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[34968] 調教依頼 1 明 投稿日:2008/10/01 (水) 08:44 妻 奈津子 46歳
どこにでもいる良い母親・良い妻の普通の主婦でした。SEXに関しては、自分から求める事もなく、常に受身で、さして乱れる事もなく、フェラなんてもっての他で、私はものたりなさを感じていました。 娘も6月に結婚をし、2人だけの生活になったので、昔のように・・と思いましたが、妻は女であるより、母親になっていたようです。 あるSMのサイトの交際のところを見ていると、 奥様を1週間で淫乱なMに調教いたします。 という募集を見つけました。私は興味がわき、会って話を聞きたくなり、メールを送ってみました。 返信がきて、何日か後に会いに行きました。 新宿のあるマンションの部屋でしたが、中に入るとまさにSMルームに改造されていました。 「奥様の調教を望んでられるのですね。」 コウさんは、とても整った顔の好男子で、物腰もやわらかな静かな感じの方でした。 「1週間程こちらでお預かりすれば、貴方のもとに戻る時は、ご希望の女になってますよ。」 「妻は了承していなくて。」 「こちらに連れてきていただければ、大丈夫です。おまかせ下さい。ただ、1つ条件があります。」 「条件?」 「調教の様子は、インディーズのDVDにさせていただきます。」 この後色々話をし、安心する事が出来たので、妻を預ける事にしました。 「明日、新宿の友達の家に一緒に行って欲しいんだけど。」 「いいですけど、新宿にお友達おりました?」 「飲み屋で偶然にね。ゴルフの話で盛り上がって。お前の写真見せたら、素敵ですね、会いたいなって。」 「うそばっかし。いくつぐらいの方?」 「36歳。かっこいいよ。」 「あら楽しみね。」 翌日、コウさんの家に行き、部屋に通された時、妻の顔はこわばり、 「あなた・・なに?これ・・」 [Res: 34968] Re: 調教依頼 1 つよし 投稿日:2008/10/01 (水) 10:34 [Res: 34968] Re: 調教依頼 1 けいご 投稿日:2008/10/01 (水) 11:36 [Res: 34968] Re: 調教依頼 1 普通 投稿日:2008/10/01 (水) 14:35 [Res: 34968] Re: 調教依頼 1 明 投稿日:2008/10/01 (水) 15:51 [Res: 34968] Re: 調教依頼 1 スー 投稿日:2008/10/01 (水) 16:48 [Res: 34968] Re: 調教依頼 1 葉 投稿日:2008/10/01 (水) 18:20 [34962] 実録/妻に愛人が ジロー日記24 投稿日:2008/10/01 (水) 02:30 妻がアイスコーヒーを飲み干してから 10分近く経ちましたが、 今のところまだ妻に目立った変化は現れません。 アルコールを飲ませれば効き目が現れるかも、と思い妻に言ってみる事にしました。 「ママ、ワイン、まだ有ったっけ?…」 「うん、有るわよ。飲む?・・・」 「ああ、少しだけ飲もうかな・・・ママもたまには付き合ってくれよ・・・」 「そうね、・・・・少しだけ飲んじゃおうかな! 何か、お肴用意するわね!・・・」 「いや!・・・別にワインだけで良いよ・・・!」 「私が食べたいの!貰い物の美味しい生ハムがあるのよ!」 そう言うと妻は キッチンに消えて行きました。 私は少しでも早く、ワインを飲ませたかったのですが、無理に断るのも不自然なのでソファーに座ったまま、妻が戻って来るのを待つしかありません。 媚薬が本当に効くものなのか、疑心な気持ちになってきます。 妻がワインと生ハムをトレーに乗せて キッチンから戻ってきました。 「はい、お待たせ!フゥ〜ッ・・・」 グラスにワインを注いでる妻に言います。 「どうした?・・ 熱いのか?・・・」 「うん、少し動悸がするの・・・・最近急にこんな風になることがあるの・・・フゥ〜ッ・・」 両手で〃パタパタ〃と顔を扇いでいます。 媚薬が効き初めてきたのだと確信しました。 「さっ、飲もう!」 グラスを合わせて乾杯します。 ワインを飲みながらテレビを観ている振りをして、妻を横目で観察します。 妻は一口、ワインに口を付けましたが、後はテーブルにグラスを置いたまま口にしません。 右の掌を胸に当てて目を瞑ったままジーとしています。 頬が微かに紅いろに変化してきてます。 私は本当に胸が苦しいのかも知れないと心配になり、思わず声を掛けてしまいました。 「どうした?・・ 気分でも悪いんじゃないのか?・・・」 〃ハッ〃として妻が目を開きます。 「・・・大丈夫!・・・少し熱いだけ・・・・・・・・」 「そうか、それなら良いが・・・」 妻はテレビに視線は向けていますが気持ちは此処に在らずの状態に見えます。 右手は胸を押さえたまま、太ももをピッタリと閉じて左手は拳を作りスカートの上から股間を押さえています。 膣の奥が疼き出してるのでしょうか? しきりに閉じてる 両脚を擦り合わせています。 [Res: 34962] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記25 投稿日:2008/10/01 (水) 02:37 [Res: 34962] Re: 実録/妻に愛人が きよし 投稿日:2008/10/01 (水) 06:54 [Res: 34962] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記26 投稿日:2008/10/01 (水) 07:02 [Res: 34962] Re: 実録/妻に愛人が まっさ 投稿日:2008/10/01 (水) 08:45 [Res: 34962] Re: 実録/妻に愛人が ショー 投稿日:2008/10/01 (水) 08:47 [Res: 34962] Re: 実録/妻に愛人が もっこりん 投稿日:2008/10/01 (水) 11:27 [Res: 34962] Re: 実録/妻に愛人が バンタム 投稿日:2008/10/01 (水) 16:04 [Res: 34962] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/10/01 (水) 21:30 [Res: 34962] Re: 実録/妻に愛人が もっこりん 投稿日:2008/10/02 (木) 00:35 [Res: 34962] Re: 実録/妻に愛人が イカ王 投稿日:2008/10/03 (金) 00:18 [34961] 大胆に変わっていく莉子 11 莉子の旦那 投稿日:2008/10/01 (水) 01:01 皆さんいつもレスありがとうございます。 週末あたりに莉子から許可が出れば妻自慢にでも莉子の画像を貼ってみようかと思っています。 がっかりされるかもしれませんが、皆さんの想像している莉子とどうか比べてみてください。 では つづきです。 洗面所から戻った莉子は、私に何も言わずに2階の寝室へと上がって行きました。 客間の方を見てもB君が部屋から出てくる気配もなく私は、興奮と何か気まずい雰囲気のまま 莉子がいる寝室へと戻りました。 寝室に戻ると莉子は、ベットに入り布団をかぶっています。 「莉子 B君のモノを舐めたんだろ?」 「・・・・・・・・・」 返事が返ってきません。 「無理したんだね?俺が無理なこと頼んだばっかりに嫌な思いしたんだね?」 「・・・・・・・・・」 私と莉子の間に今までとは違った空気が流れている気がしました。 「ごめん・・・俺の欲求の為にB君の相手までさせて・・・・」 私がそう言うと莉子が布団にもぐり私に背を向けて小さな声で話だしました。 「あなたは覗いていたの?」 「覗いてはいたけれで二人の姿は見えなかったよ」 「・・・・そうなんだ・・・私はあなたの為とB君の為に・・・」 「わかっているよ 話声やかすかな音は聞こえてたから」 「じゃぁ 私がB君に何をしたのか、わかったのね?」 「うん B君のモノを舐めたんだろ?」 「あなたは興奮した?」 「したよ 正直に言えば・・・」 「じゃぁ よかった・・・私ね今凄くB君がわからないの」 「わからない? どうして?」 「B君の気持ちがか?それとも何か言われたのか?」 莉子からの返事は返ってきません。 莉子とB君の間で何があったのだろう 昔からの友人である莉子はB君のモノを舐めたのは 間違いない。しかし莉子はこの間のようには興奮しているように思えない。 莉子はB君がわからないと言っている。友人関係が崩れたことを後悔しているんだろうか。 私は興奮よりも後悔の気持ちが大きくなったのを覚えています。 そんな事を考えていると莉子が話しだしました。 「B君の所に戻るとB君は驚いたような顔をしてたわ。私はあなたがB君の所に行けば 興奮するだろうと思って行ったの。あなたがB君と変な関係になって欲しいって思っている 事もわかっていたわ。 けれどB君とは無理って私は思っていたの。B君最初は驚いたようだった けど、私が色々話をしていると一緒に楽しそうに話してくれた。」 「俺が行ったときには、楽しそうに話しているような雰囲気じゃなかったけど」 「そうだね 最初はAちゃんのことや生まれてくる子供のことなんかを話していたわ。 そのうちB君に浮気は絶対だめだよって話になったの B君浮気なんかする相手もいなしなんて 言ってた。けど、風俗には行かないと我慢できないって話しだしたのね。 私はそれもダメだよって言ったわ。B君は自分でするばっかりじゃ満足できないしって話だしって Aちゃんも最近全然相手してくれないしって段々悲しそうな顔をして話をしてた・・・・」 「そうなんだ・・・別に浮気はダメだけど風俗くらい、いいんじゃないのかな?Aちゃんだって 別にセックスしなくってもB君のしてあげればいいのにって思うけどな」 「そうだね 私ならあなたにそうしてあげると思う。けどAちゃんは嫌なんだって・・・ この間もB君がAちゃんにして欲しいって言ったんだって そうしたらAちゃんはそんな気分に なれないって言ったらしいの B君はそれ以来Aちゃんには頼めないようなの。」 「それも困ったね B君もAちゃんにしてもらえないなら辛いよなぁ」 「そんなものなの?男の人って我慢できないものなのかな?私は女だからよくわからないけど・・・ B君ね うちに来たときにねリビングの隅に私がたたんでおいた洗濯物の中に私の下着が 見えたらしいの そのときに・・・変な気持ちになったって・・・」 「莉子の下着を見てムラムラきたんだね」 「そうみたい そんな状態のときに私が下着姿で行ったでしょ・・・B君凄く困ったって・・・ それでね・・・ 「それでどうしたの?」 「そんな話をしていても、ずっとB君布団の中から出てこないから変だなって思っていたら B君が煙草を吸おうとして灰皿を取ろうとしたのね そうしたら布団からB君のお尻が見えたの」 「おしり? お尻くらい見えても別におかしくないだろ?」 「違うの・・・何も履いてないおしりが見えたの・・・」 「そうなんだ B君自分でしている最中に莉子が部屋に入ってきたって訳だな」 「だから私が来たからビックリしてたんだと思う・・・それで私もB君が何も履いていないのを 知らない不利してたんだけど・・・B君は私に突然ごめんなさいって言い出したの・・・ テレながら、ばれてると思うけどさっき自分でしようと思って下は、何も履いてませんって」 「莉子は何て答えたの?」 「何も言えなかった・・・・何か可愛そうで・・・ずっと知っているB君が違う男の人に思えた。 私、B君の横に座って話しをしていたんだけどB君の横に寝転んだの 勿論布団に入ってないよ。」 「莉子はどんな気持ちでB君の横に寝転んだの?」 「よくわかんないけど B君が凄く子供のように思えたかな・・・ 横に一緒に寝転んで B君に子供が生まれるまでだから頑張りなさいって言った。 B君はありがとうって答えたかな・・・ 私ねB君がありがとうって言ってくれたとき凄くドキドキしたの B君は何も言わずにずっと目を 閉じていたわ。 私ね気がついたらB君の布団に入っていたの・・・・」 「B君としたくなったんだね?」 「違うよ したくなんかならなかったよ ただB君がかわいそうでなんだかヨシヨシってしたく なったの。B君はずっと上を向いたまま目を閉じて何も言わないから 私がしてあげようか?って B君に言ったのね B君はダメだよって あなたに悪いからって何度も言ってた。」 「そうなんだ 我慢してたんだろうねB君は」 「うん 我慢してたよ 何度もごめん、ごめんって言ってた。私があなたが起きてこないからって 言っても B君はダメと本当にゴメンってばかり言うだけだった。 どんどんB君が可愛そうになってB君のモノに触れてあげたの B君の凄く大きくなってたわ」 「大きくなってたんだ 莉子が触ったときにすでに・・・興奮してたんだね莉子がとなりにいて」 「けど 触ってもB君ね、ずっとダメだって言うの あなたに申し訳ないってばかり・・・私が 起きてこないから大丈夫だってって言っても起きて来るって言うの・・・・ずっとB君のモノを 触ってあげてたの・・・B君ダメだってずっとずっと言ってた・・・」 「ダメだって言ってても感じてたんだろ?B君は」 「B君の濡れてた・・・・触っているとどんどんヌルヌルしてきた B君ゴメンっていいながら 私に抱きついてきたの 何もせずにギューって私を抱きしめてた B君が私の耳元で莉子ちゃん 我慢できない・・・って 私 そっとB君のモノを舐めてあげたの・・・ お口に含んで すぐにB君のモノがムクムクってしたかと思ったら私のお口の中に出てきた・・・」 「そうなんだ・・・やっぱり口でB君の精液受け止めたんだ・・・莉子は・・・」 「B君ね 莉子ちゃんゴメンって言ってた・・・けど・・・・」 「けど どうしたの?」 「B君 凄く嬉しそうでニヤニヤしてた・・・さっきまでゴメンって言ってたときとはちがった」 「すっきりしたからじゃないのかな?」 「私凄く自分が嫌になった・・・B君のその顔見て・・・私 B君に変な女って思われたって」 「そんなことないって すっきりしただけだよ」 「ううん 絶対いやらしい女って思って見てたもん・・・明日、朝顔見れないよ・・・」 「大丈夫だってB君はそんなこと思わないと思うよ B君も今ごろ莉子と同じような気持ちでいると思う。 変な男って思われてるだろうなって 莉子と同じだって」 莉子は何もいわずにだまっていました。私はそんな莉子が凄く愛しく見えました。 莉子をそっと抱きしめてキスをし、穂のかに残る男の匂いがする莉子の唇を激しく吸いました。 莉子のパンティーの上から大事な部分を触ってみると、そこはパンティーをも濡らすほどになって いたのを覚えています。 B君は我が家にもう1泊する予定です。 つづく [Res: 34961] Re: 大胆に変わっていく莉子 11 エンペラー 投稿日:2008/10/01 (水) 06:20 [Res: 34961] Re: 大胆に変わっていく莉子 11 まる 投稿日:2008/10/01 (水) 23:23 [Res: 34961] Re: 大胆に変わっていく莉子 11 コタロウ 投稿日:2008/10/02 (木) 04:32 [Res: 34961] Re: 大胆に変わっていく莉子 11 ステーキ割烹 投稿日:2008/10/03 (金) 11:28 [34958] 妻が・・・10 あつし 投稿日:2008/09/30 (火) 23:55 義母「いやっ やめて・・・」
Tから離れようと手を突っ張るがTの力の方が当然強く離れない T「昨日の続きをしようぜ! なっ?」 義母「い 嫌です 早くテープを返してください」 T「それならいいぜ! テープは返さないからな!」 義母「そ そんな・・」 T「いいじゃねぇか 優しくするから」 再び顔を手で押さえキスをしようと近づく 義母「いやっ やめ ううう うーーー」 S「そんなに嫌がったら 本当に返さないよ お母さん!」 そう言うと 義母の力が少しずつ抜けてきたようだ 抵抗をやめた義母からTはまた口を離し T「一緒に感じてくれたらテープは渡すから 気持ちよくなってくれよ?」 今度は優しく唇の周りから舐めるようにキスをする そして舌を入れるが義母は素直に受け入れるように見えた 義母「んんんっ んん ううう」 義母は目を閉じたままTの舌を受け入れ長い長いキスが続く 義母「はぁ はぁ ああああっ あーー」 Tは唇から頬 耳の穴 耳たぶ 首すじ と、ゆっくり舐めていく 舐めながら義母の体を静かに寝かし浴衣の胸元を軽く開いた その間にSはテーブルを入り口の方にやり ふとんを押入れから出していた その間もTの舌は義母の鎖骨から下っていき 浴衣も少しずつ開いて ブラジャーが見えてくる そのままブラジャーの上から舌を這わせ 片方の乳房は手のひらで撫でるように触っている 義母「あああーー あっ はぁぁぁー あんっ」 ブラジャーの上から舐めていた舌は更に下り 帯まで来ると 一度 離し、帯から下の浴衣の裾を大きく開くと純白のパンティーが見えた そして、また帯の下から舌を這わせ へそを舐め パンティーに来た だが {あそこ}は舐めずに 太もも ふくらはぎ 足の指にまで舐めだす 義母「あううう あっ あっ い いやっ あああ・・」 [Res: 34958] Re: 妻が・・・10 アキラ 投稿日:2008/10/02 (木) 23:21 [34956] 若い男の虜に8 哲 投稿日:2008/09/30 (火) 23:06 哲太君が1Fロビーで待っていると時間より10分ほど早く家内が現れた。
食事にはまだ早いので、哲太君の車でドライブに。12月になっていたのでお台場に着いた時は、もう暗くなっていた。人の多いフジテレビ付近から少し離れた駐車場に車を止め、海沿いの公園に。 その日は、12月とはいえ、そんなに冷え込んでいなかった。夜景を見ながら、家内を抱き寄せキス。激しく舌をからめ吸いあった。 奥さんが、「こんなおばさんが、はしたないと思わないでね。哲太君のが欲しい」とはずかしそうに言ったので、人通りのない、倉庫にわき道に入り、キス。パンストとパンティを膝までおろし、奥さんの股間に手を伸ばすと、すでにグッショリ濡れていた。セーターの下に手を入れ、ブラジャーをずらし、乳首を吸いながら、クリトリスを触わっていると、「ここで入れて」とせがむ。 奥さんの両足を持ち上げ、立ったままの姿勢で、挿入。奥さんは僕の首に両腕でしがみつき、私の突き上げるのにあわせ腰を動かした。奥さんは軽かったので、10分ほど、苦もなくその体位で楽しみ、目と目で合図、お互い暗黙の了解で、中に射精させてもらいました。 奥さんもその瞬間「あーっ」と声を出し、いっしょに行ったと思います。 [Res: 34956] Re: 若い男の虜に8 ひさし 投稿日:2008/09/30 (火) 23:51 [Res: 34956] Re: 若い男の虜に8 たかし 投稿日:2008/10/01 (水) 00:38 [Res: 34956] Re: 若い男の虜に8 たろう 投稿日:2008/10/24 (金) 20:22 [34953] 初めてが4P(2) たけし 投稿日:2008/09/30 (火) 20:49 妻も今回の旅行での剛とのセックスを内心楽しみにしてたのか、旅行に勇二が一緒に行く事を知ってから、勇二くんも一緒なら絶対ムリやんとちょっとガッカリした感じで言ってました。 チャンスはあるかしれんし、なんとかチャンス作れる様に考えるからと、妻には一応計画通りに剛悩殺用に買った、超ミニのスカートに胸の谷間もあらわなタンクトップ姿で行くように言いました。 下着も妻にしてはかなりセクシーなものです。 行く道中の車の運転は、最初は剛がし、助手席に勇二、俺と妻は後部席に座りました。 後部席のシートを大きく倒して座ると、妻のスカートの中がギリギリ見えそうな状態で、運転しながら剛がミラーでそれをチラチラ見ていて、それだけでもかなり興奮しました。 話に合わせて振り返った勇二も、それに気づいたのか、それからやたら振り返っては妻の方に視線を向けていました。 途中、剛と俺が運転を代わり、剛は後部席で妻の隣に座りました。 シートを倒して横になっている妻は、寝てるのか寝た振りをしてるのか、超ミニのスソからいまにもパンティが見えそうで、隣に座った剛はそれが気になって仕方ない様子です。 その後、サービスエリアに立ち寄ると、 剛と妻を車に残して勇二とふたり飲み物を買いに車を降りました。 しばらくふたりっきりになった剛と妻は、後で妻から聞いた話によると、妻が寝返りをうつと、スカートが更にめくれてパンティが見えたのですが、妻が寝た振りをしてそのままにしていると、そこを剛はジッと見ていたそうです。 妻もその熱い視線にかなり興奮したそうで、その興奮がこの後の妻の大胆な行為に繋がったみたいです。 到着した旅館は、二泊にしたので料金の安い小さな旅館で、通された部屋も狭く、四人分の布団を敷いたらキチキチ一杯という感じです。 ただ温泉は混浴もあり、時間貸しで貸してくれる家族用露天風呂もあります。 一応、男女別の内湯に入った後、部屋で 値段の割に豪華な夕食をとり、みんな酔っ払うほどの酒を飲み、妻もかなり酔っ払っていて着てる浴衣が乱れてもなかなか直そうとせず、派手なピンクのブラジャーやパンティがチラチラみんなの目に曝されていました。 [Res: 34953] Re: 初めてが4P(2) リンガフォン 投稿日:2008/10/01 (水) 15:26 [34952] 初めてが4P たけし 投稿日:2008/09/30 (火) 19:30 以前からずっと妻と他人とのセックスに興味津々だった俺は、妻とのエッチの度にその話をして妻の興奮を煽り、少しずつ興味を持ち始めた妻が、知らない人とは絶対イヤだけど、剛くんなら別にいいと言いました。 剛は俺の子供の頃からのツレで、まだ独身で彼女もいないので、うちにいつも遊びに来ていて、ストレートに話をしたら直ぐにでも乗って来たと思うのですが、実際、ツレにそんな話をするのはなかなか勇気のいる事で、仕方なく俺は計画を立て、剛をこの夏の夏季休暇に二泊三日の温泉旅行に誘いました。 二泊三日にしたのは、一泊ではなかなかチャンスがないかもしれないと思ったからです。 話をしたらノリのいい剛はすぐに話に乗ってきて、計画通り話が進んでいきましたが、ここで計画違いが発生してしまいました。 剛が別のもうひとりのツレ、勇二に旅行の話をしてしまったからです。 勇二も剛同様に昔からいつもツレてるツレで、剛が勇二に話をしたらあいつも行くって言ってたって言われて、勇二はちょっととも言えず、結局、勇二も一緒にその旅行に行く事になりました。 勿論妻も、勇二の事もよく知っていて、うちに遊びに来たらそこそこ仲良くはやってますが、どちらかといえばタイプではないみたいです。 勇二の参加で計画通りいく可能性はかなり低くなってしまいましたが、今更計画を中止する訳にはいかず、予定通りに旅行へと出発しました。 [34950] 若い男の虜に7 哲 投稿日:2008/09/30 (火) 16:21 1週間ほどして、再び、私は哲太君に電話した。
その週末、私は仕事があいていたので、自宅に帰れば、帰れたのだが、敢えて帰らず、哲太君と家内を2人でデートさせてみたかった。 電話で哲太君の週末の予定を聞くと、土日ともOKとのこと。 一旦、電話を切り、家内にTEL, 私「俺は今週末仕事で帰れない。さっき、哲太君と話をした。哲太君お母さんに会いたがってたぞ。週末デートでもしてきたらどうだ。」 妻「こんな、おばちゃんとデートしても行くところもないし、哲太君つまらないでしょう。」 私「哲太君は、お母さんとエッチしたいんだよ。お母さんだって、満更じゃなさそうだぞ。」 妻「息子たちと同じ年頃よ。私に甘えているだけ。」 私「土曜日、夕方、お母さん用事ないだろ。哲太君もあいてるって言ったから、とりあえず2人だけで会うだけあってみろよ。」 妻「食事くらいなら、私がごちそうして来てあげてもいいけど、お父さんがいっしょじゃないんじゃ、それ以上は絶対しない。」 私「じゃあ、決まり、土曜日5時に銀座東武ホテルの1Fロビーで待ち合わせな。哲太君には俺から伝えておく。」 家内の携帯、自宅の電話は哲太君には知らせていないので、私が間に入り、デートの約束をとりつけた。 土曜日を、どちらからのキャンセルの連絡もなく迎えた。 5時ごろ自宅にTEL、誰もでない。家内はデートに出かけた様子。下の息子は週末はほどんど自宅に帰ってこないので妻も安心して外出したのか。 私は、赴任先の部屋で、一人焼酎を飲みながら、落ち着かなかった。 9時、10時、11時 一時間ごとにTELするが、まだ帰宅していない。 12時少し前に、私の携帯が鳴る。哲太君から。 哲「今、奥さんを、お送りしました。まだ運転中なので、家に着いたら詳しくお話します」それだけで切れた。 私はすぐに自宅にTEL。呼び出し音がしばらく続いた後、家内が出た。 妻「玄関、入ってきたら、ちょうど鳴ってたの。今帰ったところ」 私「随分、ゆっくりだったね」 妻「台場までドライブして、食事してたら遅くなっちゃった。若い子とのデートもたまにはいいね、楽しかった。」 私「エッチなことは何もなかったのか?。」 妻「お父さんがいないから、今日はエッチなことはなし。いないところでエッチなことすると浮気になっちゃうからって最初に彼に言ったの」 私「刺激がないな、キスもなしかよ」 妻「最後に、おやすみのキスだけ」 家内とのやりとりはそれだけだった。 しばらくして、哲太君からTEL。 私「何も、なかたんだって」 哲「奥さん、そう言ってましたか?」 私「何してきたの」 哲太君から聞いた2人のデートは家内の話とは違った刺激的なものでした。 [Res: 34950] Re: 若い男の虜に7 たかし 投稿日:2008/09/30 (火) 19:18 [34944] 2/淫妻真子 まさ 投稿日:2008/09/30 (火) 11:52 「Tくんはやっぱり、常連さんだったよ」
そう真子に切り出したのは、帰って一緒に風呂に入りながらのことでした。 バスタブで真子の細身の背中を後ろから抱えながら言うと 『で、誰やったん?』 と即座に反応しました。 その反応は 楽しそうでした。 どうやら長いこと気にしてた様です 「・ハ・チ・」 真子の体が一瞬固まりました。 『え、、、 、、ほんま? それ』 「ホンマのことです 俺のハンドルネームも打ち明けました」 私はイントネーションデタラメ?な関西弁を使いながら後ろから手を回して 真子の股間に指を這わせてなぞってやりました 『ぇ でなに? 何話したん?……』 私は黙って指先の悪戯に熱を込めました。 真子は気になるのか体をよじって後ろを、、私の方を向こうとします。 私はそれを許しませんでした 『なにぃ?』 笑いながら、でも一生懸命後ろに顏をよじり私の眼を見ようとする上気した顏にバツの悪い動揺の色が見えます。 『 ねぇ 何?・・ ん 』 聞く声に吐息が混じり始めるのを確かめながらお湯の中でクリを思いきり押しつぶしてこねてやりました。 無言のままの指先の抗議がなんのせいなのか真子にはおよそわかっているはず。 そんな思いでした。 「スケベ……」と耳もとで囁くと 『ぇぇ? 』と もう笑う余裕もなく 眉間に皺をよせて私の顔を見ようとします 「ハチに…………仕込んでもろうてるんやってなぁ? ん? えーと?もう調教師と奴隷の関係?だったっけ……言うとったなぁ」 『ぇぇ何、それ ぁぁあっ、、、、、』 真子の喘ぎが一際バスルームに響きました 「どうやって仕込んでもろうてんの? ほら、、 嘘言ってもしょうがないで」 クリを潰しながら 乳首も摘みあげます。 「ほら、、、ほら、、‥‥‥言うてみ? ほら」 『んん、、、、メールやん‥‥ 言うたやん』 「ずっと調教されてたんですか…真子くん?」 『違う。 昔のことやん…… ぁぁっ堪忍』 左手でクリを潰してこねながら右手で膣穴に指を潜り込ませると お湯の中だというのに ヌルリと指を奥までくわえこんでいきました クリの裏側の膣穴の窪みを撫でる様に押し上げてやるのが真子には一番効きます 「今も、て言うてたで? このおめこ見せてイカせてもろとったんか ぇぇ? 言ってみろ 」 『んんん、、 今はないよぉ ほんまや あぁぁ ……』 「そんならいつや」 『 ……えぇ? 1年くらい前? ぁぁ覚えてへん そんなん』 どうもTくんの言うことに多少の大袈裟が混ざっている様でした。 私に見栄でも張ったのでしょう。 まぁわからんではありません。 聞けば送っていたのも私が撮った写真のお蔵出しで顔がわかる様なボカシが入ってないものは送っていない様です 「でも オメコは生でみせてやったんか? ぁぁ?」 『ぁぁああ ちょっとだけ? ぁぁ見せた ぁぁ堪忍』 違う階にまで聞こえるんじゃないかという声でした。 嫌がっているのか、恥ずかしいのか、胸を抱え身をよじりながら でも、当の股間は違います。 もっと指を中に入れてもらいたいのか 脚をぱっくり飛開いて腰をくいくいと動かし始めました 『こんななるなんて知らんかってんもん 、、、ぁぁ知らんかって‥‥』 「ちょっとだ?Nちゃんのオメコ、べちょべちょだったってさ、ノロケられたで こら 」 『ああ 、、、 そんなぁ 』 「でもこのヌルヌルのオメコ弄りながら見せたことあるんやろ? こら」 『ぁあ 見せた 、、、ぁぁああごめんなさい ぁあイッチャウ』 「お前のべちょべちょのオメコ知っとる男が ウチで働いとるがな… どうすんや」 真子は後ろに顏をよじりキスを求めてきます 眼が許しを請うているのが わかりますが、この顏が余計にS心を煽るんです 「この淫乱が‥‥」 言葉と思いは裏腹でした 可愛いアヒルの様な唇を貪り 真子を立たせると 屈むのも待たず尻から 勃起してゆらめく先端をめり込ませました 自制も思いやりもわざと打ち消して すすり泣く様に声をあげる真子の尻肉を掴んで腰をぶちあてました 「ハチのチンポはどうやった ぁあ? デカかったか?」尻を叩くと 『パパの方がでっかい……』 せめてもの言い訳なのか・・むせび泣く切れ切れの声で応えます 「やっぱ、見せてもろうたんか」 『あっ、、、あっ、、、 見せて言うたわけやないもん 向こうから ぁぁあ、、送ってきたんやもんん…パパ 知ってるやん ぁぁぁ………』 知っています。 サイト時代は真子宛のメールには頻繁にチンコ写真添付のメールが 送られてきていましたから。 中には動画で射精する場面を送ってくる人もいて、、、 『見せて、言うてるわけでもないのに送られてこられてもなぁ』などと 困っている風情も見えたんですが、 でも、気に入っている常連さんのモノとかはちゃっかり ちゃんとファイルに保存しているのを私は知っていました 「ハチのチンポは取ってあるんやろ? お気に入りか? こうやって そのデカいチンポ、ケツから入れてくれっておねだりしてたんやろ ええ?」 『ぁあああ、、そんなんもうとってないて、い 意地悪。。 ぁぁイッチャウウうう、、、、、パパいっちゃううう』 もう真子がイこうがイクまいが関係ありませんでした 息遣いさえ止まり、、 尻を突き出して腰を折り曲げる真子を突きまくり 射精しました 『酸欠になりそうやった…』 そういって私の視線を避けてハニかむ真子がまた憎らしいほど愛らしいのが余計癪に触ります 「この小悪魔が……」 真子はその日ベッドでも甘える様に私の一物を放しませんでした 『パパ中に出してくれた、、、いっぱい出た?』 少し嬉しそうな顏を向け、 頬を仰向けになった私の腰骨に乗せては、握ったまま ちゅぱちゅぱと舐めしゃぶり私を見上げます 勢いでした。 嫉妬と征服欲がそうさせたのです。 (すっかり許されたと思ってやがる) 私の中で意地悪い思いが浮き出したのはそれからでした。 [Res: 34944] Re: 2/淫妻真子 たま 投稿日:2008/09/30 (火) 16:00 [34934] 1/淫妻真子 まさ 投稿日:2008/09/30 (火) 08:39 皆さんの投稿を見て興が乗りました。
少し昔の事になりますがウチの妻の他人棒体験のことでも書こうかと思います。 うち夫婦は現在私は43才。妻,真子は34才。 付き合って3年で結婚して、現在結婚生活5年目です。 妻は見たところいわゆるスレンダー。 顔は‥‥ よくAV女優の桜田さくらに似ていると言われています。 タレントとか普通の人は居ないの?と妻は突っ込みますが、誰に言わせても これが「AV女優の、、誰々」と云われてしまうから不思議です。 ようはエロ顔 ということなんでしょうか・・ 身長は158?とミニサイズですが 小ぶりな形のいいオッパイと体に似合わぬおっきなお尻に素直に伸びた綺麗な脚が自慢です ちなみに妻は関西人 私は関東人という難しいカップルです。 自分は設計業務の個人事務所をしており、切っ掛けは、、、凡そ2年前、 1人のバイトくんを雇ったことが始りでした。 今まで悠々自適で仕事を1人でこなしてきたものの、経年仕事の量も増え、 とうとう1人ではいかんともし難い状況になり、知人を通じて声をかけたのがTくんでした。 大学出たてで初々しい清潔感の漂う青年………でした。 当面は、ある意味修行も兼ねた研修期間…と思っていたのが予想に反して 仕事覚えも早く、みるみる居なくては困る戦力になっていきました。 気さくで、仕事中のシモネタやボケ突っ込みも卒なくこなします。 人当たりも良し、対人の挨拶等も問題無くわきまえている様でした なんともいいクジに当ったものだと最初は思っていたんです。 それがある日徹夜の仕事中、ひょいとスリープ中のTくん仕様のパソコンを見て?!と驚いたのが始りです。 見覚えのある写真?が画面を占領しています。 女性のヌード写真です。 白い肌に黒い申し訳程度の小さなパンティ一枚で 小柄ですがふっくらとした乳房を両の手で寄せる様にしながら 垂れる前髪で顏を隠して前を向いてひざまづく細身の姿。 でもそれはどこかの女優とかアイドルとか、そんな感じではありません。 もっとプライベートな写真の質感。 普通の会社ではこんな女性の裸のセイバーを掛けてたら問題になるでしょうが、 うちはなんといっても狭いオフィスに2人だけ・・けしからん!なんて固いことは言いません。 驚いたのはそうではないんです。 その写真の女性が、、 なんと妻の真子という事でした。 話の冒頭からこれでは驚かれるでしょうが、 実は、僕達夫婦は少し前まで某サイトをやっておりました。 というのも、付き合った切っ掛けというのが、恥ずかしながら、 実はこうした投稿サイトなのでして。ココではないのですが… それも出会った時には既に、彼女が自分自身でセルフフォトをその掲示板に投稿しておりました。 ここで皆さんがされてる様に、彼女にちょこちょことレスを付けているうちに仲よくなり、 顔もハッキリまだ知らないというのに、何故だかお互い好きになってしまったりしたのが付き合う切っ掛けでした。 始まりがそんなワケですから、お互いの嗜好を包み隠す必要もなく、 勢いにまかせ、蓋を開けたらとんだ遠距離にもめげず、付き合い出したのを切っ掛けに 4年ほどの間彼女をホストにちょっとエロな真子のソフトフォト中心の簡単なサイトなどを開いていたんです。 で、結婚を境に身辺忙しくなったのを切っ掛けに、更新もままならなくなったサイトを閉じさせて頂いたのがその2年前。 Tくんのスクリーンセイバーの写真はソコに載せていた懐かしの写真だったというわけです。 予想もしてない出来事でした。 そりゃビックリしました。 写真には私が作った懐かしサイトの見慣れたロゴも貼ってありました。 「お客さんだったのか?……」 最初、見られ好きな彼女の嗜好を刺激するためと、遠距離恋愛だった2人の間節を埋めるために、と始めた小サイトでしたし、有名サイトとは違って、ソースヘッドも入れず、 前の掲示板で知り合った身内だけしか集まらないネットの隅で極々密やかに開いていたホームページでした。 オフ会なども計画はありましたが、結局頓挫に終わり、 サイトに来られていた?と思われる人と実際顔を会わせる偶然など 考えもしていませんでした。 それはそれで感慨深いものでしたが、 まさか目の前のこの青年が、とは… (こんな偶然もあるのか…… まいったな これは……)と (しかし、まぁ黙ってれば今更イイ話だよな)と そう達観してみたものの、やはり家に帰った時、真子には言わざるおえませんした。 [Res: 34934] Re: 1/淫妻真子 まさ 投稿日:2008/09/30 (火) 08:51 [Res: 34934] Re: 1/淫妻真子 たろう 投稿日:2008/09/30 (火) 09:20 [Res: 34934] Re: 1/淫妻真子 きゅうー 投稿日:2008/09/30 (火) 09:28 [Res: 34934] Re: 1/淫妻真子 たま 投稿日:2008/09/30 (火) 10:55 [Res: 34934] Re: 1/淫妻真子 まさ 投稿日:2008/09/30 (火) 11:12 [Res: 34934] Re: 1/淫妻真子 まーくん 投稿日:2008/09/30 (火) 11:51 [Res: 34934] Re: 1/淫妻真子 きゅうー 投稿日:2008/09/30 (火) 12:10 [Res: 34934] Re: 1/淫妻真子 相手にしないで 投稿日:2008/09/30 (火) 15:51 [Res: 34934] Re: 1/淫妻真子 まさ 投稿日:2008/10/01 (水) 09:09 |