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[33766] 妻が・・・4 あつし 投稿日:2008/08/23 (土) 01:23 S「先輩、無理矢理はだめっすよ」
強引にキスをするTに言うが聞こうともせずに続ける 義母「うー ううー むむむぅぅ」 必死に手で肩を押しTから離れようともがく するとTは口を離し素早く手で口を塞いだ T「殴られたくないなら 暴れるな!」 と言って握りこぶしを義母の目の前に近づけたが パニックになっているのだろう、口を押さえている手を 話そうと抵抗し続ける。 T「そうか、そんなにいやか? これ以上暴れるなら 上の娘やるぞ! 結婚してるって言ってたから娘でもねえか?」 カメラの方を見てニタッと笑う 義母はそれを聞いて顔を横に激しく振りまだ抵抗している T「まだ暴れるっていうことは、自分は助かっても娘はやられてもいいんだな? おい! 紐持って来い! こいつ縛って上の女やるぞ!」 そう言うと義母の手の力が弱まった T「おっ! 暴れるのをやめたか 手離すから大きな声を出すなよ?」 義母がコクンとうなずく 義母「や やめてください」 T「お母さんよー 楽しもうぜ! 好きなんだろー?」 両手で義母の乳房を揉みながら耳元で言っている 義母「お お願い 止めてください いやーー」 T「いいぜ やめても! 代わりに上の娘をいくから」 義母「そんな・・・・」 T「少しあんたが我慢すりゃ 娘には何もしないからよ! ちょっと触らして舐めさしてくれよ それ以上は無理にしないって」 義母「い いや お願い」 T「じゃーいいんだな!娘いくぞ! ん? 嫌だろ?娘が犯されるのは? 優しくしてやるから 少し我慢してろよ」 片手は揉みながら もう一方の手でTシャツを捲り上げる 白いブラジャーが見えてくる 両手でブラジャーを上にずらすと 一瞬乳首が見えたがすぐに義母が手で覆った。 義母「いやーー お願いです もうやめて!」 T「優しくしてやるって言ってるだろ? じっとしてろよ」 義母の両手を掴み広げ、あらわになった乳首を舐めだした 眉間にしわを寄せ 唇を噛んで耐えている [Res: 33766] Re: 妻が・・・4 まさ 投稿日:2008/08/23 (土) 06:55 [Res: 33766] Re: 妻が・・・4 エロ 投稿日:2008/08/23 (土) 20:49 [33759] スーパー たか 投稿日:2008/08/22 (金) 18:16 妻由美子は28歳で同じスーパーで仕事をするようになりました。1ヶ月ほどたち店長と妻が2人で事務所で仲良く話している姿を目撃しました.私は鮮魚担当なので事務所に行くことはあまり無いので、正直妻と店長がこんなに仲が良いとは、思ってもいませんでした。店長は胸の小さい妻の事をからかっていました。妻は(服で隠しているから、小さく見えるもん)と嬉しそうに話していました.二人は互いを叩いたりしてイチャついていました.私は暫らく事務所の前で聞き耳を立てていました.暫らくすると、店長が、由美子さん肩が硬いよ。?どうも店長は妻の肩を揉んでいるみたいです。中を覗いて見たい現象にかられ、静かにドアを開けて覗いて見ると、パソコンの前に妻が座り、店長が妻の肩を揉んでいるのです。私はドアの隙間から暫らく見ていると、店長の手が後ろから、首筋、胸に伸びはじめ服の中に手を入れて直接胸を揉み始めました、妻はうつろな目でされるままになっていました。妻の声がアァ〜ショックと興奮でドアを閉めました。
[Res: 33759] Re: スーパー ゆきお 投稿日:2008/08/22 (金) 19:31 [Res: 33759] Re: スーパー たか 投稿日:2008/08/25 (月) 19:40 [33747] 妄想から現実に 〜妻・和美〜2 シルバー 投稿日:2008/08/22 (金) 10:06 当時まだ交際中だった妻のエロ画像を、
携帯サイトに投稿し始めて約半年後… 自分の愛する女性が、見ず知らずの男達にオナネタにされている、 という興奮は非常に刺激的でした。 しかし回を重ねる毎に投稿する画像はマンネリ化し、 結局さらなる刺激を求める事になりました。 顔の写った画像を晒したい… 当然リスクも負う事になるだろうし、 妻への裏切り行為もどんどん深みに嵌まってしまう。 そう思いしばらくは躊躇していました。 数ヵ月悩んだ末、私は行動に移しました。 あるサイトで妻のエロ画像のファンだと言う方が何人かおり、 頻繁にコメントをくれていました。 その中から3人ほど選び、まずは直接メールする事から始めました。 最初はその3人も驚いていましたが、 私の性癖を説明し、妻の顔も含めたエロ画像を晒したいが、 リスクをできるだけ減らすために、 特定の方と個人的にやり取りしたい旨を伝えました。 当然、顔まで見られるとなれば、 どの人も「絶対に他人には見せない、約束する」と言いますよね。 その言葉がどれほど信用できるかは怪しいところですが、 当時の私はとにかく妻の恥態を晒す事での興奮を味わいたかったのです。 3人からそれぞれのプロフィールと、 携帯番号、それに顔の写った写メを送ってもらいました。 Aさんは40代、年齢相応な特に目立つ部分の無い顔でサラリーマン。 Bさんは30代後半、小学校の先生をしているとの事。ちょっとイケメンです。 Cさんは50代前半でトラック運転手、バツイチだそうです。 いかにもトラックの運ちゃんといった感じで、 ゴツい印象を受けました。いずれの方も、敢えて独身者を選びました。 いざ顔付きのエロ画像を送る段階になり、 妻に話し公認を取った上で、あくまでもプレイの一環としてエロ画像を晒す方が良いのかと考えました。 しかしなかなか踏ん切りが着かず、 妻には秘密のままエロ画像公開を始める事になりました。 画像を添付し、最初のメールを送る瞬間、 何か踏み込んではいけない所に行くような、 大げさかも知れませんがそんな思いを抱いていました。 他人には見せない、流出は絶対にしないなどというのはあくまで口約束ですから、 妻の顔が写ったエロ画像が、様々なエロサイトに流出し、 計り知れない人数の男にオナネタにされる… もしかしたら妻の事を知る人間に見られて、 現実に何かが起こってしまうのではないか… そんな妄想もしました。 でもそんな事を思う度に、言い様の無い興奮を感じる事ができました。 そして、思い止まる事は無く、 私は3人の方に顔の写った最初のエロ画像を送りました。 比較的ソフトな物で、 全裸の妻がベッドに座りカメラの方を向いている、 そんな画像でした。 [Res: 33747] Re: 妄想から現実に 〜妻・和美〜2 のと 投稿日:2008/08/22 (金) 10:53 [Res: 33747] Re: 妄想から現実に 〜妻・和美〜2 北斗 投稿日:2008/08/22 (金) 16:13 [Res: 33747] Re: 妄想から現実に 〜妻・和美〜2 どんQ 投稿日:2008/08/23 (土) 10:11 [33738] 開花 12 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/08/22 (金) 02:49 この時、私は脱衣所の椅子で悶々としていました。妻を置き去りにしてから、既に30分が経過しています。罪を犯すような人間には見えないとはいえ、堂島とは今日会ったばかりで素性もよく分かりません。あと5分経ったら妻の元に戻ろう‥そう決意し、私は時計を眺めていました。
外では、ちょうど2人が目的の岩に辿り着いたところでした。堂島は名残惜しそうに妻の柔肌にペニスを滑らせ、ようやく体の密着を解くと、足を労るように岩に座りました。 堂島「ふぅ…有り難うございました…助かりました…」 妻「いえ…。足…大丈夫ですか…?」 堂島「大丈夫です…。さあ、奥さんも座って一休みしましょう」 妻は、堂島のペニスが依然としてビクンッ‥、ビクンッ‥と上下に大きく律動しているのを横目にやや落ち着かない様子で腰かけます。堂島は、それとなく男根に手を添えると、妻に対してその存在感を誇示するように左右に揺らします。 堂島「奥さん…どうもすみませんでした」 妻「いえ…私はただ肩をお貸ししただけですから…。お怪我はないですか…?」 堂島「そうじゃなくて…その…、僕のアレ…奥さんに当たってましたよね…?」 妻「……エッ…?」 妻は堂島に気をつかい、何のことか分からないといった様子で首をかしげてみせました。堂島は無言でペニスを指差します。妻は顔を真っ赤に染め、小さく咳ばらいをしながら目を逸らしました。 堂島「コイツが何回も当たってしまいました…」 妻「え…?ハ…イ」 堂島「わざとじゃないんです…あの体勢だとどうしても…」 妻「……全然…気づきませんでしたから…。平気ですよ…」 堂島「しかも…年甲斐もなく…こんな状態になってしまって…」 妻「………」 堂島「軽蔑しますよね?」 妻「…別に…してませんよ…本当に…」 堂島「でも、奥さんが悪いんです…」 妻「エッ…?」 堂島が妻に顔を近づけ耳元で囁きます。 堂島「だって…物凄くエッチなお尻を僕に見せるから…」 妻「そんなこと…イャ…恥ずかしい…」 妻は自らの裸体と堂島のペニスを続けざまに視ると、一瞬、陶酔の表情を浮かべました。まるで、妻の体の奥底で、何かのスイッチが入ったかのような瞬間でした。 [Res: 33738] Re: 開花 12 ゆう 投稿日:2008/08/22 (金) 02:56 [Res: 33738] ゆう様 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/08/22 (金) 03:42 [Res: 33738] Re: 開花 12 ゆう 投稿日:2008/08/22 (金) 05:22 [Res: 33738] Re: 開花 12 プロレスラー 投稿日:2008/08/23 (土) 11:03 [Res: 33738] プロレスラー様 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/08/23 (土) 13:38 [Res: 33738] Re: 開花 12 べる 投稿日:2008/08/24 (日) 16:25 [Res: 33738] べる様 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/08/24 (日) 17:13 [33721] 妻は父の嫁(後編) 直樹 投稿日:2008/08/21 (木) 19:39 ゆうさん、ひろさん、レスありがとうございます。
妻、登美子と結婚して7年、そして私が怪我をして3年、それまでは世間の夫婦と同じように、いや世間の夫婦以上に妻と愛し合っていました。 妻も私と結婚した4年でずいぶん感じるようになり、セックスに対して貧欲になっていったのだと思います。怪我をして1年近くは治療やリハビリ、それに伴い治療費や生活費が気になり、それどころではなかったと思います。 しかし、それは言い訳で、左足切断、下半身不随で私が妻を愛するのを拒んでいたのだと思います。その間の妻は私にとって世話をしてくれる、いいえ、わがままを聞いてくれるお手伝いさんでしかなかったのです。 そして、それに気が付くのが遅かったのです。 ある日、私が横になっていると突然父が私の枕元に来ました。 「どうだ、体の調子は、、、」 私は父と妻の関係を問いただそうかと思いましたが、今は父に仕事も生活費も世話になり、養ってもらっている身、何も言えませんでした。 「登美子はいい女だ、若いしきれいだし、体を持て余しておる。お前もつらいが登美子はもっと辛い。たまには乳房を揉んでやるとかまんこを舐めてやるとか、優しく抱いてやれ。女はそれだけで満足する。」 「登美子はもう親父の女なんだろう。」 「お前がそういうなら登美子に暇を出してもいい。でもそうなると一番寂しがるのはお前だろ。 登美子がいるからお前の世話をしてくれる。このままでは登美子が可愛そうじゃないか。だから、、、」 父はそう言って部屋を出て行った。 その晩、私はいつものように妻にお風呂へ入れてもらった。 お風呂に入るとき、妻は私の体のことを考え妻も裸になって入るのだ。 このときが私と妻が夫婦である時間だと私は思ってもいなかった。ただ妻は私をお風呂に入れるとき、濡れてはいけないので裸になっているだけと思っていた。 そして、私は妻が私の体を洗っているとき、意を決して妻の乳房に触ってみた。 すると、妻は「キャー、何するの。」と、私の手をたたいた。 そのとき私は登美子と夫婦でないことを悟ったのでした。 その日を境に、妻は私と同じ部屋に布団を敷いていたのを隣の部屋に移り、父が時々、離れから妻の布団に来るようになった。 「あいつはもう寝たか。」 「ええ、先ほど、、」 「そうか、登美子、もっとこっちへこい。」 「ああ、お義父さん、そんなにしたら、、ああ、、、」 隣の部屋からは父と妻のそんな声が聞こえてきたのでした。 そしてあくる日、いつものように妻とお風呂に入っていると、妻の体に至る所に赤いうっ血が、父が妻につけたキスマークに間違いないのです。 「登美子、親父と何回寝た。親父の体はいいか。可愛がってくれるか。」 私は妻にそう言ったのです。妻は何も答えず、いつものように私の体を洗っているだけでした。 そしてその夜、またもや隣の部屋に妻と父が、、 「ああ、、お義父さん、いい、いいわ、、、」 「登美子、そんなにしがみ付いたら、、」 「ああ、、いい、お義父さん、ああ、、いい、いい、、、」 「ああ、登美子、そんなに力を入れたら、、、出てしまうぞ。ううう、、、、」 「ああ、、お義父さん、私の中に出しているんですね。ああ、お義父さんのものがわかります。」 「登美子、いいのか。初めてだな、登美子の中に出したのは、、あんなに中へ出すのは拒んでいたのに、気持ちよかったぞ。」 「ええ、これからはこれからは毎晩私の中に出してください。」 「そうか、そうか、、それでいいんだな、、」 そして、次の夜から妻ははなれで父と寝るようになり、父と妻の夫婦生活が始まったのです。 今でも私の食事や身の回りの世話は登美子がしてくれています。でも、登美子からの会話は夫婦会話ではなく、父の妻の言葉に代わっていました。 そして、それまで私と裸で入っていたお風呂も、いくら濡れても服を着て入るようになったのです。 おわり [Res: 33721] Re: 妻は父の嫁(後編) もっこりん 投稿日:2008/08/21 (木) 19:45 [Res: 33721] Re: 妻は父の嫁(後編) のり 投稿日:2008/08/21 (木) 20:00 [Res: 33721] Re: 妻は父の嫁(後編) たおる 投稿日:2008/08/21 (木) 20:20 [Res: 33721] Re: 妻は父の嫁(後編) キャップ 投稿日:2008/08/21 (木) 22:39 [Res: 33721] Re: 妻は父の嫁(後編) @ 投稿日:2008/08/22 (金) 01:45 [Res: 33721] Re: 妻は父の嫁(後編) D 投稿日:2008/08/22 (金) 04:56 [Res: 33721] Re: 妻は父の嫁(後編) ふみ 投稿日:2008/08/22 (金) 13:01 [Res: 33721] Re: 妻は父の嫁(後編) あっちん 投稿日:2008/08/22 (金) 15:29 [Res: 33721] Re: 妻は父の嫁(後編) たま 投稿日:2008/08/22 (金) 16:33 [Res: 33721] Re: 妻は父の嫁(後編) 健太 投稿日:2008/08/22 (金) 21:48 [Res: 33721] Re: 妻は父の嫁(後編) 射精者◆PC3Y7o 投稿日:2008/08/23 (土) 00:34 [Res: 33721] Re: 妻は父の嫁(後編) たま 投稿日:2008/08/23 (土) 11:22 [Res: 33721] Re: 妻は父の嫁(後編) かつお 投稿日:2008/08/23 (土) 13:25 [Res: 33721] Re: 妻は父の嫁(後編) かず 投稿日:2008/08/24 (日) 14:34 [33715] 課長由里子・9 ノルマ 投稿日:2008/08/21 (木) 18:06 パンティの中に社長の右手の侵入を許した由里子は手マン攻撃に全身に電流が流れたような状態でした。
「あああ・・い・・いや・・あん・・」 イカされまいと必死に理性と戦う由里子がとてもいじらしく見えました。 「トップセールスの美人課長もアソコは普通の女と一緒だな・・蜜が沸いて来てるぞ・・Xホテルの ジュニアスイートを取った、甲斐があったよ・・」 90秒位の手マン攻撃を終えると社長はゆっくりと由里子のパンティとパンストから手を戻しました。 我に返った由里子は慌ててめくれたタイトミニを元に戻し、パンティを隠しました。 「もうこれで・・許してください・・・」 「取り合えず・・念願の君のマンコをイジれたから・・サインしてやるよ・・」 社長は、由里子が出した契約書にサインしました。 「印鑑を押すのは・・後ほど・・」 すると、社長は突然DVDの再生をストップしました。 「これで十分だろ?俺が美人課長を落としたと認めるだろ!?」 勝ち誇った社長に私は敗北感で言葉が出てきませんでした。 「この人差し指と、中指に美人課長のアソコの感触がまだ残っているよ・・彼女は濡れ易いタイプだな・・」 自慢げに差し出した由里子のアソコの中に入った2本の指をへし折ってやりたい気持ちでした。 由里子がハダカにされてセックスをするシーンを見る気力が無くなっていたので 社長のストップは調度良いタイミングでした。 社長がDVDを仕舞い始めたとき、部屋をノックする音が聞こえました。 「お父さんいるの?」 「ヤバイ!娘だ!」 部屋のドアが開き社長の娘が入ってきました。 社長は慌ててDVDボックスを私に渡し、金庫に仕舞えと目で合図をしました。社長に背を向けて 金庫に向かう時、私は由里子のDVDを抜き取りスーツにしまい、DVDボックスを金庫入れてダイヤルを回しました。 「お父さん・・今日、食事の約束覚えてる?」 「あ〜そうだった・・覚えてるよ・・仕事が長引いてね・・」 「それじゃ・・社長、失礼します・・」 私はKO負けしたボクサーのようにトボトボと歩いていきました。 DVDを盗んだ事がバレるのは、時間の問題だ・・窃盗罪になるのかな・・?でも中身的に警察沙汰にはしないだろう・・などと考えました。 しかし、由里子のあられもない姿が映っているDVDを残しておく事は出来ませんでした。 その時、携帯が鳴りました。由里子からでした。 「修ちゃん、仕事終わった?」 「う・・うん・・取引先から出たところ・・」 「直帰でしょう?ご飯食べて帰らない?」 「う・・うん・・そうだね・・そしたら・・Xホテルに来てよ・・」 社長と由里子が使ったホテルの指名に由里子は戸惑っていました。 「ど・・どうして?どうしてXホテルなの・・?」 「中華フェアーをやってるって聞いたから・・」 「そうなんだ・・」 「先に行って待ってるよ・・」 私は、Xホテルに行きジュニアスイートを頼みました。予約をしてないので断られる寸前でしたが 前金でOKとなりました。 しばらくして、由里子から携帯にTELがありました。 「修ちゃん、どこにいるの?」 「あ〜1515室に来てくれよ〜」 「部屋も取ったの?どういう事?」 「いいからおいでよ!待ってるから!!」 3分後、由里子を部屋に入れて、ソファーに座らせました。 「覚えのある部屋だろ・・??」 その言葉に由里子の表情は引きつっていました。 「どうして・・修ちゃんが知ってるの・・??」 「由里子さん・・もう一度聞くよ・・この部屋で・・何があったんだ・・??」 「どうして・・・」 「あの、スケベ社長が僕の担当になったんだよ・・由里子さんとの事を自慢げに教えてくれたんだよ・・」 「修ちゃん・・」 由里子の目には涙が浮かんでいました・・ [Res: 33715] Re: 課長由里子・9 もっこりん 投稿日:2008/08/21 (木) 18:32 [Res: 33715] Re: 課長由里子・9 係長 投稿日:2008/08/21 (木) 19:17 [Res: 33715] Re: 課長由里子・9 ビンビン野郎 投稿日:2008/08/21 (木) 23:31 [Res: 33715] Re: 課長由里子・9 たく 投稿日:2008/08/22 (金) 00:13 [Res: 33715] Re: 課長由里子・9 かんた 投稿日:2008/08/22 (金) 00:33 [Res: 33715] Re: 課長由里子・9 きんた 投稿日:2008/08/22 (金) 00:53 [Res: 33715] Re: 課長由里子・9 ふみ 投稿日:2008/08/22 (金) 12:45 [Res: 33715] Re: 課長由里子・9 かつお 投稿日:2008/08/22 (金) 16:00 [33709] 偶然 4 ハル 投稿日:2008/08/21 (木) 17:19 妻は知らない。
私が言ったことが、本気であることを。 車は街道を走りぬけ、高速道路の高架線を過ぎると、いきなり妖しいネオンが瞬く繁華な地域へと躍り出た。 車の往来も激しく、時刻も深夜に近いというのに、人通りも多い。 足取りも怪しいサラリーマン風の男。 肩で風切る地回り風の団体。 雑種多様な人種が徘徊する街道を左折し、幾つかの路地と、近隣では著名な商店街を過ぎると、目的地である、川沿いの薄暗い通りにでる。 その通りには、延々と桜並木が連なり、点々と点る外灯の狭間に、俗に外婦と呼ばれる外国人娼婦が多く屯し、その娼婦目当ての酔客達で賑わう場所でもある。 わたしはゆっくりと車を走らせ、幾つかの外国人娼婦のグループを尻目に観ながら、一際大きな桜の大木に覆われた暗闇に駐車できるスペースをみつけて、車を停めた。 妻は、相変わらずブラウスの前を肌蹴て、下着を剥き出しのまま、仰向けで横たわっている。 躊躇する間もなく、私は妻の上半身を抱き起こし、そのまま妻の顔をわたしの下半身に導いて、ズボンのチャックを開いて取り出したペニスを、妻の口元に押し当てた。 [33693] 昔の話です3 I子の身体 投稿日:2008/08/21 (木) 11:11 I子は心根の優しい小柄な娘です。色白和風の顔も可愛らしく、いま時、黒髪のままです
その中身に惚れました。大事にすると誓いました。キス以外はまだ触れていないくらいです。 でも、正直に言います。 露出の少ない服を好みますが、胸が大きいのはコンプレックスなようで、恥ずかしがりますが 実は、オタクっぽい私には、理想的なプロポーションでした。 恥ずかしながら2次元では胸の大きい子は好きでした。 でも、それは私にとってボーナスのようなもので、I子の胸に惚れたわけじゃありません 中身が好きだったので、婚約したのです。 その証拠に、まだ触れてもいませんでした。 「むぐんむぐん・・・おお、おめえの彼女のボインは、モミ甲斐があるぜえ・・・」 「あん・・あん・・・乱暴にしないで・・・え・・・」 シコシコシコシコシコ・・・・・・・・ 「スケベなオッパイしやがって・・・もぐもぐ・・へへっ・・・乳首もうめえぜ!」 「ああ・・・それは」 「それに感度もサイコー・・・こうやって、モミモミすると・・・」 「ああん・・・」 「0ま0こが、きゅんきゅん締め付けてくれるぞ・・・感度いいぜ、おめえの彼女!」 「ああ・・・そ、そんなあ・・・」 I子の真っ白な裸のおっぱい! こんな、見事なものとは知りませんでした 太田がぐいぐい乱暴に揉むので、柔らかそうに大きく形を変えます 乳首からべろべろと涎を流して舐めていくので、 美しい肌が、太田の涎だらけになって光っています 「おしゃあ・・・これ!・・・どうだっ!」 「ああん・・・むちゃしないで」 太田はI子の右足を無理に持ち上げると、挿入部を見せつけるように、 大きく大きく出し入れさせました 長いストロークが見事です テカテカと大物が濡れ光って往復しています 先走りだけで、あんなに濡れ濡れになるはずはありません そう、男の快楽だけを求め、 女体の反応など気にもせずに・・・ 乱暴に抜き差しさせるだけの太田の男性自身をキラキラと輝かせている液体 それは、 愛しい男性自身を歓迎するI子の女性自身の歓迎の反応の愛液なのでしょうか? シコシコシコシコシコ・・・・・・・・ [Res: 33693] Re: 昔の話です3 亀仙人 投稿日:2008/08/21 (木) 11:44 [Res: 33693] 昔の話です4 I子の身体 投稿日:2008/08/21 (木) 13:36 [Res: 33693] Re: 昔の話です3 亀仙人 投稿日:2008/08/21 (木) 14:30 [33692] 妄想から現実に 〜妻・和美〜 シルバー 投稿日:2008/08/21 (木) 11:00 みなさんはじめまして。文章を書くのが苦手なので、今まではみなさんの投稿を見るだけにしていましたが、
妻を他人に…という妄想からそれを実現し、 現在に至るまでの話をみなさんに読んで頂きたく、 今回投稿する次第です。 稚拙な文章ですが興味を持ってくれた方、 長い話になりますがお付き合い頂ければと思います。 妻の和美とは結婚して約3年になります。 結婚するまでの交際期間が10年程と長かった事もあり、 ここ数年は妻を性の対象としてあまり意識しなくなっていました。 妻は今年31歳になりますが、まだ女性としての魅力を失ってはいないと思います。 ただ、時々妻の方から夫婦の営みを誘ってきても、 面倒くさいというのが先に立ってしまい、 この2年くらいセックスレスの状態になっていました。 私自身の性欲はと言えば、決して減退してしまったわけではなく、 風俗通いや浮気をするほどの金は無いので、 週に1〜2回アダルトDVDを借りてきてはオナニーで処理しています。 私もみなさんと同じく、このサイトを愛用している人間ですので、 当然「寝取られ」や「スワップ」、「夫の目の前で…」などのキーワードに惹かれ、 そういったジャンルの物を集中的に借りて観ています。 妻とのセックスが面倒くさくなっても、 やはりそういった物を観ながら重ねるのは妻の姿です。 先にも書きましたが、 私にとってまだ、女としての魅力を失ったわけではありませんし、 愛していないわけでもありませんので… 妻と知り合い交際を始めたのは高校の時でした。 妻の話ではそれまでに付き合った男性はおらず、 私が初めてだという事です。 もちろん本当か嘘かはわかりませんが… しかし、交際当時の妻の家庭環境を思い出せば、 確かに付き合ったのが初めてと言われても納得のいく状況ではありました。 厳しい父親だったので、門限やら色々と苦労させられたのを覚えています。 そんな状況のせいもあり、 なかなか結婚のタイミングを見つけられないまま、 腐れ縁のように付き合って来ました。 妻と初めてセックスをしたのは高校を卒業する間際でした。 妻は処女だったので、私が初めての相手なのは確かだと思います。 私が寝取られ願望というか、愛する女性を他人に晒して興奮する、 という事に目覚めたのはまだ結婚前、今から5年くらい前でした。 その頃初めてカメラ付き携帯を手に入れた私は、 セックスの度に妻の恥態を撮影していました。 妻は最初恥ずかしがり拒否していましたが、 元来M性があったようで、撮っていくうちに興奮した様子を見せるようになりました。 当然、他人に見せたりは絶対しないと約束させられましたが… しかし撮りためて行くうちに、 私の中では他人に見せたいという願望が強くなりました。 妻には内緒でいくつかの携帯サイトに、 顔の写っていない妻の画像を投稿するようになり、 そこに書かれるコメントなどを読んで興奮していました。 「キレイな体ですね」、「良いおっぱいです」など誉めてくれる方が多いのですが、 私はむしろ、「この乳首の黒さは相当のヤリマンですね」や、 「変態女を犯してやりたい」など妻を罵倒するコメントの方が妙に興奮しました。 投稿する事に慣れてくると、欲望というのはエスカレートするもので… 妻の体だけでなく、顔まで晒してみたい… そんな事を考えるようになりました。 [Res: 33692] Re: 妄想から現実に 〜妻・和美〜 nao 投稿日:2008/08/21 (木) 14:19 [Res: 33692] Re: 妄想から現実に 〜妻・和美〜 あきら 投稿日:2008/08/21 (木) 19:44 [33680] デジャブ 3 ぞ-りんげん 投稿日:2008/08/21 (木) 08:32 男達が寝静まった頃、妻はシャワーを浴びる為に寝室に下着等の着替えを取りにやって来ました。
私は先にシャワーを済ませていた為にベッドに横になってTVを観ていました。 妻はパンティーと上から被るパジャマを持って階下に下りて行きました 妻がパスルームに入った頃、隣の部屋から数人の男が降りていく足音がしたのです きっと、先日の覗きを研修生仲間から聞いたのでしょう 二階の寝室や私の自室からは一階のバスルームは見えないので、階段の上からそっと下を見てみると 3人の男がパウダールームのドアを少しだけ開けて覗いているのです。 私は3人の男達の覗きをしている格好を見て、思わず噴出して笑いそうになりました まるでブレーメンの音楽隊の如く3人が縦に順番に並んで覗きをしているのです。 しかし、やっている行為はほとんど犯罪に近い事です 男達の影で何となく誰なのか検討がついたのです 一番下に居た男は通訳で真ん中がコーチ、そして一番上から覗いていたのは妻に自分の"イチモツ"をみせていた あのデカマラの男です、暫らくすると男達はドアを少し閉めたのです よく見ないと気が付かないくらい、わずかにドアを開けていたのです するとバスルームから妻が出て来たのです。 妻の全裸をこの男達も見逃すわけはありませんでした 豊満な乳房、使い込んだ乳首、最近肉が付いてきた腹部、そして薄いが私しか触った事がない恥毛 すべてを3人の男達は見たのです。 バタン!! 突然ドアが閉まりました、誰かが興奮してドアを押してしまったようです 3人の男達は何やらコソコソ話をしていたのですが、暫らくするとパウダールームのドアを開けて 妻が顔を出してきました。 何か男達と話をしていたのですが、妻がパウダールームから出て来てリビングに男達と入っていったのです。 妻はパジャマを着ていましたが髪の毛はびしょ濡れでした 私は慌ててリビングが見下ろせる自室に行きそっと下を見ると 4人がソファーに座り何か楽しそうに話をしていたのです 妻は缶ビールとグラスを持ってきて3人に配り再び飲み始めました。 何やら楽しそうに話をしていたのが、いつの間にか妻が手を振り、日本語でも(無理、ムリ!!)っと言っている様でした 妻が顔を横に振り手振りでも拒んでいる側から横に居る男の手が妻の太股を摩っていたのです。 妻のパジャマが少しづつ捲り上がり太股が露になりパンティーが見え隠れしていた時でした コーチの男が妻の後ろに行き肩をもみ始めました。 妻は肩のマッサージも拒んでいる様でしたが仕方が無く、されるがままになっていたのです。 暫らくすると妻の表情が変わってきました 男達と話はしていても眉間にしわがよって目をつむり気持ち良さそうにして来たのです コーチの手は首や腕そして背中まで揉み始めました。 すると通訳の男がデジカメで写真を撮り出したのでした 妻は驚きましたが通訳は「キネンシャシン、記念写真!!」と、言いながらシャッターを押していたのです。 背中のマッサージが続いていたので、妻の身体は前屈みになり両手でテーブルを押さえる格好になったときでした。 妻の隣に座っていた男が妻の両腕を掴み、妻を立ち上がらせると、後ろでマッサージをしていたコーチが 妻のパジャマを捲り上げ、そのままパジャマを妻の頭までスッポリト包んでしまったのです。 男が妻の両腕を持ったまま妻の身体を起こすと、パンティー1枚で裸の妻が"記念写真"を撮られていたのです。 私は慌てて階下に降りようと部屋を飛び出そうとすると、ドアが開きません。 ドアノブが回らずドアを引っ張れず階下に降りられないのです。 廊下側から寝ていたはずの男の一人がドアを引っ張っていたのでした。 私は階下に下りるのを一旦諦めてリビングを再び覗くと、妻は男達に何か話しをしているようですが 男達は薄笑いをしながら妻にしゃべり掛け、「ダイジョウブ、大丈夫!!」と、言って妻の身体を触り始めたのです。 妻の表情は判りませんでしたが妻の脚と腰が総てを物語っていたのです 妻は脚をもじもじして腰をくねらせていたのです。 [Res: 33680] Re: デジャブ 3 妄想 投稿日:2008/08/21 (木) 10:25 [Res: 33680] Re: デジャブ 3 早漏 投稿日:2008/08/21 (木) 10:59 [Res: 33680] Re: デジャブ 3 妄想 投稿日:2008/08/21 (木) 14:03 [Res: 33680] Re: デジャブ 3 かつお 投稿日:2008/08/21 (木) 14:44 [Res: 33680] Re: デジャブ 3 アジアン・パーム 投稿日:2008/08/22 (金) 01:32 [Res: 33680] Re: デジャブ 3 ぞ-りんげん 投稿日:2008/08/22 (金) 10:46 [Res: 33680] Re: デジャブ 3 五輪 投稿日:2008/08/22 (金) 19:15 [Res: 33680] Re: デジャブ 3 かつお 投稿日:2008/08/22 (金) 19:28 [Res: 33680] Re: デジャブ 3 めたぼ 投稿日:2008/08/22 (金) 21:18 [Res: 33680] Re: デジャブ 3 ぞ-りんげん 投稿日:2008/08/24 (日) 08:38 [Res: 33680] Re: デジャブ 3 めたぼ 投稿日:2008/08/29 (金) 21:13 [Res: 33680] Re: デジャブ 3 ぞ-りんげん 投稿日:2008/09/01 (月) 18:06 |