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[35627] 幸せの行方 3 JG7LIG 投稿日:2008/10/13 (月) 10:31 「ああ 静子さん 慶彦の奴ワインを飲みすぎて寝ちゃったよ。 暫く和室の方で寝かせといて。起きたら返すからね。 ええ 僕たちはベッドで休むから迷惑はしないし、 はい、おやすみなさい。」 雅彦は子どもたちのために早めに部屋に戻っていた義妹への内線を済ませると、 諦めた様子でテーブルの上の鍵を手にした慶彦を見送った。 兄からの思いも寄らぬ話に、 混乱したままの気持ちで手のひらの鍵を握りしめていた。 予約しているという部屋はすぐ上のフロアで、 エレベーターを使うまでもない。 しかし、 これから自分はどうすればいいのか。 その迷いを払拭することはできないでいた。 ただ、そんな風に低回しながらも、 目に浮かぶ横たわった順子の姿に、 慶彦は身体を熱くしてしまっていることは、紛れもなく事実である。 学生のころから親しくしていた順子は、 血の繋がりはないものの遠縁ということから恋愛の対象ではなく、 親族の集まりの度に眩しく成長していく彼女を焦れったく眺め、 なんとなく自分を納得させることが常であった。 その順子が兄と結婚すると聞いた時も、 自分自身には身重の妻がいて特段感慨はなかった。 けれど、今夜は気持の高ぶりを押さえることはできない自分がいる。 その美しい兄嫁を抱けるのだから。 ドアのノブに手を掛けたその時、 慶彦の脳裏は、兄との約束ではないものが支配していた。 心の整理を付けるにはもう少し時間が欲しい。順子の正直な気持ちだった。 ドアの鍵を掛けてしまえば、少なくとも今夜は自分一人での夜が流れていく。 この部屋に入ってすぐにそうすれば良かった、と思い身体を起こしかけた時、 ドアの閉まる音が聞こえたような気がして身をすくめた。 部屋の闇の中に、人の気配が感じられる。 そして、それは自分が身を横たえているベッドにゆっくりと近づいてくる。 夫とも思えたその影は、その僅かの期待を裏切り、 「姉さん。」と声を掛けると、傍らに身を横たえ腕を伸ばしてきた。 僅かなお酒の香りとそれまで知らなかった不快ではない雅彦の匂い、 そして、暖かな彼の体温が自分を包み始めてきたのだった。 [35620] 契約 雄介 投稿日:2008/10/13 (月) 09:10 「支社長、そろそろ時間です。参りましょうか。」
「ああ、もうこんな時間か。」 私は机に上に広げた書類を引き出しにしまい、引き出しの中から必要な書類をカバンに詰めた。 私は後藤雄介、43歳、小さいながら生命保険会社の支社長をしている。既婚、子供なし。 私を誘ってきたのは、中井美穂似の少しぽっちゃりした熊田裕子、38歳、既婚、子供なし。 今からある会社の社長のところに契約を取りに行くところだ。その会社は従業員30人くらいの食品会社。従業員の怪我や福利厚生のため、生命保険をかけ労災で間に合わない費用に当ててもらうのが目的らしい。 それを彼女が探し当て、今回の契約までこじつけたのだ。しかし、契約の段になって不安を感じた彼女が私に助けを求めてきた。このようなことはよくあり、私は彼女らセールスレディーに朝早くから夜遅くまで付き合うことが多くある。 「社長、こういう条件ではどうでしょうか。私悪い頭で考えてきました。」 社長は53歳、かなり頭が禿げ上がっており、どう見ても60以上に見える。 小さな料亭で夕べから作成した契約書を見せ、必死の説得する彼女の顔があった。 団体保険といってもこんな不景気では30人となると喉から手の出るような契約だ。 彼女の必死さが手に取るように伝わってくる。 「社長、彼女が夕べ残業して作ってきた書類です。もし契約を頂けましたら、この先皆さんにいろいろなお世話が出来ると思うのですが、、」 「ううん、それはそうだが、、ちょっとトイレに行ってくる。」 社長はそういって部屋を出て行った。 「なあ、裕子君、君はどうしてもこの契約を取る気があるか。体を張ってでも。」 彼女はこの契約遺憾では今月の支社の中でトップに入る成績だった。 トップに入ると会社から賞金が出る。それを彼女は狙っていたのだ。 「私、どんなことしてもこの契約を取りたいんです。支社長、お願いです。」 「分かった。そこまで君が言うんだったら、、」 そのとき、社長が帰ってきた。 「どうですか社長、決まりましたか。」 「ううん、これだったら私が考えていた予算より少しオーバーするんだよ。」 「それだったら、ご予算に合った契約書を後日作ってまいりますが、、」 私が社長を説得している間、彼女は社長にお酒を勧め、酌をしていた。 「あの、失礼して私もちょっとおトイレへ、、」 そういって彼女が立ち上がった時、彼女は少しよろけた。それは酔いからではなく、足の痺れからだった。その可愛い仕草が社長のめに止まったのを私は見逃さなかった。 私は彼女が立ち去った後、社長に向かって耳打ちをした。 「ええっ、そんなこといいのか。」 「ええ、ただし、今夜限りと言うことで。そして、私が隣に部屋で待っているという条件ですが、それでも良ければ、、」 「いいよ。でも、彼女にも旦那がいるんだろ。後でごたごたは嫌だよ。」 「もちろんです。」 私と社長が盛り上がっているとき、中井美穂似の熊田裕子が帰ってきた。 「二人とも盛り上がってどうしたんですか。」 彼女は二人の顔を見て、きょとんとしている。 「裕子君、おめでとう。社長が契約してくださると言ってね。」 郊外のラブホテル、私と熊田裕子と食品会社の社長がいた。 部屋は和室で、茶室とベッドルームが別々に分かれていた。今、裕子君と社長は二人でお風呂に入っている。私は座卓の前に座り、勝手に冷蔵庫からビールを取り出し飲んでいた。 時々、お風呂からは「社長、いや、キャー、そんなことして。もう、社長ったら、、」 と、裕子君のはしゃいだ声が聞こえてくる。それは決して嫌がっている風ではなく、反対に喜んでいるように思えた。さっき、ベッドルームを見たが、8畳の部屋にダブルベッドが置かれ、天井からは多くのスポットライトが向けられていた。その中に一つが、小型カメラであることを私は見逃さなかった。それはビデオに録画され、茶室のテレビに映るのだった。 そして、横の壁には大きな鏡が置かれ、二人の様子が映し出されるのだ。 枕元にはティッシュとコンドームが2個置かれ、その横に小さなバイブもサービスとして置かれていた。でも、私が一番気になったのが、部屋に端に置かれた椅子だった。 これは肘掛が斜め前に出て、そこに両足を乗せると簡単な産婦人科にあるような椅子に変わるのだ。以前、どこかのホテルで見たことがある。 その証拠に、肘掛と頭の上には簡単なマジックテープがついていて、足と手が固定できるようになっていて、座るところは便座のように中の部分が刳り抜いてある。 そんな時、二人が風呂から出てきた。 社長は腰からバスタオルを巻き、上は裸だった。雑に巻いたタオルの隙間からは、社長の一物がこれから活躍するとばかり、ちらちらと見えた。 裕子君は胸からバスタオルを巻き、頬を紅色に染めて出てきた。あまりにも胸を隠すあまり、股間の黒いものがちらちらと見え、パンティを穿いていないのが明らかだった。 「すまんね、支社長、待ってもらった上にまだ待たせるなんて。なんだったら、帰ってもいいんだがそうも行かないよな。ここで彼女にいい声でも聞いてておくれ。」 社長はそう言って、私が飲みかけていたビールを一口飲むと、ベッドルームに入っていった。 「支社長、すみません。私のために、」 「いいんだよ。君は良くやっている。がんばってな。」 裕子君の背中には、何か申し訳なさそうな感じが浮かんでいた。しかし、タオルの下から覗くお尻の割れ目には、何か濡れている光が輝いていた。 [Res: 35620] Re: 契約 彩風 投稿日:2008/10/13 (月) 09:25 [Res: 35620] Re: 契約 平社員 投稿日:2008/10/13 (月) 13:09 [35596] 元気なスケベ妻B ラブラブペン 投稿日:2008/10/12 (日) 15:24 最寄の駅に着いた妻はすぐに気がつき車に駆け寄ってきました。助手席に座ります、私もねぎらいの挨拶「疲れてるだろう」を致します。
愛する妻は(本音は大焼餅)気持ちに答えるように「寝たから大丈夫よ元気だから、でも(指を指して)すぐにでも風呂に入りたいのよ。、、、、触ったらダメよ後にして」に片手を下ろしたのです。 マンションに着いたら流石に7変化、良妻賢母に戻ります。すぐに息子の部屋へ行き既に寝付いていたのを確認すると応接で素っ裸になります。15年もたつと私には色気はゼロでございますが、脱ぎ捨てた下着は途中で彼らを待たして購入したのでしょうか、全てが純白ずくめで右の上に小さな一輪のバラが刺繍されていました。大体自分のものは高級品は買わない主義ですが、かなりお思い切って買ったと思われます。 絹のショーツとタンクトップ?には温もりが残っています、バラのブラも素敵だなーとソファー に広げて並べてみました。 クロッチには少しだけカラカラに乾いた白濁のカスがあるだけ、途中でテッシュを割れ目に挟んだと言います、反したときプーンとなんともいえない匂いが(悪くない)するだけでした。 私も風呂場へ行くと既にオマンは洗い済、丁度中腰になり髪洗い割れ目が丸見えの状態で遠慮なく覗き込みます。「そんなに覗かないでよスケベねー、”冗談で真っ黒だよ”否定はしませんでした「うん少しヒリヒリする」”やりすぎだよな”「だってさー貴方と同じで拒否すればふてくされるから断れないでしょうよ」。「でももういいよと言ったんだよ、触られれば敏感になるから困っちゃう。「もう髪洗いにくいから、後で見せるから、ね止めて」、、、、。 髪を洗い終わると狭い湯船の淵に腰を掛けてくれます、どうも見慣れた妻の身体なのですが湯に染まったせいで身体から色香がプンプンとまるで別人なんです。 「ほら見なよ」嬉しそうに両手でオッパイを持ち上げたのですが”乳首が赤くスリ剥けているんじゃない”「これは息子の母乳の時です、擦り剥けていたの解かってるのに意地悪ねー」 触る前の左側乳首が伸びて下がっているのですが興奮したままでピンと硬くなったままでした。 膝を割り明かりの下で眺めるのは久しぶりですが、8ランドに耐えたオマンコのビラビラの左側は伸びてしまい均衡が取れてはいないのが卑猥です、真っ黒な両襞の上をグーっと指で広げてみますが妻は黙って見られている快感でしょうか目をつぶっていました。 困った妻で愛液がダラりと腿に流れたのです。 「感じちゃうな、ジンジンしてきた、恥ずかしいよ」心が乱れてきたのを隠しています「ねえ私にも舐めさしてよズルイ」、これから観察というのに完全に乱れぎみになってしまいました。 普段のSEXでも見せない姿なので興奮しすが、私も長く待っていた間に2回も発射したので萎えきってだらりです。 ヤドカリをツルリと咥えてしまいます。妻フェラは本当に上手になりました、ジュバジュバと技と音を立てながら刺激をくれるのでヤドカリ君は伊勢海老へ変身します。 「いいわよ入れて」と壁に手を当てて尻を突き出しました(どこで覚えたのか解かりません)、私は少し片足を上げてからズブリと差し込んだのですが中はもう濡れ濡れでした。 ”男の子が入ったのか、それで良かったか”当たり前のことを聞きながらも妻が盗まれてしまった出来事の快感を味わってしまうのです”妻は正直に「違うよ感覚は、もっとカチンカチンで奥まで突き当ててきたわよ」と 「思い出したそうそこ覚えてる、、、いい、、うっうっ」段々オクターブは上がり妻の声が風呂場に反響したので私のほうが先にいってしまいました。 二人でビールで祝杯し(そんなことはないけれど)、妻が「腰がガタガタみたい、なんでこんなに感じるんだろうー、明日は腰が抜けてしまうかも」。 それとIC録音で再生すると全く妻の話と違い強姦された?何故に後にはおねだりの甘え声がするのでしょう、良く笑いもして強烈な叫びは我を忘れたただの淫乱女でした。 <妻は昼寝し未だ熟睡です> [Res: 35596] Re: 元気なスケベ妻B Jr 投稿日:2008/10/12 (日) 17:38 [Res: 35596] Re: 元気なスケベ妻B A 投稿日:2008/10/13 (月) 03:24 [Res: 35596] Re: 元気なスケベ妻B カイジ 投稿日:2008/10/13 (月) 05:29 [Res: 35596] Re: 元気なスケベ妻B Jr 投稿日:2008/10/18 (土) 17:00 [35593] 妻の恋人 クニヤ maTOMAtoma 投稿日:2008/10/12 (日) 14:49 妻の正真正銘の彼氏です。 今までに、間違いなく私の三倍は、私の妻に精液を飲ませ、オマンコの奥に、生で、大量の白濁液を、ぶちまけ続けている奴です!
私の、愛する妻のことなので、出来るだけ、記憶違いや、順序だててお話ししたいと思います。あやふやな所もあると思いますが、お許し下さい。 一生懸命かいてみます、乱筆乱文、誤字脱字は、御容赦お願いします。 妻とクニヤが付き合いだして(男と女の関係になって)、かれこれ20年近くなります。そして、私と妻の結婚生活は、20年を少し過ぎたところです。 途中で2度の出産のため、合わせて、約 4年のブランクがありました。 現在も、二人の関係は、私には、感づかれていないと思って?、続いています。 きっかけを作ったのは私です。 クニヤとは、高校からの親友です。お互いに、女房にする女が見つかったら、一番最初に見せる約束をしていたのです。 妻と付き合い始めて、3ヶ月か4ヶ月位過ぎた頃だったと思います。クニヤと、もう一人の親友の待つ店に、妻を連れて行き、顔合わせをしたのです。その後、月に一度か二度のペースで、飲みに出かけたのですが、何故かクニヤと、私たち二人の、三人で行くことが多くなったのです。 さらに4〜5ヶ月位たった、10月の後半だったと思います。良くある話なのですが、いつもの様に、これから三人で会う日の夕方、私のお客さまのところで、納品済みの品物に、アクシデントが、発生したのです。どう考えても、今日の飲み会は無理みたいです。 クニヤに連絡すると、すでに会社を出た後でした。慌てて妻に連絡しました。まだ会社にいてくれました。私の事情を説明して、断るにしても、出かけてくれと頼んだのです。最初は渋っていたのですが、自分の意思ではなく、私の頼みで、「仕方なく、クニヤと二人で、飲みにいくんだ」と言う事で、承諾してくれたのです。でも、断る気は無く、かえって、ちょっと嬉しそうだった気がするんですが・・・? もしかしたら、この日に、二人は関係を持ったのかも、そうなると、私と妻の関係と、クニヤと妻の関係は、そんなに変わらないという事になります。この次に三人であった時に、いままでクニちゃんと呼んでいたのが、クニヤと呼び捨てになっていたのです。一年半後に私たちは結婚しました。新居にもクニヤは来てくれました。月に2〜3回遊びに来ます。2ヶ月に3回は泊まっていきます。その時に私は、先に酔った振りをして、寝室に入り寝たふりをしたり、二人の前で熟睡した狸寝入りを決め込むのです。そうやって、二人だけの空間を、演出したのです。 [Res: 35593] Re: 妻の恋人 クニヤ 雅史 投稿日:2008/10/12 (日) 16:31 [Res: 35593] Re: 妻の恋人 クニヤ 教えて 投稿日:2008/10/12 (日) 19:29 [Res: 35593] Re: 妻の恋人 クニヤ 寛大な夫 投稿日:2008/10/12 (日) 23:40 [Res: 35593] Re: 妻の恋人 クニヤ maTOMAtoma 投稿日:2008/10/13 (月) 09:37 [35592] 主人に言えない秘密 ひとみ 投稿日:2008/10/12 (日) 14:02 そうです。
自分の子供たちと同じくらいの年齢の子達から性欲肉体奴隷として扱われる日々を過ごしています。 [Res: 35592] 主人に言えない秘密 kuni 投稿日:2008/10/12 (日) 15:10 [Res: 35592] Re: 主人に言えない秘密 ひとみ 投稿日:2008/10/12 (日) 16:29 [Res: 35592] Re: 主人に言えない秘密 友喜 投稿日:2008/10/12 (日) 16:39 [Res: 35592] Re: 主人に言えない秘密 ひとみ 投稿日:2008/10/12 (日) 17:28 [35584] デジャブ 9-1 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/12 (日) 11:38 投稿しているのですが、禁止語句が有るらしく投稿出来ません 再び小分けにして投稿します。 小分け寸止め? で、申し訳有りません m(__)m 一ヵ月後の日曜日、妻は約束通り我が家に戻ってきました。 妻は子供達とも私とも今まで通り普通に接していました。 お互いあの事は避けて過ごしていたのですが、夜になるとそうもいきません。 寝室で二人きりになると、なぜこうなってしまったのか、これからどうするのか、 いろいろ話をしました、ただ、お互いにそれでも愛し合っている… 話をしているといつの間にか、自然と夫婦の営みになってしまったのです。 キスをして妻の身体を弄ると、豊かな乳房、尖がった乳首、そして… パイパン… 刺激的でした、他の男から命じられるままに剃られた秘部は痴液で光っていました。 指でなぞると「あっあぁぁぁ〜〜」妻の嫌らしい声が漏れてきたのです。 指でゆっくりと妻の中を弄ると「あっあっぁぁぁ〜〜 良いわぁ〜」妻の声が以前より高く大きくなっていた事に気づきました。 しかし、妻の身体は変貌していました。 奥に突き当たらないのです、以前なら指の先が奥に突き当ったはずなのに… [Res: 35584] Re: デジャブ 9-2 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/12 (日) 12:12 [Res: 35584] Re: デジャブ 9-3 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/12 (日) 12:34 [Res: 35584] Re: デジャブ 9-4 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/12 (日) 13:29 [Res: 35584] Re: デジャブ 9-5 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/12 (日) 13:48 [Res: 35584] Re: デジャブ 9-6 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/12 (日) 18:39 [Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 めたぼ 投稿日:2008/10/13 (月) 00:14 [Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 なんか 投稿日:2008/10/13 (月) 00:50 [Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 たか 投稿日:2008/10/13 (月) 01:59 [Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 鈴木 投稿日:2008/10/13 (月) 09:04 [Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 もっこりん 投稿日:2008/10/13 (月) 11:52 [Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 老化前 投稿日:2008/10/13 (月) 12:24 [Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/13 (月) 20:33 [Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/13 (月) 20:39 [Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/13 (月) 20:51 [Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/13 (月) 21:10 [Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/13 (月) 21:11 [Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/13 (月) 23:52 [35580] 実録/妻に愛人が ジロー日記36 投稿日:2008/10/12 (日) 10:47 9/20土曜日の出来事
昨日は週末の為、 週刊誌の原稿締め切りギリギリ迄作業をこなし、 帰宅した時には既に 23:00を過ぎていました。 此のところの不況の波の影響と、 更にインターネットの普及と昨今の活字離れが、出版業界全体の売上低迷の影響に繋がっており、 我が社も他社同様、長年親しまれてきた数々の有名月刊誌の〃廃刊〃という厳しい現実に直面しているのが現状です。 売上を延ばす為、 新刊の発売に向けての原案作りや構成会議、 現発行週刊誌の構成内容の見直しやらで、忙しさに追われる日々が続き、ほぼ毎日が終電近くの帰宅になっております。 その為、妻との性交も、 あの日曜日の夜の激しいセックス以降、今週は一度も妻との交わりが持てないままに今日まで過ぎてしまいました。 そして、 上田君の方はと申しますと、 彼の方はもっと深刻そうで、 読者の方々もご存知の通り、 現在、証券業界を震撼させているサブプライム問題に始まり、リーマンショックの影響で全世界同時株安の大暴落の大打撃を受け、 証券マンで顧客管理担当責任者である彼は休みも返上し、 夜遅くまでクライアントの先々を走り回り、忙しい実務処理に追われる毎日を過ごしているらしいのです。 ですから予定していた今日の妻との逢い引きも、 一旦は彼の方から忙しくて逢えないとキャンセルの連絡を妻に入れたらしいのですが、 少しの時間だけでも良いから逢いたいと言う我がままを妻にせがまれ、 何とか時間の調整をつけて会う事にしたと、昨日上田君から私に連絡がきたのでした。 今の妻には、私と上田君に一週間近くも放っておかれた事で、心身共に我慢の限界を感じているのかも知れないです。 今朝は、何かの物音で目が覚めてしまい、時計を見ると09:00を回ったところでした。 娘は今日もテニスの部活で朝から練習に出掛けると言っていたので私が起きた時には既に出掛けた後で居ませんでした。 リビングに降りてみるとそこには妻の姿は無く、浴室からのシャワーの音だけが静かなリビングに響いていました。 私が起きる前にシャワーを済ませておきたかったのでしょう! 上田君に抱かれる前に〃清めの儀式〃 でもしてるつもりで躰に磨きをかけているのでしょうか? その時私は、 〃ふっ〃と妻が今日身に付ける下着が気になってしまい、妻に気付かれないよう足音を忍ばせながら脱衣場に行ってみる事にしたのです。 [Res: 35580] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記37 投稿日:2008/10/12 (日) 10:52 [Res: 35580] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記38 投稿日:2008/10/12 (日) 11:02 [Res: 35580] Re: 実録/妻に愛人が もっこりん 投稿日:2008/10/12 (日) 21:41 [Res: 35580] Re: 実録/妻に愛人が 資本主義崩壊 投稿日:2008/10/12 (日) 21:45 [Res: 35580] Re: 実録/妻に愛人が 資本主義崩壊 投稿日:2008/10/12 (日) 21:47 [Res: 35580] Re: 実録/妻に愛人が 資本主義崩壊 投稿日:2008/10/12 (日) 21:52 [Res: 35580] Re: 実録/妻に愛人が SA 投稿日:2008/10/12 (日) 23:17 [Res: 35580] Re: 実録/妻に愛人が すきもの 投稿日:2008/10/13 (月) 07:21 [Res: 35580] Re: 実録/妻に愛人が 寄生虫 投稿日:2008/10/13 (月) 09:47 [35579] 寝取られ大作戦 1 苦労人 投稿日:2008/10/12 (日) 09:34 私 47才 妻 48才
結婚23年、交際含めると 30年、今でも妻大好きの 妻フェチ男です。 実は、結婚前当時、ホームトークやらオレンジなんとかという雑誌を古本屋で 見つけ、 (内容はわからず、ただたくさんの女性の裸がのっていたので) 購入し、家で読んでみたら背徳的な内容に興奮! 妄想で、利恵(妻)が、 他の男に抱かれてしまう 姿を想像しては、オナを してました。 寝取られ願望は、実に 30年に及んでいるわけです。 ただ、真面目で、その上 セックスに淡白な妻に、 そんな話しをしようもの なら、離婚ものだと思い 心の中に止めておきまし たが、ある事をきっかけ とし、長年の夢をかな えるべく、始動開始! 偶然が偶然を呼ぶ、 他の投稿者の方と違い、 非常に地味ではありますが、その私の 寝取られ大作戦を書いて 行きたいと思います。 [Res: 35579] Re: 寝取られ大作戦 1 FC 投稿日:2008/10/12 (日) 11:54 [Res: 35579] Re: 寝取られ大作戦 1 dac 投稿日:2008/10/12 (日) 12:34 [Res: 35579] Re: 寝取られ大作戦 1 康夫 投稿日:2008/10/12 (日) 15:18 [35574] 元気なスケベ妻A ラブラブペン 投稿日:2008/10/11 (土) 23:36 あれから何も連絡がこないので息子を連れて夕食にデニーズでした。
妻には約束違反だよなと思い9時過ぎに私からメールを入れました”何をしているの、報告もなしにいいかげんにしなよ、迎えに行くのかどちらか返事してください。 ”私の小さなマンションは途中が暗がりがある為と駅からバスが既に無くなる時間なので帰りが心配なんです、でも妻メールが来たのは10時を回っていた のです。 10:24 ごめん疲れて寝込んでしまったみたい、今から忍び足で静かに出るからね。 10:44 よかったよ見つかったら底なしだから、最初は楽しかったけれど後は慰めものにされた感じでよく無かったよ、今は 電車の中ですけど本当にごめんね。 3Pとは違うね元気な2人を迎えるのは超大変でしたよ、夕方のメールの後は3回戦ずつだと思うけど解んないな。それと録音していたのがバレてごまかすのが大変、もちその会話も入っていると思うけど、俊君も友君も「やろうやろうと」言うので大事な場所を見せてしまいました。もう1回しようと、それで何とかごまかしたから取り上げられませんでした。 11:26 後20分で駅につきます、オチビ君が寝ていれば迎えに着てよ。それとシャワーもせず出てきたから垂れて来ているので冷たいしオシッコ漏らしたみたいで気持ちが悪いです。 今から慌てて車で妻を迎えに駅迄行ってきます。 [Res: 35574] Re: 元気なスケベ妻A Jr 投稿日:2008/10/12 (日) 01:07 [35563] 幸せの行方 2 JG7LIG 投稿日:2008/10/11 (土) 21:21 順子は、自分を包む暗がりの中で、
これまでの時間と、これからの時間を考えていた。 義父母、そして夫に可愛がられながら、 何不足のない生活を送っている。 ただひとつだけ、 子どもができないことから生まれた二人の隙間が、 少しずつ広がり始めていることは分かっているつもりだった。 そんな時 弟夫婦との旅行の話を持ちかけられたが、 主人が画策した中身を聞かされ、取り乱した。 「あなた以外の人に抱かれるくらいなら、死んだ方がましです。」 妻としてそう答えるしかなかった。 けれどその言葉にうなだれる夫の様子を見て、 今はこの人のためにできることをしてあげることが、 この人と、そして、この家と結婚をした妻の勤めとも思えた。 エアコンが効いて、シャワーを使ったばかりだというのに、 シルクのナイトガウンだけの裸の肌は、サラサラとした感じだった。 部屋のライトは消したものの、 カーテンの隙間からからは、淡い月明かりが差し込んでいる。 心も体も混乱していることを自覚していた。 こうして夫以外の男性に抱かれるために横になっていながらも、 はっきりとした決断は本当はまだできないでいるのだ。 それに、どうすれば良いのか迷いながらも、 驚くほどおびただしく濡れてしまっている自分の身体を、 恨めしくも思っていた。 [Res: 35563] Re: 幸せの行方 2 いやいや 投稿日:2008/10/11 (土) 21:52 [Res: 35563] Re: 幸せの行方 2 皇帝エロ 投稿日:2008/10/11 (土) 22:17 [Res: 35563] Re: 幸せの行方 2 たま 投稿日:2008/10/11 (土) 22:17 |