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[31098] GW明けの、出来事 5 松下 友樹 投稿日:2008/05/08 (木) 17:16
田村が嬉しそうに、
「あーあー・・・残念だったな、お前の負け確定」と、へらへらしています。

一方、鈴木は調子に乗って、
「淫乱な、奥さんだね・・・私もお返しに、直接 乳首に触るからな?」

「あーん、駄目よ、駄目よ・・・主人が帰ってきたら困ります。」

「そうだよな、ご主人に悪いからな・・・・よし、田村に電話をしてみるか?ご主人と、こちらに向かっているなら、もう、止めるよ」

「あ、ありがとう・・・・ございます。」何とか、冷静を取り戻す妻

その時、田村の携帯が着信表示を発します。

「はい、田村です。」

「はい、隣でガックリしていますよ。」

「準備も完璧ですよ。」

「さあ、奥さんと話しな・・・賭けに負けたことを忘れるなよ」と、言って携帯を渡させます。

「あなた、今、何処?直ぐに来て?」妻を守る最後のチャンスです。

「た、田村君に誘われて、少し出かけるよ。」私は、涙を流しながら話します。

「ど、何処に行くの?私も一緒したいけど?」縋るような妻の声。

「ご、ごめん・・・・女性が一緒だと困るんだ・・・。もう少し呑んだら、先に部屋に戻って寝ていてくれ」私は、声を振り絞ります。

「な、何よ・・・・・勝手に・・・・もう、知らないから」と、怒って携帯を切ります。

私は、夢遊病者のように、ふらふらしながら、自分の部屋に向かいます。

田村がニタニタ笑いながら、後を追ってきます。

私が、自分の部屋に戻ると、田村も入ります。

「もう、関わらないでくれ・・・・もう、終わったんだよ・・・。」

「おい、ふざけるなよ、まだ、始まったばかりだぜ、お前には、女房がハメ狂わされるのを聞く、義務があるんだよ。」

「そ、そんなー、もう、止めてくれよ」

「本当かな?お前は、愛妻が、他人棒で逝きまくるのを見て、興奮する寝盗られマゾなのさ。」

「ち、違う、そんな事は無い・・・・俺は、普通の男だ」

「お前達は、さっき 心理テストをしただろ、あれは、愛情度テストなんかじゃないんだよ。」

「じゃあ、何のテストだ」

「あれはね、お前達のSM度テストなのさ・・・結果を知りたいか?」

私は、無言で頷きます。

「まず、お前の奥さんだ、あんなに可愛い顔して、ドMだよ、それに露出願望あり、辱めを受けて、更に興奮する変態さ・・・そして、お前も、ドMで男色傾向ありだってよ、お前は、典型的な寝盗られマゾなんだよ。しかし、良くもドM同士で結婚したよな・・・笑えるぜ」

田村は、受信機の音を、大きくします。

「どうしたんですか?奥さん、何を泣いているのかな?」と、白々しく訊く鈴木。

「お、お酒を、下さい。今夜は呑みたい気分なの・・・」投げやりな妻の声。

「あまり呑むと、身体に毒ですよ、気分転換に煙草でもふかしたら?」

「煙草ですか?」

「この煙草は、ニコチンがとても少ないから大丈夫ですよ。」

「そうですか・・・じゃあ、一本だけ・・・。」

「はい、どうぞ・・・で、ご主人は?」

「田村さんと、外に・・・・」

「そうですか、じゃあ、2時間は帰って来ませんね・・・」

「鈴木さん・・・この煙草・・・何か頭がクラクラします。」

「そうですか・・・気にしないで・・・それより、また、二人で楽しみましょう。」

受信機を聴いていた田村も、煙草を取り出して、火を付けます。

変な臭いが、部屋に漂います。

「おい、お前もどうだ?」と煙草を私に渡します。

禁煙して、5年目の私ですが、もう、どうでもいい気分になり、一服します。

「なんだ、この煙草は?」

「大麻だよ、これを吸うと、女は淫乱に、男はギンギンになるのさ」と、あっさりと言います。

私は、頭がクラクラしながらも、受信機に聞き耳をたてます。

「今度は、私の方から、行きますよ・・・・」

また、浴衣の擦れる音が・・・・・。

「本当に、素晴らしい、おっぱいだ・・・」

「あ、あ、あ、・・・や、やさしく、し・・・て」

「もう、乳首が勃起してきた・・・奥さん、感度が良いね・・・」

「あ、あーん、恥ずかしい・・・・お願い、灯りを暗くして」

「駄目だ・・・奥さんの素晴らしい裸体を、見れないじゃないか。」

「おっ、奥さん、フロントフック・ブラだね・・・失礼するよ」

パッチっとブラの外れる音が・・・・。

「だめぇー・・・お願い・・・灯りを・・・」

「おー、凄いおっぱいだ、巨乳なのに、乳輪が小さくて、しかも、ピンク色だ・・・」

「チュッパ、チュッパ・・・チュー」と、卑猥な音が・・・。

「ああああああああー・・・もっと、やさしく・・・してください・・・。」

「こんなにも、乳首を勃起させて・・・困った、奥さんだー・・・」

「ああーん、そんな事を言わないで、恥ずかしい・・・」

「恥ずかしいって、言いながらも、奥さんの手は、俺様の股間を撫ぜているぜ、スケベな奥さんだ」

「いやーん、だって、だって・・・・・・」

「なあ、俺様のペニスを直に見たいだろう・・・ほら、ブリーフを下ろしなよ」

鈴木が立ち上がる音に続き、ブリーフを引き下ろす音がします。

「・・・・・・・あっ、・・・・・す、凄いわ」

「さあ、両手で握って、感想を聞かしてくれよ」

「信じられない、とても・・恐ろしいです。」

「どうだ、一度、味わったら、もう、病みつきだぞ!」

「そ、そんな・・・困るわ・・・。」

「ところで、奥さん、相当なマゾだろ?」

「そんな事は、ありません、私は、普通です」

「そうかな?さっきの心理テスト、本当は、SM度テストなんだよ、さぁ、これを見なよ、これは、奥さんの回答だよな?」

「はい、そうです。」

「じゃあ、このボタンを押すと・・・さぁ、声を出して読んでみな」

「そんな、ひどいわ、嘘をついたのね」

「いいから、読みなよ」

「うっ・・・松下秋代のSM度は・・・・・・」そこまで読んで黙り込む妻。

「SM度は?」意地悪く催促する鈴木。

「・・・・M度85%のマゾヒスト、M度80%以上は・・・病的なマゾ・・・う、嘘よ、こんなの、でたらめだわ・・・」

「そんな事は、無いぞ・・・心理学の博士が造ったテストだからな、本物だよ、続きが有るだろ、最後まで読みなさい」

「あなたは、一度でも、マゾヒズムに目覚めたら、底なしにマゾヒズムを追及して、変態行為のみが快楽になるので、注意して下さい。あー、そんな・・・」

「今夜は、奥さんにマゾヒズムに目覚めてもらおうか。ちなみに、俺はS度 90%のドSだがね」

「や、やめて、鈴木さん・・・普通のSEXにして・・・。」

「じゃあ、浴衣を脱ぎなよ」

「わかったわ・・・でも、その前に灯りを消して・・・」

「脱いだら、少し暗くするよ・・・早く脱げよ」

帯を解く音に続き、浴衣が落ちる音が・・・・。

「おー、良い身体だ・・・奥さん・・・最高だよ・・その、だらしなく垂れ下がっているブラも取って・・・・」

「と、取るから・・・灯りを・・・早く・・・」

「取るまでは、駄目だ・・・」

「これで良いでしょう、お願い灯りを・・・」

「本当に、暗くして良いのか?明るい方が、感じるんじゃないのか?」

「そ、そんな事は・・・ありません・・・」

「そうかな、奥さんの乳首は、何もしてないのに ピンピンにおっ立てるぜ」

「さ、寒いからよ・・・・」

「本当は、知らない男に、裸体を見られて、興奮しているだろう?」

「違います・・・ちがいます・・・」

「じゃあ、検査してやるよ・・・そのソファーに座りなさい」

妻がソファーに座る音に続き、鈴木も隣に座る音が・・・。

「この部屋は、特別室だから色んな仕掛けがあるのさ、前の襖を開けると大鏡が・・・・ほら、見てご覧、裸の男女が映っているよ・・・まるで恋人同士だ」楽しそうに、笑う鈴木。

「いやよー、やめて・・・やめてよー」

「そんなに、嫌うなよ・・・恋人同士のように、甘いキスをしようぜ」

「キスは、嫌よ・・・絶対にダメ・・・」

「じゃあ、検査だ・・・股を開きなさい・・・開かないとキスするぞ」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「もう少し開けよ・・・ピンクの可愛いパンティーだな、旦那の趣味か?」

「ち、ちがいます。」

「奥さん、やっぱり見られて、興奮していたんだね・・・ほら、真中が湿って色まで変わっているぜ」

「あーん、そんな事を・・・言わないで・・・恥ずかしいよー」

「あー、俺も燃えてきたぜ・・・・自慢のおっぱいを愛撫してやる。」

「チュパ、チュパ、チュパ・・・・・」卑猥な音と鈴木の荒々しい鼻息が聞こえます。

田村が、笑いながら「お前の奥さん、一生懸命に耐えているね、でも、もう少したったら、可愛い声で泣き始めるぜ・・・どうだ、お前も興奮して来ただろう?」

心の中で、何かが弾ける音がしました。

すぐ近くで妻が犯されているのに、助けに行けない、もどかしさと、耐えられないほどの屈辱感が・・・私を襲います。

それと同時に、何んとも言えない、甘い感覚も・・・・?

鈴木が、勝ち誇ったように「「何を、我慢している、気持ちが良かったら、声を出しなさ」

「・・・・・・・・・・・・・。」妻は、必死に耐えているようです。

「我慢強いですね、じゃあ、下の方をいじってやるよ」

「ダメ・・・・、あっ、やめて・・・・」妻の切ない声が・・・。

「こんなにも、パンティーを濡らして、スケベな奥さんだ・・・パンティーの上から、もっとコスってやるよ」厭らしい声の鈴木。

暫くすると、妻の甘い声が「う、う、うっ、あーん・・・・うーん」と、響きます。

「やっと、素直になったねー、気持ち良いだろ・・・もっと良くしてやるよ」

「それでは、パンティーを脱がすか・・・・そら、尻を上げろ・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」妻が腰を上げる音が・・・。

「ほら、これを見なよ・・・可愛いパンティーをこんなにも、ベトベトに濡らして・・・・糸まで引いてるぞ、見てみなよ」

「ああー、やめて、恥ずかしいから・・・・。」

「どんな臭いかな?どれ・・・おっ、甘酸っぱくていやらしい臭いだ・・・」

「いや、いや、いやよ・・・ああーん、恥ずかしい・・・あーー、」

「嫌よ、嫌よも好きの内って言うからな、さあ、直接、嗅いでやるよ・・・股を開きなさい」

「奥さん、薄毛だね・・・いやらしいオマンコが丸見えだ・・・どれクンニンをしてやるよ・・・。」

「チュー・・・ピチャピチャ・・・チュー」と、いやらしい音が、響きます。

「うっ・ふーん・・・ダメ・ダメ・ああーん、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」妻が絶頂に向かっている時の声が響きます。

それから、妻と鈴木がキスをしている音が「ぶちゅー」っと聞こえてきます。

「な、奥さん、さっきキスした方が良かっただろ・・・それとも、マン汁と唾液が混じった方が、美味しいかな?」

「ああーん、は、早く・・・入れて・・・入れて・・」

「俺様の、この巨大ペニスが欲しいのか?スケベ奥さん」

「ほっ、欲しい・・・です。お願い・・・入れて・・・・ください・・・」

「とうとう、自分から言い出しやがったか・・・最初は、口で味わいな・・・」

「おーーうーー・・・・お、大きいわ・・・ああーん・・・凄い・・・」

「ほら、放さないで、しっかりとしゃぶりなよ」

田村が鼻息を荒くして「お前の奥さん、淫乱だね・・・自分からお願いしてやがったぜ、それに、あんなに可愛い口で社長のデカマラを尺八して・・・早く見てみたいぜ、お前も、見たいだろ?」

その時、私の心の中では、そんなの見たくないと思う普通の自分と、スケベになって、鈴木とHしている妻を見たい変態な自分がいました。
[Res: 31098] Re: GW明けの、出来事 5 ひろ 投稿日:2008/05/08 (木) 17:25
奥様どうなっちゃうの?
[Res: 31098] Re: GW明けの、出来事 5 しげちゃん 投稿日:2008/05/08 (木) 17:26
楽しみです!!!!
[Res: 31098] Re: GW明けの、出来事 5 あらあら 投稿日:2008/05/08 (木) 18:10
アウトでわ?w
[Res: 31098] Re: GW明けの、出来事 5 テル 投稿日:2008/05/08 (木) 20:01
薬でしたか。
口説きと違いましたね。
反則です・・・が滅茶苦茶興奮しますね。
[Res: 31098] Re: GW明けの、出来事 5  投稿日:2008/05/08 (木) 20:08
大麻は高揚感は得られますが、催淫作用はないので単に奥さんの尻が少し軽いんでしょうね。
[Res: 31098] Re: GW明けの、出来事 5 可笑しい 投稿日:2008/05/08 (木) 20:55
暫く外に出るから、と電話する約束はありましたか?その辺りが笑えるけど、組み立てとしてはよく出来ている。
[Res: 31098] Re: GW明けの、出来事 5 ssms 投稿日:2008/05/09 (金) 00:10
久し振りにコーフンしてます
日中から何度もチェックしてましたよ
続きがとっても楽しみです

[31097] 香織と同期の男2人・1 リンソブ 投稿日:2008/05/08 (木) 17:12
私と妻の香織は31歳同士の同期入社です。2年前に結婚しました。現在も共働きで妊娠したら
香織は退職する予定になっています。
3月に同期の三浦と斉藤と私の3人で定例の飲み会がありました。部署は違えど同期の桜で
月に1回集まって仕事のグチやバカ話で盛り上がっています。2人は独身です。
一番酒の弱い私は何時ものパターンでウトウト状態となり、2人の会話が聞こえて来ました。
「30を過ぎると出世ラインに乗る奴とダメな奴が選別されてくる時期だな〜」
「勝ち組と負け組みみたいな・・・」
「でも、1番の勝ち組は宮田(私)かもな・・香織をゲットしたんだから・・」
「同期の女で1番可愛かったからな〜」
「小柄な体型なのにおっぱいがデカめで・・同期の皆で新人の時海に行った時、香織のビキニ姿に
ドキッとしたよ・・胸の谷間に勃起しちゃったよ・・」
「俺なんか・・皆で温泉に行った時、女風呂覗いちゃったよ!!」
「香織の裸、見たのか??」
「タオルで前を隠して入って来たんだよ・・もう少しで香織の裸を拝める!と思った時に他の
客が入って来て覗くのやめたんだよ・・」
2人が香織の裸とボディを狙った過去の話に何故か興奮してしまいました。
「今でも、食堂や休憩室で香織の制服のタイトミニから伸びてる脚を見ると、ムラッとくるよ・・」
「チャンスがあれば1度ヤリたいもんだな〜」
私は帰宅途中、勃起が収まりませんでした。香織は未だにあいつらから性欲の対象として
やらしい目で見られてると思うと嫉妬と興奮で爆発寸前でした。
家に帰ると直ぐに香織を抱きしめました。
88センチのおっぱいを揉み、ピンクの乳首を思いっきり舐め回し、脚のつま先から太ももそして
体中、愛撫をしました。
「あなた・・今日・・凄い・・どうしたの?」
香織は聞いてきました。あいつらが望んでいる香織の裸を独占している優越感と興奮で
ハードな攻撃になっていました。
最後に香織の脚を広げアソコを眺めました。何度も見ている光景ですがその日は興奮が収まりませんでした。
これが・・あいつらが絶対見ることが出来ない香織のアソコだ!と思うとチンコが脈を打ってきました。
「あなた・・恥ずかしい・・そんなに見ないで・・」
香織の恥じらいに更に興奮して2回発射しました。
香織が今日のハードな攻撃の理由をしつこく聞いてくるので、三浦と斉藤の会話を要約して説明しました。
「本当??三浦君と斉藤君が・・??信じられない・・でもどうしてあなたが興奮するの?
私がエッチな目で見られたり・・もし裸を見られたら嬉しいの・・?」
「ダメだよ!!でも・・あいつらが昔も今も狙っている香織のカラダを独占していると思うと
興奮したんだよ・・」
「でも2人が私を本当に??」
「正常な男だったら、いいな〜と思った女の裸を見たいと思うしエッチもしたいと思うよ・・
恋愛感情抜きにして・・」
「あなたもそうなの??」
「男だから・・香織だって、テレビでイケメン俳優が出てくるとステキ〜と思うだろ!?
それと一緒だよ・・それより・・もう一度今日の興奮を味わいたいな・・」
「どういう事??」
「香織のセクシーな姿を覗き込む2人の顔が見たいな〜」
「イヤよ!!そんな事!!」
お願い!ダメ!の繰り返しでしたが
「1回だけお願い!!香織が欲しがってたバッグ買ってあげるから!!」
このセリフに香織の表情が変わりました。
「本当に買ってくれるの・・??う〜ん・・約束よ!1回だけだからね・・」
次の日、私は三浦と斉藤を我が家での食事に招待しました。
3人で夜の7時半に私のマンションに着きました。玄関を開けると
香織が持っている中で一番短い白のタイトミニ胸元が大きめの服で出迎えてくれました。
ミニから伸びたベージュのストッキング越しの脚に夫の私がドキッとしてしまいました。
リビングのガラステーブルがある場所にアグラをかいて座った2人はキッチンで料理の仕上げを
している香織の後姿・・タイトミニから浮き出たヒップラインとストッキング越しの脚のラインを
目で追っていました。そんな2人の表情に早くも勃起してしまいました・・
[Res: 31097] Re: 香織と同期の男2人・1 おおむら 投稿日:2008/05/08 (木) 17:24
奥さんが、同僚にやらしい目で見られてる と思うと嫉妬と興奮、、、。
わかります。
読んでるわたしも興奮です。
自分もそういう体験をしたくなってしまいます。

[31091] GW明けの、出来事 4 松下 友樹 投稿日:2008/05/08 (木) 14:23

鈴木が、嬉しそうな顔をして
「じゃあ、奥さんが帰ったら、風呂に行くと言って、出て行ってくださいね。その時点でスタートです。貴方は、自分の部屋で、この部屋を盗聴して下さい。」

「ああ、わかったよ、ただし、条件がある。」

「何ですか?」と、余裕の鈴木。

「盗聴器の電波が途絶えたり、テレビの音を大きくして、会話が聞き取れなくなったら、遠慮なく乗り込むぞ、だから、部屋の鍵を、預かる。」

「了解だ・・・鍵を預かりな」と言って、鍵を投げてきます。

私が、鍵をしまって、暫らくすると妻たちが帰ってきます。

「お待たせしました。こんな物しかないけど、皆で食べましょう」と、何も知らない妻が・・・・・。

私が、鈴木に目配せして、「少し、冷えたから、風呂に入って来るよ」と、妻に告げます。

「そうなの・・・、じゃあ、私もお風呂に行こうかな?」と、妻。

「買い物に行って、疲れただろ、暫く3人で飲みながら、待っていてくれよ。直ぐに帰って来るから」と、仕方なしに言います。

「そう、早く帰ってきてね・・・。」と、不安そうな妻。

私は、後ろ髪を引かれる思いで、部屋を出ます。

部屋を出て、直ぐに受信機の電源を入れます。

部屋の中の声が、明瞭に聞こえてきます。

「さあ、ご主人が帰って来るまで、軽く飲みましょう」と、鈴木が明るく話します。

「そうですね、それでは、頂きます。本当にこのお酒は美味しいですね」と、妻。

そして、鈴木と田村が、妻を褒めまくります。

嬉しそうな、妻の笑い声が、受信機から響きます。

15分経っても、鈴木達に妻を口説く言葉が出てきません。

20分を過ぎた頃、話題が妻のバストに移ります。

「本当に、素晴らしいバストですね・・・失礼ですがGカップですか?」と、田村が訊きます。

「そんなに、大きくはないよ・・・Fカップです。最近は普通ですよ。」と、妻。

「母乳が良く出そうな、バストですね・・・お子様は、まだですか?」と、鈴木。

「えー、そろそろ、欲しいと思っています。」

「そうですか、早くご懐妊するといいですね。あー、奥さんの赤ちゃんが羨ましいです。私も奥さんの赤ちゃんに、なりたい・・・・」と、田村。

さあ、始まりました。私の心臓は早鐘のように鼓動します。

「おい、あまり奥さんに不快なことを言うなよ。失礼ですよねー奥さん?それに、母乳で育てると、形が崩れたり、萎んだりするから、最近の母親は粉ミルクを使うって聞いたぞ」鈴木が、更に失礼な事を言います。

「私は、母乳で育てる予定です。赤ちゃんの為なら、形が崩れても平気だし、萎んでくれた方が、肩こりも治って、逆に嬉ですわよ」と、少し怒った口調で話します。

これで、私は勝利を確信しました。馬鹿が墓穴を掘って・・・ざまーみろと叫んでいました。

「旦那さん、遅いですね、心配だから見てきますよ」と、田村が言い出します。

「それなら、私が見に行きます。」と、妻が言います。

「この時間なら、従業員の方も大浴場を使用していますから、女性では、まずいでしょう。また、ハプニングが起こるかも・・・」と、鈴木が言い出します。

「あっ、そ、そうですね・・・。」と、困った口調の妻。

「じゃあ、速攻で見てきます。ご主人と直ぐに戻りますね」と言って、田村が部屋を出ます。

鈴木が、妻を襲う危険を感じて、私も鈴木の部屋に向かいます。

向う途中で田村に会います。

私は、勝ち誇ったように「俺の勝ちだな、さあ、妻を迎えに行くよ」と、言います。

「まだ、20分も有るじゃないか、二人で聞いていようぜ。」と、余裕の田村。

私は、何んとも言えない不安を感じます。

受信機から、鈴木の声が「奥さん、煙草を吸ってもいいですか?」と、紳士的に妻に訊きます。

「どうぞ」と、そっけない妻。

鈴木が、煙草を吸う音が聞こえます。

妻は煙草が、嫌いなので、更に勝を確信します。

「奥さんは、喫煙の経験はないのかな?」と、からかい気味に訊いてきます。

「昔は、吸った経験がありますよ。でも、止めて、8年経ちます。もう、嫌いですね。」

「ゴッホン、ゴッホン」と妻の咳が・・・・。

「その煙草、変な臭いがしますね・・・」明らかに、嫌そうな妻の声。

「あっ、失礼・・・直ぐに消しますよ、この煙草は、オランダ製で日本では売っていない、高い煙草です。ほら、ここにオランダ政府の印があるでしょう。」

「高い煙草なのに、消して貰って・・・・すいません」

何か、様子が変です。妻の口調に変化が・・・。

「良いですよ、まだ、いっぱい持っていますから、ところで、奥さん、さっき、お風呂で、私のペニスを見たでしょう?」と、厭らしく訊きます。

「み、見て・・・いませんわ・・・。」明らかに、動揺している妻。

「嘘は、いけませんね・・・奥さんの視線は、しっかりと私のペニスを見ていましたよ。どうでしたか、凄いでしょう・・・勃起したら倍になりますよ」

「そ、そんなに・・・・・で、でも、私には、主人がいますから・・・。」

「あんな、粗チンの旦那じゃ、満足できないでしょう。私の半分以下だよ、ほら、浴衣の上から、触ってみて下さい。」

「や、止めてください。こ、困ります。」

私は、あせって「おい、約束が違うじゃないか、もう、賭けは中止だ」と、田村に詰め寄ります。

「まだ、15分あるだろ、それに、社長は襲ってないぞ、ただ、触ってくれと頼んでいるだけだろ」田村は冷静です。

「お願いです、少しで良いから触って下さいよ、もし、触らなかったらここで、全裸になりますよ?ご主人が帰ってきたら、さぞビックリするでしょうね」不敵な笑い声が・・・・。

「そ、そんなー、困ります、困りますから止めて下さい」

「だから、浴衣の上からで良いから、少し触ってみて下さいよ、ご主人が帰ってきたら、直ぐに止めて、部屋に帰って良いから」

「ほ、本当に、帰してくれますか?」

「約束は、守るよ、私は、約束を破る奴が、一番許せないんだ、そんな奴は、ボコボコにしてやるよ」まるで、私に向って言っているようです。

静かになる部屋に、浴衣の擦れる音が聞こえます。

「どうです、凄いでしょう」優しく、妻に語りかけます。

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「正直に、言ってごらん」更に優しく。

「ああー・・・こんなの・・・こんなの・・・初めてです・・・」興奮している、妻の声。

時間は、後 7分 もう少し頑張れ、と願う 私。

「勝負がついたな、あんたの負けだよ」田村が笑います。

「まだ、分からないじゃないか、妻は帰りたい一心で触っているだけだ」

「じゃあ、あんたの奥さんが、社長のチンポを直接触ったら、あんたの負けでいいな?」

「・・・・・・分かったよ」

「もう少し、したら、社長から電話が来る、そして、お前の奥さんが電話に出るから、『俺と遊びに行く』って言えよ。もし、奥さんが一緒に来るって言ったら、『女性が居ると不味いから、先に帰って寝ていろ』って言えよな」

「う・・・・・・・・・・・」自責の念が、自分を襲います。

「まあ、そんなに、自分を責めるなよ、ひょっとしたら、お前が勝つかもよ」

「奥さんのおっぱいを触っても、良いだろ?」

「あ、駄目です・・・・主人が帰ってきます。お願い、ゆるして・・・」

「私も、浴衣の上からだから、良いだろ?旦那が来たら直ぐに止めるからさ」

また、浴衣の擦れる音がします。

「う、ううううーん・・・・。」妻の悶える声が・・・・。

「おおー、凄い弾力だ。奥さんの・・・おっぱいは,最高級品だよ私のペニスが痛いほど硬くなったぞ」

「あっ、よ、横から、はみ出しています。」

「ほら、こんなにも、巨大になったぞ、直接、触ってみなよ。」

「ああー、凄いわ・・・・・まるで、丸太のようだわ」

私は、負けを実感しました。9回裏で逆転負けした投手のように、ガックリします。
[Res: 31091] Re: GW明けの、出来事 4 無名 投稿日:2008/05/08 (木) 14:42
奥さんも単なるメスだったということですね。この後、でかいのにはめられまくって肉奴隷と化すのでしょう。続き楽しみです。
[Res: 31091] Re: GW明けの、出来事 4 バボ 投稿日:2008/05/08 (木) 15:24
煙草に眉薬的な物が入っていたんでしょうか。
怪しいですね。
[Res: 31091] Re: GW明けの、出来事 4 A女 投稿日:2008/05/08 (木) 16:02
触ると入れて見たくなる。私もこの手で結局落とされました。今の彼。

[31080] GW明けの、出来事 3 松下 友樹 投稿日:2008/05/08 (木) 03:25
私達夫婦は、一度、部屋に戻って、つまみを用意して鈴木達の部屋に向かいます。

部屋に入ると、鈴木と少し若い男が、既に宴会の準備をして待ってます。

鈴木達の部屋は、露天風呂付の特別室です。とても豪華で驚きます。

男二人に温かく歓迎されて、酒盛りが開始します。

乾杯が終わると鈴木が「簡単に自己紹介をしましょう。私は鈴木謙二46才のバツイチです。」

次は、若い方です。「はじめまして、私は田村慎二33才独身です。」

私達の番になり、仕方なしに本名を「松下友樹35才です。」

そして妻も、「松下秋代、年齢は秘密です」と、照れながら言います。

鈴木達が、拍手して 「奥様は、本当に美人ですね、最初に見たときは、芸能人かな?と思いましたよ。」

田村が「そうですよ、私も、ほしのあきかな?と思ってサインを頼もうかって・・・」と、歯の浮くお世辞を言います。

鈴木達は、話術が巧みで楽しい時間が過ぎていきます。

妻も、気分良く酔ってます。

私が、腕時計に視線を落とすと、田村が慌てて「ちょっと、心理テストをしましょうか?」と言ってノートPCを出します。

妻が「エッチなのは駄目よ」と、予防線をはります。

「大丈夫です。お二人の愛情度を調べますよ」と、笑いながら言います。

「じゃあ、お願いします」と言う妻。

質問は、全部で80問位有りましたが、私達夫婦は、お酒を呑みながら、正直に答えました。

田村が、答えを全て入力して、エンターを叩きます。

「どう?」と心配そうに妻が訊きます。

「いゃー、最高のカップルですよ。羨ましい」と、笑いながら話します。

「そう、嬉しいわ」と妻、私も嬉しくなります。

鈴木が、「少しお腹が空いたから、〆に何か頼みますか?」訊いてきます。

「そうですね」と答える妻。

「じゃあ、請求は私の部屋に付けて下さい」と私。

鈴木が、電話をかけますが、直ぐに受話器を置いて「もう、調理場を閉めたって、残念だよ、田村君悪いけど近くのコンビニへ行って来てくれないか?」

「わかりました」と田村は、素直に従います。

私は、申し訳ないので「あっ、一緒に」と言って口籠ります。

仲が良くなっても、妻と鈴木を二人きりには出来ません。

妻が察して「私が、田村さんとコンビニに行ってきます。丁度、買いたい物があるので。」と、気を利かします。

妻と田村が、部屋を後にします。

部屋には鈴木と私が残ります。

「奥さんが買い物に行くなら、俺が行けば良かったかな?本当に、奥さんは美人だね、あんなに綺麗だと、心配にならないかね?」と、言い出します。

「そんな、普通の女ですよ」と謙遜します。

鈴木が真剣な顔をして「ところで、旦那さん、私達と賭けをしないか?」と言って5万円を出します。

「賭けって、麻雀とかトランプですか?すいません、あいにく5万も賭ける余裕がないので、無理です」と、言ってかわします。

「いや、このお金は掛け金じゃないですよ」

「じゃあ、何ですか?」

「まあ、賭けの代償です。あなたが勝っても、負けても、差し上げますよ。」

「え、で、賭けは何ですか?」

「それは・・・・・貴方の奥さんを賭けて頂きます。」と、ハッキリ言います。

「そ、そんな・・・妻を賭けるなん駄目に決まっていますよ、そんな目で見ていたのですか!失礼ですよ、妻が帰ったら、直ぐに部屋へ戻ります。」と怒ります。

「まあ、そんなに、興奮しないで、無理やり奥さんに変な事をするつもりは無いからさ、それに、お宅らは愛し合っているだろ、私は敗けを承知で賭けるつもりだからさ。」

「じゃあ、どんな賭ですか?」

「なーに、私達二人で、1時間だけ奥さんを口説く、で、奥さんが拒否れば、貴方の勝ち、負けの5万と宿代を負担しょう。最初の5万とプラスして、現金10万&宿代だよ。美味しい賭けだろ?」

「私も、側で見ていても、いいのか?」

「それでは、賭けにならないから、1時間、席を外してくれよ」

「駄目だよ、あんた達が無理やり、妻を襲うかもしれないだろ!」

「それなら、この盗聴器を使えば、どうかな?あんたは、離れた場所からこの部屋の中がわかる、私達が無理やり襲えば、警察か旅館の人達と乗り込んで下さい。ま、信用しないと思うが、絶対に無理やり襲いませんよ。」と、笑顔で答えます。

「もし、私達が負けたら・・・・?」

「その時は、奥さんを一晩、預かりますよ、それだけです。」

それだけでは無いと思いましたが、1時間位なら妻が陥落するはずは無いと確信して、鈴木の賭けを受ける事にしました。
[Res: 31080] Re: GW明けの、出来事 3 ひろ 投稿日:2008/05/08 (木) 04:07
それからどうなりましたか?
[Res: 31080] Re: GW明けの、出来事 3 テル 投稿日:2008/05/08 (木) 07:21
凄い展開ですね。
奥様がどのように口説かれていくか、楽しみです
[Res: 31080] Re: GW明けの、出来事 3 無名 投稿日:2008/05/08 (木) 09:20
愚かですね。
奥さんを賭けの対象にするなんて。
[Res: 31080] Re: GW明けの、出来事 3 きんた 投稿日:2008/05/08 (木) 11:25
口説き上手っているからなぁ。堕ちるんですね。
[Res: 31080] Re: GW明けの、出来事 3 あう 投稿日:2008/05/08 (木) 12:07
エロい展開が期待できそうですね。奥様の反応も楽しみです。

[31077] GW明けの、出来事 2 松下 友樹 投稿日:2008/05/08 (木) 01:34
暫くして、夕食の準備が出来たから、宴会場に来て下さいと連絡が入ります。

私達夫婦が宴会場に着くと、他のお客様が二組、席に着いていました。

女将さんが、挨拶に見えて「今夜は、三組様だけですので、ゆっくりとくつろいで下さい」と、お酌をしながら、テーブルを周ります。

他の客は、50才代の熟年カップルと45才位と35才位の男性二人組です。

少し、お酒が入って調子の出た、妻が「あの、男性達は、ゲイかな?」と、小声で聞いてきます。

私は、焦って「ち、違うと思うよ」と、苦笑いをします。

妻が、ちら見しているのに気が付いた、45才位の男が、お酒を持って、私達の席に来ます。「お近づきに、一杯、いかがですか?」と、お酌をしてくれます。

「あ、ありがとうございます」と、この盃を受けたのが、とんでもない事の始まりでした。

食事も終わって、部屋に戻ると、すでに布団が・・・・。

私は、ムラムラして妻を布団に押し倒して、キスをします。

妻は「まだ、早いわよ、楽しみは、後で」と、私を焦らします。

私は「そろそろ、子供が欲しいから、良いだろ」っと、浴衣の胸元に手を入れます。

妻の乳首は、固く勃起しています。

妻は「私も、子供が欲しいよ、今夜は、できそうな気がする」っと、かなり積極的です。

私が、浴衣の帯を解こうとすると。

「ねえ、もう一度、温泉に行ってから」と、更に私を焦らします。

妻の機嫌を損ねると困るので、渋々、大浴場に向かいます。

向かいながら「もし、男湯に人がいなかったら、一緒に入るか?」と、冗談を言います。

「何を言っているの、後から他の人が入って来たら、困るでしょ」

「そうだな、混浴じゃないからね」

「混浴なら尚更嫌よ、でも、男湯ってどうなっているか興味があるわ?」

「じゃあ、誰もいなければ、合図するよ、見に来なよ」と、くだらない話をしながら、大浴場へ。

大浴場に着くと、 すでに、50男が入浴中でした。50男は、直ぐに出ましたが、入れ替わりに、45才位の男が、入って来ました。そして、私を見つけると、近付いてきて「先程は、どうも、奥さんがとても美人なので、つい、ふらふらとお酌をしてしまいました」と、お世辞を言います。

「こちらこそ、先程は、ご馳走様でした、ところで、今日は仕事でこちらに?」
と、遠回しに探りを入れます。なぜなら、彼が、入って来た時、最初に私の股間を見たので、妻の言った通りにゲイかな?と気になりました。

「違いますよ、実は女性二人に当日ドタキャンされて、キャンセル代が勿体ないから、仕方なく男二人でね、それに、ここは、意外と格式が高くて、芸者はOKだけと、ピンクコンパニオンはNG、しかも、芸者は予約制なので・・・、まったく、ついてないですよ」と、がっかりした顔をします。

「そうですか、大変ですね」と、私。

「まったくですよ(笑)ところで、申し遅れましたが、私は鈴木と言います。良かったら、後で私達の部屋で呑みませんか?大量のお酒を買って来たので、呑みきれないので手伝って下さい。」と、誘ってきます。

「お誘いは、ありがたいけど、妻がいるから・・・ちょっと」

「そうですか、残念です」

その時、女湯から妻の声が「あなた!どう、一人なの?」

「いや、さっきお酒をご馳走してくれた方と二人だよ」と、返答をします。

鈴木が「どうしましたか?私がいたら不味いですか?」と小声で聞いてきます。

「実は、誰もいなければ、妻が男湯を見たいと言ってね」と、笑います。

鈴木は、大きな声で妻に「見に来ても良いですよ、私とご主人の二人だけですから」

妻は困った声で「あなた!いいの?」と私に聞いてきます。

「ちょっと見る位ならいいじゃないか」と、軽く答えます。

暫くすると、浴衣を着た妻が男湯に顔を出します。

「あー、やっぱり、男湯の方が広いわね」と、残念顔です。

鈴木は、湯船に浸かりながら「明日の朝には入れ替わりますよ。」と、優しく答えます。

妻が軽く会釈をして立ち去り際に、鈴木は「あー、のぼせる」と言って、前を隠さずに立ち上がります。

妻が、驚いて、顔を向けると、全裸の鈴木が立っています。

妻は、慌てて男湯を後にします。

鈴木は私に向かって「あー、のぼせてしまいました・・・・頭がクラクラしますよ」と、うそぶきます。

こいつは、露出狂なのかと思いました。

確かに、鈴木のナニは、立派で、コーヒーのロング缶のようでした。

私が上がるのを見て、 鈴木も追いかけるように、風呂から出ます。
ロビーにいる、妻を見つけて、鈴木が近寄ります。

「先程は、失礼しました。お詫びに、ご馳走しますよ。」照れながら、言う鈴木。

妻は、困った顔をして「いえ、こちらこそ」

鈴木は、間髪入れずに「奥さん、焼津市の磯自慢って言うお酒を知ってますか?」

「聞いた事は有りますが、呑んだことはないです。」妻と私は、日本酒党です。

「そうですか、実は、その大吟醸がありますから、一杯いかがですか?」

妻が、私の方を見て、あなたが決めてと目で訴えます。

私もお酒が好きなので「じゃあ、一杯だけ、頂こうか?」と、鈴木の誘いに乗ります。
[Res: 31077] Re: GW明けの、出来事 2 たく 投稿日:2008/05/08 (木) 02:44
続き気になります・・・早めに投稿おねがいします

[31076] GW明けの、出来事 1 松下 友樹 投稿日:2008/05/08 (木) 01:21
この話は、2年前の実話です。

毎年、この季節になると悪夢が蘇ります。

2年前のゴールデンウィーク明けに、急に休みが取れたので、妻と伊豆へ温泉に行くことになりました。その時、起こった信じられない体験談を報告します。

申し遅れましたが、私達夫婦の事を紹介します。
私は、35才のリーマン、妻は31才の専業主婦。

結婚して7年が経ちました。

妻は、私が言うのも何ですが、ほしのあき似のグラマー美女です。

ネットで探して、伊豆の温泉旅館に決定しました。

その旅館は、源泉掛け流しのお風呂が自慢の宿で料理の評価も良かったので、少し高級でしたが、無理して予約しました。

客室が12室の小さな旅館ですが、作りは豪華でとても気に入りました。

少し早めにチェックインして、部屋に・・・・ 、安い部屋なのに綺麗で豪華です、愛妻も大喜びでした。

部屋でお茶を飲んで、オーシャンビューを楽しんでいると、妻が「本当に、良い環境だね、ありがとう、まるで新婚旅行みたいだね」と嬉しそうに呟きます。

「最近、忙しく、帰りも遅くなって、君に迷惑を掛けたから、恩返しにね(笑)さぁ、今日はゆっくりと羽を伸ばそう」と、優しく言います。

「ありがとう、でも、ここ高そうだね。」と、心配そうな妻。

「直前予約だったから格安で取れたよ、まぁ、お金の事を気にしないで、さあ、お風呂に行こう。」と妻を大浴場に誘います。

妻が、浴衣に着替えます。

妻の浴衣姿に、ドキドキしている自分が笑えてきます。

二人して、大浴場に向かいます。

大浴場には、他の客がいなくて、貸切状態です。ゆっくりと温泉を楽しみ、ロビーで、麦茶を飲みなが、妻を待ちました。

私が、くつろいでいると、女将さんが「新婚さんですか?」と尋ねてきます。

私は「違いますよ、もう、結婚7年目です。」と返答します。

「そうですか、今夜は、空いていますから」と、意味深な事を言って去って行きます。

しばらくすると、妻が女湯から上がってきます。うっすらと肌に紅が掛かって、
とても艶っぽいです。

「お待たせ、待った?」と、髪の毛を手で持ち上げながら近付いて来ます。

とても、艶っぽい妻に、よーし、今夜は、頑張るぞっと、心の中 で誓いました。

[31067] ちょっとした事から22 孝志 投稿日:2008/05/07 (水) 22:46
浩一君が帰った後、私は
直ぐ妻のもとに行きました。妻はノロノロとベッド
から起き上がり、

「シャワー浴びて来るね」
と、風呂場に行きました。 私も直ぐに後を追い、後ろから妻を抱きしめました。妻の乳房をまさぐり、乳首を摘みます。ピクッ!と反応する身体に、妻自身、持て余しているようです。

「どこを触られてもビクビクしてしまうの」

手を下に伸ばすと、流したはずの愛液が、奥の方から、こんこんと溢れ出てきます。尻の割れ目から、グーとマンコに指を進めると、

「ハアー!だめよ-立ってられなくなるじゃなィ。孝志−、見たの?孝志が見たいって言ってたとこ」

「あぁ、見たよ。洋子が上に乗って、彼が下から突き上げてた時なんて、凄い眺めだったよ。太いチンポだったから、洋子の穴が張り裂けそうに拡げられて、出入りする竿がよく見えたよ」
「あの人、孝志によく見えるように、いっぱいに拡げるんだもの。あの時、孝志がお尻に入れてくるのかと思ったわ」

「あぁ、俺もそう思ったけど、今日は彼も始めてだし、今度の楽しみにとっておいたんだ」

「え−今日の人と、また、するの?」

「あぁ、嫌な人だった?俺は礼儀正しいし、清潔感があるし、気に入ったんだけどなぁ」

「そう、その辺は私には
よくわからないけど、孝志が気に入ったのなら・・」

「でも、凄いチンポだったよナァ・・洋子さ−、
堀内さんのチンポって、
今日の浩一君より、随分
大きいんだよなぁ?」

「ウフツ!孝志が聞きたいのはそこなんだぁ-。洋子に大きいチンチンが入って、洋子がどんなに気持ちいいか?を聞きたいんでしょう?」
妻は後ろ向きのまま、幾分頭を私に預け、右手で私の
チンポをしごきながら、話しを続けます。

「最初の人もYさんも、
大きさは変わらないし、
むしろ、Yさんの方が、大きいかも・・よく覚えてないわ。今日の人は本当、大きいと思ったし、入ってきた時、堀内さんと同じような感じがしたの。でも、もっと
ゆっくりの方が私にはいいなぁ。堀内さんは、私に入ってくるまでに、時間をかけてくれるの。充分に濡れてから、先の方だけ入ってきて、動かしてくれるんだけど、私の方が堪らなくなって、早く奥まで欲しくなるの・・入る時も、ゆっくりだし、でも、いつまでも入ってくる気がするの。お腹を下
から持ち上げられるような感じかなぁ?引かれる時は、お腹の中を持って行かれる感じになるし、その頃には、多分、一度位は、私イッテるかも知れない。後は彼がイクまで、何度もイク!の・・」

この堀内さんとの話しは、私自身は何度も妻から聞いていて、特に耳新しい事でもありませんが、私は、妻をなぶりながら聞く、この
時間が好きなのです。
この時間を得る為に、冒険
をしているのかも知れません。

妻の話しを聞きながら、危なく射精するところでした。妻の身体にボディーシャンプーを垂らし、素手で、
身体中を愛撫します。

「ハァー!いやらしい感触!
さっきのマッサージみたい・・あの人、オイルを塗って、洋子のお尻に指入れたんだよぉー。孝志−洋子、今度はお尻もされちゃうのォ」

「そうだよ、次はあの太いチンチンをマンコに入れてお尻には俺のチンチン入れてあげるからなぁ」

バスタブに両手を付かせ、
ヌルヌルの尻を撫で回し、
小さな菊門に指を潜らせます。一本を入れ、二本目も入れます。時間をかけて揉みほぐします。そして私は、
始めて妻の菊門にチンポの先を押し付けました。
ヌルっとした感触のあと、ツルッと亀頭が滑り込みました。案外簡単に入り、あとはゆっくり抽挿しました。
「アッ!入ったの?孝志、
入ったの?アァなんか変な感じ!アァいやらしい−」

「洋子、お尻の穴をちょっと締めてごらん」

確かに締め付けはマンコの比ではありません。ただ奥に突き当たるものがない分、ちょっと頼りない感じもします。私は指をマンコにも入れてみました。菊門にあるチンポが、薄皮一枚向こうにあるのがよくわかります。

「アァ−孝志−洋子、男二人にこんな事されたら、狂っちゃう!ねぇ−次は、今日の人と二人で、洋子されちゃうのォ-。ハアー狂っちゃうよぉー」

私は洋子の言葉に我慢出来ずに、始めて菊門の奥深くに射精しました。 余り間を置かず、浩一君と会う事に
なっています。妻が浩一君に慣れてきた時、どんなに変化するのか?しばらくは、浩一君を夫婦の刺激剤にしてみるつもりです。堀内氏からは、妻の携帯にメールが入り続けています。
妻には、早く会いたい!と
返信させていますが、仕事が余り上手く行ってない
ようで、愚痴の多い文面に
なっています。妻は少々
彼にがっかりしている様子です。連休明けの、お互い
都合のいい週末、浩一君と
会う事になっています。
[Res: 31067] Re: ちょっとした事から22 カス夫 投稿日:2008/05/08 (木) 00:14
お話有難うございます。今度は見事に改行されていますね。でもかなりご苦労があったことと思います。私は改行の有無については全く気にしておらず、ただただ孝志様が書きやすいようにお話いただければ十分です。むしろ改行について気にする余り、お話が億劫になってしまわれないかが心配です。

それにしてもお話には引き込まれます。特にペニスを挿入されている時の感想を奥様が話されるところに、とても興奮させられます。また良い竿師を見つけて、これから奥様が孝志様の目の前でどのような姿をお見せになるのか、たいへん気になります。引き続きお話をお願いいたします。
[Res: 31067] Re: ちょっとした事から22 タイコ 投稿日:2008/05/08 (木) 00:36
言葉数も少なく、あまりレスしませんが、毎日楽しみにしてますよ。
[Res: 31067] Re: ちょっとした事から22 孝志 投稿日:2008/05/08 (木) 01:42
カス夫さん、タイコさん
読みずらいスレを読んで
頂き、本当に有難うございます。
今度は、何とか上手く行きそうです。

最近の妻の言葉は私を嫉妬させる為に、わざと挑発的
に話しています。その方が
私が喜ぶ事を知っているからです。ただ、堀内氏は、
妻の元カレですから、妻の
身体を知り尽くしていて
妻もその事を、私に隠しません。堀内氏の妻への挿入
は、スレの通りです。残念
ながら、堀内氏ほど妻を
何度も絶頂に導く人はいないと妻は言います。私との
SEXでも必ず二度は達するのですが、堀内氏とは、
元カレの時代から何度も
失神を経験したと言います。それが私の嫉妬を掻き立てるのです。本当は、実際に妻が堀内氏に組み敷かれているところを見たいのですが、無理のようです。
これからしばらくは、
浩一君を刺激剤にしてみようと思っています。近い内に会う事になっていますから、結果をスレします。

[31048] 遊びはすまない 後悔人 投稿日:2008/05/07 (水) 10:59
結婚20年目の40代前半の夫婦です。
数年前から性的な倦怠期だったころから「妻と他人のと行為」に興奮を覚え、知り合いの若い男に依頼して、私の前で、女房を犯してもらいました。
ただし、本当の浮気は困るので、一回だけを条件に。

女房は、はじめは、ものすごく嫌がっていて、ほとんどレイプに近い状態でしたが、20代の硬いペニスで激しく突かれだすと、彼の背中に腕を回し「もっと、もっと」と、私とのペニス以上に感じてくれ、1ラウンド後も、尺八で2ラウンドもせがみ、あの女房も他人で、こうもなってしまうのだとの驚きと、私も満足しました。

それから、数ヶ月後、一回だけを条件だったはずが、二人は月に数回、密会をしていることが発覚しました。
相手の男を問いただすと、「僕は、困ると言ってるのですが、奥さんからその後、何度も連絡がきて、あなたが忘れられないの、また抱いてほしいとせがまれて」と、それは事実のようでした。

女房は「あなたが、はじめたことでしょ?もうあの人なしでは、生きていけないの。それがダメなら離婚してもいいけど、発端は、無理やり他人でレイプの計画した、あなただからね」と開き直ってます。

このGWも前半は、子供達と仮面家族を演じましたが、後半は、その男と不倫旅行です。

私が求めても、人形のように、声一つ出さず終わるのを待ってます。
私の柔らかい小さいペニスでは、「感じようとは思っても感じれない、、ごめんね、彼のがスーパーマンだから」と鼻で笑うように言われました。

今、後悔してます。女房を他人に抱かせるなんてするべきでなかった。
それまでは平和な家族でした。
[Res: 31048] Re: 遊びはすまない つとむ 投稿日:2008/05/07 (水) 11:47
事実だとすれば大変な状態ですね。
二人の関係が終わるのを待つしかありませんが、
また別の男を捜してしまうでしょうね。
奥様が魅力なくなればとも思いますが、
今はむしろ逆に色っぽくなっていく事でしょう。

基本的にはどうしようもないので、
逆の発想で毎週でも彼を招いて3Pやレイプをすれば
いいのではないでしょうか?
どんどん彼を酷使し、顔を合わせて自分のペースを失わないようにし
飽きや義務感を発動させて彼の方から遠ざかるように仕向けつつ
さらにまた別の他人棒も動員して、
とにかく二人っきりの世界にどんどん踏み込んでいくべきなのでは?
[Res: 31048] Re: 遊びはすまない ぶっちゃけ 投稿日:2008/05/07 (水) 12:22
真の寝取られ以外はリスクが高すぎるよね(苦)
[Res: 31048] Re: 遊びはすまない 孝志 投稿日:2008/05/07 (水) 16:14
この場に、
「ちょっとした事から」で投稿している孝志です。
大変な事態になっている
ようですね。こうゆう遊びは、夫婦が、愛し愛されて
いる事が、基本のように思いますよ。
確かに肉欲としては刺激的で興奮するようですが、あくまでも、
夫婦の刺激剤でなくては
なりません。そこで、
提案ですが、奥様に彼との
SEXを許す代わりに、その時の事を包み隠さず報告
させる条件を付けたら
どうでしょうか?
御主人に責任のある事ですから、離婚をするつもりが
ないなら、一つの方法か?
とも、思います。
[Res: 31048] Re: 遊びはすまない キャップ 投稿日:2008/05/07 (水) 20:55
後悔人さん頑張って下さい。 奥様に非常にムカついちゃうのは俺だけでしょうか? もしきっかけが辛い事だったら夫婦という偽善者的な話に持って行く女で、今回きっかけより最終的には気持ち良かったから、あんたのせいよ、なんて言ってるけど所詮抱かれたいだけの淫売レベル?だと思います。^_^
離婚?上等だよ。っていいたいですよね。夫婦で仲良く倦怠期を乗り切るためのスパイスだってこと良く解らせて、元に戻したほうがいいですよ。まったく女はすぐたかがセックスですべてをぶちゃっちゃうんだから浮気じゃなくて本気と勘違いしていることも嫌になりますね。生意気言ってすみませんでした。自分の前の女も一回抱かれるたびにレベル低い男と良く恋に落ちていましたよ。
見た目以外なんの魅力も最後は感じなくなりましたけど・・・^^
[Res: 31048] Re: 遊びはすまない 足長おじさん 投稿日:2008/05/07 (水) 21:42
そのようなプレイは夫婦の円滑剤のような役割をもっておこなえばプラスになるのですが、
正直相手男性の選択を誤ってしまいましたね
今からでも決して遅くはないと思いますよ。大人の信頼できる男性を探して修復されてみてください。応援してますから!
[Res: 31048] Re: 遊びはすまない  投稿日:2008/05/07 (水) 23:10
愛情の無い自己満足セックスばかりしているから取られるんだよ。
ち○ぽのサイズの問題じゃないよ。
そんなこと分からないの?
後悔って?
たぶんち○ぽでかくても同じことになっただろうね(笑)
[Res: 31048] Re: 遊びはすまない 無名 投稿日:2008/05/08 (木) 09:18
もう奥さんには後悔人さんに対する愛情は
ないでしょう。
どんな努力をしても無駄です。
きっぱり別れたほうが後々考えると
いいかと思います。
[Res: 31048] Re: 遊びはすまない 後悔人 投稿日:2008/05/08 (木) 13:49
多くの、コメント、そして応援、ありがとうございます。

女房は、すでに恋する乙女で、頭の中は「彼」だけ、私が今更どんな提案をしても、会話をしても、呆れた目つきで、「どうぞ一人でご勝手に」と投げやりな態度。

私に抱かれるのも拒否されてます。
それでも土下座して求めたら、「好きにすれば?」と人形女で、いくら突いても表情一つ変えません、最後は「感じようと思っても感じれない、ごめんね、彼のがスーパーマンだから、あなたのじゃ、」と、身体的な違いを笑い声で言われました。
「彼のじゃレイプ同然でも、感じちゃったけど、あなたのじゃ、いくら必死にされても」と。


彼女にも淫乱癖が潜在していたのかも知れませんが、すべては、馬鹿な私の責任ですね。
相手と妻には、裏切られた怒りの気持ちはありますが、犯されて感じてしまっているシーンを思い出すと、今でも自慰してしまう悲しいくらいアホな私です。

最悪、離婚も考えてますが、GWの何も知らない子供の笑顔を見てると、「平和だったのに、なんてことをしてしまったのか」と後悔後悔の後悔人です。
[Res: 31048] Re: 遊びはすまない 孝志 投稿日:2008/05/08 (木) 14:40
大丈夫ですよ。奥様が離婚
する事になったら、きっと
その二十代の男は、引いて
奥様とは、別れますよ。
レイプまがいに、自分の妻を他人に任せたご主人の
責任は重いと思いますよ。離婚まで覚悟されて、
ギリギリのところまで
行くしか無いのかも知れません。奥様が相手の方との肉欲だけで離婚される事は無いように思いますよ。
それより、その事を理由に、離婚を有利に進める為の
方便だとしたら、残念ながら、離婚するしか無いのかも知れません。貴方に全く愛情が失くなっていると
考えるのが、自然でしょう
から。
[Res: 31048] Re: 遊びはすまない 無名 投稿日:2008/05/08 (木) 14:45
お子さんのことを考えるなら離婚ですね。そんな女のそばにいても、お子さんのためにはならないかと。
[Res: 31048] Re: 遊びはすまない 射精者◆PC3Y7o 投稿日:2008/05/08 (木) 23:05
まあ、いろんな意見はありますが、はじめはどうであれ現在もご主人を拒否して、若い男と乳くり合っていると言うことは、立派な不貞行為と見なしていいでしょう。
相手の男は拒否をしている様ですが、結果的に関係を続けている訳ですから、当然ながら奥さんとの共同正犯となります。
つまり、離婚となった場合に、奥さんと彼から慰謝料を取れると考えられます。
とは言うものの、いきなりではいろいろ困る事もあるでしょうから、まずは主さんから彼に警告を発したらどうでしょうか。
これ以上関係を続けると法的処置をとると言うことをね。
もちろん、奥さんには弁護士に相談して、後のことは弁護士に任せるつもりでいることも伝える必要はありますが。
あとは、主さんの気持ち次第ですが・・・・。
[Res: 31048] Re: 遊びはすまない 後悔人 投稿日:2008/05/09 (金) 16:23
コメントありがとうございます。

自分から「離婚」は考えてませんが、相手からは、言い出されたら最悪、そういう結末も覚悟しなければと思ってます。
もし、相手に開き直られると、会社の関係で共に仕事を失う立場にあります。
相手の男はフリーターですが、私が、この年で職を失うのは痛い。
慰謝料や弁護士等のことも具体的に考えてません。
というか、女房はもちろん、相手に払える能力も金もないでしょうし、失うものがないだけに恐れもない男です。「ごめん、金ないから、、で命でもとるかい?」で開き直るでしょう。

望むのは、時間が戻ってほしいだけです。
ただ、後悔の毎日です。
私のような失敗はしないようにと思って、このサイトを読んでしまいます。
[Res: 31048] Re: 遊びはすまない (ノ∀`) アチャー 投稿日:2008/05/11 (日) 13:36
何故に背負うものが何も無い様な人を相手にさせたのでしょうか?私は理解に苦しみます。
後悔人さんはそれがバレルと職を失う可能性もあるんですよね?後でそれを逆手に脅される可能性だってあったでしょう?そんな可能性がある人を相手にさせたあなたに全ての責任が有るわけです。
奥さんと話しをして慰謝料をもらわずに離婚するのが一番でしょう。最初はプレーかも知れませんが、今はあなたの奥さんは恋をしているのです。辛くないですか?そのうち妊娠とかしたらどうするのですか?
[Res: 31048] Re: 遊びはすまない 後悔人 投稿日:2008/05/12 (月) 12:27
(ノ∀`) アチャー 様、コメントありがとうございます。

相手は、はじめは、性格のおとなしい、すれてない人の良い青年だと思ってましたが、こちらが苦情を入れるうちに、「もう、うぜーなあー、訴えるなら、勝手にしろよ」みたいな開き直ったような言動が目立つようになってきました。
確かに私が馬鹿だった。だから後悔人です。

昨夜も夜ふらふらと部屋をでていき、明け方に帰ってきました。全身に「男にいっぱい抱かれました」というオーラを纏いながら。
私は一晩中、彼女の犯されてる姿をイメージしながら自慰してました。

一応、家族の朝食の支度をし、私と子供を職場と学校に行かせました。
今頃、寝てるでしょう。

離婚は私からは考えてませんが辛いです。
[Res: 31048] Re: 遊びはすまない ロム 投稿日:2008/05/14 (水) 18:03
当分の間は、黙認しつつ、がんばって修復に努めてください。
[Res: 31048] Re: 遊びはすまない 後悔人 投稿日:2008/05/16 (金) 13:28
ロム様、応援ありがとうございます。そうするしかないですよね。
今日はお相手が欠勤、今女房の携帯がつながりません。どこかでまた男に性処理されてるとこでしょう。
しかし彼女は抱かれてくるたびに若くきれいになっていきます。
憎らしいですが。40過ぎてさびれてきた女房でしたが、今では30代前半に見え、男も振り返ってみるほどになりました。矛盾してます亭主や家族を裏切ってきれいになることにはなぜか怒りを感じます。
女房が私の目の前で抱かれたとき、相手はやさしく愛撫なんてしませんでした。乱暴にカラダをなでまわすとレイプのように岩のようなペニスを突き刺し、おマンを破壊するかのように乱暴に突きまくりました。そんなセックスでも女房はあっけなく昇天して、2ラウンド目をせがぬように自分から尺八してました。
今でも、女房は勝手に入れられ突かれて出されるという愛のない男の性処理に利用されているでしょう。
それでも彼女は恋してるのですね。
私はいつも、やさしく時間をかけて彼女を愛撫してましたが、そんなことより女は硬く大きい若いペニスなんですね。
[Res: 31048] Re: 遊びはすまない ロム 投稿日:2008/05/20 (火) 01:50
今現在,ご夫妻はどうなっているのでしょうか?気になりますよ。
[Res: 31048] Re: 遊びはすまない 後悔人 投稿日:2008/05/23 (金) 18:37
ロム様、
今週は女房が生理だったりして、彼とは会ってないようですが、状況かわらずです。

[31027] 家内の情事8 上坂 投稿日:2008/05/06 (火) 23:07
その翌日、私は朝からDVDのことばかり気になっていましたが、会社に出勤すると電話や来客に忙殺され、いつのまにか忘れてしまっていました。
昼前ぐらいになり、ようやく落ち着いて自席でほっとしていた時、目の前の電話が鳴りました。一階受付の女子職員からの内線電話でした。

「今、一階ロビーに神崎様という方がお見えですが?」

私は一瞬誰かわかりませんでした。 神崎?? もしかして 健太君か…

「わかった、すぐ行くからしばらく待ってもらってくれ」

私は慌てて席を立つとエレベーターに乗り、健太君の待つ一階へ急ぎました。一階のロビーに行くと、健太君はソファに座っていましたが、私の顔を見るなり立ちあがりました。

「すみません、お仕事中にお呼びたてしまして」

「いやいや、どうしたんだい?」

「はい、ご依頼の物をお持ちしました。少しでも早いほうがいいと思いまして立ち寄らせていただきました」

私は手を差し出してソファに座るよう促しました。健太君は会社での私の立場に配慮して、笑みを浮かべながらも口調はビジネス的で、いかにも取引先という雰囲気を出していました。若いのになかなかやるな、私は感心しました。
健太君は鞄の中から自分の会社のネーム入りの封筒を差し出しました。
私は封筒を受け取って中身を確認しました。中にはケースに入ったDVDが一枚ありました。

「ありがとう、早速後で確認しておくよ」

「どうかよろしくお願いします」

健太君は深く頭を下げた後、顔を上げながら小声で言いました。

「ノーカットでダビングしてます。感想をお聞かせいただいていいですか?今晩にでも」

「そうだな、また連絡するよ」

健太君は爽やかで誠実そうな笑みを浮かべながら会社を出ていきました。いい子だな、私は改めて思いました。多分異性にもモテるんだろうけど、あんな子がどういうつもりでうちの家内に好意を寄せているんだろうか、そんなことを思いながら席に戻りました。
しかし、どうも仕事をする気になれません。今から帰れば、家内も子供も家にいませんからDVDをゆっくり見ることが出来ます。
私は、上司に急用ができたからと言い、午後から半休をとり帰宅しました。

家に帰ると着替えをすることも忘れ、居間でDVDを再生させました。いつになく緊張し、心臓がドクドクと動いているのがわかりました。
映像に畳の部屋が出てきました。その部屋の隅にビデオをセットしたのか、和室の部屋とその奥にあるダイニングまでが映っていました。
健太君の後姿が見え、ダイニングの端にある入り口のドアを開けるとコートを着た家内が入ってきました。

「おじゃましま〜す」

ボリュームをかなり上げないと聞こえにくいぐらいでしたが、何とか聞き取れました。

「どうぞ、散らかってますけど」

「うわーぁ、ほんとに散らかってるわね。いかにも若い男の部屋って感じ」

家内はコートを脱ぎながら言いました。コートの下は昨日見た服装とまったく同じでした。

「さぁーてと…」

家内は買ってきた食材を出すとキッチンに向かいました。

「あれーーぇ、健太君 調味料は?お米もないけど…」

「いやー、そういゃあ ないですね。使わないし、腐っちゃうから」

「もーっ しょうがないわね」

家内はタイニングの椅子に腰掛けて、紙に何かを書いて健太君に渡しました。

「ねえ、これ買ってきてくれる?」

「はーい、わかりました」

健太君は出かけていき、家内はキッチンに立って準備を始めました。家内がキッチンに立つとカメラからは死角になって見えなくなりました。心臓が高鳴っていた私も落ち着いてきて、画像を早送りしながら見ました。
しばらくして健太君が買い物から戻りましたが、家内が食事の用意をする後ろでうろうろしたりする映像ばかりが続きましたので、どんどん早送りさせました。
映像を見ながら自分がよからぬ期待をしているのを自覚しましたが、まったくそんな雰囲気はありません。

やがて食事が出来あがり、畳の部屋で向かい合わせで食べている映像が映りましたが、食欲旺盛でバクバク食べている健太君の姿が印象的なぐらいでした。
やっぱりなにもなかったんだろうな、ホッとしたようなガッカリしたような気持ちでした。

やがて、食事も終わって二人でテレビを見ていた時に、健太君がサイドボードを指差しながら言いました。

「そこにお客さんにもらったワインがあるんですよ。仁美さん よかったら飲みませんか?」

「へーっ、高級そうなワインね。私 お酒あまり飲めないけどワインならいただいちゃおうかな」

ワインを傾ける二人の姿がしばらく続きました。
[Res: 31027] Re: 家内の情事8 上坂さんファン 投稿日:2008/05/06 (火) 23:11
こんばんは。 早速、読ませていただきました。

ゆっくり、じっくり 手にとるように伝わってきます。

読んでいる僕までが、上坂さんになりきってドキドキしていますよ。

最高の作風です。 今後も期待しています。 頑張ってください。
[Res: 31027] Re: 家内の情事8 SH 投稿日:2008/05/07 (水) 06:29
どんな展開に………!?

早く続きお願いしますっ!
[Res: 31027] Re: 家内の情事8 シン 投稿日:2008/05/07 (水) 17:48
もったいぶらずに
続きを早くおねがいします
[Res: 31027] Re: 家内の情事8 待ち人来たらず 投稿日:2008/05/07 (水) 19:18
早く、奥さんで抜かしてください!!

[31022] 楽しみな物U だい 投稿日:2008/05/06 (火) 16:12
妻を誘うことができたと連絡があって1ヵ月程経った時、そのDVDが届きました。
その事は忘れかけていたので何だろうと思い、その日妻は仕事で居なかったので、もしかしたらと思い緊張しながらセットしました。すると・・・

ベッドにはアイマスクを付け手を縛られた全裸の妻が寝ており、その横にはご主人がいて妻の胸を触りながら愛撫しています。次第にご主人の手が下の方に移り妻のあそこを触り始めました。
ビデオを映しているのは恐らく奥さんでしょう、ご主人に指示され妻のあそこを映すようにと妻に近づき、指で弄られている妻の秘部を映しています。すでにそこは濡れている様子で、指を離す時には糸を引き、ピチャピチャといやらしい音まで聞こえてきて、ご主人が指を出し入れする度に、妻の喘ぎ声も聞こえるようになってきました。
そして用意してあったバイブを妻に渡し、自分でするようにと・・・・・
まさか妻が自分で・・・バイブを渡され手を解かれると、妻は躊躇することなくバイブを秘部にあてがい、始めました・・・・妻がオナニーを・・・少し衝撃的でしたが興奮です。
自分で出し入れし、片方の手で乳房を揉んだり摘んだり、こんなにも妻はいやらしかったんだ・・
しばらくしてご主人が妻に近づき、すでに大きくなっているいち物を妻に握らせると、妻は反射的にそれを咥え、上手にしゃぶりついています。

その後ビデオは固定され、奥さんも参加して3Pが始まりました。
[Res: 31022] Re: 楽しみな物U キヨリン 投稿日:2008/05/07 (水) 02:34
その経緯なんかも知りたいです!
かなり期待出来る投稿ですね!
DVDで見る自分の知り得なかった妻の恥態をさらす愛妻にご主人の心理描写も宜しくお願いします!
続きが早く読みたいですよ!