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[33412] 妻が合コンへ4 サム 投稿日:2008/08/13 (水) 07:30 妻に隠れて投稿しているのでこんな時間になってしまいすみません。
>ゆきおさん、もっこりんさん ご心配ありがとう。 止めることも考えましたが、自分の寝取られたいという性癖、 それにより今以上に妻を女性として見ることができると思い、 妻を行かせることにしました。 >タケポンさん 妻は私の行動には気づいていないと思います。 でも、細心の注意をもって行動しますね 昨日は妻の帰宅は9時頃になりました。 ランチだけの予定が夕方に夜も食事してきて良いか 確認の電話があり、もちろんOKしました。 結論から言います。 妻が合コンの男にやられました。 ただ、「ふみさん」のレスにある下着、マ○コは確認できていません。 中出しされたかどうかは不明・・です。 妻のメールからです。(あらすじです) 男:今日は最高でした^^ ○○ちゃんがあんなにエロいとは思わなかったw あのおっぱいが忘れられない でも、フェラ下手すぎ^^ 妻:もう、はずかしいな〜 △△こそスケベでしょ! 海にも行かずホテル直行 ありえないっちゅーのww 口は下手か〜 旦那で練習しよっかな^^ 男:旦那さん気づいてない? こんなメール見られたら大変だ! バレたら○○ちゃんともうやれなくなっちゃう(泣) 妻:バレないよ! 私、信用されてるから^^ 普段はいい奥さんだからねw こんなメールのやり取りが何回かあります。 帰ってきた妻はいたって普通で 「遅くなってゴメンね!友達が彼氏とうまく行ってなくて その相談にのってた」と言い訳もしていました。 妻が他の男にやられて、いざ目の当たりにすると嫉妬心が 興奮へと変わり、妻が抱かれているところを想像しながら 抜いてしまいました。ハズカシながら・・^^; 今後、細心の注意をはらって様子見です。 タケポンさんが言うようにやはりリスクは大きいですからね 今から妻をおそってこようかな^^ [Res: 33412] Re: 妻が合コンへ4 タケポン 投稿日:2008/08/13 (水) 10:10 [Res: 33412] Re: 妻が合コンへ4 ふみ 投稿日:2008/08/13 (水) 12:29 [Res: 33412] Re: 妻が合コンへ4 もっこりん 投稿日:2008/08/13 (水) 14:26 [Res: 33412] Re: 妻が合コンへ4 joe 投稿日:2008/08/18 (月) 01:12 [33400] 実生活上の友人達G kou 投稿日:2008/08/12 (火) 22:03 Tとランチの約束をしたその当日 妻はいつも以上にお洒落をして準備していましたが、下着だけお洒落なものと言えませんでした。 と言うのは、この日の朝になって妻の生理が始まったからです。 予定より十日以上も早く、妻も信じられないって様子でしたが、始まってしまったものは仕方なく、やっとの思いで決断をし、せっかく取り付けたTとの約束、プレイまで発展出来ずともとりあえずはTに会って話をしようという事になりました。 昼過ぎ自宅まで迎えに来てくれたTは、なんとなく私たちの思いがわかっていたのか、妻が一緒なのにも驚かず、私の誘導通りに車を走らせながら、その道がラブホに向かっている事が分かっても大して驚きもせず、ラブホの駐車場へと車を滑らせました。 ここのランチ結構豪華やねん! 一応私はそう言って車を降りると、三人で露天風呂付きの広めの部屋を選んで入りました。 ここならゆっくり話出来るやろ あんなパーティーの話とか普通のファミレスとかででけへんもんなぁ そんな話をしながら、一応生ビールで乾杯 サービスランチを食べながらパーティーの話やカップル喫茶の話なんかをし、この日の本題をかなり遠回しに始めました。 Tは私が本題の話をし終えると、一応は驚く素振りをしてみせましたが、ある程度はパーティーに参加してた時点で理解はしてただろうと思います。 この週末の私の誘いも、普通ならDや他の友人達も誘うはずなのに、Tひとりだけを私が誘った事で、Tも今日は何かあるなと思っていたはずです。 それでもTがやって来たのは、私たち夫婦にTも興味を持っていたから、もっと簡単に言えばTは妻に興味を持ってやってきたのだと思いました。 そしてその予想通り、私が次のプレイの相手として、簡単に言うと妻のセックスの相手としてどうだろうかという誘いにTは、 友達の…っていう事で複雑な気持ちはあるけど、俺も男やから興味はあるし 俺で良かったらとすぐに承諾してくれました。 しかし、妻に今朝がた突然生理がきた事を告げ、残念ながら本格的なプレイは次回から、今日は軽く触りだけでとTに話し、とりあえず三人で露天風呂にでも入ろうと言いました。 これまで何十人もの単独男性の前で裸になってきた妻ですが、やっぱりなんか凄く緊張すると言いながら、タオルで必死で体を隠して露天風呂に入っていました。 三人でお湯に浸かりながら、どうしてTを誘ったのかとか、パーティーから誘うまでの長い道程や、妻がTを本気で求めているという話、そして妻がエッチモードになるとドMに豹変するという話までして盛り上がりました。 ハンドタオルで妻は体を一応隠していますが、時々乳首がチラチラ見えたり、下の毛がタオルに透けて見えたりしているのが艶っぽく、Tもチラチラ気になって見てるので、私はチョットと言いながら妻のタオルを捲くって乳房を見せました。 恥ずかしがりまた慌てて隠そうとした妻ですが、私が、どうせ全部見せるんやからタオルなんか取ったらと言うと、タオルを取りTの前で妻の裸を曝しました。 みんなTに見てもらお Tの性奴隷になりたいんやろ 私は手で妻の乳房を弄びながら、妻を湯舟の縁に座らせて軽く性器を開いて見せました。 [Res: 33400] Re: 実生活上の友人達G 寝取られ太郎 投稿日:2008/08/12 (火) 23:22 [Res: 33400] Re: 実生活上の友人達G kou 投稿日:2008/08/13 (水) 17:50 [33395] 寝取られMへの目覚め ピース 投稿日:2008/08/12 (火) 20:20 絵美子は私の妻である。
もとミス○○に決勝まで残った背の高いスレンダーな女性だ。 顔は「昔は夏目雅子に似ているとよく言われた」と本人が言うように、間違いなく美形である。 性格は真面目だが、本能で生きるタイプなので優柔不断なところがあるが、そこがまた彼女の魅力でもある。 そして献身的に親の面倒もみて、もう大きくなった子供たちとも時には友人、姉弟のように接する。私からみてもとても良く家庭を守っていると思う。 結婚して20年にもなるが16年前、一度だけ離婚の危機があった・・・ 今日はそれを話したいと思う。 16年前の12月4日金曜日 夕方 子供達を保育園から迎えて家に着いた健太郎は、鳴っている電話を取った。 「もしもしお父さん 絵美子です。 今日、会社の飲み会あるの、遅くなるけどいい?」 絵美子は福祉関係の仕事をしていて、出張も多かった。 健太郎はイライラしていた。 「月の半分は出張なんだから、週末ぐらい子供たちと接したらどうなんだ。あんなに子供好きだったのに最近おかしいぞっ」 「ごめんなさい 今日はうちの課が他の部署にお世話になったお礼の会なのよ。会計の私が行かないと迷惑かかるからどうしても行きたいの!ねぇ いいでしょう?」 「勝手にしろっ」 健太郎は受話器を投げつけるように電話を切った。 「おかしい ・・・なんかおかしい」 健太郎はこの3ヶ月ほど 彼女が女に目覚めたように美しく妖艶になっていくのがわかった。 購入したスカートもミニに仕立て上げ、「25にもなって会社にそんなミニをつける意味があるのか」と朝からケンカになることもあった。 それと同時に夜の営みも拒否されることが多くなった。 彼女の会社は若い男性も多く、誕生日にパンティーをプレゼントするような乱れた風潮もあった。 彼女が出張のときは、そういう妄想が広がり悶々とする健太郎は、怒りも頂点に達していた。 (今日は帰ってきたら夫婦で話をしよう) 健太郎は子供たちを早めに寝かせ彼女の帰りを待っていた。 11時頃電話が鳴った。絵美子からである。 「お父さん、明日仕事でしょう、先に休んでていいから・・・」 「絵美子まだかかるのか?」と言い終わらないうちに切られた・・・ 普段 酒は飲まないのに少し飲んでるようだ・・・・ 絵美子は酒が弱く、酔うと甘えるところがあってそういう席では男にチヤホヤされるタイプである。 健太郎は妄想から悶々としていたが、帰ってきたら強引に犯るつもりなので自慰はひかえた。 つづく [Res: 33395] Re: 寝取られMへの目覚め ポニョ 投稿日:2008/09/10 (水) 13:03 [33394] 妻と変態同僚 住職 投稿日:2008/08/12 (火) 19:59 妻は専業主婦の30歳。私は町工場で働く同僚のタケシをたまに、家に招きます。
タケシの体型はガッチリタイプのチョイメタボで、ノリの良いタイプです。 妻もそんなタケシを悪くは思ってない感じでした。 お酒が入るとすぐに下ネタになり、三人で盛り上がって、妻もワルノリしてきます。 タケシが「大きいのと小さいのとスゴく大きいのだったら、どれがいい?」 とか聞くと 妻は「ものスゴく大きいのがいい」 とか答えながら 「どうせ小さいか普通でしょ」と言ってます。 実際タケシは小さいです。 たまに銭湯で一緒に汗を流しますが、たいした物ではありません。 しかしタケシは「大きいよ。かなりね」 と自信ありげに話してます。 その日は、冗談話でおわりました。 しかし、妻は、私とエッチしてる最中に、 「タケシ君のとドッチが大きいかなぁ?」 とか聞いてくるようになり、気になってるようでした。 私は小さいのを知っておきながら 「試してみたらいいじゃん。アイツ変態だよ。」 と言ってやりました。 妻は「酔ったらやっちゃうよ。ウソウソ」 とかいいながら、タケシを想像してるかのようにイッテました。 勇気と変な期待を持って、タケシには妻がホントに大きいと思ってることと、興味をもちだしていることを伝えました。 タケシは、 「マジで!俺ホントに大きくなるよ。ちゃんとゴムゴム付けるから、やらしてよ。」と言ってきました。 私は大きくなる?どうやって???不思議に思いながら問い詰めると、 「ちゃんとゴム付けるから大丈夫」 とタケシ変わらぬ明るい声に 「じゃあ今度の土曜日来なよ」と約束しました。 [Res: 33394] Re: 妻と変態同僚 あかさ 投稿日:2008/08/12 (火) 21:53 [Res: 33394] Re: 妻と変態同僚 ぽー 投稿日:2008/08/12 (火) 23:23 [Res: 33394] Re: 妻と変態同僚 ちんた 投稿日:2008/08/13 (水) 03:37 [33389] 課長由里子・1 ノルマ 投稿日:2008/08/12 (火) 17:58 私は29歳の若輩者です。妻の由里子は5歳年上の姉さん女房です。入社した会社の最初の
所属先に主任としていたのが由里子でした。その当時は由里子に彼氏がいましたが、結婚して 家庭に入ってもらいたい彼氏と仕事を続けたい由里子の意見が合わず別れてしまいました。 そんな時、2人で残業した帰りに飲みに行き、彼氏と別れたショックで悪酔いした由里子を マンションに送った夜に結ばれました。憧れていた女性なので夢中で由里子のカラダに舌を 這わせました。そして結婚となり、2年が過ぎ34歳の由里子は課長に昇進していました。 タイトミニのスーツに身を包みブラウンに染めたセミロングの髪の毛をなびかせ、クリッとした 瞳で社内を歩いている由里子はとてもセクシーでした。 それだけに社内でも人気があり、昔から同僚や上役からお酒に誘われていました。下心ミエミエ の男達を上手くかわしながら現在に至っております。 そして今年の5月に由里子の仕事にトラブルがありました。由里子の部下が正式契約を取引先と 交わす前に注文を発注してしまいました。大きな損失を回避する為、由里子は連日取引先の 社長と折衝を重ねてきましたが進展しない様子でした。 23字時頃、帰宅した由里子は疲れていました。 「やっぱりダメだった?」 「うん・・でも・・」 「でも・・なに?」 「向こうの社長が金曜日の夜にデートしてくれたら前向きに考え直すと・・」 「デート・・??食事とお酒と・・それ以上も求めてくるぞ!!」 「多分・・男の人だから・・そういう気持ちも・・少しはあると思う・・」 「由里子さん・・行くのか・・・?」 「デートじゃなくて接待と考えてるわ・・」 「もしカラダを求めてきたら・・どうするんだ!?」 「そんな事絶対しない!!誠意を示して交渉を成功させるわ・・」 金曜日の朝、由里子は私に 「変なことは絶対しないから・・私を信用してね・・」と言いキスをしてきました。 惚れてる弱みで私は止める事が出来ませんでした。 その日はとても長い1日となりました。 夜の12時を過ぎても由里子は帰って来ませんでした。 私の頭の中は、社長に口説かれる由里子を想像していました。 2時を過ぎても帰ってきません。 由里子がヤラれてるのか・・??絶対あって欲しくないのにハダカにされた由里子を想像して 勃起をしてしまいました・・ 午前4時過ぎにマンションの前にタクシーが止まる音がしたので、慌てて集合玄関に降りていきました。 由里子を信じる気持ちと疑う気持ちで迎えました。 「修ちゃん(私)・・」 由里子はびっくりした表情を浮かべた後、私に抱きついてきました。 「何にもなかったからね・・大丈夫だから・・」 私は、直ぐにでも由里子をハダカにして男の跡がないか調べたい気持ちでした。 「交渉はうまくいったの・・?」 「うん・・なんとか・・」 成功した??・・ということは由里子はカラダを・・?? 「夜の8時からレストランで食事をして・・10時過ぎに直ぐそばのホテルのラウンジで お酒を飲んでたの・・」 5時間も・・?? 「口説かれたろ・・?」 「うん・・ルームキーを見せられたけど・・部屋には行かなかったわ・・私が独身だったら お受けしたかも知れませんが、結婚しているので無理です・・と・・」 「それで納得したのか・・??」 「粘り勝ちと言うか・・とにかく丸く納まったわ・・本当に心配かけてごめんね・・」 由里子はシャワーを浴びに行きました。 私はこっそり脱衣室に忍び込み洗濯機の中から、たった今、由里子が脱いだと思われる パンストに絡まったパンティを手に取りました。由里子が20時間はいていたフェロモンムンムンのパンストとパンティです。会社の由里子ファンに高く売れるだろうな・・などと思いながらも 直ぐ我に返りました。パンティの内側のクロッチ部分にセックスの形跡があるか確認したかったのですが・・真実を知るのが怖くて出来ませんでした・・ 由里子と一緒だった男はこのパンティを見たのか・・??パンティを脱がし俺だけのアソコを見たのか・・??そんな風に思うと悔しさと今まで経験したことのない興奮状態でした。 由里子は簡単にカラダを許す女じゃない!自分にそう言い聞かせました。 それから2週間ほど・・夢の中や通勤時間に頭の中で、由里子があの社長とセックスしている シーンばっかりでした。スケべ社長が由里子の84センチのおっぱいをもみほぐし、ピンクの乳首を口に含んで舌で転がし、パンティも脱がされたっぷりとクンニを楽しみ、ドス黒いポコチンが 由里子のアソコの中に深く侵入して・・喘ぎ声を出す由里子・・ 絶対に許せない行為なんですが興奮しているという事は・・心の何処かにそういう事があったと 望んでる部分があるのか・・?? そんなある日の夜、 「修ちゃん・・最近少し変よ・・物思いに耽ったり・・私の会話も耳に入っていないみたいだし・・・」 「そ・・そんなことないよ・・」 「ひょっとして・・・あの日のことが気になってるの?」 私は確信をつかれドキッとしました。 「やっぱり・・そうよね・・男の人と午前3時まで一緒にいて・・何もないと言う方が無理が あるわよね・・でも本当なの!!私を信用して!!」 「信用してるよ!!当たり前だろ!!でも・・由里子さんとあの社長がエッチをしているシーンが 勝手に頭に浮かんでくるんだよ・・お願いだ!!例え・・なにがあっても由里子さんを嫌いにならないし・・愛し続ける・・だから包み隠さずあった事を全て言ってくれ!!」 「自分の奥さんが深夜の3時まで男の人と一緒だったら・・心配だし・・イヤだよね・・ ごめんね・・」 由里子は私を抱きしめ 「本当は・・ホテルで社長が用意した部屋に入ったの・・」 私は絶望と興奮が入り混じった状態で由里子の話に耳を傾けました・・ [Res: 33389] Re: 課長由里子・1 マーク 投稿日:2008/08/12 (火) 18:06 [Res: 33389] Re: 課長由里子・1 もっこりん 投稿日:2008/08/12 (火) 18:14 [Res: 33389] Re: 課長由里子・1 わーお 投稿日:2008/08/12 (火) 21:26 [Res: 33389] Re: 課長由里子・1 サイコー 投稿日:2008/08/13 (水) 08:32 [Res: 33389] Re: 課長由里子・1 トシ 投稿日:2008/08/13 (水) 09:39 [33388] 妻にバレないように友人に試食させる4 けせん 投稿日:2008/08/12 (火) 17:47 嬉しいコメントを頂いた皆さんありがとうございました。
今回の話は、やっとクライマックスを迎えます。 ついに、彼に挿入させる時が来ました。 彼も普段の「スキを見せない妻」の姿を知っているだけにかなり興奮してます。 ソファに仰向けに寝て、片足をテーブルに乗せて大股開きにされている妻の足の間に座り込んで バイブを手に持ってイタズラしていた彼がついに膝立ちになりました。 私は妻の肩の方からソファとテーブルの間に座って、妻の表情に気をつけながら知り合いの男性 に犯されようとしている妻の姿を見ることにしました。 膝立ちになった彼の股間には既にギンギンに勃起したものが見えます。 彼は妻に挿入しようと必死に位置を合わせようとしているんですが、緊張してるのかなかなか入り口 を合わせることが出来ません。(笑) 私がテーブルに乗せている妻の膝の下に腕を入れて、抱えるようにしてそっと引っ張りました。 全裸で仰向けに寝た妻の右膝だけが垂直に持ち上げられて私の腕で固定されました。 彼は自分の勃起したものに唾をつけて、狙いやすくなった妻の膣口にやっと触れることが出来たようです。 私は妻の膝を少し外側に押して彼の挿入を助けるようにしてやりました。 自分のペニスで何度か入り口を擦っていた彼は、少しだけ腰を前に押してきました。 いよいよ彼が入ってきます。 彼も緊張した顔で、妻の顔を見ながらゆっくりゆっくりと押し進めてきました。 完全に繋がったのを見たときに私の興奮もピークに達しました。 「あっ!入ってる…ついに入れられちゃった」という思いです。 妻はスワッピングや相互鑑賞なんて話を冗談っぽくするだけで、真剣に怒るくらい性には保守的な女性です。 それなのに、普段から知ってる夫以外の男性とセックスをしてるんです。 彼は根元まで挿入すると小さな声で「ヤバイ・・・キツイ」と言って動けなくなってました。 私が妻の膝を前後に動かすと彼のものを刺激するようです。 妻に挿入した興奮から少しだけ落ち着いてくると、彼にも余裕が出来てやっと前後に動き始めました。 また、妻の乳房を揉みながらピストンしてホントにセックスを楽しんでいます。 ペニスを抜きかけては奥まで入れる動作をするたびに妻の小陰唇が捲れるので、とても厭らしい眺めです。 何度か彼自身が妻の胎内の奥深くに入る時に妻の顎が上がり「んっ・・・はぁ・・・」とため息のような 呼吸が漏れるようになってきました。 私が彼に合図すると、彼は動きを止めてじっとします。 リモコンで照明を暗めにして妻の上半身を私が抱くようにして彼に最後の仕上げをしてもらいました。 万一目が覚めてもアルコールの残ってる妻には状況判断が出来ないように暗くして、ボーっとしてる間に 彼はリビングからこっそり出るように準備してから再びピストン開始です。 既に妻の両膝は彼の手で抱えられて何度も彼のペニスが奥に押し込まれています。 クチュクチュと言う恥ずかしい音からパンパンという軽いリズミカルな音になると、妻の声が明らかに 変化してきました。 「んん・・・あ・・ん・・・ダメ・・・なに?あっ・・いい」そろそろ限界です。 私が妻の耳元で「気持ちいい?」と囁くと「うん・・あん・・凄くいい」と言って感じています。 そりゃ普段味わったことの無いモノが入ってるんですから「気持ちいい」でしょう。 知人に犯されているのに、淫乱な声を出してしまう妻の姿に男二人は興奮してしまいました。 私が優しく妻の名前を囁きながら、彼が何度も妻の膣の奥まで挿入して妻の興奮を煽ります。 妻の声は「んっんっ」から「ああああああ」と変化して絶頂が近い感じになってきました。 そこで、彼に合図してゆっくりと離れてもらいました。 彼はハイハイをするようにゆっくりと下がり、私が交代して妻に挿入します。 妻の意識は朦朧としたまま、肉体は興奮状態で私に挿入されました。 私はリモコンでリビングの照明を少し明るくして、部屋の外から見ている彼に見やすくしました。 同時に妻が覚醒しても部屋の外が暗いから彼の姿は見えません。(^_^)v 彼はリビングの入り口で自分のものを擦りながら、じっと見ているようです。 完全にイクまで彼にやらせると、冷めた妻にばれる危険があったのでイク前に交代することにして いたんです。 私が両足を抱えて名前を呼びながら激しくピストンすると、妻も私の首に抱きついてイッてしまいました。 部屋の外では直前まで妻に挿入していた彼も発射したことでしょう(笑)。 すぐに起きてフラフラしながら、シャワーを浴びに行こうとする潔癖症の妻を抱き締めて彼が客間 に逃げる時間を稼ぎました。 翌朝は、前夜の事はほとんど覚えていないという妻でしたが、彼と顔を合わせるといつものちゃんと した顔で「おはようございます、夕べは酔っ払っちゃっておかまい出来ませんでごめんなさいね」と 丁寧に謝っていましたが、彼は昨晩の妻の姿を思い出しながら「たまには酔っ払った奥さんも素敵 でしたよ」なんて冗談を言って真面目な妻を困らせていました。(笑) 内心では「充分お構いしてもらいました」と言いたかったことでしょうね(笑)。 最後までお付き合いありがとうございました。 また、いつになるか分かりませんが、刺激的な体験が出来たら投稿したいと思います。 [Res: 33388] Re: 妻にバレないように友人に試食させる4 ゆう 投稿日:2008/08/12 (火) 18:36 [Res: 33388] Re: 妻にバレないように友人に試食させる4 鬼太郎 投稿日:2008/08/13 (水) 02:00 [Res: 33388] ゆうさん&鬼太郎さん けせん 投稿日:2008/08/13 (水) 02:10 [Res: 33388] Re: 妻にバレないように友人に試食させる4 けん一 投稿日:2008/08/13 (水) 02:33 [Res: 33388] けん一さん けせん 投稿日:2008/08/13 (水) 16:12 [Res: 33388] Re: 妻にバレないように友人に試食させる4 v350 投稿日:2008/08/14 (木) 02:34 [Res: 33388] Re: 妻にバレないように友人に試食させる4 どんQ 投稿日:2008/08/14 (木) 03:47 [Res: 33388] v350さん&どんQさん けせん 投稿日:2008/08/14 (木) 12:01 [Res: 33388] Re: 妻にバレないように友人に試食させる4 S 投稿日:2008/08/15 (金) 12:34 [Res: 33388] Sさん けせん 投稿日:2008/08/16 (土) 12:43 [Res: 33388] Re: 妻にバレないように友人に試食させる4 けん一 投稿日:2008/08/20 (水) 00:24 [33378] 実生活上での友人達F kou 投稿日:2008/08/12 (火) 11:45 実生活上での友人であるDとTを伴って、秘密のパーティーへと参加した私たちですが、パーティーはどちらとも何もなく終わり、やっぱりリアルな友人達とは無理だよな、これで良かったんだと思う半面、もしこのふたりとプレイを踏んだらどうなるのだろうって考えたら、何故か異常に高まるものがありました。 それは妻も同じみたいで、いくらなんでも恥ずかし過ぎると言いながら、私とのセックスの中、ふたりとのプレイの話になると激しく高まり、あのパーティー中、同じベットの同じ布団の中へ、暫く妻と一緒に入って横になっていたTが、もし雑談中に布団中で触ってきてたらどうしてた?って聞くと、触られてたかもって答え、興奮が高まるにつれ、本当は触られたかったと正直な気持ちを暴露しました。 もし、このふたりを相手にプレイをしたら、ふたりに自分がドMで、誰にでも股を開く超淫乱な女だという事も知られてしまう。 リアルな関係の人に、それを知られるのだけは、死んでも避けたい、妻は強くそう思いながらも、ふたりに全てを曝して辱められてみたいっていう思いも持っていました。 それは、DとTを相手に行ったらという私との妄想セックスで、繰り返し異常な興奮を感じているうちに、いつしか妻の強い願望と変わっていました。 早く全てを曝してTさんの奴隷になりたい… 特に妻は、パーティーで暫く一緒の布団に入って雑談したTとのプレイを強く求めました。 私が妻を責めながら、 Tの前で四つん這いになって、自分でパンツ下ろしてオメコもアナルもじっくり全部見てもらうんだぞ って言うと、 妻は大きく頷きなががら、立て続けに何度も激しく絶頂を迎えていました。 もう後には引けない… 私はその数日後、Tに連絡をし、週末ランチでもしてゆっくり話でもしようと約束しました。 [Res: 33378] Re: 実生活上での友人達F 寝取られ太郎 投稿日:2008/08/12 (火) 12:39 [Res: 33378] Re: 実生活上での友人達F ytk 投稿日:2008/08/12 (火) 21:57 [33363] デジャブ ぞ-りんげん 投稿日:2008/08/11 (月) 23:49 「あっあぁぁ〜〜 凄いぃぃ〜〜 気持ちいぃぃ〜〜 もっと、もっと頂戴!!」
シーツを両手で握りしめて絶頂を迎え様としている妻。 妻の側にはでっぷりとした頭が禿げ上がった50台の男が裸で仁王立ち。 妻を善がらせているのは筋肉隆々30台の若者! その男根の太さと長さに驚く… 妻があんなものを深く迎え入れている事に愕然とした。 結合している陰部がはっきりと見える… 妻の善がっている表情も… 激しく腰を振る若者に妻は「いく! いく! いく! もう我慢できない〜〜」 絶頂を迎える寸前に若者はゆっくりとしたストロークに変わると 「あっぁぁ〜〜 頂戴! 頂戴! 逝かせてぇぇ〜〜 焦らさないでぇ〜〜」 妻の両脚が若者の腰を引き寄せるように絡みつく 次の瞬間、妻の身体か小刻みに震え痙攣をすると「あっあっあぁぁ〜〜」妻は絶頂を迎えたのだ しかし若者は妻が絶頂を迎えてもストロークを続けたまま「まだまだ俺は逝かないぜ!」 速い腰使いになり妻の身体を弄ぶ若者、 若者の有り余る体力は43歳の妻には酷なようで… 「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」妻は呼吸を整えようと必死に若者のストロークに合わせていたのだが 「俺の物も忘れるなよ!」と禿親父が妻の口に男根をこじ入れると 「無理! 今は… すっすっ少し待って!」 それでも妻は禿親父の薄汚れて使い込んだ男根を口と舌で嘗め回すと、 薄汚れていた"もの"は大きく勃起して妻の口にはとても収まらず、ただ舌で亀頭や睾丸を嘗め回すだけ その間も若者は妻の上で腰を振り続けていたのです。 そしてついに若者も「そろそろ逝くぞ! 出すぞぅ! 中に出すぞ!」 それを聞いた妻は再び身体が小刻みに痙攣して「頂戴! たくさん頂戴! ぜんぶ出してぇ〜〜」 (あなたぁ… あなたぁ… はやく… あなた… 起きてよぉ!) 「貴方ぁ 早く起きてよ! 今日は朝からミーティングが有るって昨夜言ったでしょ!」 妻に起こされた! 妻が二人の男とSEXしている夢を見るのは一度や二度では無い。 今日も最後は中出しされないで終わる夢だったのだ。 そう! 私は寝取られ願望が有る夫です。 その朝、愚息は珍しく朝起ちしているのを妻は見逃さ無かった。 「元気ねぇ〜 たまには私にも御褒美が欲しいわ!」と、笑いながら階下に下りて行った。 妻は私と結婚して23年、二人の娘も手が掛からなくなった頃から仕事に集中する様になり 大手のレストランチェーンの地域営業担当マネージャーに抜擢されて数年がたったのです。 身持ちも硬く生真面目だけが取り得の様な妻で男性経験は間違いなく私一人、 それが普通だと妻は思っていたのでした。 その日の朝も妻はキッチリしたパンツスーツで出勤するときに、 「もしかしたら今晩、数人を我が家に誘うかもしれないけど構わないかしら?」 「誰を我が家にご招待するの?」 「今、私が担当している研修生なんだけど…」 「あっあ〜 それなら構わないけど… 僕は邪魔だったら外に出てるけど、どうする?」 「別に邪魔じゃないけど、貴方が嫌なら出掛けても良いわよ」 妻の後姿を見送るのが私の日課になって来ていました。 お尻を左右に振りながら闊歩する後姿は我妻でもセクシーです。 40歳を過ぎても若者と一緒になってバリバリ働いているのが妻の若さの秘訣らしい… 私はと言えば、中堅の商社に勤めていましたが、これといったとり得が無く同僚や後輩に追い抜かれ 仕方が無く独立をしたのですが、世間はそんなに甘くは無くほとんど妻が我が家の経済を担っているのです。 その夜、私は二階の自室でパソコン片手に電話で仕事の打ち合わせをしていた時に 階下で賑やかな声が響いてきたのです。 自室から階下のリビングを覗くと、5人の大男が大声で何やら話しているのですが 話の内容がさっぱり判りません! それもそのはず、アジア系の外国人ばかり ヘッドホンをつけてPCで仕事の情報を取っていると客が来たのにも気づきませんでした。 下に降りようか迷っていると妻がリビングに着替えて戻ってきました。 膝丈の大きな花柄のフレアースカートにタンクトップという軽装でした いつもの同僚を招待するときでも もう少しキッチリした服装なので少し驚きました。 グラスや皿をリビングに運んでいる姿は少し浮かれているのでは? と、勘違いするほど軽快なのです リビングとダイニングを往復する度にフレアースカートがふわりと広がり、 むっちりした太股が男達の視線を集めているのは二階からでも判りました。 それに加えて妻の胸元がいつもより広がり持ち上がり出ている気がしたのです 年齢相当に垂れてきているが 自慢のEカップの乳房が料理をテーブルに置くたびに男達の視線を集めていました それもそのはず二階からでもタンクトップの中の乳房が丸ごと見えているのです ブラジャーはしていたのですが、乳首は辛うじて隠れているものの大きな乳房が露になっていました 妻がダイニングに行くと男達はヒソヒソ話をしているのですが言葉は分からなくても 手で胸元を指し両手でユサユサ揺さぶる仕草で どんな内容を話しているのか察しが出来たのです。 妻は簡単な英語と広東語、それと聞き取りだけなら北京語も分かるようです。 「貴方たち、ちょっとエッチな話をしているんじゃないの?」(笑) 日本語で話してから広東語で話をすると、男達は大声で笑い食事会が始まりました。 三時間ほどお酒と料理で騒いだ後、妻が二階に上がって来ました。 「あらっ? 貴方いらしたの?」 私は慌ててヘッドホンをつけてPCに向かっていました。 「あっあぁ〜 降りて挨拶しようと思っていたら調べ物に夢中になってしまって… ごめん…」 「今から降りて挨拶するから」 「そうね! そうして! で、もう遅くなったから泊まってもらうから」 「あっあぁ 分かった!」 挨拶に行って驚いた、本当に大男達! 一番小さい男でも185cmくらい… 後で分かったのですが妻の会社がスポンサー契約しているバレーボールチームの選手達でした 一通り握手をして挨拶を済ませると、その中の一人が 「オクサン スバラシイ」と言われても 素直にその言葉を受け取れなかったのです。 何が素晴らしいのか何処が素晴らしいのか聞いてみたいくらいでした 二階の娘達の部屋に5人の寝具を用意してシャワーを浴びると男達は研修の疲れとお酒で直ぐに就寝した模様でした 我が家二人の娘はちょうど合宿に行っていたので部屋も布団も充分足りていました。 その後私も風呂に入り、リビングでテレビを横に寝ながら見ていると二階から一人の男がトイレに降りてきた様でした 私は別に気にも掛けていなかったのですが男が二階に上がって行く気配がしなかったのです。 暫らくしてから気になったので廊下のドアを開けてみると、男が慌てて二階に上がって行くのが見えたのです。 とても不思議だったので階段の所まで行くと、パウダールームのドアが少しだけ開いていたのです。 覗くと妻が風呂から上がって、バスタオルを胸に巻いてドレッサーに向かって寝化粧をしていたのです バスタオルを巻いていてもお尻は半分以上出ていたのです 妻が少し前屈みになるとお尻の割れ目から陰毛もチラチラ見え隠れしていました。 あの男は妻の風呂上りを覗いていたのです きっと妻の全てを見られました、大きな乳房や乳首もかなり薄い陰毛や、もしかすると陰部までも… 私は妻の風呂上りを後ろから見ていて自分自身も興奮していたのです [Res: 33363] Re: デジャブ わーお 投稿日:2008/08/12 (火) 00:06 [Res: 33363] Re: デジャブ ぞ-りんげん 投稿日:2008/08/14 (木) 16:29 [33355] 実生活上での友人達E kou 投稿日:2008/08/11 (月) 20:55 先に着替えを終えた私が、他の部屋の様子を見る為部屋のドアを開けると、最悪にもDが帰り仕度を終え私たちを探しに廻っていた様で、ドアを開けた私を見るなり 「ぁっ!居た居た、もう時間、帰るでぇ」 そう言って私たちの部屋の前まで跳んできました。 そして、私たちの部屋の中を覗き込んで見ました。 ちょうどその時に妻は下着を着けた所で、下着姿の妻をバッチリ友人Dに見られてしまいました。 「ぅわぁ!見てしまった」 しかもその奥では全裸で シャワーを浴びに行く美容師さんの姿、その横にガウン姿のR君もいます。 そんな男たちの中で下着姿の妻がいれば、何をしていたかは一目瞭然なんだけど、まぁこんなパーティーに参加していて何もしていないと言う方が無理があると思い直し諦めることにしました。 見てしまったとは妻の下着姿を見てしまったという意味なのか、それともその他もろもろも含めて見てしまったという意味なのか? そんな事を考えながら私は妻とDの運転する車で帰路へとつきました。 結局、この日のパーティーで、Dはあるカップルの単独としてプレイに参加し、その奥さんからすごく気に入ってもらえたという話を後からママに聞きました。 Tはというと、プレイには参加せず、ママと一緒に何組かのカップルのプレイを覗き見たそうでふたり共それなりに満足した様子でした。 このパーティーの数カ月後、私たちはDTふたり共とプレイする結果になるのだから、ならばこのパーティーでひとり淋しそうにしていたTとこの時プレイしておけば良かったなと後で思いましたが、この時はやっぱりまだ実生活上での友人をその相手に選ぶ勇気が持てずにいました。 それが何故この数カ月後にその勇気が持てたかと言うと、結果的には勇気を持ったというよりも、興奮が高まって願望になり、遂に我慢出来なくなったという方が、その答えとしては適切だと思います。 プレイとプレイの合間での夫婦ふたりだけのセックスは、ふたりで過去のプレイを思い出してや、架空の相手とのプレイ、新たなシチュエーションでのプレイを、ふたりで想像し興奮を高め、その上で行うセックスが私たちは多いのですが、このパーティーを境に私たちが行う様になった、ふたりのセックスでの新たな興奮の高め方は、架空の相手とのプレイではなく、現実の人物とのプレイでした。 そう、一緒にパーティーに参加した、私の仕事仲間で長年の友人でもあるDとT、彼らとのプレイを私たちは頭に描き、そしてそれは日々高まっていっていつしかそれは私たちの強い願望になっていました。 [Res: 33355] Re: 実生活上での友人達E もんもん 投稿日:2008/08/11 (月) 22:22 [Res: 33355] Re: 実生活上での友人達E kou 投稿日:2008/08/11 (月) 23:04 [Res: 33355] Re: 実生活上での友人達E わーお 投稿日:2008/08/12 (火) 00:14 [Res: 33355] Re: 実生活上での友人達E 寝取られ太郎 投稿日:2008/08/12 (火) 05:54 [Res: 33355] Re: 実生活上での友人達E シコシコ 投稿日:2008/08/12 (火) 07:08 [Res: 33355] Re: 実生活上での友人達E のり太郎 投稿日:2008/08/12 (火) 11:45 [33354] 妻が合コンへ サム 投稿日:2008/08/11 (月) 20:51 進展がありました。
明日、友達とランチをしてくると言ってました。 なにかあるな、と思い、只今妻の入浴中にやっと携帯のメールを チェックすることができました。 相手は案の定合コン以来の相手です。 一応、名目はドライブに行くことになっています。 明日はおそらくお洒落をして出て行くと思います。 妻がもう直ぐ風呂から出てくると思いますのでとりあえず 書き込みを終わりにします。 正直、わくわくしています。^^ [Res: 33354] Re: 妻が合コンへ サム 投稿日:2008/08/12 (火) 05:31 [Res: 33354] Re: 妻が合コンへ ゆきお 投稿日:2008/08/12 (火) 10:55 [Res: 33354] Re: 妻が合コンへ もっこりん 投稿日:2008/08/12 (火) 11:21 [Res: 33354] Re: 妻が合コンへ メン 投稿日:2008/08/12 (火) 12:12 [Res: 33354] Re: 妻が合コンへ タケポン 投稿日:2008/08/12 (火) 13:21 [Res: 33354] Re: 妻が合コンへ BB 投稿日:2008/08/12 (火) 17:15 [Res: 33354] Re: 妻が合コンへ タケポン 投稿日:2008/08/12 (火) 18:00 [Res: 33354] Re: 妻が合コンへ ふみ 投稿日:2008/08/12 (火) 22:00 |