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[34773] 大胆に変わっていく莉子 9 莉子の旦那 投稿日:2008/09/26 (金) 01:01
いつものように莉子の「あなた起きないと遅刻するわよ!」という声で目が覚めました。
2階の寝室から寝ぼけ眼でリビングに下りていくと子供達にもいつものように「早くしなさぁ〜い!」と大きな声で子供達を急かせる莉子がいました。

昨夜の「B君のが欲しい!」と叫びながら絶頂に達した莉子とは、まるで別人にような母親の莉子を見て思わず微笑む私でした。

コーヒーを飲みながら莉子に「今日B君は何時くらいにくるの?」洗い物を忙しくしならが対面キッチンの向こうから莉子が「夕飯時までには、いけると思うみたいなことAちゃんが言ってたけどね。B君から着く少し前に連絡あると思うよ。」

「そっかぁ じゃぁひょっとすると俺よりB君の方が早いかもだね」
「そう?今日は遅くなるの?早く帰って来てよね」
「うん 出来るだけ早く帰れるようにするよ。二人にしておくのも心配だからね(笑)」
「何が心配なのよ! まったくぅ〜 夕べはあなたが喜ぶかと思って言ったことだからね。本気にしないでよ とにかく早く帰ってきてね くだらないことをしゃべっていると本当に遅刻しちゃうんだからね!」と半分怒りながらキッチンから出て忙しそうに洗濯物を干しにベランダへと行きました。

会社に出勤しても今晩の我が家での妄想が私の頭の中から消えません。

B君と我が家で交わる莉子を想像して勃起してしまうほどでした。

まもなく仕事を終えて帰宅しようかと思っていると携帯がなりました。

携帯の相手はB君でした。今仕事が片付いたので我が家へ行こうかと思ってるとのことでした。
B君が電話をかけてくれた場所が私の会社から近くだったもので近くの駅で待ち合わせて一緒に我が家へ行くことを莉子にも電話で伝えました。

駅の改札付近でスーツ姿のB君を見つけ声をかけました。B君を久しぶりにみると、少し嫉妬しました。いつ見ても若く見えるB君でした。
駅のホームまでB君と話をしながら歩きます。

「相変わらずB君は若いなぁ〜 会社ではモテモテじゃないの?」
「そんなことないですよ。歳には勝てませんね 会社の若い女の子なんてまるでオジン扱いですよ(笑)」
「それよりそうだ! よかったね 子供出来て 嬉しいだろ?」
「ええ 嬉しいです! けどまだまだ気をつけないといけないみたいです。もともと流産しやすいようで医者からも無理はしないようにと言われているみたいで安心できませんよ」
「そうなんだ 気をつけてあげないとね」

そんな会話をしながら電車を待ちました。

B君は「莉子ちゃんは変わりないですか?久しぶりだなぁ〜莉子ちゃんに会うの」
「莉子も楽しみにしていたよ 1週間も前からB君が来るからって掃除してたよ(笑)」
「そうなんだ 莉子ちゃんらしいですね。A美なんて妊娠してから何もしてませんよ。おかげで僕の方も何もしてもらえず、たまりっぱなしで(笑)」
「あははは そうなんだ あっちもお預けなんだね?俺なんか妊娠中もしたけどね 莉子にさせてくださいってお願いして(笑)」

二人で笑いながら、ホームに入って来た電車に乗り込みました。

電車の中でB君が自家発電専門家になっているとの話でケラケラと笑いながら話をしていると我が家の近くの駅につき二人で歩いて我が家へと向かいました。

私の頭の中でどうすればB君と莉子を交わらせることができるかと考えながらB君と最近のプロ野球についての話をしながら歩きました。

ふと私の中でB君が自家発電専門家の話で考えたことが頭に浮かびました。
B君に「B君の所はB君がお預け状態だけど、うちは莉子がお預け状態かもだよ(笑)」
「え? マジですか?それは忙しいからですか?それとも倦怠期って奴ですか?」
「いいや 俺の愚息が最近どうも調子が悪いんだよ 困ったことに」

まるっきりの嘘でしたが、それを聞いたB君は気の毒そうに「そうなんですか・・・仕事の忙しさから来るストレスとかじゃないのですか?」
「う〜ん 多分そうなんだろうけどねぇ〜 薬もらいに行くにもめんどうだしね」
「いやぁ〜 薬はよく効くそうですよ がんばって病院行って治療する方がいいですって」

B君は真剣に私に言ってくれました。なにか申し訳ないような気がするほどでした。

少しの沈黙が続いてしばらくして我が家へとつきました。

「ただいまぁ〜 莉子のお待ちかねのB君をお連れしましたよ」とドアを開けて家へと入ると莉子が一人で「おかえり〜 いきなり何を言っているのよ(笑)」と一人で出迎えてくれました。

いつもなら子供達も一緒に出迎えてくれるのですが、子供達がいません。

B君に挨拶しながら嬉しそうにB君の荷物を持ってリビングへと案内する莉子に「子供達は?」と尋ねると、お昼から祖母が我が家へ遊びに来ていて、B君が来ることを話すと、3人でゆっくり久しぶりに食事とお酒を楽しみなさいと、子供達がいると莉子も忙しいだろうからと一緒に連れて帰ってくれたそうです。

B君は少しその話を聴くと残念そうにしていました。私達だけじゃなく我が家の子供達にも会えるのを楽しみにしてくれていたようです。

莉子が「お風呂にする?それとも食事にする?」と私達二人に問いかけてきました。

私は「先にお風呂に入ってゆっくり食事と酒を楽しむよ B君もそうすれば?先に風呂へ入ってくれればいいよ 疲れただろうし」とB君に伝えると、B君は「いいえ 僕は、寝る前で結構ですし さきに入ってください」

私は「じゃぁ お先に入らせてもらうよ 莉子B君にビールでもついであげて先に食べててくれていいよ」と伝えて風呂場へと向かいました。

風呂の中にいるとリビングから二人がワイワイと楽しそうに昔話をする声が聞こえてきます。

湯船につかりながら今晩起こるかもしれない二人のことを、妄想して愚息を大きくしている私がそこにいました。

風呂からあがり、リビングに戻ると二人はテレビもつけずに色んな話をして楽しそうです。

私もビールを入れてもらい改めて3人で乾杯をし食事とお酒を楽しみました。

我が家の子供達の話、Aちゃんの妊娠してから家事が怠慢になったとぼやくB君の話をしながら楽しくワイワイと過ごし。3人共ほろ酔い気分になったとき、私がB君がお預け状態になっている話しを切り出しました。

莉子は少し恥ずかしそうにしながらB君に「Aちゃんが無事に元気な赤ちゃんができるまでは我慢だよ」とB君に説教ぽく話しました。酔いも回ったB君は「けどさすがに自家発電専門家も疲れますよ あははは」と大笑いしながら答えると、私が「じゃぁ今日は莉子に手伝ってもらえばいいよ」と言うと

二人は何を言っているのよ。やれやれ見たいな感じで笑っていました。

私はここぞとばかりに「莉子がよければB君のお相手をしてあげなさぁ〜い!」と冗談交じりに言うとB君が「冗談でも嬉しいです!お願いしまぁ〜〜す!」とまたまたジョークっぽく答えました。

莉子はというと「私はAちゃんのようにおっぱい大きくありませんからね!B君を満足させることはできませぇ〜〜ん」とこれまた酔っ払も絶好調みたいに言いました。

そんな会話をしながらも3人はかなりの酔っ払い状態です。莉子がこのまま寝てしまったら嫌だからとB君に「私お風呂に入りたいから B君が先に入ってよ」とB君にいいました。
B君は「いいえ 莉子ちゃん先に入ってくれていいよ。 俺はその跡でいいんで どうぞどうぞ」
「じゃぁ 眠くなると嫌だからお先にはいってきまぁ〜〜〜す♪」と敬礼をしながら莉子が席を立ちました。

B君とただ流れているだけのテレビを見ながら酒を呑みながらB君に話しかけました。

「B君 本当に莉子は最近ご無沙汰なんだよ。俺には文句の一つも言わないんだけどね・・・かなり欲求不満になっていると思うよ。 見ていてわかるんだ 何度か試みてはいるんだけど役に立たないでシラケムードになって・・・・最近ではそれが嫌なんで、試みることもしていないよ」と少し深刻な表情でB君に話しました。

B君は「それも困りましたね 夫婦にはスキンシップも重要ですから なんとかしないとですね」
私はB君に「B君さへよければなんだけど」と切り出しました。

B君は「え?僕さへよければって??」
「うん B君がよければAちゃんには悪いんだけど今晩莉子を満足させてやってくれないか?」とB君に言いました。
B君は「何を言っているんですか?冗談もほどほどにしてくださいよ(笑)そんなことができる訳ないでしょ 簡便してくださいよ」
「普通はそうだよね?けど あまりに莉子が可愛そうに思えてさぁ・・・恥を忍んでB君だからお願いしてみたんだよ」と少し落ち込んだ表情でB君に話してみました。

「お気持ちはわかりますけど・・・・どうしても僕には・・・・」
「ごめん ごめん 無理な話だよね 気にしないでよ けどね もし もしもだよ?莉子が酒のせいでB君を誘うようなことがあっても変な女だって思わないでやって欲しいんだよ」
「ええ それは思わないですよ 莉子ちゃんも女なんだし それよりも 間違いなく莉子ちゃんが僕を誘うことなんてないですよ(笑) 僕をそんな対象に見てくれる訳ないですかね 心配しないで大丈夫ですって」と笑いながらB君が私に言いました。

B君に嘘をつくのが悪い気もしましたが、どうしても今晩私の妄想を現実にしたいがための嘘でした。

その後、私とB君がテレビを見ているとTシャツに短パン姿で髪の毛をバスタオルで拭きながら莉子がリビングにやってきて「B君も入っておいでよ 気持ちいいよ 眠くなる前にさっさと入りなさい!」とまるで子供に言うようにB君に言うとB君は「はい はい 入ってきまぁ〜す」といいながら莉子にバスタオルを出してもらって風呂場へと向かっていきました。

風呂上りの莉子を見ると濡れたロングの髪の毛がとてもセクシーに見え、普段化粧をしていると、とても派手に見えて、いろっぽく見えるのですが、化粧を落とすと別人のようにおとなしく幼く見える莉子の顔とがアンバランスに見えました。

ビールを飲みながらB君がいないのでくつろぎモードの莉子は脚を体育座りのようにしています。
少し莉子をからかう様に後ろからわき腹をくすぐると脚をバタバタさせて笑い転げました。

短パンから黒の下着がチラっと見えました。私は黒の下着をつけているとは思わなかったので一瞬莉子もひょっとすればB君と・・・と考えているのかと思いました。

莉子に「B君さぁ かなり溜まっているみたいだよ。莉子がお風呂に入っているときに男二人でエロ話に花が咲いたよ」
「いやだなぁ〜 二人で。どうして男の人はそうなるのかなぁ〜」
「何言ってるんだよ 莉子だってこの間の夜にB君の欲しいって言ったじゃないか 今日もひょっとしてってどこかで思っているんだろ?(笑)」
「そんなわけないでしょ! ばぁ〜〜〜か!!」
「けどさぁ〜 B君もかわいそうだよ このままじゃ風俗通いになるなぁ きっと」
「え〜〜!!そうなの? Aちゃんかわいそうだよ!」
「じゃぁ 莉子がなんとかしてあげろよ」
「それとこれは話が別ですよぉ〜〜だ! B君は少しの間自分で我慢しないとねぇ〜」
「いやぁ〜 これが男ってのは中々我慢できないもんでさぁ〜 ひょっとして今ごろ莉子の脱いだパンティーでも匂いながら一人でしているかもしれないぞぉ〜(笑)」
「大丈夫だって ちゃんと洗濯機に入れてふた閉めてきたから」

そんな会話をしているとB君が風呂から上がってきました。

3人で少し話しをし3人とも少し眠くなったので そろそろ寝ようということになり 私は2階の寝室へとB君はリビングの隣の客間に莉子に布団を敷いてもらって寝ることにしました。

しばらく寝ようとベットに入っていても、なかなか寝付けずにいました。莉子を見てみると莉子も寝返りを繰り返して寝付けないようです。

莉子に話しかけてみました。「B君今ごろきっと莉子の短パン姿思い出して一人でしているよ」と莉子の耳元で言ってみると莉子が「そんなことするわけないでしょ」と私に背中を向けたまま言いました。

私は莉子の太ももを優しく触りました。

「だめよ今日はB君がいるんだから やめてよお願い」
「それがいいんだよ B君が下にいると思うと興奮するだろ?」

私は莉子の太ももからゆっくりとパンティーの中に手を入れました。そこはすでにビッショリと濡れていました。

「莉子も興奮しているんだね?B君がいると思うと・・・」
「ダメだって聞こえちゃうよ 声もでちゃうし今日はやめて」
「ダメだって言っているわりには あそこは正直だよ こんなに濡れてるじゃないか」私は莉子の敏感な部分に少し力を加えてさわりました。

「あん ダメだって」

莉子は私の愛撫に声を押し殺すのに必死でした。

そのとき階下でB君の寝ている客間のドアが開く音がしました。
B君がトイレにでも行くのかなと思いましたが莉子に

「B君起きてるね?きっと寝付けないんだよ 莉子がB君の所へ行ってやれば?」
「もぉ〜 何言ってるのよ そんなことできないよ」

B君がトイレのドアを開ける音がしません。

我が家は廊下の突き当たりの手前がトイレでその突き当たりにドアがあるのです。
そのドアを開けると、脱衣所がありそこに洗面所と洗濯機があり風呂場へ入るドアがあるのです。

莉子はみんなが風呂に入った後は突き当たりのドアを換気するために開けっぱなしにするのです。
だから洗濯機のある脱衣所にはドアをあけないでも入れる状態のはずです。

ひょっとしてこっそり脱衣所にB君が行って洗濯機の中から莉子の脱いだ下着を探しているのか?そんな考えを、頭の中に浮かべながら莉子の首筋にキスをしました。

「B君客間に戻ってこないね 何しているんだろうね?」といいながら莉子のあふれる愛液の源へと指を入れました。

「わかんない・・・あん お願い声我慢できない・・・」
「きっと莉子の下着をB君のあそこに巻きつけてオナニーしてるんだよ」
「そんなことB君はしないよ・・・あんダメ・・・」
「じゃぁ 莉子下に下りて見て来れば?」
「いやだ・・・・」
「どうして?」
「わかんない」

莉子は口ごもりました。 莉子に「トイレ行くふりをして、下に行けばいいじゃないか?」
「いやだって・・・それよりお願い今日は簡便して・・・あん」
「じゃぁ下に行けばやめてあげるよ」
「本当に? あん・・・ トイレに・・・・行ってくるだけでいいんでしょ・・・」
「うん いいよ B君がオナニーしていればどうする?」
「・・・・・」
「行ってきなさい」
「わかったよ・・・あぁダメ・ 行ってきて・・・戻って来れば・・・あん・・・寝かせて・・・ふぅ・・・」
「うん 約束する」

莉子は普段では考えられないはずの、短パンも履かずにノーブラでTシャツに黒のパンティーの姿のまま1階へと降りていきました。




つづく

[Res: 34773] Re: 大胆に変わっていく莉子 9 ゆうじ 投稿日:2008/09/26 (金) 01:21
凄く興奮します。。いいですね。。
続きを是非。。

[Res: 34773] Re: 大胆に変わっていく莉子 9 ゼロ 投稿日:2008/09/26 (金) 01:21
かなり興奮してます。続きをお願いします。

[Res: 34773] Re: 大胆に変わっていく莉子 9 まさ 投稿日:2008/09/26 (金) 15:13
はじめまして(^o^)大ファンになりました!
よろしければ妻自慢に画像アップして頂けませんか?もっと抜かせて下さいね

[Res: 34773] 何度か やまもと 投稿日:2008/09/26 (金) 16:41
最初から読んでたんですけど情景がリアルに浮かんで来ます。
楽しみにしていますから、自分なりのペースでよろしくお願いします。

[Res: 34773] Re: 大胆に変わっていく莉子 9 まる 投稿日:2008/09/26 (金) 23:47
続きありがとうございます。
またまた大興奮です
本当にリアルに感じられ、そそられぱなしです。
続きをよろしくお願いします