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過去ログ[42]

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[32362] 不道徳 11  投稿日:2008/06/30 (月) 18:43
ラッシュさん、のぞみさん、ジャーナルさん、レスありがとうございます。
なかなか思うように書く時間がとれず、のびのびですいません。

続きです。


しばらく時間が経過して行く中を、ぼぅ〜っとしていましたが、何も考えられないような
状態で、ジッとしていられない気分になっていました。
これまで、妻に悟られないように、とか警戒心を抱かさせないように、とかを考え、
慎重に行動してきましたが、そのときは何だか無性に腹立たしくなり、後先考えずに
妻の携帯に電話をしました。何を言うかも全く考えず、ただただ携帯を鳴らして
邪魔をしようとしていたと思います。
が、しかし「お客様の電話は電波の届かないところに・・・・・・・・・電源が入って
いないため・・・」のアナウンスが空しく聞こえます。
スグ、父にも電話しましたが、同じ事でした。

「ちっ、・・・」もどかしさでいっぱいになり、無駄とは知りながら、そのホテルの
駐車場に車を入れ、その車を確認し、迷いに迷った挙句、ドキドキしながらフロントに
足を運びました。
興信所を装い、受付の女性に聞いてみようと思いながら入りましたが、入口には部屋の
電光パネルがあり、ボタン一つで鍵を受け取り、勝手に部屋に行くようなシステムで
受付らしきところに人影もなく、大きな声で、人を呼ぶ気にもなれず、スゴスゴと
車に戻り、
「何をしようと、無駄、ジタバタせずに気持ちを鎮めよう・・・」
としばらく車を走らせるうちに元のパチンコ店の駐車場に戻っていました。

そろそろランチタイム、いつになったら三人が戻ってくるのか?
仕方なく隣のファミレスで昼食を済ませ、パチンコもやってみましたが全く出ず、
3時ごろには車に戻り、悶々としたまま居眠りをしていました。

結局、妻が車を取りに来たのは、夕方6時を回っていました。
その後、2台の車は和食レストランに入り、駐車場の奥のほうに車を停めました。
あとから入った私は悩んだ挙句、男の車の隣、妻の車の斜め後方にとめ、
後部座席に移動して、また待機。
約1時間後に出てきて、妻は父を車に乗せ、自分の車の運転席ドアの横で、
立ったまま男と抱き合うように、舌をからませる。

「ああん・・・痛いよぉ・・ねぇ・・せめてこれだけ、切っちゃだめ?」

スグ間近で妻の甘える声が聞こえ、私の顔はカア〜ッっと赤くなりドキドキと心臓を
打つ音が聞こえるようでした。

「だあめ!そう言いながら、ホレ、ビチョビチョに濡らしてるくせに」

男の手が妻のスカートをめくり上げる。
私がすぐそばの車に潜んでいるとも知らず、大胆にめくったスカートの下は、
パンティもつけていない素肌の尻が目に入る。
ハッっと思わず目を伏せそうな自分、固まって呼吸さえこらえている私の
視線の先で、男の手が妻のオマ○コをまさぐるように動く。

「ああぁ〜ん・・・もうぅ〜・・」と身体をよじる妻。
「おいおい、またまた・・・好きだなぁ・・・」妻は男のチャックを下ろして
 ソレを取り出そうとしている。
妻は運転席のドアを開け、シートに腰掛けて、スグに男のペニスを咥え、
大きく根本まで飲み込むようにストロークをはじめると、妻の口から出てくるたびに
どんどんソレは成長し、何度目かに妻の唇から出てくるときにはビックリするほどの
大きさに変貌した。
妻が その固さを試すように何度か手でしごくようにすると、もはやその肉棒は
妻の口の中に納まるのは先端のエラの張った部分までがやっとというほどになり
先日眼にした父のペニスをもしのぐ大きさに見える。

妻は一旦立ち上がり上半身を車の中に、そして尻を男に突き出すと、男もスグに
その屹立した肉棒を突き立て、ゆっくりとピストンを始動させた。
二人は全く無駄の無い、息のあった動きで、このシチュエーションを楽しんで
いるように見える。
まだ8時前、レストランのパーキングはほぼ満車。
駐車場の中では、一番奥まっているとはいえ、混み合う時間帯に変わりは無い。
男は視線を店の入口とパーキング全体にめぐらせながら、徐々にストロークの
スピードを上げ、騎手のムチのようにスパンキングの音を2度、3度響かせる。

車内で妻が大きな喘ぎを漏らしているのも私の位置からだとハッキリと聞こえる。

「あああぁ〜・・・・凄いよぉ〜・・もぅ、もぅ、イクッ・・イキそう・・あああ〜」

一台の車が勢いよくはいって来たようで、ライトがその男の顔を照らし出すと
男は両手で妻の尻を パンッ、とはさむように打ち、

「はいっ、今日はおしまい、明日何時になるか電話してっ!」

と、言うと、まだ屹立する力の強いソレを無理にズボンに押し込む。

「ねぇ、お願い!これ・・・ていいでしょ?」
(・・・の意味がわかりませんでした。そのときは・・)

「駄目! 明日そのままじゃないと優しくしてやらないぞ!」

男はそう言って自分の車に乗り込み、
妻の運転する車もエンジンがかかり、しばらくして発進すると高速に乗った。

[Res: 32362] Re: 不道徳 11 ssms 投稿日:2008/06/30 (月) 23:16
初めてカキコミさせて頂きますが
初めから全て読ませて頂いておりました
久し振りの復活ありがとうございます

今後の展開もたのしみです

[Res: 32362] Re: 不道徳 11 のぞみ 投稿日:2008/07/01 (火) 11:36
奥様の調教はハイピッチで進んでしまったようですね。元々の素質が開花した?どんどん淳さんから遠くなって大丈夫?

[Res: 32362] Re: 不道徳 11  投稿日:2008/07/01 (火) 16:21
お待ちしてましたよ…
奥様、なにか付けられているんでしょうか…
淳さんの身体検査はあるのでしょうか

男の人は何者なのか、疑問が尽きません…

私のあそこも底なしの謎とともにぐっしょりです…

楽しみにしています。

[Res: 32362] Re: 不道徳 11 ゆうぞう 投稿日:2008/07/01 (火) 23:25
淳さん
素晴らしいですね。目も眩むような興奮感。
味あわせてもらっています。
今後の展開がさらに楽しみですね。
この話の中に入って逝きたい。
そんな気持ちにしてくれました。
続きをお待ちします。