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[33389] 課長由里子・1 ノルマ 投稿日:2008/08/12 (火) 17:58
私は29歳の若輩者です。妻の由里子は5歳年上の姉さん女房です。入社した会社の最初の
所属先に主任としていたのが由里子でした。その当時は由里子に彼氏がいましたが、結婚して
家庭に入ってもらいたい彼氏と仕事を続けたい由里子の意見が合わず別れてしまいました。
そんな時、2人で残業した帰りに飲みに行き、彼氏と別れたショックで悪酔いした由里子を
マンションに送った夜に結ばれました。憧れていた女性なので夢中で由里子のカラダに舌を
這わせました。そして結婚となり、2年が過ぎ34歳の由里子は課長に昇進していました。
タイトミニのスーツに身を包みブラウンに染めたセミロングの髪の毛をなびかせ、クリッとした
瞳で社内を歩いている由里子はとてもセクシーでした。
それだけに社内でも人気があり、昔から同僚や上役からお酒に誘われていました。下心ミエミエ
の男達を上手くかわしながら現在に至っております。
そして今年の5月に由里子の仕事にトラブルがありました。由里子の部下が正式契約を取引先と
交わす前に注文を発注してしまいました。大きな損失を回避する為、由里子は連日取引先の
社長と折衝を重ねてきましたが進展しない様子でした。
23字時頃、帰宅した由里子は疲れていました。
「やっぱりダメだった?」
「うん・・でも・・」
「でも・・なに?」
「向こうの社長が金曜日の夜にデートしてくれたら前向きに考え直すと・・」
「デート・・??食事とお酒と・・それ以上も求めてくるぞ!!」
「多分・・男の人だから・・そういう気持ちも・・少しはあると思う・・」
「由里子さん・・行くのか・・・?」
「デートじゃなくて接待と考えてるわ・・」
「もしカラダを求めてきたら・・どうするんだ!?」
「そんな事絶対しない!!誠意を示して交渉を成功させるわ・・」
金曜日の朝、由里子は私に
「変なことは絶対しないから・・私を信用してね・・」と言いキスをしてきました。
惚れてる弱みで私は止める事が出来ませんでした。
その日はとても長い1日となりました。
夜の12時を過ぎても由里子は帰って来ませんでした。
私の頭の中は、社長に口説かれる由里子を想像していました。
2時を過ぎても帰ってきません。
由里子がヤラれてるのか・・??絶対あって欲しくないのにハダカにされた由里子を想像して
勃起をしてしまいました・・
午前4時過ぎにマンションの前にタクシーが止まる音がしたので、慌てて集合玄関に降りていきました。
由里子を信じる気持ちと疑う気持ちで迎えました。
「修ちゃん(私)・・」
由里子はびっくりした表情を浮かべた後、私に抱きついてきました。
「何にもなかったからね・・大丈夫だから・・」
私は、直ぐにでも由里子をハダカにして男の跡がないか調べたい気持ちでした。
「交渉はうまくいったの・・?」
「うん・・なんとか・・」
成功した??・・ということは由里子はカラダを・・??
「夜の8時からレストランで食事をして・・10時過ぎに直ぐそばのホテルのラウンジで
お酒を飲んでたの・・」
5時間も・・??
「口説かれたろ・・?」
「うん・・ルームキーを見せられたけど・・部屋には行かなかったわ・・私が独身だったら
お受けしたかも知れませんが、結婚しているので無理です・・と・・」
「それで納得したのか・・??」
「粘り勝ちと言うか・・とにかく丸く納まったわ・・本当に心配かけてごめんね・・」
由里子はシャワーを浴びに行きました。
私はこっそり脱衣室に忍び込み洗濯機の中から、たった今、由里子が脱いだと思われる
パンストに絡まったパンティを手に取りました。由里子が20時間はいていたフェロモンムンムンのパンストとパンティです。会社の由里子ファンに高く売れるだろうな・・などと思いながらも
直ぐ我に返りました。パンティの内側のクロッチ部分にセックスの形跡があるか確認したかったのですが・・真実を知るのが怖くて出来ませんでした・・
由里子と一緒だった男はこのパンティを見たのか・・??パンティを脱がし俺だけのアソコを見たのか・・??そんな風に思うと悔しさと今まで経験したことのない興奮状態でした。
由里子は簡単にカラダを許す女じゃない!自分にそう言い聞かせました。
それから2週間ほど・・夢の中や通勤時間に頭の中で、由里子があの社長とセックスしている
シーンばっかりでした。スケべ社長が由里子の84センチのおっぱいをもみほぐし、ピンクの乳首を口に含んで舌で転がし、パンティも脱がされたっぷりとクンニを楽しみ、ドス黒いポコチンが
由里子のアソコの中に深く侵入して・・喘ぎ声を出す由里子・・
絶対に許せない行為なんですが興奮しているという事は・・心の何処かにそういう事があったと
望んでる部分があるのか・・??
そんなある日の夜、
「修ちゃん・・最近少し変よ・・物思いに耽ったり・・私の会話も耳に入っていないみたいだし・・・」
「そ・・そんなことないよ・・」
「ひょっとして・・・あの日のことが気になってるの?」
私は確信をつかれドキッとしました。
「やっぱり・・そうよね・・男の人と午前3時まで一緒にいて・・何もないと言う方が無理が
あるわよね・・でも本当なの!!私を信用して!!」
「信用してるよ!!当たり前だろ!!でも・・由里子さんとあの社長がエッチをしているシーンが
勝手に頭に浮かんでくるんだよ・・お願いだ!!例え・・なにがあっても由里子さんを嫌いにならないし・・愛し続ける・・だから包み隠さずあった事を全て言ってくれ!!」
「自分の奥さんが深夜の3時まで男の人と一緒だったら・・心配だし・・イヤだよね・・
ごめんね・・」
由里子は私を抱きしめ
「本当は・・ホテルで社長が用意した部屋に入ったの・・」
私は絶望と興奮が入り混じった状態で由里子の話に耳を傾けました・・

[Res: 33389] Re: 課長由里子・1 マーク 投稿日:2008/08/12 (火) 18:06
勝手に続きを想像して興奮してます^^;
ワクワクドキドキする始まり方ですね。素晴らしい!

[Res: 33389] Re: 課長由里子・1 もっこりん 投稿日:2008/08/12 (火) 18:14
これはいい話になりそうな予感。
くそ〜タコ社長めー!!
頑張れご主人!!

[Res: 33389] Re: 課長由里子・1 わーお 投稿日:2008/08/12 (火) 21:26
姉さん女房の寝取られって萌えますわ〜。続きが楽しみ!

[Res: 33389] Re: 課長由里子・1 サイコー 投稿日:2008/08/13 (水) 08:32
早く続きを・・・

[Res: 33389] Re: 課長由里子・1 トシ 投稿日:2008/08/13 (水) 09:39
勝手な言い方だけど、これは興奮するシチュエーションですねえ 姉さん女房って所がまた萌えます ↑の人も言ってたけど弱みにつけこんでくるタコ社長に負けないで! 頑張って下さいな