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[30765] ちょっとした事からH 孝志 投稿日:2008/04/25 (金) 22:20 素っ裸でしがみつく妻を私はきつく抱きしめ「洋子、ありがとう。洋子愛してるよ。洋子は俺だけの洋子だよ」と声をかけました。実際、その時の私は妻の行為に胸が一杯になっていました。妻は「孝志、しっかり抱いて、洋子を離さないで。」と、悶えるようにしがみつきます。妻の身体はまだ炎が燃えていて割れ目に手をやるとグズグズに濡れています。今はもう熟れた柿のようにどこを触っても汁が吹き出そうな身体です。私は割れ目にチンポを突き立て、がむしゃらに突き上げました。妻は下から私の首に腕を巻き付け「あぁ〜!孝志ョ気持ちいぃョ、これがいぃョねョイキそョハァョもうイク!イク!イク〜」とあっけなく昇りつめました。私はまだ終わっていませんが、まだ終わりたくないと言った方が正確かも知れません。妻の身体を降り髪をやさしく撫でながら妻に聞きます。「洋子、Yのチンポ、でかかったなぁ〜カリ首の所なんかぐっと張ってて、あんなので穴を掻き交ぜられたら女は気持ちいいんだろうなぁ」と言うと、しばらく黙っていて「そう、Yさんのって大きい方なんだ…」と言うのです。その言い方に私はある種の疑念を抱きました。
[Res: 30765] Re: ちょっとした事からH りき◆CPlfiE 投稿日:2008/04/26 (土) 20:27 この話なんとなく面白い。
[Res: 30765] Re: ちょっとした事からH いかん 投稿日:2008/04/27 (日) 10:28 興奮してたまらん。続き、続き!
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