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過去ログ[41]

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[31483] 不道徳 6  投稿日:2008/05/21 (水) 00:36
baioさま、応援ありがとうございます。
自分で読み返すとあまりに拙い文章で恥ずかしいのですが、もう少し付き合ってください。

続きです。

父は妻からバイブをぬきとり、スイッチを切ってテーブルの上に置き、妻の腕を
引っ張り、ソファに座る自分の前に膝まつかせ、当然のごとくフェラを促します。

ソファに浅く腰掛けた父の肉棒を握り締めながら頭を上下させる妻の様子、
残念ながら妻の位置は、私に背を向けているので肉棒をくわえ込む口元までは
なかなか見ることが出来ませんが、玉袋のほうに舌を這わせているときは、
しっかりとペニスを握っているのが見えます。
肉棒への丁寧な口戯は、私をイラつかせるほど長く、肉棒だけでなく、玉袋や
内腿、膝まわり、足のすね、そして足の指をも口にふくんでご奉仕しています。

徐々に上半身を起こして父の乳首にも舌を這わせ、立ち上がると妻の尻は
スパンキングで真っ赤になっていて、アナルに埋め込まれたローターの白いコードが
ぶら下がっているのが見えます。
妻は、そのコードを手繰り寄せて調節器を左手に持ち、父に跨りました。

父の手は、自らの肉棒を支え、その先端が妻の肉壷を捕らえると、両手を尻に
まわし左右に広げます。
妻は父に抱きつき、激しく舌を交換するように口づけしながら、腰をゆっくりと
上下させます。何度か往復させると、ずっぽりと、深く腰を落とし、根元まで
咥え込んで、一度、大きな喘ぎ声をあげました。
妻は足をたて、自ら動きやすい体勢になり、腰をいやらしくくねらせながら、
ねっとりとしたキスを続けています。
舌を絡める様子がチラチラと見え、私の嫉妬感も爆発しそうでした。

父がローターの調節器を手にとり、強くしたのでしょう、妻はたまらず口づけを
やめ、のけぞりました。
妻の尻がゆっくりと上下し、巨大な肉棒がヌラヌラと姿を現したかと思うと、
また、ズブズブ音を立てるように深々と妻の中に埋まっていきます。
父の両手は妻の尻タブを掴み、押し広げて、私に広がりきった妻の肉唇と菊座を
見せつけるかのようです。
妻の腰は上下に大きくピストンさせたかと思えば、いやらしく前後左右にグライ
ンドし、ウエストからヒップにかけてのラインが別の生き物のように動きます。

大きくパンパンパンと肉のぶつけ合う音をさせながら激しく動き、
「あ〜あ〜、いっ、イクっ、イクゥ〜・・」と喘いでは、密着させゆらゆらと
グラインドさせる。
父の左側に自分の顔を持っていっては、舌を絡め合い、また反対側に顔を移し、
同じように舌を吸いあう。
むさぼりあうようないやらしい口づけは私の心を焦げ付かせます。

動いているのは妻の尻だけ、父は時折、下から突き上げますが、さすがに体力を
使わないようにしているように感じました。
一段と妻の動きが大きくなり、ことさら長い間、激しく、上下させはじめます、
パン、パン、パン、パン・・・・・20回も30回も連続で単調なリズムで肉を
打つ音が続きます。
「ああぁ〜、出ちゃう出ちゃう、ああっ、いくぅ〜・・・」

父が傍らのバスタオルを取り、自分の股の間、妻の尻の下に突っ込む。
「お〜、熱い・・・吹いとる、吹いとる、ビチョビチョだぁ」と父の声。
妻もそのまま父に抱きつき、腰の動きも小刻みになり、ビクン、ビクンと余韻に
浸るように、深く肉棒をくわえ込んだまま、離れようとしません。

二人はつながったまま少し休息をとっているようです。
その間も、ねっとりとした口づけを続け、何度も何度も、首の位置を入れ替え
ては、舌の交換をしています。
妻が潮を吹くなんて・・・・・私は全く知りませんでした。

妻が父にしがみつき、ユラユラとブランコのように身体を揺らしながら、
ねっとりと口づけを交わす、こういうシーンがこれほどジェラシーをかきたてる
ものだとは思いもしませんでした。

[Res: 31483] Re: 不道徳 6 じゅん 投稿日:2008/05/21 (水) 01:04
このネットリさ加減がたまらなく欲情しますね。
常に繋がったまま・・・しかも舌で唾液交換・・・こんなの見せ付けられたら見てるだけで射精です。

[Res: 31483] Re: 不道徳 6 A女 投稿日:2008/05/21 (水) 10:01
素敵な義父さまですね。涎れがでちゃうわ。

[Res: 31483] Re: 不道徳 6 baio 投稿日:2008/05/21 (水) 13:23
複雑な心境でしょう。相手が父でなければ私も妻の こういった光景を見たいものです

[Res: 31483] Re: 不道徳 6 応援団 投稿日:2008/05/21 (水) 13:44
自分の奥さんが他の男とって状況の時って、挿入されてたり感じてる様子を見るより、奥さんが自分から相手の男にキスをねだったり甘えたりとか相手の男と目を見つめ合ったりの方が興奮するというか嫉妬で自分の胸をかきむしったりしたくなるような気持ちになりますね
要はイチャイチャされる方が刺激があるんじゃないかと

[Res: 31483] 不道徳 7  投稿日:2008/05/21 (水) 19:32
じゅんさん、A女さん、baioさん、応援団さん、レスありがとうございます。
本当に相手が父でなく、私主導でデカマラ単独君でも与えていたら、もっと違った感動や
嫉妬があったでしょうね・・・
以前、樹氷さんの文章の中で、奥さんがだんなさんとの暮らしの中で「SEXの悦びを
封印していたのに・・」と言うようなくだりがあり、それはきっと自分の妻にも
いえることなのだ、と思ったものです。

続きです。


父は上半身を倒し、ソファに仰向けになり、妻は騎上位で再びゆっくりと腰を
上下させ始めました。
私からはほとんど妻の真横、ほんのちょっとだけやや斜め後ろから妻の姿を
見ることになります。見つからないためには最適のポジションです。

父は下から手を伸ばして、妻の乳房をわしづかみにし、乳首を強くひねっている
ようです。そのたびに妻は大き目の喘ぎ声を上げ、腰の動きが大きくなります。

「ああぁ〜気持ちいい、晋さん、最高ぅ〜」と言いながら、前後左右に腰を
いやらしくグラインドさせると、父が下から
「いやらしい腰の動きだ、好き者め、そんなに気持ちいいのか?」と
大きな声で聞いています。
「う・んっ・・キ、気持ちいいのぉ〜ああっ、また、またイッチャウゥ〜・・」
激しいパン・パン・パン、という肉の音が連続して聞こえます。

これがもし、東京の私の家なら、ご近所中に響き渡るのではないかと思うほど
外にいる私の耳にはっきりと聞こえてきます。

またイッてしまったのでしょう、妻はしばらく父の胸に身体を預け、父も背中や
尻を撫でています。
そのうち、妻は脚を伸ばし、ぴったりと父の上に重なりました。
父の肉棒を自分のヴァギナに納めたまま、そして、ローターの白いコードも
妻のアナルから伸びたまま、足を閉じてぴったりと身体を密着させ、小さく腰を
動かしながら、またいやらしく舌の交換を繰り返します。
父の手が妻の髪をかきあげるたびに、舌を絡める妻の頬からアゴのラインがとても
綺麗に見えて、私の嫉妬心はメラメラと掻き立てられます。

父に跨り、大きく腰を上下させていた姿もいやらしく、魅力的でしたが、
このように父の肉棒をきっちり納めたまま、ぴったりと重なり、小刻みに腰を
動かしながら悦楽を求める姿も、非常に淫猥で、休むことなく続けている、
むさぼるように吸いあう唇や舌の動きは目に焼きついて離れません。


ほとんど妻が動き、父はバイ@グラでその立派な肉棒をキープさせている状況で
すが、かれこれ1時間近い挿入時間です。

父が上半身を起こし、妻も腰を上げ、ズルンとその肉棒を離しました。
父はソファから降り、膝を1、2度屈伸させ、腰を回し、まるでこれから
100m走をやる選手のような動きをしました。
思わず私も笑いそうになりました。

「よーし、バックで締めるか!」と言うような言葉を発し、なんと妻も拍手の
真似ごと、肌のなじんだ男女そのものです。なんだかがっくりします。

妻もソファに両膝をつき、その背もたれに上半身をあずけ、こっちに尻を突き出
す姿勢をとりました。
父が妻の尻を両手でつかみ、腰を突き出します。妻は自分の股の間から手を伸ば
し、父のペニスを掴んで自分に導きます。
ゆっくりとしたペースで腰を前後に動かし始め、妻もそのペースに合わせている
ようです。
「あぁ〜気持ちいい、凄いよ、晋さん、あぁ〜、最高ゥ〜・・」
時折、強く突くと、妻の喘ぎも大きくなります。
徐々にリズムがついてくるとまた妻の尻をパンッ、パン、とスパンキングし、
「どうだ?もっと叩いて欲しいか?」と大きな声で聞いています。
「ああ、叩いて、もっと叩いて、ああっ、イイの、凄くイイのぉ〜、
 強くぶってぇ〜・・・ああ・・・・」と絶叫に近いほどです。

父が、ソファに片足を乗せてペースを上げました。
父の玉袋を妻の手が自分の股越しに刺激しているのがわかります。
これは私との時も必ずやる妻の技で、私との時は自分のクリちゃんを弄ったり、
私の竿と同時にヴァギナに入れたりと、いやらしく動きます。


父が動きを止めて何かを指示し、妻はよろよろとソファを離れ、しばらくして
スツールのイスを持ってきました。
その間に、父は自分でしごきながらリビングのテーブルをずらして、スペースを
作り、そこにスツールを置き、腰掛けました。
妻は父に尻を向け、四つん這いであとずさりしていきます。
父はバイブも自分の近くに置き、近づく妻の尻を待ちます。
自分の肉棒を、下に向けて妻の蜜壷にあてがうと、妻が深く飲み込んで、今度は
妻が自分から動き始めました。
父は自分の体力を使わずに、女を悦ばせることを熟知しているのでしょう。
妻が勝手に動き、のけぞり、パンパンパンとリズミカルな音とともに、喘ぎを
あげてイキまくります。

父は、時折アヌスのローターに繋がるコードを引っ張っては指で奥にやったり
又、引っ張ったりしています。
そして、バイブを手にしてスイッチを入れ、ローターを抜き出すと妻の動きを
少し制して、唾をたっぷりとバイブに塗り、ゆっくりとアヌスにねじるように
突っ込みました。
妻もじっと四つん這いのまま、父のなすがままで、ビクっ、ビクッっと
身体を震わせ、歯を食いしばっているような声を出します。
「シィーっ、シィーっ、ハァ・・・ハァ・・キ・キツイッ、ああっ・・・」と
耐えているような喘ぎ方で、バイブが深く埋まるのを待っています。

バイブが完全に埋まると手元部分を自分の下腹部に当て、再び妻の尻を叩き、
妻が動きはじめました。
一回動くたびに、“ハァ〜”とか “ウゥっ”っと最初は苦しそうでしたが
段々と、“アアァ〜”となり、“凄い”と変わって行き、リズミカルに
動くようになって、喘ぎも止むことなく、連続で声をあげるようになって
いきました。

父が妻に自分のほうに手を差し出すように命じたようです。
妻は片手ずつ後方の父の手とつなぎ、手綱を持たれた雌馬のようになり、
父もスツールに浅く腰掛け、腰を突き出しています。
両手を持たれていたのは、わずかな時間でしたが、私から見える側の左手は
後ろで引っ張られています。
髪を振り乱し、身体を強い振動で揺らされ、喘ぎも大きく、激しくなりました。
「あぁー!もう駄目っ、駄目だめ、イッチャウ、イッチャウ、アアッ、
 イクゥ〜・・・・」と、腰をのけぞらして激しく絶頂を迎えたようです。
手を後ろから引っ張られて、乳房を揺らし、腰をそらして、頭を振る妻の姿は
“美しい”と言いたくなるほど、綺麗な身体の線を表わしていました。

父が手を離し、妻が四つん這いの姿勢のまま、顔を床に突っ伏して、尻を高く
上げ、身体全体で息をしていますが、父はまだ尻を掴んでゆっくりと動かして
います。
アヌスからバイブを抜き、妻も完全に床にうつ伏せになりましたが、父は
まだ、抜きません。
妻の背後にぴったりと重なり、脚を閉じた妻に蛙のような格好でかぶさっていま
す。
妻も首をねじるようにして父と口吻し、舌を絡ませあい、何か囁きあっている
ようです。
こうした場面は、肉のつながりや行為そのものより、ひどく心をかきむしり
嫉妬心が倍増してしまいます。

その後、しばらく父は腰を動かし、妻もそれに答えるように動き、少し腰を浮か
せてゆっくりと父を受け入れていましたが、父がぐったりと妻にしなだれ掛かり
動きが止まりました。
しばらく二人とも動きませんでしたが、妻が
「晋さん、晋さん?大丈夫?ねぇ・・」と上体を起します。
どうやら、父は死んだ振りをしたようで、その後、父の笑い声と、また抱き合っ
て何度もキス、見ているほうがあほらしくなるほど、熱愛状態です。

父は妻から離れて、ソファに倒れこむように寝転びました。
しばらくして妻が水とタオルを持ってきて、父は立ち上がり、水を飲み干して、
妻は、父のペニスをタオルでぬぐっています。
さすがにしおれていますが、充分大きさは私をしのいでいます。

父は裸のままソファに座り、TVのリモコンをつけ、妻は缶ビールを持ってきて
またバスタオルを捲いて父の隣に座り、肩を抱かれています。
二人とも、パジャマを着ようとしないところからまだ終わりではなさそうです。
もう、部屋の時計は9時半になろうとしていました。

[Res: 31483] Re: 不道徳 6 エイリアン◆c68Evk 投稿日:2008/05/22 (木) 01:31
絶倫な義父、浮気な美人妻、そして寝取られ願望の夫。ドキドキする
設定で、「不道徳な話、大好き」な読者です。

ただ、優しい老婦人をこの物語に登場させる必要はなかったと思いま
す。物語が陰惨なものになりました。

死の間際まで、夫、息子、そしておそらくその嫁にまでも心を配っている
優しい老婦人のことを全く考えないで、三人はそれぞれに楽しんでいま
す。信じたくない光景です。

ただ、ただ、老婦人のご冥福を祈ります。

[Res: 31483] Re: 不道徳 6 ジャーナル 投稿日:2008/05/22 (木) 03:16
これはとてもとてもリアリティあるケースですね。絶倫の義父と息子の嫁との情事。
昔「フォーカス」か「フライデー」かに義父が嫁をメッタ刺しにしてから自害した
という事件が載ってました。血まみれの母親の傍らでその赤ん坊が泣いていたとい
う悲惨な事件。その子はもう成人している年頃かと・・・。義父と嫁の痴話喧嘩か
ら起きた事件だったと思います。寝取られは蜜の味。でもこの関係に明るい結末は
無い様な気がします。とは言えこの様な話、大好きです。いけない関係に加えて覗
きという状況下の緊張感や、父親の滑稽なキャラクターが淳さんの緊張感を一時的
に解く様まで伝わってきます。私も覗きに一時ハマっていたのですごくこの状況理
解できます。淳さんは稚拙どころかすごい文才ですよ!赤の他人でなく親父と妻の
情事、普通の覗き以上の興奮なんでしょうね。自分も覗き(野次馬)根性で淳さん
の話を楽しみにしながらも奥さんと淳さんが円満になる結末を望んでいます。

[Res: 31483] Re: 不道徳 6 じゅん 投稿日:2008/05/22 (木) 14:23
>妻も首をねじるようにして父と口吻し、舌を絡ませあい、何か囁きあっている
>ようです。
>こうした場面は、肉のつながりや行為そのものより、ひどく心をかきむしり
>嫉妬心が倍増してしまいます。

これわかるな〜・・・。
ひいひい喘いでるより、いやらしく背徳感に満ちたシーンですよね。
過激な描写より、こういう描写ができる方大好きです。
ここまで不道徳を貫いたのなら、最後まで狂って行く方向でもいいんじゃないかとさえ思ってしまいます。
続き期待してます。