掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[45]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:9


[34603] 大胆に変わっていく莉子5 莉子の旦那 投稿日:2008/09/21 (日) 02:05
新しいスレたてさせてもらいました。


では早速続きを


BさんとCさんに支えられてホテルの部屋へと莉子は、連れてこられました。
勿論私もちゃっかり他人のふりをして付いてきました。

部屋はかなり広い部屋でベットが二つあり 別にももう一つの部屋がある
きっと高そうな部屋でした。

その一つのベットに寝かされた莉子が
「ごめんね ついつい呑みすぎちゃったね 少し休めば帰れるから」
Bさんが「家が大丈夫ならここで寝ればいいよ
旦那さんに連絡しておく方がいいんじゃないの?」

旦那さんここにいますよ!って手を上げたくなるような心境でしたが(笑)

Cさんが「少し莉子さんを休ませて上げましょう その間莉子さんの顔でも見ながら
飲みなおしましょうか?」

私がいるせいで安心したのか、莉子はスースーと寝息を立てながら寝てしまいました。

Bさんが「想像通りの綺麗な女性でしたね?」と話だすと
Cさんも「ええそうですね。 私なんか今すぐにでも襲いたくなりますよ」
私も「楽しかったんでしょうね 莉子さんも」とばれないように会話に参加です。

Cさんが「私が莉子さんのパンティーをここに持っているってことは、莉子さん
ノーパンですよね? このミニスカートの下は」

Bさんが「そうでしょ(笑)もう1枚持参していれば別ですけどね」
Cさんが「少し覗いて見ます?」

私はついにそう来たかと思いました。Bさんは結構紳士的な方ですが
Cさんは若さもあってスケベ丸出しの部分がありましたから。

私が「気が付かれればきっと莉子さん 怒りますよ」と話すと
Cさんが「怒られてもこんな綺麗な人妻さんのあそこが見れるのならば平気ですよ」と

Bさんが「やめておきましょうよ 私たちを信用してこうしてスヤスヤと寝ているのだから」

Bさんはなんていい人なんだろって思いましたね。

面白くないのはCさんでした。酔っているせいもあって
「Bさん あなたはそんないい人ぶって 莉子さんが聞いていると思ってそんなことを
言っているんでしょ!」とかなり強い口調で

Bさんは「Cさんも酒癖悪いなぁ〜 絡み酒ですか?」といい返し
私は「まぁまぁ お二人とも喧嘩になると楽しいものも楽しくないですよ」と仲裁気味に

Cさんは「あなた達もうまくいけばこの人妻とできるって思って来たんでしょ?
何をいい人ぶっているんですか? バカじゃないの?」と言い出す始末で・・・

Bさんがドスの聞いた声で「そこまで言うのならば ここから出て行けばいい ここは私が
借りている部屋なんだから すぐに出て行け!!」

そんな大きな声を聞いて莉子が目を覚ましました。

「どうしたの?喧嘩しないで お願い」

私は「大丈夫だよ心配しないで ちょっとした行き違いさ」と答えると

Cさんが「アホらしくってこんなところにいられない! あんたらいい人ぶりすぎだ!
莉子さんこの人たちさぁ 善人ぶってるけれど あんたとしたいのが本音だよ!
いい人に思わせて油断させてやりたいだけさ! こんな奴らと楽しくなんてできないぞ!」

Bさんが「じゃぁ さっさと出て行けよ!」と声を荒げました。

Cさんは「あぁ〜出て行ってやるよ このバカ野朗達が!!」と言い捨てて
部屋を出て行きました。

気まずい雰囲気がして困ったなと思っているとBさんが
「気分悪くしたね 話を変えようか」と優しい声で莉子と私に言いました。

莉子も「ごめんなさいね 私のせいでこんなことに」
Bさんは「気にしないでいいって 3人でゆっくり過ごしましょう」

それから3人でワインで乾杯をして 趣味の話や仕事の話、
子供の話などでのんびりと過ごしました。

Bさんが「お二人とも時間が大丈夫なら朝までここでゆっくりしてくださいね
私はシャワーでも浴びてきますんで」と微笑みながらバスルームへと向かって行きました。

莉子が私に「Bさんていい感じの人だね」と
「そうだね あんな人なら莉子を抱かせても俺はいいかなって思ったよ」

「私もBさんならいいかも(笑)」
「マジで? いいの?」

「あなたがよければ雰囲気しだいでいいよ」
「莉子も凄くなったね あんなに俺以外に抱かれるのイヤだって言っていたのにね」

「あなたが悪いのよ そんな私にしたのだから」
「莉子し任せるよ 俺は寝たふりでもするから」

「なるようになるわよ 雰囲気次第でね」とニコッと答える莉子をみて
女性は変わるものなんだと痛感しました。

しばらくしてBさんがシャワーを浴びて戻って来ました。

Bさんが「よかったらお二人もどうですか?スッキリしますよ」

莉子が「私も入ってこようかな いいですか?」
Bさんが「どうぞ バスローブもありますから スッキリしてください」
莉子が「じゃぁ シャワー借りますね」と言い残しバスルームへと行きました。

Bさんが「Dさん 莉子さんて素敵ですよね?」
私も「そうですね 少し天然気味ですけどね かわいい女性ですよね」

Bさんが「実はこっそり莉子さんを誘っていたんですよ」
「ええ〜そうなんですか?」と白々しく返事をしました。

「はい とても素敵な女性なもんで ついつい誘ってしまいました」と
ビールを一気に飲み干しながらニコニコとして話しています。

「私が邪魔なら今すぐに部屋を出ていきますよ」と私がBさんに言うと
Bさんは「いいですよ 部屋にいていただければ それより 一緒に楽しみませんか?」

「はぁ?一緒にとは?」
「3Pですよ 経験ないですか?」

「ええ ありません Bさんはおありなんですか?」
「2度ほど経験があります それもご夫婦に誘われてですがね」

「そうなんですか! 凄いですね」
「いえ結構大変ですよ 旦那さんの目の前ですからね かなり緊張しますよ」

「そうでしょうね 私なら無理だなぁ〜」
「私も最初は緊張でなかなか役に立ちませんでしたよ(笑)」

そんな3Pの経験談をBさんから色々と聞いていると 莉子が戻ってきました。

「気持ちよかった ありがとうございます シャワーまで借りて」

Bさんが「いえいえ それよりバスローブ姿もセクシーですね」
莉子はテレながら「この下何もつけてません(笑)」

その言葉を聞いて3人で大笑いでした。

Bさんが「Dさんもいかがですか 気持ちいいですよ」
莉子も「本当にスッキリしますよ」と他人行儀で

私はシャワーを浴びないわけにもいかず「じゃぁ 私もお借りしますね」
と答えてバスルームへと行きました。

二人の顔を見るとBさんは ニヤっとしていて 莉子は舌を出してベーって笑ってました。
シャワーなんて浴びてる場合じゃない! この間に二人が・・・

そんな気持ちでいっぱいでこっそりバスルームから顔をだしてたりして
二人の会話が聞こえるかと聞き耳をたててみたりと・・・・

急いでバスルームから戻ると二人はソファーに座って楽しそうに仲良く話していました。

「どうも すっきりしましたよ 私も」と話してその場に戻りました。

3人でビールを飲みながらエッチな会話や何かしていると Bさんが眠くなったので
少し休ませてもらいますねといい ベットに寝転びました。

私は え??寝るの?? 3Pは??

そんな思いでいると 莉子も「私も眠くなってきた となりのベットで横になるね」といい
二人は別々のベットに横になりました。

私はどこで寝ればいいの?って感じですが 勿論この座っているソファーしかありません。

そのうちBさんの寝息がしだして 莉子も何やら寝言みたいなことをいいながらまたもや
スースーと寝息を立て始めました。

私は やっぱりそうは簡単に3Pなんてできないもんだなって考えながら残りのビールを
飲み干しました。

残念な気分でソファーに寝そべり知らぬ間に寝入ってしまいました。


どれくらい寝たのでしょうか 寝返りをうってふと気がつくと
寝る前にはついていた電気が消されています。

誰かが消したのかなと思いながら ふとベットの方を見るとBさんが寝ていたベットに
Bさんがいません。莉子が寝ているベットを暗がりに見ると莉子が寝ているように見えます。

Bさんがトイレにでもいったのなか?と思いながら寝ようと思ったときです。

もう一つの書斎みたいな部屋から絹の擦れ合う音がしました。

私は莉子の寝ているベットにゆっくり近づくとそこには 布団が盛り上がって抜け殻状態です。

ってことは書斎で二人は・・・・・

心臓は張り裂けそうなくらい鼓動をしていました。口のなかもカラカラになって身体も
ガクガクと興奮と嫉妬で小刻みに震えていたのを覚えています。

ゆっくりと書斎の方へ音を立てずに向かいました。

いいことに部屋へはドアはありません。 フワフワのカーペットの上を
四つんばいになって進んで行きます。

壁の向こうで二人は交わっているのだろうか?

それともまだ始めていないのか?いろんなことが
頭に浮かんできながら ようやく壁の縁までたどり着きました。

カサカサ・・・チュチュ・・・と言う音が聞こえます。

少し起き上がらないと見えません。 そのときです

「ううん 嫌じゃないよ それより抱かれてみたいかなって思ってた」

莉子の声です!!!

あぁ〜〜ついに私以外にそんなことを言うようになったのかと
残念なような気持ちと嬉しい気持ちとで訳がわからなくなって興奮している私がいました。

少し起き上がって見て見ると 窓から見える夜景を見ながら夜の光に照らせれて
二人は抱き合いキスをしています。

とめることも そこに行くこともできない私がいました。
ただただ見ているだけの私が・・・

Bさんに抱きしめながら バスローブの紐を解かれて首筋に
熱いキスをされている莉子がいました。

私は寂しいような気持ちになったのを思い出します。

一人取り残されたような・・・・

Bさんの指が莉子の大事な部分に到達しました。
莉子は「あぁん ダメ恥ずかしい・・・」

Bさんが「とても素敵だよ 画像見たときから君の虜だよ
こんなに濡れてるなんて信じられないよ」

「凄く興奮してるわ あなたに抱きしめられて」

「僕も もう大きくなってる わかるだろ?」
「ええ 私に当たってるもの あなたのものが」

二人は素っ裸になり抱き合っています。
Bさんのものは天井に向かってビンビンになっています。

莉子のものはBさんの指が動くたびに 
ピチャピチャと音をたてるくらいに濡れているのです。

莉子がBさんに抱き上げられて窓辺に座らされ大きく脚を開かされて
Bさに恥ずかしい部分をマジマジとみられながら クンニされて行きます。

「ああん ダメダメ 恥ずかしい やめて お願い」
莉子の声が大きくなって行きます。

Bさんが「大きな声を出すとDさんが起きてしまうよ」
莉子は「いいの起きてきても・・・ 気持ちいいから我慢できない」

Bさんはいやらしい音を私に聞こえるかのように莉子のモノを舐め続けます。
「ダメ・・・逝っちゃうよ ダメ〜」

莉子は最初の絶頂を迎えました。

そっと莉子の恥ずかしい部分から顔を離し 莉子にキスをBさんがします。
Bさんの指が莉子の敏感な部分を刺激しています。

「気持ちいいの! こんなの始めて! 凄くいい!」叫び声のような莉子の声・・・

Bさんの指が激しく動きます。

「ヤダ〜 また逝っちゃうの お願いやめて」
「凄くビチャビチャだよ いっぱい逝っていいよ」

「ダメダメ〜〜!逝っちゃうよ!」莉子の2回目の絶頂です・・・・

優しくまた莉子にキスをするBさん すぐに今度は莉子の中に指を・・・
クチュクチュ クチュクチュといやらしい音と莉子の歓喜の声が響きます。

クチュクチュって音が少し変な音になってきたと思った瞬間

「やだ〜 出ちゃう! お願いやめて もうダメ〜」
「お願いもうやめて〜」と叫んだ莉子の濡れそぼった大事な部分から

Bさんの指でまるで噴水のように飛び散る淫水がきらめいていました。

肩で大きく呼吸をする莉子を窓辺からおろすと そっと莉子の顔の前に
Bさんの大きくそそり立つモノを近づけました。

何も言わずに咥える莉子・・・

丹念にペチャペチャ舐め上げる莉子の口元がとてもいやらしく見えました。

私は見ていることができなくなってきました・・・・

始めて見る自分の大事な妻が自分の目の前で繰り広げる淫乱な宴を・・・

みなさんは どうだったのでしょうか?
私自信は興奮はしましたが、ショックでもありました。

今莉子の中には私はいません。Bさんだけがいるのでしょう
そんな気持ちで一杯でした。

莉子はそのままのBさんの肉棒を私の目の前で受け入れました。

いやらしく二人の結合部分から発せられる音と 莉子の口から漏れる淫語だけが私の頭に・・・

長い時間 莉子はBさんに突かれ続けました。

最後には泣き叫ぶような絶頂感を迎えてBさんの白い淫汁を胸で受け止めている莉子が
そこにはいました。

私は何もなかったように もとのソファーに戻って寝たふりをしました。

二人はずっと抱き合っているのでしょう そんな嫉妬と寂しさのなかで
二人が戻ってくるのを待ちました。



つづく

[Res: 34603] Re: 大胆に変わっていく莉子5 たおる 投稿日:2008/09/21 (日) 03:27
始めから、作り話ではない臨場感に、とても興奮させられました。まだ続きがあるのであれば、早急にお願いします。

[Res: 34603] Re: 大胆に変わっていく莉子5 ステーキ割烹 投稿日:2008/09/21 (日) 11:02
おはようございます。
今日も朝から興奮させていただきました。

>みなさんは どうだったのでしょうか?
私は実際に経験したわけでないので何とも言えませんが、
あそこがはちきれそうな興奮と、二人に対するイライラと、その場に
飛び出してすぐに中止させたい衝動が入り混じり、しかし自分が言い出したこと・・・
私なら何もできずモジモジしているだけだと思います(笑)

莉子さんもけがれをしらない割には大胆な行動&展開ですね。
もともと素質があったのでしょうか?^^


全部真実で大賛成です。ゆっくりでいいのでリアルに再現
を希望します。エッチになるまでの経緯があるからこそ、
臨場感が出て興奮しますよ!
更新楽しみにしています。

PS 気分が乗ったら莉子さんの画像もみてみたいな!^^

[Res: 34603] Re: 大胆に変わっていく莉子5 ヒデマニア 投稿日:2008/09/21 (日) 12:25
莉子の旦那さん、最高に興奮しました!その後、3Pや複数プレイなどはされなかったのですか?続きがあれば知りたいですね。

[Res: 34603] Re: 大胆に変わっていく莉子5 おおむら 投稿日:2008/09/21 (日) 15:32
以前から読んでます。
興奮興奮。
とても良い。

[Res: 34603] 大胆に変わっていく莉子6 莉子の旦那 投稿日:2008/09/21 (日) 22:56
みなさんいつも読んでいただきありがとうございます。
莉子が現在に至るまでをじっくり書いていきたいと思っています。


ではつづきです。



二人の世界に目をそむけてその場から逃げるようにして
ソファーに戻った私は、とても複雑な気持ちでした。

私の莉子が私の望みから私以外の男性を受け入れたのですが、
莉子は私の為にと思って抱かれんだと思おうとしても思えない自分がそこにいました。

私が寝ている間にBさんにどう口説かれ、そして私を残して隣の部屋へと行ったのか?
前回のAさんの時にはどうしても挿入だけはできなかったと言った莉子の気持ちと

今回すんなりBさんを受け入れた気持ちと・・・・

私は莉子がセックスの行為を他人としている事に嫉妬する気持ちじゃなく
Bさんへの莉子の好意を持っているに違いない気持ちに嫉妬する心の小さな自分がいました。

それと私の中にずっとくすぶっている莉子のロストバージンの体験が・・・
やはり 軽い女なのか?頭の中をいろんな事がグルグルと巡っていました。

私はまだまだ未熟者なんだろうな そんな割り切れない男が自分の大事な妻を
他人に抱かせるなんて まだまだなんだとソファーで一人考えていました。

そんな私の気持ちも知らずに二人は、二人の世界を楽しむかのように
余韻に浸り二人で話をしています。

「莉子、凄く素敵だったよ。僕が思った通りの女性だったよ」
「そう?普通の主婦だよ」

「そんな事ないよ、君はすばらしい女性だよ普段では、わからない色気に僕はのめり込んでしまったよ」
「そんなの私にはわからないよ。普通だと思うけどね」

「君には男を虜にする悩ましい何かがある女性だよ 君とセックスして僕はそう感じたよ」
「それはいいことなのか悪いことなのか複雑だなぁ〜」

「君を抱けることのできる男にはいいことだと僕は思うよ 凄く綺麗だったもの君の感じてる姿が」

「綺麗って言われているんだから素直に喜ばせていただきます(微笑)」
「そうしてください(笑) それよりご主人に連絡しないで大丈夫?」

「そうだね どうだろう?怒ってるかな・・・」

「こんな時間だしまずいんじゃないかな」
「それはいいんだけどね・・・今は主人の話はやめましょう」

「そうだね せっかくのときだからね」
「シャワーを浴びてきてもいいかな?」

「うん いいよ 一緒にどう?」
「ごめん 一人で浴びさせて」

「なぜ?いいじゃないか」
「恥ずかしいから・・・お願い一人で浴びさせて」
「わかったよ 無理には言わないよ」

「ありがとう」

そんな会話が、かすかに私の耳へと入ってきました。

莉子は私が起きているか確認するかのようにベットルームにこっそりやってきて
私の耳元で「あなた ごめんなさい」と言い残しバスルームへ向かいました。

しばらくしてBさんがベットルームにやってきて煙草をふかせながらビールを飲んでいます。
私は寝たふりをつづけるしかありません。


莉子がバスルームから戻って来て言います。
「Dさん起きないね?熟睡しているのかな?」

Bさんが「お酒のせいでぐっすりかな(笑)」

私は寝たふりをするのも結構楽ではないなと思いました。
二人の会話はつづきます。

「また今度逢ってくれるかな?」
「逢わないよ 今日の事は今日だけの事だよ」

「なぜ?僕はまたゆっくり二人で逢いたいんだけど」
「ごめんなさい・・・今日の私は本当の自分じゃないかもなの・・・」
「どういうこと?」

「私はね 主人の為にあなたに抱かれたの・・・」
「え? どういうこと?」

「主人は私があなたに抱かれることを望んだの 私が他の男性に抱かれることで
私に嫉妬してくれて、私を愛してくれるの そんな主人なの」

「そうだったんだ・・・」
「だから、もう逢うことはないと思います。 ごめんなさい」

莉子はどうしてそんな事をBさんに話したのか私には理解できませんでした。

莉子はBさんにそろそろ帰ることを伝えてDさんにもよろしくと言い残し部屋を後にしました。


それからしばらくしてぐっすり寝ているBさんに私も
今日はありがとうございました。ぐっすり寝てられるので起こさずに失礼します。と
メモを残して家路に着きました。

ホテルから出るとうっすらと明るくなっていました。

我が家へ戻ると何もなかったように寝室で莉子がぐっすりと眠っています。
その顔を見ると何かホッとした気持ちになり 私も横に入り眠りました。


昼過ぎに莉子に「あなた そろそろ起きてよ 子供達おじいちゃんの所へ迎えにいかないと」と
起こされて目を覚ましました。

起きるとジーンズにTシャツで髪の毛を後ろに束ねた普段の莉子がいました。

「おはよう 昨夜は先に帰ったんだね?」
「うん あなた起きてたんでしょ?」

「起きてたのばれてたのか けど莉子大胆だね 隣の部屋まで行ってするんだから」
「そう?ずっと起きてたんじゃないの?」

「ううん 少し眠って起きてみると二人がいないもんだから」

「そうだったの 最初はね、私がのどが渇いて起きたのね それで一人でビールを
呑みながら隣の部屋で夜景を見ていたのね」

「そうだったんだ」
「うん そうしているとBさんがやってきたの 少し夜景をみながら話をしていたわ」
「で キスでもされたんだな」

「されちゃった(笑)そうしたらね身体の力が抜けてきて Bさんの手が胸を触ってきたの
けれど抵抗はしたんだよ 本当にしたんだからね!」

「なにも嘘って言ってないだろ?」
「そうだけど・・・ あなたの目が嘘付け!みたいな目をしていたから
私ね昨日の自分で思っちゃったの新しい私の発見かな」

「何を?」
「私かなりのエッチかもしれませんって(笑)」

「今までも俺とエッチしててもエッチだったじゃない」

「ううん 違うのあなたが見ているかって思うとね 頭が真っ白になって
自分じゃないみたいって思っちゃって凄く大胆になるの」

「そうなんだ 莉子は変態かもだね」
「やだぁ〜 変態じゃない!! 普通の主婦です!!」

莉子はエッチが好きなんでしょうね基本的に(笑)
その日から色んなエッチに興味を持つようになって行く莉子でした。



つづく

[Res: 34603] Re: 大胆に変わっていく莉子5 パプティマス 投稿日:2008/09/22 (月) 00:31
はじめまして。奥さんはそのあとどこまでエッチになっていかれたのですか?まだまだ続きありそうですね。ぜひ続きもお願いします。

[Res: 34603] 大胆に変わっていく莉子7 莉子の旦那 投稿日:2008/09/22 (月) 01:47
莉子の画像はアップした方が読んでいただく方に
もっと楽しんでいただけるのでしょうかね?(笑)

明日仕事に行けばまた休みなのでもう少し書いてみます。


ではつづきです。


ホテルでの莉子が始めて私以外の男性を受け入れてから私達夫婦は変わりました。

今まで以上に仲良くなったような気がします。現実に目の前で莉子が抱かれているときには、
いろんな思いもありましたが、やはり信頼関係がないとできない行為だと二人で思ったものです。

あの日からセックスの回数も増えて、セックスするたびに莉子にBさんはよかったか?とか
俺より気持ちよかったか? 何回逝った?などいろんな言葉攻めで莉子とのセックスを楽しみました。

莉子もそのときの事を思いだすと、以前より激しく私を求めました。

しかし莉子が何か違うことに気が付いたのです。

莉子は私とのセックスで感じて興奮もして大胆でもありました。けれど莉子の性欲が満足をしていないことを知る出来事が起こりました。

その日もいつものようにBさんとのセックスを思い出させながら莉子を言葉攻めにし、いっぱい感じさせて私が逝ってそのまま眠りにつくといったお決まりのパターンでした。

その日はどうもなかなか寝付けなくってゴロゴロと寝返りを打ちながら、なかなか眠れないなとイライラとしていました。

ふと横で寝ている莉子を見ると何やらつらそうな顔をしています。

気分でも悪いのかな?と思い莉子に声をかけました。

「莉子 体調でも悪いのか?」
莉子はびっくりしたように目を開けて私を恥ずかしそうな顔して見ました。

「大丈夫 少し眠れなくって・・・」
「苦しそうな顔をしていたから気分でも悪いのかなって思ったから」
「そんなことないわよ・・・」と答える莉子の様子がおかしいのです。

何かソワソワしています。

「いや!何か変だよ いつもと様子も違うし どうしたんだよ?」と私が問いかけると
「何も変じゃないって 大丈夫だから寝ましょう」
そう言って私に背中を向けて莉子は寝てしまいました。

次の日の朝いつもと変わらない朝がやって来ました。
朝から元気に子供達に「早くしないと遅刻するよ!」と大きな声で子供達をしかる莉子がいました。

その日は仕事が、休みだったものでゆっくり新聞を読みながら朝食をとっていました。
昨夜の莉子が気になったので洗濯と掃除に忙しくとバタバタ動き回っている莉子に声をかけました。

「莉子 本当にどこか具合が悪いとかじゃないのか?」
莉子は「大丈夫っていったでしょ ホラこの通り元気ですよ」とガッツポーズをしています。

しばらくして莉子が近くのスーパーへと買い物行くと言うので荷物持ちでもしようかと一緒に出かけました。スーパーで夕飯の食材をあれこれと探しながら買い物をする莉子が棚の下のモノを取ろうとしゃがみこんだとき

ローライズのジーンズとピチピチTシャツの間から莉子の背中からおしりにかけてと真っ赤な下着が丸見えになっていました。

思わず声をかけようとしたときにスーパーの店員さんが目をまん丸にしてビックリしたような顔で莉子のその部分を見ていました。

それも立ち止まったままずっと見とれています。

私は お!見てるなと少し興奮を覚えました。莉子が立ち上がると店員さんはそのまま通り過ぎて行きました。

莉子に「莉子 今しゃがんだときにパンツ見えてたよ」と言うと
莉子は「あ!しまった今日はローライズ用の履いてなかったんだ!」と私に照れ笑いで答えました。
私が「あそこにいるスーパーの店員さんがじっといやらしい目で見ていたよ」と耳元で莉子にエッチの時のように言うと、莉子は耳まで真っ赤になっていました。

帰りの車の中で「莉子どうする?あの店員さん俺たちより若そうだったから今晩お前の真っ赤な下着を思い出して自分でしごいてしていたら」と冗談交じりに莉子に言うと
莉子が「え?・・・・・」と言葉を返してきません。

「お前ひょっとして想像して興奮した?」
「うん・・・あの店員さん何回か話したことあるのね。見つからない食材を探すのに、どこにあるのか聞くために」

「だからあの店員さんが自分のことをいやらしい目で見て自分ですることを、想像して興奮したんだんね」
「そう・・・」

莉子は見られることに興奮を覚えるようになっていたのです。家に帰って莉子にそのことを話すと
昨夜も私とのエッチで気持ちいいけど見られる興奮がないので自分が変態に思えて嫌になってしかめっ面をしていたようです。

私は莉子に露出サイトを見せました。莉子はビックリしたような目で
「凄いね これだと人に見られているよね?」と言い、私が「見られて興奮する人もいるんだよ」と莉子に教えました。

だからそれを否定せずに自分で楽しめばいいよと莉子に話すと莉子は複雑な表情を浮かべていました。

その日莉子にわざわざ見せる必要もないけど一度楽しみに行ってみないか?と莉子を誘いました。
莉子は「どう楽しむの?」と私に聞くので「今から1.2時間出かけてみないか?」と莉子に言いました。

莉子も不安もありそうですが私が一緒ならと言うことで出かけることにし、莉子にジーンズ地の超ミニスカートを履かせて出かけることにしました。

二人で近くの駅へと向かい長い階段を莉子に歩かせました。後ろから私がついて行くと意外と見上げる人は少ないもので私は少しがっかりした気分でした。

少し疲れたので駅の近くの公園のベンチに座り二人で缶コーヒーをのんでいると前のベンチに座るサラリーマン風のおじさんがチラチラ新聞を読みながら莉子の方を見ています。

莉子はミニスカートをよく履くのでどこかに座るときには、いつも前から見えると困るのでスカートの前を手で押さえるかバックを置くかハンカチを置くかするのです。

今日は自分のバックを置いて座ってました。
莉子に「前のおじさんチラチラとお前の太もも見ているよ」と莉子に伝えました。
莉子は恥ずかしそうに「ええ〜覗いてるの?エッチそうなおじさんだもんね」
「エッチそうなおじさんってどんなおじさんなんだよ 俺もおじさんだけどなぁ〜」
「目つきがいやらしいおじさんっているのよね 上から下までジロジロ見るおじさん。さっきも前のおじさん上から下まで見てたもの」

私は莉子に「脚の上に置いているバックを横においてごらん きっと三角地帯がおじさんに見えるよ」と言うと莉子は「はずかしいと」小さな声でいいました。

けれど莉子はそーっとバックを手で持ち横に置きました。
案の定おじさんはチラチラ莉子の三角地帯を見ています。莉子に「おじさんいやらしい目で見ているよ」と見元で囁くように言うと莉子は少し興奮してきたようです。

「ダメ はずかしいわ」
「けど感じてきたんだろ?」
「わかんない・・・」
「莉子の下着の中を想像しているかもしれないよ」
「ヤダ・・・変な事いわないで・・」
「脚を少し開いてごらん」
「ヤダ・・・」
「開きなさい」

莉子は顔を真っ赤にしながら私の手をぎゅっと握ってゆっくりと脚を少し開いていきます。
おじさんは私の方にもチラチラ視線を向けて莉子のその部分をもチラチラと見ています。

私は莉子に「今から少し俺が向こうに何か買いにいくように歩いていくから莉子は携帯でも見て、もう少し脚を開いてごらん 離れたところからおじさんを俺が見ているから」と伝えました。

莉子は「一人にしないでよ 怖いよ」私は「遠くに行かないで莉子とおじさんを見ているから 何か起こればすぐに戻るって」と莉子に言ってその場を離れました。

少し離れたところから莉子とおじさんを見ていると莉子はバックから携帯を出して画面を見ています。おじさんはというと私もいなくなっておまけに莉子が携帯の画面を見ているためにどうどうと莉子のパンティーを見ています。

莉子にメールを打ちます。

(おじさんしっかりと見ているよ)
莉子からの返信が来ました (ええそうなの 恥ずかしいよ)
(おじさん しっかり莉子の真っ赤なパンティー見てその中身も想像しているよ)
莉子から返信がすぐにない為またメールを送りました。
(そんなおじさんでも莉子のパンティーを目に焼き付けて後で一人で楽しむかもしれないよ)
莉子からすぐにメールが
(ダメ 感じてきちゃった あなた戻ってきて)

私は莉子のところへ戻りました。莉子がすぐに私の手を握ってきます。
おじさんは新聞をまた読みだしました。

莉子はおじさんの顔も見れないでずっと下を向いたままです。莉子の手を引きその場から離れました。

すぐそばにある大型ショッピングセンターに莉子を連れて行き 従業員と非常用に使われている階段へと莉子を連れて行きました。

「莉子濡れてるんじゃない?感じたんだろ?おじさんに見られて」
「うん・・・感じたよ 濡れてるかも」

私は人が来ないのを確かめて莉子のスカートの中に手を入れて莉子の敏感な部分をさわりました。
パンティーの上からでも濡れているのがわかるくらいに莉子のその部分は濡れていました。

そっとパンティーの中に手を入れてみると大洪水でした。
莉子の中に指を入れると莉子の口から「あん・・・・ダメ・・・・」ともだえるような声が・・
クチュクチュと音までたてています。

そのときです 従業員の男性が階段を下りてきました。私は莉子のスカートから手を出さずにそのまま愛撫を続けました。
男性は見て見ぬ不利をして通り過ぎて行きました。莉子の興奮は絶好調に達して小さく私の耳元で
「あなた・・・・あん・・・いくぅ・・」と

莉子は私の硬く大きくなった部分をズボンの上から触りながら
「あなた・・・これ・・欲しい」

さすがにそこでする勇気は私にはまだなく 急いで家に帰って莉子を求めたのは間違いのないことでした。

それからはプチ露出をしたり、夜の公園で莉子のを触ったり 私の物を咥えさせたりと時々二人で楽しみました。


そんなころ莉子の昔から仲良くしているAちゃんから電話がありました。
Aちゃん夫婦は私達も夫婦で一緒に食事したりと付き合いをしていたのですが、去年転勤で地方に引越しをしてしまいました。

Aちゃんのご主人が仕事の都合でこちらに来るそうで宿泊代を浮かす為に我が家へ泊めてくれとの
Aちゃんからの要望で我が家に2泊三日に予定でやってくることになりました。

私の頭の中にはムクムクとよからぬ考えが浮かんで来るのでした。(=^o^=)v

そのことはまた次回に・・・(〃⌒0⌒)/~~



つづく

[Res: 34603] Re: 大胆に変わっていく莉子5 ステーキ割烹 投稿日:2008/09/22 (月) 10:30
莉子さんやっぱり素質があったのですね^^
でもその素質を目覚めさせるのが難しいですよね。

次の展開もめちゃ楽しみですーーー^^

勿論、画像があればなおさらボッキ度UPでしょう^^
私的には普通の主婦の莉子さんがみてみたいですね。