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[33036] 刺青その8 祐司 投稿日:2008/08/02 (土) 02:51 「こんな綺麗な顔して、肛門の匂いはあの匂いがちょっと残ってるな。」2人は指で妻の肛門をひろげるようにしては、匂いを嗅いでいます。妻はひろげられた肛門を閉じようとしているのかまさに生物のように、肛門がうにうに動いていました。「ほらっ」 今度は仰向けにされました。少し形の崩れかけた乳房の上の大きめの乳首はいつもより伸びているように見えます。「両手をあげて。今度は脇の匂い嗅いでやるから。」妻は、大きく手を上にのばしました。 匂いを嗅がれたがっている・・2人の男は妻の脇の匂いを嗅ぎはじめました。「おお・・すごい匂いだ、これ嗅いだら男はみんなおったつな。」そう、妻の脇の匂いは、興奮してくると少し匂いがきつくなりますが、それがなぜか私も興奮しましたが、男にはみんな卑猥な匂いに感じるようです。「はぁ・・」少し妻は溜息をもらしました。・・感じている・・
今度は四つんばいにさせられました。「顔あげろ、ほらっ、鼻フックだ。ああ・・醜いなぁ。綺麗な顔が牝豚だなぁ。」由紀さおり似の妻が鼻フックをされ、みていても恥ずかしい顔になりました。「ああ・・やめて・・」「恥ずかしいなぁおい。今度は浣腸してやるから、俺達の前でひねりだせよ。」妻はまた四つんばいにさせられ尻を高々とあげさせられ、浣腸をされました。「あぁ・・やめてぇ・・」ちょっとすると「トイレいかせて下さい。・・」「俺達の前でするんだよ。ほら。」妻は洗面器の上にまたがされ、お腹を押されました。 ブスッと妻の尻から音がしました。「糞だせほらっ。」ブスッ・「あぁ・・でる」 妻が他人の男達の前で・・「あああ、でる。でる。でる〜」 洗面器に ブリッ ブスッ「ああああ〜見ないで〜見な・・あああ」ブチャ「ああああああ〜あぁ」 [Res: 33036] 刺青その9 祐司 投稿日:2008/08/02 (土) 09:30 [Res: 33036] Re: 刺青その8 MM 投稿日:2008/08/02 (土) 10:14 [Res: 33036] Re: 刺青その8 うう〜 投稿日:2008/08/02 (土) 13:33 [Res: 33036] Re: 刺青その8 ん 投稿日:2008/08/02 (土) 13:39 [Res: 33036] Re: 刺青その8 MM 投稿日:2008/08/02 (土) 13:41 [Res: 33036] Re: 刺青その8 mm 投稿日:2008/08/02 (土) 14:02 [Res: 33036] Re: 刺青その8 蒼野 投稿日:2008/08/02 (土) 14:13 [Res: 33036] Re: 刺青その8 ショー 投稿日:2008/08/02 (土) 15:57 [Res: 33036] Re: 刺青その8 ビショップ 投稿日:2008/08/02 (土) 19:41 [Res: 33036] すみません。 祐司 投稿日:2008/08/02 (土) 20:10 [Res: 33036] Re: 刺青その8 すす 投稿日:2008/08/02 (土) 20:49 [Res: 33036] Re: 刺青その8 もっこりん 投稿日:2008/08/02 (土) 21:07 [Res: 33036] Re: 刺青その8 mm 投稿日:2008/08/02 (土) 21:10 [Res: 33036] Re: 刺青その8 まっつ 投稿日:2008/08/02 (土) 21:59 [Res: 33036] Re: 刺青その8 たおる 投稿日:2008/08/03 (日) 08:06 [Res: 33036] Re: 刺青その8 バボ 投稿日:2008/08/03 (日) 12:55 [Res: 33036] Re: 刺青その8 熟巨乳 投稿日:2008/08/03 (日) 16:52 [Res: 33036] Re: 刺青その8 ギムレット 投稿日:2008/08/04 (月) 15:17 [Res: 33036] Re: 刺青その8 カス夫 投稿日:2008/08/04 (月) 19:07 [Res: 33036] Re: 刺青その8 ハハハ 投稿日:2008/08/07 (木) 13:56 [33028] 刺青その7 祐司 投稿日:2008/08/01 (金) 22:57 「ほらっ、裸にしてベッドに乗せろ。」妻はパンストパンティを乱暴にぬがされ、ベッドの上に投げ出されました。すぐに、男達の視線から逃れるように背中を丸めうずくまりました。カメラに向けている白い尻がいやらしく見えました。社長が近づき、指揮者がもつ長めのコンタクトのようなもので妻の尻を叩きはじめました。パチッ 「あっ」 パチッ 「痛いっ 許して・・あっ 」「言う事聞けよ。ほらっ。」 ピシッ 「ああ・・聞くから 許して下さい。あっ」「うつ伏せになってけつあげろ。」 妻の尻にいくすじもの赤いすじがついていました。余程痛いのでしょう、妻は泣きながらも、うつ伏せになり、高々と尻をあげました。「でかい尻だなぁ。」顎髭もいつの間にか裸になり、社長と2人で妻の尻の両脇に座り、尻をなぜはじめました。そして妻の肛門が丸見えになるように開きました。「匂いを嗅いでやるよ。」と、妻の肛門の匂いを嗅ぎはじめました。カメラが妻の顔の方に回り、映すと妻は泣きやんでおり、目を閉じて口が少し開いていました。今にも喘ぎ声をあげそうに。妻が感じはじめている・・・2人の男に肛門の匂いをかがれながら・・
[Res: 33028] Re: 刺青その7 スマッシュ 投稿日:2008/08/01 (金) 23:20 [Res: 33028] Re: 刺青その7 とおる 投稿日:2008/08/02 (土) 00:52 [Res: 33028] Re: 刺青その7 たおる 投稿日:2008/08/02 (土) 01:52 [33022] 刺青その5 祐司 投稿日:2008/08/01 (金) 19:11 社長が先に奥の部屋に行き、その後から顎髭をはやした部下、その後ろから芙美子、映像はその後ろ姿をとっているので、もう一人の部下がカメラを持ってついていっているようです。
妻が中に入った瞬間、「えっ?」っと妻の驚く声がしました。カメラが中に入ると、部屋の真ん中には大きなベッドがひとつ、そこに社長が座りました。妻はその前で立ちすくみ、「・・あの・・これは・・」顎髭は妻のすぐ横に立っておりました。カメラが妻の横に回り、アップを撮ると、青ざめて、唇がかすかに震え、涙目になっている妻がいました。世間知らずのお嬢様育ちの妻でしたが、さすがに自分の身に、これからよくない事が起きるだろう事に気づいたようです。 社長は後ろを向いて、服を脱ぎはじめました。ワイシャツを脱ぐと、それは見事な登龍の刺青でした。裸になると、肩から足まで、見事にほられていました。 「奧さん、最終試験のはじまりや。服早う脱いで裸になり。」 [Res: 33022] 刺青その6 祐司 投稿日:2008/08/01 (金) 20:19 [33018] 刺青その4 祐司 投稿日:2008/08/01 (金) 13:27 「旦那さんね、ちょっと芙美子と仕事があるんで、向こうの部屋いくけど、その間にこのDVD見てて。話しはそれからね。」とTVをつけて、私だけ残して部屋を出ました。テレビには、妻の顔が映っていました。「とても感じの良い奥様ですので、もうほぼ合格ですが、ちょっとだけテストをしたいので、奥の部屋に移動してもらえますか。」
[Res: 33018] Re: 刺青その4 ボートショップ 投稿日:2008/08/01 (金) 15:23 [Res: 33018] Re: 刺青その4 マサル 投稿日:2008/08/01 (金) 16:23 [Res: 33018] Re: 刺青その4 とおる 投稿日:2008/08/01 (金) 17:48 [33013] 刺青 祐司 投稿日:2008/08/01 (金) 09:53 妻 芙美子 49才 よく、由紀さおりに似ているといわれます。確かに色白で、少しふくよかなうりざね顔、目も一重で細めで、私も似ているなと思います。性生活は、三番目の子供がうまれてから、年に一度あるかないかです。妻は、昔からほとんどまぐろ状態で、私に奉仕する事もなく、物足りないほどでした。物静かで本当に真面目な妻でした。「あなた、美智代ももう中学卒業したし、パートでもしようかと思うんだけど・・」「別かまわないよ。」その時反対していれば、こんな事にならなかったのですが。妻は、あるプロダクションの事務の面接にいき、採用され、通いはじめました。面接の日の夜、思えば暗かったような気がします。
[Res: 33013] Re: 刺青 まさる 投稿日:2008/08/01 (金) 10:31 [Res: 33013] Re: 刺青その2 祐司 投稿日:2008/08/01 (金) 11:49 [Res: 33013] Re: 刺青 みき 投稿日:2008/08/01 (金) 12:35 [Res: 33013] Re: 刺青その3 祐司 投稿日:2008/08/01 (金) 12:45 [33008] 開花 6 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/08/01 (金) 03:23 私「それで…僕は何をすれば?」
堂島「はい、少しの間、旦那さんはこの露天風呂から居なくなって下さい」 私「はっ?」 堂島「だって旦那さんの目があると、奥さんも本心を出しづらいでしょ?探ろうとしていることを考えてみて下さいよ」 私「まぁ…」 堂島「そうですね…、お腹をこわしてトイレに行き、そのまま少しクールダウンしていたってことで」 私「はい…、わかりました…」 堂島「30分は稼げるでしょう?結果は後で詳細に報告します」 お酒を飲んで酔っていること。奥まった人目につかない場所であること。夫の視線を気にする必要がないこと。そして何よりも相手が、完璧な外見・巧みな話術・豊富な経験値を兼ね備え、女性の扱いにも長けた堂島であること。堂島が予想したように、妻に潜在的な露出願望が存在するならば、それを探るための最高の舞台が仕上がっていました。 私は、これから起きることの一部始終をこの目で見たいという想いに後ろ髪を引かれながらも、妻と堂島の2人を残して、その場を立ち去りました。 【次回の冒頭から私が混浴に戻って来るまでの間の話は、事後に堂島から報告を受けた内容を基に、一部私の想像も加えながら、記述させて頂きます】 [Res: 33008] 開花 6 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/08/01 (金) 03:25 [Res: 33008] Re: 開花 6 る〜 投稿日:2008/08/01 (金) 20:41 [Res: 33008] Re: 開花 6 横山 投稿日:2008/08/01 (金) 21:52 [33007] 輪姦された妻 6p 投稿日:2008/08/01 (金) 01:46 3月に妻と勃起で相手を募り、私不在でUさんとNさんに妻を貸しました。なんとUさんはこれまた単独さんを妻と勃起で募集。妻は転貸されました。撮影したビデオには昼間タクシーの中で凌辱される妻。見知らぬ男達の足下で裸にされ土下座する妻。何度も何度もいかされよがり狂う妻が映っていました。写真にして晒したいけどpcは会社のだからまずい。新しくpc買って投稿するには運転免許証だけでokか教えて下さい。
[Res: 33007] Re: 輪姦された妻 路傍の棒 投稿日:2008/08/01 (金) 03:58 [Res: 33007] 路傍の棒さんへ 6p 投稿日:2008/08/01 (金) 05:46 [Res: 33007] Re: 輪姦された妻 6p 投稿日:2008/08/01 (金) 19:33 [Res: 33007] Re: 輪姦された妻 へん 投稿日:2008/08/04 (月) 09:21 [33005] A君と・・・・ プチトマト 投稿日:2008/08/01 (金) 00:02 インゴスターさん、まーべらすさんから「関西弁で」と期待を頂きました。当方、住める所は関西ですが、残念ながら妻は関東育ちのため、今でも標準語でしゃべるのです。リクには応えたいのですが・・・事実を表記したいため、妻の発する言葉は脚色せずにおきます。ご了承ください。ということで、少し関西語の隠語が入った最近の出会いを綴ります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 久々に3Pをしてきたので、番外編としての報告です。 相手は隣県住む30代後半のA君。先週にネットで公募したところ、「言葉責めが得意です」という話題から意気投合した単独さんだ。トントン拍子に話を進め、当地まで来てもらった。 とても紳士的で、お土産をもらったりしながら、まずは3人で軽くお茶。 その後、A君も利用経験があるという、私たちの行きつけのラブホに向かった。 話はたっぷり喫茶店でしたので、さっそく2人は入浴。 部屋で待つ私にとっては、浴室から女と男のあえぎ声が交互に聞こえてくるのが愉快だった。 亜紀子は黒のビスチェに黒のショーツ、そして買ったばかりの「蜘蛛の巣」がデザインされた黒のガーターストッキングを着てドレスアップ(?) A君はソファーでクンニを始めた。 感じ始めた亜紀子に早速「どこがいいの?言わなきゃやめるよ!」 亜紀子は「うん。オメコ・・・オメコが気持ちいいの・・・ああいぃ、いぃぃぃ〜!!」と、 A君の頭をクリトリスに押し付けるようにしてまず1回昇天。 そのあと、A君のチンボを丹念にしゃぶった。 A君は細身で小柄の割に、とても立派なチンボの持ち主で、フェラを眺めた私は「うらやましい」。 しゃぶっている亜紀子は「硬い、大きくて凄く硬いの!」と満足そう。 10分以上も咥えて離さなかった。 やがてベッドに移り、亜紀子は69の体勢からクンニでまた、2度、3度とイった。 その最中、A君にクリトリスをしゃぶられ、「あっ!」と声を上げたのが始まり。 「いいの?」 「うん。いい!」 「どうして欲しいの?」 ・・・・・・・・(ちょっと間を置いて) 「吸って!吸ってぇ〜〜・・・あぁ、いい!いい!イくっ!イくよぉ〜〜あぁぁぁぁぁ〜〜」 亜紀子はふだん、クンニでは大股の間に男性の頭を挟むスタイル・・つまり2人が一列になった体勢でしかイけなかったのだが、今日は相当感度が上がっていたのだろう。 「もう入れてほしいの?」 「うん。入れて」 「どこに欲しいの?言わんと、入れへんよ!」 「・・・・。オメコに入れて」 そんな会話をして2人は合体。 そして・・・亜紀子はA君のデカくて硬いチンボの刺激に顔をしかめながら、 「嗚呼、きつい!きつい!!」と喘いだのち、いつものように自分から腰を振って、 「あっイく!・・・イくぅぅぅぅ〜〜!!う〜〜ん!!」と声を上げながら、立て続けに2回イっていた。 この間、A君も「凄く気持ちええよ!。亜紀子のオメコ最高・・・嗚呼、気持ちええよぉ〜!」と絶賛しながら、 最後は亜紀子の「口に・・・口にちょうだい!」の言葉を合図に、あ〜んと開けた口の中に大量のザーメンを流し込んでいた。 入浴をして食事を済ませた2人。亜紀子がトイレに入った隙にA君に「どう?もう一度できる?」と聞くと・・・A君は「もちろんです。喜んでさせて頂きます」 ベッドに戻った亜紀子は、1回目と同じように言葉責めを受けながら、いつものクンニスタイルで1回、大きなアクメを迎えた。 「イったから、入れてあげるな」 「うん。ちょうだい!いっぱいちょうだい!」 そう言って2人はまた合体。 正常位〜座位〜騎上位と体位を変えながら、亜紀子はまた「きつい!硬いよ。凄く硬い!」を連発しているうちに、 今度はA君の方が先に高まったようで、「嗚呼、もう出したい!出す!!亜紀子ぉ〜!!」。 亜紀子はその声に自分の切ない喘ぎ声を重ねながら、お腹の上にたっぷりのザーメンを受け止めていた。 会ったときから別れるときまで、A君は亜紀子のことを「いやぁ、綺麗です。本当に素晴 らしいです。とてもそんな歳には見せませんですよ」と、容姿と肌の滑らかさを褒め続けてくれた。 お世辞と分かっていても、こういう男性が夫としては一番嬉しい。 ありがたい言葉だった。 4時間のときを楽しく過ごしたのち、再会を約してサヨナラをした。 夫婦はこのあと、時間もあったのでパチンコ屋でひと遊び。 テレビCMでもやっている「合体」が売り物の台を、夫婦並んで玉を弾いた。 私は何度か大当たりをゲットしたが、亜紀子は一度も当たらず。 帰り道、亜紀子は 「今日はA君といっぱい合体したから、そりゃ当たらないよね」・・・。 [Res: 33005] Re: A君と・・・・ たま 投稿日:2008/08/02 (土) 01:21 [Res: 33005] Re: A君と・・・・ インゴスター 投稿日:2008/08/02 (土) 06:20 [Res: 33005] 見〜つけた 梅ちん 投稿日:2008/08/04 (月) 19:10 [32999] 妻が合コンへ サム 投稿日:2008/07/31 (木) 19:43 ただ今、妻が合コンへ行っています。
友達の付き合いで、既婚者ということで参加するそうです。 結婚してから3年ちょっと、初めての出来事なのでドキドキしています。 おそらくなにもなく帰ってくることになると思いますが なんか期待してしまいます。 ちなみに今、帰宅後タンスの中の妻の下着をチェックしたところ 黒の上下セットの下着がありません。 妻もなにか期待しているのかな〜・・ [Res: 32999] Re: 妻が合コンへ nao 投稿日:2008/07/31 (木) 22:23 [Res: 32999] Re: 妻が合コンへ ふらんけん 投稿日:2008/07/31 (木) 22:51 [Res: 32999] Re: 妻が合コンへ ウー 投稿日:2008/07/31 (木) 23:00 [Res: 32999] Re: 妻が合コンへ かー 投稿日:2008/08/01 (金) 00:49 [Res: 32999] Re: 妻が合コンへ サム 投稿日:2008/08/01 (金) 21:18 [Res: 32999] Re: 妻が合コンへ ふらんけん 投稿日:2008/08/01 (金) 23:36 [Res: 32999] Re: 妻が合コンへ A男 投稿日:2008/08/01 (金) 23:37 [Res: 32999] Re: 妻が合コンへ サム 投稿日:2008/08/02 (土) 06:19 [Res: 32999] Re: 妻が合コンへ とき 投稿日:2008/08/02 (土) 10:33 [Res: 32999] Re: 妻が合コンへ サム 投稿日:2008/08/02 (土) 22:16 [Res: 32999] Re: 妻が合コンへ あいり 投稿日:2008/08/04 (月) 23:13 [32996] 旅館でのこと 4 ハル 投稿日:2008/07/31 (木) 17:35 部屋を出るとき、妻は、一度だけ私を振り返り、不安な気持ちを隠すように、精一杯の笑顔をみせた。
一人残ったわたしは、冷蔵庫からビールを取り出し、一気にあおると、大きな吐息をついた。 なにやってんだろ、俺って、 男達の部屋に妻は向かっている妻を思い浮かべる。 案外、不安気な表情をしていたけど、部屋の戸が閉まったとたん、俺のことなんか忘れて、これから起こる淫靡な世界に陶酔しているのかもな。 いかんいかん、この時間を、自分も楽しまなくては、 楽しむ? そう、嫉妬と興奮で悶々とする自分を楽しむんだ。 そして、妻が戻ってきたら、いろいろ告白させて、今度は自分が妻を責める。 その前に、 私は昼間撮影した、旅館へ向かう途中の妻のビデオを観るために、バッグのなかからビデオカメラを取り出した。 高速のドライブインで楽しそうにサンドイッチを頬張る妻。 山道に入る前に寄った海岸で、風で煽られたミニスカートを押さえながら、 「ばーか」 とはにかむ妻。 そして、山道に入ったところで車を停め、生い茂る木立に分け入ったところまで妻を連れて行き、身に着けている全ての服を脱がせて、切な気に私以外のペニスをねだる妻。 それから、 ふと目覚め、わたしはいつの間にか寝入っていたベッドから身を起こした。 いつの間にそれほど呑んだのか、ビールの空き缶やら、ウイスキーの小瓶などが床に散乱している様子を眼の隅で見ながら時計を見る。 午前1時 妻を送り出してから、かれこれ4時間近くが経つ。 「少し、遅くないか」 独り言のように呟き、すでに温くなった缶ビールの残りを喉に流し込んでベランダへ行き、タバコに火を点けた。 山間の風景は、深い闇に沈んで漆黒の中に流し込んだ墨のように定かではない。 耳を触る音と言えば、さわさわと互いに身を擦りあう木立の寝息と、時折、なにかに驚いたように飛び退るセミの短い鳴き声だけである。 その闇の中で、四人の顔も知らない男に全てを晒し、あらゆる体位で身を任せて悶える妻の姿が浮かびあがった。 知らぬ間に、股間が硬く充血し、浴衣の裾から張り切ったペニスを取り出し、ゆっくりと前後に指を動かした。 男と唇を重ね、舌と舌を絡めて喘ぐ妻の顔。 盛りを迎えた妻の肉体を、好色な男の指が幾本もまさぐる様。 そして、いよいよ男の怒張したペニスが、妻の溢れんばかりに濡れた陰部をしっかりと捕らえ、ゆっくりと、しかし確実に挿入されていくところ。 四人の男に埋もれ、男達の欲望に蹂躙に身を任せ、自ら卑猥な言葉を口にし、獣と化した妻のあられもない姿。 たまらず指の動きが速度を増したとき、背後から物音がし、部屋をノックする音がはっきりと聞こえてきた。 慌てて玄関まで走り、戸を開ける。 そこには、これまで観たこともないくらい小さく、か弱な妻が、くたくたに疲れきった様子で立ちすくんでいた。 [Res: 32996] Re: 旅館でのこと 4 もっこりん 投稿日:2008/07/31 (木) 17:58 [Res: 32996] Re: 旅館でのこと 4 ポッキー 投稿日:2008/07/31 (木) 21:39 [Res: 32996] Re: 旅館でのこと 4 たおる 投稿日:2008/08/02 (土) 02:06 [Res: 32996] Re: 旅館でのこと 4 ごくう 投稿日:2008/08/02 (土) 16:58 |