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[35312] 大胆に変わっていく莉子13 莉子の旦那 投稿日:2008/10/08 (水) 01:31

みなさん画像掲示板にもたくさんのレスありがとうございました。
それと体験告白にもいつもいつもレスしていただきありがとうございます。
莉子は皆さんの想像とどうでしたか? 少し前の画像なんで今は少し歳をとりましたがね^^;

昨日、莉子も久しぶりにこの掲示板を見て、とても照れていました。莉子の感想はただただ
照れるだけでレスを入れてくださった方々に「ありがとうです」とのことでした。
現在 莉子は色んなことがあり私以外の男性とは関係を持っていません。

またそうなった経緯などもおりおり書いていきたいと思っています。

それと可能な限り莉子の許可も出たので週末にでも、また莉子の画像を妻自慢2に載せたいと
思っています。



ではつづきです。



風呂場の莉子に私はB君がやってきたと莉子に伝えに行きました。

「莉子〜 B君が来たからね」と風呂場のドアを開けると莉子は濡れた髪の毛をゴムで
束ねながら私に「え〜もう来ちゃったの来ないうちにお風呂に入ってしまおうと思ったのに」と
私に口を膨らませながら言いました。

私が「二人でテレビを見ながらビール飲んでいるから出てきたら適当に何か作ってくれよな」
と伝えました。莉子が「わかったけど、まだ来ないと思っていたから下着しかここに持って来て
いないから何か部屋着持って来てくれないかな?」と罰悪そうに言いました。

私は寝室に行き莉子の服を探しました。ジャージでは色気もないので短パンと白のタンクトップを持っていくことにしました。

脱衣所に持っていきB君のいるリビングへと戻りました。

B君はボーっとテレビを見て私が戻って来ると「本当に来て良かったんでしょうか?」と
私は「莉子にB君が来たよと伝えたけどいつも通りだったよ」と答えました。

B君は少し安心したような顔をして「莉子ちゃんと顔合せ辛いなぁ〜」とビールを一気に
飲み干しました。

私が「変に考えない方がいいよ。いつも通りにしていればいいって」とB君にビールを
注ぎながら言うとB君は「いやぁ〜 やっぱりいつも通りにはいかないですって」と照れながら
言うB君でした。

しばらくするとジーンズ地の短パンに白のタンクトップを身に着けて髪の毛をバスタオルで
拭きながら莉子がリビングへときました。

「B君いらっしゃい 無理に最終乗って帰ることなんてないのに遠慮しなくっていいよ
どうせこの人もB君が来てくれる方が嬉しいだろうからね」とニコニコとB君に言いました。
B君は少し照れた様子で「お言葉に甘えてお邪魔しました」とまるで小学生が挨拶するような
調子でした。

3人でテレビのニュースを見ながらビールから焼酎へと莉子の作ったつまみを食べながら呑み
どんどんと酔いが回っていきました。

体育座りをしながら呑む莉子の太ももの内側から動くたびに、チラチラとオレンジのパンティーが
少し見え隠れしています。
白いタンクトップからもオレンジのブラが透けて見えています。
勿論B君もチラチラと見ているようです。

3人ともにかなりの量の酒を呑んだせいか段々と過激な話もするようになってきました。

私  「莉子!!さっきからパンツ見えてるよ まるでB君を挑発しているみたいだぞ」

莉子 「え〜〜!!見えてる?!二人共見てたのぉ〜 いやらしい〜〜」

私  「いやらしい〜って見せる方が悪いよなぁ〜? B君」

B君 「うんうん 莉子ちゃん派手なパンツ履くんだなぁ〜と関心してました」

莉子 「そうかなぁ〜?綺麗な色の下着好きだしね。Aちゃんだって派手でしょ?」


B君 「う〜んどうかなぁ〜 普通じゃないかな?薄い色が多いよ」

私  「なるほどAちゃんは薄い色の下着が多いのか メモしておこうっと!」


莉子 「B君!きっと今この人Aちゃんのことをいやらしく想像したよ」

B君 「えぇ〜〜 困ったなぁ〜 けどいいですよ 僕も莉子ちゃんいやらしく想像しましたし」

莉子 「もぉ〜!!B君までやだなぁ〜 男の人って本当にエッチなんだから!!」

私  「莉子もエッチじゃないか(笑)B君のしゃぶったんだろ?」

B君 「え!!何を言うんですか突然・・・・」

莉子 「いいでしょ どうせあなたは興奮できたんでしょ〜だぁ〜」

私  「興奮しましたよぉ〜だ 嫉妬もしたしねぇ〜」

B君 「変な夫婦だぁ〜!!(笑)困った夫婦ですよお二人は」

私  「はい!私達は変な夫婦ですよぉ〜 なぁ?莉子」

莉子 「いいえ 私は、いたって普通です!!あたなが変なだけです」

私  「そうかなぁ〜?B君のシャブって戻ってきたら濡れてたじゃないか」

莉子 「濡れてなんかないでぇ〜す!」

私  「B君 あの日莉子はヌレヌレだったんだよ」

B君 「そんなことを僕に言われても・・・・困るんですが・・・」

莉子 「あはは B君本当に困っているよ」

私  「B君気にしない 気にしない酒も入っていることだし気軽に気軽に(笑)」

B君 「そう言われても僕の立場になってくださいよぉ〜」

莉子 「B君かわいぃ〜〜 子供みたいだぞぉ〜」


そんな3人は、かなりの酒のせいもあってか普通じゃ言えないことも話をするように
なっていました。


私  「B君莉子としたいよね?」

B君 「はぁ〜〜い したいです」

莉子 「Aちゃんに怒られるぞぉ〜」

B君 「僕は今酔っ払いでぇ〜す」

莉子 「私も酔っ払いでぇ〜す」

私  「みんな酔っ払いでぇ〜す」

B君 「酔っ払うとますます莉子ちゃん凄くいやらしく見えまぁ〜す」

莉子 「綺麗にみえまぁ〜すって言えないかねぇ〜」

B君 「綺麗は昔からわかってまぁ〜す」

莉子 「よし よし いい子 いい子」

私  「B君 昔、莉子を想像して自分でしたことあるだろぉ〜」

B君 「えぇ〜〜 それを聞きますか??マジで困りますよぉ〜」

私  「困るってことはしてたんだなぁ〜 莉子 B君お前を塑像してオナニーしてたんだって」

莉子 「やだぁ〜B君ったらぁ〜 もぉ〜しらない!」

B君 「すいません かなり莉子ちゃんにはお世話になりました(笑)」

私  「じゃぁ〜今から生の莉子目の前に見てオナニーしてみれば?」

B君 「おおおお いいですねぇ〜 目の前の生で見る莉子ちゃんなら何回でも逝けます(笑)」

莉子 「もぉ〜 何を言っているのよ二人ともぉ〜 簡便してよぉ〜」

私  「莉子は見られると興奮するからなぁ〜 いいかもだよB君」

B君 「そうなんだ莉子ちゃんそんな趣味あったんだ」

莉子 「ないです! そんな変態じゃありません」

私  「じゃぁ〜 俺がちんちん出してしごこうか?」

莉子 「マジで簡便してって! いくら酔ってもそんなのマジマジ見れるわけないでしょ!」

私  「B君二人で脱いで莉子に見せるか!」

B君 「本当にするんですか? 俺自信ないからなぁ〜」

莉子 「そんなことないと思うよ」

私  「あぁ〜 莉子B君のモノしゃぶったから俺のと比べたなぁ〜」

莉子 「え?? しらなぁ〜〜〜い(微笑)」

B君 「比べないでください!莉子ちゃん」

莉子 「比べてませんよぉ〜だ」

私  「じゃぁ〜 俺達パンツ脱ぐからさぁ〜 莉子にどっちが大きいか比べてもらおう」

B君 「べつに比べなくってもいいじゃないですか」

莉子 「そうだ! そうだ! そんなモノここでださなくっても」

私  「じゃぁ 野球拳でもするか?」

そんな会話がつづき結局3人で野球拳をすることになりました。
しかし 子供達もいるもんでリビングでは、まずいってことになり子供が目を覚まして2階の
子供部屋から降りてきてもわからないように客間へと移りました。

子供達が下りて来ることもあるので莉子が下着を脱がないといけないようになるとそこで
終了って約束で始めました。

結構莉子はジャンケンが強くあっさりと私とB君がパンツ1枚になってしまいました。
それから最初に負けたのはB君でした。B君はあっさりとパンツを脱いで手で大事な部分を
隠していました。

次に負けたのは、始めて負けた莉子でした。莉子はタンクトップを脱ぐのか短パンを脱ぐのか
どうするのかと思っていると考えた挙句の果てに短パンを脱ぎました。

B君はあそこを隠していた手を離しヤッターヤッターと手をあげて喜んでいます。
莉子は目のやり場に困った様子で顔が少し赤くなっていたように思います。

そんなときに下の子供が起きてきました。莉子が慌ててリビングの子供の元へと行きました。
B君も私もすばやく服を着てB君に話かけました。

私  「B君 俺が子供を寝かしつけてくるからその間に莉子とうまくやってくれないかな?」

B君 「ホントですか?莉子ちゃんそんなことするときっと怒るでしょ?」

私  「どうだろね?二人に任せておくよ 雰囲気がそうなれば遠慮しなくっていいよ」

B君 「僕はなんとも答えられません。莉子ちゃんは憧れの人だったし・・・けど」

私  「けど?? どうした?」

B君 「うまく言えませんが、やはり莉子ちゃん次第って思います」

私  「とにかくB君に任せるよ 莉子は大丈夫だと思う。莉子にもB君に抱かれろと話すから」

B君 「わかりました。必ずとはいえませんが、流れに任せます」

私  「あぁ よろしく頼むよ」



そういい残して莉子と子供がいるリビングへと私だけが行きました。



莉子が下の子を愛子ながら寝かしてくると言うので私が寝かしに行くと伝えると莉子が私にいいました。


莉子 「あなた きっと一人で眠ってしまうわよ 大丈夫?」

「私 「うん 大丈夫さ そうなればB君とゆっくり楽しめばいいよ」

莉子 「何いっているのよ 楽しむなんて ばぁ〜か」

私  「絶対寝ないから そっと覗くからB君と・・・お願い!」

莉子 「ベ〜〜だ そんなの私がその気になってもB君次第だよぉ〜だ」

私  「とにかくお願い そぉ〜っと覗くから」

莉子 「本気で言っているの?」

私  「本気さ B君にも僕達のこと話したよ」

莉子 「え??私があなた以外とってことを?」

私  「うん 言ったよ B君はビックリしてたけど 変には思ってなかったよ それと今晩
    莉子を抱いてくれとも言っておいた」

莉子 「そうなんだ・・・・何か恥ずかしいなぁ〜」

私  「だから心配ないよ 莉子が誘っても」

莉子 「Aちゃんに悪いよぉ〜」

私  「B君だって溜まっていただろ?この間」

莉子 「Aちゃんのことが気になるよ やっぱり」

私  「莉子の気持ちは、わかるけど B君次第だね B君がしなければ仕方ないことだし」

莉子 「そうだね 私からは誘えないなやっぱり・・・」

私  「無理にってことでもないし 流れのままでいいよ」

莉子 「わかった・・・」


私は子供をつれて子供部屋のある2階へと上がって行きました。


子供はそんなときに限ってなかなか寝付いてくれないもので客間が気になって
イライラしていました。

1時間くらいして子供がスースーと寝息をたてたので 足音を消しながら1階へと階段を
ゆっくりと下りて行きました。

心臓がドキドキと凄く鼓動しています。客間から莉子の悩ましい声でもしてくればどうしようかと
思いながらゆっくりと階段を一段一段と下りて行きます。

ようやく階段を下りて廊下へとたどりつきました。

心臓の鼓動は私の頭の中までドックンドックンと響いてきます。

リビングを通り過ぎて客間の前に来ました。そぉ〜っとドアに耳をあてても何も聞こえません。

イライラした気持ちが私を襲います。このドアを開けたい 中で二人は何をしているのだろう?
どうしようもないくらいの興奮と嫉妬で私はいてもたってもいられませんでした。

ドアの前で1時間近くそんな気持ちのまま立っていました。

どうしても中の様子を見てみたい衝動を抑え切れずについにドアノブに手をかけてしまいました。
ゆっくりとドアを開けるとそこには薄暗い部屋の中でB君の腕枕に寄り添う莉子の姿がありました。

莉子が私に気づき「子供達寝たの?」と私に問いかけてきました。
私が「うん やっと寝たよ」と答えると莉子は「なかなか寝なかったのね」とB君の腕枕の中で
私にそういいました。

私はゆっくりと薄暗い中を二人に近づいて行くと莉子の布団から出ている胸より上には、
着ていたはずの白いタンクトップはありませんでした・・・・・・。



つづく

[Res: 35312] Re: 大胆に変わっていく莉子13 コタロウ 投稿日:2008/10/08 (水) 02:54
読み応えのある投稿、感謝です!
三人が照れを隠しながら、エッチな会話を楽しみ、ひとつの流れに
もっていこうという感じがたまらないです。
どうぞご自分のペースで続きをお願いします。
楽しみにお待ちしています。

莉子さん、画像投稿の許可ありがとうございます。
露出度なんか気にせず、ご夫婦で楽しみながら投稿してくださいね。
週末の楽しみが増えました♪

[Res: 35312] Re: 大胆に変わっていく莉子13 ステーキ割烹 投稿日:2008/10/08 (水) 09:00
もう、ぶっ飛びそうです!
はちきれそうです!^^
たまりません!^^

週末が楽しみです。。。