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[31552] 不道徳 8  投稿日:2008/05/24 (土) 11:20
なんだか禁止ワードなどでうまく投稿できません。
○字にしたりしていますがどんな言葉が原因なのかわかりません。

エイリアンさん、ジャーナルさん、じゅんさん、レスありがとうございます。
本当に、結末はどうなるのか? いまだ途中経過・・・まだ世間で言う不幸な結果には
なっておらず、私たち夫婦の関係も良好です。
これ以上は、今、あまり言わないほうがよいでしょう。

[Res: 31552] Re: 不道徳 8 ノネナール 投稿日:2008/05/24 (土) 11:52
投稿お疲れ様です。
引き込まれる内容、是非、続きを拝読させて頂きたいものです。

禁止用語の件ですが、管理人さんに文章を送信し確認頂くのが一番かと思いますが、以前どなたかが書いていたように、数行ずつアップし、当該用語を見つけるというのも一つの手段と思います。

禁止用語ですが、隠語などと限っていないようです。
”ネットけんさく(←漢字)”なども引っ掛るようですよ。

大変とは思いますが、よろしくお願いします。

[Res: 31552] Re: 不道徳 8 ノネナール 投稿日:2008/05/24 (土) 11:53
投稿お疲れ様です。
引き込まれる内容、是非、続きを拝読させて頂きたいものです。

禁止用語の件ですが、管理人さんに文章を送信し確認頂くのが一番かと思いますが、以前どなたかが書いていたように数行ずつアップし、当該用語を見つけるというのも一つの手段と思います。

禁止用語ですが、隠語などと限っていないようです。
”ネットけんさく(←漢字)”なども引っ掛るようですよ。

大変とは思いますが、よろしくお願いします。

[Res: 31552] Re: 不道徳 8 ノネナール 投稿日:2008/05/24 (土) 11:55
重複投稿、すみません。
パスワードを設定する前に投稿するをクリックしてしまい、削除できません。
容赦下さい。

[Res: 31552] 不道徳 8  投稿日:2008/05/24 (土) 13:07
ノネナールさんありがとうございます。
考えられる事いろいろやってみました。さて、どうかな?


続けます

どうしてもタバコを吸いたくなり、慎重に慎重に脚立を降り、足を忍ばせて
風呂場の角にまで戻り、しゃがみこんでタバコに火を点けました。

出来るだけ煙や臭いもださないように、深く全部吸い込んでから
ふぅー・・と煙を吐き出すと、何故か、ポロポロッと涙が出ました。
怒りや悲しみとは違う感情なのですが、父に抱かれ無心に快感をむさぼる妻は
本当に綺麗で魅力的で、初めて見る美しさでした。
自分の前では決して見せない奔放で、淫乱な美しい妻に感動すら感じました。


携帯灰皿にタバコを消して、また慎重に戻りました。初めてタバコを吸った
少年時代のようにクラクラしたことを覚えています。
戻る途中、トイレを使う音がし、再び脚立に立って中を覗くと、二人とも
ソファにはいませんでした。
最初に、妻がグラスを二つと缶ビールを持ってソファにすわり、二つの
グラスにビールを注ぎ、自分のグラスを半分ほど一気に飲みました。
まだ、テーブルは直されておらず、ソファからはちょっと遠い位置です。
そしてバイブとローターに気づいたようでそれを持ってまた消えました。
再び戻ってきたとき、タオルにそれらを包んで持ってきたようだったので、
おそらく洗ってきたのでしょう。
テーブルを戻そうとしないのは、まだ終わらないと言う事?
もうすぐ10時になろうというのに・・・

父が戻ってきたとき手にしていたのは、あのオルガスターでした。
包装ははずされていましたが、毒々しいピンク色は見覚えがあります。
「もう〜、またこんなの・・・私、おもちゃ要らないよ、晋さんのがいい」
父は、それをポイと妻に渡し、反射的に受け取った妻は、それを初めて見るように
眺めて、少し、笑っています。

父が妻の座っている前に立ち、妻も浅く座りなおして、フェラが始まりました。
立っている父に対して、左手を肉棒に添え、上目遣いに父を見ながら何か話してい
るようで頷いて、まだ柔らかめの肉棒を吸い込むように根本まで全部口に含みます。
今度は、二人に対してほぼ真横から覗く状態になり、良く見えます。

何度かその柔らかめの肉棒を根本まで吸引するうちに、どんどんと力をみなぎらせて
来るのがわかります。
妻も、一旦、口を離し右手で根本を握り、
「大きくなってきた」と、口が動きました。
父が、何かを指示して、妻が「えぇ〜?」と言いながらもソファの上のオルガスタを
手にし、ソファを降り、しゃがんで自分に装着し、リモコン部分を父に渡します。
「強くしないで」と妻の声。「ああぁ〜、な・なんか・・いいかも・・」と言いながら
また父の肉棒にしゃぶりつきます。

右手で父の肉棒の根本を握りながら、舌を絡めたり、深く咥え込んだりしながら
左手は自分の股間のオルガスタを弄り、段々と頭の動かし方も大きくなり、激しく、
急激に欲望が高まってきているのがわかるフェラになって行きます。
自分がされているのと、こうして他の大きな肉棒を欲望をさらけ出すように咥え込んで
いるフェラの姿とは明らかに違います。
こういう場面で褒めるのもなんですが、妻のおフェラは絶品です。

亀頭の周りに舌をからませるように、ねぶりついたかと思うと喉の奥深くまで、咥え
込み、また自分の唾液をこすりつけるように肉棒を手でしごきます。
悔しいですが、父のデカマ○は妻のフェラチオのいやらしさを存分に引き立てる道具
として申し分ありません。
時々、父の尻を抱き寄せるようにして、自分の顔や頬をいとおしそうにデカマ○に擦り
付けます。そして右手に竿を持って玉袋を口に含みながら、下から父の顔を覗いて何か
モゴモゴとしゃべっているようです。

父がソファに腰掛けても、咥えたまま膝歩きでついて行きます。
その姿に「おーほっほ、ハハハ」と父も笑って、妻の髪を撫でています。
「ああっ、ダメェ〜、アアア〜、凄いっ、感じちゃうぅ〜、駄目だったら〜」と
突然、妻がのけぞります。
父がオルガスターの出力を上げたようです。
「あんまりやるとアレだな、後で感じなくなっちゃうかな?」と父。
「そうだよぉ〜・・・あっ、あっ、イッチャウああっ・・」父に乳首をぎゅっと
つままれました。
肉棒を咥えながら見つめる妻に、父が何か言っています。
父がしゃべるたびに、妻がコクンと頷き、また父がしゃべって妻が頷く、時々
首を横に振り、何かを拒否しています、
そんな動作を繰り返して、
妻がソファの父の隣に座り、自分でオルガスターを弄り始めました。

「ああ〜、縛られるの好き・・・縛られながらコレで虐めて! ああぁ・・
 オチ○チ○も・・・晋さんのおっきいオチ○チ○も入れちゃうの・・アアッ」

きっとさっきの頷きの会話の流れでしょう、確かに“縛られるの好き”と言いました。
どうも父の話がうまく聞き取れませんが、どうやら明日のこと(?)を話していたようです。

父が何か妻を興奮させるようなことを囁いているようですが、低い声はうまく聞き取れ
ません。
「いや、いや・・・晋さんだけでいい・・・そんなぁ・・あああぁ〜」

M字開脚、大股開きでオルガスターの根本をグイグイ押し付け、自分で乳房を強く握り
締めて、

「ンンッ・・・・・ッハアッ・・・」と息をつめて苦しげに快感の波を待っています。

父も横からもう一方の乳首を摘み、ひねったり強く揉んだり、歯を立てて咬んでいます。
小刻みに身体を震わし、小さく息継ぎをしながら、どんどん大きくなる快感の波が
妻の身体に押し寄せているのがわかります。


「アッ・・・・アアアアアハァ〜アー・・・イクっ、イクっ、アアァ〜」っと
かすれるような声から始まり、身をよじるようにして腰を波打たせて、連続で泣く様に
喘ぎだしました。
「ゴ・・ゴメンナサイ・・・出ちゃう、出ちゃう、アアッ・・・・ア〜・・」
「おほっ、おー、凄い、凄い、明日も・・・・の前で・・・・吹けよ!」と父の声。
また、潮を吹いたようです。父がバスタオルをソファに突っ込みます。
「いやっ、いやっ、そんなこと・・ああっ・・晋さんだけでいいの・・だめ・・」


「アン、アン、アン・アアァ〜・・・イイの、凄くイイの・・・ああぁ、また、また
 イッチャウ、アッ・・・ン〜〜ッ、駄目ぇ〜・・・欲しいの、・・・欲しいの・・
 晋さんのオチ○チ○、欲しいっ・・・お口に、お口に・・・ねぇ、お願い」
父から横で言わされているのでしょう、チン○を咥えさせてくれとせがんでいます。

父が妻の横でソファに膝立ちになり、半立ちの肉棒を突き出すと、妻は身を乗り出し、
むさぼるように咥えて、吸い込んでいる様子。
自分で盛んにオルガスターを揺らすように弄り、父の肉棒にもう一方の手を添えて、
口と手でしごいています。

「やっぱり、ゆう(裕)には、ちん○1本じゃ、足りないだろう?
 口とおま○こと両方欲しがるくせに・・・何本欲しい?ええっ?」と父。

「いやっ、駄目っ・・そんなこと言わないで・・・ああっ」

父の肉棒に力がみなぎり始めると、妻は父にしがみつき、ソファに座らせ、跨ろうと
しました。
そんな妻を制して父は、妻を自分の前、ソファに乗って立たせ、オルガスターが入って
いるところを下から覗き込むようにしています。
ソファに腰掛けた父を跨いで立ち、腰を父の顔の前に突き出すようにして自分でオルガ
スターを弄っている妻。
妻の左足は、父の誘導でソファの背もたれの上にのせられ、完全に父の顔を跨ぐように
開かされました。
妻は自分でオルガスターを抜くと、そのままポイと捨て、父の顔におま○こを近づけ、
父もむしゃぶりつくように頭を左右に振りながらジュジュジュウー、っと音を立てて
吸い付いています。
「あああ〜・・・凄い、あぁ・・いやらしい、ねぇ、いいの?こんなの駄目、晋さん
 ああっ、凄く感じちゃうぅ〜」とのけぞり、少しバランスを崩しました。

「あ・危ないよぉ〜・・晋さんの顔に座っちゃいそうになった、ああん、駄目ぇ〜」

父も妻の両方の太ももに腕を回し、がっちりと固めておま○こをしゃぶり続け、離そうと
しません。ジュルジュルとことさらに音を立て、首を小刻みに震わせながら吸い付き、
太ももにまわした一方の手で、おま○こに指を出し入れさせています。
妻もだんだん父の顔に擦り付けるように腰をせり出し、自分で乳首をいじって喘いでいます。

「ああ〜、うまい! ゆうのおま○こ汁はうまいなぁ・・」

父はそう言いながら、妻の足を下ろし、妻もその父の口周りを手でぬぐいました。

「やめてよぉ〜、いやらしい・・・」

ソファからおりて、床にかがみこんで、また父の肉棒をしゃぶります。

すぐに力を取り戻した肉棒を、自分にあてがい再び対面座位で一気にズブズブっと
飲み込みました。

「あー、やっぱり、コレがいいッ!」と言いながら、しがみついて激しくキスをします。

キスをしながら前後左右に腰を揺らし、一分の隙間なく自分の中に納めて、キスをした
ままこもった声で、喘ぎだします。
最初と同じ、ソファでの対面座位で深々と父の肉棒を飲み込む様子は、私からは良く見え
大きく上下するたびに亀頭近くまで見え隠れします。
肉棒だけを見ていると、見事な裏筋で隆々とし、とても70歳には思えません。
いくらバイ@グラを使っているからと言っても、これほどまでも執拗に挿入を求める妻に
応えられる体力には脱帽です。

妻もまたここでパンパンパンと連続して腰を上下させ、さらに快感をむさぼろうと
しています。
私との暮らしの中で、いかに妻は禁欲状態におかれていたのかと思わざるを得ません。


「あっ、あっ、あっ・・・ああ〜、いぃ〜・・イッチャウ、イッチャウ、イッチャウ」
また、妻のボルテージが上がり、一層大きな喘ぎ声です。

パンパンパン、 今度は連続して父が下から突き上げているようです。
「もう駄目、もう駄目、ああ・・・・気持イイィ〜・・」
父が突き上げを休むと、スグに今度は妻が動きます。

また父が何か言ってます。妻は首を横に振り、

「ああ・・・二本のおち○ち○・・・大きいおち○ち○・・・お口とおま○こ、あああっ
 入れちゃうの・・何度も何度も・・お口とおま○こに、ああっ・・入れちゃうぅ〜ぅ!」

激しく尻を上下させ、前後に強烈に強くグラインドさせたりしています。
父が動き始めると、それにあわせて妻も上手にグラインドさせ、凄く息の合った連携です。

「晋さん、お願い、イッテ! ああぁ〜、ねぇ・・・イケソウ?ねぇ・・あああっ・・」

「おぉ、おーっ・・・ゆ、裕子ぉっ、」と父もボルテージが上がり、妻の乳房をぎゅーっと
握りつぶし、腰を突き上げます。

父の動きが止まり、妻もゆっくりと腰を揺らしながら、時々尻タブをぎゅっとすぼめて
搾り取るかのような動きです。
妻はまた、執拗に口づけをし、さらに密着するように父の首に両手を回して抱きつき、
小さく小さく腰を揺らしています。

父が妻の尻を軽く叩き、妻がゆっくりと離れ、ティッシュで股間を押さえながら、
ソファから立ち上がり
「あっ、・・脚が、脚がガクガクで・・・」と笑いながら床に倒れこみました。
父もソファに横になり、手を伸ばして妻の太ももを揉むように触っています。

しばらくして、妻はその父の手に捕まり、起き上がって父の額から頭を撫でるようにし
何度も何度も、チュッ、チュッ、っとキスをして笑顔で囁きながら話をしています。
そのうち、父がソファの奥へずれて、妻も父にぴったりとくっつくようにソファに横になり
抱き合って、キスを繰り返しています。
父の手は妻の背中を摩り、尻をなでたり握ったり、わき腹に指を這わせたり、腰を指圧
するように押したり・・・
妻も父のほほや額を撫でたり、乳首をなめたり、あごやのどを噛むしぐさをしたり・・

長い、長いイチャイチャとした時間。

そうでした・・・妻はこうして終わったあとも、余韻を楽しむように、イチャイチャとした
時間を過ごしたがるのです。
なのに、私はスグに妻に背を向けてタバコを吸い、ビールを飲み、TVをつけるので文句を
言われた事があります。それも、新婚の頃・・・・最近は文句さえ言われていません。

11時を回ってようやく二人は離れ、一緒に浴室に向かったようでした。
私は浴室とは逆の庭のほうにまわり、またタバコを吸い、帰ろうか、もう少し居ようか
迷いながらも、妻の淫乱ぶりを実際に目の当たりにして、脳の中がよっぱらった時のように
ボゥーっとして考えがまとまらなくなっていました。
そして、「二本のおち○ち○」という話・・・
SEXを盛り上げるためだけの言葉なのか、本当にありえるのか?

[Res: 31552] Re: 不道徳 8 じゅん 投稿日:2008/05/24 (土) 13:11
原因が何かわからないと対策の立てようも無いですもんね。
管理人に聞いてみるのも手では?
何はともあれ、続きでるまで待ってます。

[Res: 31552] Re: 不道徳 8 -おお- 投稿日:2008/05/24 (土) 14:04
興奮しました。
巨マラ&slutのベストな組合せ。
まるで2人は出会うべくして出会い、くっ付き、求め合い、結ばれたカップルという雰囲気ですね。
また生まれ変わっても、時と場所が変わってもまた、きっとめぐり合い、交わりたいというような。

このあとは複数プレイへという展開、そしてやがて・・・でしょうか
すごく楽しみです。

[Res: 31552] Re: 不道徳 8 ジャーナル 投稿日:2008/05/27 (火) 00:00
失礼ながらお父君のエロ道・SEX道には淳さんは遠く及びませんね。
最初は奥様は義父さまのアプローチを煩わしく思ってたんでしょうが、
その積極性が功を奏したようですね。デカ魔羅やテクニックも然る事な
がら、お父様はそれより先に裕子さんの心の隙間を埋めてあげたのでは
ないでしょうか?終わったらすぐに奥さんに背を向けタバコに火を点け
〜という件からその辺りが読み取れます。キスをたくさん求めるという
のも愛に飢えていたと思います。奥様は今義父さまに愛されてると感じ
ているでしょう。心も体も完全に征服されてM性まで引き出され、もう
普通の浮気ではありません。義父さまによって裕子さんは変態の世界へ
連れて行かれるのです。淳さんもお父様によってその世界へ片足を踏み
出しています。流れを切らず、ついて行くしかないと思います。淳さん
、お父様両方に感情移入しながら楽しみにしています。

[Res: 31552] Re: 不道徳 8  投稿日:2008/05/27 (火) 11:44
ジャーナルさん、凄く鋭い洞察力ですね。途中経過書くのになかなか時間がとれず今の状態を報告するまでたどり着くのは大変そうです。

[Res: 31552] Re: 不道徳 8 ジャーナリスト 投稿日:2008/05/27 (火) 18:17
いえいえ、気長にお待ちしてますよ!淳さんの家族が幸せである事を願ってます。私は世間一般の概念に囚われない新しい形の家族像があってもいいと考えるようになりました。奥様を通じて父子の絆を深めてもいいのではと(淳さんの家族関係を知らずに勝手極まりない事言ってることをお許し下さい)。自分の場合は親父と元々仲が悪いので無理ですが、もし息子と気心知れた仲ならあってもいいかな、なんてちょっと思ったりもしてます。私も変態ですね(笑)