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[35627] 幸せの行方 3 JG7LIG 投稿日:2008/10/13 (月) 10:31

「ああ 静子さん 慶彦の奴ワインを飲みすぎて寝ちゃったよ。
暫く和室の方で寝かせといて。起きたら返すからね。
ええ 僕たちはベッドで休むから迷惑はしないし、
はい、おやすみなさい。」
雅彦は子どもたちのために早めに部屋に戻っていた義妹への内線を済ませると、
諦めた様子でテーブルの上の鍵を手にした慶彦を見送った。


兄からの思いも寄らぬ話に、
混乱したままの気持ちで手のひらの鍵を握りしめていた。
予約しているという部屋はすぐ上のフロアで、
エレベーターを使うまでもない。
しかし、
これから自分はどうすればいいのか。
その迷いを払拭することはできないでいた。
ただ、そんな風に低回しながらも、
目に浮かぶ横たわった順子の姿に、
慶彦は身体を熱くしてしまっていることは、紛れもなく事実である。

学生のころから親しくしていた順子は、
血の繋がりはないものの遠縁ということから恋愛の対象ではなく、
親族の集まりの度に眩しく成長していく彼女を焦れったく眺め、
なんとなく自分を納得させることが常であった。
その順子が兄と結婚すると聞いた時も、
自分自身には身重の妻がいて特段感慨はなかった。
けれど、今夜は気持の高ぶりを押さえることはできない自分がいる。
その美しい兄嫁を抱けるのだから。
ドアのノブに手を掛けたその時、
慶彦の脳裏は、兄との約束ではないものが支配していた。


心の整理を付けるにはもう少し時間が欲しい。順子の正直な気持ちだった。
ドアの鍵を掛けてしまえば、少なくとも今夜は自分一人での夜が流れていく。
この部屋に入ってすぐにそうすれば良かった、と思い身体を起こしかけた時、
ドアの閉まる音が聞こえたような気がして身をすくめた。

部屋の闇の中に、人の気配が感じられる。
そして、それは自分が身を横たえているベッドにゆっくりと近づいてくる。
夫とも思えたその影は、その僅かの期待を裏切り、
「姉さん。」と声を掛けると、傍らに身を横たえ腕を伸ばしてきた。
僅かなお酒の香りとそれまで知らなかった不快ではない雅彦の匂い、
そして、暖かな彼の体温が自分を包み始めてきたのだった。

[35620] 契約  雄介 投稿日:2008/10/13 (月) 09:10
「支社長、そろそろ時間です。参りましょうか。」
「ああ、もうこんな時間か。」
私は机に上に広げた書類を引き出しにしまい、引き出しの中から必要な書類をカバンに詰めた。
私は後藤雄介、43歳、小さいながら生命保険会社の支社長をしている。既婚、子供なし。
私を誘ってきたのは、中井美穂似の少しぽっちゃりした熊田裕子、38歳、既婚、子供なし。
今からある会社の社長のところに契約を取りに行くところだ。その会社は従業員30人くらいの食品会社。従業員の怪我や福利厚生のため、生命保険をかけ労災で間に合わない費用に当ててもらうのが目的らしい。
それを彼女が探し当て、今回の契約までこじつけたのだ。しかし、契約の段になって不安を感じた彼女が私に助けを求めてきた。このようなことはよくあり、私は彼女らセールスレディーに朝早くから夜遅くまで付き合うことが多くある。
「社長、こういう条件ではどうでしょうか。私悪い頭で考えてきました。」
社長は53歳、かなり頭が禿げ上がっており、どう見ても60以上に見える。
小さな料亭で夕べから作成した契約書を見せ、必死の説得する彼女の顔があった。
団体保険といってもこんな不景気では30人となると喉から手の出るような契約だ。
彼女の必死さが手に取るように伝わってくる。
「社長、彼女が夕べ残業して作ってきた書類です。もし契約を頂けましたら、この先皆さんにいろいろなお世話が出来ると思うのですが、、」
「ううん、それはそうだが、、ちょっとトイレに行ってくる。」
社長はそういって部屋を出て行った。
「なあ、裕子君、君はどうしてもこの契約を取る気があるか。体を張ってでも。」
彼女はこの契約遺憾では今月の支社の中でトップに入る成績だった。
トップに入ると会社から賞金が出る。それを彼女は狙っていたのだ。
「私、どんなことしてもこの契約を取りたいんです。支社長、お願いです。」
「分かった。そこまで君が言うんだったら、、」
そのとき、社長が帰ってきた。
「どうですか社長、決まりましたか。」
「ううん、これだったら私が考えていた予算より少しオーバーするんだよ。」
「それだったら、ご予算に合った契約書を後日作ってまいりますが、、」
私が社長を説得している間、彼女は社長にお酒を勧め、酌をしていた。
「あの、失礼して私もちょっとおトイレへ、、」
そういって彼女が立ち上がった時、彼女は少しよろけた。それは酔いからではなく、足の痺れからだった。その可愛い仕草が社長のめに止まったのを私は見逃さなかった。
私は彼女が立ち去った後、社長に向かって耳打ちをした。
「ええっ、そんなこといいのか。」
「ええ、ただし、今夜限りと言うことで。そして、私が隣に部屋で待っているという条件ですが、それでも良ければ、、」
「いいよ。でも、彼女にも旦那がいるんだろ。後でごたごたは嫌だよ。」
「もちろんです。」
私と社長が盛り上がっているとき、中井美穂似の熊田裕子が帰ってきた。
「二人とも盛り上がってどうしたんですか。」
彼女は二人の顔を見て、きょとんとしている。
「裕子君、おめでとう。社長が契約してくださると言ってね。」

郊外のラブホテル、私と熊田裕子と食品会社の社長がいた。
部屋は和室で、茶室とベッドルームが別々に分かれていた。今、裕子君と社長は二人でお風呂に入っている。私は座卓の前に座り、勝手に冷蔵庫からビールを取り出し飲んでいた。
時々、お風呂からは「社長、いや、キャー、そんなことして。もう、社長ったら、、」
と、裕子君のはしゃいだ声が聞こえてくる。それは決して嫌がっている風ではなく、反対に喜んでいるように思えた。さっき、ベッドルームを見たが、8畳の部屋にダブルベッドが置かれ、天井からは多くのスポットライトが向けられていた。その中に一つが、小型カメラであることを私は見逃さなかった。それはビデオに録画され、茶室のテレビに映るのだった。
そして、横の壁には大きな鏡が置かれ、二人の様子が映し出されるのだ。
枕元にはティッシュとコンドームが2個置かれ、その横に小さなバイブもサービスとして置かれていた。でも、私が一番気になったのが、部屋に端に置かれた椅子だった。
これは肘掛が斜め前に出て、そこに両足を乗せると簡単な産婦人科にあるような椅子に変わるのだ。以前、どこかのホテルで見たことがある。
その証拠に、肘掛と頭の上には簡単なマジックテープがついていて、足と手が固定できるようになっていて、座るところは便座のように中の部分が刳り抜いてある。
そんな時、二人が風呂から出てきた。
社長は腰からバスタオルを巻き、上は裸だった。雑に巻いたタオルの隙間からは、社長の一物がこれから活躍するとばかり、ちらちらと見えた。
裕子君は胸からバスタオルを巻き、頬を紅色に染めて出てきた。あまりにも胸を隠すあまり、股間の黒いものがちらちらと見え、パンティを穿いていないのが明らかだった。
「すまんね、支社長、待ってもらった上にまだ待たせるなんて。なんだったら、帰ってもいいんだがそうも行かないよな。ここで彼女にいい声でも聞いてておくれ。」
社長はそう言って、私が飲みかけていたビールを一口飲むと、ベッドルームに入っていった。
「支社長、すみません。私のために、」
「いいんだよ。君は良くやっている。がんばってな。」
裕子君の背中には、何か申し訳なさそうな感じが浮かんでいた。しかし、タオルの下から覗くお尻の割れ目には、何か濡れている光が輝いていた。
[Res: 35620] Re: 契約 彩風 投稿日:2008/10/13 (月) 09:25
良いですね〜肉弾作戦 続きをお願いいたします。

もちろん 社長の後に その椅子で遊んじゃったのでしょう???^^

Sの血が騒ぎますな〜
[Res: 35620] Re: 契約 平社員 投稿日:2008/10/13 (月) 13:09
続きますか?

[35596] 元気なスケベ妻B ラブラブペン 投稿日:2008/10/12 (日) 15:24
最寄の駅に着いた妻はすぐに気がつき車に駆け寄ってきました。助手席に座ります、私もねぎらいの挨拶「疲れてるだろう」を致します。
愛する妻は(本音は大焼餅)気持ちに答えるように「寝たから大丈夫よ元気だから、でも(指を指して)すぐにでも風呂に入りたいのよ。、、、、触ったらダメよ後にして」に片手を下ろしたのです。
マンションに着いたら流石に7変化、良妻賢母に戻ります。すぐに息子の部屋へ行き既に寝付いていたのを確認すると応接で素っ裸になります。15年もたつと私には色気はゼロでございますが、脱ぎ捨てた下着は途中で彼らを待たして購入したのでしょうか、全てが純白ずくめで右の上に小さな一輪のバラが刺繍されていました。大体自分のものは高級品は買わない主義ですが、かなりお思い切って買ったと思われます。
絹のショーツとタンクトップ?には温もりが残っています、バラのブラも素敵だなーとソファー に広げて並べてみました。
クロッチには少しだけカラカラに乾いた白濁のカスがあるだけ、途中でテッシュを割れ目に挟んだと言います、反したときプーンとなんともいえない匂いが(悪くない)するだけでした。

私も風呂場へ行くと既にオマンは洗い済、丁度中腰になり髪洗い割れ目が丸見えの状態で遠慮なく覗き込みます。「そんなに覗かないでよスケベねー、”冗談で真っ黒だよ”否定はしませんでした「うん少しヒリヒリする」”やりすぎだよな”「だってさー貴方と同じで拒否すればふてくされるから断れないでしょうよ」。「でももういいよと言ったんだよ、触られれば敏感になるから困っちゃう。「もう髪洗いにくいから、後で見せるから、ね止めて」、、、、。

髪を洗い終わると狭い湯船の淵に腰を掛けてくれます、どうも見慣れた妻の身体なのですが湯に染まったせいで身体から色香がプンプンとまるで別人なんです。
「ほら見なよ」嬉しそうに両手でオッパイを持ち上げたのですが”乳首が赤くスリ剥けているんじゃない”「これは息子の母乳の時です、擦り剥けていたの解かってるのに意地悪ねー」
触る前の左側乳首が伸びて下がっているのですが興奮したままでピンと硬くなったままでした。

膝を割り明かりの下で眺めるのは久しぶりですが、8ランドに耐えたオマンコのビラビラの左側は伸びてしまい均衡が取れてはいないのが卑猥です、真っ黒な両襞の上をグーっと指で広げてみますが妻は黙って見られている快感でしょうか目をつぶっていました。
困った妻で愛液がダラりと腿に流れたのです。

「感じちゃうな、ジンジンしてきた、恥ずかしいよ」心が乱れてきたのを隠しています「ねえ私にも舐めさしてよズルイ」、これから観察というのに完全に乱れぎみになってしまいました。

普段のSEXでも見せない姿なので興奮しすが、私も長く待っていた間に2回も発射したので萎えきってだらりです。
ヤドカリをツルリと咥えてしまいます。妻フェラは本当に上手になりました、ジュバジュバと技と音を立てながら刺激をくれるのでヤドカリ君は伊勢海老へ変身します。

「いいわよ入れて」と壁に手を当てて尻を突き出しました(どこで覚えたのか解かりません)、私は少し片足を上げてからズブリと差し込んだのですが中はもう濡れ濡れでした。

”男の子が入ったのか、それで良かったか”当たり前のことを聞きながらも妻が盗まれてしまった出来事の快感を味わってしまうのです”妻は正直に「違うよ感覚は、もっとカチンカチンで奥まで突き当ててきたわよ」と
「思い出したそうそこ覚えてる、、、いい、、うっうっ」段々オクターブは上がり妻の声が風呂場に反響したので私のほうが先にいってしまいました。

二人でビールで祝杯し(そんなことはないけれど)、妻が「腰がガタガタみたい、なんでこんなに感じるんだろうー、明日は腰が抜けてしまうかも」。

それとIC録音で再生すると全く妻の話と違い強姦された?何故に後にはおねだりの甘え声がするのでしょう、良く笑いもして強烈な叫びは我を忘れたただの淫乱女でした。
<妻は昼寝し未だ熟睡です>
[Res: 35596] Re: 元気なスケベ妻B Jr 投稿日:2008/10/12 (日) 17:38
ラブラブペンさん

続きありがとうございます!
報告とは違うそのIC録音の内容が凄く気になります!
[Res: 35596] Re: 元気なスケベ妻B  投稿日:2008/10/13 (月) 03:24
ハッキリ言って読みにくいです。
誤字、脱字がおおすぎです。
。や 、の使い方もムチャクチャです。
[Res: 35596] Re: 元気なスケベ妻B カイジ 投稿日:2008/10/13 (月) 05:29
すごく読みやすいですよ!
雑音は無視して続きをお願いしますね。
[Res: 35596] Re: 元気なスケベ妻B Jr 投稿日:2008/10/18 (土) 17:00
ラブラブペンさん続きを是非ともお待ちしております!!

[35593] 妻の恋人 クニヤ maTOMAtoma 投稿日:2008/10/12 (日) 14:49
 妻の正真正銘の彼氏です。 今までに、間違いなく私の三倍は、私の妻に精液を飲ませ、オマンコの奥に、生で、大量の白濁液を、ぶちまけ続けている奴です!

 私の、愛する妻のことなので、出来るだけ、記憶違いや、順序だててお話ししたいと思います。あやふやな所もあると思いますが、お許し下さい。 一生懸命かいてみます、乱筆乱文、誤字脱字は、御容赦お願いします。

 妻とクニヤが付き合いだして(男と女の関係になって)、かれこれ20年近くなります。そして、私と妻の結婚生活は、20年を少し過ぎたところです。 途中で2度の出産のため、合わせて、約
4年のブランクがありました。 現在も、二人の関係は、私には、感づかれていないと思って?、続いています。

 きっかけを作ったのは私です。 クニヤとは、高校からの親友です。お互いに、女房にする女が見つかったら、一番最初に見せる約束をしていたのです。 
 妻と付き合い始めて、3ヶ月か4ヶ月位過ぎた頃だったと思います。クニヤと、もう一人の親友の待つ店に、妻を連れて行き、顔合わせをしたのです。その後、月に一度か二度のペースで、飲みに出かけたのですが、何故かクニヤと、私たち二人の、三人で行くことが多くなったのです。 さらに4〜5ヶ月位たった、10月の後半だったと思います。良くある話なのですが、いつもの様に、これから三人で会う日の夕方、私のお客さまのところで、納品済みの品物に、アクシデントが、発生したのです。どう考えても、今日の飲み会は無理みたいです。
 クニヤに連絡すると、すでに会社を出た後でした。慌てて妻に連絡しました。まだ会社にいてくれました。私の事情を説明して、断るにしても、出かけてくれと頼んだのです。最初は渋っていたのですが、自分の意思ではなく、私の頼みで、「仕方なく、クニヤと二人で、飲みにいくんだ」と言う事で、承諾してくれたのです。でも、断る気は無く、かえって、ちょっと嬉しそうだった気がするんですが・・・?
 もしかしたら、この日に、二人は関係を持ったのかも、そうなると、私と妻の関係と、クニヤと妻の関係は、そんなに変わらないという事になります。この次に三人であった時に、いままでクニちゃんと呼んでいたのが、クニヤと呼び捨てになっていたのです。一年半後に私たちは結婚しました。新居にもクニヤは来てくれました。月に2〜3回遊びに来ます。2ヶ月に3回は泊まっていきます。その時に私は、先に酔った振りをして、寝室に入り寝たふりをしたり、二人の前で熟睡した狸寝入りを決め込むのです。そうやって、二人だけの空間を、演出したのです。
[Res: 35593] Re: 妻の恋人 クニヤ 雅史 投稿日:2008/10/12 (日) 16:31
ドキドキしますね…続きヨロシクお願いしますュ
[Res: 35593] Re: 妻の恋人 クニヤ 教えて 投稿日:2008/10/12 (日) 19:29
このサイトにくるって
事は、奥様に恋人がいて
嬉しいんですよね??
寝取られ願望がないと
このサイトこないですよね??
[Res: 35593] Re: 妻の恋人 クニヤ 寛大な夫 投稿日:2008/10/12 (日) 23:40
浮気した妻に復習するのを楽しみにしてる人もいるんじゃないの?
[Res: 35593] Re: 妻の恋人 クニヤ maTOMAtoma 投稿日:2008/10/13 (月) 09:37
忙しい中、眼に留めて頂き、有難う御座います。その上、ご感想まで頂き感謝しています。

 雅史様・・・有難う御座います。頑張って続きを書いてみます。
 教えて様・・・その通りです。最初は妻を、見せびらかしたい、自慢したい気持ちでした。自分        は変な奴だと思っていました。結婚後暫くして、本でスワッピングや相互鑑賞の        話を聞き、少し安心し、何年か前に、このサイトを発見して「寝取られ・・」と        言う、言葉を知ったのです。「あっ、自分の事だ」「似た人がこんなにいるの         か!」と、ホッとした記憶があります。
 寛大な夫様・・ご感想を頂くまで「復習」と言う言葉は、頭にありませんでした。その様に考え        た事も、ありませんでした。おかしいと思うでしょうが、ただ、嬉しく、楽しい        だけです。

  ご感想、本当に有難う御座います。なるべく間無く、書き込みするよう頑張りますので、宜しくお願いします。

[35592] 主人に言えない秘密 ひとみ 投稿日:2008/10/12 (日) 14:02
そうです。
自分の子供たちと同じくらいの年齢の子達から性欲肉体奴隷として扱われる日々を過ごしています。
[Res: 35592] 主人に言えない秘密 kuni 投稿日:2008/10/12 (日) 15:10
興味をそそられる、お話ですね!
ひとみさんはお幾つで性欲肉体奴隷にしているのは何歳ですか?
[Res: 35592] Re: 主人に言えない秘密 ひとみ 投稿日:2008/10/12 (日) 16:29
ひとみは36歳
私をレイプしたのは、15〜18歳だと思います。
[Res: 35592] Re: 主人に言えない秘密 友喜 投稿日:2008/10/12 (日) 16:39
どんなプレイをしてますか?
[Res: 35592] Re: 主人に言えない秘密 ひとみ 投稿日:2008/10/12 (日) 17:28
今日は主人が居るのであまり長く携帯は使えないから
彼らとこんな関係になって、すでに3ヶ月。
どこの誰かも分からない、自分の子供たちと同じくらいの年齢の子達から性欲の捌け口として、私の身体が使われています。
多分、何人かの子達は童貞だったと思います。私は彼らの為に、わざわざ、産科に通い、避妊のお薬を頂いてます。
プレーと言うべきか分からない。言わば彼らの思うがまま

[35584] デジャブ 9-1 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/12 (日) 11:38

投稿しているのですが、禁止語句が有るらしく投稿出来ません 
再び小分けにして投稿します。
小分け寸止め? で、申し訳有りません  m(__)m



一ヵ月後の日曜日、妻は約束通り我が家に戻ってきました。

妻は子供達とも私とも今まで通り普通に接していました。

お互いあの事は避けて過ごしていたのですが、夜になるとそうもいきません。

寝室で二人きりになると、なぜこうなってしまったのか、これからどうするのか、

いろいろ話をしました、ただ、お互いにそれでも愛し合っている…

話をしているといつの間にか、自然と夫婦の営みになってしまったのです。

キスをして妻の身体を弄ると、豊かな乳房、尖がった乳首、そして… パイパン…

刺激的でした、他の男から命じられるままに剃られた秘部は痴液で光っていました。

指でなぞると「あっあぁぁぁ〜〜」妻の嫌らしい声が漏れてきたのです。

指でゆっくりと妻の中を弄ると「あっあっぁぁぁ〜〜 良いわぁ〜」妻の声が以前より高く大きくなっていた事に気づきました。

しかし、妻の身体は変貌していました。

奥に突き当たらないのです、以前なら指の先が奥に突き当ったはずなのに…
[Res: 35584] Re: デジャブ 9-2 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/12 (日) 12:12



それよりも悲しかったのは私の愚息が… ”おとこ”にならないのです。

マンションで妻と男の行為を見て復活して元気になっていたのに、今は勃起出来ないのです。

妻はいつでも準備万端!  今日から新たなスタートを切れると思っていたのに…

妻は口と手で努力してくれたのですが、駄目でした。

焦れば焦るほど私の愚息はピクリともしません。

「貴方? 今日は体調が悪いみたいね? また今度にする?」妻は私に気を使ってくれました。

「あっあぁ ごめん! そうしようか!」私は卑屈になっていたわけではありません。

ほんとうに驚き、焦っていたのです。


翌日、妻は会社に出かけて行きました。

そして数日が経つと妻から○○ホテルで逢いたい、と、言ってきたのです。

○○ホテルに着くと××××チーム歓迎 と云う大きな看板が立て掛けてあったのです。

あの大男やコーチ、通訳がいるチームでした。

広いロビーで妻を待っていると、あの通訳が私を見つけて「久しぶりです! どうぞ部屋に案内します!」

とても丁寧に接してきたのです。

案内された、その部屋は43階にあるスイートルームでした。

中に入ると広いリビングと奥にベットルームがあり、そこにはすでに男女が裸で交わっていたのです。
[Res: 35584] Re: デジャブ 9-3 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/12 (日) 12:34





女は妻でした、そして男は…  あの大男、そして直ぐ近くに見知らぬ50代の親父が立っていたのです。

それを見た私は脚が竦み、立ち尽くしていました。

「中に入れよ! 始まったばかりだから!」通訳から凄まれる様に背中を押されたのです。

通訳は先ほど接してきた態度とは真逆の命令口調でした。

私はつんのめる様に部屋に入ると「???????」通訳が中の男達と妻に声を掛けたのです

私を連れてきたことを告げたようでした。

「そんな所よりも、もっと近くで見ろよ!」再び通訳から背中を押されると、

再び飛び跳ねる様に奥の部屋に飛び込んだだのです


すでに妻と大男は素っ裸で絡み合っていました。

直ぐ側にいた50代の禿た親父はトランクス姿で妻と大男の絡みを見学していたのです。

「あんたも見学者? 良い女だよぉ〜 それに男の持ち物が凄いんだ! まだ勃起していないのに、でかいだろ!

あんなのが勃起したら入るのかな?」親父が私に話をしてきたのです。

「ほら! パイパンで丸見えだろ? それにすでにオ○○コの周りが濡れて光っているんだ!」

「どこを触られても感じるんだろうな〜 さっきから身体がピクピクしてるんだ」

親父は新参者の私に事細かく説明を始めたのです。

妻は大男の”もの”を手で擦り扱きだすと、あの日見た再現のように男の”もの”が起き出したのです。

「おっおぉぉ〜 凄いなぁ あんなに大きくなるんだ! すっすごいなぁ」禿親父は驚いていました。
[Res: 35584] Re: デジャブ 9-4 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/12 (日) 13:29



私は大男の”男”を見るのは二度目でしたので、禿親父よりは少しだけ落ち着いていたはずでしたが…

妻が愛おしそうに”男”を擦り口と舌で舐め回しだすと、驚くほど興奮してきました。

「あんたも服を脱いでユックリしろよ!」通訳から急かされる様に言われたので

私は着ていた服を総て脱ぎ、パンツ一枚で妻達の隣のベットに座って二人の絡みを観る事にしたのです。


妻は性欲と本能だけで、どんどん変わっていっている様にみえました。

私には、妻が男達とSEXだけで繋がっているだけとは思えなくなっていたのです

あの凛とした妻が他人の目の前で秘め事をするなんて数年前までは考えられない事でした。

しかし、現実は数人の男の目の前で大男とSEXしているところを見せつける様に楽しんでいる…

妻の変貌振りに私は驚きそして、少なからず喜びも感じていたのです。


妻は私が隣で見ていることに気づき、目配せをしながら大男の男根をムシャブリついていたのです。

妻は明らかに他の男とSEXしている事を私に見せ付ける事で自分も興奮していたのです。

「あっあぁぁ〜 我慢できないぃ はやく、早く入れてぇぇ〜」妻は興奮しながら大男に懇願すると

「eje;w7.9 b@h2@skay-@!」大男が妻に話しかけながら妻の足元に体勢を移すと

妻は待っていましたと言わんばかりに脚を大きく広げ自分の指で"じぶん"を広げて待っていたのです。

「おおぉぉ〜 中は綺麗な色だぁ〜」親父が大声を上げたのです。

その声で妻は身体がガクガクしてきて「あっあぁぁ〜 恥ずかしい〜」と、上ずった声をあげたのです。

妻は言葉攻めでも興奮するようになっていました。


大男の先っぽが少し妻の中に入ると「うっうっうぅぅぅ〜〜」妻の苦しむ様な声と眉間のしわがとても印象的でした。

「おっおぉぉ〜〜 入った! 入るんだぁ!!!」親父が声をあげると、

妻はその親父の声に反応したかの様に身体がピクピク震えだし「いくぅ〜 いく逝くぅ〜〜」と絶叫したのです。
[Res: 35584] Re: デジャブ 9-5 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/12 (日) 13:48





大男は半分くらい"男"を挿入すると、そこからピストン運動を始めたのです。

妻の身体は痙攣が止まらなくなり、両手はシーツや枕を掻き毟り絶叫が止まる事はありませんでした。

妻の身体を良く見ると全身、鳥肌が立ち、乳輪が小さくなり乳首は尖がっていたのです。

私は思わず妻の乳首を摘んでしまいました。

妻は私が乳首を捻るのを見ると私の手首を握り「いいのぉ〜 凄くいいのぉ〜〜」と…

すると妻の身体は痙攣をしたまま飛び跳ね、海老反りしながら「あっううぅぅぅ〜〜」

もう妻は言葉にならずに、ただうなるだけでした。


「おっおぉぉ〜 凄いなぁ〜 こんな良い女は始めてみた!」と言いながら禿親父はトランクスを脱ぎ

すでに大きくなっている"男"を妻の口に近づけると、妻は躊躇う事もなく禿親父の"男"を咥えたのです。

私の頭の中でクラクラするくらい興奮していました。

妻は見も知らない親父の"男"までも口で咥える淫乱女に変貌していたのです…

その間も大男のピストン運動は続いていたので妻は口に咥えていた"男"を手で支える事が出来ませんでした。

「おい! 離すなよ! 気持ちよくさせろ!」親父まで命令口調になっていました。

妻は痙攣している手で親父の"男"を口に近づけては舌で舐めると「あっあっっあ〜〜 またいくぅぅ〜」

と、親父の"男"を離し絶叫して逝ってしまったのです。
[Res: 35584] Re: デジャブ 9-6 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/12 (日) 18:39



大男はゆっくりとしたストロークに変わると妻は痙攣している身体を起こし

「あっぁぁ〜〜 頂戴! 頂戴! 逝かせてぇぇ〜〜 焦らさないでぇ〜〜」

妻の両脚が大男の腰を引き寄せるように絡みつくと自分の痴態で自ら興奮したようで

「いく! いく! いく! また、またいくぅぅ〜〜〜」

妻の身体は大男の"もの"を3/2くらいまで収まる様になっていました


大男のピストン運動は終わることを知らないかの様に続いていました。

「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」妻は呼吸を整えようと必死に大男のストロークに合わせていたのですが

「俺の物も忘れるなよ!」と禿親父が妻の口に男根をこじ入れると

「無理! 今は… すっすっ少し待って!」

それでも妻は禿親父の薄汚れて使い込んだ男根を口と舌で嘗め回していたのです。

そしてついに大男が「c/c\q@rc@ ! utiq@rc@ !」と、叫ぶと

それを聞いた妻は痙攣している身体を起こし「頂戴! たくさん頂戴! ぜんぶ出してぇ〜〜」


私は初めて気づきました、デジャブです。

いつも見ていた夢が今、正に現実に目の前で繰り広げられていたのです。


大男は何かを叫び、腰を一度止めて少しだけ腰を深く沈め妻の中へ放出したのです。

大男が妻から離れると大きく広げられた妻の脚の根元からドロッとした白いスペルマが流れ出すと

「中出しか! それにしても凄い量だな!」親父が驚愕していたのです。

私はそれを見ていて自分で扱いていました。


親父が「では、次は私が…」と、妻の足元に近づくのを私は手で押さえ込み親父より先に妻の足元に進んだのです。

流れ出ている大男の白い"液体"をティシュで拭いていると妻の身体はその手の動きにも反応するのでした。

私が妻の脚を大きく広げ先っぽを少しだけ入れると妻は、私を確認してから私にしがみ付いて来たのです。

まだ身体の痙攣が続いていましたが久しぶりに妻と熱いキスをしながら

「ごめん、こんなときしか出来なくなっているのが情けないけど…」と、妻に謝りながら先っぽを深く入れたのです。

久しぶりに妻の中に入る感触は新鮮でした。

「あっあぁぁ〜〜 これが、これが欲しかったのぉぉぉ〜」妻は感涙しているのか嗚咽しながら悦んでいるようでした。

私が腰を使うと妻はのたうち舞いながら「いいぃぃ〜〜 すてき〜 あっあっっっ〜〜」

妻が私の愚息でこんなに悦んでくれるのは初めてでした。

私は妻のそんな姿をみていると長くは持ちませんでした。

身体の中心が熱くなり総てを妻の中に放出したのです「いくぅ!」呆気ないくらい簡単に逝ってしまいました。

しかし、妻は私の身体を暫らく離そうとはしませんでした。

「では、次は私が…」と、親父が言っても妻は 「もう少しだけこのままにしておいて!」と、私にしがみ付いていました。

少しすると私の愚息は妻の中で小さくなり、そして妻の中から飛び出る様に外へ出されたのです。

それでも妻は時折 痙攣しながらも私にしがみ付いていました。

そんな妻が愛おしく思いながらも、不覚にも私は眠ってしまったのです。

気が付くと妻が私の髪の毛をかきあげながら撫でていたのですが、男達は誰も居ませんでした。

私達に気を使い部屋から出て行ったのです。




これが私がみた『デジャブ』です。

もっと簡潔に書くつもりだったのですが長々と書いてしまい 申し訳有りませんでした。 m(__)m

たぶん、皆様は大男や通訳、それと禿親父の事を知りたいのではと思います

とくに、禿親父はその後、私達夫婦とはとても関わりが深く有るのです。

しかしダラダラと長くなってしまったので今回はこのへんで"ノーサイド"とさせて下さい。


     『カ・パイ』
[Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 めたぼ 投稿日:2008/10/13 (月) 00:14
完結ありがとうございます。
やはりラクビーでしたか。
ぞーりんげんさんの力量があればどんなお話も大丈夫でしょ。
創作でも結構ですから次をお待ちしています。
[Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 なんか 投稿日:2008/10/13 (月) 00:50
すいませんm(__)m

ラクビーとはどう言う意味ですか?
教えて下さい。
[Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 たか 投稿日:2008/10/13 (月) 01:59
ぞ-りんげんさん、素敵なお話をありがとうございました!

ぞ-りんげんの奥様もやはりぞ-りんげんを深く深く愛していらっしゃったのですね。
今回のお話でその事がよくわかりました。安心しました。

でも、ぞ-りんげんさんはお幸せですね。目の前で愛する奥様が他人に貫かれて絶頂を迎える姿を見られたのですから。
実は私の妻は絶対に自分が他人とセックスしているところは私には見られたくない!と言っていて、今まで一度も見せてもらったことがありません。(ただどんなセックスをしてきたのかだけは教えてくれます。)

ですので、一度で良いので私も妻が他人とセックスする姿をこの目で見たいと思っているのですが、なかなか承知してくれません。もちろんビデオや写真も却下されています。
そう言う意味ではぞ-りんげんが羨ましくて仕方ありません・・笑


それではまたいつか楽しくて興奮するお話をお聞かせください。


そうそう最後に一つだけ。奥様は例えばぞ-りんげんさんが奥様以外の女性に興味を持ったり、体の関係をもったりすることについてはどのようにお考えなのでしょう?

私の妻は私が妻以外の女性に色目でも使おうものなら無茶苦茶怒ります。

「あなたは私だけのものだから他の女には絶対渡さない!他所の女に手を出したら承知しないから!」

だそうです。
まったく自分の事は棚に上げて・・とは思いますが。
これも喜んでいいのか悲しんでいいのか・・・苦笑
[Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 鈴木 投稿日:2008/10/13 (月) 09:04
ノーサイドは、ラグビーだよね!
一ヶ月ぶりに帰っても、娘さん達は、何にも言わない家族って、何なんですか?歓迎ホテルなら、会社の関係者だって居るのにスィートで、乱交ですか?
ご主人のあそこも、こういう奥さんを見ないと勃起しなくなったんですよね?
ホテルで、奥さんと愛を確認して、仲睦まじくなって喜んでますが、原因を作ったのは、奥さんとコーチ達でしょうが?一緒の親父が、会社関係者と言う事ですか?
それなら、スィート乱交は、つじつまが合いますが?
本当なら、このサイト見てる会社関係者も、居ると思いますが、奥さんの事バレバレじゃないですか?
ラグビーって分かったんですよね?ラグビーの崇高なノーサイド精神を侮辱する行為だと思います。国際交流に悪影響あるのでは?
[Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 もっこりん 投稿日:2008/10/13 (月) 11:52
途中、只のスケベに成り下がってしまった奥さんと
指をくわえて何も出来ないぞーりんげんさんに
イラッとした事もありましたが、最終的にお二人とも
それぞれに対しての愛情は全く無くなっていなかった事を確認して
今回の投稿が完了した事に私は爽快感を得ています。
良い投稿でした。また続きがあればお聞かせください。
[Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 老化前 投稿日:2008/10/13 (月) 12:24
夢見てるのかね?ひょっとして独身かもねwww
[Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/13 (月) 20:33
めたぼサン > レス有難う御座います。
       いつもレスを入れて頂くとほんとうに嬉しく思います。
       次回投稿するとしたらハプニングバーでの事を投稿するつまりです。
       その時は どんなレスポンスでも構いません、よろしくお願いします。 m(__)
[Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/13 (月) 20:39
なんかサン > レスありがとう御座います。
       ラグビーとは…  う〜ん どう言ったらよいのでしょう…
       ラガーマンって実際に見ると大男揃いなのはご存知ですか?
ポジションによっても体格差は有るのですが、FWは特に大男揃いなのですよ!
[Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/13 (月) 20:51
たかサン > レス有難う御座います。
      奥様に対して、いきなりビデオやデジカメは無理でしょう ? (^_^;)
      気長に説得してみて下さい。
      私共は たまたまこの様になったのですが、
      一応何度も話し合っていたのですよ (^_^;)
      
      大昔、子供達が一歳の頃に 私が浮気したことが有ります。
      それは直ぐ妻に発覚したのですが、その時に妻から言われたのが
      「私に魅力や興味が無くなったら直ぐに言って下さい ! その時は覚悟を決めますので !」
この一言で私の妻に対する気持ちは決まったようなものです。
      一生連れ添う女性なのだと…  しかし、この時の妻はとても怖く美しい女性でした。
      でも、今なら他の女性とSEXしている場面を妻が見たらどうなんでしょうねぇ〜 (笑) 
[Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/13 (月) 21:10
鈴木サン > いつもレスを入れて頂き本当に嬉しく思っています。
      娘達が私や妻に何も言っていない事は無いのです
      ただ、ここで事細かく説明をしても私の投稿を読んでいる人達は
      興味が無いと思い省きました
      家族と云う概念は人それぞれだと思いますが、
      私達家族はそれぞれを敬い、愛し、許し、認めるそんな家族ですが、
      喧嘩や嫉妬も多々有ります、それでも心は離れていないのが家族だと思っています。
      ホテルはチームの定宿です! 当然、当日もチーム関係者や他の選手もいました。
      今の私達のセックス・ライフのきっかけは妻とコーチ達ですがそれはプロローグに過ぎません、
      ことさら問題にもしていません、
      むしろ寝取られ男を目覚めさせてくれたのですから…
      このサイトを見ているチーム関係者がもしもいたら妻の事は判ると思います。
      それがチームに迷惑を掛けたりするのならこの投稿は削除しなければいけません。
      でも、世間一般には認められなくても私達はお互いに了承しているのです。 
      禿親父の事はもっと詳しく書かなければいけませんでした m(__)m
      通訳の男の知り合いでハプニングバーのオーナーです。
      この事は今度ゆっくりと投稿するつもりだったのですが… m(__)m
      崇高なノーサイド精神を侮辱するつもりはありません、
      使い方が間違っていたのなら謝りたいと思います。
      ただ、私達がしている行為が"ノーサイド" と、言っているのではありません!
投稿を終了しましたと言う意味で使わせていただきました、お間違いの無いように。
      "END"や"FIN"でも良かったのですが… 

      国際交流に悪影響 ? お言葉を返させて頂きます。
      もしも国際交流に悪影響を及ぼすなら日本はとっくにアジアの国々から鼻つまみ者で
      孤立しているはずです。
      台湾や中国、韓国、フィリピン、等々、今まで日本人が各国の女性にして来た事を考えれば
      お分かりだと思います。
      今回、たまたまスポーツチームの選手やコーチだから問題になるというならお門違いだと思います。
 
      国際交流??? でも本当の意味で交流しているのですから… 
      これは、失言ですね m(__)m
[Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/13 (月) 21:11
もっこりんサン > レスポンス有難う御座います。
         途中、苛立たせて申し訳有りませんでした m(__)m
         いまでも私の煮え切らない態度に妻すら苛立たせているようです (^_^;)
         次回の投稿のときにもレスをつけて下さいね。 m(__)m
[Res: 35584] Re: デジャブ 9-1 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/13 (月) 23:52
老化前サン > レス有難う御座います。
       夢を見ていました! デジャブですから… (笑)
       ぜひ、第一話目を読んでみて下さい m(__)m 
       夢を見ていたことはその時に書いていますので。 
       独身??? なぜ??? でも、独身と言われて悪い気がしないのはなぜ ? (笑)
       

[35580] 実録/妻に愛人が ジロー日記36 投稿日:2008/10/12 (日) 10:47
9/20土曜日の出来事
 
昨日は週末の為、
週刊誌の原稿締め切りギリギリ迄作業をこなし、
帰宅した時には既に
23:00を過ぎていました。
 
此のところの不況の波の影響と、
更にインターネットの普及と昨今の活字離れが、出版業界全体の売上低迷の影響に繋がっており、
我が社も他社同様、長年親しまれてきた数々の有名月刊誌の〃廃刊〃という厳しい現実に直面しているのが現状です。
 
売上を延ばす為、
新刊の発売に向けての原案作りや構成会議、
現発行週刊誌の構成内容の見直しやらで、忙しさに追われる日々が続き、ほぼ毎日が終電近くの帰宅になっております。
 
その為、妻との性交も、
あの日曜日の夜の激しいセックス以降、今週は一度も妻との交わりが持てないままに今日まで過ぎてしまいました。
 
そして、
上田君の方はと申しますと、
彼の方はもっと深刻そうで、
読者の方々もご存知の通り、
現在、証券業界を震撼させているサブプライム問題に始まり、リーマンショックの影響で全世界同時株安の大暴落の大打撃を受け、
証券マンで顧客管理担当責任者である彼は休みも返上し、
夜遅くまでクライアントの先々を走り回り、忙しい実務処理に追われる毎日を過ごしているらしいのです。 
ですから予定していた今日の妻との逢い引きも、
一旦は彼の方から忙しくて逢えないとキャンセルの連絡を妻に入れたらしいのですが、
少しの時間だけでも良いから逢いたいと言う我がままを妻にせがまれ、
何とか時間の調整をつけて会う事にしたと、昨日上田君から私に連絡がきたのでした。
 
今の妻には、私と上田君に一週間近くも放っておかれた事で、心身共に我慢の限界を感じているのかも知れないです。
 
今朝は、何かの物音で目が覚めてしまい、時計を見ると09:00を回ったところでした。
 
娘は今日もテニスの部活で朝から練習に出掛けると言っていたので私が起きた時には既に出掛けた後で居ませんでした。
 
リビングに降りてみるとそこには妻の姿は無く、浴室からのシャワーの音だけが静かなリビングに響いていました。
 
私が起きる前にシャワーを済ませておきたかったのでしょう!
上田君に抱かれる前に〃清めの儀式〃
でもしてるつもりで躰に磨きをかけているのでしょうか?
 
その時私は、
〃ふっ〃と妻が今日身に付ける下着が気になってしまい、妻に気付かれないよう足音を忍ばせながら脱衣場に行ってみる事にしたのです。
[Res: 35580] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記37 投稿日:2008/10/12 (日) 10:52
 
篭に置かれたバスタオルの下に置いてある下着を確認してみると、
そこにはこの前私が見つけた紫色した透け透けのブラジャーと紐みたいなスケベなパンティが置いて有りました。
 
私はこの淫らしい下着を身に付けた妻の姿をまだ一度も見たことが有りません。彼の前で、
どんなポーズを取りながら彼の気を惹いているのでしょう? 
私が知らない妻の素顔を彼は知っているのかと思うと何とも言い様のない嫉妬の感情が湧いてくるのでした。
 
 
物音を発てない様にしてそのままリビングに戻り、ソファーに腰を降ろして煙草に火を点けテーブルに置かれた朝刊に目を通していきます。
 
暫くしてシャワーを済ませ、
頭にタオルを巻き、パジャマ姿でリビングに現れた妻が、
私の姿を見つけ、
少し驚いた様子で声をかけてきました。
 
「あら‥!パパ‥!起きてたの‥?
シャワー浴びてたから気が付かなかったわ‥!
ごめんなさいね‥! 
声掛けてくれれば良かったのに‥!」

 
「ああ…今起きたとこなんだよ…!
珍しいな‥、
朝からシャワーなんか浴びて‥!
どうしたの‥?」
 
 
「えッ‥?えぇ‥!昨夜、シャワーだけで髪の毛を洗わなかったのよ‥!
そうしたら今朝起きた時から頭が何か気持ち悪くって‥!
だからシャンプーしたの‥!」
 
 
「ふ〜ん‥そう‥?で‥スッキリした‥?」
 
 
「うん、スッキリした‥!
今、コーヒー要れるわね‥!
トーストも食べるでしょう‥?」
 
 
「あ‥あぁ‥!」
 
妻は私の返事を聞き終える前に逃げる様にキッチンへと消えて行きました。
 
それはそうでしょう!
パジャマの下にはあの淫らしい下着しか身に付けていないのですから‥‥‥‥!
 
それから10分程してトーストにベーコンエッグ、野菜サラダにコーヒーをトレイに乗せた妻がキッチンから戻って来ました。
 
「はい、パパお待たせ‥!」
 
トレイをテーブルの上に置く瞬間でした‥!
少し前屈みになった胸元から、紫色の透け透けブラジャーが覗き、透けたブラジャーの下に包まれた妻の乳首が見えたのです。
 
何て卑猥で淫らしい姿なんでしょう‥!
 
思わず飛び付いて、その場で裸にひん剥いてしまいそうな気持ちなりましたが、何とか気持ちを抑えて受け流す事にしたのでした。
[Res: 35580] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記38 投稿日:2008/10/12 (日) 11:02

「パパ‥!
私‥綾と待ち合わせしているから今から支度して、11:00には出掛けるわね‥!」
 
「あぁ、分かった!それで…
何時頃戻るの‥?」
 
「うん…、綾と結衣ちゃんと三人で色々と買い物して帰るから夕方迄には帰る様にしますね…!」
 
「梨恵は何時頃帰って来るんだい…?」
 
「梨恵も夕方5〜6時には帰って来ると思う…!
パパもそれまで何処かにお出掛けでもしたら…?」
 
「あぁ…
気が向いたら散歩でもするよ…!」
 
「美味しいお肉買って帰るから待っててね…!」
 
そう言い終えると妻はそそくさと二階の寝室に消えて行きました。
 
これから妻は、
上田君に逢う為の念入りな化粧とドレスアップに全神経を注ぐのでしょう…!
 
私は一人で朝食を食べながらそんな事を考えていました。
 
再び妻が降りてきたのはそれから一時間も経った頃で11:00間近の事でした。
 
いつもにも増して、念入りに化粧された妻の顔を見たのは本当に久しぶりの事です。
我妻ながら本当に色気の有るいい女だと思う。
 
こんないい女を易々と他の男に抱かせる事に対して少しばかり後悔の念に苛まれてしまったのですが、同時に、この妻の本気で乱れる姿を見てみたいという強い願望が自分の中に再び蘇ってきたのでした。
妻は私が観たこともない華やかなワンピースを身に纏っています。
 
「それじゃぁパパ…行ってきます…!
なるべく早く帰りますのでお願いします…!」
と言うと妻は私の頬に〃チュッ〃とキスをして出掛けて行きました。
 
後は上田君からの電話が入るのを待つしか有りません!
 
上田君からの電話は妻と彼のセックスの真っ最中の生電話なのです。
[Res: 35580] Re: 実録/妻に愛人が もっこりん 投稿日:2008/10/12 (日) 21:41
早く電話かかってこないかなぁ〜。
楽しみ、ドキドキですね!!
[Res: 35580] Re: 実録/妻に愛人が 資本主義崩壊 投稿日:2008/10/12 (日) 21:45
こんばんわ。

ジローさん

ジローさんが出版業界に勤めているということで、書き込みしたくなりました。
場違いな投稿内容かもりれないですがご了承ください。

ここ最近の出版業界やメディアの不不振を私の見解で理由を挙げさせていただくと

@ネットの普及率が高まり、ネットから情報を得る人が増えた
A景気が不景気と言われる昨今、雑誌などを購入する人が減少した。(節約、なるべく無駄な物を購入しないよう心掛ける人が増えた)
B最近の銀行の貸し渋りが顕著になり、企業が融資を受けられない。もしくは以前よりも融資額が減少した
[Res: 35580] Re: 実録/妻に愛人が 資本主義崩壊 投稿日:2008/10/12 (日) 21:47
などが考えられますが、最近ではソフトバンクも破綻が時間の問題と言われています。

サブプライムローンの諸悪の根源は債権の証券化です。

リーマンの破綻も決して偶然ではありません。全ては国際金融資本の仕組んだシナリオ通りです。

これは陰謀論ではなく、アジェンダ(計画して行動する)です。
[Res: 35580] Re: 実録/妻に愛人が 資本主義崩壊 投稿日:2008/10/12 (日) 21:52
今回の金融不安も最終的には日本がババを引かせられると思います。

場違いなコメントでお許しください。
[Res: 35580] Re: 実録/妻に愛人が SA 投稿日:2008/10/12 (日) 23:17
資本主義崩壊様 
内容が激しく場違いです。でも非常に興味深く読ませて頂きました。
貴方様の説では、約10年〜15年前からアメリカが現在の危篤状態に成る事の道筋が描かれていたという事でしょうか。
世界中を大恐慌の渦に呑み込むであろうと予見出来たと言う事でしょうか。

こりゃま〜上田君はジローさんの奥さんと遊んでいる場合じゃ無くなりそうですね。

内容が激しく場違いでアク禁に成りそうですのでこれにておしまい。
[Res: 35580] Re: 実録/妻に愛人が すきもの 投稿日:2008/10/13 (月) 07:21
場違いの投稿が多いですが、これからの経済でゆとりあるプレーが続けられるか問題です・・・

私も友人から2006年に「外資は2007年後半から日本からお金を引き上げる」と聞いておりました。
2008年からは一段と不景気になり、オリンピック後はより悪くなると。

これはオーストラリアの投資家から直接聞いた話とのことで、2006年に聞いたときは本当かなぁと言
いう感じでした。

しかし今振り返ってみると、言ったとおりになっていますね。

これから先のことも言っていました。
当分は日本経済はよくないと。


おしまい
[Res: 35580] Re: 実録/妻に愛人が 寄生虫 投稿日:2008/10/13 (月) 09:47
ユダヤ国際金融資本ですねw

わかります。

ロスチャイルドwww

[35579] 寝取られ大作戦 1 苦労人 投稿日:2008/10/12 (日) 09:34
私 47才 妻 48才
結婚23年、交際含めると
30年、今でも妻大好きの
妻フェチ男です。
実は、結婚前当時、ホームトークやらオレンジなんとかという雑誌を古本屋で
見つけ、 (内容はわからず、ただたくさんの女性の裸がのっていたので)
購入し、家で読んでみたら背徳的な内容に興奮!
妄想で、利恵(妻)が、
他の男に抱かれてしまう
姿を想像しては、オナを
してました。
寝取られ願望は、実に
30年に及んでいるわけです。
ただ、真面目で、その上
セックスに淡白な妻に、
そんな話しをしようもの
なら、離婚ものだと思い
心の中に止めておきまし
たが、ある事をきっかけ
とし、長年の夢をかな
えるべく、始動開始!
偶然が偶然を呼ぶ、
他の投稿者の方と違い、
非常に地味ではありますが、その私の 
寝取られ大作戦を書いて
行きたいと思います。
[Res: 35579] Re: 寝取られ大作戦 1 FC 投稿日:2008/10/12 (日) 11:54
是非参考にさせていただきます.
続きをお願いします!!
[Res: 35579] Re: 寝取られ大作戦 1 dac 投稿日:2008/10/12 (日) 12:34
興味深々です。
30年間の禁断の扉が開かれようとしているのですね。
[Res: 35579] Re: 寝取られ大作戦 1 康夫 投稿日:2008/10/12 (日) 15:18
実に懐かしい雑誌ですね! ひとりこの性癖に苦しんでる時に『スインガー』に出会い凄い慰められた事を思い出します。 その後、『ホームトーク』を手にしたときには、実戦もエキサイトしてましたね! ここから出されてたビデオも面白かったですね! 第ニ騨、第三騨があれば 欲しいですね!

[35574] 元気なスケベ妻A ラブラブペン 投稿日:2008/10/11 (土) 23:36
あれから何も連絡がこないので息子を連れて夕食にデニーズでした。
妻には約束違反だよなと思い9時過ぎに私からメールを入れました”何をしているの、報告もなしにいいかげんにしなよ、迎えに行くのかどちらか返事してください。
”私の小さなマンションは途中が暗がりがある為と駅からバスが既に無くなる時間なので帰りが心配なんです、でも妻メールが来たのは10時を回っていた
のです。
10:24  ごめん疲れて寝込んでしまったみたい、今から忍び足で静かに出るからね。
10:44 よかったよ見つかったら底なしだから、最初は楽しかったけれど後は慰めものにされた感じでよく無かったよ、今は 電車の中ですけど本当にごめんね。
3Pとは違うね元気な2人を迎えるのは超大変でしたよ、夕方のメールの後は3回戦ずつだと思うけど解んないな。それと録音していたのがバレてごまかすのが大変、もちその会話も入っていると思うけど、俊君も友君も「やろうやろうと」言うので大事な場所を見せてしまいました。もう1回しようと、それで何とかごまかしたから取り上げられませんでした。
11:26 後20分で駅につきます、オチビ君が寝ていれば迎えに着てよ。それとシャワーもせず出てきたから垂れて来ているので冷たいしオシッコ漏らしたみたいで気持ちが悪いです。

今から慌てて車で妻を迎えに駅迄行ってきます。
[Res: 35574] Re: 元気なスケベ妻A Jr 投稿日:2008/10/12 (日) 01:07
ラブラブペンさん、こんばんわ

素敵な熟奥様が長時間に数回も若造の性の慰み者になった
その状況がかなり気になります!是非ともその様子をお聞かせ下さい

[35563] 幸せの行方 2 JG7LIG 投稿日:2008/10/11 (土) 21:21
順子は、自分を包む暗がりの中で、
これまでの時間と、これからの時間を考えていた。
義父母、そして夫に可愛がられながら、
何不足のない生活を送っている。
ただひとつだけ、
子どもができないことから生まれた二人の隙間が、
少しずつ広がり始めていることは分かっているつもりだった。

そんな時 弟夫婦との旅行の話を持ちかけられたが、
主人が画策した中身を聞かされ、取り乱した。
「あなた以外の人に抱かれるくらいなら、死んだ方がましです。」
妻としてそう答えるしかなかった。
けれどその言葉にうなだれる夫の様子を見て、
今はこの人のためにできることをしてあげることが、
この人と、そして、この家と結婚をした妻の勤めとも思えた。

エアコンが効いて、シャワーを使ったばかりだというのに、
シルクのナイトガウンだけの裸の肌は、サラサラとした感じだった。
部屋のライトは消したものの、
カーテンの隙間からからは、淡い月明かりが差し込んでいる。

心も体も混乱していることを自覚していた。
こうして夫以外の男性に抱かれるために横になっていながらも、
はっきりとした決断は本当はまだできないでいるのだ。
それに、どうすれば良いのか迷いながらも、
驚くほどおびただしく濡れてしまっている自分の身体を、
恨めしくも思っていた。
[Res: 35563] Re: 幸せの行方 2 いやいや 投稿日:2008/10/11 (土) 21:52
2219文庫へどうぞ
マルチ投稿ですか?それとも盗作ですかw
[Res: 35563] Re: 幸せの行方 2 皇帝エロ 投稿日:2008/10/11 (土) 22:17
まだ書いてるのか!飽きめせず
[Res: 35563] Re: 幸せの行方 2 たま 投稿日:2008/10/11 (土) 22:17
某所の方もほぼ同時に更新されているので盗作ではないと思いますが、JG7LIGさん誤解を生むのでとりあえず何らかのコメントはされた方が良いのでは?
あと創作ならいやいやさんが仰られるように2219文庫の方に投稿なさった方がよいと思います。