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[31522] ちょっとした事から 孝志 投稿日:2008/05/22 (木) 23:23 今月11日に、この場から
退場した者です。まだ、 この場に、私のレスが残っていますから、覚えて頂いてる方もおられるかと思い再びレスさせて頂きました。 実は、妻、洋子の元カレ、 堀内さんの、事業が行き詰まり、倒産したそうです。 その上、奥様とも離婚され、子供さんも、三人と聞いてますが、奥様の実家に移られたそうです。 問題は、堀内さんが故郷を離れ、東京に来ると言う事 です。彼は元々、東京の 大学を卒業した人ですから、東京に友人が多いし、良家の子女の多い学校で、その友人を頼って、上京する事にしたそうです。 昨年、秋、私のすすめで、妻を彼と再会させ、その日の内に、元カレ、堀内氏抱かれました。 そして今年四月に、二度目 の再会をさせ、その時、私は始めて、彼の顔と声を知りました。 もちろん、すぐ 近くで、と言う意味です。 その後、妻の携帯には、 彼からのメールが頻繁に 送られて来ていましたが、 徐々に愚痴の多い内容に なっていました。 妻も少々うんざりしているらしく、私が、連休明けにでも会いに行ってきたら? とすすめても、結局、行きませんでした。 彼の性器は、20,5センチもあり、亀頭部分の周りは17センチもある大きさです。 私は、メジャーを取り出し、妻に、本当にこんなにあるのか!? と聞いたのですが、二度目に抱かれた時、 実際に計ったんだから、 間違いない!と言います。 妻は、会う度に失神させられているようですし、結婚前にも、何度かあったと 言います。 まして今のように、熟しきった身体になってから、 二度も抱かれたのですから、そんな凶器のような性器で、貫かれたら、男の私が 想像しても、堪らなくいいだろうと思うのです。 それでも妻は会いに行きませんでした。 もっとも、その間に、妻は 精神的に落ち込んでいた事は、前回のレスした通りです。 その妻からのメールでは、今後、二度と堀内さんには会わないと決めたそうです。 ただ、彼からは最期に、話しだけでもしたいから、前回会ったホテルのロビーに来て欲しいと、メールが あったそうです。 妻からのメールには、 彼は、会えばきっとまた、 私を抱くつもり・・・ 最期に一度だけ抱かせて欲しい、と言われたら、私も断る自信が無い・・・だから会わないと、ありました。 私は、メールでは、まどろこしいと思い、妻に電話しました。 『洋子、メール読んだよ。 いいの?こんな別れ方を すると、二度と会う事も なくなるよ』 「いいの、わかってる。 その上で決めた事なの。 孝志が最期なんだから、 会うだけでも、会って来たら?と言う事もわかってた。でも、私は決めたの。私は、孝志以外の男の人と会う時は、私一人で会う事はしないの。孝志が一緒なら、孝志と一緒に楽しみたいの」 11日以降、私達夫婦の間で 何度も話し合い、気持ちを 確かめ合って、出した妻の 結論でした。 妻の“子供が生めない” 私への犠牲的精神からなら、二度と、夫婦の間に、 他の男を入れる事はしないと、妻には話してありました。 「孝志、あのマッサージは 気持ちよかったし、興奮もしたけど、やっぱり、緊張もするし、嫌悪感もある。 だから、私自身は、あまり 楽しめなかったの。 あの形なら、 ただのオイルマッサージの方がいい。その方が安心して楽しめるかも知れない」 私が交際誌から選んだ、 浩一君の事です。その時は、マッサージの後、SEXまで させたのです。 私は浩一君を気に入ったのですが、妻はそうでもなかったようなのです。 『そう、洋子が出した結論なら、俺に異存はないよ。 じゃあ、堀内さんには会わない事にしたんだね?』 「そう、もう決めたの。 だから孝志も、もう堀内さんの事は、言わないでほしいの」 『そうかぁ、見たかったなぁ。洋子の言うくらい、 大きいチンチンなら、 滅多にいる訳じゃないからさぁ』 「まったく!ホントに孝志ってエッチなんだから! 孝志がガッカリしてどうするのよ!堀内さんは3P なんてする人じゃないし、 第一、私が嫌だもの」 『あぁぁ、もったいない チンチンなんだけどなぁ』 「馬鹿じゃないの!人が 真剣に話しているのに、 ちゃかさないでよ。 それより、今日は早く帰って来て!これから二人で どんな事をして、楽しむかを、話そうよお」 『わかった!早く帰って、 奥様淫乱大作戦を練る事にしよう』 「ゥフ!そうよオ、洋子は 淫乱奥さんになっちゃうのよォ」 話しながら、私の頭の中には、色々な計画が浮かび、 気がつけば勃起していました。 妻は二人で楽しむ事を、 選択したようで、最近では1番明るい声をしていました。 子供の事、堀内さんの事、に何かふっ切れたのかも知れません。 明後日の週末、私の心の中には、ある計画があります。もし、うまくいったら、 結果を報告出来るかも知れません。 妻の声が明るくなった事がなによりもうれしい一日でした。 [Res: 31522] Re: ちょっとした事から やまだ 投稿日:2008/05/23 (金) 14:29 [Res: 31522] Re: ちょっとした事から よう 投稿日:2008/05/23 (金) 18:24 [31518] 妻が妊娠 変態男です 投稿日:2008/05/22 (木) 21:42 皆さん はじめまして、私の妻の淫乱ぶりを書きます。
私の妻、江梨子は私の友達 谷本と言うのですが、これが女に全く縁のない 男でして見合いしても、すぐに断わられる情けない奴で、そのくせ女買いは頻繁に いっているらしく、奴のいち物はかなりでかいです。 私はそこに目を付け妻を奴に抱かせたいといつも思っていました。妻がどんな風に よがり声を出すのか想像して勃起していました。結婚して10年子供も3人いますが、最近SEXが マンネリ化して全然燃えません。妻には、他の男に抱かれているように、仕向けてやってはみるものの私も妻もあまり感じないようです。 そこである日、妻にほんとうに別の男とSEXしてみないかと誘ってみたら、最初は拒んでいたのに、あまりひつこく言う私に根負けしてとうとう妻は折れました。 でも条件があって知らない人だと怖いからある程度私の知ってる人がいいと言うのでそれじゃ谷本だったらどうかと言うと、さえない男だけど、口も堅そうだしいいよと了解をもらいました。 そして今度は谷本に電話して事の内容を説明し、半信半疑だった谷本も納得して会うことに なりました。私は妻のいない所でもう一回電話し、奴に中だしを必ずするのが条件だと言うと 奴は後の責任は知らないよと、当然そんなことは要求しないことで納得させました。 そしていよいよ、その日がきました。子供は前もって実家に預けて妻は朝から何かそわそわし 落ち着きがありません、やっぱりやめよと言い出す始末です。私は妻をなだめて、気持ちが 変わらないように必死です。早く夜にならないかと、待ちどうしくて今にも心臓が飛び出しそうです。夜8時チャイムが鳴りドアを開けると谷本が少し緊張した面持ちで立っていました。 私はニコッと笑って中に入れテーブルに座らせテレビを観ながらたわいも無い事を しゃべり雰囲気を和ましています。妻はかなり緊張しているようで、何もしゃべりません。 妻に座るようにいい、おもむろにビールを妻に注ぎ、タバコを吸うように進めます。 妻は何故か分かりませんがSEXのとき決まってタバコを吸いおまんこがすごくベチャベチャに なるのです。多分頭がファっとしてより感じるのだと思います。それとアルコールで準備OK。 30分もしないうちに妻はほろ酔い気分で、いい感じ 谷本に隣に座るように言い、キスをしろと ゼスチャーをするといきなり始めました。妻は覚悟を決めていたようで、すんなり受け止め 互いに抱き合いながら舌を絡ませ、唾の交換をしています。私のペニスははち切れんばかりに 勃起し先っぽから液が滲みでています。やがて谷本の手が妻の太ももに触りゆっくりとスカートを 捲くり上げてふっくらしためこ筋を撫で始め妻の腰が動き始めいやらしい声を出し始め、エスカレートした手は下着の中に滑り込み、クリトリスを刺激し妻は「あぁ〜感じるぅ気持ちいい」と 谷本の腕にしがみ付いて自ら腰を動かしたいます。お互いの舌を絡めたまま激しくキスをし、私は 喉の中がカラカラになっていました。谷本は妻を床に転ばせ足を大きく開き顔を埋めました 妻の手は奴の頭を持ち「そこっそこがいいのぅ、もっと舐めてェもっと奥までなめてェ」と 腰を振りながら喘いでいます、妻がもの凄く淫乱に見えます。私が計画したとはいえ、こんなに 感じているのかと思うほど淫らな妻を、やきもちさえ覚え必死に食い入るように覗き込んで見ている私が哀れです。やがて妻の手は奴のペニスを引っ張り出し69の形になり、ジュルジュルといやらしい音を立てて咥え「すっごく大きい、主人のと比べものにならない」と本音を言い出す始末。 私は自分のペニスを触りながら完全に負けたなと思いながら2人の絡み合いを次は何をするのか 妻は「もう、お願いっ入れて、この大きいの入れてっ」私は妻に「何を入れるんだ、ちゃんと分かるように谷本に言えよ」と、すると「チンポ、谷本君のおっきいチンポ入れてっ我慢できない」 自ら手を差し出しチンポをおまんこにあてがいます。私は妻に「ゴム付けなくてもいいのか」と 聞くと妻は外出しでいいからと・・・甘いんだなこれが、私の読みはズバリ的中、私は谷本に 目で合図を送りSEX開始、妻は激しく腰を使い奥までチンポをのみ込みます。いやらしい音を立ててオマンコとチンポが擦れあい、「うぐっすっごい、裂けそうおめこが裂けちゃう・・・こんな感じ初めてよぅ、あぁ〜気が変になっちゃう、あぁおかしくなるぅ 体が熱い、もうどうにでもしてェ〜」と、私はその言葉を待っていました。谷本にまた合図を送り、谷本もうなずきました。 何も知らない妻は谷本の背中に手を回し、ぴったり密着して激しく腰を振っています。 まるでさかりの付いた猫みたいに大きな声を上げ「もっとぅ、もっと付いてよぉ〜壊れるくらい付いてほしのよぉ」谷本もそれの合わせて激しく腰を振りペニスを根元まで押し込んでいます。 その時です、妻が「あぁッいっちゃう、いっちゃう〜、すごいぃ こんなの初めてェ〜」と 私は声を上げて「谷本、止めろっ」とすると妻は「なんでよぉ なんで行かせてくれないのよぅ、頭がおかしくなっちゃう、お願い 行かせてよぉ」ともの凄い形相で訴えます。私は谷本に始めるようにいい、激しく腰を振り始めまた妻は絶頂を迎えようとしています、私は再び谷本に止めるよういい、そんな事を4度行うとさすがの妻も完全に理性を失っていました。5度目はこれで決めるぞと目でサインを送り、妻が再び絶頂を迎える時「あぁ、行きそう 今度は絶対止めないでね、お願いよぅ 谷本君、行かせてね、私を行かせてねェ〜」と甘ったるい声を出しておねだりしています 谷本は妻の淫乱に満ちた顔を見ながらゆっくり腰を動かしやがて妻がいきそうになり始めると 「えりちゃん、俺もいきそうだよぉ、いってもいい?俺もう我慢できないよ」と言うと妻は「一緒に逝ってェ、私と一緒に逝ってよぉ〜、」「うん、一緒にいこうね、いっぱい出すからね、えりちゃんの中に俺の精液いっぱい出すからね、いいだろ?えりちゃん」とすると妻は「ダメ ダメっ外に出してね、お願いっ 今日はとっても危険日だから出しちゃダメょ」と上ずった声で、まだ理性が残っているようです。谷本は「じゃぁ、止めるよ。そんなこと言うんだったら止めちゃうよ」 「いやぁぁ〜そんなの絶対いやぁ〜、お願いっ 逝かせてほしいの、逝きたいのよぉ」と「それじゃ中に出していい?俺もう止まんないもん。えりちゃんの中に出したいよぉ」私は生唾を飲み込みながらそのやり取りをだまって聞き入っていました。次の瞬間妻が待ちに待った言葉を発したのです。「いいわぁ、そんなに私の中に出したいんなら、出してもいいよぉ。もうどにでもなってもいいわぁ、谷本君 一緒に逝こう、私のオマンコの奥にいっぱい、いっぱい精液出していいから、一緒に逝ってェ〜」とうとう言ってしまいました。主人のいる前で私が待っていたその言葉が妻の口から出たのです。谷本はニヤリと笑ったかと思うともの凄い勢いで腰を動かし、「えりちゃん、逝くよ、中に出すよ、いいね。赤ちゃん出来てもいいね、えりちゃん、俺の赤ちゃん産んでくれる」 妻はもう自分をとめる事ができず「いいよぉ、谷本君の赤ちゃん産んでもいい、ううん 産みたい 谷本君の赤ちゃん、産みたいよぅ〜、だから一緒に逝ってェ、あぁ〜逝く 逝く 逝っちゃうよぉ 谷本君逝っちゃうぅ」「うわ〜えりちゃん、出すぞ、えり 出すからな、えりの奥にいっぱいだすからな」「うん、来て いっぱい精液出して、あぁ〜逝く〜う」と妻の子宮の奥に谷本の大量の精液が注がれました。妻は「あぁ〜おめこの奥が熱いよぉ〜、谷本君の精液がいっぱい出ておめこの 奥がとっても熱いっ、こんな感じ初めてェ」と息も絶えだえに、妻は満足げです。私は妻に「おいっ、中に出すなんて言ってないぞ、出来たらどうするんだ」とわざと冷たく言うと妻は「あなた、ごめんなさい、どうしても我慢できなかったの、止まらなかったの。ほんとごめんなさい」と涙ながらに私に言うので私はもう妻は奴隷になったと思いました。そこで妻に「もう一回谷本とSEXしろ、そして今度も中だししてもらえ」とすると妻は「私のこと嫌いにならない?見捨てたりしない?だったらしたもいい、貴方が望むんだったら私するっ」と。私は「違うだろ、俺が望むんじゃなくってお前が自分からお願いしろよ、谷本のチンポが欲しいんだろ」妻は目を潤ませながら「はい、欲しいです、もう一回谷本君におっきいチンポ入れて欲しいです。」と私はそれからまだあるだろと言うと「欲しい、谷本君の赤ちゃんが欲しい、だから私のおめこにいっぱい精液出して欲しい」といい始めました。落ちたっ、妻は完全に私の奴隷に成り下がったのです。 その夜を境に妻は大きく変貌し、ことあるごとに谷本とSEXし、妊娠しました。現在妊娠六ヶ月 かなり目立つようになりましたが、相変わらず谷本に抱かれています。そして私に「あなた、たまには抱いてよ、それとも私は汚くてもう抱けないの、汚れた私は嫌い?」と「いいや、前より凄く淫乱でうれしいよ。さあ早くチンポ咥えろよ。欲しいんだろ、その口で大きくしろよ」私はあれ以来妻を抱いていません。口で充分だから、妻のおめこは今は谷本のもの、妻にフェラさせながら 「この腹の子は誰の子供だ、うん、言ってみろよ」妻は上目使いで「貴方の子供よ、でも血液型が違うけど、産んでもいいでしょ、ううん絶対産むからね、私本気で谷本君の子供が産みたいの」と 私は笑いながら「この子産んだら次は誰の子供産むんだ」と尋ねると「貴方がいいと言うんだったら、誰の子供でも産むから、あんな熱い経験病み付きになっちゃうもん、いいでしょ」と俺の思いどうりの女になった、さあ次はホームレスに抱かせて子供を孕ますかな。 いまから待ちどうしいな。 また報告します。 [Res: 31518] Re: 妻が妊娠 A 投稿日:2008/05/22 (木) 21:54 [Res: 31518] Re: 妻が妊娠 英司 投稿日:2008/05/22 (木) 22:33 [Res: 31518] Re: 妻が妊娠 さゆり 投稿日:2008/05/23 (金) 00:44 [Res: 31518] Re: 妻が妊娠 10cm 投稿日:2008/05/23 (金) 01:27 [Res: 31518] Re: 妻が妊娠 あんたら 投稿日:2008/05/23 (金) 15:44 [Res: 31518] Re: 妻が妊娠 ふーん 投稿日:2008/05/23 (金) 16:01 [Res: 31518] Re: 妻が妊娠 ↑ 投稿日:2008/05/24 (土) 02:25 [Res: 31518] Re: 妻が妊娠 早弁太郎 投稿日:2008/05/25 (日) 05:17 [Res: 31518] Re: 妻が妊娠A 変態男です 投稿日:2008/05/25 (日) 23:59 [31513] 義理従兄弟と妻をSEXさせた3 寿久 投稿日:2008/05/22 (木) 20:28 のりチャンが手伝いに来てくれるようになってから1年が経ちました
野菜を袋に入れる作業は妻とのりチャンの役目で私は野菜を選別する役目で作業分担をしています。 今まで気づかなかった事がありました 妻の作業服は(この季節になると)胸が大きく開いたTシャツに薄手のスエットを履いてのスタイルになります。 のりチャンの視線がなんと妻の大きく開いたTシャツの隙間から見えるCカップ乳房をのぞき込んでいました。もちろん妻は気づいていません。 今回コンプレッサーを購入した為に今まではのりちゃんの後ろ側で作業をしていましたが、コンプを設置した為、妻たちの作業位置の調度真ん中辺りに移動をしたのでのりチャンが妻の胸ちらを確認できました。 妻の胸は子供を出産していますが、張りがあり乳首もピンク色をしております。 さすがに乳首までは見えていないと思います。 [Res: 31513] Re: 義理従兄弟と妻をSEXさせた3 義一 投稿日:2008/05/24 (土) 07:22 [31502] 義理従兄弟と妻をSEXさせた 寿久 投稿日:2008/05/21 (水) 23:22 自分42歳 妻(信子)37歳です。中学生(双子の男)がいます。
妻はどこにでもいる普通の妻です。 私ども夫婦は農業を営んでいます。 ハウス野菜です。週に3回出荷しております。 午後4時になると私は野菜を委託されているレストランに野菜を運び妻少しでも家計の足しにと 近くのスーパーにアルバイトに行きます 4年前に野菜ハウスを増設し人手が足らなくなり、妻の従姉妹のご主人に手伝ってもらう事に なりました。 妻の従姉妹は5年前に事故に遭い不幸にも半身が不自になってしまいご主人は奥さんの介護もあり 会社を退職していました。 義理従兄弟に「用事がある時自由が利くから手伝ってほしい」と話した所気持ちよくOKの返事を くれました。 これが寝取られのはじまりです。 従兄弟の名前は 典行46歳です 少しずつお話します。今頃妻はのりちゃんの絶倫パワーのビックデカマラで幾度も逝かされています。 [Res: 31502] Re: 義理従兄弟と妻をSEXさせた 義一 投稿日:2008/05/22 (木) 05:29 [31486] 義理従兄弟と妻をSEXさせた 寿久 投稿日:2008/05/21 (水) 06:23 3年前から計画を立てやっと成功しました妻のアソコが大きくなってしまいました
最初からのお話をさせていただきます [Res: 31486] Re: 義理従兄弟と妻をSEXさせた K 投稿日:2008/05/21 (水) 15:59 [Res: 31486] Re: 義理従兄弟と妻をSEXさせた 編隊 投稿日:2008/05/21 (水) 19:01 [31483] 不道徳 6 淳 投稿日:2008/05/21 (水) 00:36 baioさま、応援ありがとうございます。
自分で読み返すとあまりに拙い文章で恥ずかしいのですが、もう少し付き合ってください。 続きです。 父は妻からバイブをぬきとり、スイッチを切ってテーブルの上に置き、妻の腕を 引っ張り、ソファに座る自分の前に膝まつかせ、当然のごとくフェラを促します。 ソファに浅く腰掛けた父の肉棒を握り締めながら頭を上下させる妻の様子、 残念ながら妻の位置は、私に背を向けているので肉棒をくわえ込む口元までは なかなか見ることが出来ませんが、玉袋のほうに舌を這わせているときは、 しっかりとペニスを握っているのが見えます。 肉棒への丁寧な口戯は、私をイラつかせるほど長く、肉棒だけでなく、玉袋や 内腿、膝まわり、足のすね、そして足の指をも口にふくんでご奉仕しています。 徐々に上半身を起こして父の乳首にも舌を這わせ、立ち上がると妻の尻は スパンキングで真っ赤になっていて、アナルに埋め込まれたローターの白いコードが ぶら下がっているのが見えます。 妻は、そのコードを手繰り寄せて調節器を左手に持ち、父に跨りました。 父の手は、自らの肉棒を支え、その先端が妻の肉壷を捕らえると、両手を尻に まわし左右に広げます。 妻は父に抱きつき、激しく舌を交換するように口づけしながら、腰をゆっくりと 上下させます。何度か往復させると、ずっぽりと、深く腰を落とし、根元まで 咥え込んで、一度、大きな喘ぎ声をあげました。 妻は足をたて、自ら動きやすい体勢になり、腰をいやらしくくねらせながら、 ねっとりとしたキスを続けています。 舌を絡める様子がチラチラと見え、私の嫉妬感も爆発しそうでした。 父がローターの調節器を手にとり、強くしたのでしょう、妻はたまらず口づけを やめ、のけぞりました。 妻の尻がゆっくりと上下し、巨大な肉棒がヌラヌラと姿を現したかと思うと、 また、ズブズブ音を立てるように深々と妻の中に埋まっていきます。 父の両手は妻の尻タブを掴み、押し広げて、私に広がりきった妻の肉唇と菊座を 見せつけるかのようです。 妻の腰は上下に大きくピストンさせたかと思えば、いやらしく前後左右にグライ ンドし、ウエストからヒップにかけてのラインが別の生き物のように動きます。 大きくパンパンパンと肉のぶつけ合う音をさせながら激しく動き、 「あ〜あ〜、いっ、イクっ、イクゥ〜・・」と喘いでは、密着させゆらゆらと グラインドさせる。 父の左側に自分の顔を持っていっては、舌を絡め合い、また反対側に顔を移し、 同じように舌を吸いあう。 むさぼりあうようないやらしい口づけは私の心を焦げ付かせます。 動いているのは妻の尻だけ、父は時折、下から突き上げますが、さすがに体力を 使わないようにしているように感じました。 一段と妻の動きが大きくなり、ことさら長い間、激しく、上下させはじめます、 パン、パン、パン、パン・・・・・20回も30回も連続で単調なリズムで肉を 打つ音が続きます。 「ああぁ〜、出ちゃう出ちゃう、ああっ、いくぅ〜・・・」 父が傍らのバスタオルを取り、自分の股の間、妻の尻の下に突っ込む。 「お〜、熱い・・・吹いとる、吹いとる、ビチョビチョだぁ」と父の声。 妻もそのまま父に抱きつき、腰の動きも小刻みになり、ビクン、ビクンと余韻に 浸るように、深く肉棒をくわえ込んだまま、離れようとしません。 二人はつながったまま少し休息をとっているようです。 その間も、ねっとりとした口づけを続け、何度も何度も、首の位置を入れ替え ては、舌の交換をしています。 妻が潮を吹くなんて・・・・・私は全く知りませんでした。 妻が父にしがみつき、ユラユラとブランコのように身体を揺らしながら、 ねっとりと口づけを交わす、こういうシーンがこれほどジェラシーをかきたてる ものだとは思いもしませんでした。 [Res: 31483] Re: 不道徳 6 じゅん 投稿日:2008/05/21 (水) 01:04 [Res: 31483] Re: 不道徳 6 A女 投稿日:2008/05/21 (水) 10:01 [Res: 31483] Re: 不道徳 6 baio 投稿日:2008/05/21 (水) 13:23 [Res: 31483] Re: 不道徳 6 応援団 投稿日:2008/05/21 (水) 13:44 [Res: 31483] 不道徳 7 淳 投稿日:2008/05/21 (水) 19:32 [Res: 31483] Re: 不道徳 6 エイリアン◆c68Evk 投稿日:2008/05/22 (木) 01:31 [Res: 31483] Re: 不道徳 6 ジャーナル 投稿日:2008/05/22 (木) 03:16 [Res: 31483] Re: 不道徳 6 じゅん 投稿日:2008/05/22 (木) 14:23 [31476] 質問 先山 投稿日:2008/05/20 (火) 23:20 以前こちらで拝見した話でラークさん?というのが出てきて奥さんがメール調教で落ちていく話ありましたよね?エッチを電話で報告したり宅配便で精子がおくられてきたり…あれは完結したのでしょうか?急に思い出しました。
知ってる方いましたら教えてください。 [Res: 31476] Re: 質問 ぽ 投稿日:2008/05/21 (水) 00:09 [Res: 31476] Re: 質問 帝 投稿日:2008/05/21 (水) 00:21 [Res: 31476] Re: 質問 おおむら 投稿日:2008/05/21 (水) 09:44 [Res: 31476] Re: 質問 先山 投稿日:2008/05/21 (水) 12:43 [31471] 堕ちる妻 ウミガメ 投稿日:2008/05/20 (火) 17:30 事の始まりを思い返せば、昨年の今頃…
妻と二人、パチンコに行ったのが、すべての始まりでした。 それまで妻はパチンコやギャンブルを一切やった事が無く、 そういったものが嫌いなのかとさえ思っていました。 私は時々、休みの日にパチンコを打ちに行く事はありました。 ある日曜日… まだ子供がいないので、よく二人でデートをしていたのですが、 その日は近所のパチンコ屋が新装開店だったので、私が出掛けようとしていると、 妻が自分も一緒に行きたいと言い出しました。 たまにはそれも良いかという話になり、妻のパチンコ初体験となったのです。 終わってみれば、ビギナーズラックというものは本当にあるようで、 妻は4万の勝ち…私は小遣いを使いきって終わりました… 初めてのパチンコで、本人にとっては大金を手に入れた妻は、 家に帰っても興奮気味でした。 その日から、私がパチンコに行く時は大抵妻も同行するようになったのです。 元々凝り性で生真面目な妻は、パチンコの雑誌を買って来ては研究を重ねていたようです。 勉強した事を実践したくて仕方無かったのでしょう。 一カ月くらいすると平日に一人でも行くようになりました。 勝った時は嬉しそうに報告して来るのですが、 そうそう勝ちばかりが続くわけありません。 次第に負け込んで来たようでした。 妻にパチンコに行ってるのか?と問い質すと、 「やっぱり勝てないとつまらないから、行ってないよ。」 という答え。 しかし、妻が嘘をついている事にしばらくして気付きました。 我が家では毎週決まった曜日に、妻が食料などの買い物に行くのですが、 それが二週間も空いてしまい、冷蔵庫の中が何も無いという状況になったのです。 食費にまで手をつけて… 私は妻に対して怒りと不安を覚えていました。 もちろんパチンコに連れて行った私の責任もあるとは思いますが… そんな頃、私はしばらく行っていなかった隣街のパチンコ屋に行きました。 通っていた店で負け続けていたので、気分転換のつもりでした。 久しぶりに勝ちに恵まれた私は、休憩の為に台を離れタバコを吹かしていました。 そこへ声を掛けて来る男性がいます。 その店の常連で五十代半ばといった感じのおじさんです。 以前からの顔見知りだったので、挨拶を交わすと隣に座って来ました。 しばらくパチンコ談義に花を咲かせた後、 そのおじさんはおもむろに携帯を取り出すと、 急にヒソヒソ声で話し始めたのです。 「あんた、こんなの好きかい?」 そう言っておじさんは携帯を私に見せます。 「おぉ…」 思わず声を漏らしてしまいました。 おじさんが数枚見せてくれた携帯の画像は、 無修正のエロ画像でした。 女性が自ら性器を開き、男性の太い指で掻き回されている画像。 他にも女性が自慰をしている画像などがありました。 画像の雰囲気からすると携帯で撮影した写メのようで、 場所はトイレの個室や車の中でした。 おじさんは厭らしい笑みを浮かべながら、少し自慢そうに話します。 「どう?エロいでしょ?でもさ、この画像の何がエロいかって…」 「なんですか…?」 思わず身を乗り出してしまいました。 「みんな素人女でさ…しかも身近な女どもなんだよ。」 どういう意味なのか解らずにいると、おじさんはさらに続けました。 「実はさ、俺はこのエロ画像を知り合いからもらったんだよ。 この店によく来る人でな、佐竹さんって言うんだけど、 このエロ画像はその佐竹さんが撮ったものらしいんだ。 で、身近な女っていうのは、写ってる女達は佐竹さんが行く何件かのパチンコ屋の客ってわけだ。」 なんとなく意味は理解したのですが、 私の頭の中は何故その佐竹さんがパチンコ屋に来ている女性のエロ写メを撮っているのか…? 何故撮れるのか…?疑問符だらけでした。 おじさんは私の頭の中を見透かしたように話します。 「この女達、みんな主婦らしいな。 パチンコに嵌まって負けが重なって、 その日の晩飯の買い物も出来なくなる… 佐竹さんはそんな女に声を掛けるわけだ。 何人かに一人は引っ掛かるんだってよ。 まぁ二十代の若奥様はほとんど無いらしいけど、 良い時には三十代前半の奥さんとハメられるっていうんだから。 俺にくれた画像のは顔が写ってないけどさ、 見るだけだって見せてくれた画像のやつは顔が写ってたな。 何人か見た事のある女がいたもんな。 金のある人はいいよな…おいしい思いができてさ。」 「その佐竹さんっていう人は、どんな人なんですか?」 私は素朴な疑問を聞いてみました。 おじさんとはその後三十分くらい話しをして別れました。 おじさんの話を要約すると、 佐竹さんという人は、私が話していたおじさんと同世代くらいで、 不動産だか土建屋だかを経営しているのだそうです。 奥さんとは離婚していて、パチンコ屋で負け込んだ主婦に目を付け、 毎日のように性欲を満たしているらしいのです。 私は一つだけおじさんに頼み事をしました。 佐竹さんを見かけたら、紹介して欲しいという事です。 もちろん素人主婦の秘め事に興味があるのも事実ですが、 それ以上にとても気にかかる画像が一枚あったからなのです。 つづく [Res: 31471] Re: 堕ちる妻 ひかる 投稿日:2008/05/20 (火) 18:13 [Res: 31471] Re: 堕ちる妻 エル 投稿日:2008/05/20 (火) 18:30 [Res: 31471] Re: 堕ちる妻 堅実男 投稿日:2008/05/20 (火) 22:20 [Res: 31471] Re: 堕ちる妻 まゆき 投稿日:2008/05/20 (火) 23:12 [Res: 31471] Re: 堕ちる妻 ビジター 投稿日:2008/05/20 (火) 23:32 [Res: 31471] Re: 堕ちる妻 ウミガメ 投稿日:2008/05/21 (水) 02:04 [Res: 31471] Re: 堕ちる妻 まゆき 投稿日:2008/05/21 (水) 12:48 [Res: 31471] Re: 堕ちる妻 パチンコファン 投稿日:2008/05/21 (水) 17:47 [Res: 31471] Re: 堕ちる妻 続きを 投稿日:2008/05/21 (水) 23:02 [Res: 31471] Re: 堕ちる妻 ○ 投稿日:2008/05/22 (木) 00:39 [Res: 31471] Re: 堕ちる妻 ビジター 投稿日:2008/06/02 (月) 22:58 [31470] 美和が落ちた・・2 ヒュー 投稿日:2008/05/20 (火) 16:22 美和は露出された白いブラジャーを両手でクロスさせて近藤の手を防いでいました。
「近藤さん・・落ち着いて・・あなたは主人の同期で友人なのよ・・」 「ずっと、美和ちゃんに憧れていたんだ・・」 「でも・・やっぱりダメよ・・」 私は隙間から美和を見守っていました。心のどこかで美和が誘惑に打ち勝つことを願っていました。 近藤は再び美和の首筋を愛撫攻めにしながら、ブラジャー越しに美和の胸を揉み始めました。 「あ・・ああん・・近藤さん・・ダメ・・」 「大きくて、柔らかそうだ・・早く拝みたいよ・・」 近藤は再びキスを噛ましながら背中のブラのホックを外しました。 ブラが外れて美和のおっぱいが見られる!! その瞬間に美和は慌てて手をクロスさせておっぱいを隠しました。 ブラは近藤の右手に握られていました・・ 「その手の中に・・俺が恋焦がれた美和のおっぱいがあるんだな・・」 近藤は美和の両手を掴んで抉じ開けにかかりました。 「ああ・・イ・・イヤ・・近藤さん!!見ないで!!」 私は右手でポコチンをしごいていました・・ [Res: 31470] Re: 美和が落ちた・・2 たかし 投稿日:2008/05/29 (木) 06:11 [31453] 美和が落ちた・・1 ヒュー 投稿日:2008/05/19 (月) 17:19 今年の4月の土曜日。都内の某ホテルのジュニアスイートルームで私の妻・美和33歳と
私の同期入社の近藤が見つめ合っています。隣の部屋から私が覗いている事を美和は気がついていません・・・ 話は1年前に遡ります。2歳年下の美和は会社の後輩で社内恋愛で6年前に結婚し、現在4歳の 娘と3人で平凡な生活を送っていました。前々から寝取られ系の話に興味がありましたが、それは 私にとってSFレベルの話で非現実の出来事でした。美和の両親と温泉に行った時、深夜に誰も 入ってこないだろうと浅はかな考えで美和と混浴風呂に入りました。10分後位に50代の 男2人がいきなり入って来ました。お湯は透明色なので美和は小さいタオルで必死にカラダを 隠していました。2人の男は美和のセミヌードを食い入るように見つめていました。その内に 美和がのぼせて来たので、私は男2人に 「すみません・・妻が湯船から出るので・・申し訳ないですが・・後ろを向いててもらえますか・・」と頼みました。2人は了承して後ろを向いてくれました。 美和が去った後、男達がニヤニヤしながら 「ご主人・・ガラスに奥さんが映っていましたよ・・」と言ってきました。 「奥さん・・可愛いお尻してたね〜」 私は男達の後ろにあるガラスに愕然としました。 「でも、安心しなよ!前は・・おっぱいもアソコも見えてないから・・」 男達にからかわれて妻のお尻を見られたショックと前を見られなかった安心感で異常な興奮状態と なりました。 それから、頭の中で美和が寝取られるシーンを想像しては勝手に盛り上がっていました。この興奮を押さえつけてる事に限界を覚えてきました。 美和が他の男に抱かれても、俺は愛し続けることが出来るのか・・!? 葛藤がありましたが元来ドスケベな自分を抑えることが出来ませんでした。 そして半年後、同期の近藤にカミングアウトしました。 「美和が他の男に抱かれる姿を見たい!」 近藤は驚きの表情でした。 当然、反対しましたが私の必死の頼みに折れてきました。 近藤の条件はただ一つ、絶対これが原因で離婚しない事でした。 「しかし・・お前達が付き合う前に俺が美和を狙っていたのを知ってるだろう?」 「もちろん!!お前に取られるか心配で冷や冷やしてたよ・・」 「美和を抱けるのか・・美和の裸を拝めるのか・・」 「お前しだいだよ・・近藤・・」 ルールと作戦を決めました。アメリカ勤務が決まっている近藤の送別会という事で3人で 食事の予定にする。私が仕事のトラブル発生で当日、急に行けなくなる。仮にホテルに 連れ込んでも強引な事はしない。あくまでも美和の了承を得る。中出しはNG。 そして、作戦決行の日は着ました。 7時銀座集合です。美和は娘を両親に預けることになったいました。 7時15分に予定とおり美和の携帯に連絡をして仕事のトラブル発生を報告して、 某ホテルで待機していました。 心のどこかに美和がホテル行きを拒否して近藤1人で来る事を期待している自分がいました。 そして・・午後10時 ドアの開ける音がしたので慌ててリビングの隣の部屋に隠れました。 近藤と・・そして美和が入って来ました・・・ 「すごい部屋に泊まっているのね・・」 「明後日、アメリカに行くからマンション引き払ってさ・・」 美和は薄いピンクのスーツにタイトミニという格好でした。 「あの部屋はどうなってるの?」 私の隠れている部屋を指差しました。 「ああ・・仕事の書類と洗濯物・・汚いから・・開けないで・・」 「ふ〜ん・・そうなんだ・・それよりプレゼントってなに??」 近藤は美和にプレゼントを用意したが忘れてホテルに取りに来てもらったという作戦を 立てたみたいです・・ 「近藤さん・・約束よ・・変な事しないというから・・来たのよ・・」 「分かってる・・」 近藤はネックレスを取り出して美和子の隣に座り付けてあげました。 「俺・・嫁さんも、彼女もいないから・・美和ちゃんに・・」 「ありがとう・・でもどうして私に・・!?」 「それは・・ずっと好きだったから・・日本を離れるから心のけじめというか・・」 思いがけない告白に美和はビックリでした。私よりずっとイケメンの近藤に囁かれ 美和は緊張状態でした。 「本当に・・!?嬉しいけど・・私は結婚してるから・・」 「1度だけでいい・・俺に思い出を作ってほしい・・その相手は美和じゃないとダメなんだ・・」 「で・・でも・・」 その瞬間、近藤は美和にキスをしました。 「あ・・ダメ・・近藤さん・・」 美和はイヤイヤをしましたがやがてキスを受け入れました。 「近藤さん・・これ以上はダメよ・・」 近藤は構わず、キスをしながら美和のミニから伸びたストッキングに包まれた太ももを さすり始めました。 「あ・・ああ・・近藤さん・・本当に・・ダ・・」 近藤は美和の耳たぶ、首筋を愛撫しながら、ブラウスのボタンを外して行きました。 86センチのおっぱいを隠している純白のブラが表れました。 「美和ちゃん・・予想通り・・大きめのおっぱいだな・・」 美和はその言葉で我に返りました。 「近藤さん・・これ以上は・・本当に・・ダメ・・」 「君が入社してから・・10年間・・君のハダカを想像してたんだ・・見たい・・」 近藤の手が美和のブラに掛かりました。 美和もイヤイヤ言いながらも近藤の攻撃を受け入れていました。 美和のおっぱいが見られる・・ 私のチンポは直角状態でした。 [Res: 31453] Re: 美和が落ちた・・1 ちんた 投稿日:2008/05/19 (月) 20:41 [Res: 31453] Re: 美和が落ちた・・1 もげもげ 投稿日:2008/05/19 (月) 21:07 [Res: 31453] Re: 美和が落ちた・・1 無名 投稿日:2008/05/19 (月) 22:03 [Res: 31453] Re: 美和が落ちた・・1 クロス 投稿日:2008/05/20 (火) 06:42 |