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[32776] エッチになっていく妻 ミスターT 投稿日:2008/07/20 (日) 10:47 はじめまして、妻がエッチになっていくのを楽しんでいる47才の旦那です、妻は44才で5〜6年前から2人ほどほとんど決まった方達と3〜4Pを楽しんでいました。チョット刺激もそれと妻のエッチをもっと引き出そうと3P参加希望の単独さん数人にメールを流しました妻には内緒でしたが3人の方から返事がありました、その夜妻にそのことを話しました「え〜何で私は○○さん達とで満足よ」と口では言っていましたが満更でもないのは感じとれました「せっかく返事をくれたのだから何か返事はしないと」と妻に写wを贈ってあげようと提案しました
[32775] 思われニキビ 2 S 投稿日:2008/07/20 (日) 09:38 俺は、携帯電話の内緒フォルダのパスワードを解除した。 まずは、妻のパンチラの続き。 っていうか、妻にスカートをめくらせて撮った写真だ。 たしか、ブランドのバッグを買ってやる条件と引き換えだった。 デニムのミニスカートから、徐々に現れるピンクのパンティ。 何度見ても、エロかわいい。 Tが凝視する。 きっと脳に焼き付けて、今晩オナニーするんだろうな。 それはそれで、ちょっと興奮。 4枚目の画像で、妻はスカートを脱いでいる。 白いTシャツと、ピンクのパンティ。 我が妻ながら、可愛い。 この恥ずかしそうなところが、いいよな。 画面を凝視しながら、Tが言った。 [32766] 愛妻の初体験 プチトマト 投稿日:2008/07/19 (土) 19:17 以下は、非公開ブログで綴っている愛妻と単独男性との遍歴の一部です。もう30話ほどになりましたが、その序章を書きます。
私が愛妻・亜紀子を他人に抱かせたいと目覚めたのは、ある夜の出来事に始まる。 私たちが20代後半のころだった。 職場の同僚M・T君(当時独身)はいつも、私の目の前でも「亜紀ちゃん、かわいいなぁ。一度デートしようよ」と真顔で平気で言う、変わった男だった。 私はその言葉に気をよくして、いつもM君に亜紀子を抱かせることを夢想していた。 ある日、M君が我が家にやってきた。2階の自室で3人。私は思い切って亜紀子の若いころのヌード写真を見せることにした。 亜紀子はきっと嫌がるだろうと思ったが、意外にも平気。 オ○コ丸出しの写真でも「やだ!これはダメダメ!」と言いながらも、M君と2人で微笑みすら見せて見入っていた。 「これはいける!」 そう感じた私は、「ちょっと用事してくる」と言って、わざと階下に降り、期待に股間を膨らませながら5分ほどの時間を潰した。 ゆっくりと自室のドアを開けると、案の定M君は亜紀子にディープキスをしている。手は亜紀子の大きな乳房をまさぐっていた。 (どうしたらいい?俺?どうする) 一瞬のとまどいの後、私は2人に「やってるの?」と言いながら近づいた。 亜紀子は無言だが、無抵抗でM君のなすがままにしていた。 すかさず、ストッキングとパンティーを下げる。 亜紀子は少し「いやいや」をしたが、私は強引だった。 なんと・・オ○コはすでに、ぐっしょりだった。 ふだん毎晩のように私に責められ、感度が鈍っている亜紀子のオ○コが今、他人の愛撫だけで愛液を溢れさせている。その事実に恍惚感を覚えながら頭を上げると、M君が露出したチ○ボを亜紀子の顔に近づけた。 ふだんから風呂上りでないとフェラをしない亜紀子。 しかし・・この夜は違った。 M君のチ○ボを躊躇なく頬張り、目を閉じて無心にフェラを始めたのだった。 「ガーン!」 頭の中で鐘の音が鳴ったような衝撃が走った。 一日中仕事して、汚れているかもしれない男のチ○ボを、臭いのが嫌いな亜紀子が平気でくわえている。しかも、夫の目の前で・・・ やがて3人は自然とベッドに移った。 M君は私から先に合体するよう申し出る。 なんとも奥ゆかしいが、私はエッチの真似事をして、そそくさと選手交代した。 愛妻が他人とエッチしている光景を早く観たかったからだ。 M君のピストンは激しかった。ベッドはギシギシを超えてガタガタと揺れた。 亜紀子は、声を抑えるように「あっ、あぁ〜」と喘いでM君の激しい律動を受け止めた。 私は階下の姑に気づかれないかと案じながらも、亜紀子の耳元で「M君のが入ってるよ」と言った。 亜紀子は「うん。M君としてるの」と言うのが精一杯のようだった。 やがて、M君が絶頂を迎え、右手を結合部に差し込んで果てた。 「ごめん!ちょっと中に出しちゃった!」 右手に落ちたザーメンの少なさから、それが判った。 次の瞬間、亜紀子は 「今度は・・お父さん、して」 と言ってくれた。その時の少しはにかんだ表情が最高に可愛かった。 私が果てるのには時間はかからなかった。 亜紀子がよその男に抱かれたという事実と、M君の精液でヌルヌルになったオ○コに頭も体も異様に興奮し、こうなりゃ妊娠しても一蓮托生−−とばかりに、溜まっていた「悶々」とともに思いっきりザーメンをオ○コの中に噴き出したのだった。 やがて3人は「川の字」に。 そのとき亜紀子がM君のチ○ボを愛おしそうに指で撫でている光景を、私は今でも忘れない。 至福というのは、こういうものかと実感した。 M君の帰宅後、亜紀子に感想を聞いた。 「裏ビデオだと思ってしたのよ。裏ビデオの世界に居るみたいだった」 それ以外の言葉はなかった。 ある日、M君が再び我が家を訪問した。 M君から「ホテルへ行こうか」と提案されたが、私はとても疲れていたため、受け入れられなかった。 2人はそれでもこの日、こっそり2階の階段でディープキスをしたという。 (あとで亜紀子に聞いた) M君が帰った後、オ○コを触ると、あの夜のように、ぐっしょりと濡れていた。 残念だったが、以後、M君とエッチをする機会に恵まれなかった。 しかし私は・・・「もっとたくさんの男に亜紀子を抱かせたい」という一念で以後の日を過ごした。 [Res: 32766] Re: 愛妻の初体験 直ちゃん 投稿日:2008/07/21 (月) 06:36 [Res: 32766] Re: 愛妻の初体験 たけお 投稿日:2008/07/21 (月) 08:39 [32760] 家内の情事37 上坂 投稿日:2008/07/19 (土) 16:52 「ああっ、待って…シャワーを浴びたいの」
ジーンズの中に手を入れられた家内は、身体をよじらせながら言いました。 「お願い…健太君…」 訴えるように家内に言われた健太君は手を止めました。 「そっ、そうですよね…ごめんなさい」 健太君はジーンズから手を抜き取りながら言いました。 「シャワー借りるね」 とりあえず健太君の愛撫から解放された家内は、捲り上がった服を直しながら浴室へ入っていきました。 すると家内の後姿を見届けた健太君は、浴室とは反対側の部屋に入っていきました。 画面が一旦切れると、今度は洋間の寝室らしき部屋が現れました。絨毯が敷き詰められた床は若者らしく散らかっていましたが、奥に大きなベッドがありました。 ここで家内は健太君のものを受け入れるのか、家内が結婚以来初めて私以外の男に抱かれるベッドなのか…私は画面を凝視しました。 やがて身体にバスタオルを巻いた家内が一人で入ってきました。 シャワーを浴びたので髪が少し濡れているようです。胸から太股までタオルですっぽり隠れていましたが、しっかり巻き付けているためか、胸の谷間が異様に目立ちました。 家内はやや不安そうな表情で部屋の中を見回しながら、ベッドの端に座りました。両足をきちんと閉じ、膝の上に両手をおいてうつ向いていました。 刻一刻と迫るその時を待っている感じです。 家内はしばらくじっとしていましたが、何を思ったのか急に立ち上がり、ビデオが隠してある窓際までくるとカーテンを閉めました。 部屋の中がやや薄暗くなりました。 程なくして、腰にタオルを巻いた健太君が入ってきました。 すでにその気になっているのか、タオルの前が大きく盛り上がっていました。 「あれっ、カーテン閉めたんですか?」 「うん…ちょっと明るすぎるでしょ?」 「そうですか…でもちょっと薄暗いし。少しだけ開けますね」 健太君はそう言うとカーテンを少し開けました。部屋の中がやや明るくなって画面も見やすくなりました。 健太君は家内のそばに近付くと、ピッタリ寄り沿うようにベッドに座りました。 家内の左側に座った健太君は、右手を家内の肩に回し、自分の方に引き寄せました。家内の身体が健太君の方に傾き、頭が健太君の顎の下に入ると、健太君はしばらく家内を抱きしめていました。 いよいよなのか…家内の身体は震えているように見えました。 やがて健太君は家内を抱き上げると、そのままベッドに横たわらせました。タオルを巻いたまま横になった家内を、立ったまましばらく見下ろしていた健太君は、何も言わずにタオルに手をかけると、ゆっくり解いていきました。健太君のされるままになっていた家内は咄嗟に右手で胸を、左手で股間を隠しました。 「仁美さん…手を除けてください」 家内は健太君から視線をそらし壁の方を見ながら小さく言いました。 「……恥ずかしいわ」 「仁美さんのすべてが知りたいし、すべてが見たいんです」 家内はしばらく動こうとしませんでしたが、やがてゆっくりと左右の手を身体の両側へ持っていったのです。 やや垂れた胸とその上にある黒ずんだ乳首、そして股間にひっそりと生えている薄い陰毛が健太君の前に晒されました。 「…きれいです…すごく…想像していた以上です」 健太君はやさしく語りかけるように言いました。 「もう…若くないから…」 家内は顔が真っ赤になりました。 「仁美さんの身体を想像して…僕、自分で…してました」 「…うそでしょ…信じられない…」 「本当です」 健太君はそう言うと、腰に巻いていたタオルを取りました。 [Res: 32760] Re: 家内の情事37 エロ社員 投稿日:2008/07/19 (土) 17:05 [Res: 32760] Re: 家内の情事37 上坂さん読者 投稿日:2008/07/19 (土) 17:55 [Res: 32760] Re: 家内の情事37 読者X 投稿日:2008/07/19 (土) 18:08 [Res: 32760] 祝!再開 タマモクロス 投稿日:2008/07/19 (土) 18:16 [Res: 32760] Re: 家内の情事37 ふぁん 投稿日:2008/07/19 (土) 19:18 [Res: 32760] Re: 家内の情事37 カリカリ 投稿日:2008/07/19 (土) 23:44 [Res: 32760] Re: 家内の情事37 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 投稿日:2008/07/20 (日) 02:11 [Res: 32760] Re: 家内の情事37 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2008/07/20 (日) 02:59 [Res: 32760] Re: 家内の情事37 sinnya 投稿日:2008/07/20 (日) 05:43 [Res: 32760] Re: 家内の情事37 ひっくん 投稿日:2008/07/20 (日) 11:28 [Res: 32760] Re: 家内の情事37 喜連瓜破 投稿日:2008/07/20 (日) 21:56 [Res: 32760] Re: 家内の情事37 楽しみ! 投稿日:2008/07/21 (月) 01:00 [Res: 32760] Re: 家内の情事37 海鮮 投稿日:2008/07/21 (月) 05:41 [Res: 32760] Re: 家内の情事37 喜連瓜破 投稿日:2008/07/21 (月) 11:33 [Res: 32760] Re: 家内の情事37 もーい 投稿日:2008/07/21 (月) 22:18 [Res: 32760] Re: 家内の情事37 まってました 投稿日:2008/07/22 (火) 09:07 [Res: 32760] Re: 家内の情事37 喜連瓜破 投稿日:2008/07/23 (水) 00:27 [Res: 32760] Re: 家内の情事37 喜連瓜破 投稿日:2008/07/23 (水) 00:37 [32755] 美奈子計画・3 容疑者 投稿日:2008/07/19 (土) 12:23 期待と不安の中で、画面を凝視しているとベッドに寝ている美奈子が映し出されました。
薄いピンクのブラウスと白いタイトスカートに身を包んだ、まさしく一昨日の美奈子でした。 三浦氏はカメラに視線を送り 「それでは・・実行します。」と言い、美奈子に寄って行きました。 三浦氏はイケメン系なので、ひょっとしたら固い美奈子も落ちるかも・・という計算があったのですが、実際に美奈子の肉体をイジられる事に沸々と嫉妬心が沸いてきました。 三浦氏は美奈子の髪の毛を触りながら 「奥さん・・美奈子さん・・」と起こしにかかりました。 「う〜ん・・私・・寝ちゃった・・・?あ・・あら・・三浦さん・・主人は・・?」 「会社でトラブルがあって出て行ったよ・・また戻ってくるって言ってたよ・・」 「え〜そうなんですか・・」 美奈子は上体を起こした瞬間、三浦氏は密着するようにベッドに座りました。 「ええ!?どうしたの?三浦さん・・」 「美奈子さん・・初めて会った時から・・好きでした・・」 予想外の告白に美奈子はビックリしていました。 「何を言ってるんですか・・冗談ですよね・・??」 三浦氏は一気に美奈子にキスをしました。 「イ・・イヤ!!やめて!!私は結婚してるんですよ・・それに・・三浦さんと主人は 友達じゃないですか・・!!」 唇が軽く触れた程度のキスでしたが、私の心臓は高鳴りました。 美奈子が他の男に唇を奪われた・・その現実に早くも勃起状態でした。 「美奈子さん・・僕は真剣なんです・・美奈子さんと会ってから・・あなたが頭から離れられない ・・でも・・あなたは吉田さんの妻だ・・一生僕のものには出来ない・・だから・・この一瞬だけ 僕の願いを聞いてください!!」 「そんな事言われても・・」 そんなやりとりが20分ほど繰り返されていました。 「僕はあなたの様な素敵な女性には今後も出会えない・・だから今だけは・・」 三浦氏は涙を流していました。 美奈子は三浦氏の涙を見て 「そんなに・・本当に・・私の事を・・??」 少しずつガードが崩れていくのが分かりました。 「私は、人妻だから・・最後の一線は越えられないけど・・その・・」 その言葉で、三浦氏は美奈子に再びキスをしました。 今度はディープキスでした。2人の舌が絡み合うのが分かりました。 三浦氏は美奈子の首筋を愛撫していきました。 「ああ・・あ・・三浦さんこれ以上は・・」 三浦氏の右手は美奈子のスカートをめくり始めていました。 ベージュのストッキングに包まれた美奈子の脚が太もも部分まで露出されました。 「ああ・・ダメ!三浦さん!」美奈子は両手でスカートをめくっている三浦氏の右手を押さえました。 「綺麗な脚だ・・ず〜っとさわりたかった・・」 三浦氏はスカートをめくるのを中断して美奈子のストッキングに包まれた脚をねっちょりと触り始めました。 「恥ずかしい・・三浦さん・・もうこれ位で・・」 私が仕組んだ事なのに30分でイケメンの三浦に口説き落とされキスを許し脚をさわられてる美奈子に怒りを覚えました・・身勝手なのは承知ですが・・ [Res: 32755] Re: 美奈子計画・3 黄昏 投稿日:2008/07/19 (土) 14:01 [Res: 32755] Re: 美奈子計画・3 ポッキー 投稿日:2008/07/19 (土) 14:05 [Res: 32755] Re: 美奈子計画・3 マサ 投稿日:2008/07/19 (土) 18:37 [32745] 友達と嫁が…その後 裕樹 投稿日:2008/07/18 (金) 23:16 こんばんは!コメントありがとうございます。寝取られは終わってしまいましたが、もうしばらくお付き合い願います。続き
川下を見送った後、自分の布団に入った。するとミナコが俺の布団に入ってきた。俺は2人のセックスが終わった後ミナコとは喋っていなかった。話づらかったと思う。 そして沈黙が続いた。 沈黙の間、俺はさっきまでの2人を考えていた。 嫉妬、悲しみ、色んな事が頭の中で回っていた。 するとミナコが俺にくっついてきた。 俺は重い口を開いた。「どうだった?気持ちよかったか?」ミナコは遠慮がちに小声で答えた。 「うん…よかった」俺はその言葉で愕然とした。 「さすが川下だな…やっぱり上手かったか?」。 ミナコ「今までHした人の中でも一番上手だった…」 俺は川下のテクを見せつけられていかに自分が下手くそかを思い知らされていた。話す気力さえも奪われてしまっていた。 また沈黙が始まった。 不安が溜まる中、俺はミナコに聞いた。「惚れてないだろうな?」 返事が怖かった。 ミナコ「…」 返事がなかった。 なぜ答えないんだ?まさか…。頭の中がぐしゃぐしゃだった。そしてミナコが口を開いた。 ミナコ「裕樹に出会ってなかったら好きになっていたと思う。」 はっきり言ってこの返事は「惚れました。」と言われた気がした。 と言うよりも惚れてしまっていたのだろう。 俺は後悔してしまっていた。 悔しくてたまらなかった。 もし2人の体が結ばれる時に俺がいなかったら2人は一晩中お互いの体、心までも求め合いセックスに溺れていただろう。そんなことを考えた。 しばらく放心状態だったがミナコが口を開いた。 「ねぇ…Hしよう?」 俺は答えた。 「今そんな気分じゃない」 相当なダメージを受けていたのと自信喪失していたので本当にしたくなかった。 ミナコ「裕樹に抱かれたい…体中裕樹でいっぱいにしてよ…ね?」 まだミナコの体は疼いていたのだろう。俺「それじゃあ、一緒にお風呂入った後な。」 ミナコ「うん…」 そして2人でお風呂に入った。ミナコは俺以外に汚されてしまった体を丁寧に洗っていた。 布団に戻り、さっきまでの落ち込みはなくなっていた。ただ目の前のミナコが愛おしくてたまらなかった。 [Res: 32745] Re: 友達と嫁が…その後 もっこりん 投稿日:2008/07/20 (日) 11:17 [Res: 32745] Re: 友達と嫁が…その後 のりお 投稿日:2008/07/20 (日) 12:17 [32744] 主人の友人に抱かれて。A ミナコ 投稿日:2008/07/18 (金) 22:56 直接メールをして数週間が経ったある日
私達夫婦とコミュニティサイトで偶然見つけた私の同級生と川下君の4人で遊ぶ事になりました。 私は結婚する前から川下君の話しを色々を聞いてはいたのですが面識はなく今回初めて会う事になり楽しみでした。 4人で遊ぶ当日…いつもより主人に気付かれない程度にオシャレに気を使いました(笑) 主人は私の同級生と川下君がくっつくように仕向けようとしていましが私はなんとゆうか…私の同級生とくっついて欲しくありませんでした。 この時、私は川下君に興味を持ち初めていたのかもしれません… 主人から聞いた川下君の話しではセックスが上手く、潮を吹かせるのが得意らしく私は潮を吹いた事がなくすごく興味を持っていました(^^; 4人で遊んでいた時も川下君の手つきを見ては色々な事を想像してました。 そして日に日にに私にも潮吹きを体験させて欲しいという願望が大きくなっていったのです。 勿論主人にはそんな事を言えないまま… [Res: 32744] Re: 主人の友人に抱かれて。A X 投稿日:2008/07/19 (土) 09:33 [Res: 32744] Re: 主人の友人に抱かれて。A ミナコ 投稿日:2008/07/19 (土) 09:40 [Res: 32744] Re: 主人の友人に抱かれて。A もっこりん 投稿日:2008/07/20 (日) 11:16 [Res: 32744] Re: 主人の友人に抱かれて。A ミナコ 投稿日:2008/07/20 (日) 16:09 [32743] 主人の友人に抱かれて。 ミナコ 投稿日:2008/07/18 (金) 22:36 友人と嫁が…の裕樹の妻のミナコです(^^;
私目線からの投稿が見たいという要望がありましたので投稿させてもらいます。 誤字、脱字があるかと思いますが…楽しんでいただけると幸いです(^^; 私達夫婦はとあるコミュニティサイトに登録しました。 主人の友人の川下君も登録しており、最初は日記へのコメントをお互いしたりサイト内でメールをたまにする関係にまでなりました。 ある日、川下君から主人が気にしないなら直接メールをしないか?と言われて(主人の友人だし…主人の許可なしでもいいよね…)と思い携帯のアドレスを交換しました。 主人と私はお互いに携帯を見せあっていたので主人が帰宅するなり川下君とメールをしている事を伝えました。主人の態度は私にはいつもと変わらず普通に見えました… [Res: 32743] Re: 主人の友人に抱かれて。 せい 投稿日:2008/07/19 (土) 04:25 [Res: 32743] Re: 主人の友人に抱かれて。 ミナコ 投稿日:2008/07/19 (土) 06:44 [32740] 美奈子計画・2 容疑者 投稿日:2008/07/18 (金) 21:39 私は三浦氏のマンションを出て行き、駅前のマンガ喫茶で時間を過ごしました。
今頃、美奈子は裸にされて・・三浦氏の攻撃を受け入れて・・などと妄想しているうちに激しく 勃起してきました。自分の妻が他の男に抱かれるかもしれない・・というのに興奮している 自分が危なく思えてきました。美奈子は信頼する夫に裏切られ他の男にカラダを奪われる・・ 急に自分が罪な事をしていると思えてきました。しかし美奈子の貞操の危機に興奮している 自分も確実に存在していました。でも美奈子が三浦氏を拒否して貞操を守る事にも期待している 部分もありました。 2時間位して美奈子の携帯にTELをしました。10コール位でやっと美奈子が出ました。 「あ・・あなた?どうしたの?」 「ゴメン・・美奈子が仮眠中に会社からシステム障害発生で召集されたんだけど・・解決したらしく途中で引き返したんだよ・・もうすぐ着くから・・」 「えっ!?近くにいるの??」 美奈子は少々驚いている様子でした。 10分くらいで三浦氏のマンションに着くと、ソファー座って美奈子が待っていました。 「あなた・・突然いなくなってビックリしたわよ・・」 私は、謝って美奈子とタクシーで帰りました。 車中で 「美奈子・・三浦さんとエッチなことしなかったろ〜な?」と笑いながら聞くと 「何言ってるの・・・!!ある訳ないじゃない!!それより・・寝ている自分の妻を男の人がいる 部屋に置いて行くなんて・・信じられない!!」 「ゴメン・・仕事だから・・でも三浦さんは信用できる人だから任せたんだよ・・」 と誤りながら あれ!?何もなかったのかな・・??と感じてきました。 帰宅してもいつも通りでした。少々拍子抜けしました。何もなかったのか・・?? 残念度30パーセント、ホッと安心度70パーセントという感じでした。 そんな時、三浦氏からメールがありました。 「あさっての月曜日、仕事帰りに私のマンションに来てください」という内容でした。 月曜日当日、夜の7時過ぎに三浦氏のマンションに着きました。 三浦氏は私にDVDを差し出し 「吉田さんが席を外した2時間の様子が映されています。」 「えっ!?美奈子とヤッたんですか!!??美奈子はそんな様子じゃ・・」 「DVDを見たらどうだったか分かります・・見るか、見ないかは吉田さんの自由です・・」 胸が高鳴ってきました。美奈子が抱かれる姿を見たい気持ちと口説き落とされる女じゃない!と いう交差した気持ちでDVDをセットしました。 「私は隣の部屋にいます・・」と三浦氏が私を一人にしてくれました。 私は恐る恐る再生ボタンを押しました。 [Res: 32740] Re: 美奈子計画・2 ひで 投稿日:2008/07/18 (金) 21:59 [Res: 32740] Re: 美奈子計画・2 テル 投稿日:2008/07/19 (土) 07:25 [32729] 弾けた妻2 ふみえの夫 投稿日:2008/07/18 (金) 11:18 翌日、三人ともお昼近くまで寝ていました。三人で昼食と食べ終わると、私達は隣町の日帰り温泉へと出かけのんびりと半日を過ごしました。
家に着き食事が終わる頃にはもう午後七時になっていました。 食事を済ませお茶を飲んでいると「じゃあ僕帰ります。ごちそうさまでした。近くのコンビニでタクシー呼んで帰りますから、いい思い出になりました」と彼が意味ありげにいい席を立とうとすると「ちょっと待って!」と妻が美和君を呼び止めたのです。 「あなたちょっと来て」と妻は私を隣の部屋へと呼んだのです。 「ねぇ今までの行為を見てきて勃起した?」 「……」 「ねぇどうなの?ヤキモチは妬いたのでしょ?」 「勿論嫉妬はしたよすごく、精神的にはすごく興奮したよ、かなりあそこの反応もよくなったよ」と私は答えとのです。すると妻は「ねぇ延長していい?」と訊くのです。「今日の夜までだろ、お前がどうしてもっていうんなら」とさすがの私も怪訝そうに答えると「じゃあ、どうしてもよ、あなたまだ起たないんでしょ、それにこのことを言い出したのはあなたよ、ねぇいい?」といつになく強い調子で迫ってきたのです。私はその勢いに押され「分かった」と返事をしたのです。「じゃあ怒らないで見てね」といいリビングの彼のもとへといったのです。 テーブルを挟み彼の反対側に私が座ると妻は彼の隣に座り延長戦が始まったのです [Res: 32729] Re: 弾けた妻2 ふみえの夫 投稿日:2008/07/18 (金) 12:08 [Res: 32729] Re: 弾けた妻2 ふみえの夫 投稿日:2008/07/20 (日) 14:46 |