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[33670] 妻が・・・３ あつし 投稿日：2008/08/21 (木) 00:53 S「あうっ うっ むむむむ・・
あまり声を出されると、周りりにばれるからな。 ビデオ撮ってあるから 見せてやるよ。じゃー俺も楽しませて もらうから そろそろ切るぞ」 そう言って勝手に切ってしまった。 まさか電車の中で始めるとは 思いもしなかったので、心臓がバクバクとなり どうしようと 焦った。 だが先程の声が少し妻の声とは違ったように聞こえたように思い もしかして、義母も？と朝方まで眠れないでいた。 翌日、仕事を急いで済まし旅館に着いたのが6時ごろだった 妻の所にすぐに行くつもりだったが 昨夜の事が知りたくて先にSの部屋に行った S「おう！ やっと来たか 待ってたぞ」 俺「どうなったんだ？ 列車の中で？」 S「まあそう焦るなって 先輩は女見ると見境無いからな！」 ニタッと笑いながらTの顔を見る T「何言うとる！お前には負ける」 俺「約束は守ってくれたんだろうな！ 無理矢理しないって」 S「もちろん！ まあ 少しくらいは強引にしたけど無理矢理はしてないぜ」 T「ビデオ撮ってあるしそれ見ろよ」 そう言ってビデオを渡された。 それを部屋のテレビに繋ぎすぐに再生した S「ただいま 1時です 今から先輩がどうしてもするというので行ってみましょう」 テレビのリポーター風にSが話しながらビデオを写している するとTが静かに2段ベッドの下のカーテンをゆっくりと開ける 義母の顔が見えてくる。酒のせいでよく寝ているみたいだ Tの手が布団を掴んだ。また ゆっくり捲る 白いTシャツ 下は綿パンか？７分くらいのパンツが見えてき、 膝の辺りで捲るのをやめた。 S「おーっと 見えてきました 服のまま寝てますがこれもそそるね！」 カメラで舐めるように胸から下に写していくと、いきなりTの手が映り 義母の乳房をTシャツの上から揉みだした。 S「いきなり いきますか？」 Sが冗談ぽく言ったがTは無言で揉みつづけた。優しくではなく 強めに揉んでいるので 義母が 義母「うーん・・・」 寝返りをしたがまだ目が覚めていない Tは一瞬手を離したがまた揉みだした。そして そのままTがベッドの上に入り 義母の上に馬乗りになった。 揉んでた手を離し顔を挟みキスをしだした。 さすがに 義母も異変に気づき目を静かに開けると何が起こっているのか すぐには理解できなかったみたいだが それも２、３秒してすぐに大きく 目を見開いて 抵抗しようとした 義母「ううーーー むむむむむ」 顔を横に逃げようとしてもTの太い手で挟まれて動かない [Res: 33670] Re: 妻が・・・３ たおる 投稿日：2008/08/21 (木) 06:34 [Res: 33670] Re: 妻が・・・３ たま 投稿日：2008/08/21 (木) 07:34 [Res: 33670] Re: 妻が・・・３ 太郎 投稿日：2008/08/21 (木) 16:29 [33662] 女教師香織・・１ ゆとりエロ教育 投稿日：2008/08/20 (水) 23:16 ７月の終わりに夏休みに入ってすぐ、私立高校の教師の妻・香織（２９歳は）は姉妹校との交流の為に、クラスの男子生徒５人、
女子生徒５人の１０人を引き連れて学年主任の男性教師と某地方都市へ行きました。 私立高校なので宿泊施設があるのでその日は、訪問先の高校の生徒と先生もその高校の 宿泊施設に泊り込み、夕食後から明け方までみんなで恋愛、勉強、将来の事などを 語り合ったそうです。しかし１つ事件がありました。香織がシャワーを浴びた後、脱いだ ブラジャー、パンティ、パンストがバッグの中から盗まれていました。家に帰ってきて 始めて気がつきました。その日、１日身に着けていたモノなので、当然汚れているだろうし 匂いも付着しているはずです。香織はショックを受けていましたが、私もショックでした。 パンティの内側の匂いを嗅がれ・・香織のマンコの匂いが知られた・・と思うと 香織が犯された気分になりました。 犯人は、香織の学校の男子生徒５人か、同行した学年主任か、訪問した学校の男子生徒か、先生です・・ しかし、８月に入り犯人が分かりました・・その日は忘れられない日となりました・・ [Res: 33662] Re: 女教師香織・・１ ぽぽ 投稿日：2008/08/21 (木) 09:54 [Res: 33662] Re: 女教師香織・・１ ショー 投稿日：2008/08/21 (木) 10:15 [Res: 33662] Re: 女教師香織・・１ ポニョ 投稿日：2008/09/10 (水) 18:51 [33661] 課長由里子・８ ノルマ 投稿日：2008/08/20 (水) 22:40 映像の中で社長は、由里子のあらわになったストッキング越しの純白のパンティを
ソフトタッチし始めました。 「ああ・・い・・いや・・」 由里子の表情は恥じらいと葛藤で緊張状態でした。 「早く、このパンティの中を見たいけど・・後のお楽しみにしておくか・・」 社長の手は由里子の白いブラウスのボタンに手が掛かりました。３つ目のボタンを外されると 純白のブラジャーが顔を覗かせました。そして、社長は由里子の首筋と胸元にキスをしました。 「ああ・・う・・ダメ・・」 社長の愛撫に由里子のカラダは敏感に反応していました。 「いい匂いだ・・香水のセンスがいいね・・さすが美人のエース課長だ・・」 由里子の肌に舌を這わされたショックで股間は我慢の限界でした。 やがて、ブラジャーの肩紐が外されました。 由里子は両手をクロスさせて胸をブロックしました。 「まだ抵抗するのか・・（笑）・・」 社長は由里子の儚い抵抗を楽しんでいるようでした。 「そっちがその気なら・・」 社長は由里子のパンストの中に手を入れました。 パンティを直にタッチして・・その手がパンティに入り始めました。 「社長・・もう・・許して・・」 由里子は胸をクロスした手を解いて社長の右手のパンティの侵入を防ごうとしましたが 社長の右手は少しずつ確実にパンティの中にもぐって行きました。 「おお・・由里子さんのヘアーだ・・」 「社長！お願い！やっぱりダメです！」 「もう遅いよ・・」 「ああ・・・！！」 社長の右手が由里子のアソコに到達したのでしょう・・ 「社長！やっぱり・・私、帰ります！手を離して・・」 社長の右手は由里子のパンティの中で、モゾモゾと動いて見えました。 「アウ・・アア・・ダ・・ダメ・・」 「由里子さん・・そんな事言ったって・・既に・・濡れているよ・・」 「ウソよ・・そんな事ありません！」 「自分のアソコがどうなってるか分かってるくせに・・」 濡れてるかどうか分かりませんが、由里子のアソコを触られて手マンをされた事実に 私は放心状態でした・・ [Res: 33661] Re: 課長由里子・８ ビンビン野郎 投稿日：2008/08/20 (水) 23:21 [Res: 33661] Re: 課長由里子・８ オナ夫 投稿日：2008/08/20 (水) 23:21 [Res: 33661] Re: 課長由里子・８ オナ夫 投稿日：2008/08/20 (水) 23:26 [Res: 33661] Re: 課長由里子・８ たく 投稿日：2008/08/21 (木) 00:41 [Res: 33661] Re: 課長由里子・８ きんた 投稿日：2008/08/21 (木) 08:56 [Res: 33661] Re: 課長由里子・８ ふみ 投稿日：2008/08/21 (木) 10:47 [33660] 生意気な後輩に妻が６ 坂本 投稿日：2008/08/20 (水) 21:44 山本君に起こされ目が覚めたときには、妻はすでに帰ったようで、もういませんでした。
山本君に、なんだお前、嫁さんがやられてたのに、寝てたのか？と半分馬鹿にしたように笑われました。 しっかし、お前の嫁さんエロいな～、普通旦那の後輩に股広げるかよ。ありえね～！と笑われ、妻を侮辱されました。 僕は頭が痛くそして体も鉛のように重く、何もいえずに黙って下を向いていると、更に山本君は、お前の嫁さん相当のヤリマンだな。俺の処理女としてこれからも使わしてもらうけどいいよな～といってきました。 僕は、それは困るといいましたが、僕があの場に隠れていたことを妻話すといわれると、僕は山本君に逆らうことができず、またこっそり妻との情事を見せてくれるという誘惑に負け、半場強制的に同意させられてしまいました。 僕は、妻にバレないように山本君の家からタクシーを飛ばして家に帰り、妻が帰ってくる前に眠ってしまいました。 それから、３，４日は会社に行ってくるといって家は出るものの、具合が悪く会社には病欠ということで毎日公園のベンチなどで現実か夢かわからないような状態ですごしました。 あの、朗らかでやさしい宝物の妻が、チャラチャラして女のことしか考えていないような山本君の言いなりになり、あんな痴態をさらしてしまった・・・そして、もう後戻りはできない・・・そのことだけが頭の中を何度も何度も繰り返し後悔の念にかられました・・ [Res: 33660] Re: 生意気な後輩に妻が６ たおる 投稿日：2008/08/20 (水) 23:36 [Res: 33660] Re: 生意気な後輩に妻が６ かんた 投稿日：2008/08/22 (金) 00:31 [33659] 従業員に 4 みつる 投稿日：2008/08/20 (水) 17:57 A｢立てほら。｣
妻｢お金なら渡すから出ていきなさい。｣ B｢勝気な奥さんだなぁ、なんかヒーヒーいわせたくなってきたよ。やっちゃいますか。｣ A｢おう、奥さん立ちなよ。｣ ２人で妻を立たせました。迫真の演技で、私も緊張するくらいでした。 妻を立たせると、ブラウスを乱暴に剥ぎ、スカートを脱がし、ブラジャーもはずしました。 妻｢絶対あとでこうかいしますからね。へんな事はやめなさい！｣ まだ、強気です。ただ、頭に黒い袋をかぶせられ、黒のストッキングのみで、真っ白でふくよかな乳房とピンクの大きな乳首まるだしの姿は、何故か異常に卑猥に見えました。一度みなさんも、奥さんにそのかっこをさせてみたらわかっていただけると思います。それも、私だけでなく、若いAとBも一緒に妻のはずかしい姿を見ているのです。 私は、我慢汁でトランクスが濡れるのを感じていました。 [Res: 33659] 単純な疑問ですが ＣＣ 投稿日：2008/08/20 (水) 23:47 [Res: 33659] Re: 従業員に 4 従業員Ｃ 投稿日：2008/08/21 (木) 06:54 [Res: 33659] Re: 従業員に 4 みつる 投稿日：2008/08/21 (木) 06:54 [33655] 昔の話です２ I子の身体 投稿日：2008/08/20 (水) 13:19 「おお～！ いいっぞお。I子のおま＠こはよお・・・」
「ん・・ん・・・き・・・きもちいいい！」 「おめえの彼女の身体はさいこうだあ！」 「あああん」 しこしこしこしこ・・・ 大田は避妊なんてしない むき出しの男根が、ガンガンI子の性器を掘削して行く 歓喜の液体が、女性性器からあふれ出てくるのが見える ジューシーでいかにも気持ちよさそうだ ナマで交じり合う女性性器も、男性性器も 生硬さを残しながら、熟れて行く愛しい婚約者＝I子の下半身 真っ白なお尻は、大田がわし掴みにして、もみくちゃにしている 結婚するまで清い関係でいようと言った僕は まだ、I子の真っ白なお尻の感触を知らない 大田の無骨な大きな手のひらが、大きく尻タブをもみあげるようにする もみあげるたびに、お尻の二つの山が開かれては そこに、ゴツすぎる大物が、遠慮なく ガンガンぶち込まれる ぶつ込まれたI子はたまらず 「あ、あああ・・・ん、太田さん」 と、すがりつく しこしこしこしこしこ [Res: 33655] Re: 昔の話です２ 亀仙人 投稿日：2008/08/21 (木) 01:33 [33647] 褄の恋人 クニヤ２ maＴＯＭＡtoma 投稿日：2008/08/20 (水) 05:12 私の居眠りが始まる。これも決まりのパターンです。
小さい御膳をはさんで、私の正面にクニヤが座り、二人の間に妻が入って、話し始めました。最初は世間話＝友達の近況報告＝バカ話＝下ネタへ。これが、いつものパターンです。この時点でクニヤの手は、妻の剥き出しの太ももの上に在ります。バカ話の途中から、私の居眠りが始まります。これも決まりのパターンです。 クニヤの方に傾いて横座りしている、妻の寝間着の裾は、それだけで、太ももが半分以上、露出しています。暫くすると、夫以外の男の手で、直に太ももの内側まで自由に触らせている妻と、親友の嫁の太ももを、旦那の目の前で、直に、自由自在に触りまくっているクニヤが、私に声を掛けてきます。まあ、形だけですけどね。「おーい、寝ちゃったのか、なあ…」この時は、半分寝惚けた感じで「う、ううう、んツ～」こんな感じで、返事らしきものをしておくのです。また暫くすると妻が「貴方、あなた、寝るんなら二階に行きな。・・・ねえ！」今回は返事をせず、軽く寝息を聞かせます。その間もクニヤの手は、妻の太ももから股間の奥まで、自由に動き回っています。 妻 もう、大丈夫みたいね。 ク 昔からそうだけど…、寝付きが恐ろしく良いんだよなあ！ 妻 それに、一度寝付いたら、ちょっとやそっとじゃあ、うるさくても、起きないし…ねえ！ ク えっ、騒がしいのは恵子ちゃんだけだよね 妻 だってええ、・・・意地悪！ ク こっちに来なよ。 妻 うん！。。 ・・・・・んんんっ、ううんふううん、んぐ…ジュる、あっはああん あああああ、おお い、いいいっ、んぐ、はぐはぐはああ、・・・ああ、なんで、おお いいい、何でいいのお～～～あうっ！ 妻の両手がクニヤの首に巻きつき、キスを始めました。キスをしながら、クニヤの右手は、妻の左の乳房を包み、優しく揉み込み、乳首を指先で、執拗に愛撫しているのです。 私が同じことをすると、いつも払い除けようとするのにい。クニヤには自分から乳房を出しているように見えます。「あっ、違うか、私以外には…、でした。」 [33642] スーパーの妻 たか 投稿日：2008/08/19 (火) 23:20 結婚3年子供ができない為、妻が仕事に出る事になった．この事件はこのスーパーの店長との出会いから始まる
[Res: 33642] Re: スーパーの妻 ニラ 投稿日：2008/08/20 (水) 12:14 [33641] 開花 11 コミューターエクスプレス 投稿日：2008/08/19 (火) 22:34 発情したオスと発情を促しているメス‥互いの生殖器が僅か数ｃｍの距離でニアミスを繰り返しながら岩の５ｍ手前まで来ると、堂島は次なる行動を起こします。
堂島「イタッ！奥さん、、ちょっとストップして下さい！」 妻が慌てて振り返り、心配そうに堂島の顔を覗き込みます。 妻「どうかしました？大丈夫ですか？」 堂島「尖った石を踏んじゃったようで…」 妻「怪我ですか？戻りましょうか？」 堂島「いや、大丈夫…。それよりも早く岩に座りたいです…」 妻「アッ…ハイ」 堂島「奥さん…申し訳ないですが…肩をお借りしても？」 堂島は妻の返事を待つことなく両肩にそっと手を置きました。一瞬、妻からフッ‥と力が抜け、なまめかしく身をくねらせました。 堂島「ごめんなさい…ゆっくり歩いて下さい…お願いします」 妻「ハ…イ、わかり…ました…」 ２人は再び折り重なるように歩きだしますが、堂島はわざとらしく苦痛の声をあげながら、徐々に両手を前方に滑らせていきます。と同時に胴体を近づけて、妻の反応を伺いつつ股間を押し付けます。先程はツン‥ツン‥と亀頭でつつくだけでしたが、今回はカチカチの陰茎全体をビタッと張り付けています。 堂島「奥さん…アア…ゆっくりお願いします…足が痛くて…」 そう言いながら、妻の背中で密着したペニスを微かに擦り始めます。妻は、背中で突起物が上下するとともに、堂島の息づかいが不自然に荒くなっていくのを感じています。 [Res: 33641] Re: 開花 11 なお 投稿日：2008/08/20 (水) 12:02 [Res: 33641] Re: 開花 11 ケン 投稿日：2008/08/20 (水) 17:05 [33639] 老人さんへ ゆきお 投稿日：2008/08/19 (火) 21:57 早く立ち直って下さいね… こうゆう場に来れば当然 聞きたくないことや、言われたくない言葉もあったかと思いますが？… 皆さんきっと 歯痒かったんですよ(笑)… 自分も そんな思いでした… でも… 当事者にしか解らない思い、文面では上手く表現出来ない苦しみ… 辛い胸の内お察し致します… 書きながらも苦しんでおられたのでしょう… でも…レスはなくても、あなたの投稿を読まれた沢山の方々が心配してくれていますよ！ 少なくとも自分が その一人です(笑)… 体験や成長は年齢ではないと思います… また いつか…結果はどうであれ？ その後の報告をしてくれる 前向きになった老人さんを楽しみにしてます！
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