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過去ログ[41]

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[31105] お仕置き DV 投稿日:2008/05/08 (木) 19:58
スレ下がったのであげます。
酒を飲みながら、妻のま〇こを眺め、生き物の様に見え、俺ですら、妻の躰をを気遣い、入れるのを我慢していたのに、アナルは使ってはいたが。
どうしょうもない、怒り、嫉妬心、絶望感にとんでもない、行動に一晩中、何かに取り憑かれたかのように、妻を責めたのです。
[Res: 31105] Re: お仕置き シオポン 投稿日:2008/05/08 (木) 20:46
お待ちしていました。いろんな受け取りかたはあると思います。ただ自分は読ませて頂いている身分です。だからかもしれませんが、他人事だからと言われればそれ以上は言えません。けれども少なくても自分も同じ立場でしたら同じかもと思います。愛しているからこそ鬼にも悪魔にもなってしまいますよね〜その後の事差し支えなければ拝見したいと思います。
[Res: 31105] Re: お仕置き DV 投稿日:2008/05/08 (木) 20:48
俺はクスリ箱から、ハンドクリームを取り出し、手にタップリ取り、妻のま〇こに塗りながら、指を一本、二本と愛撫するかの様に出し入れを繰り返し、三本、妻は何を勘違いしているのか、すすり泣きながら、感じてるよう様です。四本、妻が痛がりだしました。
それでも、愛撫するように、繰り返します。又、感じて来てる様です。
余った親指のクリへの攻撃に、軽く往ったらしく、指を締め付けます。
アナルがヒクヒク、イソギンチャクの様に呼吸しています
五本、指先を閉じ、ぐりぐりと捻るように、妻が気付いたようです。
何をされようとしているかに。痛がり、やめてと哀願しますが、辞めません
中々入らないものです。
親指の間接が当たってしまって、一度抜き、更に、ハンドクリームをま〇この中と手に塗り、再び、繰り返します。間接が入りそうなので、一気に押し込みます妻の叫び声が・・・
[Res: 31105] Re: お仕置き 達也 投稿日:2008/05/08 (木) 23:19
お仕置きに、フィストファックしたの・・・
まだ言い訳聞いてないんだよね
無理やりだから、膣裂傷、子宮裂傷もお構いなしだったんだ〜
たぶん今ごろは、産婦人科に入院してたりして・・・
[Res: 31105] Re: お仕置き DV 投稿日:2008/05/08 (木) 23:29
俺は、妙な達成感に満たされていた。この、ま〇こは、この拳でしか、感じなくしてやる。俺は拳を抜いた。ふと、思い出したと言うより、名案が浮かび、寝室に、妻の大好きな、デンマを取りに、そして、ぱっくりとだらしなく口を開けたま〇こに押し込んだ、すんなりと入った。
スイッチを入れる。妻の躰がびくんと跳ね上がり、『うがぁ、ぐっ、ううん』何かに耐える様に、躰を硬直させている、やがて、躰を、びくん、びくんと震わせ、激しく往きまくる。『やっ、やめてぇ、おかしくなるぅっ』
、妻は、動かなくなった。
疲れた、妻に毛布を掛け、縄もデンマもそのままに、俺も深い眠りについた。
[Res: 31105] Re: お仕置き DV 投稿日:2008/05/09 (金) 00:12
目が覚めたのが、夕方近くだった。何か、嫌な夢を見たような、錯覚に陥っていた。下に降り、妻を見て、現実に戻った。妻は、俺を見て、トイレに行かせてと頼んだ。
デンマはまだ、刺さったままだ、なにげに、スイッチを入れる。
デンマは妻の意思など、関係なく、快楽の世界に引き込むらしい。簡単に登りつめ、オシッコ垂れ流しだ。妻から、デンマを引き抜き、縄を解いた。妻は、ヨタヨタと立ち上がり、バスルームへ、俺は雑巾で床を綺麗した。
妻は言い訳もしない、俺も聞かない、ただ、どんな理由があるにしろ、抱かれた現実、犯されたのかもしれないけど、一言の相談もなく、相手を、受け入れ続けた事、それが、許せなかった、悔しかった。と告げ、酷いことして、すまなかったと、謝った。
妻は泣きながら、頭を横に振った。
次の日、考えさせて下さいと謝りながら、実家へ帰った。今現在、妻とは、メールで夫婦の今後をどうするか、話し合い中である。
下手くそな、文に付き合って頂きありがとうございました。