過去ログ[40] |
---|
[30531] 不憫な友人○島を!@ tack 投稿日:2008/04/13 (日) 22:53 こんばんわ。私、33歳、妻32歳の夫婦です。
私にはずっと妻を他人棒の餌食にしてやりたい、いわゆる『寝取られ願望』がありました。 妻とのセックスでは擬似的に他人とのセックスをしています。 最中は妻もノリノリで他人に名前(友人、会社仲間、初恋の人)を大声で呼び 何度も昇天してる始末です。 しかし、事が終わるとケロっとしてます。 シラフでは何度説得しても『他人とするなんて絶対嫌!』と断固否定していました。 それくらいで『はい、そうですか』と諦められる簡単な願望ではありません。 正直、無理やりレイプ紛いのことも視野に入れていました・・^^; そういう願望も抱きつつ、何度か他HPですが妻の裸画像等を投稿して 他人の目に、妻の生まれたままの姿を晒す事により 私の心の奥に眠る密やかな願望を少なからず、叶えている始末でした。 そんな中、状況が一変したのです。 以前から妻とのセックスの最中に『オマエに他人棒を与えてやりたい』というと 最中では『・・いいよ・・』っていうんですが、シラフでは前項通り 『嫌だよ!』の一点ばりでした・・。(理由の一つに妻は私以外の男を知りません) そんな中、今年1月中旬頃、私の高校時代の連れから連絡があり 『話たいことがあるから飲みにいかないか?』との事でした。 なんの気無しに友人に誘われるまま飲みにいきました。 高校時代の友人は○島といいます。 ○島と久々に会い、他愛も無い話ばかりして、なかなか話を本題に切り出しません。 痺れを切らし私の方から『そういや、話って何?』と切り出しました。 ○島は一瞬躊躇して、こう切り出しました。 『実は・・夫婦中が上手くいってないんだ・・もう離婚するかも知れない・・』との事でした。 話を聞くと真相はこうでした。 ○島の奥さんは割りと自分勝手な人だとは知ってましたが、子供ができた最近、夫である ○島の事を”汚い”だの”臭い”だのでちっとも夫として男としてみてくれて無いとのことでした。 また親族関係でもトラブルがあり正に四面楚歌の状況で居場所が無いとのことでした。 ○島は話ながら、目に涙を浮かべて私にそう話してくれました。 むかしは結構なイケイケで元気のあった○島も、その時はもう当時の面影はありません。 あまりに可哀想な○島に私は『居場所無いって感じたんならいつでも俺ントコこいよ。 いつでもいいからさ』といって声をかけてやりました。 ○島は本当に嬉しそうに『マジか?有難う。困ったら電話しるから』という事でその場は 別れました。 帰宅し、妻にその旨伝えると『・・そうかぁ・・○島君、そんなに元気なかったかぁ・・』と 心配していました。その時私はこれはチャンスだ!・・と確信しました。 妻に『・・ねえ?○島、奥さんとHしなくなってもう半年以上なんだって。 本当に来たらオマエ相手してやれよ・・』と言いました。 『何言ってるのよ・・』との妻の言葉を遮るように、私は妻にキスしました。 それからは例の擬似プレイです。擬似相手は勿論○島です。 妻はその最中、リアルなそのシチュエーションにいつもより興奮してみたいで 激しく濡れて感じていました。 『・・あぁ、○島くん、○島くんんんん・・・!』と騎上位で腰を振ってました。 まるで○島がそこに居るように・・やけに本気で!! 確信しました。これならいける!と・・。 この後これが現実になります。 幾日後、○島から電話が掛かりました。 『もう耐えられないから今からいっていいか?』との事でした。 私は二つ返事でOKしました。 [Res: 30531] Re: 不憫な友人○島を!@ 孝春 投稿日:2008/04/13 (日) 23:17 [Res: 30531] Re: 不憫な友人○島を!@ さとし 投稿日:2008/04/15 (火) 15:48 [30526] 娘の引っ越しと妻 13 宿探し 投稿日:2008/04/13 (日) 20:45 妻はAさんに抱きつき胸を隠そうとします。
Aさんはそんな妻にキスをしながら背中を撫で妻の緊張をほぐしました。 暫くするとブラジャーのホックを外します。 一瞬緊張した妻の顔を隣のボックスに向けさせます。 隣では女性が既にショーツ一枚になり乳首を咥えられており その手はズボンから出された男性の逸物を扱いていました。 時折女性の大きな吐息が聞こえます。 Aさんは妻を自分の方に向かせると乳首を含みました。 「あっ」 朝から焦らされて満たされることが無く 妻の体内に蓄積された欲望が一気に点火しました。 Aさんの手は妻の背中から臀部に下がりTバックの上からアソコをさすります。 「ああっ」 もう隣の女性の声に負けていません。 Aさんはズボンを下ろしフェラをさせます。 Aさんはフェラをさせながらも、その手は全身を這い回ります。 ソファーの上に屈みフェラする妻のアソコはTバック一枚に守られながらも 隣のボックスに向いているのです。 隣の男女が休んで此方を覗いています。 Aさんと隣の男性が目配せし、男性の手が妻の尻に伸びます。 徐々にAさんの手が妻から離れ、隣の男性の手が妻の躯を這い回ります。 男性の手がTバック越しのアソコにに届いたとき 「あっ」 その時やっと妻は気付いたようです。 逃げようとする妻でしたが、Aさんにより股間に頭を押さえつけられた妻は 男性の指から逃げることは出来なかったそうです。 見知らぬ男性にアソコを触られながらフェラをする妻。 私が最も見てみたいシチュエーションですが、さすがに店内での 撮影は出来ないようになっているそうです。 執拗にTバックをなぞる男性の指、のどを突き上げるAさんの逸物、 乳首はAさんの手で強く揉まれます。 「あああっ」 「ああっ〜〜〜〜〜ああ逝く〜〜〜」 とうとう妻は二人の男性によって逝かされてしまったそうです。 異様な雰囲気で妻が振り向くと、もう一組のカップルが ボックスの入り口から覗いていました。 しかし、妻はもう肌を隠す気力もありませんでした。 Aさんに促されシャワーを使った妻とAさんがボックスに帰ると 「あちらに行ってみませんか?」 と、隣の男性から誘われました。 隣のカップルに案内されるように狭い通路を通って行くと そこには広い部屋があり既に2組のカップルがおり お互いを貪りあっていました。 Aさんは妻が初めて見るシーンに慄 いていたため部屋の隅に陣取りました。 妻は今まで私しか知りませんでした。 それがAさんとこうなったばかりか、 今、セックスしている男女を目の辺りにしているのです。 きっと大きな驚きだったでしょう。 「あっ、あっ、あっ」 女性からは断片的で切なそうな歓喜の声が。 Aさんは妻の巻いていたバスタオルをはぎ取ると 乳首を摘みます。 「あっ」 妻からも声が漏れます。 「ああああ〜逝く〜」 中央の女性が1回目のアクメを迎えたようです。 Aさんの手は妻の股間へ。 シャワーを使ったばかりというのに妻のアソコはこれ以上なく濡れておりました。 Aさんは妻を一組の近くまで連れて行きます。 その男性が、繋がったあの部分を妻達に見せるような体位を取ってくれます。 女性に出入りする男性、それに纏わり付く白濁した淫汁、 そして淫汁がもたらす卑猥な音 「恵美子見てごらん。僕たちもあんなにして繋がるんだよ」 そう声を掛けながらアソコを触ると止まることを知らないように淫汁がわき出てき 妻の躯は震えが止まらない状態だったそうです。 Aさんが男性と目を合わせ、Aさんがその女性の乳房を愛撫し出しました。 「ああああ〜〜〜〜〜〜逝くっ」 隣の女性が逝きました。 するとAさんは妻を上にして挿入します。 繋がったアソコは隣のカップルからはハッキリ見えています。 「恵美子、僕たちが繋がっているのを見られているよ」 妻はAさんにしがみついているだけでしたが、 Aさんが腰を動かすのを止めても妻が腰を揺すっていました。 今度は隣の男性が、手を出して良いのかAさんの表情を伺います。 男性達は妻の胸をを触り始めたそうです。 妻の声が大きくなります。 「ほら、恵美子は僕とセックスしながら、知らない男性にオッパイ揉まれてるね」 「ああ〜〜〜、私もう」 もう状況が確認できない状態だったのではないでしょうか。 Aさんの腰使いがスピードを増します。 「ああっ、うううっ〜〜〜〜逝くぅ〜〜〜」 こうやって、妻のカップル喫茶体験は終わったそうです。 [Res: 30526] Re: 娘の引っ越しと妻 13 ひろ 投稿日:2008/04/13 (日) 21:21 [Res: 30526] Re: 娘の引っ越しと妻 13 TOM 投稿日:2008/04/14 (月) 08:36 [Res: 30526] Re: 娘の引っ越しと妻 13 じゅん 投稿日:2008/04/15 (火) 01:38 [Res: 30526] ドキドキです 菜々子 投稿日:2008/04/17 (木) 20:39 [Res: 30526] Re: 娘の引っ越しと妻 13 よぅです。 投稿日:2008/04/18 (金) 08:35 [Res: 30526] Re: 娘の引っ越しと妻 13 わん 投稿日:2008/04/22 (火) 18:17 [30524] 妻の本当の姿 光 投稿日:2008/04/13 (日) 17:09 初めて書かさせていただきます。
その前に簡単に妻の紹介をさせていただきます。 妻は今年で三十路ですが、見た目は20代前半に見られます。 僕と知り合って結婚前には数年間水商売をしておりました。 付き合っていた時、別れの最大の危機がありましたが、お店にお客として 来ていた医者の事を本気で好きになったようです。 すでに同棲していたんですが、仕事が休みの昼間から夕方まで 何かと理由をつけて出かけて行ったのです。 でもお互いが愛を再確認し医者の事は何とも思ってないし何もなかったという事を言われ 結婚した訳です。 それからしばらく経っての事です。 妻が実家へさと帰りの間、クローゼットの奥にの箱から妻が水商売をしていた時の携帯電話が 出てきました。何気に触っているとメールにロックがかかっていました。 興味半分で色々数字を入れたりしていじっているとロック解錠に成功しました。 ドキドキしながらメールを見て行くと、その医者とのメールのやり取りがほとんどでした。 妻は元々Mっ気があり、医者は相当なドSの様です(笑) 医者:「今日、店に行くから下着は全部脱いとけ。」 妻:「恥ずかしい・・・、白いドレスだから透けちゃう・・・」 医者:「言う事聞かないと、会いにいかないぞ。絶対に脱いとけよ。」 妻:「はい。」 こんなメールはまだまだです。 ある日のメールは 医者:「今日のお前のしゃぶりはよっかたから、いっぱい中に出してやったんだぞ。うれしいか!?」 妻:「はい、うれしい。まだ体に残ってる。」 医者:「次に俺のを入れてほしかったら彼氏とセックスするんじゃないぞ、分かったか?」 妻:「はい、絶対しない。」 もちろん彼氏っていうのは僕の事です。 この頃、別れの危機(と言っても彼女の心変わりですが・・・)もありほとんどセックスレスでした。 前置きが長くてすいません、別に昔の浮気を知って落ち込んだという訳ではないです。 以前から3Pや寝取られ願望があった僕はこのメールを読みながら異様な興奮を覚え、気がつけば自分のモノを必死でしごいてました。 今まで何度も妻に3Pや他人棒とのセックスを持ちかけても一切取り合ってくれませんでしたが、これはいい機会だと気付いたのです。 乱文、誤字、脱字で申し訳ありません。 もし読んでいただいているなら最後までお付き合いください。 妻が実家から戻った日の事です。 久しぶりの再会と妻の過去を知った興奮で僕は妻をデートに誘いました。 いつもと何ら変わらないふりをして、ショッピングに行き妻の新しい下着を買い食事をしバーに行って飲んでいる時、妻の前に携帯を差し出しました。 私:「全部読んだよ。」 妻:「えっ!・・・」 「何で勝手に読むのよ。(怒)せっかくいい気持ちだったのに最悪。」 「怒ってるの?でもずっと昔の事だし、今は本当に何とも思ってないよ。」 私:「そう?あの時の事考えるとさ・・・」わざとすごく気にしているふりをしました。 妻:「何!?私の事信じられないの?」 私:「信じたいよ。でも結婚前に何もなかったって嘘ついた訳だからさ。」 妻:「じゃあどうすれば信じるの?」 僕は心で「やった!!」よ叫びました。思った通りの展開です。 少し間を置いて言いました。 私:「ん〜、今は何があっても気持ちは動かないんだな?」 妻:「そうだよ。どんな事があっても絶対心は動かないよ。」 私:「そうか!じゃあ試してみよう。」 妻:「どうやって?」 私:「今からその医者に電話して会いに行って、セックスして来い。それで全部信じるよ。」 妻:「バカじゃないの!そんあ事出来ないよ。それに電話番号だって分からないし。」 私は事前に妻の昔の携帯電話に残っていた医者に昔の知人を装い電話をかけ未だにその番号が使えている事を確かめていましたので、「じゃかけてみろよ。つながらなかったらいいからさ。」と言い妻に番号を押した携帯を渡しました。数分間のやり取りを経て妻は携帯を取り電話をかけます。 『トゥルルルル・・・・ガッチ』「もしもし」携帯から医者の声がしました。 妻は慌てて、電話を切ってしましました。 私:「何で切ったんだよ。」 妻:「いや、びっくりして・・・」 僕はこのチャンスを逃すとまだいつ他人棒を妻に味合わせる事ができるかわからないので、逃すまいとしました。 私:「お前、まだそいつに未練があるんだな・・・」 妻:「本当にないよ、ねぇ信じて。」 私:「・・・・」落ち込んだふりをして酒を飲み干しました。 妻:「本当にセックスしてほしい?」 私:「うん。それで気持ちがかわらないと分かったら安心出来るし」 妻:「分かった。あなたの為だからね。」といい再度携帯を手に取り電話をかけます。 『トゥルルルル・・・・ガッチ』「もしもし、どなたですか?」 妻:「お久しぶりです、○○です。」 医者:「おう、久しぶりだね。どうしたの?」 妻:「いや、先生お元気かなと思って」 医者:「俺のが懐かしくなったのか?」 僕は横で聞いていて、嫉妬と怒りと興奮がいり混ざった感情におそわれました。 医者:「今何処?会える?」 妻は私を見ながら、「はい、今六本木です。」 乱文、誤字、脱字お許しください。 続きが気になる方がいらっしゃれば、書きます。 [Res: 30524] Re: 妻の本当の姿 X 投稿日:2008/04/13 (日) 21:04 [Res: 30524] Re: 妻の本当の姿 X 投稿日:2008/04/13 (日) 21:09 [Res: 30524] Re: 妻の本当の姿 光源氏 投稿日:2008/04/13 (日) 22:04 [Res: 30524] Re: 妻の本当の姿 Dr 投稿日:2008/04/13 (日) 22:59 [Res: 30524] Re: 妻の本当の姿 虚空 投稿日:2008/04/14 (月) 13:18 [30519] 彼女は浮気者です(2) 優 投稿日:2008/04/13 (日) 10:30 新スレッドを作らさせて頂きます。
先に報告いたしましたとおり、私の彼女は浮気性です。 この2週間、4ヶ月ぶりのご新規さんとの恋愛を楽しんでおります。 先週土曜日は彼の宅へと泊まりに行きました。その浮気泊の事を報告します。 その週の月曜日に初めて関係した後、二回目の逢瀬となります。 日曜夜、彼女宅にて待つ私に「これから帰ります」とのメールがあり22時くらいに帰宅。 照れたような笑いを浮かべながら部屋に入るやいなや スカートのファスナーに手を掛けながら「しよっか?」と一言。 ベッドに入り、体を点検します。胸は明らかに柔らかく大きくなっています。 かなりの胸好きらしく、たっぷりともみしだかれたのだそうです。 乳首は少し念入りに愛撫され続けたせいで両方とも擦り傷が出来ていました。 濃密なキスを交わしながら、彼とのセックスはどうだった?と聞くと 「セックスはまあまあだったけど、興奮した。」 「体は丁寧に愛撫してくれたけど、少し力が強かった。」 「おっぱいを舐めるのは上手だったので声が出ちゃった。」 「優が許してくれるならもう一回くらい逢いたい。」 と淫媚な表情を浮かべながら私に言います。 私の愛撫に体をくねらせる彼女の表情は、いつも見る彼女とは別人のようです。 他男性と楽しんだ余韻が体に残っているからでしょう。 この艶かしい表情こそが浮気を公認する最高の歓びかもしれません。 [Res: 30519] 続き 優 投稿日:2008/04/13 (日) 10:45 [Res: 30519] Re: 彼女は浮気者です(2) 優 投稿日:2008/04/13 (日) 10:58 [30518] 他の男に汚される妻 光 投稿日:2008/04/13 (日) 10:19 ある日、「これからもし誘われることがあれば、嫌いなタイプでない限り必ず一度は抱かれろ。2回目からは自分で判断しても良いから。」と妻に言いました。妻は「そんなの…。酔った席で『したい』とか『抱きたい』なんてよく言われるじゃない。」と言うので、「だから嫌だったら2回目以降は断って良いと言ってるんだよ。」と言いました。すると「私はそんな女じゃ無い! これまでもあなたが喜ぶと思っていろんな男に抱かれてきたんじゃない。」と妻。「だから俺はお前をそんな女にしたいんだ。」と言い返しました。
それからは沈黙が続き、返事が無いままその会話は終わったのです。 数日後、少し派手なミニスカート姿をさせて買い物に出掛けました。 買い物も済ませ、夕食にお酒も少なからず飲んでいると、またHな虫が騒ぎだしたのです。 妻に「これから1時間だけ拒否権を剥奪する! 俺は数メートル後ろを歩いて見ているから、総てのことに対して拒否はするな!」と言って店を出て夜の街を歩かせました。 もちろん客引きや勧誘は無視するようにとも言っているので、怪しげなのは無視しているのですが、異様な興奮の時間なのです。 ところが、釣りと同じようなもので、魚信りの無い時というのはなかなか食いついてきません。 少し早めに切り上げようかとした時、一人の男が妻に声をかけました。 様子を見ながらゆっくり歩き、その前を素通りすると、「彼女、一人?どこに行くの?」と話しかけているのがわかりました。 通り過ぎて振り向くと他の方向に二人で歩き始めていました。見つからないように後を付けるとアイスクリームの専門店へ入って行きました。 外で待つことにして見ていると、10分程で二人は出て来て別の方向へ歩き始めました。 しばらく歩き、立ち止まって一言二言話をすると更に歩きだし、ラブホテル街へ向かっている様子でした。 そして、ラブホテル街に入ると男は妻の肩に手を回し、二人はネオンの看板の向こうにある入口に消えていきました。 [Res: 30518] Re: 他の男に汚される妻 直ちゃん 投稿日:2008/04/13 (日) 13:49 [Res: 30518] Re: 他の男に汚される妻 彦左衛門 投稿日:2008/04/14 (月) 20:37 [30488] 娘の引っ越しと妻 12 宿探し 投稿日:2008/04/12 (土) 00:25 ホテルを出たAさんは妻を大人のおもちゃ屋さんに連れて行きました。
店には、二人のお客がいました。 Aさんと妻が店に入ると妻に視線が集中します。 主はず顔を背ける妻。 Aさんは妻の腰に手を回しながら店舗内を一回りすると 店主に説明を求めます。 ローションの所では、 「恵美子にこれは必要ないね。濡れすぎるくらいだから」 バイブを手にしては、 「どの形が売れているの?」 中指と人差し指を出しては 「恵美子はこの二本で潮を吹いちゃうんだけど、どの大きさがいいかな〜」 「結構狭い方なんですね。この辺の物なんか如何ですか?」 「恵美子、でどう?」 バイブを取り妻の顔先に突き出します。 妻は顔を赤くして下を向くだけだったそうです。 Aさんは、とことん妻のマゾ気を引き出してみたいと思ったそうです。 「恵美子が好きなのを買うんだから選んでよ」 店主の視線、時々突き刺さるように妻を見る二人の客の視線 妻は恥ずかしくてなかなか選ぶことが出来ません。 「もう、これを試したくて濡らしているんじゃない?」 そう言いながら、下着を着けていないワンピースの裾を持ち上げます。 妻は思わずそこに座り込んでしまいましたが、 それが返って、お尻をさらけ出すこととなり お客達にも下着を着けていないのが見えてしましました。 妻は仕方なく、一本のバイブを手にします。 選んだと言うより、恥ずかしくて手に付いた一本を取ったという状況だったそうです。 「ほう、一番長そうなのを選んだね。じゃあこれを」 結局Aさんは黒いレースの下着セットと、同じく黒のガーターベルト、ストッキング バイブレターを購入し、下着を付けていない妻に更衣室で今買った下着を着けさせました。 店を出たAさんは妻をタクシーに乗せ移動します。 タクシーが止まったのは小さなビルの前でした。 エレベーターで上がり受付を済ませ店員の案内でボックスに向かいます。 ボックスには二人には十分すぎるソファーがありました。 妻は、ちょっと違った飲み屋さんだと思っていたようです。 Aさんも上手く妻をカップル喫茶に連れ込めるものか心配されていたようで ボックス席に座ったときには無表情ながら万歳したとのことです。 Aさんは手を妻の腰に回し雑談を続けます。 時折店内には女性のあのときの息遣いが聞こえます。 「Aさんここはどう言うお店ですか?」 妻も何となくおかしい店内の様子に気付いたようです。 そのうち隣のボックスに30歳を過ぎたくらいの男女が案内されました。 隣のボックスとの間はレースのカーテンが下げられており 店内は薄暗い状況ですが、目が慣れた今 ハッキリと隣の人の顔まで確認することが出来ます。 店内では女性の物であろう女性の吐息が幾つか聞こえるようになりました。 暫くすると隣の二人はキスを始めました。 男性の手は女性の胸を揉んでいます。 「恵美子、隣を見てごらん」 Aさんが耳元で囁きます。 隣を見た妻は恥ずかしくなり身を屈め目を反らそうとします。 Aさんお手がそれを許しません。 Aは隣に顔を向け震えているだけです。 Aさんは妻のワンピースのファスナーを下ろします。 妻はそれに気付くどころではありません。 ファスナーを腰まで下ろしきったAさんは ワンピースを一気に下ろします。 「きゃっ」 驚いた妻の声はAさんの手に塞がれ大きな声には成りませんでした。 [Res: 30488] Re: 娘の引っ越しと妻 12 mako 投稿日:2008/04/12 (土) 01:15 [Res: 30488] Re: 娘の引っ越しと妻 12 TOM 投稿日:2008/04/12 (土) 02:36 [Res: 30488] Re: 娘の引っ越しと妻 12 わん 投稿日:2008/04/12 (土) 10:14 [Res: 30488] Re: 娘の引っ越しと妻 12 無垢な少年 投稿日:2008/04/13 (日) 02:19 [Res: 30488] Re: 娘の引っ越しと妻 12 ヨゥです。 投稿日:2008/04/13 (日) 08:19 [30483] 魔性【番外編27】 樹氷 投稿日:2008/04/11 (金) 19:31 画面の中では、妻の粘着質溢れる執拗なまでの舌使いが、りょう氏のイボマラを責め続けていた。
私は先程から胸の中でつかえている疑問を、もう我慢出来ないとばかりに明美にぶつけた。 「なぁ?何でお前が映像の中で、ウチの奴の着とったボンデージに着替えたん? で、何を言い争うてたんや?…。」 私の問い掛けに身じろぎもせず、無言で映像の中の妻に刺すような眼差しで見据えながら、膝を抱えるようにしてソファーに座る明美。 「黙っていても分からんやないかい? それに何でオドレがウチの奴のキーホルダーを持っとるんや? おかしいやないか?」 私は語り口こそは、ゆっくりとした口調ではあったが、明美の返答次第によっては只では済まさないといった威圧感を送り続けていた。 「・・・・ アンタの奥さんがな・・・ あの髭の変態男のアナルをディルドでズボズボ犯しながら・・・アンタの名前を呟きながら・・あの髭の男をアンタだと思いながらやってたんや・・・ 。 」 [何だと!?アイツは髭の男のアナルを責めながら、俺を責めてるつもりだったと言うのか!!] 「ウチは、アンタの奥さんの、その言葉を聞いて頭に血が上ってキレてしもうた・・・ 。 それをするのはウチやろ! アンタを屈服させて、屈辱を味合わせるのはウチなんや!! それを、何の苦労もせんと、幸せに、好き勝手に生きてる女に美味しいとこ取りなんてされとうない! だからあの最中に言うてやったんや・・ アンタに出来る訳無いやろ?って。 なんでアンタみたいな[エセS女]に? ただボンデージ着て、似合う、似合うて言われて・・・ その気になってるんやないの?って・・ そんなモン着たら誰でもそ・れ・な・り・に見えるんやでって・・・ そしたらアンタの奥さん目ぇ剥いてブチ切れて、じゃあアンタが着たらどうなんや!って これ着たらアンタがウチの人を思うが侭に出来るとでも言うんか?って・・・・」 私は明美の言葉を聞きながら、本人不在の中での身勝手極まりないふざけた行為と話に呆れ果て、情けない気持ちでいっぱいになっていた。 画面からは、妻がりょう氏のイボマラで貫かれる姿が映し出され、歓喜の余りに絶叫する妻の声が響いていた・・・。 [Res: 30483] Re: 魔性【番外編27】 魔性ファン 投稿日:2008/04/12 (土) 02:04 [Res: 30483] Re: 魔性【番外編27】 のりお 投稿日:2008/04/12 (土) 09:14 [30481] 妻を騙して・・・ りょう 投稿日:2008/04/11 (金) 12:06 ヒロさん、他の方々読んで下さってありがとうございます。
この前は用事が出来てしまい申し訳ないです。 また、前回は中途半端で辞めてしまい申し訳ないです。 心機一転し書かせて頂きます。 前回の興奮から日にちが経ち4月5日(土)の事です。 二人は毎日メールだけはしてましたが会う事はありませんでした。 私も木村さんも「ちょくちょく会って飽きがきてしまうと刺激もなくなる」と言う意見になったからです。 私は前回同様出勤する振りをして木村さんのお宅に向かいました。 向かいながらも前回同様これから起きるであろう事を想像しながら、前回の事を思いだし興奮しながら向かいました。 そして木村さんの家では前回の妻の体やアソコの味や感想等を赤裸々に語られまたまた興奮させられました。 お恥ずかしい話ですが木村さんでもいいから私のペニスを擦って貰いたい気分でした。 そして妻がやって来る時間が近づき隠れる準備をしてたら・・・ 『ピンポ〜ン』 チャイムが鳴りました。 『奥さんお久し振りです。さぁどうぞお上がり下さい』 『お久し振りです。じゃーお邪魔します』 木村さんは笑顔で挨拶をする妻をすかさず抱き寄せると軽く唇を合わせ・・・ 『会いたかった』 と一言いうと更に抱き締め・・・ 『ピチャピチャピチャ』 とか 『クチャクチャクチャ』 とか音を発てながら激しい激しいキスをしました。 妻も木村さんの背中に手を廻し顔を右に左に動かしながら激しい激しいキスをしました。 そして・・・ 『今コーヒーいれますからそこに座ってて下さい』 『はい』 妻はコートを脱ぎソファーに座りました。 その日の服装はベージュの薄手の生地に花柄の模様が入っているロングスカートと上は白のトレーナーでした。 二人はソファーに並んで座りテレビを見ながら暫くは楽しそうに話していました。 そして木村さんが妻を抱き寄せ耳元で何か言うと 『えー、私やった事ないし恥ずかしいなぁ。やめようよ』 『奥さん恥ずかしがる事はないですよ。大丈夫、電話で話すだけですし顔も何処の誰だかもわかりませんから。ご主人とは出来ない事してみましょう。』 私は木村さんが妻にテレフォンセックスをさせようとしてるんだと気付きました。私は妻にさせた事も言った事もありませんでした。 妻はなかなかOKしませんでした。が、20〜30分位説得されとうとうやる事になりました。 木村さんが何処かに電話をかけ直ぐに妻に渡します。 妻は恐る恐る受話器を耳に当てたら直ぐに・・・ 『もしもし は、初めまして。(中略) えっ今、トレーナーにスカート。(中略) えっ、服の上から。わかった』 そう言うと妻は左の胸をトレーナーの上から揉み始めました。 その時です。木村さんが妻の手を自分の股間に持っていき木村さんが妻の胸を揉み始めました。 『はぁ〜はぁ〜はぁ』 微かに息が乱れ始めました。 妻は木村さんのペニスを握る事もなく会話と胸の愛撫に集中しているみたいでした。 『うん気持ちいい はぁ〜〜 もっと強く揉むの?』 それを聞くと木村さんが更に強く押し上げる様に、胸が潰れてしまうかの様に揉みしだきます。 『あ〜〜 凄くいい 気持ちいい あぁぁぁぁ〜 』 『今? 左の方を揉んでる えっ? 右を揉むの?』 すかさず木村さんが反応し右の胸の愛撫に移ります。 [Res: 30481] Re: 妻を騙して・・・ りょう 投稿日:2008/04/11 (金) 16:38 [Res: 30481] Re: 妻を騙して・・・ おや? 投稿日:2008/04/12 (土) 23:07 [30466] 娘の引っ越しと妻 11 宿探し 投稿日:2008/04/10 (木) 20:54 高速を下りレストランへ。
妻には少しワインを勧めます。 妻は高速道路での行為で蓄積し爆発しそうな欲望と、ワインで目も虚ろな状況に 成ってきていました。 食事を終えると車をホテルに乗り入れます。 ホテルのエレベーターでは妻の方からAさんの唇を求め ドアが開きアベックとすれ違ってもAさんを離そうとはしなかったそうです。 部屋にはいると妻はAさんをベッドに押し倒し ファスナーを下ろすとAさんの逸物を激しく咥えます。 執拗なフェラだったようです。 しかしAさんは只フェラを楽しむだけで手を出しません。 暫くしてAさんは風呂に入るように指示します。 Aさんは、妻が洗い終わった頃を見計らって浴室へ 待っていたような顔をする妻を無視し手にボディーソープを 取ると泡立てそれを妻の股間に押し当てました。 そして妻をバスタブの縁に腰掛けさせ脚を広げさせると 備え付けのカミソリを取り出し、アンダーヘアーを剃り出しました。 「えっ」 「Tバックからはみ出る部分を整理してやるよ。これで恵美子の魅力も増すし、 俺の舐めやすくなるからね」 恥骨部分の処理が終わったカミソリはアソコの周りに進みます。 Aさんの指がアソコに触れると 「あっ」 妻から声が漏れます。 あそこが今日一日待っていたAさんの指です。 Aさんは構わずカミソリを動かします。 妻のアソコからは淫汁が溢れ出し非常に剃りにくかったそうです。 剃り終えたAさんは妻の期待を裏切るかのようにシャワーを使うと 浴室を出て行きました。 浴室を出、デパートで施されたような化粧をした妻は ベッドに横たわりテレビを見ながらタバコを吸うAさんにしなだれ掛かります。 「きれいだ。とっても素敵だよ」 恵美子の髪を撫でます。 恵美子の手はあたかも当然の様にAさんの股間に伸びます。 タバコを消したAさんの唇を妻の唇が塞ぎます。 Aさんの股間が力を漲らせてきているにもかかわらず 髪を撫でるだけの行為にいらだつ妻はフェラを始めます。 暫くすると、Aさんは脚を持ち顔を妻の股間に持って行きました。 妻が上になった69です。 妻は懸命にフェラを続けますが、Aさんの唇は一向に 妻の股間を舐めようとはしません。 妻の腰を高くさせアソコを両手で開いては凝視しているだけです。 妻の淫汁がクリ・・スを伝ってAさんの顔にに落ちます。 「うっ」 「うっ」 逸物を咥えた妻の口からため息のような声が漏れます。 時には逸物から口を離し、腰を振りながら 「ああっ〜」 と言っては、Aさんの顔にアソコを擦りつけようとしますが Aさんがそれを許しません。 妻は極限状態です。 いきなり妻を下ろしたAさんは、妻に出かけると言い、下着を着けずに ワンピースを着るように言いました。 このときの妻の期待を裏切られた落胆振りはとても可愛く つい押し倒したくなるほど淫靡だったそうです。 [Res: 30466] Re: 娘の引っ越しと妻 11 直人 投稿日:2008/04/10 (木) 21:20 [Res: 30466] Re: 娘の引っ越しと妻 11 じゅん 投稿日:2008/04/11 (金) 02:19 [Res: 30466] Re: 娘の引っ越しと妻 11 裕子 投稿日:2008/04/11 (金) 04:11 [Res: 30466] Re: 娘の引っ越しと妻 11 TOKIO 投稿日:2008/04/11 (金) 09:31 [Res: 30466] Re: 娘の引っ越しと妻 11 同年代 投稿日:2008/04/11 (金) 19:35 [30456] スケベ妻3 幸助 投稿日:2008/04/10 (木) 06:39 Yさんは、最初の頃は普通でした。妻がYさんとのエッチに夢中になると、私にお構いなし、妻を連れて色々な所に連れて行くようになり、妻も、派手な服装になり、髪型や化粧もケバくなりました。複数の人にも玩具にされ、いつも、妻の目虚ろになっており、妻を抱いた時、パイパンでした。Yさんから報告やビデオをよこされないので、どうなってるかわかりません。妻もYさん事は何もいいません。だから、わかりません。
[Res: 30456] Re: スケベ妻3 無名 投稿日:2008/04/10 (木) 07:05 [Res: 30456] Re: スケベ妻3 ぽんち 投稿日:2008/04/10 (木) 08:33 [Res: 30456] Re: スケベ妻3 沙門 投稿日:2008/04/10 (木) 20:53 |