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[30797] ナースM子の痴態(保険勧誘員編) MM夫婦 投稿日:2008/04/28 (月) 00:34 かなり前に『ナースM子の痴態』で投稿したMM夫婦です。皆さんのように上手な文章は書けませんので簡単に事実だけ書きます。以前書きましたが、M子はエロナースで俺の先輩ドクター6人、同期1人、後輩2人と関係を持ちました。最近病院での不倫は少なくなりましたが仕事のストレスを10歳以上若い保険勧誘員(K君)で発散しています。夜勤明けなどに家に連れ込んでいます。K君はM子の躰に興味を示さず、部屋へ入ると全裸になり竿、タマ、先、尻、乳首などと舐めてほしいところを命令します。M子には一切愛撫しません。M子はむしやぶりつきます。出したくなると後ろを向かせバックで挿入し最後に口内に放出します。M子は一滴残らず飲み干します。完全な性処理の奴隷ですがそれがM子にはやめられない様です。そんなM子とラブラブな俺も寝とられM夫です。
[30796] 他人棒体験 昔は格闘家 投稿日:2008/04/28 (月) 00:33 これまで、このサイトを閲覧し、“妻が他人とSEXする”事を想像しておりました。
遅れましたが、私32歳、妻34歳の姉さん女房夫婦で子供はまだおりません。妻は大げさに言うと女優の小雪に似てるとたまに言われ、身長158p、体重44kgのスレンダータイプです。 これまでの私たちの夫婦生活は、剃毛やディルトやバイブを使用する、ややアブノーマルなSEXを楽しんでおりました。 私が巨根に犯される妻を見たい願望がある事を、妻は知っておりますが、 「あなたとのSEXで、アソコが切る事があるのに、それより大きいのなんか入れられたら気持ちいいどころか痛くてしょうがないと思うよ。」 と言ってました。 確かに、太目のディルト(長さ約18p、太さ5p)は2度目の登場はありませんでしたが、細めで長いそれ(長さ約20p太さ3.5p)は何度使用しても嫌がる素振りはありません。 妻が私の性癖を知った事を理解し、2年に渡り説得を続けました。 当初は、気持ち悪い!変態!と本気で嫌がっていた妻でしたが、しばらくすると先程のセリフを言う様になり、最後は 「あなたが見てないならいいかもね。」 と冗談ぽっく言うようになりました。 しかし、妻が他人の肉棒に貫かれるのを見たいという思いは募る一方。そこである作戦を考え付きました。 まず、パートナー探しに着手、とあるサイトで募集したところ何通かのメールを頂き、遠方でこちらの地域に定期的に訪れる事が可能なで、紳士的、かつ肉棒が長い方を探す事が出来ました。 彼、Tさんは28歳、月に一度こちらに出張でいらっしゃる様で、身長182pのスリムでスポーツマンタイプな方です。Pは自称18pとの事です。 Tさんはメールで見た妻をいたく気に入り(彼の奥さんがポッチャリタイプと言う事もってなのでしょうか?)ました。 作戦決行の前に一度飲みながら2人で作戦会議?を行いました。 3時間やんや、やんや話し合った結果、 ・口説けなかった場合は素直に諦める、が実現するように私も協力する(もちろんですが) ・妻とのSEXは動画で盗撮し、私に渡す ・この計画は秘密にする ・むりやり強姦など嫌がる事をしない ・中田氏、生挿入は禁止 を約束し、作戦としては ・自然な出会いを演出 ・妻が誘いを断れない様に誘導する。 ・焦らず、時間をかけるつもりで実行する。 と言うありきたりな事でした。 この月はこれだけのアクションでしたが、メールや電話でのやり取りを続け作戦を完璧に仕上げようと話し合いを毎日のように続けました。 ついにTさんがやってくる日がきました。 その日の朝、妻におおよその帰宅時間を聞き、 「帰る時には電話してくれよな。」 「分かった。」 という会話もドキドキしながら行ったのを今でも忘れられません。 その日一日仕事も手につかず、夕方が待ち遠しく感じましたが、ついに6時半頃妻からの電話、即座にもう一つの携帯でTさんに連絡、作戦決行のメールをしました。 10分位妻と電話でのおしゃべりをしている時、 「あのさ、なんかゴルフ場のとこなんだけど車がボンネットを開けて止まってる。なんかトラブルかな?あっ、レンタカーだよ。かわいそう」 すかさず僕は 「山の中だし、かわいそうだな。どうしたのか聞いてみろよ。」 「うん、ちょっとまってね。」 携帯から妻が車を止めた雰囲気が伝わります。 「どうかなさったんですか?」 「ああ、すいませんいいゴルフ場だな〜、なんて思って車を止めたらなんかエンジンがかからなくて。」 電話から聞こえた声は勿論Tさんの声です。続けてTさんは 「すみません、ジャンプケーブルがあれば貸して頂けないでしょうか?」 Tさんが問いかけると 「もしもし、また後で電話するね。」 と妻は携帯を切りました。 作戦は遂に決行されました!15分もするとまた妻から 「あなたが持たせてたケーブルが役に立ったよ。なんだか恐縮されてねお礼をさせてくれって言われたけど断っちゃった。」 「えっ?断ったの?」 「だって男の人だもん。携帯おしえるのもいやだし。」 「なんかもらえたかもしれないのにさ、教えてやれば良かったのに」 「そうだね〜。でももういいじゃん。良いことしたってことで」 と妻は上機嫌に答えました。 妻と電話を切ったあと、すぐにTさんに連絡 「ご主人、奥さんガードかたいですね〜。やっぱ作戦立ててよかったですよ。では明日プランBで行きましょう(笑)」 「そうですねTさん、ではプランBで(笑)」 明日に続く・・・ そんな気分でした。 [30795] 変貌する妻(37) 雄治 投稿日:2008/04/27 (日) 23:39 妻はなかなか多くを語ろうとはしませんでした。ただ、それは無理もないことです。自分の淫行を曝け出すようなものですから。
夫である私の手前、言い難いことも多々あったと思います。でも私は妻のことがすべて知りたいし、どんなことでも受けとめるつもりでしたので、絶対怒らないから全部言ってくれと言いました。妻も徐々に生々しい話を始めました。 私が最初に驚いたというか、やっぱりと思ったのは社長とママが裏でつながっていたということです。なぜそれがわかったのかは後にして、妻が語った話をここで公開したいと思います。 うまくその場の雰囲気を伝えられるか自信がありませんが、つまらなければご容赦いただきたく思います。 温泉旅行の夜、社長の部屋で妻が眠ってしまったのは以前お話した通りです。私とママの浮気を知らされ、涙を流しながら社長に慰められ、社長と話をしながら前に置かれた水割りを飲むうちに深い眠りに入ってしまったのです。 妻の話では、水割りの中に何か入っていたのではないかと思うぐらいに妻は眠ってしまい、気がついた時は奥の部屋で全裸にされ、社長が上から覆い被さり唇を塞いでいたのでした。 部屋の隅にビデオがあることもわかったようですが、私への当てつけもあったようでそのまま社長を受け入れたとのことでした。 この後はあの凄まじい拷問SEXが繰り広げられます。社長の部屋で飲んでいた時から、下着越しに社長の下半身の大きさを目の当たりにしていた妻は、正直なところ興味があったようです。自分より年下の男性、しかも逞しい巨根男性に抱かれてみたい…… 私の浮気への腹立たしさも手伝って、何の抵抗もせず濃厚な性行為に身を任せてしまったようですが、予定外だったのはその大きさでした。 子宮を押しのけて内臓にまで達するような長さ、そして膣の中を掻き出すような太さ、バックから突かれて凄まじい激痛が身体を駆け抜け、妻は気を失ってしまいました。 しばらくして気がついてからも、次は指で掻き回され生まれて初めて失禁したとのことでした。 DVDは確かその途中で途切れていましたが、妻はその後も撮影されていると思っていたようです。 ほとんど失神状態だった妻はその後しばらく眠ったようでしたが、目が覚めた時に社長に抱かれていることがわかりました。お互い全裸のままで、社長は全身を妻の身体に密着させていました。 先ほどまでの強引な態度ではなく、社長は年上の妻に少し甘えるように愛を囁き始めました。 『すまなかった…許して欲しい、だが あんたのこと本気で好きになってしまった』 『ご好意はうれしいですが、私には主人も子供もいます。それに、主人は一緒に旅行に来てますから…』 『そんなことは百も承知さ。それをわかった上で言っている。旦那と別れろとは言わないけど、俺の女になって欲しい』 一方的に愛を囁く社長……年上の男に言い寄られて悪い気はしない妻は、社長の顔が近づいてくると唇を重ね合わせました。 やがて再び社長の巨大なものが妻の中に侵入していきました。 またもや激痛に襲われる妻…しかし激痛を伴いながらも、少しずつ妻の身体は変化していってしまったようです。 社長のゆっくりとしたピストン運動を受けるうちに、激痛がやがて心地よい痛みに変わり……今まで感じたことのない官能の世界へ妻は徐々に堕ちていきました。 まだ1度も射精していない社長もさすがにその時が近づいてきたのか、ピストン運動の速度が徐々に上がり始めると、妻は社長の首に両手を回し、自分から社長の舌を貪るように吸い始め、両足を社長の腰に絡めて、子宮の奥を突き刺す快感に酔いしれてしまったのです。 そして……社長が妻の中に大量の精子を放出しました。 [Res: 30795] Re: 変貌する妻(37) M 投稿日:2008/04/28 (月) 01:18 [Res: 30795] Re: 変貌する妻(37) FUCKMAN 投稿日:2008/04/28 (月) 01:43 [Res: 30795] Re: 変貌する妻(37) みる 投稿日:2008/04/28 (月) 07:20 [Res: 30795] Re: 変貌する妻(37) 山親父 投稿日:2008/04/28 (月) 10:08 [Res: 30795] Re: 変貌する妻(37) ノネナール 投稿日:2008/04/29 (火) 04:27 [30794] あつしさん、宿探しさん 順不同 興奮者 投稿日:2008/04/27 (日) 22:20 義母&真美シリーズの あつしさん 娘の引っ越しと妻シリーズの 宿探しさん 順不同 いつも投稿を楽しみにしていた者です。 お二人の続きの投稿を楽しみにしております。 投稿は大変だと思いますが、頑張って再開よろしくお願い致します。 [Res: 30794] Re: あつしさん、宿探しさん 順不同 変態 投稿日:2008/04/28 (月) 09:15 [30793] ちょっとした事からJ 孝志 投稿日:2008/04/27 (日) 21:05 妻の話しは続きます。【確かにYさんの方が孝志より大きいものだった、でもそれってそんなに違わないと思うよ。男の人はなんか気にするみたいだけどさ。女は好きな人に抱かれれば気持ちよくなるんじゃない?】《それは正論だと思うよ。嫌いな相手はともかく、ちょっとタイプかな?って相手、例えばYのような者だったら?洋子はさっき入れてみたいと思わなかった?【んョ、思った普Aでも孝志は修学旅行のノリだと思ったし、今聞くまで本気で私を抱かせるつもりだと思わなかった。抱かれた方がよかった?】《そう聞かれると返事に困るけど、洋子が俺以外の男に抱かれてイカされる姿を想像すると興奮するんだ。だからYが洋子の中に突き立てるところを見たいと思ったよ》【そう、それで私が孝志の前に付き合ってた人の事ききたかったんだ】《そう、さっき洋子が“Yさんって大きい方なんだ”って言ったよね?これは俺の想像だけど、洋子はYより大きいものと経験あるんじゃない?》【んョ、正直に言うと、Yさんのって最初の人と同じ位かな。孝志とか最初の人とかは普通くらいじゃないの?1-2センチの違いなんてとても影響するとは思えないけどなぁ】
[Res: 30793] Re: ちょっとした事からJ オニール 投稿日:2008/04/28 (月) 01:11 [Res: 30793] Re: ちょっとした事からJ 読者 投稿日:2008/04/28 (月) 08:57 [30790] ちょっとした事からI 孝志 投稿日:2008/04/27 (日) 18:01 その時、妻への私の邪念とはこうです。Yのチンポを「大きい方なんだ…」と言う事は、妻の体験した男の中でもっと大きい持ち物の男がいるのでないか?と言う事です。そう言えば、妻は元カレの事についてはおよそ話しませんでした。でも今夜なら話してくれるかも知れないと思いました。《洋子、洋子の初体験って確か高校3年生の時だったよな。》【そうよ、前話したじゃない】《うん、それは聞いたけどさ、どんな相手だったの?》【孝志、何聞きたいの?、特別どうて事ないよ。同じ高校の一年先輩、だから大学生よ】《うん、それも知ってるよ。何度もしたの?》【やョねョ、そんな事聞きたいの?】《んョ、今日はなんか変な気分なんだよ浮ウっき洋子がYのチンポしゃぶってるのを見たらなんか凄く興奮してさ、洋子が元カレとどんなセックスをしたり、元カレがどんなチンポで洋子を気持ちよくさせたのか無性に知りたくなってさ、そんな事考えたらチンポがカチカチになるんだよ普tと言うと妻は私のチンポに手を伸ばし【あョ楓{当だ。孝志って変なの、でも今夜は私も凄く興奮した。だって私がYさんの口に入れてる時、孝志がパンティー脱がすし、指入れたりソーセージ入れたりするんだもの。なんかAVで見た3Pみたいで、男の人二人におもちゃにされてるみたいで興奮しちゃった】《俺もそうなんだ。Yのチンポが俺のより大きいから洋子があのチンポでやられたらどんなにイカされるだろう、と思ったら凄く興奮したよ》【へョ、孝志は私がYさんのを入れたとこ見たかったんだ。】《うん、凄く見たかったよ。でも洋子、あのカリの張ったチンポでやられたら洋子すぐイカされるんじゃないの?》【んョ、口に入れて握った感じでは確かに孝志のより少し大きかった普z
[30786] 変貌する妻(36) 雄治 投稿日:2008/04/27 (日) 10:44 まさに号泣でした。妻は声を上げて泣き続けました。私はなんと言っていいかわからず、妻が泣き止むのを待ちました。
数分余りの間妻は泣き続け、ようやく涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔を上げました。 「…落ち着いたか?…美由紀の本当の気持ちを聞かせてくれ…」 妻は涙を拭きながらようやく話し始めました。 「私……あなたと別れるつもりなんかないし……これからもずっと洋介の母親でいたい……」 妻の言葉を聞いて、私は飛び上がりたいぐらいうれしくなりました。やっぱり美由紀は、私の妻であり、洋介の母親なんだと… 「…でも…」 「でも?どうしたんだ…?」 「私…あの社長に何回も抱かれたのよ、あなたに言えないぐらい…」 私はDVDやヌード写真、そしてスナックの前でのお尻が半分見えた妻の姿を一瞬思い出しましたが、それを振り払うように言いました。 「それは、お互い様だ。俺だってママを何度も抱いてしまった。もう終わったことは忘れよう。これからのことを考えればいいじゃないか」 「あなたの浮気はすごく嫌だったし許せなかったわ。でも、私はそれ以上に……社長と……」 私は気になっていたことを聞きました。 「お前、まさか…妊娠はしていないよな?」 妻が返事をしてくれるまでかなり時間があったような気がしました。 「…わからない…わからないわ……」 妊娠なんか絶対していないという返事を期待していた私にはややショックな言葉でした。 「中に…出されたこともあったんだな?」 「……うん……もし、妊娠してたら……?」 「……もちろん…堕ろしてもらうよ。もしそうなら確かにショックだけど…美由紀に対する思いは同じだ」 「……ありがとう……」 妊娠しているかもしれない…妻の前では強がって言いましたが、私は心の中では動揺していました。妻は今まで何をしてきたのか、されてきたのか…… 私は聞きにくいことを思いきって言いました。 「美由紀、今までのことを聞かせてくれ。俺はDVDやヌード写真を見せられたり、ママからもいろいろ聞かされたけど本当のことがわからないんだ。どうも騙されているような気がするし……一体どんなことがあったんだ?」 妻は意を決したように、ポツリポツリとあの温泉旅行の夜のことから語り始めました。 [Res: 30786] Re: 変貌する妻(36) イク 投稿日:2008/04/27 (日) 12:19 [Res: 30786] Re: 変貌する妻(36) 正人 投稿日:2008/04/27 (日) 15:56 [Res: 30786] Re: 変貌する妻(36) FUCKMAN 投稿日:2008/04/27 (日) 18:40 [Res: 30786] Re: 変貌する妻(36) みる 投稿日:2008/04/27 (日) 18:41 [30774] 無理矢理のЗがはじまりV ZIPPO 投稿日:2008/04/26 (土) 13:03 続きです。(ここまで書けばお相手して下さった方々はお気付きかと・・・笑)
私は妻の胸をもみながら、 「なぁ イイだろ?」 「一度でイイから、オレを挑発する様にやってくれよ」 「イヤなのは分ってるよ。 オレのために我慢して・・・」 「相手は誰か分らないし、相手の言うままをするだけだよ」 妻を説得しながら、私はついに携帯の発信ボタンを押しました。 「イヤ! 何するの・・・」 妻はまだ少し抵抗しています。 そんな妻の耳元に無理矢理、携帯を押し当てました。 相手の男性の声が少し聞こえます・・・ 「こんばんは」 「名前は?」 妻は酔いも手伝って、観念したかの様に携帯を自分で持ちました。 「こんばんは、 さくらです」 (男性の声は聞こえナイので、妻の会話のみで・・・) 「パジャマです。 つけてません」(多分、ブラのこと) 「下は黒。。。 イヤ」 妻は助けを求めるような目で私を見ました。 私は首を横に振りながら、妻のパジャマのボタンを外します・・・ 「はい」 (オナ命令の始まり・・・) 妻は乳首をつまみ揉みはじめました。 「イヤ、 恥ずかしい・・・ あっぁ」 「私を見てる」 (旦那の様子を聞いたのだと・・・) 「えっ・・・ はい」 (パジャマを脱ぎ黒の下着一枚の姿に」 「イヤぁ〜 恥ずかしい・・・ あぁぁ」 下着の上から、クリの部分を人差し指で刺激し始めました。 「あぁぁ・・・ 恥ずかしい」 「あぁぁ いやぁ〜」 (指を早く動かす命令だと思います) しばらくして、ついにパンツに手をかけ・・・ 妻は知らない男性の命令通り全裸になり、直接敏感なあそこに手を・・・ 「濡れてる。。。 あぁぁ イヤぁ〜 恥ずかしい」 「言えない・・・ あっあっ」 「はい、さくらのマ○コはイヤらしく濡れてます」 私はその光景を見てるだけで、ギンギンになり、 妻に耳打ちでコンドームを取ってくるからそのまま続けて・・・ 私は隣の部屋にわざと移動しました・・・ [Res: 30774] 無理矢理のЗがはじまりW ZIPPO 投稿日:2008/04/26 (土) 13:52 [Res: 30774] Re: 無理矢理のZHがはじまりL 田五郎 投稿日:2008/04/27 (日) 08:44 [30772] 変貌する妻(35) 雄治 投稿日:2008/04/26 (土) 11:53 「美由紀が…自分から? そんなバカな…信じられるか!」
「まあ、別に信じてもらわなくて結構ですよ、他に誰もいませんでしたから証人はいませんけど事実ですから」 社長は余裕の表情でした。 「美由紀を脱がして……また慰めものにしたんだな?」 社長は再び笑いながら言いました。 「それはご想像にお任せしますよ。どうせ信じてもらえないようですからね(笑)」 社長の言葉が終わらないうちに、私は手に持っていた妻のヌード写真を破りました。真っ二つに破り、破ったその二つを重ね合わせてまた破り、粉々にしてテーブルの上に置いて立ち上がりました。 「もういい!とにかく今後美由紀には近寄らないでくれ」 相変わらず余裕の表情の社長は、私を見上げながら言いました。 「ええ、こちらからはね…」 「俺たちとあんたたちとはそもそも人種が違うんだよ、人種が」 「人種?」 人種と言う言葉に社長が反応し表情が変わりました。私は一瞬言い過ぎたと思いましたが、もう後には引けません。私はそのまま逃げるようにして帰りました。 一変した社長の表情が気になりましたが、とにかく家に帰って妻と話し合おうと思いました。 昼過ぎに帰宅すると、妻が1人でリビングでテレビを見ていました。本当に自分から社長の前でヌードになったのか…普段のままの妻を見ると信じられませんでした。 「…仕事じゃなかったの?」 妻はややびっくりした表情で私を見ました。私は妻の問いには答えずに、妻の正面のソファに座ると、テレビを消して言いました。 「さっき社長に出会ってきた。今後美由紀には近づくなと言ってやった」 「……そう……」 妻は一瞬驚いたような顔をしましたが、すぐに無表情な顔に戻りました。相変わらず何も考えていないような態度の妻に腹が立ちましたが、私は落ち着いて言いました。 「俺がスナックのママと浮気をしていたことは謝るよ、本当に悪かったと思ってる。だか、美由紀はちょっとひどすぎないか?さっき社長のところへ行って、お前のヌード写真を見せられたよ。温泉旅行の時に社長に弄ばれているお前の淫らな姿も見せられたし…お前が昨日スナックで恥ずかしい姿で接待していたことも知っている。 一体これからどうするつもりなんだ?俺と離婚して社長のところへ行くのか?俺とお前と洋介の3人の生活を捨てて、すべてを捨ててしまうのか?どうなんだ…はっきり言ってくれ!」 「ワーッッッ!!!」 私の言葉を聞きながら、涙が溢れ出てきた妻はその場に泣き崩れました。 [Res: 30772] Re: 変貌する妻(35) みる 投稿日:2008/04/26 (土) 12:53 [Res: 30772] Re: 変貌する妻(35) 無名 投稿日:2008/04/26 (土) 13:29 [Res: 30772] Re: 変貌する妻(35) すごすぎ 投稿日:2008/04/26 (土) 14:53 [30768] 魔性【番外編32】 樹氷 投稿日:2008/04/26 (土) 03:11 「どんな案配なんや?」
威圧感溢れる黒塗りの高級車のリアシート。 そこには西島氏が悪戯っぽい笑顔で座っていた。 「に、西島ハン‥ これは一体‥どないなってるんでっか?? この車は?‥ この人達は? ‥ それに藤田ハンも‥ 」 西島氏は、私の狐につままれたような表情を見て 「まぁ話せば長くなる。車の中で追い追い話すワ‥ さぁ行くデ 。」と言って[パチン]とウインクをした。 助手席に座った藤田が、明美に行き先を聞き、厳つい風貌の運転手に目で合図を送るようにして促した。 音も立てずに滑り出すように発進する車。 明美は真ん中に私を挟んで座る西島氏の顔をマジマジと見て「アッ!!‥あぁ‥」っと、何かを‥とんでも無い事を思い出したような声を上げた。 そして全身の力が抜け落ちたように、顔を下に向け、両足をピタリと閉じ、ガタガタと小刻みに震え出す明美。 その異様なまでの震えが隣に座る私にまで伝わって来る。 私は呆気に取られながら、隣に座る明美に小声で 「どないしたんや‥ 西島ハンにはオドレも【Z】で二回も会ってるやないかい? 忘れたんか?」 明美は小刻みに震える、ままならない自分の足に蓋でもするが如く、拳を握り締めた両手を膝に置き、 「ちゃう‥ちゃうんや‥【Z】で会うた事は勿論覚えてる。 ちゃうんや‥何度も‥何度もウチ見てるんや‥遠目に‥ 何で気付かなかったんやろウチは‥何で思い出さなかったんやろ‥ なぁ‥アンタ‥何でなん? 何で、こないな方々と仲良しなん? 」 この明美の言葉に‥態度に‥そして先程この車に乗り込む時にチラリと見えた他の車に乗っている明らかに温度の違う面々の姿に、ピントのずれていた私の頭の中で、ようやく【点と線】が繋がり始めていた。 私のぎこちない作り笑顔に西島氏は[しゃあない‥]とばかりに 「まぁ‥そうゆうこっちゃ。 ワシは既に隠退した身やけど、藤田はな‥現役バリバリの、その筋では知らん奴の居らん有名な漢なんや。 竿師ちゅうんは、藤田のかりそめの姿や。 ワシは、アンタとの付き合いでは、そんな余計な事は教える必要も無いし、アンタも知る必要も無い思うて付き合うてきた。 共通の趣味を持つ者同士、エェ仲間やと思うてるからな。 だから藤田の事も竿師としての藤田だけでエェ思うから、コイツの生業まで教える事も無かったんや‥。 [Res: 30768] Re: 魔性【番外編32】 樹氷 投稿日:2008/04/26 (土) 03:12 [Res: 30768] Re: 魔性【番外編32】 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/04/26 (土) 20:52 [Res: 30768] Re: 魔性【番外編32】 カス夫 投稿日:2008/04/27 (日) 01:11 [Res: 30768] Re: 魔性【番外編32】 チャーリー 投稿日:2008/04/28 (月) 08:43 [Res: 30768] Re: 魔性【番外編32】 ベーム 投稿日:2008/05/23 (金) 22:30 [Res: 30768] Re: 魔性【番外編32】 ベーム 投稿日:2008/06/03 (火) 22:18 [Res: 30768] Re: 魔性【番外編32】 おっぱっぴー 投稿日:2008/06/04 (水) 18:57 |