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[35459] 妻は生保レディー10 redsofa 投稿日:2008/10/10 (金) 08:52 「実は、脱衣場で派手な下着を見てさ、そんなの穿いているのかと思ったら興奮しちゃって・・・」
「ごめんなさい、あなた。保険のセールスを始めてから穿いているの。外回りで歩くでしょ、スカートに下着の線が出ないようにTバックにしたの。でも、困っちゃって・・・その・・・アソコに食い込んで・・・商談中にとってもいやらしい気持ちになっちゃうの。それにレースの感触が肌触りがとてもいいし。だから時々、欲しくて欲しくてたまらなくなるの・・・で、でも、あなたに後ろめたいことはしてないから安心して!」 「・・・なるほど、だからか・・・。絶対、他の男としてないんだな?」 「うん、絶対!だからあなたとのセックスが待ち遠しくて。仕事中は我慢してるの。信じて。」 「わかった、信じるよ。でも・・・」 そう言いかけた瞬間、妻にキスされ口を塞がれた。 「うれしい!あなた、大好き!」 そして愛おしそうにフェラチオを始め、2回戦を始めたのでした。 次の週の水曜日、約束通り友人Yが勤める工場へ出かけました。 西―36の工場へS藤さんを訪ねて行き、打合せです。 一通り話をして2時間ほどで打合せは終わりました。 工場を後にしようとした時、S藤さんに聞き忘れたことがあることに気がつきました。 後で電話しても良かったのですが、歩いていけば済む話だったので戻ることにしました。 ふと駐車場を見ると見覚えのある車があります。 妻の車です。ルームミラーにつけたキャラクターですぐにわかりました。 時計を見ると11時30分、もうすぐお昼休みです。 昼時間を狙って保険のセールスなんでしょう。 友人Yが言っていた妻のスーツ姿が本当に色っぽいかどうか見てみたくなりました。 外で見るとまた違って見えるでしょうから興味津々です。 それよりS藤さんを探す方が先です。聞き忘れたことを確認しなくてはなりません。 西―36工場まで行くとぞろぞろと人が出てきます。 お昼休みです。出てきた人にS藤さんの所在を聞くと資材倉庫にいるとのこと。 資材倉庫といっても5棟並んでいるのでその内のどこかにいるのでしょう。 手前から順番に倉庫のドアを開けようとするのですが、外から鍵がかかっていて人がいる気配はありません。最後の誰も近づかないような古い倉庫にさしかかった時、人の気配がしました。 ここも外から鍵がかかっていました。 建物の周りを歩いていると土嚢袋のようなものが積み上げられた奥に1箇所だけ開くドアがありました。なぜか音を立ててはいけないような気がしました。 そっとドアを開けるとS藤さんの後姿が見えました。誰かと話しているようですが、どうやら女性のようです。野暮なことは止めておこう、他人のプライバシーを覗くようなものです。 帰ろうとすると、聞き覚えのある女性の声。妻の声です。 こんな古ぼけた倉庫の中で保険のセールス?よく見るとS藤さんは午後の練習のためか短パン姿で妻の話を聞いています。私は、妻がどんなセールストークをするのか見てみたくなりそのまま覗き続けることにしました。 パイプイスに座っているため妻のスカートは短くならず、いやらしさは感じられませんでした。 友人Yが話していたスカートの奥を見せつけるようなことは偶然だったと安心しておりました。 しかし、何分かすると妻がそわそわしているのに気がつきました。 Tバックが食い込んできたのかと思いましたが、妻の視線がチラチラとS藤さんの股間を見つめているのです。そういえばテレビでS藤さんの巨根を笑っていたのを思い出しました。 S藤さん、短パンのせいで余計にモッコリしているのでしょう。 ひょとしてS藤さんはみ出しているんじゃ? どこか見えるところはないかと倉庫の中を音を立てずにスチール棚の列を行ったり来たりしているとベストポジション発見。 S藤さん、やっぱり出てる。わざとか? [Res: 35459] Re: 妻は生保レディー10 @ 投稿日:2008/10/10 (金) 09:27 続き期待してるよ!
[Res: 35459] Re: 妻は生保レディー10 まさ 投稿日:2008/10/10 (金) 09:39 更に今回もドキドキする様な展開ですねぇ。
読んでいて私までドキドキって言うか ワクワクしてしまいました。 是非続編も期待していますので 宜しくです。 |