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[35068] 若い男の虜に 9 哲 投稿日:2008/10/02 (木) 21:02 その後、食事をし、奥さんといろいろ会話を交わしているうちに、もう一度抱きたくなり、錦糸町のホテルに。
「おばさんの体見られたくない。明るいところじゃいやだ」と言うので、薄暗くしてあげ、バスルームを勧める。 恥ずかしがりながらも、一人でバスルームへ。 小さな明かりで入っているが、部屋との仕切りが透明なガラスのため、陰部をシャワーで洗うセクシーなしぐさが丸見え。失礼ですが56歳の白い肌、と少し崩れた体の線が、とてもいやらしく。 僕と同世代の息子がいるのかと思うと興奮しました。 我慢できずに僕もバスルームへ。突然僕が明かりをつけ、入って行くと、あわてて前を隠し、しゃがみこんだ。 僕は、奥さんの前に立ち、奥さんの顔を上向かせると、僕のチンチンを見つめ「大きい」と言った。「咥えて」と僕が言うと、「お父さんのも何年もそんなことしてないから、それはまだだめ」って言われました。 奥さんを立ち上がらせ、僕がしゃがんで、茂みにキスをしました。陰毛は薄めで、ワレメが見えています。片足をバスタブに乗せさせると、クリトリスと陰唇が見えました。そこを舐めると、私の肩につかまり、震えだしました。 奥さんをその格好のままに僕が立ち上がり、挿入。しばらく腰を使うと、「だめっ、いっちゃう」とはっきり言い、ガクッともたれかかってきました。 そのあと、ベッドで正常位や座位でチェックアウトの時間までSEXしました。 車で、最寄の駅まで送り、別れ際にプレゼントを渡しました。 僕の彼女に頼んで買っておいてもらったストッキング10枚です。 普通のパンストではなく、太ももから上の部分が、正面と脇以外が楕円形に開いています。 アダルトショップで買うような、いかがわしいものでなく、おしゃれなランジェリーショップで売っているパンストです。 「来週土曜日、午後2時同じ場所で待ってます。来れなければ来れないでいいです。僕は仕事先が近いから、気にしないで。来てくれるときは、これを履いてきて、ブラもパンティもつけないで。」と言って別れました。 |