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[33846] スーパーの妻 たか 投稿日:2008/08/25 (月) 20:05 28歳妻由美子が寝取られるまでの事件です。
事務所のドアを閉めてから暫らく中の様子を聞いていました.時々チュバ、チュバとハア〜イヤン、恥ずかしいなどの声が聞こえてきます。私はその声だけで射精をしてしまい事務所から離れました。私の妻は元モデルをしたこともあり、身長165cmバスト82cmウエスト58cmで芸能人でいうと伊藤美咲の体に顔はウインクの相田翔子似の男好きするタイプです。結婚する前も何度も男から迫られ手います。そんな妻が今店長から迫られています。店長は42歳で筋肉隆々で強引に誘うタイプの男です。30分位発ち二人は事務所からでてきました。二人は恋人同士のように寄り添い店長の手は由美子の尻を撫でていました。冷蔵庫の横に隠れて見ていた自分が惨めだ! [Res: 33846] Re: スーパーの妻 勝 投稿日:2008/08/25 (月) 22:26 [33841] 偶然を装って妻に タケシ 投稿日:2008/08/25 (月) 15:17 私は寝取られの趣味があり、妻の知らない男性にある依頼をしたのです。
それは、何とか偶然を装って妻と接触し、妻を口説いてほしい。成功したら調教しながらいろいろ私の知らない妻の事を聞き出してほしいと… 妻が初対面の男に口説き落とされるのだろうかという期待と不安。同時に口説き落ちなかった時の安堵感も入り交じった気持ちで、実行当日を迎えたのです。 [Res: 33841] Re: 偶然を装って妻に それで 投稿日:2008/08/25 (月) 17:39 [Res: 33841] Re: 偶然を装って妻に U 投稿日:2008/08/25 (月) 20:10 [Res: 33841] Re: 偶然を装って妻に ぽー 投稿日:2008/08/26 (火) 00:10 [33830] 妻が・・・5 あつし 投稿日:2008/08/25 (月) 01:17 Tの舌はナメクジのごとくゆっくり乳首の周りから舐め
口に含んでは舌で転がしている Tの手が義母の手を離しもう片方の乳房を揉みだす 義母はもう抵抗する様子は無く、手を握り締めひたすら耐えている 15、20分位は舐めているだろうか執拗に乳房を愛撫しているが Tの手が乳房から下っていき、義母のパンツのボタンを外そうと すると、義母の手がパンツを掴んだ 義母「いや いや それだけは堪忍して」 すがる様な目で訴えかけているが T「今更 何言ってる」 ボタンを外しチャックを下げパンツを脱がそうとするが 義母が強くパンツを握っているために Tの力でも 下げられないようだ T「おい!」 Tがカメラに向かって合図をする S「はいはい ちょっと待ってくださいよ」 Sの声がするとカメラが激しく揺れしばらくすると固定された 向かいのベッドの上に何か置いたみたいでその上にカメラを置いたのだろう Sの姿が映ると義母の顔の方によった。 S「おっと ここじゃ お母さんがカメラに映らないなー」 そう言いながらベッドにあがり義母の頭上に座り 義母の手を掴みパンツから離そうと力を入れる 二人だとすぐに手が離れSがその手を頭上でSの足で挟み 動かないようにした Tはパンツを膝まで下げる 白いレースのパンティーが映った 義母「いやーーー」 と、言ったと同時にパンティーの中にTの手が入った T「はははは 嫌がるはずだぜ! パンツの中は洪水だ そら 恥ずかしいだろな こんなにベトベトだと」 パンティーの中で手を動かしながら言うと 義母「い いや やめてー ひぃぃぃ うううう」 T「何が嫌だよ! 感じまくってるじゃねえかよ!なあ」 パンティーを脱がし始める [33828] 昔の話です5 I子の身体 投稿日:2008/08/25 (月) 00:24 太田の大物で何度も何度も絶頂に叩き込まれ
犬の体位でたっぷりと胎内出しを決められた妻は、腰が抜けたようにうつ伏せに 股間を閉じることも出来ず、あふれ出す白濁がだらだらと・・・ シコシコシコシコシコ・・・・・ 太田はたんまりと子種を叩き込み悠々とシャワーを浴び去っていきました I子は、呆けたように立ち上がることも出来ません 「ごめんなさい・・・たっくん・・・私・・・また汚されちゃったね・・・」 「I子・・・」 たまりませんでした 結婚するまでは清い関係を続けるつもりでしたが ついついむしゃぶりついてしまいます 背中からI子を抱きしめてしまいました 「たっくん」 裸のままで、I子が起き上がって抱きついてきます 柔らかい、腕 豊満な、胸 白い肌。 ・ ・・・・芸術品だと思いました。 ・ 私たちは、婚約者同士で、清い関係を続ける誓いを忘れ、 しばらくそのまま抱きあっていたのです。 ところが 「ちょっと待ったあ・・・・」 太田だ! 太田がまた、帰ってきてしまった! 玄関からずかずかと上がりこんできた太田は 「いけないなあ・・・最近の若いもんは・・・結婚するまでは、清い関係を保つのが節度と言うものだっていうのに・・・」 などと言いながら、 太田は汚いジーパンをずり下ろすと、そのまま 「ふしだらは、いけない・・・・ぞっ!・・・と」 無造作に、I子の唇に、己の勃起を突っ込んだのでした 「もご・・・ごぼご・・・ごめ・・んんぐぐ・・・」 「ほらほらダメダメ、花嫁になるんでしょ・・・ちゃんとうまくならなきゃ・・・」 「・・もごっ・・・は、はい」 「練習練習・・・・でも、悪い子だなあ・・・おしおきしなきゃね?」 シコシコシコ・・・・ [Res: 33828] Re: 昔の話です5 亀仙人 投稿日:2008/08/25 (月) 01:44 [Res: 33828] Re: 昔の話です5 かつお 投稿日:2008/08/25 (月) 13:31 [Res: 33828] 昔の話です6 I子の身体 投稿日:2008/08/25 (月) 21:16 [Res: 33828] 昔の話です7 I子の身体 投稿日:2008/08/25 (月) 21:17 [Res: 33828] 昔の話です8 I子の身体 投稿日:2008/08/25 (月) 21:21 [Res: 33828] Re: 昔の話です5 亀仙人 投稿日:2008/08/26 (火) 09:08 [33824] 開花 13 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/08/24 (日) 22:18 堂島は妻の一瞬の表情の変化に露出症の素質を確信し、更に会話の性的な度合いを高めていきます。
堂島「僕のおちんちん…なかなかデカくないですか…?」 妻「エッ……ヤダ…。そんなこと…、わかりません…」 堂島「奥さんのお尻のせいで…こんなに熱くなってます。確認してみて下さいよ…」 妻「イエ…そんなこと…できません…」 堂島「ハハハ…そりゃそうですよね。悪乗りし過ぎですね」 堂島は決して無理強いをしません。むしろ、先に難題をぶつけて妻に断らせることで、次の要求での精神的優位を確立することを計算していました。 堂島「そうだ…タオルを返してもらってもいいですか…?足の裏に巻きたいので…。このままでは痛くて歩けそうもありません」 妻「エッ…でも…そうしたら…私…」 妻は自分の体を僅かに覆う頼りないタオルをジッと見ます。 堂島「心配しなくても、もうほとんど見えてますよ…。それに本当に痛いんです…お願いします…」 妻は暫く沈黙しました。しかし、堂島が足の痛みを訴えている以上、渡さないという訳にはいきません。 妻「ハ…イ…。分かりました…。あのう…、ゴメンナサイ…あっちを向いててもらってもいいですか…?」 堂島「勿論です…」 妻は堂島が背を向けるのを確認すると、更に自分自身も反対を向きました。そして10秒程うつ向いて何か迷うような仕草を見せた後、ゆっくりとタオルを外しました。 [Res: 33824] Re: 開花 13 タケ 投稿日:2008/08/25 (月) 01:12 [Res: 33824] Re: 開花 13 横山 投稿日:2008/08/25 (月) 11:30 [Res: 33824] Re: 開花 13 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/08/25 (月) 12:58 [33823] ゴールデンウイーク 寝取られ夫 投稿日:2008/08/24 (日) 21:37 今年のゴールデンウイークに初めて妻を他人に抱かせました
ずっと嫌がっていましたがいざとなると女性の方が平気なんですねw 妻は28才で子供は親戚の家に滞在していたので二人で温泉もあるコテージに宿泊したのです その観光地で一人でバイクツーリング旅行中の大学生と知り合いました その彼は私と同郷という事で話が弾み今夜宿泊予定の場所が決まってないと言うのでコテージに部屋があるし泊まらないかという事になったのです その夜はアルコールも入っていたので話も盛り上がりエロ話の途中で妻と学生君のツーショット写真を撮ったのですがこの時心の中にピンと来る物がありましてw これはチャンスかなと思い聞けば学生君は去年彼女と別れエッチはご無沙汰でこれならと思いまずは妻を学生君に寄り添わせて酌をさせ私は二人の写真を撮ったりしていました 妻も仕方ないといった感じで対応してくれていたので彼に妻の肩を抱き寄せた写真を撮ったあと切り出したのです 「じゃあママと今夜してみるか?」「もちろんエッチ」「俺こういうのが趣味だから」 焦る学生君の横で妻が「何バカな事言ってるの!」私「じゃあ今夜エッチするならどっちとする?」半ばふざけた感じで妻は学生君を選びましたw それならって事で彼がまだ入浴してないので強引に風呂に向かわせ私は妻をその間に説得「とりあえず彼と二人きりになりそんな感じになれば」という条件で渋々了解を取りました 風呂から出てきた彼は「それはマズいですよ〜」私「ママはOKしたし後は君次第だから」「旅の恥はかき捨てと言うし」「ここにオスが二人いてより強い方がメスを奪いセックスするのが当然なんだよ」「今夜ママは君の女なんだよ」「さあママを連れて部屋に行って」「その代わりママを十分楽しませるんだよ」 「本当にいいんですか?」「もちろんママは胸がデカいぞ」「男らしくママを喜ばせてやってよ」その後二人を下着姿にさせ学生君に妻を抱きかかえて部屋に向かわせました 今夜は妻と学生君が同じ部屋で私は別の部屋で夜を過ごす事になったのです彼に連れていかれる妻の後ろ姿に最高に興奮しましたもう後戻りは出来ません 本当にするのか?ひょっとしたら何もしないかもそんな思いの中しばらくすると妻の喘ぎ声が隣の部屋から漏れて来ました やはり彼は妻を抱いたようです私は覗きたいのを必死にこらえ壁に耳をつけて隣室の様子をうかがいましたと同時に息子を激しくしごいていたのです これで私の思いは遂げられました二人の事が終わり数時間後にまた妻の喘ぎ声が聞こえてきました 学生君と妻は何度も合体したようですこれがゴールデンウイークの思い出です [Res: 33823] Re: ゴールデンウイーク たか 投稿日:2008/08/24 (日) 22:43 [Res: 33823] Re: ゴールデンウイーク とりあえず 投稿日:2008/08/24 (日) 22:52 [33810] つじつまが合わない・・・A コング 投稿日:2008/08/24 (日) 07:02 自分の知らない妻を見ることは、 何とも言えない興奮と、動揺が交錯し、 メールを見たくないけど、見たい・・ 見たいけど、見たくない・・・ ひとりで悩んでいました。 送信済みメールフォルダを開くと、 かなりの数の送信済みメールがありました。 その中から、私が見たメールの相手への送信済みメールを見つけ、 ドキドキしながらも開いてみると・・ 「こちらこそありがとうございました。 香織を見つけてくれて・・本当に嬉しかったです。 女として、男性に“堪能したい!”なんて言われると、心の底から・・・嬉しさが湧いてきます。 武志さんは、あの後・・彼女とデートに出掛けたのかしら?羨ましいなぁ・・。 実は・・香織は最近、飢えています。 今の週一で逢えるセフレの彼とは別に、 今日、少しだけお話しした、本当に香織のことを抱くため、 虐めるためだけに逢ってくれるSの男性なんですが・・・ もう、その彼とは半年以上逢っていないんです。 彼は愛情を持って香織をメス犬として扱ってくれるんです。 彼と最初に出逢ったのは、3年前・・。 初めて逢った日に結ばれて・・それから彼に夢中になったんです。 でも、なかなかお逢いできない人なので、その後もいろいろな方と・・。 また彼との今までの情事を告白しながら自分を慰める姿を見てくださいね。 お逢いできるのを楽しみにしています。」 最初は、意味がわかりませんでした・・。 妻の名前は、みゆき・・「香織」って誰だ? 文面もよくわからず・・「見つけてくれて・・」?? 他のメールも開いてみると、 同じように「香織」という名前と、 「今日はありがとう」というお礼メール・・。 いったいどういうことなんだろう・・? しかもフリーメールでのやりとりの意味もわかりませんでした。 今時、携帯電話でのやりとりが普通だろうし、 なぜフリーメールで・・?? そして・・何よりも 「今の週一で逢えるセフレの彼」と「3年前に出逢った、Sの彼」って・・。 わからないことだらけでした。 その後、妻のPCのメールを一通一通、 受信したもの、送信したもの、 やりとりを確認しながら、読んでいったんです。 もうその時には、妻に対する罪悪感などはなくなっていて、 事実を知りたい一心でした。 [Res: 33810] Re: つじつまが合わない・・・A かず 投稿日:2008/08/24 (日) 14:30 [33808] 変わっていく妻 迷える夫!! 投稿日:2008/08/24 (日) 03:12 長い時間かけて、首を縦に振らない妻を、根気強く説得してやっとの思いで3Pにこぎつけました。
嫌がる妻に、愛するがゆえに見たいんだと懇願して。 相手も慎重に選び、友達の谷山を選び増した。以前から妻を異性として見ている気がしたからです。 私の勘は的中!谷山は私が3P話をした驚きよりも、妻とセックスできる喜びに盛り上がっていきました。 そして3Pを行ったのですが、谷山のチンポがあんなにデカイ事は、私自身も全く知らず、予定外でした。 谷山のチンポを尺八する妻は、なんと口を大きく開けて苦しそうに、チンポを頬張るのです。 勿論、口だけではなく、オマンコも苦しそうに谷山のチンポを受け入れてました。 私の3P初体験は、興奮と感動、そしてショックでした。 ショックは、あんなに首を縦に振らなかった妻が、谷山のクンニに興奮し、谷山の巨大チンポが入った時には、私が見た事のない感じ方でしがみつき、必死に腰を振っていたのでした。 3Pだからいつも以上に感じたのか、谷山のチンポに感じたのかと、考えれば考えるほど、答えは谷山の巨根なんです。 私も自分では、かなり自信のあるチンポでしたが、谷山の物は只者ではなかったです。 谷山は、その日以来また機会あれば妻を抱かせて欲しいと、お願いしてきます。 妻の容姿を誉めちぎり、体を誉めます。 妻にその事を、言うと「もういいよ〜・・・」と言うものの、顔も見ていると満更でもない様子です。 本当はもう二人は、私に内緒で逢引してるのではないかと、疑っているほどです。 私の中で、様々な事を考え悶々としていました。 遂に我慢できずに谷山に妻ともう一度セックスしてほしいと、提案すると大喜びの彼です。 まあ私に内緒で、妻とセックスはないようです。 彼に条件をつけました、ビデオカメラで妻にばれないように隠し撮りを、してほしいと。 谷山は、もちろんオッケーの返事です。 谷山には、妻の本当の姿、私に遠慮しないで感じてる姿が見たいと伝えました。 当日妻を送り出す私、不思議な感覚です。 今から他人に抱かれる妻を送り出す私は、不思議な感覚の数倍興奮しています。 シャワーを浴びて、下着を着けてる妻に、ムラムラして、化粧してる妻を後ろから犯したい衝動にかられます。 午後7時妻が出て行きました、私が用意したホテルで8時に待ち合わせです、会ったら彼からメールをくれることになっています。 イライラ待ってると、8時25分彼からのメール「カメラOK、今奥さんシャワー中、いい作品撮ります」一人家にいる私は、何も手につかずウロウロ、しかし興奮しています。 前回一緒に部屋にいたときより、違う種類ですが興奮しています。 自分で今オナニーをすれば、すぐいってします勢いです。 時間がなかなか過ぎません、テレビをつけてもチャンネルを変えてるだけで、見るという集中力は全くありません。 1時間に1回電話かメールもらえばよかったと、考えてみたりしますが、頭の中は今行われていることの想像です。 12時前に谷山からメールが来ました「ビデオ明日渡します、奥さん今出ました、最高です!またお願いします。」 それから30分ぐらいで妻は帰ってきました。 リビングでキスをします、スカートをめくりパンティを脱がせ、オマンコを触ると・・・・、私の中で激しい驚きです。 「谷山くんが、剃ってしまったの」 妻のマンコがパイパンです!他人に激しいマーキングをされた気分です。 ツルツルのマンコが、びっくりするぐらい濡れてきます。 この程度の愛撫で、こんなに濡れる事はありえません「何をしたの」の問いかけに 恥ずかしそうに妻は 「ふ・普通よ」 「普通でオマンコの毛剃らないよ」 「・・・・」 「かれのチンポでかかった」 「えぇ、でかかった・・・」 素直に答える妻ですが、他人に抱かれたことが、淫乱の自分を引き出してる のか、いつもと違う潤った目がいやらしく、とても可愛い妻です。 妻の中に入ると、すぐに行ってしまった私でした。 次の日谷山から、ビデオを受け取ります。 夜風呂上りに妻に酒を勧め、早く深く眠らせようと努力します。 深夜、まるで中学生の頃親に隠れてスケベビデオ見るようです。 書斎にスタンバイして、ヘッドホンを耳にかけるとドキドキです、見てはい けないものを見る気分です。 画面の中の妻は、どれも私の知らない驚きと感動の妻でした。 谷山の激しいクンニに、歓喜の声を上げながら「も・もっと舐めて・・」とオマ ンコを、谷山の顔にこすりつけています。 尺八も巨大にチンポを、口いっぱいに頬張り、上下に出し入れしています。 「奥さんチンポおいしい」 と聞かれ「え、えぇー おいしいの・・チ・チンポ大きい」と言いながら、玉まで丁寧に舐めていま す。 69で互いの性器を、舐めあいながら谷山の「奥さんのオマンコ美味しい よ」の言葉に 「な・舐めて、いっぱい舐めて・・アッ、い・いぃー!」 「奥さん、これから時々舐めてくれる!?」 「いいよ、舐めさせて」 会話で、わたしのチンポが暴発しそうです。 妻が上に乗り、腰を振ります、オシッコするようにしゃがんで、オマンコを 上下させて、太いチンポを出入れしています。 「奥さん気持ちいいよ」 正常位でゆっくり腰を振りながら、エロトークです。 「奥さん浮気したことある」 「あるわよ!」 「奥さんオナニーはする・・・教えて」 「するわよ・・」 「何を想像して」 「えぇー、色々よ」 「旦那以外の男も」 「そ・そう」 「僕と、前Hしてから思い出してオナニーした」 「え・えぇー」 びっくりの会話です、妻が浮気やオナニーしてるなんて知らないし、まして 他の男を想像してとは・・・。 腰を早く動かすと、切ない声を上げる妻に、 「奥さんオマンコの毛剃っていい」 「駄目よ!」 「旦那がHオーケーしたんだから怒らないよ」 「ダメダメ!!」 「待っててね」と谷山はカミソリを持ってきて、ベットの上で剃りはじめま した。 妻も協力しています、10分掛かってパイパンが完成したよ!赤ちゃんみた いと谷山が盛り上がってます。 煙草を吸う谷山のチンポを触り、何にも言われてないのに、チンポを舐める 妻にもショックを受けました。 まるでせがんでいるようで、いや完全にせがんでました。 バックから、巨大チンポで突かれるのは、よほど苦しかったのか気を失いそ うになってました。 時間がたつにつれ、完全に谷山の性の玩具と化してきています。 妻を上に乗せ、妻をカメラの方に向けます、そして言葉攻めです。 「奥さんこのチンポ好き」 「チンポ好き」 「このチンポでしょ、ちゃんといいなさい」 「このチンポ好きです、このチンポ好き・・」 「奥さんまたオマンコかしてね」 「貸します」 「オマンコで遊んでくださいでしょ」 「オマンコで遊んでください」 「友達呼んで、みんなでオマンコで遊ぶよ」 「恥ずかしい・・」 「みんなで入れてくださいでしょ」 「みんなで入れてください」 もう谷山の言いなりです。 最後は、死んじゃうのでは、と思うぐらい激しく突かれはてていきました。 終わった後も、谷山がシャワーから出てきても、妻は動けずなのに、谷山が差し出した、チンポはまた舐めるのです 「奥さんオマンコ大丈夫」と足を開きオマンコを指で開いても、されるがままです 谷山のチンポを、本気で舐めています。明らかにもう1回立たせようとしています。 ベットに寝ている、谷山の乳首を舐めながらチンポをしごき、玉を舐め尺八。 谷山のチンポも回復して、立つと妻は自ら上に乗り、チンポを味わうかのように挿入します。 「奥さん、コンドーム」という谷山の声も無視して、生入れです。 体位を変えて、谷山が上になったとき 思わず妻が「あぁー、オマンコ気持ちいいー」 「ぼ、僕も気持ちいいよ奥さん」 「ア・アッー気持ちいいぃー」 「奥さん、またいきそう」 「どこに出したい、顔にかける」 「奥さんいきますよ」と抜いて妻の顔に、射精です。 ピンク色した顔の妻がシャワーに行ってビデオは終わりました。 激しく激しく興奮した私は、もっと見たいと思い、谷山にメールしました。 [Res: 33808] Re: 変わっていく妻 熟尻ジャンキー 投稿日:2008/08/24 (日) 05:14 [Res: 33808] Re: 変わっていく妻 ゆず 投稿日:2008/08/24 (日) 08:13 [Res: 33808] Re: 変わっていく妻 2071 投稿日:2008/08/24 (日) 13:09 [33782] 課長由里子・10ファイナル ノルマ 投稿日:2008/08/23 (土) 13:45 由里子と私の間に緊張した空気が流れていました。
「社長が・・何を言ったか知らないけど・・私が修ちゃんに報告した以上のことは・・」 「キスと下着へのタッチ?」 「う・・うん・・」 「私の事・・嫌いにならないと約束してくれると言うから・・ちゃんとあった事を言ったわ・・」 「でも社長が、由里子さんと最後までと・・」 「ウソよ!そんなのウソ!」 由里子が必死に真実を隠しています。私も同じ立場だったら隠し通すと思うので、ウソをついてる 事に腹は立ちませんでしたが、このホテルで社長と・・と思うと悔しさが沸いてきました。 私は無言で立ち上がり、スーツのポケットからDVDを取り出しハードディスクにセットしました。盗撮されてた事が分かると精神的に由里子は大きなショックを受けると思い、DVDの存在を出すのを 止めようと思っていましたが、やはり悔しかったのでしょう・・見せてしまいました・・・ 由里子は映像の中が、あの日のことだと分かり顔面蒼白でした。 キスをされ・・パンストとパンティの中に手を入れられ手マン攻撃を受ける由里子・・ 3倍速で映像を流し、社長の会社で見たところでストップしました。 「この部分まで・・見せられたんだよ・・」 「お願い・・もう見ないで・・」 「この先はどんなシーンが待っているんだ?」 「何にもないわ・・だからお願い・・もう見ないで・・」 「でも・・由里子さん・・うそを言って宝・・下着のタッチまでだって・・」 「だって・・そうでも言わないと・・修ちゃん・・私を嫌いになるし・・言えないわ!!」 5歳年上の姉さん女房の悲しみに暮れる涙を初めて見ました。 「由里子さんのアソコがさわられるなんて・・俺は死ぬほどショックを受けたよ・・」 「ごめんなさい・・他の人に許すなんて・・妻失格ね・・」 「DVDの続きを見ていいかい?」 「イヤ!絶対にイヤ!・・お願い・・みないで・・」 「でも・・この先・・何もなかったんならいいでしょ?」 「絶対にイヤ・・お願い・・見てはイヤ・・」 由里子の必死な哀願にどんなシーンが映っているか想像できました・・ それでも由里子を愛しいと思う自分がいました。 社長のチンポが由里子のアソコの中に入り激しく腰を振るシーンを見たら・・ 多分・・由里子を許せないし・・愛せなくなるでしょう・・ 結婚前に大学時代の友人に結婚の報告をした時、みんな最初は、 「なんで、5歳も年上の30過ぎた女性と結婚するんだ!?若くてピチピチした女は社内にも 沢山いるだろ〜」とダメ出しされましたが、由里子のスナップ写真を見せた瞬間、みんな無口になり 「いい女だな〜・・うらやましい・・」とコロッと変わりました。周りから美人といわれる自慢の妻ですから・・こんな状態になっても手放したくないと思っていました。 私は由里子のウソに乗っかる事にしました。 「由里子さん・・この先は何もなかったんだね??それなら・・見る必要はないから・・」 私は、DVDを取り出し真っ二つに割って壊しました。 「あははは・・・これでもう見れないや・・」 「ああ・・修ちゃん・・ありがとう!」 由里子は泣きながら抱きついて来ました。 「本当に・・あれ以上・・何もないからね・・」 私と別れたくない為のウソだと前向きに捕らえました・・悔しいですけど・・ そのまま激しく由里子のカラダを求めました。 あんなDVDを見た後ですから・・ギンギンに溜まっていました。 この部屋で由里子が社長と・・と思うと異常に燃えてしまいました。 由里子のマンコに指を入れ、 「社長も、こうしてさわったのか!」と言うと 「ほんの少し・・さわられただけ・・指は入ってない・・イジワル・・」 とウソと可愛さの混じった答えが返ってきました。 私がフィニッシュに近ずくと 「修ちゃん・・中に出して・・」 「え!?大丈夫なの??」 「いいから・・ああ・・」 私は由里子の中で果てました。 「由里子さん・・今日安全日なの?」 「ううん・・」 「妊娠しちゃうかもよ・・」 由里子は仕事の鬼なので子作りの予定は全くありませんでした。 「いいの・・修ちゃんとの子供がほしい・・」 「そしたら・・仕事が・・」 「その仕事のせいで・・あんな事をしてしまったから・・もう仕事はいいかな〜と・・」 「その判断は由里子さんに任せるよ・・」 由里子は妊娠したら退職すると決めました。しかし子供が成長したら仕事に復帰してほしいと 思っています。由里子のタイトミニのスーツ姿は大好きですから・・・ 休み明け、早速社長から連絡がありました。 「あのDVD盗んだだろ!返せこの野郎!」 「課長は俺の妻なんだ!あんな事しやがって!俺の友人を使ってあんたの娘も同じように撮影してやるぞ!!」 と脅してやりました。 社長は由里子の夫が私と分かってびっくりしていました。DVDを返せと言う言葉は消えていました。 多分、DVDの続きは99パーセント由里子のエッチなシーンが映っていると思いますが、 私は1パーセントの何もなかったという可能性を信じて今も暮らしています。 情けない男だ!妻に制裁を!という声もあると思いますが なにせスケールの小さい男ですので・・ 最後に、沢山のレスをくださった皆様ありがとうございました。 こんな事、他の人に言えないのでグチを聞いてもらう感じで書き込んだのですが予想以上の反響に 驚きそして嬉しく思っています。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 8月の夏休みに由里子と旅行に行ったのですがそこで、セクシーというかドキッとする出来事がありました。その内容は改めて書き込みたいと思います。・・・終わり [Res: 33782] Re: 課長由里子・10ファイナル 匿男 投稿日:2008/08/23 (土) 14:06 [Res: 33782] Re: 課長由里子・10ファイナル レオン 投稿日:2008/08/23 (土) 14:07 [Res: 33782] Re: 課長由里子・10ファイナル かつお 投稿日:2008/08/23 (土) 14:08 [Res: 33782] Re: 課長由里子・10ファイナル もっこりん 投稿日:2008/08/23 (土) 14:12 [Res: 33782] Re: 課長由里子・10ファイナル 克 投稿日:2008/08/23 (土) 16:18 [Res: 33782] Re: 課長由里子・10ファイナル ゆう 投稿日:2008/08/23 (土) 16:43 [Res: 33782] Re: 課長由里子・10ファイナル DaZ 投稿日:2008/08/23 (土) 17:04 [Res: 33782] Re: 課長由里子・10ファイナル MM 投稿日:2008/08/23 (土) 17:52 [Res: 33782] Re: 課長由里子・10ファイナル カチカチ山 投稿日:2008/08/23 (土) 21:44 [Res: 33782] Re: 課長由里子・10ファイナル 射精者◆PC3Y7o 投稿日:2008/08/23 (土) 22:52 [Res: 33782] Re: 課長由里子・10ファイナル たま 投稿日:2008/08/24 (日) 01:04 [Res: 33782] Re: 課長由里子・10ファイナル 股の毛 投稿日:2008/08/24 (日) 07:56 [Res: 33782] Re: 課長由里子・10ファイナル さる 投稿日:2008/08/24 (日) 08:41 [Res: 33782] Re: 課長由里子・10ファイナル かつお 投稿日:2008/08/25 (月) 13:15 [Res: 33782] Re: 課長由里子・10ファイナル ぱぱぱんだ 投稿日:2008/08/26 (火) 01:56 [33771] つじつまが合わない・・・@ コング 投稿日:2008/08/23 (土) 09:39 専業主婦で、いつも家にいた妻が最近どうも様子がおかしい・・。 私の妻は、38歳。 普段は、大人しそうに見られることが多いですが、ごく普通の主婦だと思います。 最初に「あれ?」と感じたのは、 昨年の暮れに、近所の奥様同士で忘年会をやると言って出掛けた時だったんです。 普段、めったに夜に出て行くことはなく、 ましてやここに引っ越してきてから、忘年会をやるなんてことは初めてのことで、 ちょっと驚きながらも、それほど気にもせず行かせたんです。 その日は土曜日で、子供達を私の実家に預け、 私自身もたまにはひとりでのんびりしようと思っていたんです。 夕方の4時過ぎに妻は、 いつもより少し着飾って、嬉しそうに出掛けて行きました。 私は、PCを起動して、それこそ、ここのサイトでも観ようかと思っていました。 その時、ふと・・妻のPCの内容をのぞき見したい・・そんないたずら心に駆られたんです。 妻のPCを起動し、多分これだろうと言うパスワードを入れてみると・・ 3回目で簡単にログインできました。 何か、見てはいけないものを見ている、 普段の、私が知らない妻を探っているようで、妙にドキドキしました。 デスクトップ上には、使ってないアイコンと、 フォルダがいくつかあり、 そのフォルダを開いていきました。 いくつかのフォルダを開きました、 特に怪しいものはなく・・・ほっとした気持ちとちょっと残念気持ちで、 今度は、なんとなくネットを開いたんです。 トップページは、某サイトになっていて、 よく見ると、フリーメールが妻のIDと繋がった状態になっていました。 このPCは、普段妻しか使いませんので、当たり前と言えば当たり前なんですが、 今まで妻の携帯すら見たことがなかったので、 ためらいながらも、そのフリーメールを開いてみたんです。 買い物先のからの自動転送メールや、 受注確認のメール等がある中に、 何通か、個人とやりとりしているメールを見つけました。 ドキドキしながら読んでいると、 何通目のメールで・・ 「今日は楽しい時間をありがとう。 君の旦那や彼氏が羨ましいよ。 今度は、Sの彼の話しをじっくり聞かせてね!」 こんなメールを見つけたんです。 え? 何?? 彼氏??? Sの彼???? 今日????? 動揺しながらも、妻がその相手に送信したメールを探し、 中身を確認しました。 [Res: 33771] Re: つじつまが合わない・・・@ もっこりん 投稿日:2008/08/23 (土) 09:46 [Res: 33771] Re: つじつまが合わない・・・@ ふみ 投稿日:2008/08/23 (土) 10:50 [Res: 33771] Re: つじつまが合わない・・・@ たま 投稿日:2008/08/23 (土) 11:19 |