拒否しません。
それどころか、私に見せ付けるかのように、キスをむさぼり、下半身を押し付けています。

私は、入り口のそばに立ち、二人の行為をじっと見ていました。
シャワールームの中は、全く、会話がなく、時々、家内のあえぎ声が響くだけです。

二人に近づき、しゃがんで結合部分を覗き込むと、キクチ君の太く、長いイチモツが家内の性器に
深く刺さっています。
彼は、私によく見えるように、いったん家内から抜き、改めて、深く突き刺しました。
抜いた際、家内の膣は、彼のイチモツの太さに、ポッカリと口をあけ、ピンク色の内側がみえます。
彼が、家内の膣口に亀頭をあてがうと、家内が自ら、腰を落とし、奥深くにくわえ込もうとします。
私が、手を伸ばし、結合部に触れると、シャワーの水とは違う、家内から出た、ぬるぬるとした愛液で潤っていました。

私は沈黙に耐え切れず、口を開きました。
私「どうだ。気持ちいいか」
家内「あー、見ないで。」
  「タカユキ君、すごい。 奥まで届いてる。」
キクチ「奥さんのすごく締めつけてくる。 気持ちいい。」
家内 「わたしも、気持ちいい。」

しばらく二人を腰を打ち付けあうと
家内 「あー、わたし行っちゃう。」
キクチ「あっ、俺も行く。」
家内 「あー、行っくー」
激しく腰を密着させると家内が痙攣しました。

キクチ君が家内からイトモツを抜くと、開いた膣口から精液が流れ出してきました。

繋がりをといた後も、私の目を気にしつつ、二人は舌を吸い会っています。
[Res: 36249] Re: 老妻の欲望 8 熟年 投稿日:2008/11/04 (火) 13:58
二人の行為を見て嫉妬もあるでしょうねぇ〜 これから3Pですかぁ・・・
次をお願いします
[Res: 36249] Re: 老妻の欲望 8 怪人百面相 投稿日:2008/11/05 (水) 21:27
すごくいいですね。
続きを、お願いします。
[Res: 36249] Re: 老妻の欲望 8 50代 投稿日:2008/11/26 (水) 02:40
イイですね、凄く興奮しました、これからも続きをお願いします
うちもこの様な出来事を経験したいと思います。先輩の投稿を
見習って

[36231] 仕事関係のはげおやじにC たくみ 投稿日:2008/11/02 (日) 10:21
しばらく根本までくわえこんで舌を動かしていましたがおもむろにAさんが嫁の顔に手をあてゆっくりと口からモノを抜くように顔を上に持ち上げました。
Aさんは足をソファーにあげると小声で次は玉の方もしてよ・・・と嫁の顔を自分の股間にうずめさせました。
嫁は丹念に玉を舐め始めそして口の中に玉を含み舌を必死に動かしているのがわかりました・・・ちなみに私は嫁に玉を舐められたことはありません。
顔をうずめているから玉を舐めるのをすぐにやめ顔を股間からだしました。
すると嫁は何も言われもしないのに自らAさんのモノをシャブリだし顔を上下に動かしています。Aさんはいやらしい笑いを浮かべ嫁をじっと見ています。
次の瞬間にAさんは、ん・・・と声が漏れ嫁の口に全て出してしまったようです。嫁は上下の動きをやめ、根本までくわえた状態で動きが止まり、ゴクゴクと2、3ど喉をならしAさんの出したものを飲み干し、ハァハァと言いながらAさんのモノから口を離しソファーに顔をつけグッタリしてしまいました。
嫁の姿にかなり興奮しましたがちょっとショックでした・・・嫁が自ら他人のモノをシャブリ、しかも飲み干してしまうなんてここに来るまではまったく想像したこともなかっですから・・・私も興奮さめやらぬ中起きようかと思っていたらAさんがソファーから立ち上がりグッタリしている嫁を抱えてソファーに座らせ嫁の足を開きながらソファーの上に持ち上げます。Aさんの目の前でMじになりアソコをAさんにさらけだした状態です。
Aさんは、奥さんのフェラ最高だったよ!今度は僕が奥さんを・・・と言いながらゆっくり両手でアソコを開き始め、奥さんのアソコ奥まで見ますよ・・・と言いながら嫁の大事な部分を奥まで見ているようです・・・たまに閉じたり開いたりしながら・・・
嫁はグッタリしたまま無反応でした。
しばらくアソコを覗きこんでいたAさんがついに舌を嫁のアソコに這わせ始めました。ゆっくりと嫁のアソコを味わいながら、奥から溢れてきてますよ・・と卑猥な事を言っています。
少しの間舐めるとAさんは嫁のアソコから口を離しアソコを見ながら何やら指でいじり始めました・・・クリを探していたんです。クリを確認したAさんは嫁のクリに吸い付きまし・・舌で転がしたり吸い付いたり・・・
すぐに嫁が反応しはじめました。
うっ・・・という声が何度も漏れてきます、グッタリして目を閉じたまま。
[Res: 36231] Re: 仕事関係のはげおやじにC たくみ 投稿日:2008/11/02 (日) 12:51
Aさんは嫁の反応を見ながらクリを吸ったり舐めたりしています。嫁の喘ぎ声がだんだんと早くなりそしてついにグッタリしたまま、もう入れて・・・ほしい・・・とうわ言の様に口を開きました。
Aさんは顔をあげて、何がほしいの?どこに入れてほしいの?とつぶやきました。
嫁は無反応でした。
Aさんはまた嫁のアソコを舐め始めます。また嫁の口から喘ぎ声がもれ、もう入れて・・・と
Aさんはまた聞きました、何を入れてほしいの?少しの間がありついに嫁のくちから・・・おちんちん・・と。
Aさんはすがさず、どこに?と聞きました。
また少しの間があり、嫁はオマンコに入れて・・・おちんちん・・・と言ってしまったのです。
Aさんはそれを聞いてアソコから口を離し立ち上がりましたそして嫁をソファーから下ろしAさんはソファーに座り、出したばっかりだから奥さんがまた大きくしてよ!とさっきと同じように嫁にフェラをさせはじめました。
嫁はグッタリしながらもAさんのモノをくわえこんで必死に顔を上下に動かしています。
フェラをしている嫁の顔を見ているAさんの顔は目がギラギラしていて口元は笑っていました。今でもその顔が忘れられません。
突然嫁がAさんのモノから口を離し、もう我慢できない・・・と顔を上にあげAさんを見ながらつぶやきました・・・Aさんも嫁の顔を見ながら、もう少し・・・と言い強引に嫁にフェラをさせました。
フェラをしている間嫁はAさんの方を見てAさんも嫁をじっと見ています。
私は絶対に嫁はAさんだとわかっているんだ、それなのに・・・今まで以上の嫉妬と興奮を覚えました。
しばらくフェラが続きAさんが、ほしい?と嫁に聞きました。
嫁は、ほしい・・・入れて・・・とAさんのモノをくわえながらモゴモゴした声で言いました。
Aさんはまた、何が?と
嫁はすぐに、オマンコにおちんちん入れて・・・とAさんの方を見ながら言っていました。
[Res: 36231] Re: 仕事関係のはげおやじにC ケイ 投稿日:2008/11/02 (日) 13:47
ハゲオヤジにやられる設定がイイですな
デブハゲオヤジのキモ男の言いなりになる奥さん
勃起してしまいます
[Res: 36231] Re: 仕事関係のはげおやじにC たくみ 投稿日:2008/11/02 (日) 14:05
みなさんありがとうございます。もう少し続きますのでもう少しお付き合いください
[Res: 36231] Re: 仕事関係のはげおやじにC 山本山 投稿日:2008/11/02 (日) 14:10
どんどん続けて下さい
[Res: 36231] Re: 仕事関係のはげおやじにC たくみ 投稿日:2008/11/02 (日) 14:57
Aさんはニヤリと気持ち悪い笑いを浮かべ、奥さん・・・と言いながら嫁の手を引き上げ立ち上がらせました。
嫁は脱力した状態で立ち上がりフラフラしています。Aさんが嫁を自分の方に引き寄せ、またがって・・・と
嫁はフラフラしながらソファーに足をかけAさんにまたがるような格好になりまし。
Aさんが嫁の腰に手をあて、奥さんユックリしゃがんで・・・と
嫁はAさんのいう通りにゆっくりと腰を下ろし始めました。
その下にはAさんのモノが・・・
Aさんは自分のモノに手をあててゆっくりと腰を下ろす嫁のアソコにあてがいました。
私の位置からAさんのモノが嫁のアソコに入いって行くのがはっきりとわかりました。
ウッ・・・と言う嫁の声が漏れた瞬間Aさんのモノが嫁のアソコに深々と突き刺さりました。
そしてゆっくりと嫁が腰を上下に動かし始めたのです、Aさんに何を言われたわけでもなく自分から動き出しました。
暗い部屋でもAさんのモノが嫁のアソコに出入りしているのがわかります。嫁が腰を上にあげるたびにAさんのモノが嫁の液でかすかに光っています。
嫁は自分の腰の動きと合わせるように、ウッ・・アッ・・・と声が漏れます。
嫁のゆっくりした動きに満足できなかったのかAさんが嫁の腰に手をあて激しく腰を振りだしました。
嫁の声が大きくなりAさんもマズイと思ったのか私の方を見ました。
まったく動かない私を見て安心したのでしょうか、Aさんはさらに腰を激しく動かし、あんまり声出すとたくちゃん起きちゃうよ・・・と耳元で言っています。嫁はその言葉を聞いてAさんの肩に口をあて、必死に声が出ないように我慢しているようでした。
Aさんの動きがゆっくりとなり、奥さん疲れたよ・・・・と
嫁は、もっと・・・と言いながらまたしても自分から腰を振りだしました。しかも上下にではなく、根本までくわえこんだ状態で腰を前後に動かしています。これは私とするときもよく嫁がしていますが入れたままでクリをこすりつけているんです。いつも嫁がイキたい時によくやる動きです。嫁の動きが激しくなり、嫁の喘ぎ声とAさんの喘ぎ声が聞こえてきます。
アッ、アッ、イーイー・・・と言いながら更に腰の動きが激しくなりました。
イクッ・・たく・・イクッたく・・たく・・・と言いながら激しく腰を振り、たく・・イクッッ・・・と言い動きが止まりグッタリとなりました。
ん?たく?嫁は俺としていると思っているのか?あれだけAさんに声をかけられ顔を見ながらフェラをしているのに私としてると思っている訳がない!Aさんだとわかってしているはずだ!と思いました。
[Res: 36231] Re: 仕事関係のはげおやじにC まこと 投稿日:2008/11/02 (日) 15:30
休日出勤してるのですが、新たな展開がどうなるのか気になってたまりません。
[Res: 36231] Re: 仕事関係のはげおやじにC たくみ 投稿日:2008/11/02 (日) 17:08
Aさんは動かない嫁の腰を持ち上げながら、奥さん・・俺まだイってないよ・・・と言いい嫁のアソコから引き抜くと嫁を床に座らせて自分もソファーからたちあがりまし。
嫁をソファーに手をつかせお尻を持ち上げて立ちバックの状態にしました。
嫁はグッタリしているため足に膝に力が入らないようでしっかりと立つことができません。
Aさんが何度か腰を掴み持ち上げましたがやはりしっかりと立つことができませんでした。
Aさんはさすがに諦めたのか嫁をソファーからはなし床にうつ伏せで寝かせました。
うつ伏せの状態から腰を掴みお尻を持ち上げて完全に四つん這いにさせられてしまいました。膝が床に着いている分先程よりしっかりしています。
そんな嫁にAさんは、奥さんもっとお尻つきだして・・・と。
その言葉に反応し嫁は胸を床につけお尻を突き出しました・・・
無茶苦茶エロイ体制です・・・始め会ったはげのおやじの前であまりにも卑猥な格好をしています。
Aさんはつきだしている嫁のアソコを舐め一気に自分のモノを挿入しました。
挿入したと同時にビタ、ビタと嫁とAさんが激しくぶつかる音が聞こえます。
嫁もその激しい動きに合わせて喘ぎ声が漏れてきます。
アッ・・たく、もうだめ・・・と
やはり私の名前を呼んでいます。
するとAさんが小声で、もうダメだ・・・と
私はまさか中にだしてしまうのかと思いました・・・さすがに中は・・・と思いましたがAさんの動きが一段と激しくなり、ウッという声と同時に嫁のアソコからモノを引き抜き嫁のお尻に白い物をぶちまけました。量が少なかったのでまさか中に少し出してしまったのかと思いましたがついさっき嫁の口に出したばかりだからだと気付きました。Aさんは出し終わるとすぐにティッシュで出したものを拭き、パンツとズボンをはきました。そしてグッタリしている嫁を抱えてソファーに座らせ、ブラを直しシャツを下ろし下着を履かせてずり上がったミニも元に戻してソファーに寝かせました。
そしてAさんは床に横になりました。
私はその時射精してしまっていました・・・嫁のあんな姿を見て出してしまうなんて・・・少し罪悪感にかられましたがそのまま目を閉じて寝てしまっていました。
気づいたら外は微妙に明るくAさんをお越し嫁を起こしました。Aさんが送ると言ってくれたのですがお断りをして嫁と大通りまで出てタクシーを拾い帰りました。
タクシーの中でいくか嫁に聞こうかと思いましたがすぐに寝てしまった為聞く事ができないまま家についてしまいました。
ここまでが先週あったはなしです。

翌々日からAさんと仕事で毎日顔を合わせています。その日の話しはお互いにしていません。
今日でAさんとの仕事が一段落しますので、仕事が終わったらAさんも含め他の仕事仲間と飲みに行きます。どうしてもあの時の興奮が忘れられない私は今日飲み終わった後でAさんを誘ってしまうかもしれません。

以上、長々とお付き合いありがとうございました。
[Res: 36231] Re: 仕事関係のはげおやじにC さんこん 投稿日:2008/11/02 (日) 18:49
ちゅー事は、また犯させるんですかね?
あと、奥さんには問い質したんでしょうかね?教えてもらえると嬉しいんですけど…
[Res: 36231] Re: 仕事関係のはげおやじにC たくみ 投稿日:2008/11/02 (日) 19:17
さんこんさん

嫁にはストレートには聞いていません。
翌日に一昨日は飲みすぎたなと嫁に言ったら、久々に酔っぱらったね〜、Aさんちに行くタクシーまではちゃんと覚えてるけどその後あんまり記憶がないよ。Aさんちでもけっこう飲んだよね?と言っていました。ほんとか嘘かわかりません・・・Aさんどーだった?と聞いたら酔っててあんまり覚えてないけど普通のハゲのおっさんだよね、あははは、と・・・・
本当に嫁は私と思ってしていたのか私が何も知らないと思って嘘をついているのか・・・
非常に気になるしまた嫁が他人のモノをしゃぶったり受け入れる姿が見たい気がしてなりません
[Res: 36231] Re: 仕事関係のはげおやじにC あばす 投稿日:2008/11/02 (日) 19:21
奥さんが起きた後の反応が知りたいですね
[Res: 36231] Re: 仕事関係のはげおやじにC あばす 投稿日:2008/11/02 (日) 19:23
おおっと数分違いで。
どうなんでしょうね。
ちょっとごまかし入ってる気もしますが、
そこが奥さんのかわいいところですね。
[Res: 36231] Re: 仕事関係のはげおやじにC SK 投稿日:2008/11/02 (日) 20:34
興奮して読ませてもらいました!
Aさんとしてしまった奥さんが
酔いで朦朧として相手がご主人とやってると思いこんでるのは本当だと思います。
私も同じ様な経験しました。
私も投稿しようかと思います
[Res: 36231] Re: 仕事関係のはげおやじにC さんこん 投稿日:2008/11/03 (月) 06:35
NO36255 そうかなぁ?酔って朦朧としてても相手を間違える事なんてないと思うけど。いたずらぐらいならそれもあるだろうけど、あそこまでガッツリヤっちゃってその言い訳は通用しないでしょう(笑)
それよりも、酔いを理由に相手をたくみさんだと思い込む。火照った体はハゲオヤシでもいいから…って感じで罪悪感を感じながらの方がおもしろいと思う。

[36219] 実録/妻に愛人が ジロー日記63 投稿日:2008/11/02 (日) 06:46

9/24 新宿にて
 
今日は急遽、妹の綾子と会う事になったので、
午後から予定を組んでいた3件の取材の内1件をキャンセルし、18:00の待ち合わせに何とか間に合わせる為にいつも以上にペースを上げ仕事を片付けたのでした。
 
 
綾子から話が有るから会って欲しいとの突然の連絡‥
 
その理由が先日の事である事だけは確かだと思います。
 
綾子は私に一体何を話すつもりなのでしょう‥?
 
あれだけの事をしてしまった訳だから、ある程度の覚悟はしておかないといけないのかも知れない‥
 
しかし電話の声の感じからは、決して怒っている様な印象は受けなかった。
 
一先ず仕事にメドがつき、
帰宅が遅くなる事を伝える為、退社前に妻に連絡を入れました。
 
「はぃ、青山でございます‥!」
 
「ママ、俺だけど‥!」
 
「あら、パパ‥どうしたの‥?
ひょっとして今日も残業‥?」
 
「あぁ‥少し遅くなると思う‥!」
 
「そう‥
毎日大変よねぇ‥
ねぇ‥もし私にお手伝い出来る事とか有れば持って帰ってね。
原稿の打ち込み位なら私にも出来るし‥!」
 
「あぁ、ありがとうその時は頼むよ!」
 
「うん、そうして!お食事は‥?」
 
「うん、外で済ますよ‥!」
 
「そう‥判りました‥!
ねぇパパ‥?
ちょっと気になってる事が有るんだけど‥?」
 
「何‥?
気になる事って?」 

「うん、大した事じゃ無いんだけど‥‥土曜日の夜‥
綾と何か有った?」
 
「えッ‥?
何かって‥?」
 
突然の妻の問いに私は、
ひょっとして昨日の事を綾子が妻に話してしまったのではと思い、〃ドキッ〃としてしまいました。
 
「別に何にも無いけど‥?
どうして‥?」
 
「そぅ‥?
いえね‥あの子日曜日の日、朝からずっと様子が変だったから‥?」
 

「変て‥?
どんな風に‥?」
 
「ん─‥パパが居ない所では普通にしているのにパパが傍に来ると急に元気が無くなってた様に見えたから‥?
綾と喧嘩でもしたのかなって‥?」
 
「してないよ‥!
俺は特に変だとは感じなかったけどなぁ‥? 
前の日に飲み過ぎてから体調が悪かったんじゃないか‥?」
 
「ん─‥そうかぁ‥私の思い過ごしかなぁ‥?
別にそれだったら良いんだけど‥?」
 
「うん、ママの思い過ごしだって‥!」
 
「そうね‥!
判りました‥!
ごめんね、変な事聞いちゃって‥!
少し気になっただけだから」
[Res: 36219] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記64 投稿日:2008/11/02 (日) 06:50
 
「あぁ、別に気にしてないよ‥!
それじゃあ‥!」
 
「はい、じゃあお仕事頑張ってね‥」
 
 
私は電話を切った後妻に知れてなかった事にホッと胸を撫で下ろしました。
 
しかし、妻がこんなに感の鋭い女だったとは驚きです‥!
 
 
 
17:00過ぎに会社を出て、新宿に着いたのは18:00五分前でした。
待ち合わせの伊勢丹正面入り口へと急いで向かいます。
 
近く迄行くと、
入り口で待っている綾子の姿が目に留まります。
 
胸元に大胆なカットが施され、淡いピンク色の花柄模様のワンピースに肩まで伸びた茶色の髪が風になびいて大人の女の色気を漂わせた綾子‥
俗に言う〃良い女〃とはこの事を言うのでしょう。
 
連れて歩くには自慢の女だと思います。
綾子も私に気付き、小さく手を振ってくれてます。
 
急いで綾子の傍に駆け寄りました。
 
「遅くなったね‥!‥‥待った‥‥?」
 
「んーん‥私も今着いたとこ‥!」
 
「そう‥食事は?」
 
「ん、まだ‥!」
 
「じゃぁ何か食べようか‥?」
 
「うん‥!」
 
頷く綾子の表情が私には少しはにかんで いる様に見えます。
 
「何処に行く‥?」

「ん〜‥ジロー兄に任せる‥!」 
 
「ん〜‥何か食べたい物とか有る‥?」
 

「ん〜‥軽い物で良い‥!」 
 
「ん、判った‥!
少し歩くけど良いかな‥?」
 
「うん‥!」
 
綾子は少しだけ笑みを浮かべて小さく頷きました。
 
こんなにしおらしい綾子を見るのは初めてです。
いつもの元気な綾子とはまるで別人の様に見えます。
 
それに‥
今日の綾子は昨日
我が家を訪れた時とは別人の様に綺麗だ‥
 
二人で連れ立って新宿の三丁目方面に歩いて向かいます。
 
こうして綾子と二人だけで会うなんて初めての事です。
 
歩く度に揺れる髪が風になびいて、そこから甘い香りが漂ってきます。
  
先日の綾子の喘ぎ声と唇の感触、豊かで柔らかい乳房の感触が甦ってしまいます。

そんな綾子が唐突に話し掛けてきました。
 
「ねぇ‥この前‥‥‥‥聴いたの‥?」
 
綾子は視線を落とし俯いています。
顔が赤く高揚して見えます。
 
私はその質問の意味を直ぐに理解する事が出来ました。
 
しかし、とっさの事で何と答えて良いのやら直ぐには返事が出来ませんでした。
 
「ジロー兄‥聴いたんでしょう‥?」
 
[Res: 36219] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記65 投稿日:2008/11/02 (日) 06:55
 
俯いたまま、
か細い声で綾子が再度尋ねてきます。

 
そんな綾子を見ていると意地らしく思え私は正直に答える事にしたのです。
 
 
「うん‥聴いた‥!‥‥ごめん‥!」
 
 
「‥やっぱり‥‥
聴かれちゃってたのかぁ‥!
 ‥‥‥‥‥‥‥ 何で‥あんな事、したの‥?」
 
「 ‥‥‥‥‥ 」
 
「お願い‥答えて‥!」
 
「綾ちゃんの声を聴いてたら、堪らなくなったから‥
あんな事して悪かったと思ってる‥!
ごめん‥!」
 
「 ‥‥‥‥‥  良いよ‥
謝らなくて‥!
それだけ‥?
他に理由とかは‥?有る‥?」
 
 
「うん、ある‥!」 
 
「何?‥教えて!」

俯いていた綾子が顔を上げて私を見つめます。
 
「あの日、綾ちゃん ‥‥‥‥‥‥  覗いてたろう‥?」 
 
「えッ‥?
 ‥‥‥‥‥‥」  
「俺達のセックス‥観てたよね‥?」
 
 
「 ‥‥‥‥‥  気付いてたんだ‥? ‥‥‥‥‥‥  ごめんなさい‥!」
 
綾子は一瞬、驚いた表情を浮かべ、そして再び顔を伏せてしまいました。
 
 
「そんなに気にしなくて良いよ‥!
俺だって綾ちゃんにあんな事したんだから‥!
何で覗いたの‥?」 
 
「 ‥‥‥‥‥ 」 
 
「言ってくれないかな‥?」
 
 
「声が‥
声が聴こえたの‥
お姉ちゃんの‥!
だからつい覗いてみたくなって‥」
 
「そうかぁ‥
聴こえてたのか〜‥それで覗いたんだ‥ ‥‥‥‥‥‥  他に理由とか無かったの‥?」
 
 
私は綾子に飲ませた媚薬の効果が気になっていたのです。
 
「んーッ‥?
良く判んないんだけど‥
声を聴いたら急に身体が熱くなってきたの‥!
それで何だか変な気分になって‥!」
 
やっぱり媚薬の効果は有ったのです。
 
これで綾子にも媚薬が効く事がはっきりとしました。
 
「そうかぁ‥
それで覗いたんだ‥うん、判った‥!
ありがとう話してくれて‥嬉しいよ!」
 
そんな話をしている間に私達は目的の店に到着していました。
 
 
 
1階〜3階が洋風酒場で地下1階がロシア民謡などを唄える歌声酒場になっている、〃どん底〃と言う
居酒屋です。
 
この店はもう半世紀以上も営業している店で屋号は芝居の、ゴーリキから由来しているらしい‥
 
店内に入ると、まだ時間が早いせいか、客はまばらです。
 
私達は2階のテーブル席に着きました。
 
[Res: 36219] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記66 投稿日:2008/11/02 (日) 07:00
 
綾子はカンパリソーダを注文し、
私はこの店オリジナルのカクテルを頼みます。
ついでにこの店評判のピザも一緒に注文しました。
 
酒が来るとグラスを合わせ取り敢えず乾杯をします。
 
今の私達は他人から見ると、きっと仲の良いカップルに見えているでしょう。
 
綾子はグラスを傾けながら物珍しそうにキョロキョロと店内を見回しています。

「何か変わった雰囲気の店ね‥!
ジロー兄、このお店よく来るの‥?」
 
「うん、新宿に来た時は大抵来るかなぁ‥
面白い店だろう‥
地下では皆で唄を歌ったりするんだよ。結構、芸能人も来るしね‥!」
 
「へーそなの〜‥
さすが仕事柄色んなお店知ってるのね‥!」
 
私達はお互いにグラスを空けてお代わりを頼みます。
 
綾子はジンライムを注文しようとしたのでギムレットを勧めてあげました。
 
私はジャンディガフを頼みます。
 
 ――――――― ※ジャンディガフ
 
ビールとジンジャーエールを1対1の割合で混ぜた口当たりの円やかな飲みやすいカクテルです。
お酒の苦手な方一度お試しあれ。
 
※ギムレット
 
ジンライムをシェイキングすれば呼び名がギムレットに代わるカクテルです。
シェイクするだけで味が円やかになり、飲みやすく女性にお勧めのカクテルです。 
 ―――――――  
 
「綾ちゃん‥
この前の事、本当に怒ってない‥?」
 
 
「‥怒ってる!‥
 ‥‥‥‥‥‥‥ 嘘よ、怒ってない‥!」
 
アルコールが入り、だいぶリラックス出来たのか綾子の顔から笑みが零れます。
 
しかし視線は私ではなく、グラスを見つめたままで答えています。
 
「でも‥
突然だったから驚いた‥!」
 
「そうだよね‥
いきなりあんな事したんだから‥
あの時は本当にどうかしてたんだ‥!
悪い事したと思ってるよ‥ごめん‥!」
 
「どうしてそんな風に何度も謝るの?」
 
「い、いや‥
だって‥そ、それは‥
綾ちゃんに本当に悪い事したと思って‥」
 
「うそ!
私にではなくてお姉ちゃんにでしょう‥?」
 
綾子は上目遣いで私を見つめると、はっきりとした口調で言います。
 
「それも有る!」
 
 
「あんな事して‥
私がお姉ちゃんに言いつけるかもって思わなかったの‥?」
 
「ごめん‥
あの時の俺は、理性を無くしてしまって後先の事なんか考えていなかった‥」
 
 
「 ‥そう?‥ 」
[Res: 36219] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記67 投稿日:2008/11/02 (日) 07:08
 
そう答えた綾子は暫くの間、物思いに更ける様にグラスを見つめ、黙り込んでしまいました。
 
私はこの時一瞬、
綾子が先日の事を、本当に妻に話してしまうのでは、と不安になっていたのでした。
 
もしこの事が妻に知られたら‥
現在上田君と進行中の計画全てが終わりになるだけではなく、下手すると離婚に発展する事だってあり得ます。
 
もしそうなったら、妻の心は間違いなく上田君に向かってしまうでしょう。
 
しかし私は、
先日綾子から感じ取った態度と反応で、綾子が妻に告白する事は決して無いだろうという自信が心のどこかに有ったのです。
 
 
「ねぇジロー兄‥?」
 
  「ん‥?」
 
「あの時私がどんな思いだったか教えてあげましょうか‥」
 
「う、うん‥!」
 
 
「本当はね‥
嬉しかったのよ‥
 ‥‥‥‥‥‥  私、昔からジロー兄の事が好きだったから‥!」
 
「えッ‥?
昔からって‥?」
 
それは余りにも突然の綾子の告白でした。
 
「そう昔から‥!
お姉ちゃんが初めてジロー兄を家に連れて来たあの日から、ずーっとよ!」
 
「それって‥
まさか15年も前‥?綾ちゃんがまだ20歳の時‥?」
 
「そうよ‥!
知らなかったでしょう‥?」
 
「あ、ああ〜‥」
 
「そうよね‥
由衣が生まれる迄はそんなに会う機会も無かったし、
家族付き合いする様になった時にはお互い家庭を持った立場だったから絶対に気持ちを知られない様にしてたし‥
でも好きな気持ちはずーっと変わらなかったよ‥!
お姉ちゃんと前の主人には申し訳ないと思ったけど‥」
 
「 ‥‥‥‥‥  そうだったんだ‥
そんな前から‥」
 
「ねぇジロー兄‥!話したい事が有るの‥!」
 
「ん‥何‥?」
 
「うん‥
ねぇ、場所変えない‥?
人に聞かれたくない話しなの‥!」
 
「そうかぁ‥?
じゃあ‥
カラオケBOXにでも行く‥?」
 
「うん、そうしよう‥!」
 
人に聞かれたくない話しって何‥?
 
ひょっとして先日、気になっていた例の話しか‥?
 
 
取り敢えず私達は勘定済ませ表に出ると新宿の街並みを二人で歩きながら近くのカラオケBOXに向かったのでした。
[Res: 36219] Re: 実録/妻に愛人が もっこりん 投稿日:2008/11/02 (日) 07:53
おはようございます!ジローさん!
「聞かれたくない話」?
うーん気になります。もしかして妹さんは既に奥さんの浮気について何か気付いてしまっているのでしょうか?次の投稿楽しみです!
[Res: 36219] Re: 実録/妻に愛人が ファン 投稿日:2008/11/02 (日) 09:29
毎回楽しみに読んでます。ここまで長編大作になってくると奥様や綾子さんの画像が見てみたいもんです。検討してみて下さい。
[Res: 36219] Re: 実録/妻に愛人が DRサム 投稿日:2008/11/02 (日) 14:08
次を期待してしまいます。
どのように展開するのか楽しみです。
頑張って下さいP
[Res: 36219] Re: 実録/妻に愛人が ショー 投稿日:2008/11/02 (日) 16:06
一気の書き込み、ありがとう。

それにしても女の感ていうのは、すごいものがありますよね。実感です。

くれぐれも奥さんに気がつかないようにご用心を。
長編になりそうなので(もうすでに長編ですが・・)

体を壊さないように、頑張ってください。
[Res: 36219] Re: 実録/妻に愛人が イク 投稿日:2008/11/02 (日) 16:54
ずっ〜〜〜と、読まさせて&興奮させて貰い&妄想もしました。
素晴しい文才ですね>状況が一読で把握出来ますね。
たくさん興奮させて下さい。 期待致します。。。
[Res: 36219] Re: 実録/妻に愛人が ポチ 投稿日:2008/11/02 (日) 18:53
毎回 楽しみにしています
気の利いたコメントは出来ませんが
いつも 読ませていただいてます
次が 楽しみでなりません
[Res: 36219] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/11/03 (月) 19:10
 
 皆様、今晩は!
 
今日は休日出勤で、今しがた仕事を終えこれから帰宅致します。
 
皆様には暖かい応援と期待と体調のご心配までして頂き心から感謝致しております。
 
妻と綾子の写真公開の件ですが、
色々と考えてはみたのですが、
私としては、ご希望に添いたい気持ちはやまやまなのですが正直、現実を見据えてしまうとやはり、かなり無理が有ると思ってしまうのです。
ご要望にお応え出来ず誠に恐縮の限りでございます。
 
本日も、妻が寝入った後、夜中から朝方にかけて執筆する予定でおりますので朝方迄には次回の投稿が出来ると思います。
今後も引き続き私達の事を見守って頂けたら幸せに思います
  青山ジロー
[Res: 36219] Re: 実録/妻に愛人が ショー 投稿日:2008/11/03 (月) 20:47
いや〜
楽しみ。

何も無理しないで、マイペースで ね!
[Res: 36219] Re: 実録/妻に愛人が  投稿日:2008/11/03 (月) 20:49
写真は無い!

[36213] 浮気の奨め 寝取られ拓也 投稿日:2008/11/01 (土) 23:17
寝取られ系サイトを見てる内に、自分も愛する妻を他人に抱かせてみたいという願望が湧き起こり、思いきって何度か妻にその願望を伝えてみましたが、当然の様に断られ、というよりいつもまともに聞いてももらえず終わっていました。

そんな妻が、珍しく酔っぱらってかなりテンションの高い日があり、いつもは聞いてもくれない私のそんな願望の話を 真剣に耳を傾けて聞いてくれました。

『貴方はどうして私にそんな事させたいの?』

『私がどこの誰とも分からない人に抱かれてもいい訳?』

『病気もらうかもしれないじゃない
貴方は私がエイズにかかって死んでもいい訳?』

でも結果はこんな感じで、とても応じてくれる様な雰囲気はなく、諦め半分で私が妻に、サイトで探した相手とかじゃなく、知り合いの中から相手を探すというのはどうかと聞き、
例えばという感じで夫婦共有のスキー仲間の名前を何人か出し聞いてみたところ、意外にも全く聞く耳持たずという感じではありませんでした。

ただその場合は友達を3Pに誘うという事は出来ないので、妻の浮気という形で単独で抱かれてくる事になり、妻が他人に抱かれてる姿をこの目で見る事は出来ません。

そんな話から妻の浮気願望について正直な意見を妻に求めてみたところ、これまで全く浮気願望が無かっとは言えないと、ちょっとショッキングな本音を妻から聞きました。

『やっぱり女も素敵な人を見たらトキメク時もあるよ
だからと言ってそれで即浮気に繋がらないのは、やっぱり道徳心からかな』

そう言った妻に、スキー仲間の中で素敵に思う男はいるかと尋ねてみると、素敵とまではいかないけど、親切でいい人だなと思う人はいると言いました。

それは誰?と妻に聞いてみると、裕也と悟のふたりを挙げました。
確かにこのふたりは前から妻に親切で、妻の事を美人だとかタイプだとかよく言ってたので、妻もそれには気を良くしていたみたいでした。

『このふたりと浮気してみたいって一瞬でも思った事ある?』

って聞いてみると、一瞬溜めてから妻は
ないよ と返事をしたので、あるんだ
と私は思いました。

『このふたりのどちらかと浮気してみない?』

と私が言うと、

『そんな事マジで言ってるの?』

と驚いた顔をして妻が私に言い、私は、俺が公認だから浮気にはならないし、平凡な人生より少しくらい刺激があった方が人生愉しいんじゃないかとそんな話をし、お前も俺ひとりで終わるより、人生愉めるなら愉しんだ方がいいんじゃないかと話すと、妻は、
どうしてそこまでして、私と他の人をエッチさせたいの?と
最後に私に聞きました。

私はその答えとして妻に、刺激的な体験を一杯して、もっと魅力的な女になって欲しいからと言いました。

他の人とエッチな事したら魅力的な女になるの?と聞いた妻に、今よりエッチな女になったらなれると思うと言いました。

『でも浮気するって
どうやってするの?
私から誘う訳?
そんなの絶対ムリだし、かといって相手からも絶対誘ってなんか来ないよ』

『それは俺が何か作戦を考えるよ』

そうは言いながらそんな作戦なかなか浮かんでは来ませんでしたが、とりあえずは妻が裕也と悟とならば浮気も考える気配なのでそれが聞けただけでも私にはかなりの進展でした。


その後、私が妻とのエッチの最中に、悟や裕也の話をすると、妻は異常に興奮する様になり、終いには
早くふたりに抱かれたい
と自分から口にする様になりました。

妻が裕也か悟に抱かれる為の作戦は、なかなか上手い方法が浮かないまま、あっという間に三ヶ月が過ぎました。

裕也と悟はスキー仲間であって、毎年のスキーシーズンには必ず会いますが、それ以外にはほとんど付き合いが無かったからです。

不自然でなく必然的に浮気出来るそんな方法ってないかなぁ と、私と妻がそんな話をしていると、妻が突然、

『裕也君ならどこかで偶然でも会いさえすれば、きっと誘ってくると思う…』

と、そんな意味深な話をしました。

『どうして?』

『どうしても…』

『スキーで会った時内緒で誘われてたの?』

『誘われてはないけど…』

『誘われてないけどなに?』

『ぅ〜ん…誘われてはないんだけど…』

『なに?
気になるから言ってよ』

『ぅ〜ん…』

『怒らない?』

『うん、なに?』

『実はね…』

言いづらそうに妻がした話に私は本当にビックリしました。

その話とは、私たちが夫婦がスキー仲間と毎年行ってるスキー合宿は、仲間の親戚の別荘を貸してもらって宿舎にしてるのですが、夜は広いリビングでみんな雑魚寝をしています。

妻もその中でみんなと一緒に雑魚寝をしていて、ふたり一緒に寝に行く時は、ほとんど私の横で妻は寝てるのですが、どちらかが飲んでたり話をしていて、別々に寝に行く時は、空いた隙間で寝るので離れて寝る事もあります。

そんな中のある日の夜、たまたま妻が私と離れてひとりで寝ていたところ、寝ていた妻の手に誰かの手がそっと触れたので、寝ぼけていた妻はその手が私の手だと思い握ってしまったそうです。

直ぐに妻はその手が私の手じゃない事に気付いて、手を離したそうですが、間違って手を握ってしまった事が恥ずかしくて妻は、背後にいるその人が誰なのか確認する事が出来ずにそのまま寝た振りをしていたそうです。

しばらくするとその手がまた背後から伸びてきて、妻の手を握ったそうですが、妻はそれには応えず、そのまま寝た振りをしたそうです。

妻の手を握ってきたその手は、妻の腰辺りに置かれたままで、妻は一体誰なの?と思いながら、体に触れられてる事にドキドキしてきたそうで、完全に目が覚めて寝れず、それでも後ろを振り返る事は出来ず寝た振りを続けたそうです。

しばらくすると腰に置かれていた手がゆっくりと動き出し、お腹から妻の胸の下辺りにまできたそうです。

妻はこれはヤバイかもと思いながら、ドキドキ感はMAXになり、全身が金縛り状態だったそうです。

しばらく胸の下にあったその手は、意を決したかの様に静かに動き出すと、妻の胸の大きさを確認する様に、服の上からですが、妻の両乳を順番に触ったそうです。

わぁ〜触られた〜

と思いながら、どうする事も出来ずただ寝た振りを続けるしかなかったという妻に、最初は服の上からだったその手が、厚かましくも妻の着てるトレーナーの中に入ってきたそうです。

妻のお腹や背中に直接触れてきたその手は、ブラジャーの上から妻の胸をそっと触り、そうする内にブラジャーの中に差し込んできた指で、妻の乳首を見つけると、指で乳首を摘んだり転がしたりしてきたそうです。

やめて〜

と思いながらも乳首を指で転がされて摘ままれると、全身に稲妻が走るほどの刺激を感じたそうで、その手がやがて下半身に伸びてきても、妻はされるがままで寝た振りを続けていたそうです。

最後には下半身にまで伸びてきたというその手は、最初こそトレパンの上から尻を触ったり、太股を触ったりしていたそうですが、その手が妻の陰部をまさぐり出すと、妻はトレパンの上から触られただけでも、また何度も稲妻が走ったそうです。

妻にとって胸や陰部を私以外の男に触れられるというのは結婚後初めての事で、しかも誰に触れてるかすら分からない状況の中でのこの刺激は、全身が過敏になっているからか、本当に何度も体に稲妻が走り、全身で感じていたそうです。

トレパンの上からだったその手はトレパンの中に入ってきて、パンティの上から触り出すと、パンティを濡らしてるのを、その手に悟られてしまうのが恥ずかしくて妻は、思わずその手を自分の手で抑え様としたそうです。
そんな妻の行為で、妻が起きているのを知ったその手の男は、起きているのに寝た振りをして触らしていたと確信したのか、そのままパンティの中に手を入れると完全に濡らしている妻の陰部を直接触れて確認すると、ピチャピチャと愛液を飛び散らせてイヤラシク触り始めたそうです。

そしてその手は妻が穿くトレパンの前紐を緩め、そのままトレパンを膝辺りまで下げると、妻が体に被っていた毛布を少し持ち上げて、妻が穿いてるパンティを確認していたそうです。

その手は更に妻のそのパンティも降ろそとしていて、さすがにそれには妻も両手で抑えて激しく抵抗したそうで、しばらくの攻防戦の末、何とかそれは妻が勝ったそうです。

妻はこの攻防戦の際、チラっと振り返って背後を確認すると、その手の主が裕也だという事がわかったそうです。

ここまでの話を一気に話終えた妻は、つっかえていた物が吐き出せたという感じで、表情には安堵感を浮かべていましたが、それを聞いた私は何か複雑な心境でした。

『それっていつの話?』

よくよく聞いてみるとこれはもう二年も前の話で、そういえば去年も行って、裕也も来てたし、話の続きまだあるんじゃないの?

私のその予感は見事的中し、この後の続き話は、妻がその後少しずつ小出しに暴露し、全ての話を聞くまでには一ヶ月程掛かりました。

妻のこの体験も私にはかなり衝撃的でしたが、その後に妻が小出しに説明をした全ての話の詳細とは、更にこれに輪をかけた衝撃的な内容のものでした。
[Res: 36213] Re: 浮気の奨め ヘヌツ 投稿日:2008/11/02 (日) 06:32
リアルで興奮しました〜!続編楽しみです!!
[Res: 36213] Re: 浮気の奨め おおむら 投稿日:2008/11/02 (日) 09:35
興奮しました。
ぐっどじょぶ。
[Res: 36213] Re: 浮気の奨め 寝取られ拓也 投稿日:2008/11/02 (日) 10:35
ヘヌツさん、おおむらさん
コメントありがとう
(^O^)
[Res: 36213] Re: 浮気の奨め 銀河 投稿日:2008/11/02 (日) 10:37
大変興奮する内容ですね〜
続けてお願いします!
[Res: 36213] Re: 浮気の奨め esu 投稿日:2008/11/02 (日) 11:50
小出しにされるお話・・・
すごく興奮します。
[Res: 36213] Re: 浮気の奨め 興奮 投稿日:2008/11/02 (日) 13:15
続きお願いします

[36209] 仕事関係のはげおやじにB たくみ 投稿日:2008/11/01 (土) 20:38
しばらくキスをしながら嫁のアソコを触っていましたが、シャツを捲り上げて器用に片手でブラのホックをはずし胸を揉み始めました。そしてキスをやめ嫁の胸にシャブリつき片手は再び嫁のアソコを執拗にいじっています・・・嫁の口からはかすかな喘ぎ声が漏れ始めると、Aさんが嫁の耳元であまり声出すとたくちゃん起きちゃうよ!と囁いています。嫁はAさんの声が聞こえていないのか言ってる事が酔いで理解できないのか声は出たままでした。Aさんは触るのをやめ、ゆっくり嫁をソファーの下に座らせました・・・
酔った脱力感か体に力が入っていなく、ソファーに寄りかかるようにグッタリしています。胸を露にして下半身はミニが完全にずりあがり下着をつけていない状態でグッタリしている姿が誰かにレイプされた後のようで最高に興奮していました。それと同時に自分が嫁のそんな姿を見てこんなに興奮してしまうなんて・・・と自分はおかしいのかな?と思ってしまいました。嫁をソファーの下に座らせたAさんはズボンとパンツを下まで下ろしソファーに腰掛けて嫁の手を掴むと自分の前に嫁を移動させました・・・そして、奥さん。と小声で言うと嫁の顔を自分のモノに近づけ、嫁の口にモノをあてがいました。グッタリしたままの嫁は半ば強引にAさんのモノで口を開けられそのままAさんのモノを口に含んでしまったんです・・・
グッタリしていた嫁が口にモノを含んだとたんにゆっくりですが頭を上下に動かしました・・・Aさんは目をつぶって嫁のフェラを堪能しているようでした。
少しするとAさんが、奥さんもっと根本までくわえて口の中でもっと舌を使って!と囁きました。すると嫁は上下の動きを止め私からも見てわかるくらいAさんのモノを奥までくわえこみ頬が激しく動くのがわかるくらい舌を動かしています。Aさんは情けない声で、奥さん・・最高に気持ちいーよ・・・と嫁の頭に手を置きながらつぶやいていました。
[Res: 36209] Re: 仕事関係のはげおやじにB かい 投稿日:2008/11/01 (土) 21:49
これ最高〜
早く続きをお願いします
[Res: 36209] Re: 仕事関係のはげおやじにB タカ 投稿日:2008/11/01 (土) 22:28
最高です!興奮してギンギンです(^^)続きをお願いします

[36200] 仕事関係のはげおやじにA たくみ 投稿日:2008/11/01 (土) 12:07
嫁とキスをしながら胸を触っていたらAさんが帰ってきた為すぐに嫁の身なりを整えようとしましたが間に合わず、ミニはそのままシャツは微妙にはだけた状態でした。
すぐに私は起き上がりAさんにタクシー呼びますよと言ったのですが、まぁまぁせっかくだから奥さんコーヒー飲んでよと・・・
嫁を見るとソファーに横になって眠ってしまっていました。ちょっとゆっすって見たのですがう〜ん・・・キス・・・と完全に酔っている状態です。ヤバイな〜と思いつつ私もトイレに行きたくなったのでトイレへ・・・トイレに入ったとたんに私も酔いが急に回ってきたのかクラクラしてきたため便座に座りようをたしていました。座りながらあっ今頃Aさんは嫁の下着とか見まくってるのかな・・・とか触られてたりしたらまずいな・・・等頭をよぎったのですが何故か興奮して下半身がギンギンになってしまいました。
便座から立つとまだクラクラしていましたがとりあえずトイレを出ると明らかにAさんは嫁の足を見ながら酒を飲んでいます・・・私はソファーに座ろうと思ったのですがAさんが奥さん寝ちゃってるからたくちゃんこっちに座りなよともう1つの仕事用の椅子に座るよう進められたのでそちらに座ると案の定嫁の下着は丸見えです・・・
なんとかしたかったのですが酔ってクラクラしていたため立つこともめんどくさく私がAさんと話していればそんなに見ないだろうと思いAさんと仕事の話しなどをしはじめました。
話ながら私もAさんも二杯くらい飲んだ頃に急に眠気が襲ってきてつい目を閉じてしまったらAさんが部屋の電気を消しました。たくちゃんも眠そうだから少し寝なよと・・・
私はなんとか目を開けて寝ないように頑張っているとAさんがおもむろにクッションを持って嫁が横になっているソファーへ。
たくちゃん、奥さん枕の変わりにこれと言いながら嫁の頭の下にクッションを入れようとしています。その時嫁がAさんの腕をつかみう〜ん・・・といいながらソファーの方に引き寄せる感じになりAさんは嫁の頭の横に座るような形になってしまいました。
Aさんはまいったなと言いながら私の方を見て、どうしよう?奥さん手離さないよと言ってきました。
私は酔いと眠さで朦朧としながら、別に座っていてもいーですよと言ってしまったんです
[Res: 36200] Re: 仕事関係のはげおやじにA たくみ 投稿日:2008/11/01 (土) 14:36
Aさんはニヤニヤしながら奥さんが離してくれるまで仕方ないか!と言いながら嫁の頭に手を置いていました。
私は眠くてたまりませんでしたが寝てしまうとAさんが何をするかわからなかったのでなんとかAさんと話ながら眠気をはらそうと頑張りましたがだんだんと目を閉じてしまう事が多くなりふと目を開けると嫁の手がAさんの股間に置いてあります・・・えっ?と思いAさんに何か言おうと思いましたが酔いと興奮で声がを出すことができず、薄目で見ることしかできませんでした。
Aさんは股間に置いてある嫁の手を上から押さえて揉むようにしています・・・Aさんが手をどけても嫁のてはAさんの股間をもんでいました。
んっ・・・と嫁の声が聞こえたのでどうしたのかと思ったらAさんの手が嫁のおしりに回っていて明らかに動いていました・・・こちらからは嫁のおしりが逆を向いていたためAさんが何をしているのかわかりませんでしたが手の動きでおしりを揉んでいるんだろうと言うことはわかりました。嫁の手はさっきよりもAさんの股間を揉むスピード早くなっています・・・
この頃にはAさんに腹をたてるとかそう言うことはまったくなくなっていてこの後どうなってしまうのだろうという興奮の方がはるかに強くなっていました。
Aさんは、たくちゃん!たくちゃん!と私を呼びましたはっきり聞こえたのですが私は薄目で寝たふりをしてしまいました・・・
私が完全に寝てると安心したのかAさんは嫁の手を一度どけて、ズボンのボタンをはずしファスナーを下ろしモノをだしはじめました・・・当然ですがすでに大きくなっていて嫁の手を自分のモノに持っていき握らせました。そして今度は嫁の手を上下に動かしはじめたのです。
少ししてAさんが嫁の手を離しファスナーを上げて、たくちゃん!ともう一度呼びました。もちろん私は寝たふりを続けたのですが返事をしない私を見てAさんはソファーをゆっくりたち嫁の足側に行きました
[Res: 36200] Re: 仕事関係のはげおやじにA ショー 投稿日:2008/11/01 (土) 15:34
ん〜ん
なんとも。
[Res: 36200] Re: 仕事関係のはげおやじにA おやっとさぁ 投稿日:2008/11/01 (土) 17:22
ドキドキしてきました!楽しみですよ。
[Res: 36200] Re: 仕事関係のはげおやじにA たくみ 投稿日:2008/11/01 (土) 17:48
嫁の足元に移動したAさんは嫁の下着を凝視しています。時折私の方を気にしながらじっと嫁の下着を見ています。
嫁の体を少し揺すりながら、奥さん!と声をかけました。嫁はう〜ん・・・と言って起きません。私の方をもう一度確認するとAさんはゆっくり嫁のミニに手をかけ、下着が全部見えるまでずりあげました・・・
そして嫁のアソコを下着の上から触り始めました。
相変わらず私の方を気にしながら嫁の方も気にしています。徐々に触る強さが増していっているように見えました・・・
触るのをやめるとAさんは下着を横にずらし嫁のアソコを直接触り出しました。さすがに嫁も起きるのではと思いましたが、う〜んという声だけで目はさましません・・・Aさんももう歯止めがきかない様子でついにゆっくりと嫁の下着を全部脱がしてしまいました。そしてゆっくりと嫁の足を開くとじっくりアソコを覗き始めました。
部屋は真っ暗なのであまり良く見えなかったのかかなり近くまで顔を近づけて覗き込んでいます・・・
そしてついにAさんは嫁のアソコを舐め始めました・・・ピチャッピチャッと音が聞こえてきます、もうこの時はAさんは私の方を気にすることもなくひたすら舐めています。
少し舐めた所で嫁が、ん〜たく・・・・と寝言のように言いました。
さすがにAさんは舐めるのをやめ静かに嫁の様子を見ています。嫁がまったく起きる気配がないのを確認するとまた舐め始めました・・・すると嫁はまた、たく・・・と言って手をAさんの頭に起きました・・・
Aさんはビクッとなってまた嫁から離れ今度はもと座っていた嫁の頭の方に移動して嫁の顔を覗きこんでいます。奥さん!奥さん!と小声で嫁に呼び掛けています。すると嫁はたく?と言いながらゆっくり目を開けて体を起こしました。
私ではないことに気付いて騒ぎ出すと思ったのですが、相当酔っているのかたくじゃないの?とトロンとした目でAさんを見ています・・・なんだ、Aさんか!たくは?と嫁がAさんに言うと、Aさんはたくちゃんなら飲みすぎて寝てるよ!と私の方を見ました。
嫁がそーなんだ・・・と言った瞬間にAさんがいきなり嫁にキスをしました・・・絶対に怒って突き飛ばしたりすると思っていたのですがそのままAさんとキスをしています・・・しかもピチャピチャと舌もからませているようでした・・・Aさんはキスをしたまま嫁の横に腰掛け、アソコにてを伸ばしました・・・キスの音かアソコの音かわかりませんがピチャピチャという音がはっきり聞こえてきます。キスをしている口元からは嫁の、う〜ん・・・という声が漏れてきます。私はその光景を薄目で見ながら嫁はちゃんとAさんだと言うことがわかっているのか?酔ってまったくわからないのか?と考えながら最高に興奮していました
[Res: 36200] Re: 仕事関係のはげおやじにA もしろい 投稿日:2008/11/02 (日) 09:16
興奮しますね〜、奥様は乱れてしまうのでしょうか。
投稿お待ちしております!