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過去ログ[42]

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[32411] 不道徳 12  投稿日:2008/07/04 (金) 01:23
ssmsさま、のぞみ様、玲さま、ゆうぞうさま、ご丁寧なレス、ありがとうございます。
励みになります。

続きです。

「さかりのついたメス犬になっちまった・・・」
私は妻の運転する車を追いかけながらも、さっきの光景、
喉の奥深くまで飲み込み、その妻の口から出てくる毎に、大きく怒張する
男のペニス、そしてソレを迎えるために喜んで尻を差し出し、人に見られる
こともいとわず、悦びの嬌声をあげる妻は淫乱なメス、理性をなくした動物
のメスそのもの。
そんなメスへと変貌させた張本人は助手席の父・・・


こうして妻の事を書いていても「メス豚」とさげすむ事が出来ない事が
私のなさけないところか・・・

ドクン、ドクンと身体に血が流れる音が耳に響く。

ICを出て、後はそのまま実家に戻るだけ、
そう思って運転していた自分には、妻の運転する車は意外なルートに入った。

どうせどこかに買い物による程度だろうと思っていたがたどり着いた先は
「鍼灸整体治療院 ○○○○」

父がマッサージでも受けるのだろうと思いながら、なんとなく通り過ぎ、適当なところに
車を止め、最初はこのまま此処にとどまり、あくまでも二人の車をつけるか、先に実家に
戻り、覗きやすい状況を作るか迷いました。

しかし、母屋から離れて作られたプレハブのほったて小屋のようなつくりで、何となく
話声や中の出来事も筒抜けの感じなので、そっと近づいて様子を探りました。


妻の声
「ええっ? お義父さん、なに言ってるの? やめてよぉ〜」

「いいんだよぉ、この先生は昔から良く知ってる人だし、何でも全部話せるひとだ
 から」

「え〜っ・・だ、だってそんな・・」
整体師
「いや、大丈夫ですよ、私たちは、ちゃんと守秘義務があって、誰に話すって事も
 ありませんから・・」

しばし無言の状態が続きました。


「今日は、うちの淫乱なお嫁さんが、わしの友達と散々ヤリまくって腰が痛いらしい
 からハリを打ってやってくれ!」なんだかわざとっぽいほど大きな声です。

妻に対する辱めでしょうか?
整体師も何となく淡々とした様子でしゃべる人でした。

整体師
「わかりました、針は打ったことありますか?」


「・・・・・もう〜・・・・すいません、なんかお義父さん変だよ・・
 針は打ったことないです。痛いんですか?」


「痛いこと好きなくせに! 尻や乳首にも打ってもらうか?」


「お義父さん!もうーっ・・・」


「この嫁さんは乳首を痛いほどひねられると、お漏らしするほどよがるんよ!
 はやく、服を脱ぎなさい。それ一枚しか着てないんだから ちゃんと見てもらえ!」

整体師
「黒澤さん、嫌がってるのにやめたほうが・・・」


「いや、大丈夫、ほら、そこで脱いで、自分の乳首がいまどうなってるか、見てもらい
 なさい!」


「お義父さん・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しばらく誰も何もしゃべりませんでした。

「これでいいですか・・・・」

整体師
「おおおっ・・へっ? これは・・・・・凄いなぁ・・・痛くないですか?」

「しっかりつまんでやって! スグ濡れていやらしくなるから・・・」

「やめてよ、お義父さん・・・・・」
整体師
「赤い糸でこんなにグルグル巻きにされて、あぁ、それをこの糸で両方の乳首を、
 引っ張って持ち上げてるのか、だからさっきからなんだか猫背に・・・
 首を上に向けると、引っ張られて痛いんですね?」

「はぁ〜、イッ・・痛いです・・」

「ほら、もっと強くやってやると、面白いぐらいアソコがビショビショになるんだよ」

「ヒッ、ヒッ、ひっぱら・・・ヒィ〜、タイッ・・痛い、ああああっ・・」

整体師
「この首の後ろを通してる糸だけでも切っちゃうと楽になりそうですけどね・・」

「それを切らずに一晩我慢すると、あしたまたそいつにたくさん可愛がってもらえるん
 だよ、なぁ?だから耐えてるの、助平でしょう?今日も散々やったんですよ!
 でも、こいつの場合、耐えてるのか、よがってるのかってぐらい、ほらっ
 この溢れ方、先生もちょっと触ってやってください、凄いでしょ?」
整体師
「いやぁ、でもスタイルいいですねぇ〜、いいんですか?
 ホントだ・・・凄いですねぇ〜、なんか乳首もさっきより伸びて長くなってますよ
 うわぁ・・痛そうだけど・・・わたし、初めてですよ、こんな綺麗な女性で、ホント
 にこういう、マゾっていうの? エロビデオでは見ますけど、生で見たのは・・
 こりゃ、凄い! 黒澤さんが元気なわけだ。」


「ああ〜ん、もう・・・先生まで・・・虐めないで下さい」

「先生、これ、この"虐めないで”が、逆なんですよ、もっと虐めてくれってことです
 からね。」

「お義父さん、駄目、もう、もう帰りましょ、ねぇ・・・お願い、ねえ・・」

「それは駄目だ、先生に予約してハリを打ってもらう様に頼んだんだから、失礼だ」

「じゃぁ、・・・・・もう、ハ、・・ハリをお願いします。」

「先生、あの、足先までビリビリッって来る奴、ああいうのをバンバン打ってやって!」


整体師
「じゃぁ、うつ伏せ大丈夫ですか? ああ、首を上げると痛いでしょ、ちょっと首のほう
 を下げて・・これなら大丈夫ですか?
 軽めにやりますから心配しないで、力抜いててください。」

話し声はほとんど聞こえます。私は妻が一体どんな事になっているのか、覗きたくて
覗きたくて、プレハブのまわり全ての窓を覗き込みましたが、妻の姿が見えるところは
ありませんでした。
声の感じでは先生の歳はわたしよりも上、50代前半ぐらいか?
おそらく妻と先生は初対面? 先生もおそらく戸惑っていただろうと思われる。
何となく、父が機嫌が悪く、妻に対して困らせてやろうと言うような雰囲気だ。


「ああっ、凄い、ホントにビリビリ来ますね、あー・・・」
整体師
「大丈夫ですか?痛くはないでしょ?」

「はい、ハリってこういう感じなんですか・・もっと痛いと思ってました・・」

「どうした?気持ちよくて濡れちゃうか?」

「お義父さん、おかしいよ、どうしちゃったの?変・・」

「もっといっぱい身体中にハリを打って動けないようにしてやってください。んで、
 この淫乱マ○コで先生、遊んでやってくださいよ、このマ○コはどんだけ虐めても
 満足しないとんでもない底なしマ○コですから」

「もう〜・・・」
整体師
「お義父さん、ちょっと酔ってらっしゃるかな?」

しばらくしてまた父が妻の事をなじり始めました。

「先生、今日は凄かった、わしの友達はなまぐさ坊主で、ありゃ、道鏡だ、56で
 わしより一回りちょっと若いとはいえ、凄い体力で、さすがの裕子も疲れたと見える。
 なぁ、いっぱい泣かされたなぁ・・・裕さん、あれだけ大きい声で泣くとスッキリ
 するだろう? なぁ?」

整体師
「どうですか? 20本ぐらい打ってますから、動かないでくださいね。チクチク
 痛いのはないですか? 」

「ビリビリ足先まで響いて重〜い感じです。こういうのは大丈夫です。
 お義父さん、大丈夫?」

「先生、今日、裕子はお尻・・の穴?ここも酷使しましたから、よく揉んでやって
 下さい。これ、これ使って、このクリーム使って、これが効くんだ、なぁ、裕さん」

先生と妻の会話、そして父の会話、なんだかちぐはぐな会話ですが、父が強引に先生を
自分のペースに引き込もう、妻を苛めようとしている感じです。

「う〜ん、うぅ〜ん・・・先生・・・ですかぁ〜・・ああ・・・」

しばらくの沈黙の後、徐々に妻のくぐもった声が聞こえてきました。

整体師
「ちょっと、腰の針は取っちゃいますね・・・曲がっちゃうといけない・・・」

「どうですか、先生・・・」
整体師
「いや、いいんでしょうか?・・・・凄い、濡れてますね・・」

「裕さん、どうだ、先生の指は? 気持ちいいだろう?凄い濡れてきたってよ・・
 気持ちいいなら、気持ちいいって言いなさいよ」

「ああっ・・・んんぅ〜・・・晋さん、ごめんなさい、許して、ああぁ〜・・」

「何を謝る?んん? 後藤のことか? 先生、続けてください、いいから・・」

「ああ・・そう、・・・二人で会ったのは・・・・1回だけじゃないです・・・」

「ほうら、何度も聞いたじゃないか?そのたびに嘘をついて・・・」

「だって、・・・あああぁ〜・・・後藤さんに話を併せてたら、あの時だけってなって
 ああっ・・・ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったのに、段々言えなくなって
 ・・・ごめんなさい、ああっ・・んんっ、はぁ〜〜・・・」

「何回会った?・・・・俺が知ってるのは1回だぞ・・ちゃんと言えばいいんだ、ほら」

「た・・たぶん・・・じゅ、十回か、それぐらい・・・」

「なに!? そんなに?・・・・だって・・・ふた月ぐらいのことだろ・・・」

「ごめんなさい・・・後藤さんがしょっちゅう東京に来て・・・・それで・・・
 ああっ、っだ、だめ・・・せ、先生・・んんんっ・・・・・・」

「先生、そのうち潮を吹きますから、びっくりしないで続けて」

「ああ、先生、もうだめ、晋さん、ごめんなさい、許して、ねぇ、ごめんなさい、
 あああぁ〜、あぁ、あぅ、・・・・だめ、あああっ、イキそう、ああ〜」

妻は泣いているのか、よがり声なのかわからない、たぶんその両方なのでしょう。
父は明らかに嫉妬心をぶつけているようです。
妻は私と父と、その両方を裏切り、裏切られた二人は奇妙なゆがんだ嫉妬を燃え上がら
せている、異常な構図・・・

妻は悦びの嗚咽と懺悔の涙を流しながら、やがて先生の手で潮を吹き、果てたようだった。

[Res: 32411] Re: 不道徳 12 3P初心者 投稿日:2008/07/04 (金) 10:26
あまりにもリアルで、我が身に置き換え興奮し、楽しんでいます。
続きを楽しみにしていますのでよろしくお願いします。

[Res: 32411] Re: 不道徳 12 ゆうぞう 投稿日:2008/07/04 (金) 22:41
さらにこの先が楽しみになります。
乳首を伸ばされこの先さらに調教される裕子さん素敵です。
ホントにこの話の中に入って奥様を思いっきり嬲りたい気持ちになります。
淳さんも参戦するんですか?それとも見て秘かに楽しむのでしょうか?
裕子を嬲りたい・・・

[Res: 32411] Re: 不道徳 12 のぞみ 投稿日:2008/07/05 (土) 11:27
同じ嫉妬でも淳さんの嫉妬は裕子さんにぶつけられない、父上の嫉妬から行う行為はきっと裕子さんに大きな快感を与えるでしょう。そして坊さんと競うように責め合う。う〜、奥様の淫乱度は止まりませんよ〜
(^0^)/

[Res: 32411] Re: 不道徳 12 ジャーナル 投稿日:2008/07/06 (日) 22:25
お久しぶりです。どんどん展開する中、また新たな男の名が挙がってきましたね。
奥さんはそういう性質の様ですからこれからお父さんによってどんどん深みにハマっていくでしょうね。急がなくても待ってますので今後の展開を記す事を続けていって下さいね。

[Res: 32411] Re: 不道徳 12 たけお 投稿日:2008/07/07 (月) 18:06
どうして、こんなに、巨根の持ち主ばかり、集まるんでしょうか?父親の友人達は、昔から、こういう女遊びを、類は何とか!で、やってきたんでしょうね?奥様は、いったい、何人目か?いや、何十人目の犠牲者なんでしょうか?お互いに、獲物を見つけると、まわしっこ してたんでしょうか?
奥様の投稿が、けりが、ついたら、父親達に、投稿を依頼したら、ものすごい数の寝取られ夫の話しが、聞けそうですね?