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[34656] 大胆に変わっていく莉子 8 莉子の旦那 投稿日:2008/09/23 (火) 00:02
新しくレス立ち上げさせてもらいます。

莉子の画像の件、考えておきます。 意外とがっかりされるかもですね(^_^; アハハ…



Aちゃんの旦那さんが1週間後に来ることが決まり、あわただしく我が家の掃除に追われる莉子がいました。玄関からリビングそして客間とまるで年末の大掃除みたいです。

あいもかわらずジーンズの腰元から純白のパンティーを見せながらせっせと拭き掃除に忙しそうです。

「何も今ごろから掃除しなくってもまだ1週間もあるのに、今やってもまた汚くなるよ」
「順番にいろいろやっておかないと急にはできないのよ いつも簡単にしか掃除もしないしね
丁度いい機会だしね」と汗をかきながら莉子が言っています。

そのとき電話が鳴りました。

「もしもし○○ですが」「あぁ〜Aちゃん どうしたの」「ううん いいよ主人も久しぶりゆっくりB君と飲めるって喜んでいるから」 「うんうん 遠慮しないでって伝えておいて」

「うんうん え?そうなんだ!! おめでとう よかったじゃない でいつ生まれるの? へぇそうなんだ B君喜んでるでしょう? 本当によかったね うんうん じゃぁB君に遠慮なく泊まりに来てと伝えてね じゃぁねぇ〜」

そう言って電話を切りました。

ニコニコしながら莉子が「Aちゃんところ子供が、できたんだったて ずっとがんばってきた甲斐あったよね 凄く喜んでいたわ」とまるで自分のことのように嬉しそうに私に話す莉子でした。

莉子とAちゃんとB君は学生時代の同級生で、B君は莉子に告白したこともあったそうです。
莉子によると健全な高校生??だったもので3人でよく遊んだりしていたそうです。

そのうちB君が莉子のことを友人以上に思えて告白したとのことでした。莉子は嫌いじゃなかったけど3人でいつまでも仲良く友達でいたい思いの方が大きかったもので、B君にそのことを伝えたそうです。

その後、B君が莉子に失恋した事をAちゃんに話をし、元気つけてくれたAちゃんと付き合うようになったとよくある話で出来上がった二人でした。

私達が結婚することになって半年後に二人も結婚しました。うちの夫婦は結婚してすぐに子供が出来たのですが、Aちゃん夫婦は最初の頃はまだまだ二人で遊びたいなどいっていましたが、やはりなかなか子供が出来ないもんで不妊治療をしていました。

そんな念願の子供が出来たAちゃん夫婦でした。

数日たって寝る前にベットの中で私が莉子に「莉子はB君のこと好きじゃなかったのか?」と聞きました。莉子は「嫌いじゃなかったよ」 「本当は好きだったんじゃないのか?」 「う〜んどうだろうなぁ〜 けれど二人が付き合ったって聞いたときは少し寂しかったかな」「少しは恋心あったのかもだね?」 「あったのかなぁ〜 よくわかんないよ 昔のことだしね」

その後少し沈黙が続き私の頭の中にある計画を莉子に話ました。

「莉子? あさってB君がうちにくるだろ?そのときにさぁ〜 Aちゃんには悪いんだけど B君とエッチしてみないか?」
「あなた何言っているのよ!AちゃんとB君は私の大親友なのよ?そんなこと考えないでよ!!」「勿論わかっているよ けどB君に抱かれると興奮するかもしれないよ それも家でだと」
「ダメダメダメ!! そんなこと絶対に無理!! 早く寝ましょう」

莉子はかなりのご立腹でブツブツと怒りながら私に背中を向けています。

こんなときは莉子をエッチモードにして説得するのが1番です! 私は莉子に「おぉ〜い怒るなよぉ〜」と莉子に抱きついていいました。
莉子は「ダメだよ!そんなことしたって無理なものは無理! 絶対に無理です!!」

とほほ・・・失敗です 莉子は、やはり私の考え以上に昔3人で仲良しだったのです。


次の日明日B君が来るってことで朝から莉子は凄くご機嫌です。鼻歌交じりに掃除洗濯と子供達の世話をしています。きっとこのぶんだと一日ご機嫌なんだろうなぁ〜と思い会社へと向かいました。

夕方、我が家に帰ってみると 部屋は綺麗にピカピカ光っているくらいに掃除がいきわたり花まで部屋のあちこちに飾ってありました。

「ただいま 莉子凄く力の入れようだね?」「そう?綺麗にしただけだけどね でもB君と会うの久しぶりだから楽しみにはしてるかもね(笑)」

そういって私の夕飯を作ってくれだしました。

風呂に入ってどうすれば莉子とB君を接近させられるかと 懲りずにも私は考える悪男でした。

食事も終わり子供達も寝静まって私がテレビを見ながらビールを飲んでいると家事を終えて風呂から上がり、バスタオルを身体に巻いて莉子が私の所にやってきました。

「ふぅ〜疲れたぁ〜 結構気合入れて掃除もしたもんね 私もビール飲んでいい?」
「いいよ どうぞ どうぞ お疲れ様でした」

二人でビールを飲みながらお笑い番組を見てケラケラと笑っていました。

莉子が「あなた悪いんだけど少し肩揉んでくれないかな?」私は莉子の注文で莉子の肩をマッサージしてやりました。

「あぁ〜気持ちいいよぉ〜 あなたマッサージ本当に上手だね プロのなれるよ」
「あはは そんなことないよ 莉子の気持ちいい場所を心得ているだけだよ」

そういって、すっと手を下にやり胸を揉みながら「ここも気持ちいいんだろ?」
帰って来た言葉は「ばぁ〜〜か!」でした。

けれども拒否することもなかったのでそのまま胸を揉みながら莉子の敏感な部分をいろいろ愛撫していきました。

「あん かんじちゃうじゃない ダメだって」
「いいじゃないか 明日はB君が来るからできないしさぁ〜」
「もぉ〜 エッチなんだから・・・」

莉子の艶めかしい太ももからピンクのパンティーへと手を伸ばし ゆっくりとじらしながら莉子の身体を攻めました。

なぜか久しぶりに新鮮な感じがしていつもより長く莉子を愛撫し続けました。莉子のあそこを見るたびにホテルでの淫乱な姿の莉子を思い出します。

私より太くて長い他人の肉棒が莉子の愛液に混じり出入りする光景が目の前に広がります。
この中にくわえ込んだんだなと思い、電灯の明かりに光る莉子の部分に指を入れます。
「あ〜ん ダメ許して・・・ すぐに逝っちゃいそう・・・」

いつ聞いても悩ましい莉子の声です。そぉっと首筋にキスしながら莉子に「明日B君がここに来るよ 莉子の裸見せちゃおうかな」
「やめて そんなこといわないで・・・・」
思った通りエッチの最中にその話をすると莉子は拒否しません。

「莉子はB君のおちんちん見たことあるの? 莉子の嫌らしい姿見てB君が勃起していたらどうする?」 「お願い言わないでそんなこと あん・・・ 感じちゃう・・・」
「明日こっそり莉子の裸見せちゃうよ」 「う・・・・あん」 「莉子は見てもらいたいんだろB君に」 「いやん・・・・だめ・・・」

莉子は間違いなく頭の中でB君を想像しています。

「莉子の下着 こっそり見たりしていたらどうする?」「・・・・興奮しちゃう」
「ホラ B君莉子の脱いだパンティーを手にとって見ているよ」「あぁぁぁぁぁ〜」
「B君自分の大きくなったあそこに莉子のパンティーを巻きつけてしごいているよ」
「あぁぁ〜 ダメ〜〜やめて お願い・・・」
「B君の舐めてあげなよ Aちゃんも妊娠したから きっと白いのいっぱいたまっているよ」
「ふぅ〜・・・・舐めてあげる莉子がB君の・・・な め  て・・・あぁ〜いくぅ〜」

莉子はいやらしい声と共に淫水を吹き上げながら絶頂へと登りつめました。

すかさず莉子のビチャビチャなあそこに私の破裂しそうに勃起したものをゆっくりと入れました。
「莉子 ほらB君が莉子に入ってきたよ 想像してごらん?」
「お願い言わないで・・・・」

私は時間をかけて莉子に言葉攻めとピストン運動とを続けました。

「莉子 B君の入れてみたいって いってごらん」
「やだぁ〜 あん もうダメ あなたちょうだい! 白いの・・・」
「言わないとあげないよ 抜いてもいいんだよ」
「いやぁ〜ん いっちゃう〜〜」私は固くなったモノをすっと抜きます。

莉子は脚をバタバタとさせて「 いや〜〜〜!! お願い抜かないで〜〜!」叫ぶように言います。そしてまた挿入します 莉子が逝きそうになると またもや抜くのです。

莉子は「お願い変になっちゃう 逝かせて お願い・・・」 「B君の入れてみたいって言ってごらん?」 「。。。。。。」 「言ってごらん!」 「入れたい! 入れたいの!B君の固くなったの・・・」
私も絶頂を迎える最後の激しいピストン運動です。

「きゃー だめ〜!! 逝く 逝く いっちゃうよ〜」
「B君の欲しいって大きな声で俺の目を見て言ってみろ!」

莉子は大きな目を見開いて私の目を見つめて大きな声で「あぁ〜〜 ダメ〜 あなた!B君の欲しいの!! ほしいぃ〜〜〜いくぅ〜」


莉子と私は同時に果てました。

そのまま抱き合って二人で眠りについたのです。


次の日の夕方にB君は我が家にやってきます。


つづく




  

[Res: 34656] Re: 大胆に変わっていく莉子 8 まる 投稿日:2008/09/24 (水) 00:11
あいかわらず、興奮させられっぱなしです!
そのあと、どうなったんですか。
かなり気になります。
よろしくお願いします

[Res: 34656] Re: 大胆に変わっていく莉子 8 コタロウ 投稿日:2008/09/24 (水) 01:36
興奮させていただいてます。
続きをお待ちしています。
どうぞ無理のないペースで・・・

莉子さんの画像、オカズにさせてください!