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[30765] ちょっとした事からH 孝志 投稿日:2008/04/25 (金) 22:20
素っ裸でしがみつく妻を私はきつく抱きしめ「洋子、ありがとう。洋子愛してるよ。洋子は俺だけの洋子だよ」と声をかけました。実際、その時の私は妻の行為に胸が一杯になっていました。妻は「孝志、しっかり抱いて、洋子を離さないで。」と、悶えるようにしがみつきます。妻の身体はまだ炎が燃えていて割れ目に手をやるとグズグズに濡れています。今はもう熟れた柿のようにどこを触っても汁が吹き出そうな身体です。私は割れ目にチンポを突き立て、がむしゃらに突き上げました。妻は下から私の首に腕を巻き付け「あぁ〜!孝志ョ気持ちいぃョ、これがいぃョねョイキそョハァョもうイク!イク!イク〜」とあっけなく昇りつめました。私はまだ終わっていませんが、まだ終わりたくないと言った方が正確かも知れません。妻の身体を降り髪をやさしく撫でながら妻に聞きます。「洋子、Yのチンポ、でかかったなぁ〜カリ首の所なんかぐっと張ってて、あんなので穴を掻き交ぜられたら女は気持ちいいんだろうなぁ」と言うと、しばらく黙っていて「そう、Yさんのって大きい方なんだ…」と言うのです。その言い方に私はある種の疑念を抱きました。
[Res: 30765] Re: ちょっとした事からH りき◆CPlfiE 投稿日:2008/04/26 (土) 20:27
この話なんとなく面白い。
[Res: 30765] Re: ちょっとした事からH いかん 投稿日:2008/04/27 (日) 10:28
興奮してたまらん。続き、続き!

[30764] ちょっとした事からG 孝志 投稿日:2008/04/25 (金) 21:12
レス頂いた方、有難うございます。私が今まで書いたものは、わずか半日の間の出来事です。突然の友達との再会から、非日常的な事を私達夫婦は体験しました。私自身、妻を他人に抱かせてみたいなどと思った事は一度もありません。妻にしても結婚以来そんな気持ちになった事はないといいます。そんな平凡な主婦がある日を境に変わってゆく。亭主のちょっとした冒険と好奇心が妻を変えてしまう。そんな妻と夫の有りのままの心の変遷をつづって見たいのです。遅々として進まない場面にイライラされる方もいるかも知れませんがお許し下さい。出来るだけ事実を着実に表現したいと思います。

[30761] ちょっとした事からF 孝志 投稿日:2008/04/25 (金) 16:27
妻の執拗な攻めにYの腰が持ち上がります。妻は亀頭を口に含み左手で竿の部分を忙しく動かし、男の最期を予感しているようにラストスパートに入り…口を離したとたん右手をチンポの先に被せると、Yの腰がピクン跳ね射精が始まりました。妻の左手はさっきよりは遅いものの、そのぶんストロークは長くなり亀頭まで隠れるようにこすります。最期の一滴まで絞り出すつもりです…Yの腰は何度か跳ねた後、静かに沈んで行きました。妻は私に振り向き「Yさんイッタよ、凄い勢いで一杯出たよ」と右手を私に広げました。その手には大量の男汁がべっとり付き、流れずに糸を引いて垂れていました。私は声も出ず、うなずくだけ…妻は「凄い量だねぇ、ビュッ!ビュッ!って手のひらにあたったよぉ。気持ちよさそうだったねョ」と言い、腰を上げました。私は妻の秘肉にソーセージを入れていましたが最期のところで動かすのも忘れ根元だけを持っていましたから スポッと抜けました。妻は気にも止めずお風呂場から温かいタオルをもちYのチンポを拭き始めました。しばらくの間、無言が続きます。妻は拭き終るとまたお風呂場に行き、私はその間にYのトランクスを上げようとするとYは目をつぶったまま自分で上げました。私はYの頬っぺたを軽く叩き、電気を消して寝室に向かいました。妻はすでにベッドに入って軽く目を閉じています。私は部屋の明かりを消し、ベッド脇の薄暗い光を点しました。タオルケットを剥ぐと妻は素っ裸で私にしがみついて…
[Res: 30761] Re: ちょっとした事からF 憲治 投稿日:2008/04/25 (金) 17:03
続きが早く読みたいです。お願いします

[30754] 妻の他人棒 妻好き 投稿日:2008/04/25 (金) 11:49
妻と他の男性のセックスを初めて見た時の事を話します。うちら夫婦は自分35才妻33才です。以前から妻は一人の男性と何回かプレイしておりそのプレイの内容を聞きながら自分はセックスを妻としていました。この前妻にその男性とのプレイを見てみたいと言った所実はその男性も旦那さん含めてプレイをしたいと言っているらしく妻は僕の前では恥ずかしいと言いながらもその男性に連絡をとり実行する事になりました。相手の男性は会社経営をしていてマンションを持っておりうちら夫婦はそのマンションに招待され3人で軽くお酒をのみ下ネタで盛り上がりいよいよプレイという事になり妻が先にシャワーを浴びに行き僕と男性で話しをしていつも妻を抱いているように僕の前でプレイしてくださいと言うと男性はお言葉に甘えてと言い妻のいるお風呂へ向かい覗けるようにドアを少し開けて行きました。自分はドキドキしながら妻と男性の会話を聞き話し声がしなくなった時ドアから覗くと二人はキスをしながらお互いのアソコを触りあって男性が妻の耳元で何か喋り妻はキスをやめ男性の乳首へと唇を這わせていきとうとう反りたった肉棒へと口を移していき男性は妻の頭を軽く持ち腰を動かせ妻もそれに合わせて激しくフェラをして男性が「いきそう〜口に出すよ」と言うと妻は更に激しくジュポジュポと音を立て男性は妻の口に一回目の射精をしました。妻は射精した後もフェラをし精子も飲み綺麗にお掃除フェラをして目はうっとりしていて自分も恥ずかしながらその光景でオナニ‐をしてしまいました。次はいよいよベッドでのプレイに入ります。また書きます。文長くなりすいません。

[30752] あの日からA 普通サイズ 投稿日:2008/04/25 (金) 10:12
以下ビデオ内容です。

画面は、A氏のペニスを愛撫するB子の表情へ変わった。
ベッドに横たわったA氏の右足に跨り、うっとりした表情でほおずりしている。

B子)
  はあああっ…おっきい…すごい…おっきい…

舌で裏筋を舐め上げていく。
ピチャピチャとペニスを舐め上げる卑猥な音と、唾液で光るペニス…。
外人のビデオでは見た事があるが、日本の裏ビデオでこれ程のモノはお目にかかった事はない。
現にB子の腕とほぼ同じ太さ…いや、こちらの方が太い感じだ。

A氏)
  そうだ…裏を舐め上げろ…
  俺の足にアソコを擦りつけながらだ…

B子は言われたとおりに四つん這いで腰をくねらせながら、舐めだした。

B子)
  はあああっ…おっきい…
  凄い…

ペニスの根元を右手で掴み、エラを丹念にしゃぶる。
時折亀頭を口に含もうとするが、かなり苦しそうだ。

B子)
  ふん…ふんっ…あああ…入んない…お口に入んない…
  だめっ…おっきい…あああっ…すごい…おっきい…
  主人と違う…あああっ…

A氏)
  どうです旦那さん?
  こんな事言っていますよ?
  いいんですか?

えっ??? 旦那さん?
どういう事だ???

男の声)
  はあ…はあ…
  Aさん、いいんです…凄いやらしい…興奮する…
  B子、どうだ? 私のと比べて、どうだ? はあ…はあ…

B子)
  あああっ…あなた…
  凄いの…こんなの…おっきい…お口にいっぱい…
  やらしい…こんなに血管が浮き出て…はああっ…

男の声)
  凄いよ…B子…もっと言ってくれ…はあ…はあ…

私はようやく理解できた。
このビデオを撮影しているのはB子の旦那なのだ。
息遣いが荒く興奮しているのが伝わる。

A氏)
  そろそる欲しくなってきたようだな…
  俺の足がスケベな汁でヌルヌルだぞ…ふふふっ…

画面はA氏の足に擦りつけてるB子の股間を捉えた。
A氏の言う通り、どろどろといった液がA氏の足毛を濡らしている。
ヌチャッ…ヌチャッっと卑猥な音を立てながら。

B子)
  あああっ…おかしくなる…
  こんなの…こんなのはじめて…
  はずかしい…いやっ…出るの…出るの…あんっ…腰が勝手に動くの…

A氏)
  欲しい? これが欲しい?

B子)
  はあああっ…ほしい…ほしいいいっ…(絶叫)

A氏)
  旦那さん…こんな事言ってますよ?
  どうします?

旦那)
  入れてやってください…はあはあ…お願いします…はあはあ…

A氏)
  いいんですか?
  どうなっても知りませんよ?
  俺のを味わったら…もうあんたのモノじゃ満足できなくなりますよ?

旦那)
  はあはあ…いいんです…入れてやってください…

A氏)
  はははははっ…そうですか…じゃあ…よーっく見てください…

A氏はB子と身体を入れ替えると、右手で己のイチモツを扱いた。
さっきより一段と亀頭が太く、エラも見事に張り出している。
そして、どろどろに濡れているB子の愛液を丹念に亀頭に擦りつける。

A氏)
  これだけ濡れていれば入るかな?
  さあ…入れますよ…

いよいよ巨大なイチモツが入る瞬間だ…。
A氏はB子の腕より太いイチモツを右手で支え、ゆっくり腰を突き出した。

B子)
  あああああっ…おっきい…むりっ…
  こわれる…こわれちゃう…あああっ…
  くうううううっ…

  
[Res: 30752] Re: あの日からA 普通サイズ 投稿日:2008/04/25 (金) 12:01
続けます。

私達はワインどころではなく、画面にくぎ付けでした。

A氏)
  奥さん、身体の力を抜いて…
  そう…ゆっくり入れるから…そう…

B子)
  あああああっ…きつい…あああああ…
  くるしいいいっ…おっきい…おっきいよおおおっ…

A氏)
  まだまだ半分だよ…ゆっくり…ゆっくり入れるからね…

ビデオには旦那のハアハアという息遣いが入り臨場感が漂う。

B子)
  くううううっ…
  はあはあ…はあああああっ…
  いやっ…いやっ…はあああああっ…おっきいいいい…
  あんっ…あんっ…あああああああっ…
  すごい…いいっ…いいいいいっ…

A氏)
  ほらっ…だんだん良くなってきたでしょ?
  ゆっくり、ゆっくり動かしますからね…
  たっぷり可愛がってあげますからね…

B子)
  あんあんっ…はあああああっ…
  いいいいいっ…おっきいいい…いいいいいっ…

旦那)
  はあはあ…いいのか? B子、いいのか? はあはあ…どうなんだ?

B子)
  あああ…あなたっ…
  いいのお…すっごく…いいのおおおっ…

A氏の動きが段々激しくなっていく。
画面はA氏の後ろに回り込み、二人の結合部をアップする。
そこには、これ以上広がりようがないほど開いたB子の膣に
きちきちといった表現が相応しいほどのA氏の巨大なペニスが
ゆっくりと出し入れされている。
しかも長さも相当なもの(20p以上はゆうに…)
巨根だけにできるであろうストローク。

B子)
  ああああっ…こすれるう…あたるっ…奥に…あたるうううっ…
  すごい…はあはあ…きっついけど…いいいいいっ…
  やんっ…すごい…すごいいいいいっ…

画面が震えている。
旦那の興奮が手に取るように解る。

A氏)
  いいだろう?
  ほらっ…どう? どうなの? 旦那と比べてどう? どうなの?

B子)
  いやっ…
  あなた…ごめんなさい…あなたっ…ごめんなさい…
  いいのお…すっごく…いいのおおおおっ…

A氏)
  ふふふふふっ…
  そんな事言ったら、旦那が可哀そうじゃん…(勝ち誇ったような笑い)
  旦那のも入れてみなよ…

A氏はB子からイチモツを抜き取ると、旦那からカメラを奪い、
B子に入れるように目くばせした。
画面は旦那のペニスを映した。
勃起している…大きさは私と同じくらいの標準的な日本人サイズだ。

B子)
  いやあああっ…抜いちゃいやあああっ…

A氏)
  だから…旦那に入れてもらいなよ…
  ほらっ、早く…旦那さん…

旦那)
  うおおおおおっ…
  B子、B子おおおっ…

旦那はいきり立った普通サイズのペニスをB子へ挿入した。

B子)
  あんっ…あなたっ…
  突いてっ…はやく…突いてっ…

さっきの声とは違う。
あきらかに違う。

旦那)
  うおおおおおっ…B子…イクッ…イクよおおおっ…

B子)
  やんっ…まだ…まだよっ…

旦那)
  あああああっ………はあはあ…はあはあ…
  ごめん…

A氏)
  おやおや…旦那さん、イッちゃったようですねえ…
  どうですか? B子さん…満足でしたか…? ふふふふっ…

B子)
  おねがい…Aさんっ…入れてっ…
  ねえ…おねがい…

B子はA氏のペニスに向かって突進してきた。

A氏)
  おやおや…旦那じゃ満足できなかったの?
  そんな…旦那に悪いじゃないの…ふふふっ…

B子)
  はああああっ…おっきい…おっきいのじゃなきゃ…
  これっ…これを頂戴…はああああっ…

A氏)
  じゃあ旦那の許可を得て…
  ねっ…旦那さん…ふふふっ…

B子)
  あああ…あなたっ…
  ねえ…いいでしょ? ねえ…おねがい…いいでしょっ…

旦那)
  はあはあ…いいよ…入れてもらいな…
  Aさん、お願いです…入れてやってください…お願いします…

A氏)
  じゃあ、乗っかれよ…
  今度は下から突き上げてやるよ…

B子は素早く身体を翻すと、まるで獣みたいな声をあげペニスをあてがった。
そこはもう、旦那の放出した精液とB子の愛液でどろどろと濡れそぼっていた。
1回目と違い、難無く巨大なモノをのみ込んでいく。

B子)
  ああああああああっ…
  これよっ…これが…いいっ…
  すごい…いっぱい…おっきいい…きもち…いいいいいっ…

狂ったように腰を動かす。
みるみるうちに巨大なイチモツは真っ白になっていく。

A氏)
  どうだ? んんっ? どうなんだ?

B子)
  いいいいいいいっ………
  いっちゃう…いいいいいっ…ああああああああああっ……………

ガクガクと身体を震わせ…動かなくなった…。

画面はここで消えた…。

妻)
  あああっ…すごい…

B子)
  どう? 興奮した? ふふふっ…
  すごいでしょ?

妻)
  …すごい…

妻は一気にワインを飲みほした。
私も喉がカラカラだった。

B子)
  わたし…興奮しちゃった…ねえ…

私達が居るのも構わず、B子はA氏の股間を摩りだした。

A氏)
  おいおい…後でいいだろう…由美さん達の前だぞ…(苦笑)

B子)
  いやっ…待てない…ねえ…由美さん、いいでしょ?
  由美さんも見たいでしょ?

妻)
  えっ…。
  いいですけど…どうしよう…。
  ねえ、あなた…どうしよう…。

私もA氏のペニスが、どのくらいの大きさなのか興味があった。

私)
  見るだけなら…。

答えを聞き終わらぬ内にB子はA氏のペニスをズボンから引っ張り出した。

デカイ…。
まだ勃起前だというのに…デカイ…。
恐らく長さは平常時でもロングの缶コーヒーくらい。
亀頭は赤黒く、エラも巨大な松茸のように見事だ。

妻)
  なに? なに? なにこれっ…。

B子)
  まだまだ大きくなるのよ…こうすると…。

B子は先端を口に含みだした。

続けて良いでしょうか?
[Res: 30752] Re: あの日からA GMAN 投稿日:2008/04/25 (金) 12:27
興奮します。展開楽しみ
[Res: 30752] Re: あの日からA ジュリ 投稿日:2008/04/25 (金) 12:38
続けて下さい。
お待ちしております。
[Res: 30752] Re: あの日からA 友蔵 投稿日:2008/04/25 (金) 13:28
続きをお願いします。
気になった仕事が手につきません。
[Res: 30752] Re: あの日からA ZATTS 投稿日:2008/04/25 (金) 14:00
B子さん見事な乱れっぷり
このあとAさんのチンポで由美さんも同じように乱れちゃうんでしょうね
[Res: 30752] Re: あの日からA 友蔵 投稿日:2008/04/27 (日) 08:47
続きをお願いします。
妄想状態から解放して下さい。
奥様の様子が気になって不眠症です。

[30750] ちょっとした事からE 孝志 投稿日:2008/04/25 (金) 07:47
妻は私のチンポをくわえたまま私を押し倒し、シックスナインの形になり割れ目を顔中にこすりつけてきました。私は愛おしくて舌先を穴の中まで入れ、指をアヌスにも入れると「あァョ気持ちいぃョ、身体があついぃョねぇ〜ねぇ〜あァョいぃ〜」と腰を揺すります。私は身体を入れ替え妻を抱きしめキスをしました。妻は耳元で「まだたってる、孝志、Yさんどうするの?」と聞きます。見ると勃起しています。私は「洋子、俺はYになら洋子を抱かせてもいいんだ。もちろん洋子が嫌なら別だよ。でも洋子はYの事好きなタイプと言ってくれたからあそこまでやったんだ」と言うと妻は「私は孝志が大好き、孝志がやりたい事は何でもやらせてあげたい。でも私の中では今日の事は特別。始めは冗談のつもりでノリでやったけど、セックスしてあれを入れるのはやっぱり勇気がいる」と言います。「そう、洋子が嫌ならいいんだ」と私は言い、「でも、あのままじゃ可哀相だなぁ」と言うと「そうよねぇ、確かに可哀相。じゃぁ出すだけ出してあげようか。でも本当に寝てるの?」と言うから私は「寝てるよ、あいつ本当に寝ると起きない奴だし、疲れてるところに酒を飲んだから尚更だよ」と言いましたが、それは嘘でYは起きている。最初は確かに寝ていたが途中から起きている。Yは私との打ち合わせ通り何があっても寝た振りをしているのだ。妻の手コキが再開しました。私も妻の欲情が消えないように台所から反り返ったソーセージを温めコンドームを被せ割れ目に押し込みました。妻は少しお尻を上下しながら手はチンポを擦ってます。そしてまた口でもしゃぶり始めそのたびに尻が浮くので私が後ろからソーセージをピストンさせます。ついにYは腰を突き上げるような動きが出てきました。
[Res: 30750] Re: ちょっとした事からE チバラギ 投稿日:2008/04/25 (金) 08:37
つづき期待してます
[Res: 30750] Re: ちょっとした事からE ジュリ 投稿日:2008/04/25 (金) 10:35
続き、早く!

[30749] ちょっとした事からD 孝志 投稿日:2008/04/25 (金) 06:24
妻はお尻をさらし、私の指を割れ目に受けながらYのチンポを擦っている。「あぁョ気持ちいいョ、ねぇョ孝志ョ硬くなってきたけどどうすんのョ」と、さっきまでの笑いをこらえていた洋子とは違う牝の目、潤んだ目、明らかに欲情した時の洋子の目だ。洋子の手で擦られ大きくなったYのチンポを見ると、亀頭は赤く腫れたようになりエラを張り長さは15センチ位か、私が13センチで亀頭もそれほど張ってない。私は「洋子、舐めてみろ、口に入れて大きさを確かめて見ろ」と言うと「えョ本気ョ孝志のじゃないのよョそんな事して後で怒らないでよョ」といいます。私の右手の二本の指は割れ目の中、親指はプクッと膨れたピンクの芽を触り、左手は乳首をつまみ舌は耳を舐め回します。妻はお尻をモゾモゾさせながら思い切ったように手に持ったチンポにしゃぶりつきました。そしてジュボジュボと音を立てて吸い始め頭をふります。左手は玉袋をやさしく撫で、カリの張った亀頭を舌先でねっとり絡ませたかと思うと大きく飲み込みます。見ている私の胸はキューっと潰れそうです。妻はチンポから口を離し私の方を振り向き「孝志ョわたし…こんな事経験すると変になっちゃうよオョいいのぉョ本当にいいのぉョ」と充血したような目、牝になった目、妻洋子が欲情した時の目で訴えます。たまらなくなった私はかちかちになったチンポを引き出し妻の口にねじ込みました…

[30746] ちょっとした事からC 孝志 投稿日:2008/04/25 (金) 03:51
妻がお風呂から出て来た時Yは寝ていました。いびきさえかいてます。こいつ本当に寝たのか?それとも私との打ち合わせ通りか?私にもわかりませんでした。仕方なく妻と再び乾杯!妻が「Yさんって本当にいい人だねぇ、素朴で面白くてイケメンじゃないけど私、好きなタイプだよ」と言ってくれました。私は「だろ!本当に気のいい奴なんだよ。でもな、田舎には遊ぶ所もないし若い娘も少なくていつも“センズリ”でうさを晴らしているんだってさ」と言うと妻は「可哀相に、宝の持ち腐れだね」と言います。私は「宝?」と聞くと「だって、大きいんでしょう?Yさんのあれ」私は「んョ大きかったような気がする、ちょっと確かめてみるか普vとYのパジャマに手をかけました。妻は「よしなさいよぉョ起きるわよぉョ」と、〈起きなければ〉いいような…私は「大丈夫!こいつは一旦寝たら絶対起きないから」と言いながらそョとズボンをさげ、トランクスも太腿まで下げると、出てきました父_ラョとした重そうなチンポです。やっぱり亀頭がデカイ。妻を見ると、口と腹を手で押さえて転げて大笑いしてます。妻のお尻をパチッ!と叩いて、目で見ろ!と合図します。妻は軽く四つん這いになり覗きにきましたが、やはり口に手を当て笑いをこらえています。妻は「これじゃぁ大きいかどうかなんてわからなよぉョ」と言います。私は「洋子、ちょっと触ってみろ!男は寝てても触れば大きくなるから」と妻の手を引っ張り無理矢理握らせました。妻は「えョ、起きたらどうすんのよョ」と言うのを私は「大丈夫!大丈夫!」と、ノドはからから、心臓はパクパク、私の洋子が友人とはいえ今日初めて会った男のチンポを上下に擦っているのです。妻も酔っていたのでこの展開になったのでしょうか。私は異常に興奮し四つん這いの妻のパジャマのズボンとパンティをお尻の方から一気にクルッと脱がしました。そして割れ目を触るとそこはヌレヌレ、大量の汁が溢れています。私はゆっくり二本の指を入れやさしくピストンを加え親指も動員してプクッと膨れてきたピンクの芽を触ります。
[Res: 30746] Re: ちょっとした事からC ジュリ 投稿日:2008/04/25 (金) 04:09
とっても興奮します。読みやすい文章なので、流れに乗っていかれます。
次回がとっても楽しみ!早く続きをお願いします。
[Res: 30746] Re: ちょっとした事からC X 投稿日:2008/04/25 (金) 04:16
やっぱり、奥さんはYさんの上に跨がって腰を振ってくれるんでしょうか?

[30743] ちょっとした事からB 孝志 投稿日:2008/04/24 (木) 22:02
帰宅すると妻は大歓迎してくれて、「始めまして、洋子です。主人の田舎の友達に会うのは2人目なんですよ。家に泊まられるのは、私の友人も含めて始めてのお客様です」と、とにかく嬉しそうです。「孝志、Yさん、先にお風呂に入って頂いたら?その間に私、おつまみを用意するから」とすすめ、キッチンへ向かいます。Yはその後ろ姿を目で追いながら「いいなぁ、お前あんな可愛い人が嫁さんかぁ、さっきお前から夜の話しを聞いたから想像してしまうよ。お前がオッパイフェチでお尻フェチになるのがわかるよ」と言うものですから、私も「だろ?弾力と張りが何ともいいんだよ」とのろけます。Yと私は風呂に入り二人共パジャマになり妻と三人で改めて乾杯!妻は柔らかい生地のGパン?と言うのか上は白のTシャツです。身体の線がはっきり出て、私には色っぽい。Yは妻に私が学生時代にやった悪戯を面白可笑しく話し、自分がその被害者で、例のチンポ結びの話しまでし始めました。妻は笑い転げ「孝志はYさんのあそこを持って結んだの?」私は「んョ浴A始めは割り箸でつまんで結ぼうとしたけど、うまくゆかなくて、汚いなぁと思ったが手でじかに触ってしまった」浮ニ、妻は「やョねぇ、でも、結んでも引っ張ると直ぐに抜けるんじゃないの?」と言うから「それが、Yのチンポは亀頭がデカイから抜けないんだ」と 言うとYが「あのなぁ、夫婦してひとのチンポで盛り上がるのはやめてくれるぅョ」で大笑い。しこたま飲んだ頃、妻もお風呂に入ると言い、「Yさん明日は休みなんだから寝たらダメよ」と席をたちました。10月とは言え、タオルケット一枚で眠れる気温で、Yは「お前、本当にいい嫁さんもらったなぁ、可愛いし、明るいし、色気はあるし、スタイルもいい。毎晩お前が抱きたくなるのがわかるよ。ちきしょう!いいなぁ〜」と羨ましがってくれます。だいぶ酔っているとは言え、本当にいい奴です。私は「お前も可愛いお嫁を貰えよ。幸せになれ…よ…」と言いながらYを見ると、居眠りを始めてます。「ん…?寝た振り?本気?」私は??です。と、妻が風呂から出て来ました。可愛いパジャマです。「え〜寝ちゃたのョ」。
[Res: 30743] Re: ちょっとした事からB プーマ 投稿日:2008/04/24 (木) 23:37
いろんな想像して興奮しながら読んでます!
続きをお願いします!

[30740] ちょっとした事からA 孝志 投稿日:2008/04/24 (木) 20:09
会社を終ってYと待ち合わせ、有楽町の飲み屋に行きました。Yとは色んな思い出があり修学旅行の時、先生の目を盗んでビールを持ち込み、しこたま酔い、同部屋のYが寝るとそョとパンツをずらし、チンポの先をタコ糸で結び、天井の蛍光灯の垂れた糸に結び付けたりしました。動く度に部屋の電気が点いたり消えたりしてみんなで大笑い…チンポの先は赤紫色になっており、その亀頭にマジックで怒った顔を描き、そのまま翌朝まで…と思ったのですが、さすがに2時間程で目が覚め、「お前ら、何て事するんだぁ、ひとのチンポで遊ぶな、将来の嫁さんの大事なチンポだぞ!」と言ったのですが、Yは今だ独身、飲みながらそんな話しをし、飲むほどに話しは私の妻におよびました。馴れ初めから夫婦のセックスまで、ついつい酔いに任せのろけついでにしゃべってしまいました。Yは「いいなぁ、お前は毎晩かぁ、俺なんか“センズリ”ばかりでもう手が疲れたよぉ」と言います。私は勢いで「よ―し!今夜はお前に結婚生活がいかに素晴らしいかを教えてやろう。お前、家に来たらほどほどのところで寝たふりをしろよ。何があっても絶対に起きるな!と言いきかせ、家路につきました。