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[31564] ちょっとした事から 孝志 投稿日:2008/05/24 (土) 18:45 妻の言葉もあり、昨日は
いつもより早目に帰りました。 玄関のドァを開けると、 すぐに 「お帰りなさぁい、本当に早く帰ってきたんだ!まだご飯の用意が途中だから 先にお風呂にしてくれる?」 最近では1番の明るい声に私はホッとしました。 お風呂から出ると、食事が出来ていました。後ろ向きで食器を並べている妻の 身体を抱きしめると、妻は身体を私にあずけ、首だけを私に向け、目をつむります。 私は唇にキスをし、 スカートの上から、丸い お尻を強くわしづかみました。 「ァァ!いい気持ち、力が抜けていくみたい・・・」 妻のお尻は丸くて、 つやつやしており、頬を付けると、ひんやりしていて、私がお尻フェチになったのは、この妻のお尻が原因です。 手をスカートの中に潜らせ、パンティーをずらすと、 「ぁぁ・・だめよ、手が汚れちゃうよぉ、先に食事をしてよぉ」 私は、構わず尻の割れ目に 分け入りました。 「もぅ、孝志・・だめだったら!しょ・く・じ・・ァァ、だ・めよぉ」 なおも、指を秘口の奥にあるざらざらした部分を指の腹でこすります。 「ぁッぁッ!ぁッンーダメ!」 テーブルの端を握り締め、 ガタガタと身体を震わせ始めました。 「ぁぁーねぇーねぇー孝志〜 お願いィ、後で・・後で・・」 私は、その言葉を聞き、 ゆっくりと指を秘肉から 引き抜きました。洋子の口から“ねぇーねぇー”が出ると、絶頂へのカウントダウンがわかっているからです。 洋子は“ふーと息を吐き、 「手、洗って来て・・身体が 熱くなって来ちゃった」 『洋子は本当に感じ易く なったなぁ。今がまさに、 させ頃の身体なんだよ』 手を洗いながら独り言の ように言うと 「え?なに?なんて言ったの?」 『ん?昔から言われる言葉で“三十させ頃、四十しごろ”と言ってさ、 女の三十代は、男にさせるのに1番いい身体になるって事さ。今の洋子がそうなんだよ。男ならみんな洋子を抱きたいと思うよ』 「いゃーねぇ、させ頃だなんて」 『でも、嫌な気はしないだろ?男が女を抱きたいと思うように、女だって、許されるなら、秘密が守られるなら、自分が気に入った男に 抱かれたい、と思うよ』 「んー、そんな事、考えた事もなかったけど、あんな 経験をして、なんとなく わかる気もする。始めて 会った人と、その日の内に SEXするなんて、自分でも、びっくりするわぁ」 私の友人Yと浩一君の事です。食事をとりながらも、妻は余り食欲はなさそうで、好きなワインを口に含むばかりでした。 食事も終り、ソファーに腰掛けた私は、後片付けをしている妻の、腰から尻の ラインを目で追っていました。 あの背中がのけ反り、あの腰がうねり、あの尻が一本の他人の性器を中心にうごめく・・・あの手が怒張した 男をしごき、あの口が亀頭をしゃぶり尽くした・・・ 私は目の前で繰り広げられた妻の姿態を思い出して いました。Yをくわえ、17cmの巨根を秘肉の奥深くに 迎入れ、歓喜の声をあげた妻の身体。熟れに熟れた 身体は、もはや妻の意思では暴走を止められないのではないか。 目の前の妻に、私の性器は、さっきから痛い程、勃起していました。 「お風呂に入って来るね」 妻の声に、ふっと我に返りました。 風呂から出て来た妻は、 バスタオルを胸から巻き、静かにソファーに座る私の前に立ちました。 私は手を伸ばし、バスタオルを外し、現れた素裸を見ます。 細い首、なだらかな肩、 丸く突き出た乳房、その 中心に小さく震えるピンク色の乳首、柔らかな曲線を描くウエストから急に張り出すヒップ、漆黒の陰毛の中に、わずかに見える縦の亀裂、白い太腿に這う薄青い血管の線・・・私にとっては、何にも代えがたい美しさに思えるのです。 私は指でその曲線をなぞります。 びくっ!と反応する妻は、 目を閉じ、白いのどを私にさらします。 「ハァ−」 私は静かに妻に話しかけました。 『洋子、明日、〇〇公園に行くよ。それも洋子はワンピースの下は何も着けちゃだめだ』 「ぁぁーどうするの−」 『公園に着いたら、俺は洋子から離れた所にいるよ。 もし、洋子をナンパして来る男がいて、洋子が気に入れば、あとは俺が何とかするよ』 以前、浩一君とマッサージからSEXへと経験した妻に、帰りは、ノーパン・ノーブラにさせ、食事に言った事がありました。モジモジする妻の尻ゃ乳房を、自然を装って触ると、堪らなさそうな目で私を見るのです。 「はぁーはぁーもし、声を かけて来た人が、洋子の気に入った人なら、孝志は その人に洋子を抱かせるの?」 『ンー、今回はそこまで、 考えてないよ。一緒に カラオケにでも行って 洋子の身体を見て貰おう・・洋子、後ろを向いてごらん』 以前、私の田舎の友人Yに 妻の性器を拡げて見せた時、妻が異常に興奮したと、 言った事がありました。 『洋子の、このいやらしいお尻ゃ、この小さい穴も 全部見てもらおうな』 そう言いながら、私は、 白く艶やかな双球を両手で割り、小さく息づいている 菊門を見つめます。 「ぁぁーそんな所まで見せるの?考えただけで狂っちゃいそうよ!始めて会った人にそんな・・・アアーいけないの?」 『そうだよ、こんな、させ頃の女の身体を前にして、 ヤラセないのは、男にとっては、拷問を受けている みたいなものだからな。 サービスしなきゃ悪いじゃないか』 「そんな−ああー孝志−、 もう抱いてぇ、孝志の言う通りにするから、おねが・・い!アア−早く・・・」 私は浩一君から学んだ 指サックを引き出しから取り出し、右中指に嵌め、 妻の鏡台にある乳液を垂らしました。 妻の背中を押し、ソファーに向け四つん這いの姿勢を取らせ、薄茶色にひくついている菊門にも乳液を垂らしました。 ゆっくりと指を差し込み、 すぐ下で淫汁を垂らす亀裂にも左指二本を入れて行きます。 「アア−気持ちいい−、お尻もいい−、アア−変になりそうよ−ああー孝志ーわたし変よーねぇ−ねぇ−孝志− 私、始めて会った人にも、 こんな事するの−?変になっちゃう!アアーイイーねえー孝志−好きにしていい−ョ、 孝志の好きにしていい−のヨオ−!孝志が一緒なら、 洋子はどんな事でも出来る気がするの−、ねえ−ねえー孝志−遊んで−洋子の身体で遊んで−他の男の人にも洋子のいやらしい身体を 見せてもいいよォ−」 尻をゆすり、指をくわえ込む菊門と秘肉をさらしながら、妻は悶え狂っています。 まさに、熟した女体そのものの姿です。今の妻は、 歯止めのきかない、サカリのついた牝・・・鎮めてやるしかありません。 菊門の指はそのままに、 亀裂にある指だけを抜き、私の怒張したペニスを突き立てました。 「あっ!あっ!あっ!んーン気持ちいい−あっ!逝きそう−ねぇーねぇーイク!アツ!イク!イク!イク!イクー」 そのまま、尻を高く持ち上げた姿勢で絶頂を迎えました。 明日はどうなるのか、私にもわかりません。ただ、今の妻は、ノーパン・ノーブラ で、私と出かける事だけでも、刺激され、クリトリスは充血し、亀裂からは淫汁を溢れさせる身体になっているのです。 誰に出会う事になるのか、運よく、出合いがあれば、 この熟し切った妻の身体を見てもらい、夫婦の刺激剤にしたいと思っています。 報告出来る事を、楽しみにしています。 [Res: 31564] Re: ちょっとした事から れんと 投稿日:2008/05/25 (日) 22:53 待ってました!
本当に素敵な奥さんですね。 続き期待してます!! [Res: 31564] Re: ちょっとした事から あさ 投稿日:2008/05/27 (火) 20:27 どうなりましたか? 待ってマス |