過去ログ[42] |
---|
[32432] 家内の情事33 上坂 投稿日:2008/07/05 (土) 18:56 携帯は切られてしまいましたが、私の興奮はなかなか収まりませんでした。
健太君のマンションの寝室で、家内は健太君と男と女の関係になってしまった…… 家内は私と結婚してからは、私以外の男は知らないはずです。 それがいとも簡単に……こうなることを期待していたのに、なぜか空しくて悔しい気持ちもありました。自分の大切な妻を32歳の若造に取られてしまった気分です。 いろいろなことが頭の中を駆け巡りました。 家内は何の抵抗もせず、健太君に抱かれたんだろうか…もしかしたら、抱かれるだけではなく健太君の逞しいものを口にしているのでないか…健太君は本当に避妊したのか、私に内緒で中で出してしまっているのではないか、もし万一妊娠でもしたら…家内は若い健太君に惚れこんでしまい、もうこの家には帰ってこないのではないか… とにかく早く帰ってきて欲しい、もうどうでもいいから早く家内の顔が見たい… そして、3時半を過ぎた頃、待ち焦がれていた健太君からのメールがようやくきたのです。 ゛上坂さん 長い間仁美さんにお付き合いいただきありがとうございました。たった今、仁美さんをお見送りしたところです。初めてお会いした時から憧れだった仁美さんと夢のような時間をともに過ごすことができて僕は本当に幸せです。失礼かとは思いましたが、途中で仁美さんの様子もお伝えさせていただきました。もしご気分を害されたようでしたら深くお詫びいたします。今、早速DVDへ編集していますので、夜遅くでもよろしければご自宅の近くまで持参します ゛ この男が本当に家内とセックスしたのだろうか、こいつが家内をいかせてしまったのか…別人かと思うような丁重なメールでした。 ゛いい思いができてよかったじゃないか、感謝しろよ(笑)。DVDは明日でもいいぞ ゛ 私は早く見たくてたまらなかったのですが、年下の健太君に対して虚勢をはったメールを送ってしまいました。 それよりも、今はとにかく家内の顔が見たい、無事に家まで帰ってきて欲しい…その一心でした。 3時半に健太君の家を出たのなら、4時半ぐらいには帰るはずです。私は家内の帰りを今か今かと待ちました。 「ただいま〜…」 5時前でしたが、家内が帰ってきたのです。居間に入ってきた家内は少しやつれた表情をしていました。 [Res: 32432] 待ってました! 恭兵 投稿日:2008/07/05 (土) 20:44 [Res: 32432] Re: 家内の情事33 めっちゃめちゃ待ってました!! 投稿日:2008/07/05 (土) 22:45 [Res: 32432] Re: 家内の情事33 大ファンです! 投稿日:2008/07/05 (土) 23:35 [Res: 32432] Re: 家内の情事33 一応ファン 投稿日:2008/07/06 (日) 01:05 [Res: 32432] Re: 家内の情事33 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2008/07/06 (日) 03:06 [Res: 32432] Re: 家内の情事33 masa 投稿日:2008/07/06 (日) 06:55 [Res: 32432] Re: 家内の情事33 にゃん 投稿日:2008/07/06 (日) 08:15 [Res: 32432] Re: 家内の情事33 7連敗 投稿日:2008/07/06 (日) 08:55 [Res: 32432] Re: 家内の情事33 コマ 投稿日:2008/07/06 (日) 14:28 [Res: 32432] Re: 家内の情事33 さいとふぁん 投稿日:2008/07/06 (日) 18:08 [Res: 32432] Re: 家内の情事33 ぐ〜 投稿日:2008/07/09 (水) 14:22 [32429] 過去の妻の行動 トトロのパパ 投稿日:2008/07/05 (土) 13:28 数年前になります 妻との性生活に変化が まさか浮気 悪い予感は約2ヶ月後確信に 妻の携帯に全裸姿が間違い無く浮気
[32411] 不道徳 12 淳 投稿日:2008/07/04 (金) 01:23 ssmsさま、のぞみ様、玲さま、ゆうぞうさま、ご丁寧なレス、ありがとうございます。
励みになります。 続きです。 「さかりのついたメス犬になっちまった・・・」 私は妻の運転する車を追いかけながらも、さっきの光景、 喉の奥深くまで飲み込み、その妻の口から出てくる毎に、大きく怒張する 男のペニス、そしてソレを迎えるために喜んで尻を差し出し、人に見られる こともいとわず、悦びの嬌声をあげる妻は淫乱なメス、理性をなくした動物 のメスそのもの。 そんなメスへと変貌させた張本人は助手席の父・・・ こうして妻の事を書いていても「メス豚」とさげすむ事が出来ない事が 私のなさけないところか・・・ ドクン、ドクンと身体に血が流れる音が耳に響く。 ICを出て、後はそのまま実家に戻るだけ、 そう思って運転していた自分には、妻の運転する車は意外なルートに入った。 どうせどこかに買い物による程度だろうと思っていたがたどり着いた先は 「鍼灸整体治療院 ○○○○」 父がマッサージでも受けるのだろうと思いながら、なんとなく通り過ぎ、適当なところに 車を止め、最初はこのまま此処にとどまり、あくまでも二人の車をつけるか、先に実家に 戻り、覗きやすい状況を作るか迷いました。 しかし、母屋から離れて作られたプレハブのほったて小屋のようなつくりで、何となく 話声や中の出来事も筒抜けの感じなので、そっと近づいて様子を探りました。 妻の声 「ええっ? お義父さん、なに言ってるの? やめてよぉ〜」 父 「いいんだよぉ、この先生は昔から良く知ってる人だし、何でも全部話せるひとだ から」 妻 「え〜っ・・だ、だってそんな・・」 整体師 「いや、大丈夫ですよ、私たちは、ちゃんと守秘義務があって、誰に話すって事も ありませんから・・」 しばし無言の状態が続きました。 父 「今日は、うちの淫乱なお嫁さんが、わしの友達と散々ヤリまくって腰が痛いらしい からハリを打ってやってくれ!」なんだかわざとっぽいほど大きな声です。 妻に対する辱めでしょうか? 整体師も何となく淡々とした様子でしゃべる人でした。 整体師 「わかりました、針は打ったことありますか?」 妻 「・・・・・もう〜・・・・すいません、なんかお義父さん変だよ・・ 針は打ったことないです。痛いんですか?」 父 「痛いこと好きなくせに! 尻や乳首にも打ってもらうか?」 妻 「お義父さん!もうーっ・・・」 父 「この嫁さんは乳首を痛いほどひねられると、お漏らしするほどよがるんよ! はやく、服を脱ぎなさい。それ一枚しか着てないんだから ちゃんと見てもらえ!」 整体師 「黒澤さん、嫌がってるのにやめたほうが・・・」 父 「いや、大丈夫、ほら、そこで脱いで、自分の乳首がいまどうなってるか、見てもらい なさい!」 妻 「お義父さん・・・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しばらく誰も何もしゃべりませんでした。 妻 「これでいいですか・・・・」 整体師 「おおおっ・・へっ? これは・・・・・凄いなぁ・・・痛くないですか?」 父 「しっかりつまんでやって! スグ濡れていやらしくなるから・・・」 妻 「やめてよ、お義父さん・・・・・」 整体師 「赤い糸でこんなにグルグル巻きにされて、あぁ、それをこの糸で両方の乳首を、 引っ張って持ち上げてるのか、だからさっきからなんだか猫背に・・・ 首を上に向けると、引っ張られて痛いんですね?」 妻 「はぁ〜、イッ・・痛いです・・」 父 「ほら、もっと強くやってやると、面白いぐらいアソコがビショビショになるんだよ」 妻 「ヒッ、ヒッ、ひっぱら・・・ヒィ〜、タイッ・・痛い、ああああっ・・」 整体師 「この首の後ろを通してる糸だけでも切っちゃうと楽になりそうですけどね・・」 父 「それを切らずに一晩我慢すると、あしたまたそいつにたくさん可愛がってもらえるん だよ、なぁ?だから耐えてるの、助平でしょう?今日も散々やったんですよ! でも、こいつの場合、耐えてるのか、よがってるのかってぐらい、ほらっ この溢れ方、先生もちょっと触ってやってください、凄いでしょ?」 整体師 「いやぁ、でもスタイルいいですねぇ〜、いいんですか? ホントだ・・・凄いですねぇ〜、なんか乳首もさっきより伸びて長くなってますよ うわぁ・・痛そうだけど・・・わたし、初めてですよ、こんな綺麗な女性で、ホント にこういう、マゾっていうの? エロビデオでは見ますけど、生で見たのは・・ こりゃ、凄い! 黒澤さんが元気なわけだ。」 妻 「ああ〜ん、もう・・・先生まで・・・虐めないで下さい」 父 「先生、これ、この"虐めないで”が、逆なんですよ、もっと虐めてくれってことです からね。」 妻 「お義父さん、駄目、もう、もう帰りましょ、ねぇ・・・お願い、ねえ・・」 父 「それは駄目だ、先生に予約してハリを打ってもらう様に頼んだんだから、失礼だ」 妻 「じゃぁ、・・・・・もう、ハ、・・ハリをお願いします。」 父 「先生、あの、足先までビリビリッって来る奴、ああいうのをバンバン打ってやって!」 整体師 「じゃぁ、うつ伏せ大丈夫ですか? ああ、首を上げると痛いでしょ、ちょっと首のほう を下げて・・これなら大丈夫ですか? 軽めにやりますから心配しないで、力抜いててください。」 話し声はほとんど聞こえます。私は妻が一体どんな事になっているのか、覗きたくて 覗きたくて、プレハブのまわり全ての窓を覗き込みましたが、妻の姿が見えるところは ありませんでした。 声の感じでは先生の歳はわたしよりも上、50代前半ぐらいか? おそらく妻と先生は初対面? 先生もおそらく戸惑っていただろうと思われる。 何となく、父が機嫌が悪く、妻に対して困らせてやろうと言うような雰囲気だ。 妻 「ああっ、凄い、ホントにビリビリ来ますね、あー・・・」 整体師 「大丈夫ですか?痛くはないでしょ?」 妻 「はい、ハリってこういう感じなんですか・・もっと痛いと思ってました・・」 父 「どうした?気持ちよくて濡れちゃうか?」 妻 「お義父さん、おかしいよ、どうしちゃったの?変・・」 父 「もっといっぱい身体中にハリを打って動けないようにしてやってください。んで、 この淫乱マ○コで先生、遊んでやってくださいよ、このマ○コはどんだけ虐めても 満足しないとんでもない底なしマ○コですから」 妻 「もう〜・・・」 整体師 「お義父さん、ちょっと酔ってらっしゃるかな?」 しばらくしてまた父が妻の事をなじり始めました。 父 「先生、今日は凄かった、わしの友達はなまぐさ坊主で、ありゃ、道鏡だ、56で わしより一回りちょっと若いとはいえ、凄い体力で、さすがの裕子も疲れたと見える。 なぁ、いっぱい泣かされたなぁ・・・裕さん、あれだけ大きい声で泣くとスッキリ するだろう? なぁ?」 整体師 「どうですか? 20本ぐらい打ってますから、動かないでくださいね。チクチク 痛いのはないですか? 」 妻 「ビリビリ足先まで響いて重〜い感じです。こういうのは大丈夫です。 お義父さん、大丈夫?」 父 「先生、今日、裕子はお尻・・の穴?ここも酷使しましたから、よく揉んでやって 下さい。これ、これ使って、このクリーム使って、これが効くんだ、なぁ、裕さん」 先生と妻の会話、そして父の会話、なんだかちぐはぐな会話ですが、父が強引に先生を 自分のペースに引き込もう、妻を苛めようとしている感じです。 「う〜ん、うぅ〜ん・・・先生・・・ですかぁ〜・・ああ・・・」 しばらくの沈黙の後、徐々に妻のくぐもった声が聞こえてきました。 整体師 「ちょっと、腰の針は取っちゃいますね・・・曲がっちゃうといけない・・・」 父 「どうですか、先生・・・」 整体師 「いや、いいんでしょうか?・・・・凄い、濡れてますね・・」 父 「裕さん、どうだ、先生の指は? 気持ちいいだろう?凄い濡れてきたってよ・・ 気持ちいいなら、気持ちいいって言いなさいよ」 妻 「ああっ・・・んんぅ〜・・・晋さん、ごめんなさい、許して、ああぁ〜・・」 父 「何を謝る?んん? 後藤のことか? 先生、続けてください、いいから・・」 妻 「ああ・・そう、・・・二人で会ったのは・・・・1回だけじゃないです・・・」 父 「ほうら、何度も聞いたじゃないか?そのたびに嘘をついて・・・」 妻 「だって、・・・あああぁ〜・・・後藤さんに話を併せてたら、あの時だけってなって ああっ・・・ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったのに、段々言えなくなって ・・・ごめんなさい、ああっ・・んんっ、はぁ〜〜・・・」 父 「何回会った?・・・・俺が知ってるのは1回だぞ・・ちゃんと言えばいいんだ、ほら」 妻 「た・・たぶん・・・じゅ、十回か、それぐらい・・・」 父 「なに!? そんなに?・・・・だって・・・ふた月ぐらいのことだろ・・・」 妻 「ごめんなさい・・・後藤さんがしょっちゅう東京に来て・・・・それで・・・ ああっ、っだ、だめ・・・せ、先生・・んんんっ・・・・・・」 父 「先生、そのうち潮を吹きますから、びっくりしないで続けて」 妻 「ああ、先生、もうだめ、晋さん、ごめんなさい、許して、ねぇ、ごめんなさい、 あああぁ〜、あぁ、あぅ、・・・・だめ、あああっ、イキそう、ああ〜」 妻は泣いているのか、よがり声なのかわからない、たぶんその両方なのでしょう。 父は明らかに嫉妬心をぶつけているようです。 妻は私と父と、その両方を裏切り、裏切られた二人は奇妙なゆがんだ嫉妬を燃え上がら せている、異常な構図・・・ 妻は悦びの嗚咽と懺悔の涙を流しながら、やがて先生の手で潮を吹き、果てたようだった。 [Res: 32411] Re: 不道徳 12 3P初心者 投稿日:2008/07/04 (金) 10:26 [Res: 32411] Re: 不道徳 12 ゆうぞう 投稿日:2008/07/04 (金) 22:41 [Res: 32411] Re: 不道徳 12 のぞみ 投稿日:2008/07/05 (土) 11:27 [Res: 32411] Re: 不道徳 12 ジャーナル 投稿日:2008/07/06 (日) 22:25 [Res: 32411] Re: 不道徳 12 たけお 投稿日:2008/07/07 (月) 18:06 [32404] 混浴温泉ハプニング9 雄二 投稿日:2008/07/03 (木) 23:03 忙しくて中々書く時間を取れませんでした。
色々なご意見はあるかと思いますが、共感頂ける方だけ読んでいただければ私的には満足です。 ----------------------- セフレ男性 『ぉお…イクッ…』 セフレ男性の激しかったストロークがゆっくりとなり、そして止まりました。 ただ定期的にビクッ、ビクッと腰を妻に打ち付けます。 数十秒してセフレ男性は、溜め息と共にペニスをゆっくり妻奈美恵のまんこから抜きます…。 ペニスは妻の愛液とスペルマで真っ白く輝きがあり、まだ80%くらい勃起している状態でした。 セフレ男性 『最高にいい締まりだったぜ奥さん、最後抜かずに出しきって奥さんも気持ち良かったろ?』 妻『ふぉんなこと…ジュプ…』 妻は、まだ腰を振り続けているチャラ男のペニスを一生懸命くわえていました。 妻の割れ目からドブッと白い精液が溢れてきました。 とてもイヤらしい、ねっとりとした精液でした…。 すると急にチャラ男は、妻の唇からペニスを引き抜くと待ってましたと言わんばかりに、正常位のまま妻の両太股をガバッと開かせると割れ目に勃起したペニスをそのままゴムもなしに挿入していきました。 私『ああ……!』 私は、このチャラ男は明らかに遊んでいる風で個人的にも好むタイプの人間ではなかったので止めに入ろうと妻に近寄りました。 すると、側にいたセフレ男性に『まあまあ、奥さん側から覗きこんでみなよ、前から見るのも一興だぜ?』 と私を正常位で突かれている妻の頭側に回り込ませました。 私が、怪訝な顔をしているとセフレ男性はチャラ男に声をかけました。 セフレ男性 『君君!正常位からバックに切り替えて貰ってもいい?』 チャラ男 『楽勝っすよ、ほら奥さん、四つん這いになりな!そうそう…いれるぜ〜…ほらよ!!』 妻『ぁあああ〜』 なんと四つん這いになった事で妻のアクメ顔をリアルに側で見る格好になりました。 私は、興奮により勃起は勿論していたのですが、妻からやはりチャラ男を引き離したくて妻の両手を持ち引っ張りました。 するとチャラ男は、そのまま抜かせるかと思いきや、妻の腰をガッチリと掴み更にピストンを早めます。 周りにパンパンパンパンと定期的なリズム音が響き渡ります。 私は、更に力を込めて両手を引っ張りあげるとバックスタイルだった妻は徐々に二本足で立ったままバックから挿入されている格好になりました、しかしそれでも尚、興奮したチャラ男は止まりません。 私は、必死に今度は両腕ではなく前側から抱き抱える様に私は後方に引っ張ります…。 チャラ男 『今さらシラケる事すんなよマゾ男!!』 チャラ男は、激しく突きながらも食ってかかってきます。 私『もうダメだ!ゴムありならまだしも!』 チャラ男 『さっきの奴は良かったのに俺はダメなんて意味不明だっつーんだよ!最後までやらせろよ!奥さんもそれを望んでるぜ。おらいい声出して鳴け!!』 チャラ男は、そう言うと更にラストスパートの如く獣声をあげながら突きまくります…違います、本当にラストスパートで妻にペニスを打ち付けていました! 私は、それを直感で感じたので必死に妻をチャラ男から離そうとしました。 その時、下をずっと向いていた妻の顔があがり表情が見えました…。 …唖然でした、妻の顔は先程とは変化しており、苦悶の眼差しはしているものの口元がにやけてしまっているのです…そして事もあろう事に妻の口から衝撃な言葉が出てきました…。 妻『あああああ…キモチイイ、こんなキモチイイの本当に初めて…』 そう言いながらヨダレが唇から垂れています… 妻『ゆうじぃ…キモチイイよぉ…あああ…雄二オッパイ吸って!』 なんと妻はやめるどころか私に愛撫を懇願してきたのです。 私『バカ…もういいだろ、妊娠したらどうすんだ、俺も悪かったからもうおしまいにしよ!』 妻『もう一回出されちゃってるから変わらないよ…あああ…ね?』 と言うと妻はヨダレだらけの唇を私に押し付けキスをしてきました。 私は思わずのキスに、怯んでしまいました。 その時、 チャラ男『淫乱まんこ最高!でるっ!おああああ!ウッウッ!』 私は咄嗟に妻から口を離すと、そこには淫乱な雌の顔がありました…清楚のかけらもない変態で淫乱なマゾ女の顔があったのです…恍惚な表情で膣に中だしされてる感覚を味わっています… それからの私は、かなり呆然としながら行動をしていた様に思います。私も妻のそんな顔を見てある程度吹っ切れてしまい、自分の寝とられマゾであった自分を素直に受け入れていました。 それでもこの連発の中だしは私の中では衝撃で、私は又も今度は妻にめがけてせんずりをこいて残り少ないスペルマをかけていました…。 私は、逝き終わると取り敢えず妻の手をとりフラフラしている妻を脱衣場まで引っ張っていき体をふいてあげました。 妻は呆然とたっているだけです、完全にたかがはずれています…私もフラフラでしたから、案の定後ろから追いかけてきた男性に捕まってしまいました。 男『ちょっと旦那さん〜これでおしまいはないっしょ〜』 というその男は、何とあの禿げたオヤジでした…。 禿げたオヤジは、言い終わらない内に立ったままだった妻を前のめりに倒すとバックから勃起したペニスをねじ込みました! 妻『はぁああ〜』 また妻がアクメ顔になります…私も、ああ…と言うだけでそのまま尻餅をついてバックで禿げたオヤジに犯される妻を、呆然と眺めていました… [Res: 32404] Re: 混浴温泉ハプニング9 キャップ 投稿日:2008/07/03 (木) 23:43 [Res: 32404] Re: 混浴温泉ハプニング9 ビンビン野郎 投稿日:2008/07/03 (木) 23:55 [Res: 32404] Re: 混浴温泉ハプニング9 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/07/04 (金) 00:06 [Res: 32404] Re: 混浴温泉ハプニング9 恋太郎 投稿日:2008/07/04 (金) 18:54 [Res: 32404] Re: 混浴温泉ハプニング9 坂 投稿日:2008/07/06 (日) 02:50 [Res: 32404] Re: 混浴温泉ハプニング9 はぁ〜? 投稿日:2008/07/06 (日) 23:27 [Res: 32404] Re: 混浴温泉ハプニング9 MR 投稿日:2008/07/07 (月) 19:00 [Res: 32404] Re: 混浴温泉ハプニング9 ZZZ 投稿日:2008/07/07 (月) 22:41 [Res: 32404] Re: 混浴温泉ハプニング9 もげもげ 投稿日:2008/07/08 (火) 14:11 [Res: 32404] Re: 混浴温泉ハプニング9 MR 投稿日:2008/07/09 (水) 16:40 [32397] 亜希子と山本氏・1 リターン 投稿日:2008/07/03 (木) 17:02 私は33歳の証券営業マンです。妻の亜希子29歳と2年前に結婚して現在も共働きです。
アメリカのサブプライムローンによる株安、円高により毎月の目標数字の達成が難しい状況で 私の最大の武器は資産家の顧客、山本さん50歳でした。口が悪くスケベですが私を可愛がってくれて、苦しい時は1000万単位で金融商品を買ってくれていました。そして5月末もいつものように頼みに行きました。 「山本さん!今月も500万だけお願い出来ませんか!?」 「しょ〜がね〜な〜付き合ってやるよ・・あ!そうだ!週末友人夫婦と温泉に行く予定だったけど 都合が悪くなって行けなくなったんだよ・・キャンセル料が勿体無いから君たち夫婦で来てくれよ!」 週末に遠出して仕事関係の人と過ごすのは面倒だったのですが、断り切れず了承しました。 亜希子は旅行気分で喜んでいました。 現地集合で、12時に到着しました。挨拶を済ませて夕方6時に山本さん夫婦と食事の約束をしました。 巨大な温泉施設でプールもあり、亜希子と久しぶりに泳ぐことにしました。売店で水着を買いにいきましたが、バスト89センチの亜希子に合う水着がなくて少し小さいサイズのビキニを買いました。 「小さいかな・・大丈夫かな・・」 「大丈夫だよ・・知ってる人いないんだから・・」 これが過ちでした。 プールサイドに登場亜希子は胸の谷間がかなり露出された白いビキニで登場しました。 グラビアアイドルのような感じで不覚の勃起をしてしまいました。 男性客の亜希子への視線に嫉妬と興奮で何ともいえない気持ちでした。その時です! 山本さんが現れました。プールに来るとは予想外でした。 亜希子は恥かしそうに会釈をしてプールの中に入って行きました。 「亜希子さん・・ナイスバディだね・・」 「そうですか・・」 「一度、抱いてみたいよ・・」 「山本さんの頼みでもそれだけは・・」 「ハハハ・・冗談だよ・・」 泳ぎ終わりプールから出てくる亜希子を山本さんは凝視していました。40〜50パーセント露出されている胸のふくらみ、水に濡れてうっすらと透けているお尻の割れ目、 ふと、山本さんの股間を見ると確実に膨らんでいました。 山本さんが亜希子で勃起をしている!! 自分以外の男が亜希子で勃起する事に異常に興奮してしまいました・・ [Res: 32397] Re: 亜希子と山本氏・1 楽しみ 投稿日:2008/07/03 (木) 20:05 [Res: 32397] Re: 亜希子と山本氏・1 おおむら 投稿日:2008/07/04 (金) 01:38 [Res: 32397] Re: 亜希子と山本氏・1 マサ 投稿日:2008/07/05 (土) 21:46 [32380] <<妻を寝取って頂ける方を募集>> 蛇男 投稿日:2008/07/02 (水) 13:16 妻、恵理子は真面目な和風美人でありながら、どうやらM性を秘めているようで、夜、窓を開けて、後ろからハメてやると、住宅街に声を聞かれまいと息をひそめつつも、おまんこを濡らしながら感じます。また、一度不倫した事もあり、後あと、その時の事を問い詰めながら攻めると、信じられない程おまんこを濡らしてイキまくりましたので、恵理子の背徳の行為に対して感じてしまうM性と、私の寝取られ願望が合致し、現在、性的に異様なぐらい高揚しております。そこで、どなたか恵理子を寝取っていただける方をさがしております。条件として@旦那以外のチンポで興奮すす事を告白させる言葉攻めAそれをボイスレコーダーで録音してくれる事 です。妻は30歳過ぎ。
157センチ、50キロ。クリが感じやすい。バックから肛門を見られると異常に恥ずかしがります。 こんな妻をどの様に責めていただけるか、プレイ内容(なるだけ具体的に)を発案、書き込みしていただき(今週中)、私が、その中から最も興奮する発案者に恵理子を抱いて頂こうと思っております。よろしくお願いします。 ※九州以外の西日本限定です。妻は了承済み。 [Res: 32380] Re: <<妻を寝取って頂ける方を募集>> たま 投稿日:2008/07/02 (水) 14:20 [Res: 32380] Re: <<妻を寝取って頂ける方を募集>> (笑) 投稿日:2008/07/02 (水) 15:12 [Res: 32380] Re: <<妻を寝取って頂ける方を募集>> 読者 投稿日:2008/07/02 (水) 16:28 [Res: 32380] Re: <<妻を寝取って頂ける方を募集>> 夫 投稿日:2008/07/02 (水) 21:53 [Res: 32380] Re: <<妻を寝取って頂ける方を募集>> ナオ 投稿日:2008/07/03 (木) 00:36 [Res: 32380] Re: <<妻を寝取って頂ける方を募集>> たおる 投稿日:2008/07/03 (木) 01:12 [Res: 32380] Re: <<妻を寝取って頂ける方を募集>> X 投稿日:2008/07/03 (木) 23:59 [Res: 32380] Re: <<妻を寝取って頂ける方を募集>> XXXX 投稿日:2008/07/04 (金) 00:00 [Res: 32380] Re: <<妻を寝取って頂ける方を募集>> こんちゃん 投稿日:2008/07/05 (土) 13:52 [32369] 弾けた妻 ふみえの夫 投稿日:2008/07/01 (火) 10:19 またしても美和君とのセックスを見ることにまったふみえの夫です。これも、私にも原因がありますし、また、刺激が勃起不全の治療の一部になればと思い踏み切りました。その日の朝、妻のうれしそうな感じは傍から見ててもよくわかり、何となくここ最近色気が増した感じでした。そして夜になり美和君が訪れたのです。リビングのソファーに私達と向かい合って座り雑談をしながらお茶を飲んでいました。「じゃあ食事の用意するね」と妻がいいキッチンへと向かい準備を始めたのです。すると「用意が出来たからキッチンへきて」と言われたのでキッチンへ行きテーブルを見ると一人分の食事しかありませんでした。すると妻が「あなた、食事でもして私達の事見ててもうプレイは始まっているのよ」というと美和君と抱き合いキスを始めたのです。チュウチュウと音をたてキスを始めると彼は妻の服を一枚一枚脱がせ全裸にさせると自分も全裸になったのです。 「ふみえ、一段と綺麗になったね」「あなたもたくましくなったわ」と言うと激しく抱き合い私の目の前でキスをしたのです。彼のモノは相変わらず立派で大きく男の私から見てもいい一物でした
[Res: 32369] Re: 弾けた妻 ふみえの夫 投稿日:2008/07/02 (水) 12:51 [Res: 32369] Re: 弾けた妻 ふみえの夫 投稿日:2008/07/03 (木) 18:19 [Res: 32369] Re: 弾けた妻 ふみえの夫 投稿日:2008/07/05 (土) 10:24 [Res: 32369] Re: 弾けた妻 たおる 投稿日:2008/07/15 (火) 03:43 [Res: 32369] Re: 弾けた妻 ふみえの夫 投稿日:2008/07/15 (火) 10:20 [32368] はじけた妻 ふみえの夫 投稿日:2008/07/01 (火) 10:14 またしても美和君とのセックスを見ることにまったふみえの夫です。これも、私にも原因がありますし、また、刺激が勃起不全の治療の一部になればと思い踏み切りました。その日の朝、妻のうれしそうな感じは傍から見ててもよくわかり、何となくここ最近色気が増した感じでした。そして夜になり美和君が訪れたのです。リビングのソファーに私達と向かい合って座り雑談をしながらお茶を飲んでいました。「じゃあ食事の用意するね」と妻がいいキッチンへと向かい準備を始めたのです。すると「用意が出来たからキッチンへきて」と言われたのでキッチンへ行きテーブルを見ると一人分の食事しかありませんでした。すると妻が「あなた、食事でもして私達の事見ててもうプレイは始まっているのよ」というと美和君と抱き合いキスを始めたのです。チュウチュウと音をたてキスを始めると彼は妻の服を一枚一枚脱がせ全裸にさせると自分も全裸になったのです。 「ふみえ、一段と綺麗になったね」「あなたもたくましくなったわ」と言うと激しく抱き合い私の目の前でキスをしたのです。彼のモノは相変わらず立派で大きく男の私から見てもいい一物でした。
[32362] 不道徳 11 淳 投稿日:2008/06/30 (月) 18:43 ラッシュさん、のぞみさん、ジャーナルさん、レスありがとうございます。
なかなか思うように書く時間がとれず、のびのびですいません。 続きです。 しばらく時間が経過して行く中を、ぼぅ〜っとしていましたが、何も考えられないような 状態で、ジッとしていられない気分になっていました。 これまで、妻に悟られないように、とか警戒心を抱かさせないように、とかを考え、 慎重に行動してきましたが、そのときは何だか無性に腹立たしくなり、後先考えずに 妻の携帯に電話をしました。何を言うかも全く考えず、ただただ携帯を鳴らして 邪魔をしようとしていたと思います。 が、しかし「お客様の電話は電波の届かないところに・・・・・・・・・電源が入って いないため・・・」のアナウンスが空しく聞こえます。 スグ、父にも電話しましたが、同じ事でした。 「ちっ、・・・」もどかしさでいっぱいになり、無駄とは知りながら、そのホテルの 駐車場に車を入れ、その車を確認し、迷いに迷った挙句、ドキドキしながらフロントに 足を運びました。 興信所を装い、受付の女性に聞いてみようと思いながら入りましたが、入口には部屋の 電光パネルがあり、ボタン一つで鍵を受け取り、勝手に部屋に行くようなシステムで 受付らしきところに人影もなく、大きな声で、人を呼ぶ気にもなれず、スゴスゴと 車に戻り、 「何をしようと、無駄、ジタバタせずに気持ちを鎮めよう・・・」 としばらく車を走らせるうちに元のパチンコ店の駐車場に戻っていました。 そろそろランチタイム、いつになったら三人が戻ってくるのか? 仕方なく隣のファミレスで昼食を済ませ、パチンコもやってみましたが全く出ず、 3時ごろには車に戻り、悶々としたまま居眠りをしていました。 結局、妻が車を取りに来たのは、夕方6時を回っていました。 その後、2台の車は和食レストランに入り、駐車場の奥のほうに車を停めました。 あとから入った私は悩んだ挙句、男の車の隣、妻の車の斜め後方にとめ、 後部座席に移動して、また待機。 約1時間後に出てきて、妻は父を車に乗せ、自分の車の運転席ドアの横で、 立ったまま男と抱き合うように、舌をからませる。 「ああん・・・痛いよぉ・・ねぇ・・せめてこれだけ、切っちゃだめ?」 スグ間近で妻の甘える声が聞こえ、私の顔はカア〜ッっと赤くなりドキドキと心臓を 打つ音が聞こえるようでした。 「だあめ!そう言いながら、ホレ、ビチョビチョに濡らしてるくせに」 男の手が妻のスカートをめくり上げる。 私がすぐそばの車に潜んでいるとも知らず、大胆にめくったスカートの下は、 パンティもつけていない素肌の尻が目に入る。 ハッっと思わず目を伏せそうな自分、固まって呼吸さえこらえている私の 視線の先で、男の手が妻のオマ○コをまさぐるように動く。 「ああぁ〜ん・・・もうぅ〜・・」と身体をよじる妻。 「おいおい、またまた・・・好きだなぁ・・・」妻は男のチャックを下ろして ソレを取り出そうとしている。 妻は運転席のドアを開け、シートに腰掛けて、スグに男のペニスを咥え、 大きく根本まで飲み込むようにストロークをはじめると、妻の口から出てくるたびに どんどんソレは成長し、何度目かに妻の唇から出てくるときにはビックリするほどの 大きさに変貌した。 妻が その固さを試すように何度か手でしごくようにすると、もはやその肉棒は 妻の口の中に納まるのは先端のエラの張った部分までがやっとというほどになり 先日眼にした父のペニスをもしのぐ大きさに見える。 妻は一旦立ち上がり上半身を車の中に、そして尻を男に突き出すと、男もスグに その屹立した肉棒を突き立て、ゆっくりとピストンを始動させた。 二人は全く無駄の無い、息のあった動きで、このシチュエーションを楽しんで いるように見える。 まだ8時前、レストランのパーキングはほぼ満車。 駐車場の中では、一番奥まっているとはいえ、混み合う時間帯に変わりは無い。 男は視線を店の入口とパーキング全体にめぐらせながら、徐々にストロークの スピードを上げ、騎手のムチのようにスパンキングの音を2度、3度響かせる。 車内で妻が大きな喘ぎを漏らしているのも私の位置からだとハッキリと聞こえる。 「あああぁ〜・・・・凄いよぉ〜・・もぅ、もぅ、イクッ・・イキそう・・あああ〜」 一台の車が勢いよくはいって来たようで、ライトがその男の顔を照らし出すと 男は両手で妻の尻を パンッ、とはさむように打ち、 「はいっ、今日はおしまい、明日何時になるか電話してっ!」 と、言うと、まだ屹立する力の強いソレを無理にズボンに押し込む。 「ねぇ、お願い!これ・・・ていいでしょ?」 (・・・の意味がわかりませんでした。そのときは・・) 「駄目! 明日そのままじゃないと優しくしてやらないぞ!」 男はそう言って自分の車に乗り込み、 妻の運転する車もエンジンがかかり、しばらくして発進すると高速に乗った。 [Res: 32362] Re: 不道徳 11 ssms 投稿日:2008/06/30 (月) 23:16 [Res: 32362] Re: 不道徳 11 のぞみ 投稿日:2008/07/01 (火) 11:36 [Res: 32362] Re: 不道徳 11 玲 投稿日:2008/07/01 (火) 16:21 [Res: 32362] Re: 不道徳 11 ゆうぞう 投稿日:2008/07/01 (火) 23:25 [32350] 彼女は浮気者です 優 投稿日:2008/06/29 (日) 22:52 以前にも投稿させて頂いています、優と申します。
彼女に浮気、他男性とのセックスを公認しているものです。 今日、一週間ぶりに彼女の部屋を訪れたのですが、 知らないうちにコンドームが一つ減っていました。 公認しているのですが、時々隠れて浮気することもあり、 彼女には内緒でコンドームの数を確認しているのですが、 今回、久々に知らないうちに減っていました。 また隠れて浮気をしていたようで、楽しみです。 これからベッドの中で尋問するつもりです。 [Res: 32350] Re: 彼女は浮気者です A男 投稿日:2008/06/30 (月) 00:09 [Res: 32350] Re: 彼女は浮気者です B男 投稿日:2008/06/30 (月) 00:22 [Res: 32350] Re: 彼女は浮気者です 優 投稿日:2008/06/30 (月) 00:47 [Res: 32350] Re: 彼女は浮気者です 晃一 投稿日:2008/06/30 (月) 14:25 |