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[33168] 妻の事 (相談) フィッシュ 投稿日:2008/08/06 (水) 22:11 また沢山のコメント頂けて感謝しています。
まだ私自身の気持ちというか、 今後どうして行こうという方針が固まったわけではないのですが、 正直この状況を楽しんで行ける方法は無いのかなとも思っています。 楽しむと言ったらおかしいのですが、 自分にとって今までは想像の世界でしか無かった事が、 それに近い事が現実に起きています。 もちろん愛する妻ですので、失いたいわけではありませんが。 なにかこの状況を、あくまでも自分のコントロールの範囲内で進展させる策みたいなものがありましたら、ご意見頂きたいと思います。 [Res: 33168] Re: 妻の事 (相談) かつてここに投稿した者 投稿日:2008/08/06 (水) 22:58 [33162] 何で妻が、、2 見守る夫 投稿日:2008/08/06 (水) 19:17 バトさん、たおるさん、レスありがとうございます。
何で妻の由香がこんなところに、、由香は朝から学生時代の親友と会ってくると言って出たはず。 その親友の家はここから逆方向のはず、、それになんでSと腕を組んで歩いているんだ。 私はパニックになりかけ、Sと由香に声をかけようとしましたが、思いとどまりました。 それでも二人は私に気づかず腕を組んで楽しそうに歩いています。 そして、私はしばらく二人の後をつけたのです。小柄な由香がSの腕を取り、頭をSの肩につけています。妻は小柄でまだ子供を生んでいないせいか、所帯じみていなく実際の歳より若く見られることが多いのです。とはいっても相手はまだ18歳、妻とは19歳も離れているんです。 私はだんだんと怒りがこみ上げてきました。そして、私が声をかけようと歩く速度を速めたとき、二人はソフトクリームを一つ買い、それをSと由香と交互で舐め始め、細い路地に入っていったのです。 結婚して13年も経つと夫である私とはそんなこともしてくれません。二人はそんなことまでする仲なのか、わたしはしばらく二人の後をつけ、確かめたくなりました。 そして、私は次の瞬間呆然としたのです。 二人は細い路地に入ると、さらに細い路地に入りました。 私は二人に気づかれないように少し間を置きその路地に入ろうとすると、Sと妻の由香は向かい合って抱き合い、なんとキスをしていたのです。 私は急いで家の陰に体を隠しました。 (な、何で妻とSが、、、いつから、、どこまで進んでいるんだろう。) 私はパニックになっている頭を整理し、再び家の陰から顔だけを出して二人を覗いてみると、そこに二人の姿がありませんでした。 私は急いで二人がいたところの先に進み、大きな通りに出て二人の姿を探したのですがどこにもいませんでした。 それにその通りには数軒のラブホテルが立ち並んでいたのです。 [33159] 旅館dwのこと 8 ハル 投稿日:2008/08/06 (水) 16:05 皆さんに、元気もらってる
ありがとうございます。 妻がこうなるきっかけのプレイについては、いずれ、「偶然」というタイトルで話してみたいです。 では、 「わたし、きっと、まだお酒が残っていたのね、お部屋を出たあと、迷っちゃたの。気が付いたら、別館のロビーみたいなところにいて、そこで、男の人に声をかけられたの、二人いたわ、どちらも、一目見て、普通のサラリーマンではないと分かったの。だって、髪の毛はパンチパーマだったし、目付きも鋭くて、体格もがっしりとしてた。でも、すごく優しかった」 男二人は、妻の足元が及ばないのを心配し、ロビーのソファに座らせ、自動販売機でスポーツドリンクを買って飲ませてくれた。 恐縮して立ち去ろうとする妻に、男達が言った。 「すこし、外の風に当たったらいいですよ。こちらへどうぞ」 男達が妻を連れて行ったのは、貸切専門の家族風呂だった。 と言っても、馬鹿にしたものではなく、脱衣所から内風呂、露天風呂に、日本庭園まで揃っていて、男達は妻を、庭園のベンチに楽な姿勢で座らせると、 「自分たちは、理由があって大浴場に入れないので、家族風呂を借り切ってる。だれも来ないので、くつろげばいい」 と言って、浴衣を脱ぎ捨てた。 その瞬間、妻はなぜ男達が大浴場に入れないのか、納得した。 二人の男の全身には、鯉や竜などの刺青が、色彩も鮮やかに描かれていたのだ。 妻の酔いは一度に醒めた。 しかし、男達は、そんなことも気にせず、背中に手拭をひっかけ、互いに昼のゴルフの話をしながら、時には哄笑して屈託なく温泉を楽しんでいた。 その姿は、とても男らしく、また逞しく、そして、魅力的に映っていたのだと、妻は言った。 その時、男の一人が言った。 「姉さん、具合は良くなったかい?、だったら、折角だから、温泉に入っていきなよ」 「はい」 妻はつい、肯定の返事をし、腰をあげてしまったと言う。 [Res: 33159] Re: 旅館dwのこと 8 まさる 投稿日:2008/08/06 (水) 20:04 [Res: 33159] Re: 旅館dwのこと 8 ウー 投稿日:2008/08/06 (水) 20:50 [33157] ウマが合う・・・ プチトマト 投稿日:2008/08/06 (水) 15:47 「ウマが合う」という男性に出会うと、嬉しくなる。 同じ県に住む「さとる」君がそうだった。30代後半の既婚者で、メールで色々とこちらの要望を伝えている段階から、阿吽の呼吸のようなものを感じていた。 初めて合ったのは夜だった。 メールで「車の中でお触りしてもOK」と打ち合わせをしてあったので、彼のワゴン車に3人が乗ってホテルへと向かった。 ハンドルを握る私は、わざと遠回りをしてゆっくりと車を走らせた。 広い後部座席では、さとる君が初対面の亜紀子に親しげに話をしたと思ったら、もうチュッチュと音を立ててキスをしている。 なにやら衣擦れの音も聞こえてくる。 しかし、夜間のため運転席からその光景は見えない。 直線の道路をゆっくりと時間をかけて走った。 やがて、亜紀子の「あ、あぁ〜!!」という小さなうめき声が聞こえた。 「イったの?亜紀子さん」 「うん。イけたよ」 そんな会話が聞こえてきた。 ちょうど信号で停止したので後ろを振り返ると、2人とも下半身が裸。 というより、まだ2人の性器は合体したままだった。 驚いたのは私。クンニでイったと思っていたのに・・・・。 「えぇぇぇ〜??本番やっちゃったの?」 「ええ、やっちゃいました!」 亜紀子はそのとき、「イっちゃったゎ!」と恥ずかしそうな表情で私の方を見ていた。 まったく驚きだった。亜紀子が初対面の男性とこんな状況で達したことは初めて。 ビデオに撮るべきだったと後悔した。 同時に、さとる君の頑張りに感謝した。 ホテルに到着すると、さとる君は本領を発揮した。 クンニもそこそこに・・・というよりほとんど愛撫などせずに、堅くなったチンボを亜紀子にハメた。 黒のガーターストッキングをまとった亜紀子の足をM字に開かせて、ピストンを次第に激しくした。 間もなく亜紀子も感じ始め、さとる君にしがみついて腰を振る。 「イきたいの?」 「うん、イきたいっ」 そんな会話ののち、亜紀子は「あ〜、イく!!イくぅ」とアクメを迎える。 イった直後も亜紀子は腰を振り続け、「またっ、またイくっぅぅぅ!!」と口走って2度目の気をやった。 亜紀子にしては珍しく激しいイき方だった。 さとる君はと言えば、「亜紀子さん、凄い!気持ちいいよ。凄い」としゃべりながら、なおも激しいピストンを止めない。 長くて太い立派なチンボを、ブスリというよりグサッという感じで亜紀子のオメコに突き入れる。そして素早いスピードで激しく出し入れする。そんな感じのファックを延々とやっている。 時間にして20分近く挿し込んでいただろうか。 亜紀子はその間、これまでにない歓喜の声を上げながら、ときおり「嗚呼、、きつい!きつい」とか「しびれる、しびれてるぅ〜!!」と感触を言葉に表し、何度かイきそうになっていた。 さとる君が凄かったのは、このあとだった。 絶頂を迎えて亜紀子の口の周りに射精したのだが、その後もチンボが屹立したままなのだ。 亜紀子はそれを見て、手でチンボを握りながら「凄ぉ〜い」。 そして・・・「見てみて!出たあとでもこんなに堅いのよ」と私に言った直後、さとる君が再び亜紀子にまたがってピストンを始めた。 亜紀子はその激しさにビックリしながら、「ああ、堅い!!凄い、凄いぃぃ〜」とうめく。 亜紀子のオメコは長時間のピストンですっかり麻痺しているのか、快楽の声を上げ続けるものの、イくには至らないらしい。 さとる君のピストンはそれでも止まない。 途中、少しはチンボの硬度が衰えるようだが、充分に勃起したまま亜紀子のオメコにハメ続けている。 そして最後には「はぁ〜はぁ〜」と吐息を荒くして2度目の絶頂が近いことを知らせる。 亜紀子もそのとき、「嗚呼、堅くなってきた!凄い!凄いぃ!!・・・・・・あぁぁ〜」 と気をやり、ほぼ同時に2人が果てたのだった。 ぐったりした2人は体を横たえて、ねっとりとキスを交わす。 夫として、こういう余韻の姿を見るのもとても嬉しい。 さとる君はこのあと、「僕、こんなの初めてです」と言った。 もちろんだ。こっちも初めてだ。 聞けば・・・彼はこれまで若いころに2回射精したことが1度あるだけで、それ以来の出来事だという。 ウマが合うというのは、こういうことなのか。 さとる君は「亜紀子さん、最高です」と言いながら、以後も相性の良さを発揮してくれた。 (続く) [Res: 33157] Re: ウマが合う・・・ 夫 投稿日:2008/08/06 (水) 21:53 [Res: 33157] Re: ウマが合う・・・ プチトマト 投稿日:2008/08/07 (木) 02:31 [33147] 妻が合コンへ2 サム 投稿日:2008/08/06 (水) 05:38 要望があったので新しい情報です^^;
先週、妻が友達の付き合いで合コンに参加してから 不安な気持ちと何かを期待している気持ちを混同させながら 妻の動向や携帯をチェックしています。 明らかに最近は携帯電話を手放さず私の目に触れないようにしているように 感じられます。 妻の携帯のメールの内容からすると合コンへ行った次の日、 やはり合コンに来ていた男と映画にいってました。 ただ最後まではいってなく(妻が生理中だった・・)、 映画が終わった後は車の中で話をしていたそうです。 妻のメールに「このまえは生理でごめんね」という内容が あったので、多分今度会ったときにはやられてしますと思いますが・・ 妻が付き合いで合コンへ行く羽目になった当の友達に合コンの時の妻の話を聞いて見ました。 おそらく妻と会ったであろう男は24歳(妻の3つ下)もちろん独身 格好いい感じの遊んでいる風のチャラ男っぽい感じだったそうです。 その男は妻をずっと口説いてたらしく、妻もまんざらではない感じだったそうです。 ただその友達にも旦那に悪いからないな〜と言ってたそうです。 [Res: 33147] Re: 妻が合コンへ2 A男 投稿日:2008/08/06 (水) 08:00 [Res: 33147] Re: 妻が合コンへ2 BB 投稿日:2008/08/06 (水) 08:27 [Res: 33147] Re: 妻が合コンへ2 もっこりん 投稿日:2008/08/06 (水) 08:30 [Res: 33147] Re: 妻が合コンへ2 ショー 投稿日:2008/08/06 (水) 08:44 [Res: 33147] Re: 妻が合コンへ2 たけぞう 投稿日:2008/08/06 (水) 16:06 [Res: 33147] Re: 妻が合コンへ2 ふみ 投稿日:2008/08/06 (水) 16:59 [Res: 33147] Re: 妻が合コンへ2 サム 投稿日:2008/08/06 (水) 21:19 [Res: 33147] Re: 妻が合コンへ2 joe 投稿日:2008/08/10 (日) 02:18 [33138] 妻の事 2 フィッシュ 投稿日:2008/08/05 (火) 17:22 色々なご意見ありがとうございます。
叱責してくれた方の意見も、確かにそうかも知れないという思いです。 ただ、今まで自分にとっては非日常の世界だった事が、 いきなり現実になって目の前で起こってしまったので、 どう行動しようかという事を、考えあぐねている状況でもあります。 とりあえずは、続きというか一夜明けた一昨日の事を書きます。 私は妻のキスシーンが頭から離れず、 あまり熟睡もできぬまま明け方を迎えました。 どうしても妻の携帯をチェックしたかったので、 妻の枕元にある携帯を静かに取り、リビングへ行きました。 普段、妻は起床時間になっても、 私が起こさないと起きない事もあるくらい寝つきが良いので、 まず明け方に目覚めるなんて事は無いはずなのですが、 その時ばかりは物音を立てないように、 エアコンさえつけずにいました。 妻が携帯にロックでも掛けていれば、 その時点で諦めるしかなかったのですが。 以前からお互いの携帯はチェックはもちろん、 触りもしないという暗黙のルールがあったので、 そこに賭けてみました。 携帯を開き送信メールを見ます。 前日の夜、妻が車に乗った時間からのメールは3件あり、 いずれも同じアドレスで、登録はされていませんでした。 受信メールも同じようにチェックしました。 やはり同じアドレスからで、 妻よりも先に送ってきており、4件ありました。 (やりとりを、相手は『』で、妻は「」で表記します。) 『ひとみ、キスした事怒ってる?』 「メール来るの早い^_^; 怒ってはいないけど、びっくりしました。 だって私もう結婚してるんですよって、言ったのに… 旦那の顔見られません(-_-;)」 『ごめんな〜。ひとみと別れてから十年か… 結婚式のおかげで会えたようなもんだな。』 「ですね〜。十年経っちゃいましたよ先輩。 私ももう人妻でおばさんだし。 でも、お世辞でも先輩が変わらずキレイって言ってくれたのは嬉しかったです。」 『お世辞じゃないからこそ、思わずキスしちゃったんだな。 でも人妻さんに申し訳ない事しました。 ごめん。 だけどさ、会うとか無理でも、 結婚しててもメールするくらい良いでしょ?どう?』 「う〜ん…ちょっと考えときます。 今までそういう相手もいないし、 なんだか旦那に悪い気もするし。 とりあえず、今夜はオヤスミなさい。」 『そっか。じゃあ気が向いたらメールちょうだいよ。 おやすみ。』 こんなやりとりがありました。 妻の携帯を見ながら、嫉妬心と不安と、 そして少しの興奮を感じている自分がいました。 これからどうしていこうかという考えはまだ浮かんでいません。 なんだか、ソフトな上にオチも無いつまらない話で申し訳ありませんでした。 [Res: 33138] Re: 妻の事 2 とりり 投稿日:2008/08/05 (火) 17:59 [Res: 33138] Re: 妻の事 2 達磨 投稿日:2008/08/05 (火) 18:58 [Res: 33138] Re: 妻の事 2 ショー 投稿日:2008/08/05 (火) 19:11 [Res: 33138] Re: 妻の事 2 ソーダ 投稿日:2008/08/05 (火) 19:17 [Res: 33138] Re: 妻の事 2 SA 投稿日:2008/08/05 (火) 19:43 [Res: 33138] Re: 妻の事 2 おやじ 投稿日:2008/08/05 (火) 22:33 [Res: 33138] Re: 妻の事 2 ぐ〜 投稿日:2008/08/06 (水) 10:45 [Res: 33138] Re: 妻の事 2 Sea 投稿日:2008/08/06 (水) 16:02 [Res: 33138] Re: 妻の事 2 あるある 投稿日:2008/08/07 (木) 13:53 [33136] 開花 7 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/08/05 (火) 16:23 妻の羞恥心を一層煽り、この時点では有るか無いか分からない露出願望への導火線に点火しようと、次第に堂島の発言は過激になっていきます。
堂島「今、旦那さんも居ないし、この際白状しますけど…さっきこちらに移動された時、実は奥さんのヒップラインに見とれてしまいました…」 妻「ヤッ…ヤダァ…そんな…」 堂島「僕…、奥さんのようなキレイで大きなお尻を見るとダメなんです。自分を見失ってしまいそうになるというか…、背中をギュッと抱きしめたくなるんです…」 妻「イヤ…私なんか…見てもらうほどのものではないですから…。もっと若くて張りのある娘を…」 堂島「それが…若い娘には全く興味が持てないんですよ…。あぁ…思い出したら…少し…アツくなってきました…」 堂島はお湯を波立たせながらゆっくりと立ち上がり、『フゥ‥』と息を吐きながら背後の大きな岩にもたれかかりました。次の瞬間、何気なく堂島を横目で確認した妻は、かなり動揺した様子で顔を背けました。先程、堂島のタオルが妻の手に渡ったため、彼の長太いペニスが顔から50cm程の至近距離で剥き出しになっていたのです。しかも半勃起状態でピクッ‥ピクッ‥と律動を繰り返しています。堂島は股間を隠す素振りなど露にも見せず、むしろ狼狽する妻に見せつけるように腰をツンッと突き出しています。 堂島「どうかなさいましたか?かなりお顔が赤くなってますよ…。長風呂でのぼせてしまいましたか…?」 妻「い…いえ…大丈夫です…」 堂島「奥さんも…少しお湯から上がった方がいいですよ…。そうだ…この温泉の別の楽しみ方を教えますよ…。僕について来て下さい…」 そう告げると、堂島は充血したペニスをぶらつかせながら、妻の目の前を通り過ぎ、露天から上がりました。 [Res: 33136] Re: 開花 7 ショー 投稿日:2008/08/05 (火) 16:29 [33133] 妻の過去7 タカ 投稿日:2008/08/05 (火) 08:33 >もっこりんさん
当時の状況が上手くお伝えできず、わかり難い点もあるかと思いますが^^; 読んで頂きありがとうございます。 続きです。。。 正直シミを見つけた瞬間の気持ちは… 鮮明に覚えていません。 多分、興奮とショックでかなり動揺したと思います。 シミを凝視し… 一呼吸置いて、指で触ってみると……… 冷たい!? いや、そんな感覚は覚えていません。 事実言えることは今までとは違い、十二分に新鮮!?で湿っています! シミをなぞると… ネッチョリ感が親指から伝わってきます!! 胸の高鳴りを抑えながら、パンティーを鼻に近づけシミの正体を探りましたが分かりません。 間違いなく言えることは、精子の悪臭はしません。 また、有香が1日すごした体臭もしませんでした。 正確にいうと、シミの部分だけの匂いを判別することは出来ませんでした。 何故ならばその周辺全体が、タバコ臭かったのです。 有香はスカートは履きたがりません。 自分の体系を気にして、パンツが多いのです。 もちろん、この日もパンツを履いていました。 確かに居酒屋となれば、タバコの煙が充満します。 しかし、パンツの下の下着にまで染みつくでしょうか!? ただ言えることは、オ○コの部分は間違い無く湿っていました。 強く押せば染み出してきそうなほど…。 [Res: 33133] 妻の過去8 タカ 投稿日:2008/08/05 (火) 09:42 [Res: 33133] Re: 妻の過去7 もっこりん 投稿日:2008/08/05 (火) 10:18 [Res: 33133] Re: 妻の過去7 もっこりん 投稿日:2008/08/06 (水) 13:13 [33127] 妻にバレないように友人に試食させる2 けせん 投稿日:2008/08/04 (月) 23:26 リビングのソファで崩れるように熟睡している妻の頬を軽く撫でながら「そのまま寝ちゃダメだよ」
と言いながらシワにならないようにゆっくりと黒のパンツスーツを脱がせていきます。 この時に反応するようだと友人を部屋に入れるのは難しいと思ったんですが、寝息のリズムは全く変わらず口も半開きの状態です。 半開きの口に唾液を送り込むとゴクリと飲んでくれます。 次にまぶたを軽く押して目を開かせてみたり、歯の間に指を入れて歯茎や舌を撫で回したりしても完全に無反応だったので友人に手招きをして部屋に呼び入れました。 さっきまでちゃんとした格好で一緒に飲んでいた妻がブラウスとパンストだけの姿になって眠っている様子にかなり興奮しています。 彼に「妻の体に触れていいよ」と合図すると、恐る恐る肩に手をかけて頭や顔を撫でています。 ブラウスのボタンを外すように合図をすると、震える手でボタンを外し始めました。 白いブラウスから透けていた濃紺のブラが少しずつ見えてきます。 ブラウスの前を全開にされた妻は、花柄の刺繍の入った濃紺のブラと白い肌を晒したまま眠っています。 ベージュのパンストの下には補正機能のある厚めのベージュのパンティが透けました。 パンストやパンティを脱がす途中で起きると困るので、後回しにして先に胸から攻める事にしました。 まず私がお腹から胸にかけて優しく撫でて、妻の寝息に変化が無いことを確かめて彼に合図すると彼も同じように素肌に触れ始めました。 首筋から鎖骨を通り、ハーフカップのブラに包まれた胸に手を当てて感触を楽しんでいます。 胸を包むように両手で揉みながら「凄い・・・」と興奮の声をあげる様子がたまりません。 ブラの効果もあり仰向けになっても、形のよい谷間が出来ていた胸ですが、背中に手を回してホックを外すと急に開放されて柔らかい感じになります。 肩ひもを少しずらすようにして、カップに手を突っ込んだ彼は夢中になって妻の胸を触っていました。 私は、彼と協力して妻の腕からブラウスの袖を引き抜いて、ブラの肩ひもも抜いてしまいました。 ブラのカップは妻の胸に乗っているだけです。 妻は最後に彼の手で完全にブラをとられてしまいました。 もう妻の上半身を隠すものは何もありません。 彼は両手で胸を揉みながら、時々乳首を手のひらで押すようにして刺激しています。。 妻が全く起きないことに安心した彼は、指先で乳首をつつき始めました。 そしてゆっくりとつまむとキュッキュと揉んだり引っ張ったりしながら、強制的に勃起させています。 片方は柔らかそうな乳首のままで、彼にイタズラされた方だけピンッと勃起して充血しています。 彼はしつこく揉みながらもう片方の乳首を舐めてチュウチュウと吸い始めました。 何度も乳首を吸いながら、乳房や鎖骨の当たりもペロペロ舐めています。 彼に妻とキスをさせる前に私が妻の唇にキスをしてみました。 妻は寝ていても唇は敏感で、キスをしたりすると起きることがあるので用心したんです。 私が強引なキスをしても大丈夫!全く起きません。 彼にバトンタッチすると、小声で妻の名前を呼びながら頬や唇にキスをして舌を無理やりねじこんで口腔を蹂躙してます。 彼は何度か妻のショップにも遊びに行って、仕事中の妻も見ているし、一緒に飲むときにもスキを 見せない妻の姿に憧れをもっていたので、その妻の胸を揉みながらディープキスをしていると、それだけで相当興奮しているようでした。 上半身を散々イタズラしたので、いよいよ下半身の攻撃に移ることにします。 パンストも補正下着もかなり手強いので、まず妻をソファで仰向けから横向きにします。 お尻を突き出した「く」の字の形に寝かせますが、ソファでは安定が悪く、不安定に落ちそうになったので、パンティとパンストの腰の両側に手をかけて、姿勢を直してあげる時に一気にクルリと太腿まで脱がせました。 さすがに、太腿を締め付けられて苦しいのか「ん・・・」と唸ってるので、もう思い切って両手で グイグイと引っ張って足から抜きとって、不安定だった姿勢を戻してあげました。 さすがにこのときは「え?なに?」とぶつぶつ言いながら抵抗しましたが、パンストと補正下着の締め付けから開放されて、楽になったのですぐにおとなしく寝始めました。 さらに熟睡させるために、バスタオルをかけて、少し放置することにしました。 彼は妻の脚から抜き取ったばかりのパンストとパンティを丁寧に広げてじっと見ています。 目の前にはバスタオル一枚をかけただけの全裸の妻が寝ています。 これから刺激的な試食会のスタートです。 [Res: 33127] Re: 妻にバレないように友人に試食させる2 たか 投稿日:2008/08/04 (月) 23:56 [Res: 33127] Re: 妻にバレないように友人に試食させる2 4ce 投稿日:2008/08/05 (火) 00:28 [Res: 33127] Re: 妻にバレないように友人に試食させる2 達磨 投稿日:2008/08/05 (火) 02:09 [Res: 33127] Re: 妻にバレないように友人に試食させる2 PGE 投稿日:2008/08/05 (火) 21:23 [Res: 33127] Re: 妻にバレないように友人に試食させる2 v350 投稿日:2008/08/06 (水) 09:20 [Res: 33127] Re: 妻にバレないように友人に試食させる2 とき 投稿日:2008/08/09 (土) 19:02 [33121] スワップで・・・ プチトマト 投稿日:2008/08/04 (月) 19:09 ハルさんの「旅館でのこと」をドキドキしながら読んでいます。フィッシュさんの投稿も素晴らしい。それに比べて見劣り(読み劣り)のある体験談ですが、続きをいきます・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 前々回にY氏のことを「ベテランで積極的な単独男性」と書いた。 そのY氏から2度、「スワップ」を提案されて実践したことがある。 この2度とも亜紀子は乗り気ではなかったが・・・。 1度目は、同年代の夫婦とY氏との5人プレーだった。 残念ながら「ビデオ不可」のご夫婦だったので、正直言ってそのときの様子をよく覚えていない。 亜紀子に2人の男が絡み、その間、私は奥様の相手をした。 2人は亜紀子の上と下を責め、交互にファックしていたが、私はといえば奥様と少しばかりエッチをしたあと、射精もせずにソファーで奥様と長時間、話し込んでしまった。 私も男。本当は奥様をもう一度抱きたかったが、ベッドに再度誘い込む勇気が出ず、タイミングを逃した(今思い返しても悔しい。自分の性格が憎い)。 ただ・・・亜紀子が2人の男性に抱かれている光景ばかりを気にして 「あの人たち、凄いことをやっている」 という異質の感情を抱いていた。 5人でエッチをすること自体がもう「凄い」ことなのかもしれないが、私の頭から亜紀子という存在が離れることはなかった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ もう1度は、Y氏が連れてきた年上の女性と4人でのスワップだった。 2人ずつが別室に入って開始。 旦那の許可を得て古都から馳せ参じたその女性は、長身で白のブラウスに黒のロングスカートの姿。 眩しいぐらいの品格を漂わせていた。 「やはり古都やなぁ」 と思ったが、なんと服を脱がせると(ほとんど自分から脱いだが)黒のブラにガーター、黒のショーツとストッキングという「エロ満開」のスタイルだった。 ソファーでファックまで進んだが、その女性は 「いい!オメコいい!」 「チンボがいいの!チンボ最高ぉぉ!」 「イくぅ。あはぁ〜ん・・・オメコがイくぅぅぅ!!」 と、古都が聞いたら腰を抜かすような卑猥な言葉を勝手に連発していた。 思えば、私の言葉フェチはこの女性によって開花させられたのかもしれない。 ベッドでの私の射精直前にも「オメコいい!」を繰り返してイきながら、 最後は全身にブッカケたザーメンを指で撫でて・・・ 「熱いわぁ。やっぱり若い人のザーメンは熱いね!」と笑顔。 正直、感動した。 隣室から「そろそろ合流しますか」と電話が入り、4人がひとつの部屋に。 ベッドは1つだから、当然4人が絡むことになる。 でも、ここにやって来る前に亜紀子が乗り気でないのは承知していたから、私は(失礼のないようにやってくれるのか?)と案じていた。 間もなくその懸念は氷解した。 私がビデオカメラの位置確認をしているとき、Y氏に亜紀子と女性が両方から抱きつき、交互にフェラをしているではないか? (いきなり、そこまでするか?)と意外に思ったが、どうも女は本番に強い生き物らしい。 そして・・・いつの間にか亜紀子は、Y氏とではなく女性に絡み、無心になって相手のオメコに指を出し入れしながら悦に入った表情になっていた。 きっと、女性が感じて声を上げるのが愉快だったのだろう。 亜紀子は女性に愛撫をする間も股間にバイブを挟み、絶頂の瞬間にうめき声を上げながら潮をビュンビュン噴いていた。 帰り際、女性は本番に強いという内容の感想を亜紀子にすると、 「私、そんなことしてたの?何も覚えていないわ」 本当だろうか? 今でも女心は判らない・・・。 [Res: 33121] Re: スワップで・・・ 梅ちん 投稿日:2008/08/04 (月) 19:17 |