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[34756] 実録/妻に愛人が ジロー日記K 投稿日:2008/09/25 (木) 18:42
風呂から上がり、リビングに行くと、妻が一人でテレビドラマを観ながらケーキを食べていました。
 
「梨恵は・・?・」
 
「部屋でお勉強!」
 
「そうか!頑張ってるな!・・・・・」
 
「ケーキは別腹だって言って二個も持って言ったのよ!」
 
「良いじゃないか、育ち盛りなんだからさ!・・・・・」
 
「そうね、ダイエットする子よりは健康的だしね!・・・・おビール飲むでしょう・・・・・・!」 
「あぁ、飲むよ!」 
妻は携帯をいつもテーブルの上に置きっぱなしにしているのだが、今もそれは変わってない。
 
大抵、浮気をしてる時は携帯は肌身から離さないようになるのだが、妻にはその素振りがない。
 
多分、全ての形跡を消去しているのだだろう!
 
「はい、お待たせ」 
ビールと肴を持ってきた妻がビールをグラスに注ぎながら甘えた声で言ってきた。
 
「ねぇパパ・・・?今度ね、陶芸教室の仲の良いお友達三人で伊万里焼の体験ツアーに行ってみないって話が出てるんだけど、泊まりになるけど行っていい?」
 
「伊万里焼って、九州の佐賀県かい?」
 
「そう一泊二日!」
 
私は男が誘っているんだと、ピーンときました。
一晩、ゆっくりと男に抱かれてみたいんだろう!
 
「いつ行くんだい?平日じゃないんだろう?・・・・・・」
 
「まだ先のことだから日程は決まってないんだけど、平日じゃないと思う!・」
 
「平日でないなら良いよ、行っておいでよ!好きな陶芸の為なんだし!・・・」
 
「本当に〜!行って良いの!・・・・・パパありがとう!」
 
妻の嬉しそうな顔を久しぶりに見たような気がします。
 
暫く二人でテレビ観て妻の方から、
 
「先に寝るね!・・まだ飲むんでしょう?・・・」と言った。
 
「あぁ、もう少し飲んでから寝るよ!」
 
「今日は陶芸教室で疲れちゃった!・・お休みなさい!・」
 
「うん、お休み!」・・・・・・・・・陶芸教室で疲れたんじゃなくてエッチのし過ぎで疲れたんだろ!・・・・・・・
 
妻が寝室に消えて、やっと一人になれました。
 
やれやれです。
 
長い一日がやっと終わりました。
・・・・・・・・・私はビールを呑みながら〃ふぅ〜っ〃と深い溜め息を吐き、想いに更けました。
[Res: 34756] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記L 投稿日:2008/09/25 (木) 18:51

今まで私の目の前に座っていた女は、
今日、妻と言う身分を忘れて男に抱かれ、
何度も何度も子宮を突かれ、
卑猥な喘ぎ声をあげながらアクメに達し、中出しを許して、子宮の奥で男のザーメンを受け止めた女だ!・・・・・・・
 この15年間、私しか知らなかった筈の妻が今はあの男の女になろうとしている。・・・・・・・・・それなのに、今の私は妙な気持ちなのです。
嫉妬と興奮の狭間に立たされてる気分です。
実に妙な気分です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
30分位経って寝室に行くと、妻は微かな寝息をたてながら熟睡していました。ベットサイドの充電器に挿された妻の携帯をそっと外して、ディスプレイを開けてみます。
ロックは掛かっていません。
メールの送受信を開いてみます。 
やはり、想像してた通り何処のホルダーにもそれらしきメールは一件も残っていません。
しかし一般的には余り知られていない
メール設定からメールヘッダへ、アクセスして受信欄を確認してみました。・・・・・・・・・・・有りました有りました、それらしきメールが・・・・・・・ 
名前は私にばれないように女性名の、
和美で登録してるみたいです。
 
受信だけしか解らないですが、少しだけ紹介します。
 
 
9/12 
和美
おはよう!うん、大丈夫だよ。俺も早く良子に逢いたいよ!今日は返さないかもよ・・・!
 
 
9/12 
和美
うん。解った!
12:30に迎えにいきま〜す!
ちゃんとピル飲んでる?
 
 
9/12 
和美
それなら今日も中出しするよ!
 
等々、卑猥なメールのオンパレードの山でした。


また一つ新たな発見です。
妻がピルを服用してる事です。
 
昔、私も一度だけピルを飲んで欲しいと頼んでみたことがあったのですが、副作用が心配だから嫌だと断られ、その後、一度たりとも言ったことも無かったのに・・・・・・・・・私でさえ安全日以外は中出しをさせてもらえなかったことを意図も簡単にさせるとは・・・・・・・・・ショックです。男が要求したのか、妻が自ら望んでの事かは解りませんが毎回中出しをしていたとは驚きです。
この清楚で大人しい妻がそこまで変わっていたとは!
既に男の調教は始まっているのかもしれないですね。
 
そして男が言っていた妻の尻に付けたキスマーク・・・・?妻を起こさないように注意して確認してみました。
 
有りました尻の右側に!既に青アザになってます。
[Res: 34756] Re: 実録/妻に愛人が わたしも 投稿日:2008/09/25 (木) 19:04
>メール設定からメールヘッダへ、アクセスして受信欄を確認

本当にあるんですか?
可能ならわたしも試したいです。
[Res: 34756] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/09/26 (金) 01:30
 
あたしもさんへ
 
有ります!
但し、暗証番号を知る必要が有りますよ。
それと私の携帯は
auですので他のメーカーでも出来るのかは分かりません。
 
@Eメールメニューを開き、Eメール設定ボタンを押す。
 
Aその他設定ボタンを押す
(サーバーに繋がります)
 
BEメールヘッダ情報表示ボタンを押す(有料です)
 
C暗証番号を入力して送信ボタンを押す
これで最新から古い順に5件ずつ表示されます。
じかんは表示されません。
 
私の場合は妻の暗証番号を知っていたから出来ました。
頑張って下さい。
 
  青山ジロー
[Res: 34756] Re: 実録/妻に愛人が かんな 投稿日:2008/09/26 (金) 07:47
毎回、楽しみに読まさせていただいてます。                青山ジローさん、わたしもさん。はじめまして(^-^)
自分の奥さんの携帯がAU限定になるのですが、
私の場合は妻に来たwを転送して自分の携帯にも来る様に設定しています。
もちろん、妻の携帯には私の所に転送送信した形跡は残りません。

妻が送信したwの内容はわかりませんが、浮気していれば受信内容からだいたいわかります。

ただ、妻にwが来たのと同時に私の携帯にも届くので着信音がほぼ一緒に鳴ります。
ですから私は家に居る時は着信音が鳴らない様に設定しています。(;^_^A               私が居ないときに他の男とエッチなwをしていた時は興奮しましたよ。    なんたってリアルタイムですから。
[Res: 34756] Re: 実録/妻に愛人が すえすえ 投稿日:2008/09/26 (金) 08:21
教えてください。
ドコモの携帯は何か方法ないんですか?
[Res: 34756] Re: 実録/妻に愛人が サブ 投稿日:2008/09/26 (金) 09:19
Cメールを確認する方法はありませんか?
[Res: 34756] Re: 実録/妻に愛人が わたしも 投稿日:2008/09/26 (金) 13:05
ご丁寧に返答ありがとうございます。
すみません、話しを逸らすようで。ワクワクしちゃったものですから。
うちは、ソフトバンクなので無理みたいです。

続き楽しみにしてます。
[Res: 34756] Re: 実録/妻に愛人が 興味津々 投稿日:2008/09/26 (金) 13:08
すえすえさんと同じく、どなたか是非DoCoMoでの方法お教え下さいm(__)m
[Res: 34756] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/09/26 (金) 19:04
かんな様へ
支援メッセージ有難うございます。
それと転送のアイデアのご丁寧な説明を頂き大変参考になりました。
 
他の応援の皆様へ
ご質問の件ですが
私も皆様と同じく
au以外の機種では方法が解りかねますレスして頂いた
かんな様の方法だと全て可能だと思われますので参考になさってみてはと思います。
皆様のお力になれなく残念に思います。
  青山ジロー

[34752] 大きな乳輪・ロケット乳がナンパ男に喰われたB SS size 投稿日:2008/09/25 (木) 15:32
多分ですが、寝取られ夫ではありませんが、最近は吹っ切れました。
私は妻が交わしたアドレスを妻から没収し、その数週間後にナンパ男へ事情聴取した。
私は男に事情を話し、以外にも男は軽々と話しました。

<少し表現が違っているかも知れません>
あいつ人妻だったのかよ、20歳くらい?好い女だよな。駄目元で声掛けたら、難無く掴まってくれたよ。空き地で車を停めてさぁ、服脱がせてみたんさぁ。まさか無抵抗で一気に脱がせていったよ。エッチな下着を着けてたぜ、ブラ取ったらボヨヨ〜んって感じのオッパイが出てきたな。柔らかくて弾力も良いぜ。オOンコも見せてもらって。生で打ち込んだら、ヒイヒイ言ってたぞ。
その日は2発イカせてもらいました。

もう、倒れそうなくらい震えました。本当にエッチして来たんだな。

「そう少し聞かせて下さい。」

あ〜いいよ、助手席で女を俺の上に座らせた。女は上手に腰を振ってたなぁ。
喘ぎ声も大きかった。

私「オッパイはどうでした?」

とにかく好い乳をしてたよ、乳輪がでかくて先が尖っててエロイ。

ここで、興奮しました中断します。
[Res: 34752] Re: 大きな乳輪・ロケット乳がナンパ男に喰われたB SS size 投稿日:2008/09/25 (木) 15:56
続けさせて下さい。

男は言った。乳輪は指3本分だった、デカかったな。
オOンコも嫌がらずにみせてくてたぜ、結構 使ってんだろうが新品の様だった。入れたら好い感じで、超気持ちイイ。
直ぐに2回イッタぜ。
あの女は何者だ?
風俗に行ったら、スペシャルだ
◎若くて可愛いでしょ
◎オッパイがでかいでしょ
◎マOコ見せてくれたでしょ
◎生で入れさせてくれたでしょ
その他いろいろ
俺のナンパ最短記録を大更新したよ。今まで挿入までの最短が97分だったが、今回は31分(ガッツポーズ)ごっつぁんです。
友達に話したら信じてくん無いですけど〜31分でクズッコンコンバッコンで〜す。
[Res: 34752] Re: 大きな乳輪・ロケット乳がナンパ男に喰われたB かつお 投稿日:2008/09/25 (木) 16:29
ご主人の投稿の意味が、分かりません?浮気相手から、様子を聞いて、奥さんからの話しの整合性をチェックするんですか?前のレスで、私は、ご主人に提案しましたが、それについては、どんな考えでしょうか?

[34748] 香織ママ・2 マンゴ 投稿日:2008/09/25 (木) 12:28
飲みが終わって、空白の2時間に香織と橋本氏に何があったのか・・
嫌な胸騒ぎを覚えました。
2時間なら路地裏のホテルに入って一線交えるには十分な時間です。
しかし、近所で奥さん同士が友達で子供の幼稚園が一緒・・一線を越えるにはリスクが高すぎる・・
どうしようもなく三浦氏に連絡をとり、翌日駅前の居酒屋に集合しました。
「どうしたんですか?話って・・?」
私は、空白の2時間のことを恥を偲んで告白しました。
「えっ!?香織さんが帰ったの12時過ぎなんですか!?」
「そうなんです・・当日、香織はどんな感じでした?」
「いつも通りですよ・・明るくて・・会話の中心で・・まあ・・酔った勢いでふざけて橋本さんに
抱きついたりしてましたけど・・それはシャレの範囲ですから・・」
「そうですか・・」
「まさか・・2人が一線を越えることはないでしょう・・」
「そう思いたいですが・・」
「それならハッキリさせましょう!!」
三浦氏は携帯を取り出し橋本氏に連絡をしました。
「橋本さん!相談があるんだ・・時間取らせないから、駅前の居酒屋に来てよ!!」
橋本氏は20分後に到着しました。
「山本さん・・」
私もいた事にビックリしていました。
三浦氏と違って、橋本氏は控えめで大人しい性格です。
「話ってなんですか・・?」
「話は、山本さんがあるんだよ・・」
「橋本さん・・気を悪くしないで下さいね・・どうしても確認したくて・・飲み会の日、
香織と2時間何処へ行ったんですか?」
「・・・・・」
「香織から大体のことは聞いてます・・でも橋本さんから聞きたいんです!」
私はカマをかけてみました。
「そうですか・・分かりました・・実はあの後・・Xカフェに香織さんと・・」
Xカフェとはカップル喫茶みたいな作りで両隣が仕切られてる作りです。
「Xカフェ・・橋本さんが誘ったのですか?」
「イ・・イヤ・・香織さんが酔いも手伝ったのか・・1度入って見たかったの・・付き合ってと・・」
開放的な香織のやりそうな事です・・
「そこで恋人気分で・・」
「い・・いいえ・・香織さん結構酔ってて・・大胆というか・・この前のハイキングで、私のミニスカートの中が見えたと騒ぎになった後も、橋本さん・・ず〜っと私の脚を見てたから・・
私の脚に興味があるのかなと・・そう思って今日もミニをはいてきたけど・・やっぱり橋本さん
私の脚を見てた〜と突っ込まれて・・」
飲むとさらに開放的になる香織です・・多分本当の事でしょう・・
「それで・・そんなに私の脚って綺麗?と聞きながら脚をピンと伸ばしたりして・・」
「そうですか・・」
香織の開放的であっけらかんとした性格は飲むと更に倍!!といった感じなので
多分、大人しい橋本氏への安心感と少し色気で挑発してからかって見たい気持ちと自分の脚に
見惚れる男への優越感・・そういった物がそんな行動に駆り立てたのでしょう・・
「それでどうしました?」
私は少し興奮しながら聞きました。
[Res: 34748] Re: 香織ママ・2 もっこりん 投稿日:2008/09/25 (木) 12:35
続きお願いします〜!
[Res: 34748] Re: 香織ママ・2 きんにくん 投稿日:2008/09/25 (木) 14:54
続きお願いします。
興奮して来ました(*´д`*)
[Res: 34748] Re: 香織ママ・2 DaZ 投稿日:2008/09/25 (木) 18:18
おっとー!まだ一線は越えていないんですか?
けど、ミニを履いて酔っ払ってる奥さんに何もしないってゆうのも失礼ですよねー(笑)

[34732] 面白い妻(21) 妻の恋人 投稿日:2008/09/24 (水) 21:53
ベッドで質問が続きました。

 私:「それでその後、何度も会ったのか!」
 妻:「ハイッ、ちょっと、ちょっと、、
     そんなに会ってなぁい、ワタシカラジャナァイッ!」

 私たちの興奮は高まっていきます。
 私:「どれくらい会ったんだ!」
 妻:「・・・そのあとっ?、やっ、1回だけっ、1回だけっ!、、」

 私:「怒らないから、ちゃんと話しなさい。
    1回のわけないでしょうが。」
 妻:「・・・5回くらい、、イーーヤッ、イヤだって、、言いたくなぁい。」

 私:「マッサージだけか?」
 妻:「クッ、、イクッ、、、クッ、、、」

 私:「まだいくな!! マッサージだけしかしてないのか!!」
 妻:「ハッ、、、ハッ、、、、ゴメンナサイッ、ゴメンナサイッ」

 私:「(結局)浮気してたんだろうが!!」
 妻:「浮気じゃないもん、浮気じゃないっ、アッ、チガウッ、チガウッ」

 私は意味がわからないなって思いながら、
   「浮気じゃないのか!!」

 妻:「マッサージでしょ、マッサージでしょっ、
      浮気じゃないよね、浮気じゃないよねっ、、、」

 私はとりあえずここまで話を聞いたところで、腰の動きを早めた。

 私:「いつもイッテたの?」
 妻:「・・・ワスレタッ、モウワスレタッ、、、、」

 私:「言いなさい」
 妻:「ハイッ、ハイッ、ア、アッ、ネッ、ネッ、モウ、ネッ、ネッ・・・アッ クククッ!」
 
 妻の体が何度も痙攣し、私も妻の背中を抱きながらフィニッシュをむかえた。

 その日はそれ以上聞くことはなく、家で次の日曜日の朝を迎えた。
 久々にがんばったので、けだるいのは仕方ない。
 日曜日は一日中、いろいろ考えていた。

 セックスレスも乗り越えたら激しくできるものですね。
 その夜も連続のプレーに励みながら妻に約束をさせたんです。。。
 もちろん質問責めにして「ハイ」と言わせた内容が、事前に私に許可を得て、妻とマサキを
会わせること。。。
[Res: 34732] Re: 面白い妻(21) もっこりん 投稿日:2008/09/24 (水) 23:01
真相がだいぶ明らかになってきましたね。
マッサージで何回もイカされていたけれど奥さんの言い分としてそれは浮気ではないと・・
あとはバイブの入手経路ですね!

[34727] 実録/妻に愛人が ジロー日記I 投稿日:2008/09/24 (水) 19:45
家族揃って食卓を囲むのは久しぶりの事です。
 
妻と娘は娘のテニス部の男子の話題で盛り上がりながら食事をしてます。
私は平静を予想いながら殆ど話の内容は頭に入っていないのに、たまに相づちを打ちながら食事をします。
 
妻の顔は素っぴんでいつもと変わりません。
多分、男の匂いを消す為に帰宅して直ぐにシャワーを浴びたのでしょう!・・
 
今日の妻はいつもにも増して本当に機嫌が良い!・・・・・・
 
前に何かの女性雑誌に、
女性は満足出来るセックスをした後は気持ちがハイになりやすく、
誰に対しても優しくなれる、という記事を読んだことが有るが、あの記事は確かに当たっていると思う。
 
妻も昔から私とのセックスで何度もアクメを感じれた後は、凄く機嫌が良くなり優しくしてくれるのです。
 
多分、今日は男とのセックスで何度も逝かされ何度もアクメに達したのだろう!
 
さっき聞いた妻の喘ぎ声と妻の悶える姿が脳裏に浮かんできます。
 
そんな妻の顔を見てたら無性に意地悪をしてみたくなり、
妻がどんな顔をして嘘をつくのか見てみようと思い尋ねてみることにしました。
 
「そう言えば今日、何処かに出掛けてた?・・・・・・・」
 
何気なく妻の顔を見ます。
 
「えっ!・・・・ え・え〜・・お昼から陶芸教室だったから出掛けたわよ!・・・・どうして?・・・・・」
 
妻の表情が一瞬、驚いたように変化したのを私は見逃しませんでした!
 
「いや、家に電話したら留守だったから買い物でも出掛けたのかなって思っただけだよ!・・・・」
 
「何時頃?・・・」 
 
「ああ、15:00頃だったかなあ!・・・」 
 
15:00と聞いた瞬間、再び、一瞬戸惑った様な表情に変化しました。その時間は丁度、男に抱かれている真っ最中です。
 
 
「・・・そう?・・何か用でも有ったの?・・・・・・・」
 
「いや、一つ仕事で ミスが起こったからひょっとしたら今日も遅くなるかもって電話しただけだよ」
 
「そうだったの!
携帯に電話くれれば良かったのに!・」
 
ふん!・携帯に電話してもどうせ出てないだろうが!・・・

「ああ、ミスの処理でばたばたしてたから出来なかったんだよ!」
 
「そうなの!処理出来て良かったわね!・・・ねぇねぇパパ今日ね器の良いのが出来たのよ!最近作った中では一番の出来よ!・・・今日、釜いれしたから来週には焼き上がるの!楽しみにしててね!
[Res: 34727] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記J 投稿日:2008/09/24 (水) 19:53
 
・・言ったあ〜!・ついに妻が見事な嘘をついた!・・・・嘘をつく時ってこんな顔するんだぁ・・ 
 
「ほ〜っ、それは楽しみだな!・・なあ梨恵!・・・・」
 
「どうだかね?・・前もママ、そう言ってへんてこ作品持って帰ってきたじゃん!・・・・・・・」 
「まあ梨恵ったらひどいのね!・・・・今度はちゃんと出来たも〜ん!・・・・ねぇパパ、梨恵に何か言ってよ!・・・もう〜!・・・・」
 
〃キャ・キャ〃と二人で笑っています。
 
私はその二人を見ながら微笑んであげてました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・食事を済ませて風呂に入り、ゆっくりと湯船に浸かりながら今後の事を思案します。
 
・・・・・・・・・私はいつから寝とられ願望を持つようになったのだろう?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・若い時の自分だったら妻の浮気なんか絶対に許せないだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・それが今は、驚く程冷静でいられる
・・・・・・・・・それどころか妻のパンティに付いた男のザーメンの臭いを嗅いだ時に覚えたあの興奮・・・・・・・・・・・・・・・・さっき私の前で初めて見せた嘘をつく時の妻の顔 ・・・・・・・・・・・・・それを私は楽しんで見れた・・・・・・・・・・・・・・・私の知らない妻の表の顔と裏の顔をもっと見てみたい・・・
と、私は心から望んでいました。
 
私は男の誘いに乗り寝取られ生活をスタートさせてみようと決心したのでした。
[Res: 34727] Re: 実録/妻に愛人が 正明 投稿日:2008/09/24 (水) 20:23
人の事とは言え凄く興奮し楽しみにしてますュ続き楽しみですねヲ
[Res: 34727] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/09/25 (木) 20:05
 
正明さんへ 
支援メッセージ頂き有り難うございます。
今後も応援の程宜しくお願い致します。
 
  青山ジロー

[34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に GG門倉 投稿日:2008/09/24 (水) 18:10
初めての書き込みになります。
ここをご覧になられている方から見ればさほど刺激的ではないかと思いますが、最近私が体験したことをお話させてください。。。

私は現在38歳の会社員で、妻は3つ上の40歳で(来月で41)有紀といいます。
妻と知り合ったのはおよそ4年前で当時、私の会社に派遣として来ていました。
仕事のことでちょこちょこ話すうちに仲良くなって。。。という感じでしたが、実のところ私から仲良くしたいなぁと思っていたわけではありませんでした。
というのも妻は歳の割にはキレイなのですが、パッと見遊んでそうな感じで・・・私がそういうタイプを苦手に思っていたのと子供はいませんでしたが妻はバツ1だったのです。
ちなみに妻のことを周りの人は泪(ルイ)姉さんって呼ぶんですが、これは当時の上司がつけた仇名で、キャッツアイという昔の漫画に出てくるキャラクターの雰囲気が妻が似ていたからなんです(あくまで雰囲気が、ですよ)
しかし実際のところ、性格的にもちょっとキツめで親分肌といいますか、引っ張るタイプの人で本当に姉さんなんですよね(笑)
ですから、この人とは距離置いた方がいいのかもって思ったこともありました。
私のほうが年下ですし、控えめで地味なタイプと私とでは性格的にも合わないんじゃないの?って思ったんですね。
しかし、何度か会社内での飲み会やらカラオケで接するうちに少しづつお互いを知り、また妻(と会社の同僚)からのプッシュもあってお付き合いするようになり、2年前に籍を入れました。
それからはごく普通の家庭として仲良く暮らしていたのですが・・・・今年に入って嵐のような事態に見舞われたのです。

ことの起こりは1年前に遡ります。
それまでは一緒に働いていたのですが給与など待遇面で今の会社より良いところが見つかったので、妻だけ別の会社に勤めることになったんです。
といっても会社への距離なども前のところとさほど変わらないし、、、一緒にいる時間が減るのがちょっと寂しかったけど(笑)家のことを考えてのことなので私も納得して送り出しました。
勤めだして3ヶ月も経つと妻も職場に馴染んでいったのでしょう。会話の中で新しい友人の名が頻繁に出るようになったのです。
その中でも特に名前が挙がるのが24歳の彩ちゃんという女性でした。
仲良くなったきっかけは笑いのツボが二人とも一緒だったとかで、家の中でもことあるごとに彼女のことを話すんです。
その時の妻はとても楽しそうで、よっぽど仲いいんだなぁって微笑ましく思ってました。
実際にそのあと、何度か家にも遊びに来てくれたのですが、見た目もキレイで、、、まあ妻同様ちょっと派手目なのですが(笑)好感のもてる楽しい子という印象でした。
ただ、妻に言わせると新しい物が好きで好奇心旺盛。でも人見知りが激しくあなた同様大人しすぎるところがあるから、そこがちょっとねぇ・・とのことで、
見た目は派手だけど引っ込み思案の妹、みたいに妻は彩ちゃんを受け止めていました。
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 2 GG門倉 投稿日:2008/09/24 (水) 19:52
二人はそれ以降もカラオケなどに遊びに行っていたのですが・・・・7月に入った頃でしょうか。
ある時、妻から彩ちゃんとクラブに行きたいんだけど行っていいかな?と聞かれました。
なんでも「最近オープンしたところがあって、彩ちゃんが行ってみたいけど一人ではちょっと・・・・って言うからあたしが一緒に付いてってあげようかなって思って」
と言うのです。
「トランスとかじゃなくってヒップホップらしいんだけど結構センスがいいとこみたいで。。」とかなんとか。。そういうのに奥手な私にはチンプンカンプンなことを言われたのですが、
要するに安全な場所だし、変な男にも着いていかない。遅くてならないようにちゃんと帰るからそこで遊んできていい?ということでした。
私と付き合いだしてからはデートする場所でもなんでも私に合わせてくれていた妻ですが、本当のところ私とは正反対の夜遊び大好き人間です(バブル世代ですからね)
前の夫ともそういう場所で知り合ったと言っていたし、まあ妻としても久々に楽しみたかったのでしょうね。
私の仕事が春先からずっと忙しく、GW中もどこにも連れて行ってあげることが出来ず申し訳なく思っていた、というのもあって約束を守るということを条件に了承しました。
当日は19時頃に「今から行ってきま〜す」 23時半ぐらいには「楽しかったよ〜 今から彩ちゃんの車で帰りま〜す」というメールがあり、日付が変わってちょっとしてからぐらいですかね?
酔ってましたけど彩ちゃんと一緒に無事に帰ってきました。
二人ともよそ行きな格好して、なんとなく独身時代の妻を思い出しましたが楽しかったのでしょう。終始笑顔でした。
一方、アルコールが入っていないせいか、彩ちゃんはいつもと変わらないように見えたのでちょっと気になりましたが「彩ちゃん、楽しめた?」と聞くと
「楽しめましたよー泪姉さんノリノリだったから(笑)」と笑顔で応えてくれたので、なんだか私もホッとしたりして。
コーヒーを飲みながらその日の様子を聞き、彩ちゃんを見送りました。

よほど楽しかったのでしょうね、それからも何回か二人は週末にクラブへと繰り出しました。
もちろん、その度に私の了承は取っていましたよ。
でも帰宅するのはだいたいいつも同じ0時前後で、たまに遅くなったりはしましたけどその際も事前にメールで連絡があったので私も安心して送り出していました。
クラブに行く際は彩ちゃんが運転を担当していたこともあり、彼女は常にシラフだったというのも要因のひとつです。
ところが・・・8月あたまの金曜日に異変が起こりました。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に かず 投稿日:2008/09/24 (水) 22:07
面白そうな展開です。
続きをお願いします。
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 3 GG門倉 投稿日:2008/09/24 (水) 22:18
その夜、外で食事を取ったあと帰宅し、コンビニで買った酒をあおりながらバラエティーを見てバカ笑いしつつ妻の帰宅を待っていました。
ところが。。。0時を回り1時を過ぎても帰ってくる気配はおろか、メールすらありません。
そのあと風呂に入って2時を回りましたが、それでも音沙汰無し。
なにやってんだ?とは思ったのですが・・・彩ちゃんもいることだし、そのうち帰ってくるだろう。。と床につきました。
が・・・翌朝、目が覚めた私は寝ぼけ眼でフラフラとリビングに行くのですが・・妻はいまだ帰ってきていません。
携帯を見ても何も来ておらず、さすがに心配になってきたので電話しましたがマナーになったままです。
なんかあったのかな?とりあえず彩ちゃんのところへでも連絡して・・・そう思った時、玄関の鍵が回ったのです。

「ごめん・・・」リビングに足を入れた妻は疲れ果てた表情でそう言いました。
「なにやってたの?こんな時間まで・・・」
「うん・・・なんか悪酔いしちゃって潰れちゃってた・・・ごめん」
「ごめんってさ。。。心配させないって約束だったでしょ」
「うん・・・本当に・・ごめんなさい」
「大丈夫なのね。。。。それだったら俺はいいけど。。」
疲れ果てた妻の顔を見ているうちに元々の性格もあり、腹を立てるよりも心配が先にきてしまいました。
「大丈夫・・だけど休みたいの。。」
「わかった・・・横になって休んでなよ。今から会社行ってくるけど今日は早く帰るようにするから」
妻は黙って頷くと寝室へ向かいました。
元気のない妻が気にはなりましたが、、、私は一呼吸入れると家を出ました。
仕事が終わり帰宅すると疲れは見えたものの多少元気を取り戻した様子でした。
妻から昨日の夜遅くなったことを謝られましたが、私は妻が無事ならそれで良かったので深くは追求せず、それまでどおりの生活を送ることにしました。
しかし・・・・・ひとつだけ。
ウチはメールで意思を確認しているのですが、その夜、エッチしたいメールを送ると断られたのです。
「ちょっと疲れがひどくて・・・・そういう気になれないの・・・・ごめん・・・」と。
まあ、疲れてんならしょうがないかとその時は気に留めなかったのですが、、、その2日後も断られ、そして次の日も。。
結局、ずっとなしのままでした・・・

そして翌週の木曜の夜に・・・・妻がまた彩ちゃんとクラブに行きたいと言い出したのです。
おまけに・・・大きなイベントだからその日は何時に帰れるかわからない、と。
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 4 GG門倉 投稿日:2008/09/24 (水) 23:19
「出来るだけ早く帰るようにするからっ・・・」
そんなこと言われてもオッケーすることなんて出来ません。
楽しいのはわかりますが、なぜ今まで時間を守れていたのに急にそんなことを言い出すのか。
彩ちゃんもいるのに。。私にはまったく理解できませんでした。
「時間どおり、ちゃんと帰ってくるっていうのならわかるけど、、、そんなの行かせられない。ダメだよ・・・」
エッチはおあずけさせるくせに、自分は亭主を放り出して外で遊びたいなんて。。。納得できないよ・・・
お恥ずかしい話ではありますがそういう部分の不満もあったため、私はいつになく強い口調で言ってしまいました。
納得したのか。私の言葉に妻はうつむいたまま、うなずきます。
「そうだよね。。。そうだよね。。。本当ごめん。。」

しかし・・・・・
私は弱い男でした。。。しょんぼりしている妻を見ていたらなんだか可哀相に感じてしまったのです。
「そんなに行きたいの?・・・」
「う、、うん」
「じゃあ、朝までってのはこれが最後って約束できるなら行ってもいいよ・・・」
「約束する・・・・あなた・・・・ありがとう」
しかし、感謝しつつも・・・なんだか妻の顔があまり嬉しくないようにも見え、私はそれがとても気になりました・・・

当日、帰ってもする事のない私は同僚2人と飲みに行き、何年か振りに野郎だけでカラオケを楽しみました(歌が下手なので元々あまり行かないのです・・)
カラオケを出たあと、彼らからキャバクラに誘われましたが、それはちょっとな・・と思い、私は家に帰ることにしました。
時間は・・・23時過ぎ頃ですかね。
この時間まで飲むっていうのが私にとっては今年初だったので、なんとなく浮かれ気分でテクテク歩いていたのですが、
少し食べたりない気もしたので私はファミレスに行くことにしました。
階段を上って店に入ろうとした時です。
見慣れた車が駐車場に止まっているのが目に入りました。
あれ? あれってもしかして???
近づいて見てみれば・・・・・・それは間違いなく彩ちゃんの車でした。
クラブ行ったんじゃないのか?。。それともこれから行くのかな?。。いやでも、、、行くってメールあったしなぁ。。
とりあえず私はファミレスに入ってみることにしました。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に プロレスラー 投稿日:2008/09/24 (水) 23:57
もの凄く期待の膨らむ出だしです。
どうか続きをよろしくお願いします。
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 5 GG門倉 投稿日:2008/09/25 (木) 00:33
係の人が来て席に通されるまでのあいだ辺りを見渡すと・・・角のテーブルに彩ちゃんともう一人女性の姿が見えます。
しかし、もう一人いる女性は妻ではありません。もっと若い・・・彩ちゃんの同僚のようです。
有紀じゃないのか?
私は用意された席に一旦座ったあと再び席を立ち、彼女の席に行って声をかけました。
「こんばんは」
「か、門倉さん!・・・」
彩ちゃんはビックリした表情で私を見つめたあと、同僚の子に私を紹介します。
「ど、どうしたんですか?・・今日は・・・」
おかしい。。。。。私は直感的にそう感じました。
どことなく彩ちゃんがうろたえてるように見えたのです(もっとも、そんな事態は想定外だったため、私も動揺してしまいましたが・・・)
「い、いやあ・・・・・彩ちゃんこそ。。。今日はウチのとクラブに行くんじゃないの?」
「え???・・・・・」
「ウチのはそう言ってたけど・・違うの?」
「約束はしてないです・・・・・先週のが最後で・・・」
「え?そうなの??」
「ええ・・・あれからはもう・・・ちょっとなんか・・・」
そう言う彼女の表情がみるみるうちに曇っていきます。
ますます変です。。。
「で、でもウチのは彩ちゃんと行くって言ってたよ。○○○○(クラブの名前です)に」
「○○○○ですか!?」
「う、うん・・なんか朝までイベントだって。聞いてなかったの?」
「いや、わたし○○○○はもう・・・」
ビックリしました。。
そこまで言った彼女の目に涙が浮かんでいるのです。
「わたし・・・わたし・・・」
「あ、彩ちゃん?・・・え?な、なに???・・・どうしたの???」
「ご、ごめんなさい・・・本当に・・・・ごめんなさい・・・」
何が起こったのかわからず、同僚の子と私がオロオロと心配してうろたえる中、彼女は私に頭を下げたまま泣き続けました。
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 6 GG門倉 投稿日:2008/09/25 (木) 01:36
だいたい10分くらいでしょうか・・・彩ちゃんは落ち着きを取り戻すと同僚の子に詫びて彼女を帰らせたあと、私に話したいことがあると言ってきたのですが・・・
いったいなんだろう?・・・・私を見た瞬間、彼女は泣きだしたのですから、私に関することなのはわかりますが・・・それ以上は私にはわかりませんでした。
「ひょ、ひょっとして・・・ウチのに関してのこと・・・なのかな?」
「はい・・・」
彼女の真剣な表情に不安を感じつつ・・・私は頼んだ食事を取りながら彩ちゃんの言葉に耳を傾けました。

ことの発端は先週、妻が遅く帰ってきた夜の2日前・・・・・彩ちゃんが新しいクラブを見つけたことに始まります。
それまで通っていたところに飽きてきていたこともあり、彩ちゃんはここどうですか?と妻に持ちかけたのです。
当然、妻はノリ気でオーケーし、二人はそこに向かいました。

私はそういうのに疎いのでよくはわかりませんでしたが、客層とか音の傾向?などはそれまで通っていたところと大差なかったみたいです。
ただ、初めて来た場所だったこともあり二人ともノリノリで楽しんでいたそうです。
そのあと、、ちょっと疲れたのでスツールに腰掛けて二人で飲みながら話していると・・・
≪こんばんわぁ・・・・ちょっといいスかぁ?≫
B系・・って言ってましたが私にはなんとなくしか分かりませんが・・・とにかくそのB系の格好をした今風の男二人組がナンパしに来たのです。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に わーお 投稿日:2008/09/25 (木) 03:31
むわ〜っ、これは素晴らしい展開ですね。テンポも良くて読みやすいし続きがものすごく待ち遠しいです。
最後まで応援してますよ。
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 7 GG門倉 投稿日:2008/09/25 (木) 06:03
「そういうのってよくあるんですけど、いつも最初私のところに来るんです」
「まあ、彩ちゃん。キレイだからね。若いし」
「いや、泪姉さんの方が全然キレイですよ」
「ないない。ウチのは歳食ってるし、ああいう性格だもん(笑)ナンパするならまず彩ちゃんのとこに行くと思うよ」
「いや、そうじゃなくて。。私って大人しく見えるから。。。押せばどうにかなるって思うみたいなんです。。だから私のところに、っていう」
「そうなんだ?。。」
その日もいつもと同じような感じで話しかけられたそうなのですが・・・
「なんかちょっと、いかついっていうか・・・見た目が怖そうなんですよ・・・私、基本的にB系は全然ダメなんですけど・・彼らはその中でも特にやばそうで・・」
「威圧的だったんだ?」
「そうですね・・・・それとなんか目つきが・・・」
「目つきが?」
「えぇ・・・片方の人だけなんですけど・・・その人の目つきがすんごいいやらしかったんです・・・だから私はダメですって・・」

彩ちゃんは現在彼氏を求めていないし、彼らの雰囲気が嫌だったのでやんわりとお断りました。
もちろん男の方も粘りましたが・・・・・こういう場合、彩ちゃんが困った顔を見せるとすぐに妻が間に入って助けるんだそうです。
それはこの夜も一緒で・・・・
「パッて間に入ってくれました。泪姉さん、あの調子ですからね・・・止めなよって!・・その一言でだいたい終わりになるんです」
「だろうね」
「えぇ・・それ以上粘るとひつこい!とか。ひどい時はあっち行け!まで言うんです。それでいつもは終わるんですけど・・」
「けど?」
「けど・・・その日は違ってたんです・・」
悲しげな声で彼女はそう言いました。
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 8 GG門倉 投稿日:2008/09/25 (木) 06:32
≪じゃあ、お姉さん遊ぼうよ!≫
彩ちゃんを口説いていた男は止めに入った妻を見ると、くるりと体の向きを変えました。
≪な、なに言ってんのよ!?・・・あんたバカじゃないの?≫
≪うんうん、俺バカ・・・だから遊ぼうよってば!≫
≪あたしよか若くてキレイな子たくさんいるじゃない!そっち行きなさいよ!≫
≪いやいや、こういう年上の色気たっぷりなお姉さんに色々教えてもらいたいなー、なぁんて≫
≪そんなこと言ってもムダっ!ほら、あっち行って!≫
それでも男はめげずに妻に話しかけ、とにかく粘ったんだそうです。
最初は取り付くしまもない様子でしたが、男のノリが威圧的な感じではなくお笑いのノリだったこともあり、妻も根負けしたのか呆れた顔をしながらもポツリポツリと会話を続けたようです。
しかし、とにかく粘り強く口説くので彩ちゃんはハラハラしました。

「口説いているのは泪姉さんと話してる人だけで、もう一人の相方みたいな人は私の隣でずっと飲んでるだけだったんですけどね」
「ふーん・・・いくつぐらいなの?その男たちって?」
「正確にはわからないけど・・・・・たぶん22か3ぐらい。二十歳以上なのは間違いないですね」
「なんで分かるの?・・・二十歳以上って?」
「身分証提示しないとお店に入れないから・・・二十歳未満はアウトなんです」
「なるほど、そういうことか・・・なら、、学生だったのかな?」
「だと思います・・・」

ナンパ男の格好は二人とも一緒で、野球帽を斜めに被り、短パンにNBA(の何とかってチーム)のジャージという・・・彩ちゃんいわく、「典型的なB」だったそうで。。。
妻を口説いている男はずんぐりむっくりした太った男で、彩ちゃんの隣でひたすら飲んでいる方はメガネをかけていて中肉中背、これといった特徴のない普通の人だったそうです。

「まあでも・・・泪姉さんもあれはないって言ってたんです・・・絶対無理って・・・」
「見た目がダメだったってこと?」
「それもありますけど・・・口説いてるデブの人は明らかに体目当てだなっていうのがバレバレだったんで・・・」
「なるほどね」
「だから適当にあしらっておしまいだろうなって思っていたんです・・・」
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 海猿 投稿日:2008/09/25 (木) 07:56
すごい事になりましたね。ドキドキします。
友紀さんの事が心配です。でもこの先どうなるのかとても気になります。
続きをお願いします。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に もっこりん 投稿日:2008/09/25 (木) 08:34
めちゃ面白くなって来ましたね!
続きよろしくお願いします!
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 9 GG門倉 投稿日:2008/09/25 (木) 20:48
彩ちゃんから妻へと矛先を変えたデブな小僧(以下、腹が立つのでそう呼びます)は、しきりに妻に話しかけるようになりました。

≪ねぇねぇ、お姉さんたちどこから来たの?≫
≪マジきれいだよね・・俺が見た中じゃあ今日一番ってカンジぃ〜≫
≪色っぽいしさ・・・俺、色々教わりたいなあ・・・なんて思っちゃったりして・・≫
デブな小僧は妻の容姿を褒め称え、とにかく持ち上げますが・・・妻の方はいうと明後日の方向を向いたまま適当に答えるだけで、まるで関心を持たない様子。

「最初のうちは生返事したりしてたんですけど、泪姉さんもだんだんウザくなったんでしょうね。さらっと自分の歳言って・・」

≪キレイだキレイだ、ってさっきから言ってるけどさ・・・あたし、もう40だから≫
≪え?・・・ま、マジで??≫
≪マジよマジ!ほら、わかったらさっさとあっち行きなさい!≫

「そう言えば消えると思ったみたいなんですけど・・・」

≪いやいや全然大丈夫!お姉さんなら全然オッケーイ!≫
≪はああ??ちょっと、あんた・・・人の話聞いてた?≫
≪お姉さん40だって言うんでしょ。でも平気!お姉さんなら全然いけるから!≫
≪あんたは良くてもあたしは良くないの!ほら、早くあっち行けって!≫
≪い〜や、どこにも行きません・・・俺はヘビみたいにしつこいんだ・・お姉さんがオッケーするまで絡みついてやるぅ!≫
≪なんなのよ、こいつ・・・≫
≪う〜ん・・・怒った顔もセクシー・・・≫
≪あんたねぇ・・・!≫

それでも小僧はその場から離れようとせず、妻の隣に居座って口説き続けました。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に わーお 投稿日:2008/09/25 (木) 21:42
わーい、たくさん更新されてる。ありがとうございます。
ドキドキワクワクしながら読ませてもらってます。先が楽しみですわ〜。
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 10 GG門倉 投稿日:2008/09/25 (木) 23:09
≪うっさいわねぇ!どっかに行きなさいって!≫
≪ままま、そう言わずに・・・どの辺住んでのかぐらい聞かせてよ・・ね≫
≪おことわり・・・・≫
≪んもう・・お姉さん・・・頼みますよ〜≫

その時点で、デブな小僧はそのほとんどを無視されたりしていましたが・・・それにもめげず、あれやこれやと探るように話しかけ続けます。
それが功をそうしたのか、あるいは彩ちゃんを気遣って険悪な雰囲気にしたくないと妻が思ったのか・・・その両方だと思いますが・・・・
妻も時折、デブな小僧の言葉に反応しはじめ徐々に会話が成り立っていくようになりました。

「会話の内容はどういったものだったのかな?」
「クラブの音が大きいから私が聞いた範囲でしかわかりませんけど・・・基本は色々聞いたり、口説く感じでした。二人で遊ぼうよ、とか。あとは・・・・」
彼女はそこで少し躊躇しましたが私が「エッチな物かな?」と言うとうなずき「そういうのが多かったと思います・・・」

彩ちゃんは隣にいる相方の男には一切構わず(というより相方はひたすら飲み続けているだけだったので)チラチラと妻の方を覗き見していました。
≪だっからさぁ・・・お姉さん、俺と付き合おうよ。旦那なんか関係ないじゃん!≫
≪関係あるに決まってるでしょ!大アリよ!だいたい付き合うって・・・あんた、エッチしたいだけじゃない!≫
≪まあ、俺は正直者だから言うけどさ・・・それはやっぱあるよね。。けど、エッチすんのなんて特別なことじゃないし。誰でもやってんじゃん?だからさぁ・・・≫
≪でも、あんたはイヤ!≫
≪なぁんで???≫
≪こんなとこでナンパしてる男なんて絶対イヤよ!・・・それにあんた、あたしの好みじゃないもん。まだガキだし!≫
≪お姉さん、俺の若さ溢れるパワーをナメてるなぁ〜・・・・俺に抱かれたらさぁ・・お姉さん、旦那のことなんてどっか行っちゃうぜ・・・≫
≪よくいうわ!あんた、どんだけ自信満々なのよ!≫

そのうち・・・デブな小僧は妻を踊りに誘いはじめました。二人っきりで踊ろうと。
小僧は妻の腕を引いて誘いますが・・・・妻は口をとがらせて「彩ちゃんがいるから行かない!一人で行きなって!」とその要求を拒みます。
すると小僧は、すっと妻の横につき・・・・
≪そんなつれないこと言わないで楽しもうよ〜≫
そう言ってそっと腰に手を回しました。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に Jr 投稿日:2008/09/26 (金) 00:35
はじめまして
最初は強気な奥様がどう若造に弄ばれてしまうのか・・・
続きを楽しみに期待しておりますのでよろしくお願いします
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 11 GG門倉 投稿日:2008/09/26 (金) 00:56
≪ちょっと・・どこ触ってんのよ!≫
≪え?なに?何のこと??≫
≪腰に回してるこの手っ!!≫
≪いいじゃん・・これぐらいぃ〜≫
≪良くない!放してっ!≫

「笑いながらごめんごめんって手を離したんですけど、だったら踊ろうよって懲りずに言うんです・・・泪姉さんが断ったら、えぇ何でぇ?って、また腰に手を回してきて・・・」
「度胸あるんだね、そいつ・・・」
どんな光景だったのかが露骨にわかってしまうため、なんとなく私は苦笑いしてしました。
しかし、彩ちゃんは難しそうな表情でう〜んと唸ったあと、
「とにかく諦めない人なんですよ・・・泪姉さんが触んないで!って冷たく言うと離れることは離れるんだけど・・・」

≪だったら一緒に踊ろうよ≫
≪だから一人で行ってきなって!あたし、ここで見ててあげるからさぁ〜≫
デブな小僧はまたも妻の腰に手を回して寄り添い・・・
≪じゃあ俺もここにいる!≫
≪んもぅ〜!離れてっ!≫

「何回かそういうやり取りが続いたあと、結局・・・泪姉さん、呆れた顔して・・・」

≪あんたには負けたわ・・・≫
≪いぇ〜い!粘り勝ち〜!≫
≪はぁぁ・・・・・≫
≪カップル誕生だね!≫
≪ふざけんなっての!≫
≪いやいや、いま流行りの年の差カップル!おまけに美男美女だし!≫
≪だれが美男・・・ちょっと近寄らないでよ!も〜やだ、コイツ!≫

しかし、妻を根負けさせたデブな小僧はそれ以降もずっと妻の腰を抱いたまんま居座り続けることになりました。

「それからも泪姉さんの飲んでたお酒を勝手に飲んだり、腰に回した手を下に下ろそうとしたりして怒られてましたけど、その度にへらへら笑って誤魔化しちゃうんです。何言っても全然気にしないから見てるこっちがヒヤヒヤしちゃって」
「それでも側にはいるんでしょう?取り入るのが上手だったってことなのかな?」
「とにかく笑わせようとするし、おだてまくってたっていうのはありますよね。明らかにナンパのノリだったから泪姉さんがバカウケすることはなかったけど、怒りはじめると・・・・」
「笑って誤魔化す、と」
彩ちゃんはこくりとうなずき・・・
「憎めないキャラを演じてるって感じでした。デブな面白キャラ。それだけなら良かったんですけど・・・・」
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に GG門倉 投稿日:2008/09/26 (金) 01:04
レスつけてもらった皆さんへ

ありがとうございました。
正直、腹立つから鬱憤晴らしに書いてるだけなんですが(笑)読んでる人は気軽に楽しんでもらえれば、と思います。

ではまた。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に かめ吉 投稿日:2008/09/26 (金) 09:28
続きが気になります。
よろしくお願いします。
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 12 GG門倉 投稿日:2008/09/26 (金) 21:58
≪ちょ・・・だからくっつくなって言ってんの!≫
≪い〜じゃん、これくらいぃ〜!このあと裸の付き合いすることになるんだしさぁ〜≫
≪あんたと裸の付き合いなんてするわけないでしょうがっ!≫

目の前で繰り広げられるやり取りに苦笑いしつつも、彩ちゃんは妻がどこかで切れるんじゃないかと心配していました。
しかし、図々しく腰に手を抱き、エロい態度で迫ってくるデブな小僧に対し、怒りは見せるもののアルコールが入っていたことや相手の話術が巧みだったこともあって、
妻は切れる事もなく・・・もちろんノリノリではしゃぎまわっていたわけでもありませんが・・・・会話そのものは続いていました。

「それで?」
私の言葉にうながされ彩ちゃんは続けます。
「そのあたりから呼び方も、お姉さんから泪姉さんに変わってきていて・・・」

デブな小僧は二人で踊ろうと再三に渡って妻を誘っていましたが、その度に彩ちゃんがいるから行かない。一人で行けと妻はそれを拒んでいました。
≪ひとりで行ってこいって!ほらぁ!シッ!≫
妻が犬を追い払うように手を追い払うゼスチャーを見せると・・・
≪そりゃねぇよ・・・冷てぇなぁ〜≫
デブな小僧はしょんぼりした態度で一人で行く素振りを見せますが、二、三歩離れるとその場で踊り始めました。
デブな小僧は笑顔でコミカルな踊りを披露すると・・・
≪バっカじゃないの?・・・あんたって男はもう・・・・≫
妻は大きく両手を広げるゼスチャーを見せ、呆れた顔をしつつも笑ってそう言いました。
≪へへへ〜!≫
デブな小僧はしてやったりという表情で妻のところへ戻ってきます。
≪いいのいいの!お姉さんにウケれば何でもいいの!てか、イケてたでしょ?俺イケてたでしょ?≫
妻に寄り添い、肩を抱きながらそう言いました。
≪はいはい、イケてたイケてた!≫
妻が酒を飲みながらそっぽを向いてそう言った瞬間でした・・・
突然、妻の持っていたコップからお酒がバシャっとこぼれ落ちます。
≪え?・・・・え!?・・・≫
いきなり何が起こったのか・・・妻がゆっくりと顔を上にあげると・・・
≪へへへ・・・≫
その視線の先にニヤつきながら妻を見下ろす小僧の顔がありました。
≪え?・・・な、何!?・・・え!??・・≫
妻はキョロキョロと辺りを見回し、その時になって気づいたのです。
自分がデブな小僧に肩を引き寄せられ・・・その両腕の中で抱きしめられていることに。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に カイジ 投稿日:2008/09/26 (金) 22:42
すごい傑作! どんどん鬱憤晴らししちゃって下さい!
最後までついて行きますよ!
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 13 GG門倉 投稿日:2008/09/27 (土) 00:47
ややあって・・・

≪へ?・・・・な・・なに?・・・・≫
きょとんとした表情で見上げる妻とは対照的に・・・小僧は妻を見下ろし笑っているだけです。
≪な・・なに?・・・どうしたの?・・・・≫
妻はよほどビックリしたのでしょう。
自分の腰と背中を抱く小僧の手が思わせぶりに動いているというのに、それに気づいてる様子はまったくありません。
腰に回した手はいまやジーンズに包まれた尻へと到達し・・・・遠慮なく触られまくっているというのにポカンと口を開けたままだったのですから。
≪ね・・ねぇ・・・≫
妻の問いかけに小僧は口を開き・・・
≪いやぁ〜今夜、この体をお持ち帰りするわけじゃん?だからその前にどんなカンジか確かめとこうって思ってさ!≫
悪びれもせずそう言いいました。そして・・・
≪細身でいいカンジだよ!もっかい確かめとこうかな?≫
デブな小僧がふたたび両腕に力を込め、妻を引き寄せると・・・・
≪ちょ・・ちょ!・・やんっ!≫
妻は一瞬だけ流れに逆らいますが、あっという間に小僧の胸に顔を埋めることになってしまいました。
≪うぅ〜いい匂い〜!≫
デブな小僧は妻の髪に自分の顔を埋め、その匂いをたっぷりと堪能し・・
≪エロかっこいい大人の女ってカンジ!いいねぇ〜!≫
笑顔でそう言いました。
≪な・・なにおだててんのよ・・ば、バァカ・・・・・・・・っていうか何やってんのよっ!離しなさいっ!!≫
ようやく状況を把握した妻はデブな小僧の腕に噛みつきます。
≪ちょ・・・ちょっと待て!・・・いてて!・・・・痛いって!・・・ご、ごめんなさい〜!≫
≪調子にのってんじゃねぇよっ!デブッ!バ〜〜カ!!≫
妻は小僧を突き飛ばすと悪態をついて距離を置きました。

「安心させるように笑顔を見せるんですけど・・・なんか絶対に裏があるような嫌な笑顔なんです・・・やり方もとんでもなく強引で・・・それを見たときに私、嫌な胸騒ぎを感じたんです・・・いままで泪姉さんにそんなことした人いなかったから・・・」

しかし、嫌な胸騒ぎを感じたのは彩ちゃんだけではありません・・・私も同じでした。
それまでは多少余裕もありましたが・・・・そのあたりから口に入れる食べ物の味がしなくなっていったのです。
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 14 GG門倉 投稿日:2008/09/27 (土) 02:05
「直感で・・あ、この男マジだ、マジで泪姉さんを狙ってる・・・って思ったんです・・・それで・・・」

不安に思った彩ちゃんは妻をトイレに誘いました。
ふたつ返事で了承した妻は絶対戻ってきてよという男の声に生返事をしつつ、人込みを掻き分けてトイレに向かいます。
彩ちゃんはすぐに妻と話したかったのですが妻がトイレに入ってしまったため、化粧直しする子たちに混じって手洗い場で待つことに・・・

「出てきた泪姉さんみたら結構酔ってて・・・まずいなって思いました・・・」

≪ごめんね・・彩ちゃん、待った?≫
≪いや、大丈夫です・・・≫
≪ちょっと酔っちゃってさ・・・あーふ・・・≫
≪あの泪姉さん・・・≫
≪ん?・・・・なぁに?≫
≪そろそろ・・・上がりませんか?≫
それまでふらふらしていた妻も彩ちゃんの深刻な表情を見ると一変し・・・
≪え?・・・どうしたの?なんかあった?楽しくない?・・・・・そうだよね・・・楽しくないよね・・・・あのデブしつこくってさぁ・・・≫
≪いや・・楽しくないとかじゃなくって・・・泪姉さん、あの二人って怖くないですか?・・・≫
≪え?そう?・・・ってか、二人って言ってもデブの方だけだけど・・・もう一人空気だし・・・でも怖い・・・のかなぁ?≫
≪すっごい強引じゃないですか、泪姉さんに対して・・・・いままであそこまで強引な人いなかったし・・・なんか私はそれがすっごく気になってて・・・≫
≪まあねぇ・・・・それはたしかにそうだけど・・・・でも、うーん・・・たいした事ないと思うけどな、あたしは・・・・≫
≪そう・・・ですか?・・・≫
≪うん、メールも携番も聞いてきたけど一切教えてないしさ・・・まあ、あんなガキが抱きついてくるなんて思わなかったからそこだけは想定外だったけど・・・でもまあ昔はあんなのばっかだったし、大丈夫だよ・・・≫
≪泪姉さんがそう言うんなら・・・私は・・・≫
≪平気、平気!・・・あたし、あんなの全然ッ好みじゃないし、連いていく気なんてサラサラないからさ・・・ってか、ホントっあったま来ちゃうわよね!なにが≪この体をお持ち帰りするわけじゃん≫よ!誰があんたなんかっ!」
≪はははは!そうですよね≫

彩ちゃんの笑みを見た妻は「やっと笑ってくれた・・」と言って彩ちゃんに微笑み返します。

≪心配してくれてありがとね、彩ちゃん・・・でも、あたしは何があっても大丈夫だし。仮に何かあってもさ・・あたし、彩ちゃんだけは絶対守るから・・・信頼してよ、ね・・・≫
≪泪姉さん・・・・≫
そうは言っても彩ちゃんに心配かけたことを重くみた妻は、あと30分したら帰ること。そしてあの男たちはほっといて二人で楽しく踊ろうと提案しました。
≪よく考えたらあいつらに時間取られまくって全然踊ってないからね。せっかく来たんだしさ・・・楽しくやって帰ろうよ・・・≫
妻の言葉に彩ちゃんは笑顔でハイと応えました。
しかし・・・・

「見た瞬間、目の前が真っ暗になりました・・・」

二人がトイレから出た瞬間・・・突然、横からスッとデブな小僧が現れたのです。
≪遅かったじゃぁん!≫
デブな小僧は妻の肩を抱くや≪泪姉さんだけは逃がさないよ〜!≫と言いました。そして・・・
≪ちょ・・・ちょっと・・・こら!・・・≫
≪大事な獲物だもん!・・・逃がしゃしねーって!≫
デブな小僧は人込みにまぎれながら強引に妻を連れて行ってしまったのです・・・・
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 15 GG門倉 投稿日:2008/09/27 (土) 06:31
彩ちゃんが慌てて戻ると、妻は憮然とした表情で酒をあおっていました。
デブな小僧に対して怒っているのは明らかで何を言ってもまったく反応しません。
よせばいいのにKYな小僧はそれでもちょっかいを出しますが・・・
≪なにすんのよっ!触んないでっ!≫
と、あからさまに不機嫌な顔をした妻に怒鳴りつけられしまったそうです。

「正直、私も引いちゃうぐらい怒ってて・・・でも安心しました。これなら泪姉さん大丈夫だって思ったから・・・」

彩ちゃんが戻ってきたことに気づいた妻はすぐに≪行こう!≫と言って彩ちゃんの手を引き、足早に踊っている人の群れへとまぎれこんでいきました。

「あの人たちが見えなくなるぐらいの位置まで行ったんです・・・そうは言っても怖いじゃないですか、やっぱり・・・泪姉さんは気にしてなかったけど私は追ってくるのかな?とも思ったんです。でも全然そういう気配なかったから良かった〜ってホッとしましたね・・・」

二人はようやくデブな小僧から解放され、その分を取り戻すかのように楽しみました。
そして・・・

「時計見たら0時ちょっと過ぎぐらいだったんで、そろそろって思って・・・」

≪泪姉さん、そろそろ・・・≫
彩ちゃんは時計を妻に見せ、時間が来たことを知らせました。
≪あ、本当だ・・・じゃあ出よっか!≫
二人はあれやこれや今夜のことについて話しながら出口へ向かいます。
といってもそのほとんどはデブな小僧についてでしたが・・・

「泪姉さんも最初は≪あいつ、本当に頭にくるのよねっ!≫って、ずっと文句ばっか言ってたけど、いなくなったっていうのもあって最後は≪でも、まあ面白いヤツではあったわね≫って言ってました」
「話が面白かったんだろうね。まあ、おだてられて嬉しかったっていうのもちょっとはあったんだろうけど」
「でも私は・・・男が強引だっただけで泪姉さんが浮かれてたとか、あの男に興味を持ったとかは到底思えなかったんです・・・全然吊り合ってなかったし・・見た目も門倉さんと比べたら全然で・・・」
「ははは・・・そうなんだ」
「まあ、人のこと言えるほど私も見た目は良くないから失礼かなとは思うんですけど・・・でも少なくとも泪姉さんと吊り合ってるとはお世辞にも言えないルックスだったんです・・・それが・・・」
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に わーお 投稿日:2008/09/27 (土) 13:27
スレが深くなるほどに、話がどんどんディープになっていって目が離せません。
それにしても、頑なに新スレを立てずに更新を続けるGG門倉氏の潔さに脱帽です。
隠れ固定ファンがかなりいると思われますので、この後もよろしくお願いします。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 秀人 投稿日:2008/09/27 (土) 16:09
まだエロい場面でもないのにめっちゃ興奮します。その筆力に脱帽!期待してます!奥さんの写真もみてみたいなぁ
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 16 GG門倉 投稿日:2008/09/27 (土) 23:27
ごったがえす人の間をぬってエントランスを出ると階段を下り、ちょっと離れた場所にある駐車場へと向かう、その時でした。
≪なになに・・・帰るのぉ〜?≫
はっとして声がした方をおそるおそる振り返ると・・・・そこには酔いつぶれた相方を抱えるデブの小僧の姿が・・・
≪ヒドイよ、急にいなくなるなんて・・・帰るなら俺らも連れてってよぉ〜!≫
≪行こう、彩ちゃん!≫
妻は慌てて彩ちゃんに呼びかけますが・・・・

「でも、その瞬間、体が凍りついちゃって・・・」

≪あ、彩ちゃんっ!≫
妻は彩ちゃんの手を無理矢理引っ張ると足早にその場から立ち去ります。
≪ちょ・・・ちょっと待ってよ!おーいっ!≫
しかし、デブな小僧も酔った相方を引きずるようにして追ってきたのです。
≪待ってよ、泪姉さ〜んっ!≫
≪待たねーよ!つうか、いいよ来なくて!もう!≫
二人は一目散に駐車場を目指します。

「ゾンビに追い掛け回されてる・・・ホラー映画ですよね、本当に・・・・」

とはいうものの、酔っていたこともあり妻も全力で走れるほどではありませんでした。
駐車場に到着し、彩ちゃんの車に乗り込む寸前でデブな小僧とその相方に追いつかれてしまいました。
≪ふひぃぃ〜しんどかった〜!ヒドイよ、泪姉さんたちぃ!≫
≪ったく!≫
妻は腕を組んだまま苦々しげにチッと舌打ちしますが、その腰にはまたも小僧の手が回されていました。

「ただ、その時はまだ追いつかれても車に乗っちゃえば何とかなるって思ってたんです・・・それが間違いだったんでした・・・」
「どういうこと?」
「クラブの中ならセキュリティーがいるじゃないですか?・・・だから中で解決すれば良かったんです・・・それなのに・・・」
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に Jr 投稿日:2008/09/28 (日) 00:49
こんばんわ
ずーっと気になって仕方ありません。続々の展開を興奮しながらお待ちしております
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 17 GG門倉 投稿日:2008/09/28 (日) 00:50
≪へぇ〜これ彩ちゃんの車なんだ?いいねぇ〜!≫
デブな小僧は妻に寄り添ったまま、言います。
≪あんたには関係ないでしょ・・・あたしらいまから帰るし・・≫
≪あ、そうなんだ・・・奇遇だね、俺らも帰るんだけど・・≫
≪だったらさっさと帰ればいいじゃない!≫
≪いや、それがいま足がなくって・・・だからさぁ・・・≫

信じられないことに・・・
デブな小僧はこの車で自分の家まで送っていって欲しいと頼んだのです。
相方がベロベロに酔ってるから乗せてって欲しい。ついでにウチで一緒に遊ぼうと。
しかし、妻はにべもなくこの要求をはねのけました。

≪なにバカなこと言ってんのよ!送ってくわけないでしょ!≫
≪いや、でも・・・俺のツレ、この状態だよ?マジ助けてって!≫
≪無理無理。タクシーで帰るか、電車待ちな!≫
≪そんな冷たいこと言わないでよ、泪姉さん・・・さっきまであんなに仲良くやってたじゃ〜ん!≫
≪仲良くなんてしてないっ!≫
≪そう言わずに・・・≫
≪ダメなものはダメ!あたしら別にあんたの家に行きたいなんてこれっぽっちも思ってないから!≫
そんな二人の押し問答を彩ちゃんは心配そうに見ていました。
そして・・・

≪まったく・・・≫
はぁ〜と大きく溜息をついたデブな小僧は、すっと妻のそばから離れたのです。

「諦めてくれたんだ。良かった、これで帰れる・・・そう思った途端でした・・・」

突然、デブな小僧が向きを変え、彩ちゃんのそばへと近寄ってきたのです。
デブな小僧は彩ちゃんの手をぐいっと掴むや、顔を寄せ・・・
≪じゃあ彩ちゃん・・・一緒にウチに行こうよ!≫

「ものすごい力で、ほんと怖くって・・・・言葉がでませんでした・・・」

≪ひっ・・・・・・≫
デブな小僧の突然の行為に彩ちゃんは恐怖ですくみ上がってしまいました。
が、それを見た瞬間・・・・

≪ちょっと何すんのよっ!!!!≫
妻は飛びかからんばかりの勢いでデブな小僧に組み付き・・・
≪離しなさいよっ!≫
デブな小僧の服をぐいぐいと引っ張り、彩ちゃんの手を掴む腕を離させようとします。
しかし・・・・
悲しいかな。どんなに妻が怒り狂っていても男の力には敵いません・・・軽々と振りほどかれてしまいました。
妻はバランスを崩し、倒れかけますが・・・すぐに体勢を整えると再度小僧めがけて立ち向かっていきます。
≪離せっ!・・・離せって!・・・このデブっ!!≫
が・・・・
≪うっさいなぁ・・・≫
またもデブな小僧にいなされ、妻は尻餅をつくように倒れてしまいます。
それでも鋭い眼光でデブな小僧を睨みつけて言いました。
≪そ、その子には手を出さないでよっ!!!!!≫

この・・・妻が無意識に言った一言が運命を大きく変えていったのです・・・・

デブな小僧は妻をあざ笑うようにヘラヘラと笑っていたのですが、ふと何か思いついたのか、考え込むような顔をしたあと、言いました・・・
≪あ?・・・だったらさぁ・・・泪姉さんにならいいってことか?≫
≪いいって・・・な、何がよ?・・・≫
≪彩ちゃんじゃなくって・・・泪姉さんになら手を出してもいいんだよな?ってことだよっ!≫
≪な!?・・・・≫
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に ひろ 投稿日:2008/09/28 (日) 05:31
続きが気になります。できれば新レスでお願いします。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に カイジ 投稿日:2008/09/28 (日) 08:44
うおお〜っ!! たまりましぇ〜ん!! 泪姉さんピィ〜ンチ!!!
こういう落ち着いたオトナの姉御キャラが年下のダメ男にオモチャにされる(であろう)展開って大好きなんですよ〜。

新スレを立てないのはGG門倉さんなりにこだわりがあるのでは?
私は、今のままのほうが、雰囲気壊すようなヘンなレスがつかなくてイイように思いますけど…。
スレが沈み込んでも読み続けますよ〜。
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 18 GG門倉 投稿日:2008/09/29 (月) 06:03
≪だってそうだろ〜?彩ちゃんには手を出すな、ってことは逆に言えば泪姉さんにならオッケーってことじゃん!≫
≪な、何言ってんのよ・・・それはそういう意味じゃなくって・・・≫
≪へっへっへ・・・そのエロい体・・・手ぇ出しまくってやんよ!≫
デブな小僧は妻の言葉をさえぎるように言うと意味ありげに舌をペロペロと出し、挑発します。
≪ば、バカなこと言ってんじゃないわよ!・・が、ガキにくせにっ!≫
≪あらぁ〜?断るのぉ〜?≫
≪あ、当たり前でしょ!誰があんたなんかに・・・≫
≪ふ〜ん・・・あっそ〜!だったら・・・彩ちゃんに来てもらうからいいやっ!≫
デブな小僧はおもむろに背後から彩ちゃんを抱きしめ・・・
≪彩ちゃ〜ん・・・ウチ来て一緒に遊ぼっ!≫
妻に見せつけるかのように怯える彩ちゃんの頬に頬擦りします。
≪や、やめなさいっ!!!彼女から離れてよっ!≫
≪だったら彩ちゃんの代わりに俺んとこ来いよっ!≫
≪そ、それは・・・≫

「その時、人はいなかったの? 離れた場所とはいえ盛り場の駐車場なんだし、誰かしらいたと思うけど」
「何人かはいました・・・・けど、酔っ払いが騒いでるぐらいにしか思ってなかったと思います・・・それに丁度ピークの時間だったから・・・面倒なトラブルよりも遊びたいって思うでしょう?・・・」
「あぁ、そっか・・・」
「でも・・・・今から考えればクラブに戻って保護してもらうなり、警察に連絡するなりすれば良かったんです・・・でも私はパニックってて、泪姉さんもアルコールが入ってて・・・二人ともまともな判断が出来なくなってました・・・」
その時のことが甦ったのか、彩ちゃんの目に涙が浮かびます。

戸惑いを隠せないでいる妻をデブな小僧はさらに追いこんでいきます。
≪彩ちゃ〜ん、泪姉ってホント薄情だよねぇ〜・・・彩ちゃんのことなんてどうでもいいってさ!≫
≪そ、そんなこと言ってないでしょっ!≫
≪じゃあ来いって!身代わりになって一緒に家にも行くって言ってみろよぉ〜!≫
≪そ・・・・それ・・・は・・≫
≪ほれみろ!言えねぇくせにっ!≫

妻は苦渋に満ちた表情で前を睨み、その額からは大量の汗がしたたりおちています。
下衆な小僧の目的が自分の体なのは明らかなのですから無理もありません。
このまま小僧の家に行けば・・・いや、家に向かう車中の時点で・・・その体をもてあそばれるのです。それも無抵抗のまま・・・
しかし妻は・・・
デブな小僧の腕の中で、ひぃっと怯える彩ちゃんに視線を移し・・・そして唇を噛みしめて目を閉じると・・・何かを吹っ切ったかのようにふぅぅっと溜息をついて言いました。

≪あ、あたしが・・・・身代わりとして・・・あんたの家に行くって約束したら・・・・彩ちゃんには手を出さないのね?≫
≪あぁ、もちろん!俺の狙いは・・言わなくったってわかんだろ?へへへ!≫
妻は悲しそうに≪そうね・・・≫と呟き・・・
≪じゃあ約束してっ!絶対に彩ちゃんには手を出さないって!・・・約束してくれたらその代わりに・・・≫
≪その代わりに?・・・≫
≪あんたの家にも行くし・・・あたしの体も・・・・あんたの好きなように手を出していいわ・・・≫
デブな小僧はヒュゥゥゥ!っと口笛を吹いてニヤリと笑うと・・・
≪約束は守れよぉ〜泪姉ぇ〜!≫
≪覚悟は出来てる・・・・そっちこそ守りなさいよ!≫
≪わかった・・・彩ちゃんには絶対に手ぇ出さない。約束するよ≫
≪絶対よ!≫
≪くでぇなぁ〜!わかってんよ〜っ!・・・・≫
小僧はそう言ったあと、妻に向かって手を差し伸べます。
≪ほら、来な・・・かわいがってやるから!≫
妻がゆっくりと歩を進め、その手を握るとデブな小僧は彩ちゃんを掴んでいた手を離し、同時に苦もなく妻を引き寄せ・・・クラブの時と同様、自分の胸元へと導きます。

≪へへへ・・好きにさせてもらうよ、泪姉!・・・お互い生まれたまんまの姿で楽しもうぜ〜!≫
狙っていた獲物を抱きしめ満面の笑みでそう言う小僧とは対照的に・・・妻は生意気で卑劣なガキに対する怒りに満ちた顔つきで、上を見上げ睨みつけています。
≪卑怯者・・・・あたしはあんたを絶対に許さないから・・・≫

しかし、小僧の耳には強がる妻など言葉など入っていませんでした。
≪これが40女のケツか・・・肉づきいいわ〜っ!たまんねぇ〜!≫
小僧は両手を妻の後ろへと回し・・・その豊かな尻肉を揉みまくることに夢中になっていたのですから・・・
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に GG門倉 投稿日:2008/09/29 (月) 06:22
あ、どうも。門倉です。

新スレの件ですが・・・どうなんですかね?

私としては「やばい!過去ログ行きになっちゃう!」という緊張感があればコンスタントに継続して書き込めるだろうという目論見から新スレ立てずにやってきたんですが・・・

読み辛いとか探し辛いとか何かしら不便があるようなら、ちょうど一段落ついたこの辺りで考えたいと思います。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に まー 投稿日:2008/09/29 (月) 08:25
いつも興奮しながら楽しく読ませていただいてます。
僕は新スレに引き続いてもいいと思います。楽しみに待ってます。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に わーお 投稿日:2008/09/29 (月) 08:48
いよいよ佳境に入ってきましたね! デブ小僧に弄ばれる泪姉さんに期待です!

新スレの件ですが、すでにこの作品にハマっている人たちは、このままでも新スレでも、どちらでも構わないのでは?
自分みたいに、ただ、ひたすら続きを待ち焦がれてるだけだと思います。

でも、新たな読者やファンを増やそうと思えば、新スレのほうが良いかと…。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に たま 投稿日:2008/09/30 (火) 10:59
門倉さん
いつも楽しみにさせていただいております。
新スレの件ですが、ある程度埋まってきたらで良いのではないでしょうか?新規で読み始める読者さんからすると発見しにくいのかも知れませんが、新スレを使ってばかりいると意味のわからない中傷をする人間がどうしても出てくると思います。特に門倉さんのように人気がある作家さんには嫉妬から目の敵にされることもあると思います。
門倉さんご自身が中傷なんて気にもしないで投稿を続けることが出来るのであれば問題はないと思いますが。
どちらにせよ続きを楽しみにしております。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に マロン 投稿日:2008/10/02 (木) 22:04
う〜ん、どうなっちゃんたんですか?
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に カイジ 投稿日:2008/10/03 (金) 22:18
新スレうんぬんは関係ないでしょう。GG門倉氏本人も言ってるくらいだから…。

それよりも、このペースだと相当な大作になってしまいそうで、投稿意欲が萎えたのでは?
最後まで話を完結させるのって、ホント大変だと思います。
最近、心ないレスが多いけど、どんな作品でも投稿者に感謝しつつ、途中で挫折しても恨みっこナシで行きたいですね。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に GG門倉 投稿日:2008/10/04 (土) 01:29
あ、遅くなってすいません。門倉です。

急に寒くなって・・とか、野球中継に集中するあまり夫婦喧嘩・・とか色々理由はありますが、すいません。すべて言い訳です。

来週には再開しますんで、もうしばらくお待ちを。

それとスレはこのままやることにしましたが、要望等に関してのプレッシャーとかは感じてませんからお気になさらずに。

それではまた。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に まこち 投稿日:2008/10/04 (土) 09:13
いつも楽しみに読んでいます。
キャッツアイの泪さん似の妖艶な奥様、良いですね。
結城彩雨と言う官能小説作家にもキャッツアイそっくりの泪と言う人妻が出てきますよ。
ヤクザ・変態医師等にこれでもかと言うほど、強姦・輪姦・アナルSEX・大量浣腸・獣姦(犬・ゴリラ)、泪を犯し抜きます。(フランス書院の結城彩雨文庫で多数出ていますよ。)
泪姉さんも馬鹿な若者に、上記の事をされて最後はヤクザに売られて淫らなショウに出されて、妄想が湧いて堪りません。
投稿頑張って下さい。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に Jr 投稿日:2008/10/08 (水) 00:27
GG門倉さん
続きを楽しみにお待ちしておりますので宜しくお願いします
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に Jr 投稿日:2008/10/12 (日) 01:05
GG門倉さん

お忙しいでしょうか?
どうしても続きが気になります!!宜しくお願いします。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に のぶパパ 投稿日:2008/10/13 (月) 09:55
GG門倉様
私も続きを待ちわびている一人です。
お忙しい中、勝手なお願いだと思いますが是非お願いします。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に まこち 投稿日:2008/10/13 (月) 11:11
名作ですが、このままでは過去作として、埋もれてしまいそうですね。
GG門倉さんも忙しいのでしょう。
今は、根気強く待ちましょう。
落ち着いたら、続きをお願いします。
名作が、埋もれるのは勿体無いです。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に ひろし 投稿日:2008/10/13 (月) 12:08
私も自分自身で投稿しつつも、GG門倉さんのお話を楽しみにしている一人です。
気持ちが乗ってきて、一気に書いてしまう時もあれば、
急に冷めてしまってまったくその気にならない時ってあるんですよね。
GG門倉さんがその気になるまで、皆さん静かにお待ちしましょう。
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 19 GG門倉 投稿日:2008/10/14 (火) 07:20
≪まあ一応・・・あぶない物持ってないか、確認させてもらうんで≫
小僧は妻を後ろ向きにすると彩ちゃんの車に手をつかせ、そのまま身体検査を始めます。
むろん、それが身体検査などでないのは明らかです。
デブな小僧は肩から胸、腰、尻から股にかけてを撫でまわしていきます。
≪泪姉・・・マジで熟れ熟れな体してんね・・・へへへ・・≫
≪覚えてなさいよ・・・≫
妻は後ろ向きのまま、悔しそうに呟きますが・・・後ろから抱きしめられてしまいます。
≪本当に気が強いよな〜・・・まあ、んなこと言っててもさ〜・・・あとちょっとしたら俺の下でアンアン言うようになるんだけどね〜!≫
デブな小僧は優しさの欠片もないかのように妻の胸をぐいぐいと揉みしだいてそう言いました。

そして・・・0時半を回った頃、彩ちゃんの車はデブな小僧の家へ向け出発しました。
運転席に彩ちゃん、助手席に酔いつぶれた相方の男。そして後部座席に妻とデブな小僧の4人です。
彩ちゃんはナビをチェックしつつチラチラとルームミラーで後ろの様子を窺っていました。

「後ろの席だけ空気が違うんです。。。私は男の声が聞こえる度にどうしよう、どうしようって。。そのことしか頭に浮かんで来なくって。。」

妻は足を組み、隣に寄り添うデブな小僧を無視するかのようにほおづえをついたまま窓の外を眺めていましたが・・・
デブな小僧はまったく気にすることなく、車内でも妻を好き勝手に扱いはじめました。
≪いい匂い・・・たまんねぇ〜!≫
妻の髪に顔を埋めて匂いを嗅ぎ、やがて・・・
妻のTシャツの襟首を引っ張り・・・Tシャツの中を無遠慮に覗きます。
≪苺柄かよ!・・・泪姉って歳の割にはかわいいブラしてんだね・・・これってもしかして勝負下着?・・へっへへ・・・≫
それでも妻は窓の外を眺めたままの姿勢を崩しませんでしたが、小僧は空いている反対側の手を取ると挑発するかのように指を一本一本舐めまわし・・・
二の腕にキスの雨を降らせます。
そして、妻の腕を高く上げるとTシャツの隙間から見える腋の下を覗き・・・・
≪へぇ〜・・・やっぱ四十代だけあってキレイにしてんだね・・・あれ?・・・けどちょっと、汗ばんでるよ!・・・≫
小僧はTシャツをめくり、妻の腋の下をあらわにすると・・・わざとらしく匂いを嗅ぎ、そこに舌を這わせます。
それまで無表情だった妻がビクっと反応すると、小僧はことさら音を立てて舐めたり吸ったりしはじめました・・・
妻の顔が徐々に・・何かに耐えるような苦しげな物と嫌悪感が入り混じった物へと変わっていきます。

そんな妻の顔を見る度に彩ちゃんは胸が痛みました・・・
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に GG門倉 投稿日:2008/10/14 (火) 07:23
遅くなってすいません。

余裕出来てきたので今日からちょこちょこ続けます。

でも過去ログ行きになりそうですね。ちょっと焦ってます(笑)
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 斎ちゃん 投稿日:2008/10/14 (火) 09:56
いよっ!
待ってましたー!って感じで、ワクワクしながら
続き お待ちしています。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に カイジ 投稿日:2008/10/14 (火) 15:43
祝!! 再開
どこまで埋もれても、ちゃーんと追っかけていきますからね!
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に ひろし 投稿日:2008/10/18 (土) 14:37
再開ありがとうございます。
御自分のペースで結構ですからゆっくり楽しませてください。
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 20 GG門倉 投稿日:2008/10/21 (火) 21:27
「泪姉さん・・・あちこち触られたりして・・・そのうち頬ずりされだしたです・・それでも無視してたんですが・・・」

≪ん〜泪姉・・・たまんねぇ・・≫
デブな小僧は妻に頬ずりしながら言います。
そして妻の顔をベロリと舐めたあとに妻の顎をつかむと・・・
≪けど・・いつまでもそんなマグロみたいな態度してたらダメだよ〜もっと仲良くなろうぜ・・≫
デブな小僧は妻の額に自分の額をくっつけました。
≪さ、ほら・・・キスしようぜ・・・≫
小僧は舌を出して妻の唇をペロリと舐めます。
≪ほら舌だせって・・・好きにしていいって言ったでしょ?≫
小僧はさらに妻の下唇を噛みながら・・・
≪彩ちゃんに手を出さないって約束したんだからさ〜ベロチューさせろって・・ほら早く・・≫
≪・・・・・・・≫
妻がゆっくりと舌をだすと小僧は微笑みながら・・・
≪そうそう・・≫
妻の腰と後頭部をがっちり抱き・・・濃厚なキスをはじめました。
≪ん・・・んん・・≫
荒い鼻息と・・舌と舌とが絡み合う音が交じり合って車内に響き渡ります。
≪もっと舌絡ませろって・・・≫ ≪俺の唾、飲めよ・・・≫
妻は小僧に命ぜられるまま、キスをし続け・・・・数分にも渡って、その唇を小僧に貪られました。
≪ん・・・・んぐっ!≫
≪いいじゃんいいじゃん!・・俺ら恋人同士って感じじゃね!≫
≪んあぁ・・・んんっ!・・・≫
小僧は妻の頭をがっちりと掴んでいた片手を胸元へと移動し、Tシャツ越しに遠慮なく胸を揉みはじめます。
≪デカくはないけど、いい揉み心地・・・へへへ≫
妻は自分の現在の状態を直視できず、うつむいていましたが、デブな小僧に≪こっち見ろよ・・・俺を見ろって・・・≫と言われ、悲しそうに顔をあげます。
小僧は妻に見せつけるように胸を揉みしだき・・・いまやその手はTシャツの中へと潜り込んでいました。
≪泪姉の体・・・好きにさせてもらってるよ・・こうやって若い男にエッチなことしてもらいたかったんでしょう?・・・本当はさ・・・≫

「それで・・ウチのは何て言ったの?」
「≪Hなことしたかった≫って・・・言わされてました」
「そっか・・・・俺に関しては何か言ってなかった?」
「いや・・・門倉さんに関しては特に・・・・」
「本当かな?・・・俺にはそうは思えないけど・・・何か言わされてたでしょう?」
「・・・・・・」
「彩ちゃんっ!」
私が強い口調でそう言うと彼女はハッとしたようになって、
「は、はい!・・・男が・・・だ、旦那じゃ満足させてもらえないんだろう?って・・・言ってました・・・」
申し訳なさそうにそう言いました。
「・・・・・・・・・・・・」
「歳の行ったオヤジじゃ満たしてもらえないよな?だから、クラブで男漁ってたんだろ?って・・・」
その言葉を聞いた瞬間、私の全身を怒りが貫きます。
「泪姉さん・・・≪満足させてもらえてない≫って・・・・でっ・・でもそれはっ!・・る、泪姉さんの本心ではなくって・・・」
「わかってる・・わかってるよ・・・」
「・・・・・・」
私のピリピリした雰囲気が伝わり、彩ちゃんは申し訳無さそうにうつむいてします。
しかし、悪いのは彼女ではありません。それに全部話してくれと言ったのは私です。
「わかってるんだ・・・・しょうがなかったいうのはね・・・」
「はい・・・」
私は彼女に謝り、続きをうながします。
「それで・・・妻は何て言ったの?・・・正直に教えて・・」
「は、はい・・・≪男を漁りに来てた・・・≫って言わされたんです・・・≪満たしてもらえてなかったから若い男を漁り、いい男がいればセックスしたかった・・・≫って・・・」
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 21 GG門倉 投稿日:2008/10/21 (火) 22:02
≪あぁ、そう・・・ダンナにエッチ方面、満たしてもらえてなかったんだね・・・≫
デブな小僧はその手を妻のTシャツの下でうごめかせながら聞きます。
≪え、えぇ・・・そう・・・あぁっ!・・・≫
≪エッチなことしたかったんでしょう?・・・ハッキリ言ってみな・・・≫
≪あぁ・・・え、エッチなことしたかったぁ・・・・あぁ!・・・≫
小僧はニヤリと笑うとまたも妻と唇を重ねあわせます。そして・・・
≪じゃあ俺なんかピッタリだったカンジだ?若くていい男だもんね≫
≪・・・・・≫
≪何か言えよ・・・泪姉・・≫
≪ぅ・・あぁ・・・・≫
しかし、妻は首を横に振ってデブな小僧に同意しません。
≪あぁん?・・違うってのお??・・・・・≫
従わなかったのが気に入らないのか、小僧は妻の胸を力いっぱい掴んで乱暴に扱います。
それは・・・傍から見てても相当な力の入れ具合だったようです。
≪ぁ!・・あ、、あぅぅ!・・・・や、やめっ・・・あぁぁ!・・・≫
それでも妻は首を横に振って認めようとしませんでした。

「泪姉さん、それだけは認めたくなかったんだと思います・・・酔ってはいたけど理性はあったから・・・でも・・」

≪ふ〜ん・・・・あっそ・・・≫
小僧は胸を揉む手を緩めると体を前にずらし妻と密着します。
そして、片手を下に伸ばすとカチャカチャと妻のジーパンのベルトを緩め、ボタンを外すしました・・・
≪ならさぁ・・・確かめてみようぜ・・・≫
デブな小僧は妻のジーンズの中へと手を入れようとしますが・・・
≪だ、ダメ・・・・≫
妻は小僧の手首を掴み、ギリギリのところで侵入を阻止します。
≪や・・・やめて・・・・そこは・・い、嫌・・・≫
≪なんでよ?・・・好きにしていいんだべ?・・・自分で言ったじゃん・・・≫
妻は首を振り、≪ダメ・・ダメ・・≫と拒みますが、完全に火の突いた小僧の勢いを止めることはできませんでした。
じりじりと小僧の手はジーパンの中に侵入していってしまいます・・・
≪おっ!ジョリって来た!・・・泪姉のマン毛にタ〜ッチ!≫
≪や・・・・やめてぇ・・・≫
≪ここまで来てやめられるかってぇの・・よしっ・・もうちょい・・おっ?・・・おぉ?・・・≫
≪やぁぁ・・・≫
≪来たぁぁ!・・・・え?・・・マジか、これ?≫
≪ぁぁああぁ・・・・≫
≪・・・・うぉ!・・・マジだ!・・・すっげえぇ・・・≫
小僧はまるで宝くじでも当ったかのように大騒ぎで喜ぶとジーパンの中から手を引き、妻の前にかざしました。
≪見てよ、これ・・・・大・洪・水っ!・・・≫


≪ああっ!・・・≫
妻は顔を背け、目を閉じることでそれを見ることを拒みましたが、小僧がかまわず続けます。
≪うはぁ!・・・マジでパンツびっしょりじゃん!・・・てか、あの程度の愛撫でこんなになんの?・・・俺、こんなの初めてなんだけど・・・・泪姉って・・ガチで淫乱?・・」
≪ち、違っ・・・≫
≪いや、そうだって!・・ちょっと、もっかい・・・≫
≪い、いやぁ!・・・・・さ、触んない・・・・あぁ!≫
妻が止めるのもかまわず、小僧はふたたび妻のジーパンの中へと手を入れます。
≪うぅわ、ほんとグッショグッショ・・・マジすごいわ!・・・・まぁだ完全に指入れてないのに・・・マジか?・・≫
≪や、やめっ・・・・っあぁ!・・・・≫
どうあがいても侵入してしまった手を排除することなど出来ないのに・・・・それでも妻は必死に両手で小僧の手を押さえてやめさせようとします。
しかし・・・・
≪おぉ!すげすげ!・・・また溢れてきた!・・・ほらほら、くちゅくちゅいってるって!・・・・・≫
≪も、もうよし・・・ひぁぁ!・・・≫
子供が新しい玩具を手に入れた時のように妻はデブな小僧にもてあそばれてはじめたのです・・・
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に う〜ん 投稿日:2008/10/21 (火) 23:50
泪姉にはもうちょっと抵抗してほしいなあ〜
ちょーざんぬん!!
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に ふぁん 投稿日:2008/10/22 (水) 00:52
泪姉は抵抗したいんだけど出来ない 好き勝手にされてしまう… そこに興奮してしまいますねぇ。 勝手な感想はペースが乱れるのでご遠慮願いたいものです。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に のら 投稿日:2008/10/22 (水) 09:30
いいんだけど、新レスしないって言ったから、早く進まないともうじき消えちゃうじゃん
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に カイジ 投稿日:2008/10/22 (水) 10:19
更新してもらったらもらったで、勝手な感想を書き込むなんて読者はワガママなものですねえ〜。
でも、これだけ根強い追っかけがいるのは名作への期待ということでしょう!
いよいよスレが沈んでしまったら、こだわらず新スレで思う存分書き切って欲しいものです。
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 22 GG門倉 投稿日:2008/10/23 (木) 20:44
≪目的地マデ、オヨソ20プン、デス!≫
車内の異常な雰囲気にまったくそぐわない無機質なナビの声がそう告げますが、デブな小僧の耳には当然そんなものは聞こえていません。
小僧は背もたれに寄りかかる妻にぴったりと寄り添ってその肩を抱き、もう片方の手をパンティーの中へと這わせていました。
しかし、指先の動きはさきほどまでの激しい調子ではなく、ソフトな物へと変わっていました。
≪こんなに溢れさせて・・・よっぽどエッチなことしたかったんだね・・・≫
小僧は円を描くように指先を動かしながら囁きます。
≪はぁぁ・・・ふっ・・・あぁ・・・≫
≪もっといじって欲しいっしょ?・・・ハッキリ言ってみ・・・スケベな泪姉・・≫
≪ぁああ・・・そ、そんなこと言わないで・・・・≫
≪ふへへ・・・とかなんとか言ってもうエロエロじゃん・・・その気になってんだろ?・・・ほら、チュー・・≫
デブな小僧は妻の顔を横に向かせると舌を出して催促し、またも妻の唇を味わいます。
≪ん、んぐぅ!!・・・んんんっ!・・・ふぁぁ・・・んはぁ・・・≫
そして・・・・

≪泪姉ってさ・・・どこ住んでるの?≫
≪はぁぁ・・・・○○市・・・≫
≪へぇ、そうなんだ・・・・じゃあ、名字は?≫
≪か、門倉・・・有紀・・・ぁぁあ・・・≫
≪有紀?・・・泪じゃないの?・・・≫
≪あはぁああ・・・ち、違うぅ・・・≫

「マズイって思いました・・・このままじゃ大変なことになるって・・・かといって着いたらもっとひどい目に遭わされる・・・・なんとかしなきゃって・・・それしか頭に浮かんでこなかったんです・・・それで・・・」

キィィィッッ!!!
その音と共に小僧は後部座席にひっくり返り、起き上がるとビックリした表情で運転席に身を乗り出します。
彩ちゃんが急ブレーキをかけ、車を急停車させたのです。
≪な、何っ!?どうしたの!??≫
≪い、いや・・・なんか・・・・そこにファミレス見えたんで!・・・お、お茶飲みに行きたいなぁ・・なんて・・・≫
≪いいよ、そんなの!早く車出してっ!≫
≪いや、でも・・・な、なんか雰囲気良くないし・・・気分転換しに・・行きませんか・・・・≫
≪行かねえって!早く出せよ!≫
≪で、でも・・・≫
怒声をあげる小僧に怯えながらも彩ちゃんが食い下がろうとした、その時でした・・・
≪いいの・・・彩ちゃん・・・≫
その言葉に驚いた彩ちゃんが目を向けると・・・

「本当にビックリしました・・・わたしもそうだけど、あいつもキョトンとしちゃって・・・でも、泪姉さんは穏やかな顔でそう言ったんです・・」

≪いいのよ・・・彩ちゃん・・・車を出して・・・≫
シーンと静まり返った車中で・・妻は彩ちゃんを諭すように言いました。
≪泪姉さん・・・・≫
≪あたしはいいから・・・車を出して・・・≫
≪・・・・・≫
≪いいの・・・出して・・・≫
彩ちゃんはためらいましたが・・・意を決してハンドルを握ると車を発車させました。

車が再度動きだしてしばらくすると・・・小僧は勝ち誇ったように笑いだしました。
≪へっ・・・へへ・・・へへへっ・・・≫
小僧は・・・背後から妻のTシャツを胸元までまくり上げ、ブラをあらわにすると・・
≪やっぱ泪姉も・・・早く俺の家に行きたいよね・・・≫
そう言って妻のブラをずらし、乳房をむき出しにします。
≪あ、いや・・有紀姉か・・・へへへ・・・≫
小僧は・・・背後からその芋虫のような太い指で妻の乳首をきゅっと摘み・・・
≪さっすが40代!・・・姉さんのビーチク・・・黒ずんでて激エロ〜!≫
≪ぁあぁぁ・・・・≫
小僧は体を屈めて妻の胸元へ顔を寄せるとまじまじとそれを見つめ・・・
≪エっロい乳首しやがって!・・・チュパチュパ吸いまくってやるわ!≫
そう言うと乳首を口に含み、音を立てて吸いはじめました・・・
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に GG門倉 投稿日:2008/10/23 (木) 20:47
沈没寸前ですね(笑)

決着は次スレで!
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 一休 投稿日:2008/10/23 (木) 22:38
お、とうとう新スレですね。
変なレスは気にしない、気にしない。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に Jr 投稿日:2008/10/25 (土) 11:32
GG門倉さん、こんにちは

どういった展開になるのかドキドキして楽しみにお待ちしております。
[Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に まるお 投稿日:2008/10/27 (月) 01:04
面白いですね
最高です

[34721] 香織ママ・1 マンゴ 投稿日:2008/09/24 (水) 17:24
私は、会社務めの32歳です。妻の香織29歳とは社内恋愛から結婚となりました。
現在、5歳の息子が幼稚園に通っています。
香織はとても陽気で、明朗快活、積極性のある女性です。そんな明るさに惹かれました。
話は5月に遡ります。
息子が通う幼稚園のクラスの2人のママさんと香織は親しくなり友達付き合いをしています。
3人でランチを食べたり、私を含めた父親に子供を預けて飲みに行ったりしていました。
その後、お互いのダンナを紹介しようという事になり、居酒屋の個室を借り切って初顔合わせと
なりました。ヒイキ目に見て、3人のママの中で香織が一番可愛いと思いました。
2人のご主人と私は同世代ということもあり、すっかり打ち解け、仲良くなりました。
そして今度の土曜日に、子供を連れてハイキングに行くことになりました。
ハイキング当日、2人のママさんはジーンズとチノパンというスタイルでしたが、
香織だけは、デニムのミニをはいていました。
ビニールシートを引いてお弁当を食べてる時は、香織の脚が目立っていました。
ベージュのストッキングに包まれた脚がむき出しになっていて、体勢によってはデニムの奥が
覗いてしまう状態でした。2人のご主人は香織の脚をチラチラ見ていました。
子供が香織の背中に乗っかってじゃれて来た時は思いっきり、体制を崩しデニムの奥が御開帳状態でした。
純白のパンティとストッキングの縦線まではっきりと見えていました。
2人のご主人はガン見状態でした。
私は、香織のミニの奥を隠したかったのですが、嫉妬丸出しの表情を見せたくなかったので、
香織!見えてる!早く隠せ!と心の中で叫んでいました。
ママさんの1人の三浦さんが
「香織さん!スカート!見えてる・・!」
と、言ってくれました。
「あら!!恥ずかしい・・」
香織はデニムの奥を両手で隠し体勢を直しました。
三浦さんママが
「パパ!それから橋本さん!香織さんのスカートの中見てたでしょう!も〜エッチなんだから・・」
「え・・思わず・・見とれてしまいました・・香織さん・・ご主人・・すみません・・」
香織もさる者で
「どうせ・・見られるんなら・・もっと高級な下着をはいてくるんだったな〜」
と、笑いを誘っていました。
私は、家に帰ってからも香織のパンティを見られた悔しさで不機嫌でした。
寝室で香織は
「あなた・・どうしたの?不機嫌で?」
と聞いてきました。
「どうしてって・・香織がパンチラするからだろ!!三浦さんと橋本さんに見られただろ!!」
「その事か・・しょうがないじゃない・・見せた訳じゃないんだし・・でも下着の中はあなたしか
見れないのよ・・」
とキスをしてきました。
あっけらかんと言うかクヨクヨしないと言うか、そこが香織の良いところなんですが・・
月曜日の夕方、駅で偶然三浦さんと一緒になり、焼き鳥屋で1時間ほど飲む事になりました。
話の流れで、香織のパンチラの件になりました。
「帰ってから・・妻に香織さんのミニの奥を覗いてたこと、こっぴどく怒られましたよ・・」
「そうなんですか・・ハイキングにミニで行く香織も悪いんですけどね・・」
「でも・・私の妻と、橋本さんの妻と、香織さん・・3人の仲で香織さんが一番可愛いですよね・・」
「いやあ・・そうですかね・・」
「可愛い女性が、ミニをはいていたら・・男は本能的に見てしまうと言う事で・・山本さん
許してください・・」
「私は別に・・香織もあっけらかんとしているんですよ・・少しは恥ずかしいと思ってほしいんですけど・・(笑)」
そんな感じで、今度は子供抜き3夫婦だけで、飲む事になりました。
幸い3家族とも、どちらかの両親が近くに住んでいるので、子供を預けて飲む事になりました。
飲み会当日の金曜日、
私は仕事にトラブル発生で行くことが出来ませんでした。
深夜の12時に帰宅しても香りは帰っていませんでした。
15分後に香織が帰ってきました。
「あなた、仕事は大丈夫なの?」
「なんとか・・終わったよ・・」
香織は、白いタイトミニでした。
「また・・ミニか・・今日はパンチラしなかったろうな!」
「も〜大丈夫よ!!」
子供は明日の朝迎えに行くことになっているので2人きりです。
ムラッときて、香織をソファーに押し倒しました。
ミニをめくって、ストッキング越しのレース模様の純白のパンティに顔を埋めました。
「あなた!!今日はダメ!飲み疲れで・・また明日ね・・」
香織はシャワーを浴びに行きました。
5日後位に会社帰りに
最寄のコンビニでまた三浦さんと出くわしました。
「あ!どうも・・」
「この間は、欠席で残念でしたね・・」
「すみませんでした・・飲みは盛り上がりましたか?」
「ええ・・山本さんと橋本さんの奥さんがカゼで欠席で・・4人でしたけど・・楽しかったですよ・・」
「そうですか・・」
橋本さんの奥さんが欠席とは聞いていませんでした。
「10時ごろ解散で、私たちと逆方向の橋本さんと香織さんが歩いていきましたけど・・
ちゃんと香織さん帰りました?(笑)・・」
「も・・もちろんですよ・・」
「あはは・・そうですよね・・」
香織が帰ってきたのは12時過ぎです・・・・
[Res: 34721] Re: 香織ママ・1 Mac 投稿日:2008/09/24 (水) 17:36
素晴らしい!
なんか臨場感あっていいですね!
続編期待です!
[Res: 34721] Re: 香織ママ・1 洋二 投稿日:2008/09/24 (水) 22:13
続きを期待します。 よろしくお願いします。
[Res: 34721] Re: 香織ママ・1 3源茶屋 投稿日:2008/09/25 (木) 01:21
イーッスネー 奥さんはヤられちゃったのかな?

裏切ってたら天罰天誅確定ですね!

かなり続きを待ってますよ!
[Res: 34721] Re: 香織ママ・1 DaZ 投稿日:2008/09/25 (木) 12:25
やっぱ人のモノって欲しくなるもんですよね。
続きが気になりますね

[34707] 実録/妻に愛人が ジロー日記G 投稿日:2008/09/24 (水) 00:13
 
妻は専業主婦なのでそんなに出会いの場が有るとは思えない?・・・・・・・・ 
妻が通っている陶芸教室のメンバーか?・・・・・・・・・それも考えにくい!・・・・・・・・・ 男とは何時会っているんだろう?・・・・・・・・・・・・もう何回くらいしたんだろう?・・・
・・・・・・・・・・俺に対して罪悪感はないのだろうか?・・・・・・・・・・等々、色々な思いが頭の中を駆け巡りだし、このままではこの場所で酔い潰れてしまいそうな気持ちになってきたので勘定を済ませ店を出ました。妻の顔をまともに見ることに自信が持てなかったので妻に電話してみる事にしました。
 
《ーーーーーーーーーーーーーーーー》
 
携帯に掛けてみたが出ないので自宅に電話してみます。
 
《・・・・はい青山でございます!》
 
いつもの品のある妻の声が聴こえてきました。

「もしもし、あ〜・ママ・俺だけど!」
 
「あら、パパ!・・・・どうしたの?」
 
いつもと全く変わらない妻の明るい声です。
 
「あ・うん・携帯に電話したけど出なかったからこっちに掛けた!」
 
「そうなの、ごめんなさい!夕御飯の支度してたから!・・どうしたの?今日も残業?遅くなる?」
 
「いや、もう終わって今駅に着いたとこ!」
 
「あら!そう?
週末なのに珍しく早く終われたのね?」
 
「あ・あ〜!思った以上に仕事が捗ったからね!・・・え〜っと・・何か買って帰るもの有るかな?・」
 
私は馬鹿みたいに妻に気を使って、自らお使いを買って出てしまったのです。浮気されてるのは自分だと言うのに・・・ 
「あら!良いの・・じゃあ頼んじゃおうかな!・・・・・・えっと、じゃあねぇ駅の中に有る、
あのケーキ屋さんのイチゴのムースとモンブランケーキ頼んでもいい?」
 
「分かった!じゃあ買って帰る!」
 
「は〜ぃ!・・今日はパパの好きなビーフシチューにしたからね!早く帰っておいで・・・・・」
 
「分かった!・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・凄く機嫌が良かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・きっと男に抱かれたのが余程嬉しかったのだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[Res: 34707] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記H 投稿日:2008/09/24 (水) 00:24
 
一体、女という生き物はどんな精神構造をしているのだろう?・・・・・・・・・・・・・・・・・今聞いた妻の声と、さっきの妻の声が頭の中で交互に聴こえてきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰宅して玄関の扉を開けると奥の方から 
「お帰りなさ〜い」 
と妻の声が聞こえてきます。
 
直接リビングに行くと娘がお笑い番組を観て
〃きゃっ、きやっ〃と笑っています。
 
一人っ子の娘は中学二年生になります。 
「あ・パパお帰り〜!今日は早いじゃん・・・・!」
 
「あ〜、ただいま!ほれ!ケーキ買ってきたぞ!好きなの後で食べなさい!」
 
「やったぁ〜、パパサンキュー!」
  
娘は妻に頼まれた品以外に全部で六個買ってきたケーキを物色してます。 
 
キッチンにいた妻がやって来ました。

 
「お帰りなさい!
パパ、ケーキありがとう!・・・・・・先にお食事にするでしょう?・・・・・梨恵もパパと食事するの久しぶりだからって待ってたのよ」
 
「あ〜!食べるよ!ちょっと手を洗ってくる・・・!」
 
そう言って私は洗面所に行き手を洗いながら脱衣かごの中を覗き妻のパンティを探してみました。
 
脱衣かごの中には妻のパンティは無く、洗濯機の中を調べてみると下の方にパンティが4枚程有りました。
娘のも混ざっていますが妻のパンティは知ってます!
 
リビングの妻と娘の会話が聞こえてきます。
 
「ねぇママ、一個だけ食べちゃだめ〜」
 
「だめ!ご飯食べてからにしなさい!」
 
「は〜い!・・・」
 
私はそんな二人の会話を聞きながら妻のパンティに鼻をあて臭いを確認します。 
そして微かにザーメンが付いた一枚のパンティを発見したのです。
 
生臭いザーメンの臭いが鼻を突きます。 
その瞬間です!・・何と言う事でしょう私は今までに味わった事のない興奮を覚えてしまい股間が勃起しだしたのです。
 
「パパ〜、先に食べちゃうよ〜!・・」
 
「あっ・あ〜、今行くよ!・・・・・」
 
これで男が言ったことが事実という事になってしまったのでした!
 
パンティにザーメンが付いていたって事は中出しさせたのだろうか・・・・・? 
私は食卓に座り平静を予想いながら食事をします。
 
[Res: 34707] Re: 実録/妻に愛人が たま 投稿日:2008/09/24 (水) 00:50
投稿再開ありがとうございます。
雑音など色々あると思いますが、ひたすらスルーでジローさんの思うままに書くのが一番だと思います(根本的なルールを守るのは大前提ですが…)
奥さんの愛人との関係は今もあると仰っていましたが、それがどんな関係なのか、奥さんがどうなってしまってるのか気になります。
頑張ってください。
[Res: 34707] Re: 実録/妻に愛人が んんん 投稿日:2008/09/24 (水) 00:58
つまらないなぁ
[Res: 34707] Re: 実録/妻に愛人が コタロウ 投稿日:2008/09/24 (水) 01:51
ドキドキして読ませていただいてます。
続きを楽しみにしてます。
[Res: 34707] Re: 実録/妻に愛人が くる 投稿日:2008/09/24 (水) 02:00
ドキドキします
[Res: 34707] Re: 実録/妻に愛人が レッドカード 投稿日:2008/09/24 (水) 10:37
結末が解っているのは虚しいですね。
書くほうも、読むほうも
[Res: 34707] Re: 実録/妻に愛人が 応援団 投稿日:2008/09/24 (水) 11:33
再開 ありがとうございます。。
気にせず 頑張って投稿お願いします。

で、非難してる方々に
イヤなら読むな!読むなら 非難するな!
そんなことしてる 自分が嫌でしょ
[Res: 34707] Re: 実録/妻に愛人が SA 投稿日:2008/09/24 (水) 17:21
人様の作品を否定するような発言をされている人達へ

何様のつもりですか?
一度でも良いから同じHNで投稿をして下さいな。
ご自分が行った批評がいかに書き手の方を傷つけているのか身を持って解るはずです。

ガキじゃあるまいし、もっと建設的な批評が出来ない?

あんなの書いて恥ずかしくない?
[Res: 34707] Re: 実録/妻に愛人が ぼんさん 投稿日:2008/09/24 (水) 17:44
まあまあ〜、批判的な意見は無視しましょうよ。
批判的なレスも一つ反応ですから、気になってる証ですよ。
たぶん期待の裏返しでしょう。
なんのコメントもない場合もあるしね。
逆に批判的なコメントが一切ないレスもあるし、なんかあるんでしょうね。
[Res: 34707] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/09/24 (水) 21:20
暖かいご支援の皆様本当に有り難うございます。
皆様の応援が心の支えとなり続投の力になっております。
これからも応援の程宜しくお願い致します。
  
  青山ジロー

[34693] 青山ジローです ジロー日記 投稿日:2008/09/23 (火) 17:50
知らないうちに皆様から沢山の疑問や、ご意見を頂いていたので驚きました。
 
今回、たまたま知人からこのサイトの評判を聞き、私の体験談を皆様に知って貰いたく、初めての投稿をさせて頂いたのですが、厳しいご意見をお持ちの方が多い事に驚きました。
 
去る前に、今回話題に昇っている疑問にお答えすることで皆様に納得して頂くことと考え、新たにスレを起こしました。
 
先ず、愛人が使っている携帯の件ですが、私も彼から詳しく聞いた訳では無いのですが、レスの中にも有った様に闇ルートで流通している俗に言う〃飛ばし〃と言う携帯で本人名義ではないから携帯から足がつきにくからと言ってました。
 
次に、妻に偽の番号 を教えて連絡は取れない・・・?
の疑問ですが、妻に教えている番号は、その携帯の番号を教えていて、偽の番号ではないです。

彼の名前は偽名です。私は既に本人と会って身元確認と性病の検査は済ませてもらってますが、妻には今も偽名で通しています。 
 
次に、彼がどうやって私の携番を知ったかと言う疑問についてですが、
ホテルで妻がシャワーを使っている時に私の番号を調べたそうです。私の名前はフルネームで登録されてます。
 
次に、私に非通知で掛けてきた理由は、妻に問いただせば彼の番号を聞き出すことは出来ますがその日だけは私の方から連絡が出来ないように非通知設定を使ったそうです。

 
以上が疑問に対する回答です。
 
今でも私達の関係は続いていますが、これ以上批判は受けたくはないのでこれで終わりにします。
 
お騒がせさせた事をお詫びいたします。
[Res: 34693] Re: 青山ジローです パパ 投稿日:2008/09/23 (火) 18:24
とても楽しみにしていましたから残念でなりません。批判はあると思いますが、現実に批判されたジローさんは不愉快だったでしょうね、、投稿するのは大変でしょうし、、でも楽しみにしている人も沢山いますよ。気が向いたら是非続きをお願いいたします。お疲れ様でした。
[Res: 34693] Re: 青山ジローです うん 投稿日:2008/09/23 (火) 18:37
ジローさん、
私も貴方の投稿を楽しみにしていた一人です。
パパさんの仰る通り、私も貴方のお気持ちが変わることをお待ちしております。
ありがとうございました。
[Res: 34693] Re: 青山ジローです 雷電 投稿日:2008/09/23 (火) 18:38
続きが気になります。
批判に負けず、頑張って下さいm(_ _)m
[Res: 34693] Re: 青山ジローです たけ 投稿日:2008/09/23 (火) 19:25
とても残念です。続きをかいて下さい。心のない人達のためにジローさんが可哀相です。嫌なら文句を言わないで、読まなければいい事です。投稿してる人達は頑張ってかいてるんですから。もっと温かい目で読みましょう。
[Res: 34693] Re: 青山ジローです バボ〜ン 投稿日:2008/09/23 (火) 21:18
批判する人は誰でもいいんですよ。
たまたまジローさんのスレに批判してるだけです。
まぁ風邪のウィルスみたいなもんですね。
[Res: 34693] Re: 青山ジローです たま 投稿日:2008/09/23 (火) 22:10
ジローさん
批判をいちいち気になさっていたらどこに投稿なさっても同じですよ。
それにジローさんは批判する人間に対して書いておられるのでしょうか?
批判するやつには見せたくないと言う気持はわかりますが、他の応援している読者の気持にこそ
応えてほしいものです。
[Res: 34693] Re: 青山ジローです ジロー日記 投稿日:2008/09/23 (火) 22:20
沢山の方からの暖かい支援メッセージに大変感銘致しました。
本当に有難うございます。
 
元々、非難の元を作ったのは私の文書力の無さが原因なのに皆さんを悪者にしてしまった事を反省致しました。
こんな形で終わるのは、余りにも応援して下さる皆さまに失礼になると思います。
自分で終わると言っておきながら舌の根も乾かぬ内に再開するのは本当に心苦しいのですが、
皆さまのご厚意に甘えさせて頂いて再開させて頂きたいと思います。
拙い文書力で不愉快な思いをさせる事も有るかとは思いますが宜しくお願い致します。
 
  青山ジロー
[Res: 34693] Re: 青山ジローです ぴろりん 投稿日:2008/09/23 (火) 22:41
再開につき大変嬉しく思います。
これからも応援してますよ!

[34688] デジャブ 6 ぞ-りんげん 投稿日:2008/09/23 (火) 15:40
わーをサン > 拙い文章を褒めて頂き恐縮します。


鈴木サン > 確かに存在してますが…  それをここで晒すのは私達の生活全般を破壊しますので…


kobaサン > 私にとっても当時は衝撃的でした…(^_^;)


お子ちゃま?サン > レスを入れて頂き嬉しく思います。 誹謗、中傷でもレスを入れて頂くと嬉しい     のでこれからも宜しくお願いします。


めたぼサン > いつも長らくお待たせして申し訳有りません m(__)m
[Res: 34688] Re: デジャブ 6 ぞ-りんげん 投稿日:2008/09/23 (火) 15:52

妻が男達と交わってどれくらい経ったのでしょうか、ふと気づくと妻は床でコーチに抱かれていました。

コーチのチ○ポを膣の奥深くで楽しんでいるらしく、妻はお腹に手を当て「凄い! きつい! 当たる!」

大声で連呼する様に変わっていました。

妻の乳房はコーチの動きが激しくなるとブルブル震えて円運動をするように揺れているのです

乳首は尖がり、大男から乳房や乳首を弄られると「ぐうぅぅ〜 いいぃぃ〜 捻って! 捻って!」

と、自分から言い出す始末でした。


コーチの動きが激しくなり「ehc@! q@rc@! …!」コーチが叫び、妻は「gw@! a)4q@e! eZw!」と答えると

妻は頭を上下に何度か頷く様な仕草をすると、コーチは妻の身体から離れ妻の上半身に向かって射精をしたのでした

凄い量の精液が妻のオッパイに放出されたのです。

乳房、胸、首、肩にだらだらと大量の精液が流れていました。

妻は自分で乳房を握りながら興奮していたのでしょう、身体の痙攣が止まらずにブルブルと震えていたのです。


コーチが射精するのを見ていた大男と通訳は笑いながら何か話をしていたのですが、直ぐに妻の足もとに行き

妻の脚を持ち上げ再び交わり始めたのです。

大男の先っぽが少し入っただけで妻は「あっあぁぁ〜! 凄い! 逝くぅぅ! 」海老反りになって達してしまったのです

大男がユックリと侵入して動きだすと妻は我に返り「無理! もう駄目! 」そう言いながら大男の身体を手で

止めようとしていたのですが、大男はピストン運動を止めずにいると

再び妻は「あっあぁぁ〜〜 凄いぃぃ 当たる、壊れるぅ!」と、叫んでいたのでした

大男のチ○ポが3/2くらい入って前後に腰を振っていると妻は「m4]l c;ed@)4ffeoue !」大男と会話をすると

大男の腰の動きが激しくなりました。

そして最後のときが来たようでした、大男は何かを叫ぶと妻は頭を上下に振り頷いたのです。

大男は激しく振っていた腰を妻の中で止め、膣の中で射精したのでした。

妻は海老反りになり「ぐっううぅぅぅ〜〜〜…………」痙攣したまま妻も大男と一緒に逝ったのです

まさか中出しされるとは思っていなかった私は呆然と見つめていただけでした。


すべてが終わった後も妻の身体は時々ぶるぶると痙攣をしていました。

大の字になって寝ていた妻と私を交互に見ていたコーチと大男は

私の方を見て何かをしゃべっているのをみて、通訳が本来の仕事をしたのです。

「奥さんはとても素晴らしい身体を持っている、旦那さんが羨ましい! 旦那さんも見ていて興奮したでしょ?」

まるで勝ち誇ったように笑いながら三人はリビングから出て行ったのでした。

確かに私は興奮しました! 妻が目の前でこんなに乱れるとは思ってもいなかったし…



暫らくしてからリビングに降りると、むせ返るような"おとこ"の臭いがしていました。

それは妻の身体から臭っていたのです。

「おい! 大丈夫か?」私が妻に声を掛けると、妻は私を確認してから意識はまだもうろうとしていましたが

「うん!… ごめんね!… こんなはずじゃなかったのに…」

妻がそう言いながら身体を起こし私を見上げていました、しかし夫婦の会話はそれ以上は無かったのです。

私は妻に優しい言葉も掛けられずにただ突っ立っていたのです。

妻は再びバスルームに行きシャワーを浴びに行きました。

私はベットルームに入り妻を待ちましたが、その日、妻は二階には上がって来ませんでした。

翌日、男達は何事も無かったように出かけて行き、暫らくして妻も会社に出勤したのです。



4〜5日すると子供達が合宿から帰ってきました、そして普段と変わらぬ我が家の生活が帰ってきたのです。

しかし、そんな事件があってから夫婦の夜の生活は出来ませんでした。

何度か試したのですが私が勃起しなくなったのです。

当然、妻も協力してくれました 何度か口や手で私が興奮するような行為をしてくれたのですが…

数ヵ月後、私は神経科と心療内科に通う事になったのです、

が、妻は何事もないような生活をしていました。

私に気を使いあの日の事にも触れず、そして使い物にならなくなった”男”の事にも一切口に出さずにいたのです。


私は何度か病院に通い、そして思い切ってすべてを医師に話をしたのです。

何が有ったのか、そして私の思いの丈を吐露したのです。

すると、医師は夫婦の愛の形はそれぞれだから妻と十分に話をして夫婦の愛の形を作るようにアドバイスされ

とても有名な薬、バイ○グラまで処方されたのです。

しかし、薬の効果も無く数ヶ月経ちました。


子供達は合宿の成果が有ったようで、第一志望校に合格して学園生活が始まりました。

すると、妻は会社に通うのに電車通勤がとても辛いので会社の近くにマンションを借りると言い出したのです。

当然、私は大反対しましたが妻は言い出したら聞く耳を持ちません

二ヵ月後、妻はマンションを借りて自宅には週末に帰ってくる二重生活が始まったのです。

その間、男達は試合に出場して大活躍していました。

テレビ画面に映っていた男達の中にはあの大男もコーチも…

そして通訳や私の後ろでリビングでの総てを見ていたあの大男も…



半年ほど経った頃、我が家も平穏な生活を送っていたのですが、妻が自宅に戻ってくる回数が極端に少なくなり

一月に二度くらいしか帰ってこなくなっていたのです。

そんなある日、妻の会社から自宅に電話が有り再び私を狂わせる様な事件が始まりました。
[Res: 34688] Re: デジャブ 6 めたぼ 投稿日:2008/09/23 (火) 16:32
久しぶりの更新ありがとうございます。そして、いつも丁寧なレスをありがとうございます。
新展開、いよいよ淫乱女に成り下がった奥さんの本領発揮ですね。
[Res: 34688] Re: デジャブ 6 わーお 投稿日:2008/09/24 (水) 03:20
おお、いよいよクライマックスに突入ですね。
ぞ-りんげんさんのペースで更新いただいて少しもかまいませんよ。
待つ価値のある名作だと思います。
[Res: 34688] Re: デジャブ 6 koba 投稿日:2008/09/24 (水) 08:28
読み終えてから 次回の展開に期待が持てます。読み易い文章も才能を感じます。
私も今までには 同伴喫茶や複数プレーのパーティには 行った事はあるのですが
身近な知り合いでは 全くありません。
次回の展開が今から楽しみです。
頑張って下さい。
[Res: 34688] Re: デジャブ 6 鈴木 投稿日:2008/09/24 (水) 10:58
ご主人が、被害者に、なったんですね!これで、良かったんですか?
[Res: 34688] Re: デジャブ 6 マカオ 投稿日:2008/09/25 (木) 22:30
ぞ-りんげんさん、奥さんの年齢は記載ありますが
外見、体型はどんな感じなんですか?