掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[41]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[31599] 自身の奥様を重ねて妄想逞しくしていただくのも 自身の奥様を重ねて妄想逞しくしていただくのも 投稿日:2008/05/26 (月) 07:23
自身の奥様を重ねて妄想逞しくしていただくのも
[Res: 31599] Re: 自身の奥様を重ねて妄想逞しくしていただくのも ん? 投稿日:2008/05/27 (火) 13:49
へっ?

[31581] 家内の情事19 上坂 投稿日:2008/05/25 (日) 22:30
翌朝7時過ぎに目覚めて一階に下りてみると、既に健太君は起きていて居間で新聞を読んでいました。
家内はキッチンに立って朝食の準備をしています。

「おはよう、健太君 早いじゃないか、休みなんだからもっとゆっくり寝ていればいいのに」

健太君は私の姿を見ると新聞をテーブルの上において立ちあがりました。

「おはようございます。十分休ませていただきました。ちょっと早く目が覚めてしまったもので…」

「そうかい?結構遅くまで弘毅と話していたみたいだし、かえって悪かったかな」

すると、家内がエプロンで手を拭きながらこちらを見て言いました。

「本当よね、逆に気を使わせちゃったみたいね。健太君 朝ご飯食べたら少し休んだらどう?弘毅はまだ寝てるみたいだし」

健太君は大きく手を振りながら言いました。

「いえいえ、大丈夫ですよ。昨日はとても楽しかったです。本当にありがとうございました」

しばらくして息子も起きてきましたので、四人揃って朝食を食べた後、健太君は帰っていきました。
朝食の間も、健太君と息子が楽しそうに話をしていたぐらいで、私は何も思わなかったのですが、健太君が我が家を出てから30分ぐらいたってからでしょうか、健太君が私にメールを送ってきたのです。

゛上坂さん ありがとうございました。すぐにお話したいことがあるんですが、できれば駅前まで出てきていただけないでしょうか?゛

昨日から朝にかけて何もなかったように思うけど話があるというのはどういうことだろうか…とにもかくにも私は健太君に返信しました。

゛わかった、もうしばらくしたらそっちに行くから待っていてくれるか。話というのはなんだい?相談なのか、報告なのか゛

゛報告です、相談もするかもしれませんけど。僕は上坂さんにはすべてを報告する義務がありますから゛

健太君らしい律儀なメールでしたが、私は急にドキドキしてきました。報告というからには昨日から今日にかけて、健太君と家内の間に何かがあったということでしょう。
しかし、健太君は息子と一緒の部屋で寝ていたのは間違いありません。隣の部屋で寝ていた私には、二人が遅くまで話をしていたのが微かに聞こえましたし、家内は一階で寝ていたのです。
となると、息子が寝てしまった後に、健太君が家内の部屋へ行ったということになりますが、健太君がそこまでするとはどうしても考えられなかったのです。

私は家内に買いたい本があるから出かけると言って家を出ました。
駅前に着くと健太君が待っていてくれてました。

「お呼びたてして申し訳ありません。上坂さんの家ではお話できないですから」

「いやいや、いいよ。とにかく喫茶店でも入るか」

私は健太君と近くの喫茶店に入りました。

「それで…なんだい、報告というのは?」

私ははやる気持ちを押さえながら健太君に尋ねました。

「最初に上坂さんに謝罪しないといけないんですが、今回はビデオ報告はないんです」

「そりゃあ そうだろ。何があったかわからないけど、まさかそれを予定してビデオを持ってきていたわけでもないだろ。それに我が家のことを知らない健太君が盗撮できるわけがないし」

「ええ、でもビデオ報告を条件に仁美さんをマンションに招き入れることを了解いただいてましたから」

「相変わらず律儀だなあ、君も。まあ、いずれにしても一体なにがあったんだい?」

健太君はやや申し訳なさそうに話し始めました。
[Res: 31581] Re: 家内の情事19 ひろし 投稿日:2008/05/25 (日) 22:38
気になる…凄く気になる…
[Res: 31581] Re: 家内の情事19 にゃあ 投稿日:2008/05/25 (日) 22:40
とても気になります。マンションに招き入れた云々とあるので、
家で何かあったのではないかと思うのですけど。
早く知りたいです。
[Res: 31581] Re: 家内の情事19 予想屋 投稿日:2008/05/25 (日) 22:54
奥さんが彼のマンションに突然やってきたとか?それだとビデオのセットが出来ない。
[Res: 31581] Re: 家内の情事19 けんいち 投稿日:2008/05/25 (日) 23:15
律儀な健太君ですから、オオカミに豹変したという事はないでしょうけど、
いったいどこまで進んだんでしょう・・・・・・気になります。
[Res: 31581] Re: 家内の情事19 上坂さんファン 投稿日:2008/05/25 (日) 23:21
更新ありがとうございました。

一晩の間に一体何があったのですかね? 

ファンとしても期待する一方で、
愕然とした気持ちになってしまいそうです。(上坂さんと同じでしょうか?)

ちょっと早く目が覚めた、健太君が気になります。

どちらにしても急展開ですね。
そのうちに上坂さんだけが取り残されることのないように、と思っています。

過去話にもかかわらず、記憶をたどりながらの詳しい報告に感謝しています。
これからも楽しませてくださいね。
[Res: 31581] Re: 家内の情事19 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2008/05/26 (月) 00:01
前スレでの「思ってましたが..」からの期待感のオチとして
「仁美さんをマンションに..」そして..何が?
なんか..ドキドキするなぁ〜。上坂さん..じらしてくださいね。
ん〜!!この展開大好き!!
[Res: 31581] Re: 家内の情事19 わくわく 投稿日:2008/05/26 (月) 00:32
「ビデオを条件にマンションに」は以前の事でしょう?
それにしても続きが気になります!
上坂さん、お早めにお願いします!
[Res: 31581] Re: 家内の情事19 いいところで 投稿日:2008/05/27 (火) 14:14
いいところで中断されてしまっているので、気になる。
[Res: 31581] Re: 家内の情事19 中村 投稿日:2008/05/27 (火) 23:42
うまい ! うまいなあ  !
何があったのかなあ??
[Res: 31581] Re: 家内の情事19 SH 投稿日:2008/05/28 (水) 05:44
焦らされるのは好きだけど放置プレーは嫌いです(笑)

続きプリーズ!
[Res: 31581] Re: 家内の情事19 ホーチミン 投稿日:2008/05/28 (水) 19:03
ベトナムにホーチミンってありましたね。

[31571] 家内の情事18 上坂 投稿日:2008/05/25 (日) 10:48
息子の叫び声は居間にいた私にも聞こえましたから、当然家内も聞こえているはずです。超デカイと言ったのは、健太君のあそこを見て言ったのでしょう。中学1年生ですから、そういうことにも興味が出てくる年頃です。息子が見た正直な感想を口にしたのでしょうが、それがどれぐらいのものなのか、私も少し興味がありました。

夕食の準備も整い、私と家内は二人が出てくるのを待っていました。浴室からは時々笑い声が聞こえてきます。

「あの二人、すっかり仲良くなったわね」

「ああ、弘毅も一人っ子だからな、いいお兄ちゃんができたみたいでうれしいんだろうな。健太君も今時珍しいいい男だよ。また、時々食事に誘ってやろうか」

「そうね…」

家内はちょっと曖昧な返事をしました。我が家に招待するより、健太君のマンションに行きたいと思っていたのかもしれません。

二人が着替えを済ませて出てきましたので、四人での夕食が始まりました。

「さぁ、健太君 どんどんやってくれよ」

私は健太君にビールを注ぎながら言いました。

「遠慮しないでたくさん食べてね。うんと栄養つけないとね」

「いやーぁ、すごいですね。ありがとうございます」

健太君は目の前の肉の山を見ながらうれしそうに言いました。

「どうだ、弘毅 少しはサッカー上達したか?」

「うん、バッチリだよ。健さんに教えてもらうとなんだかすごく上手くなったみたいで。健さん どうしてJリーグの選手にならなかったの?」

「あはっ(笑)俺ぐらいじゃ全然だめだよ。プロの選手はやっぱり違うから。車のセールスマンでよかったよ」

「そうなの?もったいないなあ……あーっ、健さんの これぐらいだったかな〜」

息子が皿の上にあった10センチ以上ある大きなフランクフルトを箸で摘みながら言いました。

「おいおい(笑) ここで言うなよ」

健太君はやや恥ずかしそうに苦笑いをしながら言いました。私も思わず笑ってしまいましたが、家内だけが黙っていました。

夕食も終わりかけた頃に息子が家内に言いました。

「ねぇ、お母さん、僕 健さんと一緒に寝てもいいよね?」

「そりゃあ いいけど、健太君いいの?」

「ええ、いいですよ。じゃあ一緒に寝るか、でも俺のいびきで寝れないぞ(笑)」

結局その日は健太君と息子が同じ部屋で寝ることとなりました。キスまでしたとはいえ、さすがに我が家ではどうしようもないだろうと思っていましたが…
[Res: 31571] Re: 家内の情事18 ケイゾー 投稿日:2008/05/25 (日) 11:26
更新ありがとうございます。
続きが楽しみで、何度も顔を出しています。
引き続きよろしくお願いします。
[Res: 31571] Re: 家内の情事18 SH 投稿日:2008/05/25 (日) 13:01
最後の一行

『思っていましたが…』

焦らし上手ですね〜(笑)

もっと焦らして下さい!
[Res: 31571] Re: 家内の情事18 けんいち 投稿日:2008/05/25 (日) 17:09
子供さんが寝てから始まりそうですね。
今回どこまで進むんでしょうか、
ワクワクします。
[Res: 31571] Re: 家内の情事18 上坂さんファン 投稿日:2008/05/25 (日) 17:21
更新ありがとうございました。

>家内はちょっと曖昧な返事をしました。
>私も思わず笑ってしまいましたが、家内だけが黙っていました
事情を知っている上坂さんだから、
健太君の話題に対しての奥様の微妙な表情の変化も楽しめたのでしょうか。

これから先、まだまだ上坂さんは楽しめるのですか?
それとも上坂さんの想像もつかないことが起こったのですか?

過去の話なので記憶を辿るのも大変でしょうけど、
できるだけ詳しく思い出して、ファンを楽しませてくださいね。

[31570] 他人にやられている妻を ひろし 投稿日:2008/05/25 (日) 07:45
たまに妻を貸し出したりしている男性を家に呼び、寝室でHをしてもらい、その間に僕の友達を家に呼ぶ計画を立てました。
まず、H相手の男性が家に着いてから、友達を呼びました。
友達が来ると、リビングに通して三人でゲームをして遊んでいました。
妻達は僕だけが見える位置でリビングの前でHをしたり、二人がゲームに夢中になっている時、リビングに入ってきたりしていました。 僕はいつ見つかるかとドキドキしながらも、見られた時の想像をしながら興奮していました。
もし見付かったら?妻の裸はもちろん、他の男にやられている姿や感じているところも見られてしまう。もしかしたら、皆にやらせる事になるかも。と、考えるだけで興奮して、途中からは見せたい衝動にかられてさまいました。

妻はいつもより感じていたらしく、見られたい気持ちもあったようです。
いつか、見られてみたいと思っています。

[31566] 生涯初めて他人棒を受け入れた妻 小鉄 投稿日:2008/05/25 (日) 02:35
私51才妻50才二人とも少し若く見られる夫婦です。今年のゴールデンウイーク明けの平日に二人で信州のひなびた温泉へ行った時の予想もしなかった出来事です。その温泉旅館は山奥で静かな所にあり木造で部屋数が6室しかなく静かです。当日は私共含めて二組の宿泊しかなくて少し寂しい位でした。その温泉旅館には裏手に露天風呂があり着いてそうそうにお湯に浸かりに行きました。すると先客があり中からご夫婦らしき声が聞こえて来ました。のれんの隙間から覗くと上品な年老いたご夫婦が入浴されておりました。妻は混浴に入った経験が無くいので私に先客があるから少し時間をおいてまた入りに来ようと言い部屋に戻りかけた時露天風呂の中から私たち夫婦を呼び止める女の人の声がしました。これがこの日の夜の予想出来ない事の始まりなんです。
[Res: 31566] Re: 生涯初めて他人棒を受け入れた妻 かず 投稿日:2008/05/25 (日) 06:26
是非、続きをお願いします!
[Res: 31566] Re: 生涯初めて他人棒を受け入れた妻 まこと 投稿日:2008/05/25 (日) 16:09
続き お待ちしてます!
[Res: 31566] Re: 生涯初めて他人棒を受け入れた妻 小鉄 投稿日:2008/05/25 (日) 21:18
露天風呂の中から呼び止める女性の声に私たちは振り返るとバスタオルで体の前全体を覆って顔だけを出しているほっそりとした中年女性がのれん越しに立っていました。「何でしょうか」と、尋ねると「もうすぐ出ますのでどうぞ」との事、部屋まで帰ってまた出てくるには二度でまなのでのれんの横で待たせてもらう事に、私は周りの新緑に目をやり眺めていてふと妻を見るとのれんの隙間を見ていました。私が妻の視線の方向を見ると驚きました。そこには中年夫婦の裸体が丸見え、しかも女性の均等のとれた白い肌と手入れされた黒い毛、そして男性の大きく長い一物、妻の顔が赤くなって行くのが分かりました。この時にはこの男性の大きなものが妻の上下の口に入るとは考えもしませんでした。

[31565] 義理従兄弟と妻をSEXさせた4 寿久 投稿日:2008/05/24 (土) 20:01
のりちゃんが妻の胸を覗き込んでいるのを見て私は異常な興奮をおぼえました。
以前より寝取られ願望がありました。
妻に告白はした事はありませんが
以前のりチャンと飲みに行った時Hな話になり奥さんの事故以来まったくHをしてない話をしていました。
今は多分妻を対象のオナニーをしていると思います
妻は暑がりです。二人だけで農業を営んでいるころは、薄手のTシャツでブラも付けずに作業することもよくありました。
さすがのりチャンが来てくれるようになってからは、ブラは付けて作業はしていますが、最近なれたせいもあり肌の露出も多くなってきました。Tシャツからタンクトップと言ったものに変わってきています。
今色々考えると「あれ?変だな?」と思うことが多々あります。
間違えなく妻はのりチャンのオカズになっています。
文章下手で内容がわからないかもしれませんが、お許しください
また書きます
[Res: 31565] Re: 義理従兄弟と妻をSEXさせた4 義一 投稿日:2008/05/26 (月) 05:50
後が聴きたたく ハウスの中は今は暑くて大変ですね

寒い時期〜ハウスの中でもHが出来ます 其れをこっそりと拝見〜〜?

[31564] ちょっとした事から 孝志 投稿日:2008/05/24 (土) 18:45
妻の言葉もあり、昨日は
いつもより早目に帰りました。

玄関のドァを開けると、
すぐに

「お帰りなさぁい、本当に早く帰ってきたんだ!まだご飯の用意が途中だから
先にお風呂にしてくれる?」


最近では1番の明るい声に私はホッとしました。


お風呂から出ると、食事が出来ていました。後ろ向きで食器を並べている妻の
身体を抱きしめると、妻は身体を私にあずけ、首だけを私に向け、目をつむります。

私は唇にキスをし、
スカートの上から、丸い
お尻を強くわしづかみました。


「ァァ!いい気持ち、力が抜けていくみたい・・・」


妻のお尻は丸くて、
つやつやしており、頬を付けると、ひんやりしていて、私がお尻フェチになったのは、この妻のお尻が原因です。

手をスカートの中に潜らせ、パンティーをずらすと、


「ぁぁ・・だめよ、手が汚れちゃうよぉ、先に食事をしてよぉ」


私は、構わず尻の割れ目に
分け入りました。


「もぅ、孝志・・だめだったら!しょ・く・じ・・ァァ、だ・めよぉ」


なおも、指を秘口の奥にあるざらざらした部分を指の腹でこすります。


「ぁッぁッ!ぁッンーダメ!」


テーブルの端を握り締め、
ガタガタと身体を震わせ始めました。


「ぁぁーねぇーねぇー孝志〜
お願いィ、後で・・後で・・」


私は、その言葉を聞き、
ゆっくりと指を秘肉から
引き抜きました。洋子の口から“ねぇーねぇー”が出ると、絶頂へのカウントダウンがわかっているからです。

洋子は“ふーと息を吐き、

「手、洗って来て・・身体が
熱くなって来ちゃった」


『洋子は本当に感じ易く
なったなぁ。今がまさに、
させ頃の身体なんだよ』

手を洗いながら独り言の
ように言うと


「え?なに?なんて言ったの?」


『ん?昔から言われる言葉で“三十させ頃、四十しごろ”と言ってさ、
女の三十代は、男にさせるのに1番いい身体になるって事さ。今の洋子がそうなんだよ。男ならみんな洋子を抱きたいと思うよ』


「いゃーねぇ、させ頃だなんて」


『でも、嫌な気はしないだろ?男が女を抱きたいと思うように、女だって、許されるなら、秘密が守られるなら、自分が気に入った男に
抱かれたい、と思うよ』


「んー、そんな事、考えた事もなかったけど、あんな
経験をして、なんとなく
わかる気もする。始めて
会った人と、その日の内に
SEXするなんて、自分でも、びっくりするわぁ」


私の友人Yと浩一君の事です。食事をとりながらも、妻は余り食欲はなさそうで、好きなワインを口に含むばかりでした。

食事も終り、ソファーに腰掛けた私は、後片付けをしている妻の、腰から尻の
ラインを目で追っていました。

あの背中がのけ反り、あの腰がうねり、あの尻が一本の他人の性器を中心にうごめく・・・あの手が怒張した
男をしごき、あの口が亀頭をしゃぶり尽くした・・・

私は目の前で繰り広げられた妻の姿態を思い出して
いました。Yをくわえ、17cmの巨根を秘肉の奥深くに
迎入れ、歓喜の声をあげた妻の身体。熟れに熟れた
身体は、もはや妻の意思では暴走を止められないのではないか。

目の前の妻に、私の性器は、さっきから痛い程、勃起していました。


「お風呂に入って来るね」

妻の声に、ふっと我に返りました。

風呂から出て来た妻は、
バスタオルを胸から巻き、静かにソファーに座る私の前に立ちました。

私は手を伸ばし、バスタオルを外し、現れた素裸を見ます。

細い首、なだらかな肩、
丸く突き出た乳房、その
中心に小さく震えるピンク色の乳首、柔らかな曲線を描くウエストから急に張り出すヒップ、漆黒の陰毛の中に、わずかに見える縦の亀裂、白い太腿に這う薄青い血管の線・・・私にとっては、何にも代えがたい美しさに思えるのです。

私は指でその曲線をなぞります。

びくっ!と反応する妻は、
目を閉じ、白いのどを私にさらします。

「ハァ−」

私は静かに妻に話しかけました。

『洋子、明日、〇〇公園に行くよ。それも洋子はワンピースの下は何も着けちゃだめだ』


「ぁぁーどうするの−」


『公園に着いたら、俺は洋子から離れた所にいるよ。
もし、洋子をナンパして来る男がいて、洋子が気に入れば、あとは俺が何とかするよ』

以前、浩一君とマッサージからSEXへと経験した妻に、帰りは、ノーパン・ノーブラにさせ、食事に言った事がありました。モジモジする妻の尻ゃ乳房を、自然を装って触ると、堪らなさそうな目で私を見るのです。


「はぁーはぁーもし、声を
かけて来た人が、洋子の気に入った人なら、孝志は
その人に洋子を抱かせるの?」


『ンー、今回はそこまで、
考えてないよ。一緒に
カラオケにでも行って
洋子の身体を見て貰おう・・洋子、後ろを向いてごらん』


以前、私の田舎の友人Yに
妻の性器を拡げて見せた時、妻が異常に興奮したと、
言った事がありました。


『洋子の、このいやらしいお尻ゃ、この小さい穴も
全部見てもらおうな』


そう言いながら、私は、
白く艶やかな双球を両手で割り、小さく息づいている
菊門を見つめます。


「ぁぁーそんな所まで見せるの?考えただけで狂っちゃいそうよ!始めて会った人にそんな・・・アアーいけないの?」


『そうだよ、こんな、させ頃の女の身体を前にして、
ヤラセないのは、男にとっては、拷問を受けている
みたいなものだからな。
サービスしなきゃ悪いじゃないか』


「そんな−ああー孝志−、
もう抱いてぇ、孝志の言う通りにするから、おねが・・い!アア−早く・・・」


私は浩一君から学んだ
指サックを引き出しから取り出し、右中指に嵌め、
妻の鏡台にある乳液を垂らしました。

妻の背中を押し、ソファーに向け四つん這いの姿勢を取らせ、薄茶色にひくついている菊門にも乳液を垂らしました。

ゆっくりと指を差し込み、
すぐ下で淫汁を垂らす亀裂にも左指二本を入れて行きます。


「アア−気持ちいい−、お尻もいい−、アア−変になりそうよ−ああー孝志ーわたし変よーねぇ−ねぇ−孝志−
私、始めて会った人にも、
こんな事するの−?変になっちゃう!アアーイイーねえー孝志−好きにしていい−ョ、
孝志の好きにしていい−のヨオ−!孝志が一緒なら、
洋子はどんな事でも出来る気がするの−、ねえ−ねえー孝志−遊んで−洋子の身体で遊んで−他の男の人にも洋子のいやらしい身体を
見せてもいいよォ−」


尻をゆすり、指をくわえ込む菊門と秘肉をさらしながら、妻は悶え狂っています。
まさに、熟した女体そのものの姿です。今の妻は、
歯止めのきかない、サカリのついた牝・・・鎮めてやるしかありません。


菊門の指はそのままに、
亀裂にある指だけを抜き、私の怒張したペニスを突き立てました。


「あっ!あっ!あっ!んーン気持ちいい−あっ!逝きそう−ねぇーねぇーイク!アツ!イク!イク!イク!イクー」


そのまま、尻を高く持ち上げた姿勢で絶頂を迎えました。


明日はどうなるのか、私にもわかりません。ただ、今の妻は、ノーパン・ノーブラ で、私と出かける事だけでも、刺激され、クリトリスは充血し、亀裂からは淫汁を溢れさせる身体になっているのです。


誰に出会う事になるのか、運よく、出合いがあれば、
この熟し切った妻の身体を見てもらい、夫婦の刺激剤にしたいと思っています。

報告出来る事を、楽しみにしています。
[Res: 31564] Re: ちょっとした事から れんと 投稿日:2008/05/25 (日) 22:53
待ってました!

本当に素敵な奥さんですね。

続き期待してます!!
[Res: 31564] Re: ちょっとした事から あさ 投稿日:2008/05/27 (火) 20:27

どうなりましたか?

待ってマス

[31552] 不道徳 8  投稿日:2008/05/24 (土) 11:20
なんだか禁止ワードなどでうまく投稿できません。
○字にしたりしていますがどんな言葉が原因なのかわかりません。

エイリアンさん、ジャーナルさん、じゅんさん、レスありがとうございます。
本当に、結末はどうなるのか? いまだ途中経過・・・まだ世間で言う不幸な結果には
なっておらず、私たち夫婦の関係も良好です。
これ以上は、今、あまり言わないほうがよいでしょう。
[Res: 31552] Re: 不道徳 8 ノネナール 投稿日:2008/05/24 (土) 11:52
投稿お疲れ様です。
引き込まれる内容、是非、続きを拝読させて頂きたいものです。

禁止用語の件ですが、管理人さんに文章を送信し確認頂くのが一番かと思いますが、以前どなたかが書いていたように、数行ずつアップし、当該用語を見つけるというのも一つの手段と思います。

禁止用語ですが、隠語などと限っていないようです。
”ネットけんさく(←漢字)”なども引っ掛るようですよ。

大変とは思いますが、よろしくお願いします。
[Res: 31552] Re: 不道徳 8 ノネナール 投稿日:2008/05/24 (土) 11:53
投稿お疲れ様です。
引き込まれる内容、是非、続きを拝読させて頂きたいものです。

禁止用語の件ですが、管理人さんに文章を送信し確認頂くのが一番かと思いますが、以前どなたかが書いていたように数行ずつアップし、当該用語を見つけるというのも一つの手段と思います。

禁止用語ですが、隠語などと限っていないようです。
”ネットけんさく(←漢字)”なども引っ掛るようですよ。

大変とは思いますが、よろしくお願いします。
[Res: 31552] Re: 不道徳 8 ノネナール 投稿日:2008/05/24 (土) 11:55
重複投稿、すみません。
パスワードを設定する前に投稿するをクリックしてしまい、削除できません。
容赦下さい。
[Res: 31552] 不道徳 8  投稿日:2008/05/24 (土) 13:07
ノネナールさんありがとうございます。
考えられる事いろいろやってみました。さて、どうかな?


続けます

どうしてもタバコを吸いたくなり、慎重に慎重に脚立を降り、足を忍ばせて
風呂場の角にまで戻り、しゃがみこんでタバコに火を点けました。

出来るだけ煙や臭いもださないように、深く全部吸い込んでから
ふぅー・・と煙を吐き出すと、何故か、ポロポロッと涙が出ました。
怒りや悲しみとは違う感情なのですが、父に抱かれ無心に快感をむさぼる妻は
本当に綺麗で魅力的で、初めて見る美しさでした。
自分の前では決して見せない奔放で、淫乱な美しい妻に感動すら感じました。


携帯灰皿にタバコを消して、また慎重に戻りました。初めてタバコを吸った
少年時代のようにクラクラしたことを覚えています。
戻る途中、トイレを使う音がし、再び脚立に立って中を覗くと、二人とも
ソファにはいませんでした。
最初に、妻がグラスを二つと缶ビールを持ってソファにすわり、二つの
グラスにビールを注ぎ、自分のグラスを半分ほど一気に飲みました。
まだ、テーブルは直されておらず、ソファからはちょっと遠い位置です。
そしてバイブとローターに気づいたようでそれを持ってまた消えました。
再び戻ってきたとき、タオルにそれらを包んで持ってきたようだったので、
おそらく洗ってきたのでしょう。
テーブルを戻そうとしないのは、まだ終わらないと言う事?
もうすぐ10時になろうというのに・・・

父が戻ってきたとき手にしていたのは、あのオルガスターでした。
包装ははずされていましたが、毒々しいピンク色は見覚えがあります。
「もう〜、またこんなの・・・私、おもちゃ要らないよ、晋さんのがいい」
父は、それをポイと妻に渡し、反射的に受け取った妻は、それを初めて見るように
眺めて、少し、笑っています。

父が妻の座っている前に立ち、妻も浅く座りなおして、フェラが始まりました。
立っている父に対して、左手を肉棒に添え、上目遣いに父を見ながら何か話してい
るようで頷いて、まだ柔らかめの肉棒を吸い込むように根本まで全部口に含みます。
今度は、二人に対してほぼ真横から覗く状態になり、良く見えます。

何度かその柔らかめの肉棒を根本まで吸引するうちに、どんどんと力をみなぎらせて
来るのがわかります。
妻も、一旦、口を離し右手で根本を握り、
「大きくなってきた」と、口が動きました。
父が、何かを指示して、妻が「えぇ〜?」と言いながらもソファの上のオルガスタを
手にし、ソファを降り、しゃがんで自分に装着し、リモコン部分を父に渡します。
「強くしないで」と妻の声。「ああぁ〜、な・なんか・・いいかも・・」と言いながら
また父の肉棒にしゃぶりつきます。

右手で父の肉棒の根本を握りながら、舌を絡めたり、深く咥え込んだりしながら
左手は自分の股間のオルガスタを弄り、段々と頭の動かし方も大きくなり、激しく、
急激に欲望が高まってきているのがわかるフェラになって行きます。
自分がされているのと、こうして他の大きな肉棒を欲望をさらけ出すように咥え込んで
いるフェラの姿とは明らかに違います。
こういう場面で褒めるのもなんですが、妻のおフェラは絶品です。

亀頭の周りに舌をからませるように、ねぶりついたかと思うと喉の奥深くまで、咥え
込み、また自分の唾液をこすりつけるように肉棒を手でしごきます。
悔しいですが、父のデカマ○は妻のフェラチオのいやらしさを存分に引き立てる道具
として申し分ありません。
時々、父の尻を抱き寄せるようにして、自分の顔や頬をいとおしそうにデカマ○に擦り
付けます。そして右手に竿を持って玉袋を口に含みながら、下から父の顔を覗いて何か
モゴモゴとしゃべっているようです。

父がソファに腰掛けても、咥えたまま膝歩きでついて行きます。
その姿に「おーほっほ、ハハハ」と父も笑って、妻の髪を撫でています。
「ああっ、ダメェ〜、アアア〜、凄いっ、感じちゃうぅ〜、駄目だったら〜」と
突然、妻がのけぞります。
父がオルガスターの出力を上げたようです。
「あんまりやるとアレだな、後で感じなくなっちゃうかな?」と父。
「そうだよぉ〜・・・あっ、あっ、イッチャウああっ・・」父に乳首をぎゅっと
つままれました。
肉棒を咥えながら見つめる妻に、父が何か言っています。
父がしゃべるたびに、妻がコクンと頷き、また父がしゃべって妻が頷く、時々
首を横に振り、何かを拒否しています、
そんな動作を繰り返して、
妻がソファの父の隣に座り、自分でオルガスターを弄り始めました。

「ああ〜、縛られるの好き・・・縛られながらコレで虐めて! ああぁ・・
 オチ○チ○も・・・晋さんのおっきいオチ○チ○も入れちゃうの・・アアッ」

きっとさっきの頷きの会話の流れでしょう、確かに“縛られるの好き”と言いました。
どうも父の話がうまく聞き取れませんが、どうやら明日のこと(?)を話していたようです。

父が何か妻を興奮させるようなことを囁いているようですが、低い声はうまく聞き取れ
ません。
「いや、いや・・・晋さんだけでいい・・・そんなぁ・・あああぁ〜」

M字開脚、大股開きでオルガスターの根本をグイグイ押し付け、自分で乳房を強く握り
締めて、

「ンンッ・・・・・ッハアッ・・・」と息をつめて苦しげに快感の波を待っています。

父も横からもう一方の乳首を摘み、ひねったり強く揉んだり、歯を立てて咬んでいます。
小刻みに身体を震わし、小さく息継ぎをしながら、どんどん大きくなる快感の波が
妻の身体に押し寄せているのがわかります。


「アッ・・・・アアアアアハァ〜アー・・・イクっ、イクっ、アアァ〜」っと
かすれるような声から始まり、身をよじるようにして腰を波打たせて、連続で泣く様に
喘ぎだしました。
「ゴ・・ゴメンナサイ・・・出ちゃう、出ちゃう、アアッ・・・・ア〜・・」
「おほっ、おー、凄い、凄い、明日も・・・・の前で・・・・吹けよ!」と父の声。
また、潮を吹いたようです。父がバスタオルをソファに突っ込みます。
「いやっ、いやっ、そんなこと・・ああっ・・晋さんだけでいいの・・だめ・・」


「アン、アン、アン・アアァ〜・・・イイの、凄くイイの・・・ああぁ、また、また
 イッチャウ、アッ・・・ン〜〜ッ、駄目ぇ〜・・・欲しいの、・・・欲しいの・・
 晋さんのオチ○チ○、欲しいっ・・・お口に、お口に・・・ねぇ、お願い」
父から横で言わされているのでしょう、チン○を咥えさせてくれとせがんでいます。

父が妻の横でソファに膝立ちになり、半立ちの肉棒を突き出すと、妻は身を乗り出し、
むさぼるように咥えて、吸い込んでいる様子。
自分で盛んにオルガスターを揺らすように弄り、父の肉棒にもう一方の手を添えて、
口と手でしごいています。

「やっぱり、ゆう(裕)には、ちん○1本じゃ、足りないだろう?
 口とおま○こと両方欲しがるくせに・・・何本欲しい?ええっ?」と父。

「いやっ、駄目っ・・そんなこと言わないで・・・ああっ」

父の肉棒に力がみなぎり始めると、妻は父にしがみつき、ソファに座らせ、跨ろうと
しました。
そんな妻を制して父は、妻を自分の前、ソファに乗って立たせ、オルガスターが入って
いるところを下から覗き込むようにしています。
ソファに腰掛けた父を跨いで立ち、腰を父の顔の前に突き出すようにして自分でオルガ
スターを弄っている妻。
妻の左足は、父の誘導でソファの背もたれの上にのせられ、完全に父の顔を跨ぐように
開かされました。
妻は自分でオルガスターを抜くと、そのままポイと捨て、父の顔におま○こを近づけ、
父もむしゃぶりつくように頭を左右に振りながらジュジュジュウー、っと音を立てて
吸い付いています。
「あああ〜・・・凄い、あぁ・・いやらしい、ねぇ、いいの?こんなの駄目、晋さん
 ああっ、凄く感じちゃうぅ〜」とのけぞり、少しバランスを崩しました。

「あ・危ないよぉ〜・・晋さんの顔に座っちゃいそうになった、ああん、駄目ぇ〜」

父も妻の両方の太ももに腕を回し、がっちりと固めておま○こをしゃぶり続け、離そうと
しません。ジュルジュルとことさらに音を立て、首を小刻みに震わせながら吸い付き、
太ももにまわした一方の手で、おま○こに指を出し入れさせています。
妻もだんだん父の顔に擦り付けるように腰をせり出し、自分で乳首をいじって喘いでいます。

「ああ〜、うまい! ゆうのおま○こ汁はうまいなぁ・・」

父はそう言いながら、妻の足を下ろし、妻もその父の口周りを手でぬぐいました。

「やめてよぉ〜、いやらしい・・・」

ソファからおりて、床にかがみこんで、また父の肉棒をしゃぶります。

すぐに力を取り戻した肉棒を、自分にあてがい再び対面座位で一気にズブズブっと
飲み込みました。

「あー、やっぱり、コレがいいッ!」と言いながら、しがみついて激しくキスをします。

キスをしながら前後左右に腰を揺らし、一分の隙間なく自分の中に納めて、キスをした
ままこもった声で、喘ぎだします。
最初と同じ、ソファでの対面座位で深々と父の肉棒を飲み込む様子は、私からは良く見え
大きく上下するたびに亀頭近くまで見え隠れします。
肉棒だけを見ていると、見事な裏筋で隆々とし、とても70歳には思えません。
いくらバイ@グラを使っているからと言っても、これほどまでも執拗に挿入を求める妻に
応えられる体力には脱帽です。

妻もまたここでパンパンパンと連続して腰を上下させ、さらに快感をむさぼろうと
しています。
私との暮らしの中で、いかに妻は禁欲状態におかれていたのかと思わざるを得ません。


「あっ、あっ、あっ・・・ああ〜、いぃ〜・・イッチャウ、イッチャウ、イッチャウ」
また、妻のボルテージが上がり、一層大きな喘ぎ声です。

パンパンパン、 今度は連続して父が下から突き上げているようです。
「もう駄目、もう駄目、ああ・・・・気持イイィ〜・・」
父が突き上げを休むと、スグに今度は妻が動きます。

また父が何か言ってます。妻は首を横に振り、

「ああ・・・二本のおち○ち○・・・大きいおち○ち○・・・お口とおま○こ、あああっ
 入れちゃうの・・何度も何度も・・お口とおま○こに、ああっ・・入れちゃうぅ〜ぅ!」

激しく尻を上下させ、前後に強烈に強くグラインドさせたりしています。
父が動き始めると、それにあわせて妻も上手にグラインドさせ、凄く息の合った連携です。

「晋さん、お願い、イッテ! ああぁ〜、ねぇ・・・イケソウ?ねぇ・・あああっ・・」

「おぉ、おーっ・・・ゆ、裕子ぉっ、」と父もボルテージが上がり、妻の乳房をぎゅーっと
握りつぶし、腰を突き上げます。

父の動きが止まり、妻もゆっくりと腰を揺らしながら、時々尻タブをぎゅっとすぼめて
搾り取るかのような動きです。
妻はまた、執拗に口づけをし、さらに密着するように父の首に両手を回して抱きつき、
小さく小さく腰を揺らしています。

父が妻の尻を軽く叩き、妻がゆっくりと離れ、ティッシュで股間を押さえながら、
ソファから立ち上がり
「あっ、・・脚が、脚がガクガクで・・・」と笑いながら床に倒れこみました。
父もソファに横になり、手を伸ばして妻の太ももを揉むように触っています。

しばらくして、妻はその父の手に捕まり、起き上がって父の額から頭を撫でるようにし
何度も何度も、チュッ、チュッ、っとキスをして笑顔で囁きながら話をしています。
そのうち、父がソファの奥へずれて、妻も父にぴったりとくっつくようにソファに横になり
抱き合って、キスを繰り返しています。
父の手は妻の背中を摩り、尻をなでたり握ったり、わき腹に指を這わせたり、腰を指圧
するように押したり・・・
妻も父のほほや額を撫でたり、乳首をなめたり、あごやのどを噛むしぐさをしたり・・

長い、長いイチャイチャとした時間。

そうでした・・・妻はこうして終わったあとも、余韻を楽しむように、イチャイチャとした
時間を過ごしたがるのです。
なのに、私はスグに妻に背を向けてタバコを吸い、ビールを飲み、TVをつけるので文句を
言われた事があります。それも、新婚の頃・・・・最近は文句さえ言われていません。

11時を回ってようやく二人は離れ、一緒に浴室に向かったようでした。
私は浴室とは逆の庭のほうにまわり、またタバコを吸い、帰ろうか、もう少し居ようか
迷いながらも、妻の淫乱ぶりを実際に目の当たりにして、脳の中がよっぱらった時のように
ボゥーっとして考えがまとまらなくなっていました。
そして、「二本のおち○ち○」という話・・・
SEXを盛り上げるためだけの言葉なのか、本当にありえるのか?
[Res: 31552] Re: 不道徳 8 じゅん 投稿日:2008/05/24 (土) 13:11
原因が何かわからないと対策の立てようも無いですもんね。
管理人に聞いてみるのも手では?
何はともあれ、続きでるまで待ってます。
[Res: 31552] Re: 不道徳 8 -おお- 投稿日:2008/05/24 (土) 14:04
興奮しました。
巨マラ&slutのベストな組合せ。
まるで2人は出会うべくして出会い、くっ付き、求め合い、結ばれたカップルという雰囲気ですね。
また生まれ変わっても、時と場所が変わってもまた、きっとめぐり合い、交わりたいというような。

このあとは複数プレイへという展開、そしてやがて・・・でしょうか
すごく楽しみです。
[Res: 31552] Re: 不道徳 8 ジャーナル 投稿日:2008/05/27 (火) 00:00
失礼ながらお父君のエロ道・SEX道には淳さんは遠く及びませんね。
最初は奥様は義父さまのアプローチを煩わしく思ってたんでしょうが、
その積極性が功を奏したようですね。デカ魔羅やテクニックも然る事な
がら、お父様はそれより先に裕子さんの心の隙間を埋めてあげたのでは
ないでしょうか?終わったらすぐに奥さんに背を向けタバコに火を点け
〜という件からその辺りが読み取れます。キスをたくさん求めるという
のも愛に飢えていたと思います。奥様は今義父さまに愛されてると感じ
ているでしょう。心も体も完全に征服されてM性まで引き出され、もう
普通の浮気ではありません。義父さまによって裕子さんは変態の世界へ
連れて行かれるのです。淳さんもお父様によってその世界へ片足を踏み
出しています。流れを切らず、ついて行くしかないと思います。淳さん
、お父様両方に感情移入しながら楽しみにしています。
[Res: 31552] Re: 不道徳 8  投稿日:2008/05/27 (火) 11:44
ジャーナルさん、凄く鋭い洞察力ですね。途中経過書くのになかなか時間がとれず今の状態を報告するまでたどり着くのは大変そうです。
[Res: 31552] Re: 不道徳 8 ジャーナリスト 投稿日:2008/05/27 (火) 18:17
いえいえ、気長にお待ちしてますよ!淳さんの家族が幸せである事を願ってます。私は世間一般の概念に囚われない新しい形の家族像があってもいいと考えるようになりました。奥様を通じて父子の絆を深めてもいいのではと(淳さんの家族関係を知らずに勝手極まりない事言ってることをお許し下さい)。自分の場合は親父と元々仲が悪いので無理ですが、もし息子と気心知れた仲ならあってもいいかな、なんてちょっと思ったりもしてます。私も変態ですね(笑)

[31532] はじめて妻と男の結合部をなめた日のこと 1 舐め犬・夫 投稿日:2008/05/23 (金) 08:15
友人のAが遊びに来ていました。
夕食の後、ビールをワインに換えてそのままTVを見ながら妻と三人で歓談したんですが、調子に乗って呑み過ぎてしまいました。
「まあ、今日は泊まってけや」ということになり、居間に客用の布団を引きました。
妻も呑み過ぎたみたいで「先に寝るわ」と寝室に行ってしまいました。
Aと私はそのまま呑み続けたんですが、つまらないTVは止めてVIDEOを見始めました。
最初はアクションものを見ていたんですが、しまいにアダルトビデオをにしてしまいました。
人妻ものです。ヘンリー塚本の、人妻が旦那に覗かれながらセックスするビデオです。
「すげえよな。本当にこんなこと、あるのかよ。」とAが言います。
「タイミングだろ。女だって」と私が返すと。
「そうかあ」とAが言いました。納得していない感じです。
「嫌いじゃない相手だったら、男だってタイミングが合えばしちまうだろ?」
「うん。まあな。」
「女だってそうだよ。言い訳が何かあれば、しちまうよ。」
「そんなもんかな。・・ところで、お前ンち、なんでこんなビデオあるんだよ?」
「あはは♪なかなか刺激的じゃんか。こういうのって」私が言うと
「奥さんと一緒に見てるのかよ」とAが言います。
「ああ。この手のビデオを見た後のアレは燃えるぞぉ」と私が言うと、Aが大笑いしました。
でもそうなんです。
妻とセックスしているとき、よく私は妻の耳元で言います。
「ほら、想像してみろ。いまお前を弄っているのは他の男だぞ。他の男にされてると想像しろ。どうだ。されたいだろ、他の男にもセックスされたいだろう。他の男のモノをはめられてみたいだろ。あのビデオみたいに。」
最初はそんなことを言われながらセックスすることを妻は厭がっていましたが、最近はまんざらでもなくなったようです。
その証拠に「ほら、他の男がお前のマンコに指いれてるんだぞ」と私が言うと強く腰を振るようになったんです。
「そろそろ寝るか」とAが言うので、お開きにしました。
私はそのまま今の隣の寝室に入りました。
Aは居間の横に敷かれた布団に入りました。
「んじゃな。」

寝室の電気は消されています。
布団に入ろうとして掛け布団を捲ると、パジャマを着ないまま寝ている妻の足が見えました。?として見ると。キャミとパンティだけです。
お尻をこちらに向けるように寝ています。パンティは真っ赤なTバックです。私はびっりしました。いつの間に・・
私はそっと妻の尻に鼻を付けてみました。淫臭がします。あ・こいつマンズリしてたな・・と直感しました。
妻は私に言われてパイパンにしています。私はそっとTバックの後ろから、その妻のパイパンに指を入れてみました。ヌルヌルです。そして指を入れた瞬間に身体がびくっとしました。寝ていない。寝ているふりをしてるだけだ、と私は直感しました。
ヘンリー塚本のビデオの音が聞こえていたんですね。きっと私とAの話も聞こえていたのかもしれない。
私は布団から妻の尻を露出させたまま、その尻の一番奥の部分を。わざと音を立ててジュルジュルと吸いました。そして舌を伸ばしてペロペロと舐めました。それでも妻は身体を固くして寝たふりをしています。
私はそっと寝室の襖を開けました。そしてもう一度大きな音でジュルジュルと吸いました。
妻もAも襖が開けられたのは判ったはずです。そしてAも、私が妻に何をしているかは判ったはずです。
私はそっと立ちあがって、居間に入りました。そんな私をAは布団から頭を上げてみていました。
私とAのめが合いました。私はだまったまま、手招きをしました。Aは戸惑いながら起き上ってきました。
私はだまったまま、布団からTバックの尻を出している妻を指さしました。そして見つめるAの腰を妻のほうに押しました。
それから私はAの布団にもぐり込みました。
Aは、そんな私の行動に少し戸惑いを見せていましたが、しばらくすると決心したようで、すっと妻のいる寝室へ入って行きました。
[Res: 31532] はじめて妻と男の結合部をなめた日のこと 2 舐め犬・夫 投稿日:2008/05/23 (金) 08:17
妻がAに犯られる。
妻が他の男とセックスする。
夢にまで見たことが起きる。私は心臓が破裂しそうなくらいドキドキしました。
そして私は今までAの寝ていた布団の中で、静かに聞き耳を立てて待ちました。
と・・ペチャペチャと舐める音が聞こえるようになりました。
そのうち・・妻の押し殺した「う」「う」と言う声が聞こえるようになりました。
妻は他の男に舐められ弄られる快感に、ついつい声が出てしまうようです。
と。何かがこちらの部屋に投げ込まれました。
半身起き上って取ってみると、妻のパンティでした。
私はそっと、それを手にしてみました。淫汁と涎でぐちょぐちょです。私は思わずそのパンティの一番細い部分の匂いを嗅いでしましました。マンコのイヤらしい匂いがします。この淫汁を垂らしいている妻のマンコをAが弄っている。差う思うと私は思わず、一番ヌルヌルな部分をベロベロと舐めてしまいました。
くちゅ・くちゅという音が聞こえます。それとともに妻の声が「あ」「あっ」と聞こえ始めました。
そおっと体を起して覗いてみると、妻は仰向けになっていました。そして大きく広げられた脚の間にAの顔が埋もれていました。
パイパンの妻のマンコをAがなめているんです。
妻は腰を浮かせています。Aの両手が妻の尻のほうから入り込んでいます。まるで犬が舐めるようにAはペロペロと妻のマンコを舐めていました。
「ああ。ああ」妻は腰を振りながらよがり声をあげるようになってしまいました。
Aは手早くズボンを脱ぐと、そのまま妻の顔の上にまたがりました。
妻は抵抗もせずにそのままAのモノを咥えたようです。Aが「おっ」と声を出しました。
そして互いに互いの性器をジュルジュルと舐め始めんたんです。
私は覗いていることに気がつかれないように急いで首を引っ込ませました。そして自分も下半身裸になって、自分で自分のモノを擦りました。すごい。すごすぎる。自分の女房が自分の友達とすぐそこでマンコとキンタマを舐めあってる。
私は頭が爆発しそうなほど興奮しました。

そのうち、妻の「あ!」という声がしました。そして蒲団が擦れる音が聞こえ始めました。
「あ・・あああっ」と妻の声がしました。
「すげえよ。奥さん、パイパンのマンコ、すげえよ。」とAが突然言いました。
「あ・あ・ああ」と妻が突かれるたびに言います。
「奥さん、気持ちいいか・・奥さん。どうだ奥さん。」
「ああああ・・あ・・あ」
「気持ちいいだろ。奥さん。パイパン・マンコ、気持ちいいだろ」
「あああ、いい・いい。あああああ。」
「そうだ、自分で尻をふれ。もっと深くまで咥え込め。」
「いい・いい・・ああああ、気持ちいい・・いいいい。」
私はその声に合わせて、夢中になって自分のモノを擦りました。
「いく・・いく・・いっちゃう、いっちゃう・・いく」
「いけよ。奥さん。いいぜ、ぐりぐりしまるぜ。パイパン・マンコ、気持ちいいか。」
「いい・・いい・いい。ああああ・・あ。んんん、ぐぐぐ」
私は自分のモノを擦りながら、もう一度寝室を覗き込みました。
Aが妻の上に乗り、ぐんぐんと腰を使っていました。妻の足がそのAの腰に回されていました。
そしてキスをしながら絡みあっている。
「おおおお!奥さん。しまるぜ、しまるぜ。いきそうだ」
「いや!とっちゃいや!いって、中でいって。あああああ、だめ。あたしもまたいきそ」
「だすぜ、だすぜ。いいのか、中にだすぜ。」
「だして、だして、あ・あ・あ・あ・あ」
Aの腰の振り方が急速に速くなりました。
そして「う!」というと身体を硬直させました。
「あ・」妻も身体を震わせた。
妻の身体の中にAの精が放出された。
「あああああああ」妻が声を上げました。
私もいってしまいました。

妻とAはそのまましばらく抱き合っていました。
Aの右手は妻の股間を弄っているようです。
妻は「あん、だめ」と言いながら、腰をなまめかしく振ります。
私はその二人のところへ四つん這いになって忍びました。
そして妻の後ろから、そっと妻の尻を舐めました。
淫汁でべちょべちょになっています。
二人はそんな私を無視したまま、キスを続けています。
それでも妻は私が舐めやすいように片膝を持ち上げてくれました。
むっと淫臭がしました。
私は夢中なって、その妻の股間を舐めました。
おいしい・・
私はAの精液と妻の淫汁をジュルジュルと吸いました。そしてパイパンの妻のマンコを丁寧に舐めてきれいにしました。
「あなた・・だめよ。これも舐めてきれいにしてあげなさいよ。」妻がいいました。
ふと、見上げると。妻の手にまだかたいままのAの太いモノがありました。
私はだまってそのAのモノも咥えました。
妻の淫汁でぐちょぐちょのモノです。Aの精液の臭いがするモノです。
私は舌を使ってベロベロと舐めまわしました。
そうやって、私を無視してキスを続ける二人の股間を、私はしばらくの間交互に舐めさせていただきました。
[Res: 31532] はじめて妻と男の結合部をなめた日のこと 3 舐め犬・夫 投稿日:2008/05/23 (金) 08:18
そのうちまたAのモノがギンギンに硬くなってきました。
妻にその硬くなったモノを握らせると、妻は私を無視してそのままAの上に跨りました。そして握っていたAのものを身体の中にいれました。パイパンの妻のマンコとAのモノが目の前でつながりました。
「Aさん、もっときもちよくして」
「奥さん、俺ももっとやりてぇよ。」
そう言いながらAは一回りは私より太い隆起したモノで、妻の淫汁に濡れながら妻のマンコを下から突き上げました。
妻は、そのゴリゴリと節くれだったAのモノがヌプッヌプッと身体の中に刺し込まれるたびに「あ!あ!あ!」と声をあげます。
「奥さん、奥さんのマンコ、すげぇいいぜ。パイパンのマンコ、吸いつくみたいだぜ。」
私はその二人の結合している部分に顔を押しつけました。そして思いきり舌を突き出しました。
まるで目の前にミルクの皿かお預けされたように、舌を突き出して夢中になって二人のハマった部分から迸るネトネトな汁をジュルジュルと吸いました。
「奥さん、気持ちいいか。」
「いい・・いい、すごくいい。」
「うれしいか、俺のキンタマ、突っ込まれて。」
「うれしい・・うれしいわ。もっと奥まで・・はめて。もっと突いて、突いて、突いて。」
「うれしいか。そうか。旦那も喜んでるぜ。喜んで夢中になって、俺たちのハマってとこをなめてるぜ。」
「変態なの・・バカみたいなの・・あたしが他の男とセックスしてるところを舐めたい、舐めたいって、前から言ってたの。」
「そうか・・舐めさせてやろうぜ。これからずっと、舐めさせてやろうぜ。俺たちがセックスするたびに、こいつに舐めさせてやろうぜ。」
「あ・ぁ・ぁああ。そうね。そうね・・きっと喜ぶわ。そんな風にしたくて、したくて。ずっと言ってた変態ですもの。
あたしに他の男とセックスさせたくて仕方なかったんですもの。」
「よし。これから奥さんは俺の女だ。どこでも俺のやりたいところでやるぞ。それでやった後はいつもこいつに舌できれいに掃除させてやろうぜ。二人で舐め犬として飼ってやろうぜ。」
「あ・あ・あ・あ・いい、いい。そうね、そうね。あ・ぁぁあ。」
二人の腰の使い方が凄い勢いになりました。私も夢中になって、息が出来ないまま顔を押しつけました。
「お!おおおおおお」というと、Aが思いきり腰を突き上げました。「いくぞ!いくぞ!」
「きて!きて!きてぇぇぇ!!!」妻が嬌声をあげました。
それと同時にAのモノがドックンドックンと波打ちました。私はそれを舌先で感じました。

Aがいっても、二人はしばらくそのまま繋がったままでした。
私はそのまま二人の繋がったところを舐めさせていただきました。
ようやく離れて・・並んで寝る二人の性器もその後、きれいになるまで舐めさせていただきました。
[Res: 31532] Re: はじめて妻と男の結合部をなめた日のこと 1 シン 投稿日:2008/05/23 (金) 10:00
はじめまして
Aのチンポも綺麗に舐めてるのを読みながら
私も興奮してオナッちゃいました
Aのチンポをしゃぶってるときの
感想を詳しく教えて下さい
[Res: 31532] Re: はじめて妻と男の結合部をなめた日のこと 1 ふーん 投稿日:2008/05/23 (金) 16:03
ほんとですね
舐め犬・・欲しいですね
[Res: 31532] Re: はじめて妻と男の結合部をなめた日のこと 1 なだぎ 投稿日:2008/05/23 (金) 17:09
男の人に舐められるのって気持ち良いのかな?
気持ち良いのなら試してみたいな
[Res: 31532] Re: はじめて妻と男の結合部をなめた日のこと 1 間男 投稿日:2008/05/23 (金) 21:34
興奮しました。
私の願望です。

シンさんチンポ咥えると、自分の物を咥えてもらってるような感覚になりますね。

ふーんさん
舐め犬になりますよ。
福岡からですが。

なたぎさん気持ちよくさせますよ。
[Res: 31532] Re: はじめて妻と男の結合部をなめた日のこと 1 経験者 投稿日:2008/05/23 (金) 21:37
愛する妻が挿入されたら、興奮し自然に舐めたくなりますよね!
[Res: 31532] Re: はじめて妻と男の結合部をなめた日のこと 1 あおい 投稿日:2008/05/24 (土) 10:47
 興奮しましたねえ。
 昨年、あるご夫婦と3Pしましたが、その時、奥様のフェラの途中にご主人が入ってきて
二人からフェラされました。
 もちろん私の精液も付いていたのにご主人はくわえて吸ってなめ回し・・と言う感じでした。
この時は、びっくりしたのと興奮で年甲斐もなく3回しましたよ。
 どなたか、あのときのことを思い出させてくれないものかと・・・今、一度。
[Res: 31532] Re: はじめて妻と男の結合部をなめた日のこと 1 ふーん 投稿日:2008/05/24 (土) 12:18
うーん・・確かに愛する妻のなかに入っていた濡れそぼった、チンポは「愛しく」
なるかもしれませんね?
だけどやっぱり舐めてもらいたいなあ!
妻もきっと、とても興奮するだろうね そしたら舐め犬さんのを妻が舐めだしたりしてね。
[Res: 31532] Re: はじめて妻と男の結合部をなめた日のこと 1 同じく経験者 投稿日:2008/05/24 (土) 12:53
お気持ちわかります。
私もまさかそのような事であれほど興奮するとは思ってもみませんでした。
夫婦で支配されている気持ちになりました

[31523] 家内の情事17 上坂 投稿日:2008/05/22 (木) 23:30
4月の下旬でしたが、健太君が我が家にやって来ました。

「おじゃましま〜す!」

健太君はやや照れながら、紙袋を提げて入ってきました。もしよかったら泊まってもいいぞと言ってましたので、着替えの用意をしてきたようでした。

「いらっしゃ〜い」

家内は特に変わった様子もなく、にこやかに健太君を迎えてやっていました。
健太君を居間に案内した後、家内は焼肉の用意をしかけたので、私と二人でしばらく雑談していたのですが、健太君が庭の方を見ながら言いました。

「もしかして、息子さんサッカーされているんですか?」

庭に転がっているサッカーボールを見つけたようでした。

「ああ、まだ始めたばかりだけど。サッカー部に入ったらしいよ」

「へーっ、そうなんですか。実は僕もやってたんですよ。中学、高校と」

「そうなのか、ならちょうどいいじゃないか、ちょっと息子に教えてやってくれよ」

私は二階にいる息子を呼びました。

「健太です、よろしくね。サッカーやろうか!」

息子の弘毅はやや人見知りする方で、最初はややぎこちなかったのですが、気さくな健太君にすぐに慣れて、健さん・健さんと呼ぶようになりました。
二人は時間も忘れたように夢中でサッカーをしていました。4月の下旬でしたが、その日はいいお天気で、気温も高かったので、二人は汗だくになっていました。

「なによ、あなたたち汗ビッショリじゃないの。シャワー浴びて着替えなさいよ」

夕食の支度ができたので庭に出てきた家内が言いました。

「うん、健さん シャワー浴びようよ」

すっかり健太君と仲良くなった息子が、健太君の手を引っ張りながら言いました。

「あっ、じゃあ ちょっとシャワーをお借りします」

「健太君、その服明日も着るんでしょ。脱ぎなさい、洗濯しておいてあげるから」

「あっ、ああ、すみません。じゃあ…」

健太君は風呂場の横の脱衣室まで行き、家内がその後に続きました。
脱衣室に入った健太君は服を脱いで、脱衣室のドアを少しだけ開けて家内に服を渡しました。
そして、そのすぐ後に息子も脱衣室の中に入ったのですが、しばらくして息子の叫び声が聞こえたのです。

「うわぁー!健さんの超デカイ!!」
[Res: 31523] Re: 家内の情事17 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2008/05/23 (金) 00:05
更新!ご苦労様です。...そのデカいものが..
あ〜!妄想が開いて..今後の展開..じらしてくださいね。
[Res: 31523] Re: 家内の情事17 上坂さんファン 投稿日:2008/05/23 (金) 00:17
更新ありがとうございました。(待っていました ^^)

いよいよ、招待ですね〜。 どんな展開になるのでしょうか?

上坂さん、奥さま、健太君 それぞれがいろいろな思いがあったのでしょうね?

記憶を辿りながら、できるだけ詳しく教えてくださいね。

日常的な光景だけど、それだけにすごくエキサイトします。

これからも更新よろしくおねがいします。
[Res: 31523] Re: 家内の情事17 SH 投稿日:2008/05/23 (金) 05:20
やっと来てくれましたか!

焦らすだけ焦らしてフェードアウトかと心配してました(笑)

もっと焦らして下さい!
[Res: 31523] Re: 家内の情事17 がんばれ健太! 投稿日:2008/05/23 (金) 07:28
上坂さんお久しぶりです。更新が無かったので、体の具合が悪いのか心配してました。
これからも引き続きお願い致します。期待しております\(^o^)/