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[35136] 初めてが4P たけし 投稿日:2008/10/04 (土) 01:59 剛と勇二に囲まれて湯舟に浸かる妻、三人に目配せをしてしばらくすると剛と勇二がお湯の中で妻の体を触り始めました。 「ぅうっ〜ぁあっ〜」 ふたりに触られて自然に妻の声が大きくなります。 声からして妻は何度かいったみたいです。 時間ギリギリに貸し切り風呂を出ると、次の利用者が待っていて、妻の声が聞こえていたのか何かニヤニヤしながらこちらを見ていました。 風呂を出て部屋に戻ると、四人共完全にエッチモードに入っていて、倒れ込む様に布団に横になるとそのまま三人で朝まで妻を責め続けました。 帰路の車の中でも妻は二人の相手をずっとし、それから毎週末、剛か勇二、時には二人一緒に我が家にやってきては妻と朝までセックスしてます。 [Res: 35136] Re: 初めてが4P たけし 投稿日:2008/10/04 (土) 02:00 [35130] それから @ まさひろ 投稿日:2008/10/03 (金) 23:53 初投稿をさせていただきます。
文力の低さについてはどうぞご容赦くださいませ。 妻と私、28歳で同い年の夫婦です。 元々、妻とは会社の同期で、入社すぐに交際がスタート。3年の期間を経て26歳で結婚しました。 その会社はどちらかというと、古い体質がある会社で、職場結婚の場合はどちらかが辞めなくてはならない、という不文律がありました。 そのため、妻は会社を辞め、ある全国チェーンの量販店の社員店員に中途採用されました。 それから瞬く間に2年が経過、元々、業務能力が高い妻はあっという間に、社内で高い評価を得ていきました。そんな頃のことです。 帰宅した私を迎えてくれた妻の顔は疲れきり、青ざめているかのようでした。 「どうしたの?」と尋ねると、他地方(九州)のある店舗で、ゴタゴタがあり、店長以外の社員店員、アルバイト店員の全員がその店舗を辞めてしまった、とのこと。 話はここからで、慌てた本部は各地方の店舗から何人かの社員を引き抜き、とりあえずの通常業務を遂行させ、それと同時平行で、社員店員とアルバイト店員の採用・教育をしていくということで対応しようとしたようなのです。そして私たちが住んでいるエリアから選ばれたのが、なんと妻だったというわけです。 「えっ…期間ってどれくらいなの?」 「……3ヶ月…」 「3ヶ月?!」 驚いた私は思わず大声を出してしまいました。 仕方がないとはいえ、会社もひどいことをするなぁ、と、私も妻も思いました。 「いっそ辞めようか」 と、いうような話も夫婦で出ましたが、この不況下のこと。簡単に辞表をたたき付けても結局、後々、泣くのは私たち夫婦です。 私が高給取りで、妻を専業主婦にしてやればいいのでしょうが、生憎、妻の収入を抜いたら残業代が命綱な生活になります。マンションも欲しいし、新車も欲しい、子供(まだいませんが)の将来を考えれば、1円でも多く貯金が欲しいのは本音です。そうなると、妻にも働いてもらわなくてはなりません。 結局、他の選択肢はなく、妻は九州のある店舗に長期派遣されることになりました。 私も辛かったのは本当でしたが男の私が、妻の手前、悲しんでいるばかりもいかず、 「帰ってきたら、少し贅沢な温泉旅行でも行こうね」 と、妻を慰め、九州に送り出しました。 もちろん、私も少しばかりの独身生活復帰を楽しみにしたことは否定しません。(もっとも友人との麻雀大会とカップラーメンとAVくらいしか独身復帰を感じさせるものはなかったのですが…。) 対し妻は、馴れない土地で3ヶ月間苦労しているようでした。私たちはメールや電話で連絡を取り合い、妻にアドバイスを送ったり、慰めたりしながら、その期間を過ごしていました。 そうして結婚以来、初の別々の生活となった3ヶ月間が終了しました。終わってみると、意外に早かったようにも思いました。 久しぶりに会った妻は、少しばかり日焼けをしており、少しの間しか見ていなかっただけなのに、とても艶っぽく、美しく見えました。 妻は家に帰ってくると少し泣いていました。そして私もそんな妻がとても愛おしく感じました。 それからの1週間ほどは、またまた新婚の頃に戻ったかのような甘い生活を過ごしていたことを覚えています。 日常が戻りつつあったころ、約束通り、私たちは温泉旅行にいきました。そしてこの温泉旅行は私にとって最高(かどうかは人によりますが)のものとなったのです。 温泉なんか久々で、妻のご機嫌たるや、物凄いものでした。 風呂好きの妻は、宿に入りすぐお風呂。夕方、食事の前にまたお風呂。夕食&少しの飲酒を経て、10時頃にまたお風呂・・・。 いい加減に湯疲れした私は、3回目の風呂はなんだか入る気がせず、1人部屋に残り、布団に入りながらビールを飲み、テレビをぼんやり見ながら、どうせ長風呂をしてくるであろう妻を待っていました。 そのときです。 私の目にテーブルの上に無造作に置かれた妻の携帯電話が入りこんできました。 「悪魔に魅入られた」そう表現する以外、ありません。 それまで私は妻の携帯など一切、触ったことはないのです。しかしそのときに限ってなぜか見てしまったのです。 妻が旅立った日付までメールボックスを遡り、名前とメールの件名のみをなんとなく読んでいました。多いのは、私の名前と妻の親友である女性の名前でした。 しかし、その中に気になる名前を発見しました。 男の名前をここでは仮名で【岡田】とさせていただきます。 初めてのメールは、日付を見ると、妻が九州に行って、2週間程度経った頃のようです。 《今日はお疲れ様。飲み会楽しかったね!またみんなで行きましょう〜》 と、いうメールがありました。受信時刻は午前3時頃です。 それまで発着信履歴にも【岡田】の名前はないため、おそらく妻とこの男は、この飲み会で連絡先を交換したのでしょう。 とはいえ、私ももう大人です。連絡先を交換するくらいでは、嫉妬しません。ただ【岡田】という名前は頭の中に残りました。 私は続けて妻の受信トレイを読み進めていきました。 岡田からは、たびたび、メールがありました。結構、筆(メール)マメのようです。 内容の多くは、業務連絡程度のことだったり、仕事場の噂話らしい内容だったりでした。 「ふ〜ん、まっ、そんなもんだよな」 と、興味を失いかける頃、あるメールが私の目に飛び込んできました。 《明日、○○(観光名所)に行くの楽しみだね》 という内容でした。 私は妻が発信したメールをすぐに確認しました。日時と内容に対応するメールはすぐに見つかりました。 <はい、楽しみですね!車出してもらってすいません> まぁ、デートくらい……。正直、私も妻に内緒で友人たちと合コンに行ったことがあるし……。まぁ、よかろう。 そうは思いつつも、心臓は早鐘を鳴らし始めています。 その後も順調に妻を口説いていく岡田の姿がメールの文章や言葉遣いから想像できます。 そして、妻が九州に行って1ヶ月半。男との連絡先交換からは2週間が経過した日付でした。 《今日も、由美ちゃん(妻の名前です)の部屋行っていい?》 ………?! 妻の返信メールは、 <いいですけど、絶対に誰にもバレないで下さいね> でした。 私は激しく混乱しました。 これまでのメール交換の流れに、岡田の下心はわかるものの、妻との関係性に変化は見てとれていませんでした。 なにがあって……急激に、妻の住んでいるアパートに出入りするようなことになったのだろう……。 しかし、妻が岡田にヤラれてしまったことは、間違いないのでしょう。 それまで紳士面していた岡田からのメールの内容は、妙に馴れ馴れしいものになっていきました。 特に私が憤慨したのは、岡田からの、 《今から行くから、なんか食べる物作っておいて》 と、いうものでした。 完全に旦那気取り。私は本当に腹が立ちました。 怒りのためか思わず、一度、妻の携帯を閉じ、元の位置に戻したくらいでした。 ビールをぐっと飲み、それまで付けっぱなしになっていたテレビを消すと、気持ちがだいぶ落ち着いてきました。 そうすると、急に岡田のことが思い出され、私は再び、妻の携帯を取り、また受信トレイを開きました。 岡田からの最新のメールは、なんとこの温泉旅行の日から数えて2日前のことでした。 《由美ちゃん元気?もう3週間になるね。会いたいな》 妻の返信です。 <もう3週間だね。遠いから無理だよ。うちも旦那にバレたら大変だし、岡田さんも奥さんに見つかったら大変だよ。○○(九州地方のある都市の名前)に帰っているんでしょ> 私は夫の欲目か、なんとなく妻のメールの態度は岡田のことを<なかったこと>にしようとしていると感じました。 しかし、岡田にはまだ妻に未練がありそうな……。 私はほとんど発作的に立ち上がり、ホテルに備え付けてあったメモ用紙を取りました。そして岡田の携帯の番号をメモし、自分のバッグの中に仕舞い込みました。 [Res: 35130] Re: それから @ 秋ナス 投稿日:2008/10/04 (土) 00:19 [Res: 35130] Re: それから @ たかし 投稿日:2008/10/04 (土) 00:31 [Res: 35130] Re: それから @ たま 投稿日:2008/10/04 (土) 00:40 [Res: 35130] Re: それから @ もっこりん 投稿日:2008/10/04 (土) 01:56 [Res: 35130] Re: それから @ 九州男 投稿日:2008/10/04 (土) 04:10 [Res: 35130] Re: それから @ ゴン太 投稿日:2008/10/04 (土) 16:10 [Res: 35130] Re: それから @ 週末ソウル 投稿日:2008/10/04 (土) 20:58 [35120] 妻の過去 さとし 投稿日:2008/10/03 (金) 18:53 2年前、幼馴染の弘子が田舎へ帰って来た。弘子は当時21歳、ストリートミュージシャンの彼を追って各地を転々とし、バンドの仲間の活動を手伝っていたらしい。
しかし、彼と別れ6ヶ月の大きなおなかをして帰ってきた。 弘子は小さいときからかわいくてみんなが憧れる子だった。俺もその中に一人で、思いのたけを伝え結婚を申し込んだ。 弘子は「体も心も傷があるけど、それでもいいの。」と言い、俺の結婚を受けてくれた。 式は挙げず、入籍だけをし、隣町のアパートに新居を構えた。 弘子との初夜、彼女は風呂に入り浴衣姿で布団に横になっていた。 俺は天井の電気を少し暗くし、弘子の横に座りどきどきしていた。 弘子は俺の手をとり、優しく自分の胸に置いてくれた。弘子の胸もどきどきしていた。 俺は浴衣の紐を解き、前を左右に開いた。真っ白な真新しいパンティが目に飛び込み、続いて大きなお腹、そして白い肌にお椀型の乳房と思っていたが、弘子の胸にはいくつもの火傷の跡があり、右の乳首がなかった。 「大きなお腹だけでもがっかりするのに、この胸じゃ幻滅だよね。これじゃ、生まれてくる赤ちゃんに片方のおっぱいしか上げられないね。さとしも赤ちゃんと一緒に仲良くおっぱい吸いたかったのに、これじゃ取り合いだよね。彼がイライラしてよく胸にタバコの火を押し付けたの。 そしてあるとき私の乳首を噛み千切ったの。これじゃ明日にも離婚だよね。」 俺は放心状態のまま、弘子に結婚を申し込んだときのことを思い出していた。 「そんなことないよ。ちょっとびっくりしたが弘子は弘子なんだから。」 俺はそっと弘子にキスをし、その口を少しづつ胸に持っていき、舌で火傷の跡を舐めてやった。 [Res: 35120] Re: 妻の過去 エライ 投稿日:2008/10/03 (金) 20:05 [Res: 35120] Re: 妻の過去 うどん太郎 投稿日:2008/10/03 (金) 23:20 [35091] 6/淫妻真子 まさ 投稿日:2008/10/03 (金) 08:30 レスありがとうございます。 励みになります。
その朝・・・ リビングへ水を飲みに来てテレビを見ながらそのままソファで寝ちゃった。 というのが真子の白々しい言い訳です。 さらりとそんな嘘を私に付く真子と、真夜中、携帯片手に中途半端に尻を 出し快感に悶える昨夜の生々しいオナニーの光景はとても一致しませんでした 夜も私の相手で忙しかったはずなのに…… すっかり目測を過った感じです。 2人が知らないうちにどんなやり取りをし、2人の間がどう変化しているのか いつの間にか私が置いてきぼりをくらっている気がしました。 彼女のメールややり取りに付いて、干渉したことはサイト当時からありません それに付いて聞くのもタブーでした。 しかし、Tくんと真子が、ハチとNとして再びやり取りを始めているのは明らかでした。 Tくん(ハチ)の方からコンタクトをし始めたのか…それとも、真子の方からなのか… まさか私に隠れて電話をしあう仲にまでなっているとは………… 余裕をかませて放任しているうちに、真子は私に秘密を積み上げていたのでした。 実際、気を付けて観察していると 真子の夜中抜け出してのTくんとのTELセックスは、それからも気付いただけで3度ありました。 眼に見えて自分から私に求めてこなくなりました。 それなのに、夜中抜け出してはリビングで夜を明かす…… 以前は携帯をダイニングテーブルに置きっぱなしなど日常茶飯事だったのに いつも持ち歩いている様でした。………風呂にもです。 風呂から 話し声がする時もありました。 Tくんにしても、 仕事の合間、用事を作って外へ出ていくのは 電話かメールをしにいっているのだと大凡察しが付くようになっていました。 昼間もやり取りを重ねているのだと予想がつきます。 私から求める要求は拒みませんでしたが夫婦のセックスにTくんが登場するのはもう当り前の様でした。 妄想の中で真子は躊躇もなくTくんを受け入れ、私にソレを詰られるセックスに没入していました。 真子の様子が1ヶ月くらいの間に変わっていくのがひしひしと分かりました。 …その日は確か月曜日でした。 正午過ぎから依頼先と打ち合わせなので10時には家を出て… 帰って来るのは夕方6時頃になる予定でした。 ですが依頼先の次の来客の都合が早まったせいで打ち合わせは小1時間で終わってしまったんです。 その後は本屋に少し寄りましたが、時間を潰しても、帰ったのは3時近く…。 事務所まで辿り着くと、マンションのゲスト用の駐輪場に見慣れた電動機付き自転車が眼に入りました。 …真子のものでした。 (?来てるのか?) そう思った時、すでに一抹の予感はあったのです。 今日、事務所に来るなんてことは聞いていませんでした。 来る時は必ず連絡があるし、いきなり来るなんてことは今までもメッタにありません。 自転車に近寄り、本当に真子のものか確かめました。真子の自転車は私が色んなパーツを交換してカスタム化してあるので、間違いようがありません。 エレベータに乗り、事務所のある5階まで行く途中、いろんな事態を 頭に浮かべましたが、そう思っているうちに5階に着き、考えもまとまらない内に事務所のドアの前です。 しばらくドアの前に起ち、耳まで付けて中の音を探りました。 雑然とした小さな機械音やらばかりでなんの音もしません。 ドアを開けると………誰も居ませんでした。Tくんもです…… (どこ行ったんだ?) 自分のデスクに荷物を置き、ラフな格好に着替えている間に、色んな事に気付きました。 キッチンのシンクに2人分のティーカップが置かれています。 煙草を吸わないはずのTクンのデスクの上に灰皿があり、ソコに押し付けられ 消された煙草が3本…… ソレは真子が吸っている銘柄です 事務所用の古いサイバーショットの空箱が無造作に置いてありました…… 箱の中にカメラはありません。 USBケーブルがデスクの資料の上に乗っています [Res: 35091] Re: 6/淫妻真子 まさ 投稿日:2008/10/03 (金) 08:43 [Res: 35091] Re: 6/淫妻真子 勃起ING 投稿日:2008/10/03 (金) 12:36 [Res: 35091] Re: 6/淫妻真子 たま 投稿日:2008/10/03 (金) 17:00 [Res: 35091] Re: 6/淫妻真子 マカオ 投稿日:2008/10/03 (金) 22:26 [Res: 35091] Re: 6/淫妻真子 べろん 投稿日:2008/10/08 (水) 20:26 [Res: 35091] Re: 6/淫妻真子 まさ 投稿日:2008/10/10 (金) 10:31 [Res: 35091] Re: 6/淫妻真子 マカオ 投稿日:2008/10/13 (月) 18:34 [35083] 実録/妻に愛人が ジロー日記27 投稿日:2008/10/03 (金) 03:21 私のぺニスは先ほどから続く妻の執拗な舌技と、絶妙な唇の動きに反応して、 妻の口の中で何度も〃ビクン、ビクン〃と跳ね、今にも脳天を貫かれてしまいそうな射精感に限界を感じ始めていました。 これまでの妻のフェラチオは、お世辞でも上手いと言える程のテクニックを持ち合わせていた訳でも無く、妻の口でフィニッシュを迎えた事は一度も有りません。 それが今のこの妻の絶妙な程の唇の使い方と舌の絡ませ方!・・・・ 一体どうなっているんだ?・・・ いつの間にこんなテクニックを身に付けてしまったんだろう?・・・ 今までの私とのセックスは一体何だったんだ?・・・ それ程、上田君の調教が凄いと言う事なのか?・・・ 彼は私より一回りも若いと言うのに、 一体どんな人生を歩んで来た男なんだろう? ほんの二ヶ月足らずで妻をここまで変えてしまう彼のテクニックとは一体何なんだ?・・・ 私は我慢の限界を感じてしまい、思わず腰を引いて妻の口からぺニスを引き抜きました。 口の周りをベトベトに汚して、 〃トロン〃とした瞳で見つめる妻を立たせると、ベッドに横たわせました。 横たわった妻の裸をこうして見るのは久しぶりの事です。 乳房の中心で突起している乳首がいつもよりデカくなっている様な気がします。 指で乳首を挟み、軽く摘まむと、 妻は〃ビクン〃と躰を震わせて喉の奥から喘ぎ声を漏らしました。 「はぁぁ―─…」 躰が敏感になっているのは媚薬がもたらしている効果なのかは分からないが、いつもより乳首が硬くなっているのは確かです。 震える妻は、躰をくねらせながら鼻息を荒げて舌を絡ませてきました。 私は妻と舌を絡ませまま、乳首からクレパスへと指を下ろしていきます。 バギナに触れると、溢れ出た愛液が指に絡みベトベトになります。 勃起して硬くなったクリトリスに少し触れただけで再び 〃ビクン〃と躰を仰け反らせ、更に大きな声をあげます。 「あッ‥ああ─‥ッ ぃや─ッ‥ッ‥ッ もう‥ッだ‥め─ッ してッ‥してッ‥ して─ッ‥ぉ、ね、 が、い─ッ‥‥」 妻の喘ぎと悶える姿に我慢の限界を感じ、私は妻に重なり両膝を折りながら太腿を開いていきます。 「欲しいのか─!」 「欲しい!‥欲しい の!‥して─‥!」 「よ〜し‥じゃあ 挿入てやるからな! ‥」 「ん‥いれて─!」 [Res: 35083] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記28 投稿日:2008/10/03 (金) 03:27 [Res: 35083] Re: 実録/妻に愛人が ショー 投稿日:2008/10/03 (金) 08:23 [Res: 35083] Re: 実録/妻に愛人が もっこりん 投稿日:2008/10/03 (金) 10:01 [Res: 35083] Re: 実録/妻に愛人が バンタム 投稿日:2008/10/03 (金) 21:30 [Res: 35083] Re: 実録/妻に愛人が イカ王 投稿日:2008/10/04 (土) 10:23 [Res: 35083] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/10/04 (土) 19:27 [35080] 初めてが4P(3) たけし 投稿日:2008/10/03 (金) 01:57 ラッキーな事に先に勇二がダウンしたので、続いて俺もダウンもした振りをして勇二の隣の布団で横になりました。 そうなると必然的に妻と剛は隣同士の布団で寝る事になります。 少しして二人が横になったのを、俺は狸寝入りしながらドキドキして見ていました。 隣同士に横になった妻と剛のお互いの体が、布団の中で少しずつ近付き、既に密着した状態で寝てるのがわかります。 手を握り合っているのか、既に陰部をまさぐり合っている状態なのか、見えない分余計興奮します。 結局、この夜が終わり、妻と二人になった瞬間、妻と剛の前夜の進展を必死に聞きました。 ついに触られたよ〜 直接?うん直接… 布団の中で指とか入れられてたのか? うん… 何本?わかんない二本か三本… 感じた? うんかなり感じた… 剛は挿入までしてきたの? 全然してこなかった 最後まで指て触っただけ もっとエッチしたかった? 剛にそのまま抱かれたかったんだろ それらの質問にハッキリと拒否しない妻にSっぽくなった俺は、二日目の宴会も妻にかなりの酒を飲ませ、意識朦朧となってる妻に、家族貸し切りの露天風呂にみんなで行こうと誘いました。 完全に酔っ払った妻は剛と勇二がいるのも忘れて返事をし、 酔っ払っても妻はバスタオルを全身に巻いて入ってきましたが、酔っ払ってるからかそのバスタオルを何度も落としそうになり、その都度に妻のバストやヘアーが一目に触れていました。 寄った振りをして俺が妻の背中を洗うのをジャイケンで決めようと言い、勇二が勝ったので勇二が妻の背中を洗い始めました。 バスタオルの背中の部分を外したので妻のお尻が勇二の目に曝されています。 調子に乗った俺が、妻の前を洗う権利を ジャイケンでと言い出し、そのジャイケンでもた勇二が勝ったもんで、事前の計画はかなり違った方向へと進み始めていました。 バスタオルを恥ずかしそうに開いた妻の体を、勇二が胸と 洗い股間を指で洗い、妻は感じてる表情を顔いっぱいに浮かべていました。 [Res: 35080] Re: 初めてが4P(3) タケ 投稿日:2008/10/03 (金) 20:10 [35074] 若い男の虜に 11 哲 投稿日:2008/10/02 (木) 22:57 家内は、哲太君のSEXが余程いいのか、すでに夢中の様子です。
翌日 哲太君から聞いた話は以下のようなものでした。 待ち合わせのホテルのロビーに行くと、すでに奥さんは来ていました。 ホテルの駐車場へ向かうとき、エレベーターの中で奥さんからキスを求めてきたので舌を入れてキス、車の中で再び、長いキスをし、スカートに手を入れると、僕のプレゼントしたパンストを履いていました。ただ、下着をつけていたので 哲「ノーパン、ノーブラで来てくれなかったんですね。」 家内「出かけるとき、主人がいたの。それに、こんなおばちゃんがはしたないじゃない」 哲「早く、会いたかった。今日はいっぱいエッチなことしますよ」 家内「息子と同じくらいの年なのに、私、哲太君に夢中になっちゃったみたい。」 そんな会話の後、また、スカートの中に手を入れ、舌を吸いあいます。 パンストは開いている部分があるので、手は下着にじかに届きました。 股布の辺りにホックがあり、それに気づくと 家内「今日、哲太君に言われたから、パンテイ履いてこなかったの。下はボディスーツだけ。」 僕が、ホックをはずすと、股布がはずれ、指がオマンコに直接触れた。すでに潤っていて指はスルッと吸い込まれた。 哲「車、スモークガラスだから、外から見えないから、ここでしよう。」 一旦車から降り、後部座席に移り、哲太君のひざの上に家内を乗せ、スカートをはいたまま座位で家内を抱いた。その時は、哲太君は射精せず、家内はいった。 哲「ちょっと、刺激的なことをしよう」 家内「何するの?」 その後、車を走らせ、ボーリング場へ。 ゲームの前に 哲「トイレで、ボディスーツ脱いで来て」 家内「エッ!」 哲「みんな、ボーリングに夢中だから、だれも気づかないよ。2人の刺激になって後でいっぱい入れてあげる」 奥さんは荷物とコートを持ってトイレに向かい、10分ほどしてコートを着たまま戻ってきた。 家内「白いブラウスだからオッパイ透けちゃう。」 哲「早く、コートを脱いで」 奥さんがコートを脱ぐと、大きな垂れたオッパイの先に黒い乳首が透けていた。 隣のレーンでプレイしていたのは高校生くらいの男の子3人組。 すぐに奥さんのノーブラに気づき、チラチラ見出す。 奥さんが投げ終わって戻ってくるときは、3人とも目が釘付けになっていた。 [Res: 35074] Re: 若い男の虜に 11 raru-na 投稿日:2008/10/03 (金) 01:44 [35071] 若い男の虜に 10 哲 投稿日:2008/10/02 (木) 21:58 1週間後、私は金曜日夜に自宅に帰り、家内がどうするか見ることにしました。
家内は哲太君と約束があることを何も言いません。 私「明日は、午後から忘年会で出かける。遅くなるから」 妻「私も、○○さんたちと銀座に買い物に行く約束してるの、久々に会うから、私も遅くなっていいわね」 それが本当なのか、哲太君に会いに行くのか、哲太君にあって欲しいような、欲しくないような不思議な心境です。 翌日、昼過ぎに、家内は出かけました。 白いブラウスに、膝丈のタイトスカート、ブラウス越しに、よく身につけるボディスーツの下着が透けているので、哲太君の希望のノーパン、ノーブラでありません。 哲太君とのデートでないのか。 その上にコートを羽織って出かけます。 哲太君とは、もし、家内が来なかったら、私に電話をする約束をしています。 約束の2時を1時間過ぎても電話は来ませんでした。家内はやはり哲太君とのデートに行ったようです。 家で、一人酒を飲みながら、家内の帰りをジリジリしながら待ちました。 10時ごろになって玄関を開く音がし、帰って来ました。 家内「あなた、早かったのね」 普段と変わらず平然と言います。 私「1時間くらい前に帰って来て、一人で飲み直してた」 家内「○○さんたちと買い物のあと、久々にボーリングしたり、食事したりで遅くなっちゃった。 疲れたんで、私先にお風呂入って寝るね」 家内は居間から出て行き、お風呂にお湯を入れている音がしていました。 私も洗面所に向かうと、コートを脱いだブラウスとスカートの妻が風呂場から出てきました。 妻は私がそこにいることに少しあわてた様子で、急いで部屋に向かいました。 風呂場から出てきた妻は、ブラウスの下に、出かける時につけていたボディスーツをつけていず、オッパイガブラウス越しにゆれているのがわかりました。 その晩は、そのことは追求せず、翌日哲太君に電話をし、報告を聞くことに胸をときめかせました。 [35068] 若い男の虜に 9 哲 投稿日:2008/10/02 (木) 21:02 その後、食事をし、奥さんといろいろ会話を交わしているうちに、もう一度抱きたくなり、錦糸町のホテルに。
「おばさんの体見られたくない。明るいところじゃいやだ」と言うので、薄暗くしてあげ、バスルームを勧める。 恥ずかしがりながらも、一人でバスルームへ。 小さな明かりで入っているが、部屋との仕切りが透明なガラスのため、陰部をシャワーで洗うセクシーなしぐさが丸見え。失礼ですが56歳の白い肌、と少し崩れた体の線が、とてもいやらしく。 僕と同世代の息子がいるのかと思うと興奮しました。 我慢できずに僕もバスルームへ。突然僕が明かりをつけ、入って行くと、あわてて前を隠し、しゃがみこんだ。 僕は、奥さんの前に立ち、奥さんの顔を上向かせると、僕のチンチンを見つめ「大きい」と言った。「咥えて」と僕が言うと、「お父さんのも何年もそんなことしてないから、それはまだだめ」って言われました。 奥さんを立ち上がらせ、僕がしゃがんで、茂みにキスをしました。陰毛は薄めで、ワレメが見えています。片足をバスタブに乗せさせると、クリトリスと陰唇が見えました。そこを舐めると、私の肩につかまり、震えだしました。 奥さんをその格好のままに僕が立ち上がり、挿入。しばらく腰を使うと、「だめっ、いっちゃう」とはっきり言い、ガクッともたれかかってきました。 そのあと、ベッドで正常位や座位でチェックアウトの時間までSEXしました。 車で、最寄の駅まで送り、別れ際にプレゼントを渡しました。 僕の彼女に頼んで買っておいてもらったストッキング10枚です。 普通のパンストではなく、太ももから上の部分が、正面と脇以外が楕円形に開いています。 アダルトショップで買うような、いかがわしいものでなく、おしゃれなランジェリーショップで売っているパンストです。 「来週土曜日、午後2時同じ場所で待ってます。来れなければ来れないでいいです。僕は仕事先が近いから、気にしないで。来てくれるときは、これを履いてきて、ブラもパンティもつけないで。」と言って別れました。 [35057] 浮気を告白されました タツゾー 投稿日:2008/10/02 (木) 18:15 昨日、妻から浮気を告白されました。
妻は30代私は40代後半です。 仕事ストレスなどもあり、最近はEDに近い常態でここ2カ月は妻と遊んであげられませんでした。 一週間に何度も妻がお願い「入れたい」とお願いされていましたが、私のものが機能せずできませんでした。 ある日、おまえはまだ若いし、いろいろと男性遊びもしても良いよと言っていたことを妻は頭の片隅にあったのでしょう。 平日の昼間、子供が学校に言っている間に他人棒を受け入れそうです。 [Res: 35057] Re: 浮気を告白されました ばん 投稿日:2008/10/02 (木) 19:28 [Res: 35057] Re: 浮気を告白されました SA 投稿日:2008/10/02 (木) 21:31 |