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[34795] モデル妻・麻衣子〜1 キャンセル 投稿日:2008/09/26 (金) 17:16
私は、大学時代写真同好会に所属していました。カメラを片手に名所や風景を夢中で撮りまくっていました。その都度、コンクールに応募していたのですが一度も入賞することがなく、自分のカメラの才能に限界を感じ、サラリーマンになりました。現在29歳で2年前に結婚しました。
妻の麻衣子29歳は同好会時代からの付き合いです。おっとりした性格と90センチのバストに
惹かれ、私からアタックしました。
今年の6月に同好会の仲間である鈴木と飲みました。鈴木は私よりカメラの才能があり大学卒業後も、プロを目指してカメラの道に進みましたが、現実は厳しく数少ないカメラの仕事とアルバイトで生計を立てていました。
「斉藤(私)、子供はまだなのか?」
「俺が安月給だから・・生活がギリギリで・・麻衣子もパートで働いてるから・・」
「そうか・・麻衣子ちゃん元気か?」
「元気だよ・・」
「お前たち、20歳から付き合っているから・・もう10年だな〜」
「うん・・結婚2年目だけど、付き合いを合わせて10年だから・・さすがに昔のトキメキはなくなったな・・」
「贅沢だよ!お前は!同好会のマドンナを頂いたくせに!!」
「あはは・・でも大事にしてるよ・・」
「しっかり愛さないと、麻衣子ちゃん浮気しちゃうぞ〜」
「麻衣子はそういうタイプの男じゃないよ。」
「麻衣子ちゃん、可愛い部類だから・・狙われるぞ〜俺も、大学時代狙ってたのに・・お前に
持っていかれたからな〜本当なら、あの巨乳は俺のモノだったのに(笑)。」
「勘弁しろよ〜!仮に麻衣子が口説かれる事があっても誘惑される女じゃないよ!」
「イケメンの俺が口説いても、落ちないかな〜」
「無理だね・・それにお前イケメンじゃないし・・」
「麻衣子ちゃんは魅力的だけど、ダチの奥さんを抱く訳にはいかないよな〜(笑)」
「麻衣子は身持ち固いよ!」
「でも・・俺がカメラマンとしてヌード撮影を頼んだら、案外OK出るかもよ・・撮影だけならと・・」
「無理無理!俺だって交際を申し込んでOKされてハダカを拝むまで9ヶ月かかったんだぞ〜」
「へ〜そうだったの・・、でも俺だってカメラの仕事でヌードお断りの無名タレントを3〜4人
ハダカにしたぞ〜」
「だから・・麻衣子は身持ちが固いんだよ・・彼氏の俺にも裸を見せるのに9ヶ月掛けたんだぞ〜」
「いいや・・俺も自信あるぞ〜」
「だったら・・やってみろよ!!」
私は、絶対麻衣子がヌードを了承しない自信が120パーセントありましたし、付き合いから数えて10年目になるので性的にプチマンネリを感じていたので、少し刺激になるかな・・と軽い感じでした。
「よ〜し!!勝負だ!!脱がしやカメラマン対身持ちの固い巨乳妻というタイトルだ〜!!」
鈴木は大喜びでした。
「あ〜俺が見損なった、麻衣子ちゃんの巨乳を遂に拝めるのか〜乳首は何色かな〜」
「だから・・絶対に見れないって・・」
そんな感じで飲みが終わり、私の家に鈴木を連れて行きました。
麻衣子と鈴木は1年ぶりのご対面でした。
鈴木が素人女性をモデルにしたコンクールに応募したいので、麻衣子にモデルを頼むという話にしました。
麻衣子はモデルなんて・・絶対に無理という感じでしたが、昔の同好会の仲間の必死のお願いと
もし、コンクールで入賞して鈴木がカメラマンとして成功の道を歩むきっかけになれば・・という
優しさから、シブシブですが了承しました。
今度の日曜日に鈴木が使用できる小さいスタジオで撮影となりました。
計画としては、私と麻衣子が2人でスタジオに行き、私が邪魔にならないように1時間ほど
近くの喫茶店に行くと席を外し、麻衣子が着替えている間にこっそり戻ってカーテンで仕切られた
裏側で様子をうかがうという予定でした。
当日、予定通り2人で訪れました。
「麻衣子ちゃん!今日はよろしく!」
「あまり・・無理な事させないでね・・」
麻衣子は少々不安げでした。
「それじゃ〜更衣室に水着用意しているから着替えてきて・・」
「えっ!?水着撮影なの!?てっきり普通の服装だと・・」
「うん!洋服も撮るけど、水着も撮るんだけど・・」
「でも・・水着だと・・その・・透けたりするので・・そういう準備が・・」
「大丈夫!ニップレスでしょう??こっちもプロだから準備は完璧だよ!!」
「そうなの・・分かったわ・・約束だから・・一応がんばるわ・・」
麻衣子は更衣室に向かいました。
私は、カーテンの裏側に隠れました。
15分位して、ガウンを羽織った麻衣子が戻ってきました。
「あら?主人は??」
「邪魔にならないように30分ほど席を外すと言って出て行ったよ・・」
「そうなんだ・・あ・・それより・・ビキニ以外の水着はないの?」
「ゴメン・・水着撮影の基本はビキニなんだよ・・」
「サイズが合わなくて・・少し水着が小さいの・・」
「大丈夫!!それがかえってセクシーになるんだから!!」
「そうなのかな〜」
「それじゃ〜始めます!!ガウンを取ってくれる・・」
「分かったわ・・でも恥ずかしいな・・」
ガウンを脱いだ麻衣子は白いビキニ姿になりました。
水着が小さめの為、胸の谷間がはっきりと現れました。よ〜く見ると90センチのおっぱいの
50パーセント位露出されていました。
グラビアアイドルの様な麻衣子の姿に、私は勃起状態でした・・・
[Res: 34795] Re: モデル妻・麻衣子〜1 mm 投稿日:2008/09/26 (金) 18:02
キャンセル様、投稿前に読み直してみられましたか?
「麻衣子はそういうタイプの男じゃないよ。」
いくらなんでもこれでは麻衣子さんが男性になってしまいますよ。
ご注意くださいませ。

女性ってカメラを向けられると普段しないようなこともしちゃうんでしょうかね?
続きが気になります。
[Res: 34795] Re: モデル妻・麻衣子〜1 カエル 投稿日:2008/09/27 (土) 18:51
創作は構わないとしても(本当は駄目)、つまらな過ぎ。中学生の妄想レベルだよ。
出直してきな。
[Res: 34795] Re: モデル妻・麻衣子〜1 バカカエル 投稿日:2008/09/27 (土) 20:29
カエル様へ、創作で結構ですから、オモローな文章を書いてごらん!
[Res: 34795] Re: モデル妻・麻衣子〜1 まるお 投稿日:2008/09/30 (火) 04:37
キャンセル様、冒頭から惹きつけられ
読んでてドキドキしました。続きが楽しみです
くだらない批判は無視しましょう

[34773] 大胆に変わっていく莉子 9 莉子の旦那 投稿日:2008/09/26 (金) 01:01
いつものように莉子の「あなた起きないと遅刻するわよ!」という声で目が覚めました。
2階の寝室から寝ぼけ眼でリビングに下りていくと子供達にもいつものように「早くしなさぁ〜い!」と大きな声で子供達を急かせる莉子がいました。

昨夜の「B君のが欲しい!」と叫びながら絶頂に達した莉子とは、まるで別人にような母親の莉子を見て思わず微笑む私でした。

コーヒーを飲みながら莉子に「今日B君は何時くらいにくるの?」洗い物を忙しくしならが対面キッチンの向こうから莉子が「夕飯時までには、いけると思うみたいなことAちゃんが言ってたけどね。B君から着く少し前に連絡あると思うよ。」

「そっかぁ じゃぁひょっとすると俺よりB君の方が早いかもだね」
「そう?今日は遅くなるの?早く帰って来てよね」
「うん 出来るだけ早く帰れるようにするよ。二人にしておくのも心配だからね(笑)」
「何が心配なのよ! まったくぅ〜 夕べはあなたが喜ぶかと思って言ったことだからね。本気にしないでよ とにかく早く帰ってきてね くだらないことをしゃべっていると本当に遅刻しちゃうんだからね!」と半分怒りながらキッチンから出て忙しそうに洗濯物を干しにベランダへと行きました。

会社に出勤しても今晩の我が家での妄想が私の頭の中から消えません。

B君と我が家で交わる莉子を想像して勃起してしまうほどでした。

まもなく仕事を終えて帰宅しようかと思っていると携帯がなりました。

携帯の相手はB君でした。今仕事が片付いたので我が家へ行こうかと思ってるとのことでした。
B君が電話をかけてくれた場所が私の会社から近くだったもので近くの駅で待ち合わせて一緒に我が家へ行くことを莉子にも電話で伝えました。

駅の改札付近でスーツ姿のB君を見つけ声をかけました。B君を久しぶりにみると、少し嫉妬しました。いつ見ても若く見えるB君でした。
駅のホームまでB君と話をしながら歩きます。

「相変わらずB君は若いなぁ〜 会社ではモテモテじゃないの?」
「そんなことないですよ。歳には勝てませんね 会社の若い女の子なんてまるでオジン扱いですよ(笑)」
「それよりそうだ! よかったね 子供出来て 嬉しいだろ?」
「ええ 嬉しいです! けどまだまだ気をつけないといけないみたいです。もともと流産しやすいようで医者からも無理はしないようにと言われているみたいで安心できませんよ」
「そうなんだ 気をつけてあげないとね」

そんな会話をしながら電車を待ちました。

B君は「莉子ちゃんは変わりないですか?久しぶりだなぁ〜莉子ちゃんに会うの」
「莉子も楽しみにしていたよ 1週間も前からB君が来るからって掃除してたよ(笑)」
「そうなんだ 莉子ちゃんらしいですね。A美なんて妊娠してから何もしてませんよ。おかげで僕の方も何もしてもらえず、たまりっぱなしで(笑)」
「あははは そうなんだ あっちもお預けなんだね?俺なんか妊娠中もしたけどね 莉子にさせてくださいってお願いして(笑)」

二人で笑いながら、ホームに入って来た電車に乗り込みました。

電車の中でB君が自家発電専門家になっているとの話でケラケラと笑いながら話をしていると我が家の近くの駅につき二人で歩いて我が家へと向かいました。

私の頭の中でどうすればB君と莉子を交わらせることができるかと考えながらB君と最近のプロ野球についての話をしながら歩きました。

ふと私の中でB君が自家発電専門家の話で考えたことが頭に浮かびました。
B君に「B君の所はB君がお預け状態だけど、うちは莉子がお預け状態かもだよ(笑)」
「え? マジですか?それは忙しいからですか?それとも倦怠期って奴ですか?」
「いいや 俺の愚息が最近どうも調子が悪いんだよ 困ったことに」

まるっきりの嘘でしたが、それを聞いたB君は気の毒そうに「そうなんですか・・・仕事の忙しさから来るストレスとかじゃないのですか?」
「う〜ん 多分そうなんだろうけどねぇ〜 薬もらいに行くにもめんどうだしね」
「いやぁ〜 薬はよく効くそうですよ がんばって病院行って治療する方がいいですって」

B君は真剣に私に言ってくれました。なにか申し訳ないような気がするほどでした。

少しの沈黙が続いてしばらくして我が家へとつきました。

「ただいまぁ〜 莉子のお待ちかねのB君をお連れしましたよ」とドアを開けて家へと入ると莉子が一人で「おかえり〜 いきなり何を言っているのよ(笑)」と一人で出迎えてくれました。

いつもなら子供達も一緒に出迎えてくれるのですが、子供達がいません。

B君に挨拶しながら嬉しそうにB君の荷物を持ってリビングへと案内する莉子に「子供達は?」と尋ねると、お昼から祖母が我が家へ遊びに来ていて、B君が来ることを話すと、3人でゆっくり久しぶりに食事とお酒を楽しみなさいと、子供達がいると莉子も忙しいだろうからと一緒に連れて帰ってくれたそうです。

B君は少しその話を聴くと残念そうにしていました。私達だけじゃなく我が家の子供達にも会えるのを楽しみにしてくれていたようです。

莉子が「お風呂にする?それとも食事にする?」と私達二人に問いかけてきました。

私は「先にお風呂に入ってゆっくり食事と酒を楽しむよ B君もそうすれば?先に風呂へ入ってくれればいいよ 疲れただろうし」とB君に伝えると、B君は「いいえ 僕は、寝る前で結構ですし さきに入ってください」

私は「じゃぁ お先に入らせてもらうよ 莉子B君にビールでもついであげて先に食べててくれていいよ」と伝えて風呂場へと向かいました。

風呂の中にいるとリビングから二人がワイワイと楽しそうに昔話をする声が聞こえてきます。

湯船につかりながら今晩起こるかもしれない二人のことを、妄想して愚息を大きくしている私がそこにいました。

風呂からあがり、リビングに戻ると二人はテレビもつけずに色んな話をして楽しそうです。

私もビールを入れてもらい改めて3人で乾杯をし食事とお酒を楽しみました。

我が家の子供達の話、Aちゃんの妊娠してから家事が怠慢になったとぼやくB君の話をしながら楽しくワイワイと過ごし。3人共ほろ酔い気分になったとき、私がB君がお預け状態になっている話しを切り出しました。

莉子は少し恥ずかしそうにしながらB君に「Aちゃんが無事に元気な赤ちゃんができるまでは我慢だよ」とB君に説教ぽく話しました。酔いも回ったB君は「けどさすがに自家発電専門家も疲れますよ あははは」と大笑いしながら答えると、私が「じゃぁ今日は莉子に手伝ってもらえばいいよ」と言うと

二人は何を言っているのよ。やれやれ見たいな感じで笑っていました。

私はここぞとばかりに「莉子がよければB君のお相手をしてあげなさぁ〜い!」と冗談交じりに言うとB君が「冗談でも嬉しいです!お願いしまぁ〜〜す!」とまたまたジョークっぽく答えました。

莉子はというと「私はAちゃんのようにおっぱい大きくありませんからね!B君を満足させることはできませぇ〜〜ん」とこれまた酔っ払も絶好調みたいに言いました。

そんな会話をしながらも3人はかなりの酔っ払い状態です。莉子がこのまま寝てしまったら嫌だからとB君に「私お風呂に入りたいから B君が先に入ってよ」とB君にいいました。
B君は「いいえ 莉子ちゃん先に入ってくれていいよ。 俺はその跡でいいんで どうぞどうぞ」
「じゃぁ 眠くなると嫌だからお先にはいってきまぁ〜〜〜す♪」と敬礼をしながら莉子が席を立ちました。

B君とただ流れているだけのテレビを見ながら酒を呑みながらB君に話しかけました。

「B君 本当に莉子は最近ご無沙汰なんだよ。俺には文句の一つも言わないんだけどね・・・かなり欲求不満になっていると思うよ。 見ていてわかるんだ 何度か試みてはいるんだけど役に立たないでシラケムードになって・・・・最近ではそれが嫌なんで、試みることもしていないよ」と少し深刻な表情でB君に話しました。

B君は「それも困りましたね 夫婦にはスキンシップも重要ですから なんとかしないとですね」
私はB君に「B君さへよければなんだけど」と切り出しました。

B君は「え?僕さへよければって??」
「うん B君がよければAちゃんには悪いんだけど今晩莉子を満足させてやってくれないか?」とB君に言いました。
B君は「何を言っているんですか?冗談もほどほどにしてくださいよ(笑)そんなことができる訳ないでしょ 簡便してくださいよ」
「普通はそうだよね?けど あまりに莉子が可愛そうに思えてさぁ・・・恥を忍んでB君だからお願いしてみたんだよ」と少し落ち込んだ表情でB君に話してみました。

「お気持ちはわかりますけど・・・・どうしても僕には・・・・」
「ごめん ごめん 無理な話だよね 気にしないでよ けどね もし もしもだよ?莉子が酒のせいでB君を誘うようなことがあっても変な女だって思わないでやって欲しいんだよ」
「ええ それは思わないですよ 莉子ちゃんも女なんだし それよりも 間違いなく莉子ちゃんが僕を誘うことなんてないですよ(笑) 僕をそんな対象に見てくれる訳ないですかね 心配しないで大丈夫ですって」と笑いながらB君が私に言いました。

B君に嘘をつくのが悪い気もしましたが、どうしても今晩私の妄想を現実にしたいがための嘘でした。

その後、私とB君がテレビを見ているとTシャツに短パン姿で髪の毛をバスタオルで拭きながら莉子がリビングにやってきて「B君も入っておいでよ 気持ちいいよ 眠くなる前にさっさと入りなさい!」とまるで子供に言うようにB君に言うとB君は「はい はい 入ってきまぁ〜す」といいながら莉子にバスタオルを出してもらって風呂場へと向かっていきました。

風呂上りの莉子を見ると濡れたロングの髪の毛がとてもセクシーに見え、普段化粧をしていると、とても派手に見えて、いろっぽく見えるのですが、化粧を落とすと別人のようにおとなしく幼く見える莉子の顔とがアンバランスに見えました。

ビールを飲みながらB君がいないのでくつろぎモードの莉子は脚を体育座りのようにしています。
少し莉子をからかう様に後ろからわき腹をくすぐると脚をバタバタさせて笑い転げました。

短パンから黒の下着がチラっと見えました。私は黒の下着をつけているとは思わなかったので一瞬莉子もひょっとすればB君と・・・と考えているのかと思いました。

莉子に「B君さぁ かなり溜まっているみたいだよ。莉子がお風呂に入っているときに男二人でエロ話に花が咲いたよ」
「いやだなぁ〜 二人で。どうして男の人はそうなるのかなぁ〜」
「何言ってるんだよ 莉子だってこの間の夜にB君の欲しいって言ったじゃないか 今日もひょっとしてってどこかで思っているんだろ?(笑)」
「そんなわけないでしょ! ばぁ〜〜〜か!!」
「けどさぁ〜 B君もかわいそうだよ このままじゃ風俗通いになるなぁ きっと」
「え〜〜!!そうなの? Aちゃんかわいそうだよ!」
「じゃぁ 莉子がなんとかしてあげろよ」
「それとこれは話が別ですよぉ〜〜だ! B君は少しの間自分で我慢しないとねぇ〜」
「いやぁ〜 これが男ってのは中々我慢できないもんでさぁ〜 ひょっとして今ごろ莉子の脱いだパンティーでも匂いながら一人でしているかもしれないぞぉ〜(笑)」
「大丈夫だって ちゃんと洗濯機に入れてふた閉めてきたから」

そんな会話をしているとB君が風呂から上がってきました。

3人で少し話しをし3人とも少し眠くなったので そろそろ寝ようということになり 私は2階の寝室へとB君はリビングの隣の客間に莉子に布団を敷いてもらって寝ることにしました。

しばらく寝ようとベットに入っていても、なかなか寝付けずにいました。莉子を見てみると莉子も寝返りを繰り返して寝付けないようです。

莉子に話しかけてみました。「B君今ごろきっと莉子の短パン姿思い出して一人でしているよ」と莉子の耳元で言ってみると莉子が「そんなことするわけないでしょ」と私に背中を向けたまま言いました。

私は莉子の太ももを優しく触りました。

「だめよ今日はB君がいるんだから やめてよお願い」
「それがいいんだよ B君が下にいると思うと興奮するだろ?」

私は莉子の太ももからゆっくりとパンティーの中に手を入れました。そこはすでにビッショリと濡れていました。

「莉子も興奮しているんだね?B君がいると思うと・・・」
「ダメだって聞こえちゃうよ 声もでちゃうし今日はやめて」
「ダメだって言っているわりには あそこは正直だよ こんなに濡れてるじゃないか」私は莉子の敏感な部分に少し力を加えてさわりました。

「あん ダメだって」

莉子は私の愛撫に声を押し殺すのに必死でした。

そのとき階下でB君の寝ている客間のドアが開く音がしました。
B君がトイレにでも行くのかなと思いましたが莉子に

「B君起きてるね?きっと寝付けないんだよ 莉子がB君の所へ行ってやれば?」
「もぉ〜 何言ってるのよ そんなことできないよ」

B君がトイレのドアを開ける音がしません。

我が家は廊下の突き当たりの手前がトイレでその突き当たりにドアがあるのです。
そのドアを開けると、脱衣所がありそこに洗面所と洗濯機があり風呂場へ入るドアがあるのです。

莉子はみんなが風呂に入った後は突き当たりのドアを換気するために開けっぱなしにするのです。
だから洗濯機のある脱衣所にはドアをあけないでも入れる状態のはずです。

ひょっとしてこっそり脱衣所にB君が行って洗濯機の中から莉子の脱いだ下着を探しているのか?そんな考えを、頭の中に浮かべながら莉子の首筋にキスをしました。

「B君客間に戻ってこないね 何しているんだろうね?」といいながら莉子のあふれる愛液の源へと指を入れました。

「わかんない・・・あん お願い声我慢できない・・・」
「きっと莉子の下着をB君のあそこに巻きつけてオナニーしてるんだよ」
「そんなことB君はしないよ・・・あんダメ・・・」
「じゃぁ 莉子下に下りて見て来れば?」
「いやだ・・・・」
「どうして?」
「わかんない」

莉子は口ごもりました。 莉子に「トイレ行くふりをして、下に行けばいいじゃないか?」
「いやだって・・・それよりお願い今日は簡便して・・・あん」
「じゃぁ下に行けばやめてあげるよ」
「本当に? あん・・・ トイレに・・・・行ってくるだけでいいんでしょ・・・」
「うん いいよ B君がオナニーしていればどうする?」
「・・・・・」
「行ってきなさい」
「わかったよ・・・あぁダメ・ 行ってきて・・・戻って来れば・・・あん・・・寝かせて・・・ふぅ・・・」
「うん 約束する」

莉子は普段では考えられないはずの、短パンも履かずにノーブラでTシャツに黒のパンティーの姿のまま1階へと降りていきました。




つづく
[Res: 34773] Re: 大胆に変わっていく莉子 9 ゆうじ 投稿日:2008/09/26 (金) 01:21
凄く興奮します。。いいですね。。
続きを是非。。
[Res: 34773] Re: 大胆に変わっていく莉子 9 ゼロ 投稿日:2008/09/26 (金) 01:21
かなり興奮してます。続きをお願いします。
[Res: 34773] Re: 大胆に変わっていく莉子 9 まさ 投稿日:2008/09/26 (金) 15:13
はじめまして(^o^)大ファンになりました!
よろしければ妻自慢に画像アップして頂けませんか?もっと抜かせて下さいね
[Res: 34773] 何度か やまもと 投稿日:2008/09/26 (金) 16:41
最初から読んでたんですけど情景がリアルに浮かんで来ます。
楽しみにしていますから、自分なりのペースでよろしくお願いします。
[Res: 34773] Re: 大胆に変わっていく莉子 9 まる 投稿日:2008/09/26 (金) 23:47
続きありがとうございます。
またまた大興奮です
本当にリアルに感じられ、そそられぱなしです。
続きをよろしくお願いします

[34770] 妻を愛するがゆえに その2 妻を愛す旦那 投稿日:2008/09/26 (金) 00:00
続きです。

旅館に着いた我々は、しばし自由行動となりました。
それぞれの夫婦で、川原を歩いたり、お土産を買求め
たりと、大宴会までの時間をゆっくり過ごしました。

私たち夫婦は、暑かったこともあり、まずは温泉に入
ろうということになりました。もちろん、下見を兼ね
ていた私には、願ったりな展開でした。

ちょうど、16時頃だったでしょうか。勿論、そんな明
るい時間から、妻と混浴に入ることはありません(と
いうか混浴なんて入ったことありません)。

男女別々の温泉に入りましたが、壁は高く、男湯から
女湯を覗くことは出来ませんでした(当然ですね)。

風呂から出た私たちは、しばらく寛いだのち、19時か
らの宴会に参加しました。

もちろんタケシもいます。心なしか、勃起している様
にも感じました。私や妻のほうをチラチラと確認する
のもよく分りました。

ちょっとここで予定外だったのが、妻がいつもより多
めに酒を飲んだ事です。足もとも緩くなり、時折太も
もが露出する程でした。普段のガードの固い妻からは
想像もつかない姿に、私の心臓は張り裂けそうでした。

あ、言っときますが子供づれもいますので、野球拳と
かそんな展開はありません。男女がいちゃつくなんて
いうことも、残念ながらありません。実話です(他も
実話だと思ってますが)。

ただし、私たち夫婦には子供がいなかった事と、独身
連中とも非常に仲が良かったことで、酒は進む一方で
した。

その後、予想外に、どんどん妻が酔っていきました。

21時を少し過ぎたころ、1次会の大宴会は終了し大半の
家族が部屋へと帰りました。

予定では、この後は、妻を説得して混浴に入り、脱衣
場でタケシと偶然を装って会う予定でした。。。

が、妻はフラフラしながらも、自ら希望して2次会へと
向かうことを希望したのです。

私の計画は、もろくも崩れ去りました。。。
タケシはというと、、、気が弱いのが災いし酒豪達に
つぶされて、2件目に向かうことなくグロッキーとな
ってしまったのです。

長年の夢が潰えたと思った私でしたが、思いもよらぬ
展開となりました。

2次会に途中で、参加した夫婦がみんな部屋に帰り、
残ったのが悪友4人と私たち夫婦となったのです。

そうです「やらしてくれ」と言っていた悪友です。

妻は、悪友たちの勧めでどんどん飲まされて、乱れて
いきます。普段は絶対にのまないバーボンや焼酎、、、

そして、

妻は、2次会のしめと同時寝てしまいました。。ゆすっ
ても、軽く肩を叩いても、全く起きません。

その時、私は4人の悪友が、よだれを垂らしながら妻を
凝視しているような気配を感じました。

悪友たちは、私の計画以前にこの温泉旅行で妻を酔わす
計画を練っていたのです(あとで聞きました)。

悪友のヒロシ(仮名)が私に、いつもの妻ネタを始めま
した。

ヒロシ:「ミキとやりてーなー」

私:「なにいってんだよ、無理だよ」

ヒロシ:「おっぱい触らせてくれ・・・ほんと頼む」

この時、私は酔った勢いと長年の願望が叶わなかった思
いも重なり、思わず軽い気持ちで「ちょっとならいいけ
ど」と言ったのです。そこからの覚えている限りの会話
です。(以下、仮名がつづきます)

ヒロシ:「ま、まじかよ!!!!!!」
ケンジ:「おれも頼む」
コウタ:「おれも
シンジ:「おれもだよ」

コウタ:「店じゃまずいよ、おれの部屋いこーよ。」
全員:「おっけー」

それから、4人と私たち夫婦はコウタの部屋へと移動しま
した。妻は元柔道部のジンジにおんぶされました。完全に
胸と背中は密着し、その時点で私の計画の50倍の興奮と、
罪悪感が、私を複雑な気持ちにさました。。。

部屋につくと妻は、ひいてあった布団にねかされました。
私は、すやすやと眠る妻を見ていると、どんどん罪悪感
に襲われました。

私:「やっぱ、やめよう」

・・・(しばし沈黙)

4人:「せーの!」

私は、ケンジとシンジに押さえつけられ、マウントポジ
ションを取られる格好となりました。全く動けません。

コウタとヒロシは、動けない私を確認すると、暴挙に出
ました。

寝ている妻の浴衣の帯をそーっと解きはじめたのです。

私:「こら!お前ら、いいかげんに・・・」

私の口は「順番だからな!」と言って妻から離れた、コ
ウタに押さえられます。3人の酔った男に押さえつけら
れて、私は完全に動きを封じられました。

妻は、ブラジャーとパンツを完全に露出した状態とさせ
られました。しかも、おんぶされたまま来たからなのか
ブラジャーは既にずれ、乳首が出ている状態です。

それでも起きない妻に対して、悪友の欲望はエスカレー
トしていきます。

疲れたので、つづく。
[Res: 34770] Re: 妻を愛するがゆえに その2 ピルロン 投稿日:2008/09/26 (金) 22:03
気になる展開です。

その後どうなったのでしょうか?

奥様は悪友たちにやられてしまったのでしょうか?

続きをお願いします。

[34760] 妻が他の男のものに、、1 寝取られ上手 投稿日:2008/09/25 (木) 20:06
この時期になると2年前のあの出来事を思い出すのです。
あれは夏も過ぎたというのにまだまだ暑い日でした。
私たち家族が子供の幼稚園で特に仲のよかった同じクラスの子の木下さん家族と、近くの川へ遊びに行った時のことです。
当時、私(井上隆)は35歳、妻さつきは32歳、子供の勇気は5歳でした。
そしてもうひとつの家族は、木下ゆうや40歳、美奈子30歳、雄介5歳、です。
木下さん家族とは家族ぐるみで遊びに行ったり、食事に行ったり、そして子供が泊まりに行ったり泊めたりととても仲がよかったのです。
午前中は子供たちと釣りをしたり、水遊びをしたりして楽しい時間を過ごしていました。
そしてお昼になるとお弁当を広げ、私たち夫婦と木下さん夫婦はビールで乾杯しながら世間話をしていたのです。あれは飲み始めて1時間くらい経ったときでしょうか。すぐ横で砂遊びをしていたと思っていた子供の悲鳴が、茂みの向こうで聞こえたのです。
それでも私と木下さんのご主人はたいしたことがないと思っていたのですが、妻と奥さんの悲痛な叫びを聞き飛んでいきました。
そこには二人の子供が川で溺れ、木下さんの奥さんが川に入り助けに行っているのです。
「お父さん、お父さん、子供たちが川の中に、、」
妻も必死で膝まで川の中に入り叫んでいました。
私たちが行ったときには、木下さんの奥さんが勇気を抱え川から上がってくるときで、それを妻が川の中へさらに入り迎えに行っているときだったのです。
「美奈子、雄介は、、、」
木下さんの悲痛な問いに奥さんもはっとし、再び川の中に入っていきました。
そしてその後を追って木下さんも川へ飛び込んだのです。
私はただただ膝が震え立ち尽くしていました。
しかし、雄介君は何とか助かったのですが、木下さんの奥さんの美奈子さんは帰らぬ人となってしまったのです。
お通夜と告別式も家族で参列し、妻は美奈子さんの霊前に「美奈子さん、勇気を助けてくれてありがとう。ありがとう。」と、手を合わせて泣いていました。
それを聞いて木下さんも雄介君も周りの参列者も涙を流していました。

それからしばらく経ち、美奈子さんの49日の法要も終えたとき、妻がとんでもないことを言い出したのです。
「あなた、私どうしたらいいのか、、、」
「どうした。」
「美奈子さんが亡くなって49日も終わったでしょ。でも、木下さんの元気のない顔を見ていると申し訳なくて、、、」
「そうだな、、」
「木下さんのために何かできないかしら、、」
「何かって何が、、」
「美奈子さんが亡くなって木下さん何が不便かしら、、」
「そうだな、、」
「あなたならもし私が居なくなったら、何が不便、、」
「そうだな、毎日の食事や身の回りのことかな。」
「そうよね、でも、勇気もあなたも居ることだし毎日は無理だわ、、」
妻は真剣に考えていましたが、いい案が出ません。そこで私は茶化すつもりはなかったのですが、「それと、さつきがいなくなったらさつきを抱けないことかな。男って今までいたセックスの相手がいなくなると溜まってくるからな、、、」
「それよ、それよあなた。私、木下さんのセックスの相手をしてあげるわ。それだったら、月に一度位でいいし、私、木下さんに元気になってもらいたいの、、」
「何を馬鹿なこと言っているんだ。さつきは俺の妻なんだぞ。」
「でも、あの時美奈子さんは勇気を助けてくれたのよ。もし勇気じゃなく、雄介ちゃんだったら、、そう思うと私、木下さんに申し訳なくて、、、あの後も美奈子さんも木下さんも川へ飛び込んで行ったわ。それにひかえあなたは、、、」
それを言われると、私は何も言えなかった。私は小さいときから水泳が苦手で、というよりもかなづちだった。小さいとき父に、「少しくらい泳げなくてどうする。」と言われ、プールの落とされたことがある。膝までの深さなら大丈夫なのだが、それ以上の深さならあれがトラウマになって、足が震えてすくんでしまうのだ。
妻はガンと言って私の言うことを聞かなかった。私がそれ以上言うと、
「だったらあなたとは離婚するわ。そして木下さんと結婚するわ。」
そんなことまで言い出したのだ。
[Res: 34760] Re: 妻が他の男のものに、、1 やっほー 投稿日:2008/09/25 (木) 20:26
いいんじゃないの、そんな嫁、離婚してやれば。
このぐらいのことが良いことか悪いことか、判断できないような常識の無い嫁なら
この先も思いやられるな。
今のうちにけりを付けて、放りだしたほうがいいと思うよ。
ほんとに馬鹿嫁だな。
自分の子供より、よその子がかわいいのかね。
[Res: 34760] Re: 妻が他の男のものに、、1 もーい 投稿日:2008/09/25 (木) 21:28
なんか無理やりですねw
[Res: 34760] Re: 妻が他の男のものに、、1 たま 投稿日:2008/09/25 (木) 21:44
そうだ!セックスの相手をしてあげる!
っていくら男だからって女が誘ったらヤリますってわけにはいかないでしょうから、奥さんと木下とは元々不倫関係にあったんじゃないですかね?
二年前とのことですが、タイトルからして奥さんは木下の女に成り下がっているんでしょうか?
もしそうだとして、そこまでの経緯がどんなものであったか。最後まで説得しようとして奥さんが聞かずに出て行ってしまったのか、それとも寝取られ上手さんも公認で出て行ったのか、本当に月に一度の相手として許したけどその約束も守らすに…見たいな感じなのか…
いずれにせよこの奥さんには夫はともかくとして子供に対する愛情もなさそうですね。
[Res: 34760] Re: 妻が他の男のものに、、1 わーお 投稿日:2008/09/25 (木) 21:48
私は好きですよ、このユニークな設定。すごく続きが読みたいです。
好みは人それぞれだから、否定的な意見を持つのも仕方ないけど、わざわざ書き込んで投稿意欲を削ぐのはやめましょうよ。
[Res: 34760] Re: 妻が他の男のものに、、1 Unnamed 投稿日:2008/09/25 (木) 23:34
なんか最近突拍子もない話が多すぎるなw
[Res: 34760] Re: 妻が他の男のものに、、1 江戸っ子  投稿日:2008/09/26 (金) 05:05
いいじゃないですか。自分の思いを遂げるため、自分から旦那以外の男の胸に飛び込む奥さん。
それに何もいえない旦那。
旦那が奥さんに浮気を勧める作品が多い中、凄い展開になりそうですね。
期待しています。
[Res: 34760] Re: 妻が他の男のものに、、1 BB 投稿日:2008/09/26 (金) 10:43
 この話が実話としてマジレスすると、この奥さんの理屈からすると自分の子供を助けた人が
誰であれ、その結果亡くなったのであれば、その配偶者にこれからの一生を尽くしていくことに
なる。
 自分の家庭を捨ててまで、犠牲になった配偶者と婚姻して尽くしていこうということになるのだが。
 自分の子供はどうするんだろう。両家の両親兄弟のことも考えて離婚発言しているのだろうか。
 
 楽しくここを読んでるんだけど、上の人が書いてたように最近飛躍した話が多いような気がする。
社会通念に照らし合わせて、矛盾した話や、無理っぽい話は白けてしまう。
 このコーナーは実話だと思って読んでいるので楽しいのであって、フィクションなら文庫に行っ
て欲しい。それはそれで楽しめるので。
[Res: 34760] Re: 妻が他の男のものに、、1 ぎんた 投稿日:2008/09/26 (金) 11:13
投稿に色んなコメントがありますが・・・この投稿には
無理がありすぎて・・・
非現実的で・・・
[Res: 34760] Re: 妻が他の男のものに、、1 mm 投稿日:2008/09/26 (金) 11:44
今奥さんはラリっている状態なんでしょうね。
息子を助けてくれた強いオスにメスとして惹かれているんでしょうね。
しかもそのオスはちょうどメスがいない状態。
弱いオスである夫よりも強いオスに抱かれたくなっているから、夫も子供のことも見えてない。
寝取られ上手さんがこれからどうするのか興味あります。
[Res: 34760] Re: 妻が他の男のものに、、1 オトコ 投稿日:2008/09/26 (金) 12:01
みんなで一緒に住めばいいのです
[Res: 34760] Re: 妻が他の男のものに、、1 ぴんぴん丸 投稿日:2008/09/26 (金) 13:29
その川には美奈子の自縛霊がさまよっているという。
[Res: 34760] Re: 妻が他の男のものに、、1 うーん 投稿日:2008/09/26 (金) 14:13
それで美奈子さんは、天国で喜んで居るのでしょうか?奥さんの一人よがり?逆に、恩を仇で返すのでは?
[Res: 34760] Re: 妻が他の男のものに、、1 プシュケ 投稿日:2008/09/27 (土) 05:12
話の続きの前に
で、今どうなっているのですか?
と先にお聞きしたい気分