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[34853] 若い男の虜に4 哲 投稿日:2008/09/28 (日) 01:53 3週間後の金曜日、仕事が終わり、新幹線で帰宅。その晩、ベッドの中で、家内を抱きながら、明日、再びカップル喫茶に行くことを説得。日にちが経ったせいで、家内の熱も若干さめぎみで、最初のうちは少しいやがっていたが、しつこく説得して、夕方から行くことが決定。
5時頃、お互いにシャワーを浴び、着替えに。今回は家内がどんな服装で行くのか、私も気に掛けた。 家内が身に着けたのは、淡いベージュのブラとパンティー、生地は薄手で、良く見るとブラは乳首が、パンティは黒い翳りがほんのり透けています。もちろんパンストを履き、その上に、ふんわりした薄手のワンピース。外を歩くときはその上に、薄手のコートを羽織って出発しました。 カップル喫茶に向かう車中、 私は、もし前の若い男の子が来ていて、誘ってきたら、家内のスキなように振舞っていいというようなことを、 家内は もう歳だから、そんな恥ずかしいことはできない などということを話しながら向かいました。 お店に着いたのは8時頃、既に5組ほどのカップルが店内にいました。 一番奥の席につき、しばらく二人で話をしていると、私たちが、来ているのに気づいていたのか、あの時の男の子が彼女といっしょに近づいて、挨拶してきました。 私たちの横の席に彼らがすわり、しばらく話をし、彼は哲太という名で27歳、フリーのデザイナー。彼女は22歳ということ。彼女は年下だが、実は年配の人妻に魅力を感じることなどを話しました。 30分ほど話をしたあと、話の流れで、私の横に22歳の彼女が、哲太君の横に家内が座り形になりました。若い彼女は大胆で、私にキスをしてきたり、私の股間をズボンの上からさすったりしてきます。私も彼女のスカートの中に手を入れたり、年甲斐も無く楽しんでいました。家内と哲太君は私の目を意識しているせいか、時々、唇を重ねる程度で、大胆な行為に及びません。 すると、哲太君が「カーテンのなかの席に、奥さんと移っていいですか。」と聞いてきました。 「うん、いいよ、こういうこと慣れてないから、やさしくしてあげてね」と答えると、2人でカーテン席の方へ向かいました。 私は家内のことが気になりながらも、若い彼女と戯れました。彼女はスカートの下はノーパン、彼の好みで、彼とデートの時はいつもそうさせられていると語りました。 しばらく、若い性器を触ったり、オッパイを吸わせてもらったりしてから、「あの2人どうしてるかな」と私が言うと、「見に行こう」と彼女が私の手を取ってカーテン席に向かいました。 カーテン席はそれぞれ仕切られたカーテンの中に2人掛けのソファがあり、縦に数列並んでいます。 彼女がカーテンの脇からそっと覗き、哲太君と家内の席を見つけると、私にも覗くように身振りで誘いました。 中を覗くと、ソファーに座った哲太君の膝の上に向き合って家内が乗り、キスの真っ最中です。 ワンピースの前ははだけ、ブラジャーの肩ひもが下がり、哲太君に直にオッパイを触られているようです。 私たちに気づき、家内は哲太君の胸に恥ずかしそうに顔をうずめました。すると、哲太君が二人の腰の辺りにふんわりと広がっていた、家内のスカートを私に見せるように持ち上げたんです。 [Res: 34853] Re: 若い男の虜に4 帝 投稿日:2008/09/28 (日) 08:15 そのとき奥様の身体の変化がありましたら是非教えてください
興奮してリクエストを先にしちゃいました 読んでるだけでボッキしてしまいます。 |