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[34158] 生意気な後輩に妻が 坂本 投稿日:2008/09/04 (木) 23:43 その痴態は鈴木君のシャメに納められ、太いバイブを出し入れして、ズボッという卑猥な音ともに抜き出された後の妻のマンコはぽっかりと口をあけた姿をさらし、それさえも鈴木君のシャメに納められました。
そして、さあて、こっちも喜ぶのかな〜といいながら、鈴木君はアナルにもバイブを突き立てました。 妻はアウッ・・っといいながらも太めのバイブをアナルに受け入れ、2本のバイブを交互に抽送された妻は程なくして体をビクッとさせ、鳥肌がたち、彼らの前で気をやってしまうのでした。 うっひゃひゃひゃ、いっちまいやがったぞ、この女、アナルでイキやがった。エッロー。 妻にはもう、抵抗する気力は残っていないように見えました。 その後は、ベットのある寝室に連れて行かれ、僕がいるところからはみえなくなってしまいましたが、二人のチンポを受け入れたようで、アアッ、すごい!っと大きな喘ぎ声を出しながら、輪姦されているようでした。僕は何度も狂ったようにしごき、そして・・疲れて気を失ってしまいました。 [Res: 34158] Re: 生意気な後輩に妻が たおる 投稿日:2008/09/05 (金) 06:44 [Res: 34158] Re: 生意気な後輩に妻が たおる 投稿日:2008/09/05 (金) 06:57 [Res: 34158] Re: 生意気な後輩に妻が おおむら 投稿日:2008/09/05 (金) 09:51 [34156] 生意気な後輩に妻が 坂本 投稿日:2008/09/04 (木) 23:32 沢山のメッセージありがとうございます。
少しずつですが、期待に応えられるようがんばってまいりますので、どうか皆様よろしくお願いいたします。 おいおい、グッチョグチョだぞこの女。鈴木君は山本君にもまして巧みに妻を攻め立てます。 鈴木君がオラ、よつんばいになれよ。といって妻の体を起こします。 妻は最後の抵抗か、もう許して・・お願いと懇願しますが、鈴木君がオラ、早くしろよ!と妻のお尻を強めに2度叩くと妻は、ああっ・・と声を漏らし素直によつんばいになりお尻を突き出しました。 あの聡明で朗らかな妻が、初めて会った年下の男性にお尻を叩かれ言いなりの女になる・・そう思うと僕は頭が厚くなるような感じがして、愚息を狂ったようにしごきました。 よつんばいの姿勢を取らされた妻は、山本君への奉仕を続けながら鈴木君に後ろから攻められ、足を広げろとか、ケツを突き出せとか命令されるたびにお尻を張られ、ああっ・・と声を出しながら、だんだんと従順になっていきました。 そして、最初から準備していたのでしょう。鈴木君は太めのバイブを取り出し、さ〜て、狂ってもらうからな〜といいながら、バイブをねじ込みました。 妻はいやあ・・と拒否しますが、そのたびにお尻を叩かれ、すぐにスムーズに出し入れするようになり、ズボズボ音を立て始めたのです。 おい、山本、ひっでーなこの淫乱女、潮吹きだしてんぞ。と鈴木君は笑って山本君に声をかけます。 妻は、あああ・・・と声を出すだけです。 [34150] 面白い妻(3) 妻の恋人 投稿日:2008/09/04 (木) 17:23 レスをいただいた皆様ありがとうございます。
引き続き書かさせていただきますね。 信じていた妻から裏切られたような気分となった。 ひとまず引き出しを閉めて、ゆっくりと思考をめぐらせてみた。 今まで妻には不振な行動は見当たらなかった。 コンドームは男と決めつけるのではなく、清潔に保つためバイブに使って いると考えた方が自然である。 仮に夜中に自慰行為を行なったとすると、バイブを洗っていることを家族 に見つかれば収集がつかない。それならコンドームを使って終わったあとに 捨てると考えた方が納得できる。 イマイチすっきりしなかったが、私は気を取り直して再度引き出しをあけて、 当初の予定通り電池切れを起こすためにバイブのスイッチを入れようとした。 嫁さんがコトをはじめようとした時に、電池がなかったらどんな心境になるだ ろうかって考えただけでちょっと楽しい。 慌てて電池を探すのだろうか?まさかコンビニに買いに行くのだろうか? それとも動かないまま使うのだろうか? あれこれ考えていたら、ふと思いついた。 この緑色のバイブの電線を切断しておいたらどうなるか? あまりきれいに切ると気づかれるかもしれないから、微妙な接触不良で使え ないようにしておく。 そうすれば、はじめは電池切れと思って電池を入れ替えるはず。それでも 動かなければ・・・・・ 私は、電池交換がされたことが分かるように、黒い電池に記されているメー カー名が上にくるように位置を覚えやすくセットしなおし、電線を壊れたよう な感じに外しておいた。。。 [Res: 34150] Re: 面白い妻(3) ひろし 投稿日:2008/09/04 (木) 17:53 [Res: 34150] Re: 面白い妻(3) もっこりん 投稿日:2008/09/04 (木) 18:54 [34146] 3P日記(その後)5 どきどき男 投稿日:2008/09/04 (木) 15:29 次の日、私達はデパートで買い物をして帰宅しました。 帰宅した私は、S君にお礼のメールを・・・・。 私からS君「昨夜は、ありがとう・・・また、何かあったら頼むよ」 S君から私「はい、わかりました。これから、奥様にメールして親睦を深めます、それから徐々に調教しますね。その時は、サポートをお願いします。」 S君の調教という文字にドッキっとします。そうなんだ、S君は妻をM女に・・・S君なら可能のような気がします。 私からS君「ああ、頑張ってくれ」と、強がります。 暫らくして、妻とS君のメールが転送されてきます。 S君から妻「今晩は、昨夜は失礼しました。ご主人とは仲直りできましたか?」 妻からS君「仲直りしたよ(照)あれから、あの部屋に戻ったの?」 S君から妻「いえ、そのまま帰宅しました。ラウンジバーでも話したけど、奥様以外の女に興味がないから(照)」 妻からS君「そーなの・・・なんか嬉しいは・・・でも大丈夫?」 S君から妻「大丈夫って、あの事?それなら、奥様とのプレーを思い出して、一人で処理しています(恥)」 妻からS君「もう、Hっ・・・私だって恥ずかしくなるよ(照)早く、新しい彼女を見つけなさい」 S君から妻「そうしたいけど・・・当分は無理かな、奥様が脳裏から離れないので・・・。」 妻からS君「ごめんね・・・私・・・浮気のできない女なの・・・わかって」 S君から妻「わかっています(悲)今、こうしてメールしているだけで幸せです。できることなら、ランチを一緒にできればもっと幸せですが・・・ダメですか?」 妻からS君「ランチだけなら・・・・でも、土日は無理よ、S君も平日は仕事でしょう?」 S君から妻「大丈夫です。奥様に合わせて時間を作りますから・・・お願いします。」 妻からS君「ランチだけよ・・・いいの?」 S君から妻「嬉です・・・ただ、今は年末で奥様も忙しいと思いますので、年が明けてからの方が良いですね・・・楽しみに待っています。」 妻からS君「そうね・・・その方が良いですね・・・私も楽しみにしています。」 私は、S君の気遣い&頭の良さに驚きました。 それから年末まで、妻とS君のメールは普通の話だけでした。 私達夫婦も、大掃除とか買い物で大忙しです。本来なら、私の実家に帰省するのですが・・・色々とあって最近10年ぐらいは、二人で年末年始を過ごしています。 去年は、海外旅行をしたけど、今年は会社の業績不振でボーナスが少なく・・・地味な年末年始です。 2008 1月 1日 妻「去年と違って寂しいお正月ね・・・あなたの会社 大丈夫?」 私「ああ、なんとかね・・・でも、今年が山かな・・・今年が駄目ならヤバイな・・・」 妻「そうなの・・・私も働いた方が良いかな?」 私「大丈夫だよ・・・本当にヤバクなったら、頼むけど(苦笑)」 妻とS君は、日に2.3回のペースでメール交換をしています。その総てが私の携帯に転送されてきます。 S君が、何時、行動を起こすのか・・・不安と期待が交錯します。 1月7日(月) 仕事始めを迎え、私が出社すると、デスクに親展の封筒が届いています。 差出人はS君です。その封筒を内ポケットにしまい、仕事をします。 昼休みに、トイレ(個室)でS君からの封筒を開けます。 便箋には今後の予定が書かれていました。 手紙 Sからご主人へ、今後の予定を書きましたので、確認してください。 奥様が了解したら、1月16日(水)にランチに行きます。その時は紳士的に振舞い、何もしないで別れます。 次は、1月23日(水)この日もランチに行きます。この日は、奥様の唇を奪います。 その後、メールを断ち、奥様をじらします(多分、奥様が生理中) 2月7日(木)この日に、奥様の身体を奪います。 2月10・11日の連休後に、奥様にSM調教を始めます。 私の予定では、7月にクラブMで奥様が競り落とされます。 この計画に、異議があれば私にメールしてください。 尚、この手紙は、シュレダーにかけて、処分をしてください。 私は、トイレの中で激しく勃起してしまいました。 なぜ、S君が妻の生理の日を・・・そして、7月に妻を競りに出すなんて、ありえない、これは、S君の妄想だろう・・・。 私からS君「手紙を読んだよ・・・まあ、頑張ってくれたまえ・・・そんな計画通りには行かないと思うがね」と、余裕を見せます。 S君から私「計画に信用がないようですね・・・それでは、奥様と逢っている時の音声をボイスレコーダーに録音します。録音したマイクロSDを会社に郵送しますから聞いて下さい」 私は、S君の自信に背筋が寒くなります。 S君は直ぐにでも、妻をランチに誘うと思いましたが、いたって普通のメールが11日の金曜日まで続きます。 そして、12(土)、13(日)、14(祝)、と、メールが止まります。 1月13日(日) 妻からS君「昨日、メールが無かったけど・・・元気ですか?」と、妻が心配メールを・・・しかし、S君から返信がありません。 13日・14日と、S君からメールが、来ないので。妻の機嫌が悪くなって、私にも不都合が・・・。やっぱり大口を叩いて怖気づいたのかな・・・。 1月15日(火)9:00 S君から妻「おはようございます。まず、最初に、12・13・14日と、メールをしなかった事を、お詫びします。理由は、私が節度を持って奥様と、接して行きたいと思ったからです。僕も大好きな奥様とメールが出来て有頂天になっていました。しかし、奥様には愛する旦那さまが・・・せっかくの連休なのに僕のメールで邪魔してはいけないと思い、メールを我慢していました。すいません」 妻からS君「もう、心配したわよ・・・S君が病気や怪我をしたのかってね・・・そう言うことは、事前に教えてよ(怒)でも、元気そうで安心しました。それから、そんなに気を使わないでね」 S君から妻「心配させて、本当にすいません・・・お詫びに明日、ランチに行きませんか?高級店は無理ですけど・・・御馳走します。明日、やっと休みが取れたので、お願いします。」 妻からS君「わかりました。ランチをしましょう、待ち合わせ場所は?」 S君から妻「それでは、11:30に迎えに行きます。自宅で待っていて下さい」 なんと、S君の計画通りに事が進み始めました。それにしても、S君は、心理学を知っているのか・・・最初に妻を怒らせて、その後、安心させ更に、妻を良い気分にさせて、間髪を入れずに食事の約束を・・・完璧に妻をリードしています。 [Res: 34146] Re: 3P日記(その後)5 わーお 投稿日:2008/09/04 (木) 23:42 [Res: 34146] Re: 3P日記(その後)5 Sido 投稿日:2008/09/05 (金) 01:29 [34145] 写真の妻と現実の妻 クッダー 投稿日:2008/09/04 (木) 15:11 私と妻は、三十歳の同い年夫婦です。
同じ高校に通っていましたが、当時はクラスも違ったので関わりを持つ機会も無く、 お互いの存在は多少知っているという程度でした。 卒業後の同窓会で知り合う機会があり、 それから縁あって交際が始まって今から五年前に結婚しました。 これから書いていく話の始まりというか、きっかけとなったのは、 ある写真撮影からでした。 私達は色々な事情が重なり、結婚式をあげられないまま夫婦生活を始めました。 私も妻もそれほど気にしていなかったのですが、 昨年の正月に妻の実家へお邪魔した時、 妻の二歳上の姉からこんな提案を受けました。 結婚式はいずれにしても、せめてウェディングドレス姿の写真くらい残しておかないか… という話です。 確かに今後子供が生まれて成長してから見せる事もできるし、 妻も一度はウェディングドレスを着たいだろうな、という思いもありました。 それに加えて結婚から五年が経ち、少し倦怠期というのか… お互いに空気のような存在になりつつあるのを感じていたので、 多少は良い刺激になるのかなと考えました。 妻は今更恥ずかしいなどと口では言いましたが、やはり嫌では無い様子。 妻の両親も是非撮った方が良い、と乗り気になり話は進んでいきました。 義姉は妹である妻の為に一肌脱ぐ気まんまんだったようで、 すでにカメラマンを頼んであるという事でした。 撮影を頼んだのは義姉の中学時代の同級生で、 家業の写真屋を継いで切り盛りしながら、 プロのカメラマンとしても小さな写真展を開いたりしている男性です。 池田さんというその男性は、妻にとっては中学の先輩という事になります。 「ひとみ、池田くん知ってるよね? 確か高校もあんたと同じだったはずだもん。」 「知ってるよ。お姉ちゃん池田先輩に頼んだの!?」 妻の口調が義姉を責めるような感じに聞こえたのが少し気になりました。 ただ、その時は話がそれ以上深く進展する事も無く、 撮影の日時など私と妻の都合を話し合って終わったのです。 数日後、私と妻は『IKEDAスタジオ』と看板を掲げる店にいました。 池田さんは気さくな方で、初対面の人に対しては少し人見知りしてしまう私でも、 会話が弾み緊張感もそれほど感じさせませんでした。 ただ、写真撮影のために年に数回海外へ飛び回り、 趣味のマリンスポーツにも興じているという池田さんは、 赤銅色に日焼けして見るからに逞しい印象です。 インドア派で色白、はっきり言って貧弱と自覚している私にとっては、 多少のコンプレックスを抱いてしまう相手でした。 見本になる写真を見せてもらうと、私も妻も引き込まれるように見入ってしまいました。 被写体の若い夫婦は、どれも素人のはずなのですが、 まるで結婚式場のパンフレットのような、 モデルを使って撮影しているのかと思う程綺麗に撮れています。 妻は一気に興味を持ったようで、それまで以上に一生懸命池田さんに質問を投げ掛けました。 それに対して丁寧に優しく答える池田さんとのやり取りは、 なんだか少し嫉妬心を持ってしまう程でした。 その後、撮影の日時や料金を打ち合わせ、帰宅しました。 撮影の日、 ドレスの着付けや、髪のセットなどに時間がかかるという事で、 妻は一人先にスタジオに向かいました。 三時間ほど遅れて到着すると妻はメイクの仕上げ中で、 美容師をしている池田さんのお姉さんが付いていました。 初めて目にするウェディングドレス姿の妻、 プロのメイクで普段よりも綺麗に見えます。 背中が大きく開いたドレスだったので、 細い首筋から背中にかけてのラインは、 改めて色気を感じてしまいました。 撮影の準備を終えて、奥のスタジオから池田さんが出て来ました。 「おっ、ひとみちゃんすごい綺麗だよ。 今まで撮影したお嫁さんの中で一番かも…」 耳許で囁くように言葉を掛けられた妻は、 「やだぁ、そんなお世辞言って…」 と言いながらも顔を赤らめています。 私も準備を済ませ、一通りの撮影が終了しました。 池田さんのお姉さんがコーヒーを淹れてくれ、 少し休憩をしながら雑談していました。 お姉さんは美容師をしているためか話題の豊富な方で、 妻は会話に夢中になっています。 私はそんな妻の横顔を眺めながら、 普段とは違う色気というのか、魅力というのか… おかしな話ですが、うっとりしていたのです。 しばらくすると片付けを終えた池田さんがやって来ました。 「いや、ほんとに綺麗だよなぁ。撮りながらゾクゾクしたよ。 旦那さん、幸せですね。」 屈託の無い笑顔というのかそんな顔で話し掛けられ、 思わず愛想笑いする私。 妻は上機嫌で笑っていました。 帰宅してからも妻は機嫌が良く、 ウェディングドレスを着たのが嬉しかったのか、 誉められた事が嬉しかったのか、 どちらなのかはわかりませんでしたが、 そんな妻の姿を見ると、なんとなく不安というのか、嫉妬というのか… 自分でもよくわからない感情がこみ上げてきました。 それからしばらくして写真が出来上がり、 妻が受け取りに行きました。 夜帰宅した私と一緒に写真を見ながら、 妻がこんな話をし始めます。 池田さんにあるお願いをされたというのです。 それは妻をモデルにして次回の写真展に出す写真を撮りたいという話だったそうです。 「で、引き受けたの?」 「まだはっきりは返事してない。なんか恥ずかしいしね… とりあえず旦那に相談してみるって言って帰ってきたよ。」 そう話しながらも妻はまんざらでも無い顔をしています。 私は妻にまかせる事にしました。 その夜はどちらからともなく体を重ね、 夫婦の営みがありました。 妻の首筋を愛撫しながら、ふと思い付いた事を話してみます。 「ねぇ、写真のモデルってさ、もしかしたらヌードとかもあるんじゃない?」 「えぇ?まさか。そんなわけ無いでしょ。」 「もし脱いでって言われたら?」 「脱がないよ〜。恥ずかしいもん。 私は貞淑な人妻ですからって断るよ。」 妻は笑っていましたが、私は自分が言い出した妄想に妙な興奮を覚えていたのです。 [Res: 34145] Re: 写真の妻と現実の妻 SN 投稿日:2008/09/08 (月) 01:45 [Res: 34145] Re: 写真の妻と現実の妻 ポニョ 投稿日:2008/09/12 (金) 22:55 [34138] 淫靡な世界 シスター 投稿日:2008/09/04 (木) 12:55 室内は薄暗い間接照明で、周囲にいる人間の顔が、はっきりは識別できないくらいでした。
大広間と言えるくらいの広い部屋の中心に、 クイーンかキングサイズ程の大きなベッドがあり、 その周囲には扇形にソファーや座椅子、テーブルなどがまばらに置かれています。 見ると男女の二人組や、数人のグループに別れてそれぞれが雑談を交わしたり、 飲み物を飲んだりと寛いでいる様子でした。 私の隣には妻の美和が座っています。 その隣には、この場に私達夫婦を誘った、 佐々木さんという夫婦が座っています。 お互いの子供が同じ保育園に通っていて、 家族ぐるみでおつきあいしていました。 冗談まじりに、私達夫婦のセックスレスについて話をしたのがきっかけで、 「ちょっとエッチで面白い集まりがあるから…」 と誘われ、それほど真剣に考える事なく、 夫婦でその場所に赴く事になったのです… 妻と私はまだ雰囲気に慣れず、状況もよく理解できていないので、 どうでも良い会話をして気を紛らわせ、 用意されている飲み物に手を伸ばしたりしていました。 どれくらい時間が経ったのか、 雑談の声が止み全員の視線が一つのドアに向いています。 私と妻も佐々木夫妻に促され、そのドアを見つめました。 ドアが開き一組の男女が入ってきます。 「みなさんお待たせしました。 今夜はお楽しみの前に、 見学という事で初めて参加される方を、 先に紹介しておきます。」 少し室内がどよめきました。 「それでは丸山さんご夫妻立って頂けますか?」 私と妻は予想外に声を掛けられ、ぎこちなく立ち上がりました。 自己紹介を促され、私は名前と年齢を言います。 それに続いて、 「えっと…丸山美和、30歳です。よろしくお願いします。」 妻も小さな声ですが、はっきりと話しました。 なんとなくその場の雰囲気に迎えられたような感じになり、 少し落ち着きました。 倉野と名乗る仕切り役の男性はさらに続けました。 「それではみなさん、今夜も楽しんでいきましょう。」 何か始まるのかと思いましたが、 倉野さんとその隣にいる女性は、飲み物を手に空いている席に座りました。 私は佐々木さんに、質問してみました。 率直に、何をしていればいいのかと… すると佐々木さんは、少し離れた場所に座るカップルの方に目を向け、 私にも見るように促してきます。 二人がけのソファーに座る40歳前後くらいの男女。 よく見ると、人目を気にする事なく唇を重ね合わせ、 舌を絡ませる濃厚なキスの真っ最中でした。 「あのお二人は夫婦なんですよ。大抵、先頭を切るのはあの夫婦です。」 佐々木さんがそう説明してくれますが、 いまいち何の事か理解できませんでした。 私の混乱をよそに、視線の先ではさらに事態が変化していきます。 キスをしている夫婦の隣に座っていた二組のカップルも、 それぞれにキスを交わしたり、体を密着させ始めたのです。 気付けば雑談の声は全く聞こえなくなっていて、 男女の息遣いが届くばかりになっていました。 ふと我にかえり妻の方を見ると、 私の視線に気付く事なくその情景に釘付けになっていました。 話には聞いた事がありましたが、 相互鑑賞とかスワッピングと言った感じの集まりなのでしょう… 私はそんな風に考え始めましたが、 性に関してごく一般的な知識しか無い妻は、 驚きと好奇心で魂を抜かれてしまったかのように、 目の前の光景を見つめるばかりでした。 「美和さん、お〜い美和さん。」 佐々木さんの奥さん、由美さんが声を掛けやっと我に返った妻です。 「びっくりしちゃった?ちょっと刺激が強すぎるかも知れないけど、 とにかく今日は見るだけでも最後まで見てって。 きっと世界が変わるよ〜。 嫌だったら何もしなくていいしね。 これからもっとエッチな事になっていっちゃうから。 気が向いたら美和さんも旦那さんといちゃいちゃしていいんだよ。」 由美さんは妻にそう話し掛けると、旦那さんに寄り添い始めました。 私と妻は顔を見合せ苦笑いを浮かべましたが、 お互いになんだか微妙な空気になっていました。 しばらく飲み物を片手に、他の参加者を眺めていました。 最初にキスを交わし始めた夫婦は、 すでに奥さんは下着のみの姿になり、旦那さんの愛撫に身を委せています。 聞こえていた息遣いは、少しずつ女性の喘ぐ声に変わってきました。 他人の営みなど見るのは、AVくらいなものです。 現実に目の当たりにした興奮は言葉では言い表せませんでした。 しかしそんな状況でも、隣には妻が座っています。 あまり集中しすぎている印象を与えないように気を配りました。 ついには夫婦の旦那さんがペニスを取り出し、 奥さんにフェラをさせ始めます。 ジュポ…ジュポ… 厭らしい音が部屋中に響くようでした。 [Res: 34138] Re: 淫靡な世界 ポニョ 投稿日:2008/09/12 (金) 22:41 [34137] 愛妻を他人に… セル 投稿日:2008/09/04 (木) 12:48 この数年、妻を他人に抱かせる…
という行為に非常に関心を持ち、 このサイトをはじめ色々なサイトを覗いては、情報収集をしていました。 妻への説得も何度も試みていますが、 色好い返事はもらえませんでした。 夫婦の営みは月に2〜3回あり、お互いに不満があるわけではありません。 しかし、どうしても妻の恥態を他人に晒したい… 最終的には妻を他人に抱かせたい…という欲望が日々高まっていきました。 そんな中で、携帯やデジカメによる裸体撮影やハメ撮りなどは、 渋々承諾してくれるようになりました。 当然、他人に見せる事は厳禁で、 私が一人楽しむ為だけという条件を付けられましたが…。 しかし撮影してしまえばこちらのもの。 私は撮影した画像を、投稿サイトなどに貼る楽しみを見つけたのです。 顔はわからないように加工しますが、 色々な方が、妻の画像を見て批評したり、 「オカズにしました」などというコメントを見るたびに、 興奮し、妄想を膨らませては、私自身がオカズにしていました。 そんな中、あるサイトで画像交換を通じて知り合った方がいます。 佐久間さんというその男性は、 私より3歳年下の35歳で奥さんとは離婚しており、 彼女の画像を撮影しては私の妻の画像と交換していました。 その佐久間さんとの出会いから、 私が長い間望んでいた、妻を他人に抱かせるという行為が、 現実のものとなっていきました。 [Res: 34137] Re: 愛妻を他人に… チロ 投稿日:2008/09/04 (木) 13:33 [34134] 洋子の願い こうすけ 投稿日:2008/09/04 (木) 10:38 私は、部屋の隅のソファーに座り洋子が出てくるのを待ちました。 青年2人はとても感じが良く、 「普通はシャワーから一緒なんですが、ご主人から望んでいる感じではないので。嫌だったら途中で止めてよいですからね。」 「すみません、お気遣いいただいて。」 「いえ、ご夫婦円満になっていただく事が、この仕事の目的なので。」 この青年達なら・・と少し気持ちが落ち着いてきました。
洋子が、髪をアップにまとめ、バスローブを着てでてきました。明らかにバスローブの下は何も・・ 「こちらに座って。」 「はい。」 48歳の洋子が、少し頬を染めて、緊張している様は、なんだか初々しくて可愛らしく見えました。2人のは、洋子の前に立ち、バスローブを脱ぐと、裸で、既にペニスはいきりたっていました。 「見てごらん。」 洋子は、2人のものをちらちらと見ていました。私の方は、いないかの如く見ないようにしているようです。 (過去の事ですが、書きにくいので、これからは現在進行形で書きます。) 「ご主人以外のは見た事ある?」 20歳程年上の洋子を、年下扱いです。 「いえ、ないです。」 「大きい?」 洋子はこちらは見ませんが、私の事を気にしているのがわかります。 「・・大きいです・・」 「奥様にはいりたくて、2人ともこんなに。」 洋子はチラッと私の方を見ました。私は嫉妬心でいっぱいでしたが、苛立ちを見せずにタバコをゆっくり吸いました。心の中では、「やっぱりやめます」 と洋子が言い出すのではと、期待しながら。 「奥様バスローブを脱いで。」 2人は、洋子の両脇に座りバスローブを脱がせ、 「ああ、綺麗だ。色白で色っぽいね。」 「可愛い乳首だし、みんな奥様を抱きたくなるね。」 と言いながら、もものあたりをなぜ、 「全部見せてね。」 と洋子をベッドの真ん中に寝かせました。 1人が洋子の頭の方に座り、もう1人は足の方に座りました。そして、足をおもいっきり開き、まんぐりがえしの格好にして、 「ああ、お尻の穴まで見えるよ。あれっ、もう中から濡れてきてる。」 「・・いや・・」 「いやらしいね、ご主人の前で他の男に見られて。」 「・・言わないで・・」 洋子は右腕で目のあたりを隠しています。 「じゃあマッサージしようね。」 2人は、香りの良いローションを手にたらし、2人で手と足に分かれてマッサージをはじめました。 [Res: 34134] Re: 洋子の願い おとこ 投稿日:2008/09/04 (木) 14:50 [34133] ひとつ屋根の下で 桜 投稿日:2008/09/04 (木) 10:12 妻のひとみと結婚したのは一昨年の夏でした。
約一年間の新婚生活を二人で過ごした後、 昨年の七月から私の実家に入り暮らし始めました。 実家は十年ほど前に建てた物で、 当時は祖父母や兄弟も住んでいたので結構大きな家なのですが、 祖父母が他界し、姉が嫁に行き、さらに三年前に父が他界してからは、 母と弟の二人で暮らしています。 実家に入り苦労するのは、やはり夜の営みでしょうか… それまで住んでいたアパートは集合住宅ではなく、 一戸建てだったのでほとんど気を使う事なく営んでいました。 毎日とはいきませんが、新婚でもあったので三日に一回くらいはしていたと思います。 実家では、母の部屋は一階にあるのでそれほど気にならないのですが、 弟の部屋が同じ二階にあります。 私は特別気にしなかったのですが、やはり妻にとっては恥ずかしい事のようで、 営みのたびに声を一生懸命抑えるようになりました。 そんな営みをしばらく続けるうちに、 私の気持ちにある変化が訪れます。 このサイトを愛用している私なので、 やはり妻を他人に抱かせたり…というような事には非常に興奮します。 ただなかなかきっかけも無く、妻はそういった事を敬遠するタイプなので、 実現には及ばず皆さんの投稿を読んでは、自分の妻と重ねて妄想を膨らませるのが精一杯でした。 しかし妻との営みの中で、必死に声を抑えようとする姿を目にするうちに、 つまりそれは妻がセックスの最中に、私の弟の存在を意識している事に他ならないと考えるようになったのです。 [34128] お盆休みに・・・C たく 投稿日:2008/09/04 (木) 03:25 思い出してかなり興奮して書いているので、誤記や分かり辛い文章もあります。すみません。
妻が受付をすませ部屋に向かいました。部屋は2階で当然エレベーターなどはないので階段を昇っていきます。 エイジは前を歩っていて妻の後ろには誰もいませんでしたが、この瞬間も妻が誰かに見られてる気がして、階段を昇るという単純な動作でさえ私は興奮していました。 部屋は和洋室で入り口を入ると右が畳で左にベットが4つ並んでいますが、2つのベットには布団はありません。これも経費削減でしょうか・・・。 そして、この部屋に並んで部屋風呂としてはかなり大きなお風呂があります。 私は荷物を降ろし着替えようと思い浴衣を探しました。風呂の脱衣所に薄手のバスローブはありましたが浴衣はありませんでした。 「なんだ浴衣もないよ、去年はあったのに・・・」 と妻にグチを言い、そのままベットの上に寝転がりました。 すると・・・めったに自分からは誘わない妻が体をなすり着ける様に抱きついてきました。 妻をみると目を閉じてかなり欲情しているのがわかりました。妻の顔を抱き寄せてキスをすると、吸い付く様に舌を絡めてきました。 妻のアソコを確認すると膝のあたりまでエロ汁が垂れているのがわかりました。 「見られて興奮したの・・・?」 と聞くと、妻は私の短パンに手を伸ばしました。私のアレが普段ではありえないくらいに硬くなっているのを確認すると、それを引きずり出して口に一気に咥えました。 「んっんっ・・んごっ!んごっ!ああ、たまらない・・硬いよぉ・・んごっ!んごっ!んごっ!」 それは気が遠くなるほどいやらしく欲情したフェラチオでした。 「ママはまだ見られて興奮するんだね・・・」 というと、 「んんああ〜っ!入れてっ!突き刺してっ!」 妻が愛しく私もガマンの限界にきていたので、今までで一番硬くなったアレを濡れ満ちた妻の奥の奥まで一気に突き刺しました。 「ああぁぁっ!!逝っくううううううう」 その一突きで妻は逝ってしまいました。心から見られることで欲情していたのが分かりました。 そんな妻の奥深くに何度も何度も突き刺すと、妻は何度も何度も逝き続けました。 「んがぁっぐうううう!んがぁっぐうううううううう、んぐっううううう」 と妻は今まで聞いたことない叫ぶ獣のような声で感じていました。その時です! 「夕食の準備いいですかぁ?」 と入り口から声がしました。 おそらくその仲居さんは私達がセックスをしているのに気づいていたと思いますが、私は平静を装って 「あっはい!どうぞ!」 と言って、あわてて服の乱れを直しました・・・。 [Res: 34128] Re: お盆休みに・・・C いいですね〜 投稿日:2008/09/04 (木) 06:46 [Res: 34128] Re: お盆休みに・・・C ゴリ 投稿日:2008/09/04 (木) 11:08 |