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[33623] ノルマ 課長由里子・7 投稿日:2008/08/19 (火) 17:33
東日本営業本部に栄転の可能性がある・・由里子は少しずつ社長の座っているソファーに
近ずきました。
東日本営業本部の発足は社内でも噂になっていましたし、由里子と私の会話にも時々出てきました。
「社長・・私が営業本部に推薦されるという話は本当なんですか?」
「部長が言ってたよ・・とにかく座ってよ・・」
由里子は距離を置いてソファーに座りました。
「その若さで凄いな・・将来、君の会社で初の女性取締役になれるかもよ・・」
社長は少しずつ由里子の距離を縮めながら由里子にとって一番効果のある言葉で
ジワジワと追い込んで行きました。
やがて、社長の手は再び由里子の肩に回っていました。
「俺は君を抱きたい・・君は将来の出世コースに乗る・・これはビジネスだよ・・」
「社長・・でも私には・・夫が・・」
「君が出世したら、ダンナも喜ぶはずさ・・」
「でも・・」
「契約ミスでチャンスを棒に振ることはないさ・・」
由里子は出世欲の塊という女性ではありません。平成不況による超就職氷河期時代の世代ですから
大学時代、就職活動に大苦戦したそうです。ですからやっと採用が決まった今の会社にとても
愛着を感じており、仕事をがんばった結果、今のポジションを確立しました。当然、、人間ですからキャリアに対して欲が出てくると思うし、同じ企業人として理解は出来るのですが・・
俺を裏切ってまで、キャリアを守りたいのか・・!?という思いが頭を駆け巡りました。
社長は再び由里子の脚をまさぐり始めました。
そのうちに、タイとミニのすそを掴んで、少しずつめくり始めました。
ストッキング越しの太ももがあらわになってきました。
「社長・・私・・どうしていいか・・」由里子は震えている様子でした。
そして・・・由里子のストッキング越しに純白のパンティが現れました・・
パンティの中央部に見えるストッキングのセンターシームがより一層色っぽく見えました。
「可愛いパンティだ・・いつもこんなのを穿いていたのか・・やっと見れたよ・・」
「ああ・・恥ずかしい・・」
由里子は固く目を閉じていました。
「どうだ?安藤君!憧れの美人課長のパンティは・・??」
由里子のパンティを見られていたショックで言葉がありませんでした・・・
「安藤君!股間が膨らんでいるぞ!!」
「え!」
私は、思わず両手で股間を隠しました。
完全にヤラれた・・!!という失望感と由里子は最後の一線は許してない!!という微かな希望で
映像の中の由里子を見つめていました・・

[Res: 33623] Re: ノルマ たく 投稿日:2008/08/19 (火) 17:37
うわ,ドキドキしてきました。
奥さんの画像が見たいです。

[Res: 33623] Re: ノルマ きんた 投稿日:2008/08/19 (火) 18:18
毎回興奮して読んでます、続きが気になり勃起してます

[Res: 33623] Re: ノルマ A男 投稿日:2008/08/19 (火) 19:20
社長のペニスはどんなだろうね。
奥さんははまってしまうのかな?

[Res: 33623] Re: ノルマ sinnya 投稿日:2008/08/20 (水) 00:46
ここまできて抱かないで我慢できるわけがありませんよね。
美人課長の奥さんが堕とされてよがる姿が目に浮かぶようです。

[Res: 33623] Re: ノルマ オナ夫 投稿日:2008/08/20 (水) 01:31
久しぶりのヒット作!
クソジジイにすべてを見られるのももうすぐか!
続き楽しみしています。

[Res: 33623] Re: ノルマ ふみ 投稿日:2008/08/20 (水) 05:48
出世を餌にされて、美人の姉さん女房が社長の罠に徐々に嵌っていく・・。
パンスト越しにパンティーまで見られて、次はいよいよ・・。
読んでいる私のほうも、股間がギンギンです!