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[2818] 妻と一郎君・・・4 新宿鮫 投稿日:2004/08/19(Thu) 09:12 私は恐る恐ると言うか2人の視野に入るのを遠慮しながらバスルームを出てベッドを横切りソファーに座りました。
一郎君は私の存在に気付き目礼をしましたが笑みを浮かべ、何だか勝ち誇ったような風に感じられました、フェラをしている由美子も横目でチラッと私を見ましたが気にせず彼のペニスをしゃぶり続けています。 「んん〜〜ん、そこそこ・・・、良いよ、由美子さん上手だよ・・・」 一郎君は由美子の頭を両手に添えてゆっくりと動かして亀頭を舐めさせたり喉奥深く突いたり・・・。 先ほどまでは私に遠慮していた一郎君も何だか態度と言葉が大胆になってきたようでした、まるで自分の彼女のような扱いで腰を動かしてイラマチオをたのしんでいるようです。 「もう駄目・・・、頂戴・・・・」 「何を欲しいの?ちゃんと言いなさい・・・」 「一郎君の意地悪・・・、おちんちん・・・、由美子に入れて・・・」 「入れてもらって良いか旦那さんに聞かないと・・・、由美子のおまんこに一郎君のおちんぽをぶち込んでもらっても良いですか?、って言いなさい!」 数秒間、間が開きました、妻はゾクッとするような流し目で私を見て彼が言ったのと同じ言葉を言いました。 「由美子の・・・オ、マ、ン、コ、に一郎君の・・・おちんぽを・・・ぶち込んでもらっても良いですか?」 バスタオルを巻いた私の股間は痛い位にギンギン状態でした、見ているつもりが私はベッドに歩み寄り四つん這いになった由美子のお尻に手を掛けました。 「お先に失礼するよ・・・、2人を見ていると辛抱出来なくてね・・・」 「あ、貴方〜〜ぁ・・・、早く由美子に頂戴・・・」 挿入して3分から5分も持ったでしょうか、瞬く間に射精してしまいました。 その間由美子は彼のペニスをフェラしたままでした、私のピストンに感じていないのか声も出さずに彼のペニスを咥えたままでした。 射精の至福感と由美子の感じない態度に私のペニスは見る見る萎えました、まるで私の存在を無視したかのように由美子は彼のペニスを涎を垂らしながら咥えているのです。 「あまり出ないんですねぇ・・・」 彼は四つん這いになった由美子の秘部を覗き込んで言いました、まさか、さっきオナニーしたんだ、とも言えずに 「ああ、歳を取ると量が少なくてねぇ・・・」 「そうなんですか、僕はまだまだ20代ですから一杯出ますよ・・、生?それともスキン付けた方が良いですか?」 由美子は若い頃の病気で子供が出来ない身体なので生でも良かったのですが、何だか一郎君に汚されるのが嫌になり 「ゴムを付けてもらおうか」 と言ってしまいました。 彼はベッドから降りてバックからスキンを取り出すとクルクルと器用に付けました、その間ペニスはお腹にくっ付いたままです、目近で見ましたがやはりデカイです、長さも3cm位長いし太さもオロナミンCの太い処位ありそうです、それに体色よりも異様に黒いのが不気味でした。 由美子は四つん這いの姿勢からいつの間にかシーツを被っていました、彼はそのシーツを剥ぎ取り覆い被さるようにして正上位の体勢で由美子を抱きました。 「入れるよ・・・」 「・・・・・・・」由美子は無言で頷きました。 彼は由美子にキスしたまま腰を微妙に動かして挿入しました、まるでペニスの先に目がついているように思われました。 繋がったまま唇を合わせ由美子は彼の首に両手を巻いて唾液を吸い取っているように頬を動かしていました。 やがて繋がった腰がゆっくりと動き出しました。 「ぁぁぁ・・・、良い・・・、ぅぅぅっ・・・、も、もっとよ、もっと突いて・・・」 由美子は顔を横に何度も振りながら彼にしがみ付いて吐息をもらしています。 完全に私の存在など忘れてしまっているようです。 20分かいやそれ以上30分位経過したでしょうか、一郎君は由美子に抱きついてキスをしたまま「ウッ、ウッ・・・」と唸りながら射精しました。 暫くしてペニスを抜いたんですが、それはまだ半立ち状態のように思われる位で私の萎えたペニスとは大違いでした。 そしてスキンには驚く程の精液が溜まってありました、あれが由美子に生のまま射精されたら?と思うと私はまたしても興奮してしまいました。 と、まぁ初回はこんな感じでした。 由美子は彼のペニスが気に入ったのか2週間後にまた私同伴で彼と逢いました。 そして3回目以降は2人だけで逢いたいと言い出し私はそれを受け入れてしまいました、次回はそのお話を・・・。 [Res: 2818] 無題 華狂 投稿日:8/19-15:01 [Res: 2818] 無題 タラコ 投稿日:8/20-04:41 [Res: 2818] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:8/22-00:19 [2807] 監視開始 スネオ 投稿日:2004/08/18(Wed) 09:51 妻は翌日の夜10時ぐらいに帰って来ました。当日の午前中にメールがあり事前に実家の帰りに
"友人と合流して温泉へ一泊してくると言ったでしょ?"と押し切られました。 確かに結婚5年で夫婦生活も丸2年ないですし、子供もいないので特に会話もなく 日々を送っているので、何かのついでに聞いていたのかもしれません。 もうかれこれ2年以上は妻の裸も見てないですし、元々、下着姿も見せないので 正直な所、妻の衣服の下に隠された体を想像してはオナニーしたことも数多くあります。 長い間夫婦生活がないことや妻の職業のこともあり、セックスはタブーみたいな雰囲気が 出来上がってしまい、今日に至っている次第です。 昨日は、言いようのないイライラ感が募ってしまい、どうしても妻の秘密を暴きたくて 行動を起こしてしまいました。秋葉原に出掛けて超小型の監視用カメラを2台と 専用の小型モニタと受信機一式、ハードディスクレコーダーを購入しました。 痛い出費でしたが欲望を満たす為に思い切りました。 設置場所は家内の寝室(部屋が別です)と洗面所(兼脱衣所)にしました。 衝動買いが趣味のような夫婦ですので、こういう時は家の中が雑然として助かりました。 早速試験したところ、驚くほど鮮明で監視には全く問題がないことを確認して 妻の帰宅を待ちました。もう心臓が飛び出すぐらい興奮してましたね。 妻は帰宅してしばらく話をしていましたが、"疲れたのでシャワーを浴びて寝るね"と 言い残して脱衣所へ・・・私はすぐに自分の部屋に入ってモニターを見ました。 もう覗き感覚で完全にテンションがあがってしまいました。 妻が洋服を脱ぎだしました。思わず"うっ"と声を上げてしまったのですが 久々に見た妻の下着姿の悩ましさと見たこともない派手な下着・・・・・・ パンティは、ほとんど透けている黒でした。"こんな下着で温泉なんか行けるのか?" ぐっと抑えて、そんな言葉を飲み込みました。妻はパンティ秘部があたる部分を見て 匂いを嗅いでいました。私はその仕草にかなり興奮しました。 結局、パンティは洗濯機には入れないで、なんと洗濯洗剤の箱の中に丸めて押し込んで いました。見られたくなかったんでしょうね。。。。 その後妻は風呂を出ましたが、私がリビングにいないこともあって そのまま寝室へ行きました。部屋に入り電気を付けた途端に妻の姿がモニターに 浮かび上がりました。二度目の興奮です。 妻はベッドにうつぶせになりしばらくじっとしていましたが、おもむろに携帯を 手にとってメールをしていました。送信が終わるとそのまま寝てしまいました。 初日の監視は終了です。ご要望があればまた報告させていただきます。 [Res: 2807] 無題 グラス 投稿日:8/18-17:31 [Res: 2807] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:8/18-17:58 [Res: 2807] 無題 ジョン 投稿日:8/18-19:43 [Res: 2807] 無題 スネオ 投稿日:8/18-21:43 [Res: 2807] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:8/18-22:09 [Res: 2807] 無題 スネオ 投稿日:8/18-22:14 [Res: 2807] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:8/19-00:13 [Res: 2807] 無題 華狂 投稿日:8/19-00:31 [Res: 2807] 無題 ジョン 投稿日:8/19-06:43 [Res: 2807] 無題 スネオ 投稿日:8/20-00:31 [Res: 2807] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:8/22-00:21 [2806] 妻と一郎君・・・3 新宿鮫 投稿日:2004/08/18(Wed) 07:41 「ぁ〜〜〜〜ぁ、ぁ、ぁぅっ、駄目っ、だ、だ、駄目ぇ〜〜、い、いっくぅ〜〜、い、い、いくぅっ・・・」
バスルームに由美子の甘い声がこだましてその場に脚の力が抜けたのかしゃがみこんでしまいました。 私もクンニはするのですが妻があれほどまでに感じて、おまけにいった事などありませんでした、彼のテクニックに脱帽と変な嫉妬感が生まれました。 「ご、ごめんなさい・・・、大丈夫ですか? 痛くなかった? くりちゃんを強く吸いすぎたみたい・・・」 「いいのよ・・・、良かったわ・・・、凄く良い・・・」 2人はタイルに上に座った格好でキスを交わしていました、前のように長い間顔と顔が重なっていました。 そして水滴がついて曇りガラスになった向こうで今度は立ち上がった一郎君の股間辺りに由美子の顔が近づき小刻みに動いているように見えました。 ジュルジュルジュル・・・・と唾液を一杯溜めてフェラする音です、私はその音と光景を見ただけでペニスはエレクトし知らず知らずのうちに利き手はペニスを握り締めていました。 もしも今2人が出て来たら?と思うと私は恥ずかしくなりバスルームから出て、声が聞こえるようにドアを少し開けてその場に脚を投げ出すように座り込みました。 「フフフッ・・、どう? 感じる? 一郎君の大きくて咥えられないわ・・・、凄く素敵よ・・・、ぁぁぁんん、駄目よ〜〜ぅぅ・・・、痛いけど良い・・・、も、もっと強く・・・、もっと強く揉んで・・・。」 フェラをさせながら彼は妻の乳房を揉んでいるのでしょう、由美子の苦悶の表情が想像出来ました。 由美子は始めは触れるか触れないか微妙な舌タッチの愛撫が感じるのですが一旦火が付けば乳房を鷲掴みにして乳首を抓るのが一番感じる・・・、今それを彼はしているんだ・・・、そして由美子はゴリラの愛撫で歓んでいる・・・。 そう思っただけで私の手は止まりませんでした、1分も擦らないうちに飛ぶ元気のない精液がドロッドロッと溢れ出しペニスや手が白く汚れました。 切ない満足感、そしてそれが嫌悪感へと変り2つの余韻が覚めないまま我に返りました。 「あぁぁぁぁぅ〜〜っ、ぁ〜〜〜んんっ、ぁ、ぁ、ぁ・・・・」 バスルームからは由美子の一際高い声が聞こえてきました。 扉をゆっくりと開けると曇りガラスに両手を付いた由美子と由美子のお尻や腰を掴んだ一郎君がシャワーの湯で洗い流されたガラスからはっきりと見えました。 彼は私が覗いている事に気付いたようでピッチを緩め程なくして繋がりを解きました、私はうんうんと頷く仕草をしてバスルームを出ると数分後には2人はバスローブを纏い出てきました。 「どうだった、一郎君に綺麗にしてもらったかい?」 「え? ぇぇ・・・」 妻はエクスタシーに達した余韻とシャワーの熱気で顔が赤く染まって見えました。 そして嫌だった一郎君に愛撫され感じてしまった事、彼のペニスを受け入れてしまった事に罪悪感を抱いているのか私の顔をまともに見ようとはしませんでした。 彼と私の計画ではバスルームでは自然な流れで出来れば洗いっこしながらぺっティング、の予定だったのですが、それ以上の展開になり、由美子のロビーの態度の変貌振りに驚きました。 彼は妻の腰に手を廻してそのままベッドに仲良く座りました、由美子も彼に密着するように座り彼の太腿辺りに片手を置いてはにかんでいるように見えました。 「浅野さん!ありがとうございました、こんな美人の奥様とお逢い出来て僕は最高です!!このまま奥様さえ良ければお相手させてもらって宜しいでしょうか?」 一郎君のオーバーな言い方に笑みを浮かべながら私は頷きました。 「由美子・・・、どうする? 一郎君に抱かれても良いかい?」 由美子は私の顔を見ずに俯いたまま頭を下にこくりと下げました。 「で、でも・・・・、貴方の前じゃ恥ずかしい・・・・」 「んんん〜〜、見たいんだけどな〜〜、それじゃ、少し飲みすぎたから風呂にでも入ってるよ、その間にな・・・」 そう言ってバスルームへと消えドアをガチャリと閉め、しばらくして音を立てないようにして開けました。 「由美子なんだかおかしくなっちゃうわ・・・、こんな大きいの初めてよ・・・、さっきはどうして最後までしてくれなかったの?いきそうだったのに・・・、途中で抜くなんて意地悪ね・・・」 「ごめんなさい、ちょっと由美子さんに意地悪しようと思って・・・・、だって始めは嫌な顔してたじゃない、僕のゴリラ顔が気に入らなかったんでしょう?」 「えええ・・・・、でも今は違うわ・・・、一郎君のおちんちんが好きよ・・・、硬くて太くて長くて、こん棒みたいだわ、夫のは始めは硬いけどすぐ柔らかくなるから感じないの・・・」 ガ〜〜〜〜ンン!!頭をバットで殴られたようなショックでした、私も気にしていた事なのですが、妻にフェラをしてもらって程好い硬さにはなるのですがいざ挿入して5分もしないうちに力が抜けて柔らかくなるのが自分でも解るんです、決して萎えたりはしていないのですが半立ちというか20代の若い頃に比べると70〜80%の硬さ位しか無いのでした。 「これが欲しいんなら御奉仕してくださいよ・・・、う〜〜んんと可愛がってあげますから・・・」 私は2人の会話だけでは物足りなく顔半分を出すようにしてベッドルームを覗くとベッドの淵に仁王立ちした一郎君に由美子は跪いてフェラしていました。 [Res: 2806] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:8/18-17:54 [2797] 隣室から聞こえる声 ねりま 投稿日:2004/08/17(Tue) 17:57 「だめってば、いやっ! だめだめだめ」
酔いつぶれてしばらく寝ていたら隣の部屋から声が聞こえてきました。 朦朧とした中で聞こえてくるのは明らかに妻(41歳)のこえでした。 仕事の打ち上げで若い部下(28歳)を呼んで家で飲んでいたのですが、 連日の徹夜疲れで私はダウンしてしまいました。 「だめだってば、ちんちん抜いてよ。そんなのまずいって」 私はその声で一気に目が覚めました。 と同時にしばらく勃起していなかったペニスがものすごい勢いで 勃起を始めました。 「奥さんだってめちゃめちゃ濡れてるじゃん。いいっていいって」 「そういう問題じゃないから、早く降りて。お願い。ちんちん抜いてってば」 「気持ちいいよ奥さん。前から好きだったんだよ。一回だけ、一回だけだから。」 「いやよ、また顔合わすのよ、恥ずかしいからやめてって」 「ちんこが締め付けられて抜けないよ。出したら抜くからさ。気持ちいいんでしょ」 襖の隙間からのぞくと、下半身を裸にされた妻の上に部下が乗っていました。 ごつごつした尻を振りながら妻の股の間に腰を入れているのです。 妻は大きく広げた両脚をばたばたさせたり、男の腰に絡みつかせたりしながら 動いているのですが、私にはどう見ても心底嫌がっているのではなく より深く男のペニスを受け入れているようにしか見えませんでした。 「奥さんのマンコすんげー気持ちいいよ、ちんこがとろけそうだよ」 「中には出さないでよ、中に出したら知らないからね」 「このチンこの先から奥さんの中に俺の精液ドクドク出してやるよ気持ちいいぞぉー」 「中はいやだって、主人にばれたら会社にいられなくなるからね」 「そしたら毎日奥さん抱きに来るよ。うれしいだろ」 私は勃起したペニスをこすりながら見ていました。 興奮した夜でした。 [Res: 2797] 無題 じんべえ ◆uYpc12 投稿日:8/17-18:55 [Res: 2797] 無題 LAN 投稿日:8/17-19:34 [Res: 2797] 無題 逢飢男 投稿日:8/17-21:27 [Res: 2797] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:8/17-21:37 [Res: 2797] 無題 逢飢男 投稿日:8/17-21:56 [2785] 妻と一郎君・・・2 新宿鮫 投稿日:2004/08/16(Mon) 20:59 待つ事数分・・・、バスローブを身に纏い由美子は出てきました。
「駄目だよ、バスローブを脱ぎなさい・・・」 「だって・・・・、何だか恥ずかしいわ・・・」 「水着だと思ってさ・・・、さぁ・・思い切って一郎君に君の素敵な身体を見せてあげなさい」 「由美子さん、お願いします!!」 彼も必死にお願いするのですが2人の企みを知らない由美子は顔を赤く染めてモジモジしていました、そして由美子は俯きながらバスローブを脱ぐとキムタク君に・・・と最近買ったばかりの白のシルク地のブラとショーツとガーターを付けていました。 「うわ〜〜〜お!!最高です!!素敵です由美子さん!!僕もうチンポがビンビンですよ!!」 キングサイズのベッドを挟んで私達2人はソファーに座り、由美子は反対側のベッドの淵に腰掛けて座っています。 「ぼ、僕・・・由美子さんを見ながらオナニーしたいんですけど良いですか??」 「オナニー位良いだろう?由美子・・・。」 由美子をベッドの真ん中に座らせ私は由美子の背後に廻りブラの上から乳房を揉みました。 「ほら、見てごらん・・・、君を見て一郎君のペニスがあんな大きくなってるよ・・・。」 ネクタイを緩め、シャツもズボンも脱ぎそしてトランクスも脱いだ彼は全裸のままソファーに座り両脚を大きく広げ、大きくなったペニスを由美子目掛けて握り締めていました。 「ぁぁぁ・・・、駄目・・・、恥ずかしいわ・・・・。」 「良く見てごらん・・・、一郎君のおちんちん僕のより大きいよ・・・、太くて長いし・・・、あれで突かれたら気持ち良いだろうなぁ〜〜、黒くて逞しそうだよ、ほら見てごらん、お腹に付く位に反り返ってるよ・・・」 その逸物は黒光りしていて私の物よりも太くて長い物でした。 独身で29歳、彼女居ない暦3年、毎日自家発電、と自己紹介に有ったのですがあの逸物は相当使い込んだ感じがしました。 私の言葉と彼のどす黒いペニスを見て妻は感じているのか身体からは力が抜け両脚を広げる事も容易く、ブラのホックを外して直におっぱいを揉みだすと由美子は甘い吐息を漏らし始めました。 「ほら・・・、由美子のおっぱいを見せてあげなさい・・・、一郎君が見たいって言ってるよ・・・。」 耳元で囁きながらブラを外しました、始めは恥ずかしがって両方の手で胸を隠していた妻ですがだんだんとその手は私の二の腕を掴みなすがままの状態でした。 小さなお椀にプリンを入れ、それをひっくり返したような乳房がプルンプルンと揺れ、鷲掴みにするとムニュッと潰れて指と指の間から硬く尖った乳首が潰れるように見えます。 「だ、駄目よ・・・、やめて・・・、一郎君が見てるわ・・・」 一郎君は由美子の痴態に興奮しているようです。 「ぁぁぁ・・・駄目だ・・・、で、出る、出るよ・・・」 彼は辛抱の限界なのか声を出して激しく扱いていました。 「一郎君駄目だよ、こっちへ来て由美子に掛けてあげなさい・・・」 私の言葉に由美子は一瞬身体を強張らせましたが一郎君がベッドに上がって来ても拒もうとはせずに彼のペニスから迸る精液をお腹や太腿に掛けられてしまいました。 「ご、ごめんなさい、由美子さん・・・。」 彼は由美子の身体にこびり付いた精液をティッシュで拭いていましたがこれも計画通りの進行でした。 「2人ともシャワーでも浴びてきたら・・・・、さぁ由美子、行っておいで・・・」 私は由美子の肩を抱きながらバスルームへ連れて行きました。 「汗をかいただろう?シャワーですっきりすれば? そうだ、一郎君に背中だけでも流してもらえばどうだ?」 「良いわよ・・・、恥ずかしいわ・・・」 「良いじゃないか背中位・・・、もし彼が変な事をすれば大声を出しなさい、すぐ助けに来るから」 そう言ってバスルームを出ると彼はドアの前でスタンバイしていて私は目配せして彼を中に入れました。 セミスィートですのでバスルームも広くバスとシャワーが独立していてその2つを仕切るようにガラスの扉でクローゼットと別れてありました。 私は一人でソファーに座り夜景を見ながら数分間経った後2人に気付かれないようにバスルームのドアを開けて中を覗きました、始めは透明なガラスでしたがシャワーの熱気で水滴が付き曇りガラスのようになっていて2人のぼやけた姿しか見えませんでした。 彼のヒソヒソ声や由美子の笑い声、そして時折聞こえる艶かしい声・・・。 ガラスに付いた水滴が何粒が流れ落ちてぼやけた2人の姿がはっきりと見えました。 あれほど嫌がっていた一郎君と由美子は唇を合わせあっていたのでした、それも私がやきもきする位に長く・・。 そして私の苛立ちを増幅させるかのようにほんの隙間から見えていた部分は再び水滴が付きぼやけた映像となりました。 やがて片方が蹲りました、由美子がフェラを?と思いましたが暫くするとガラスには由美子の両手と顔が押し付けられました、と言う事は彼が蹲り由美子の秘部をクンニしているのでした。 ガラス超しに由美子の歪んだ頬が映り口元からは甘い吐息が聞こえ出しました。 はちさん、応援ありがとうございます。続きをUPしますので・・・。 [Res: 2785] 無題 ジョン 投稿日:8/16-21:26 [Res: 2785] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:8/16-22:44 [Res: 2785] 無題 ヤバイ奴 投稿日:8/17-00:10 [Res: 2785] 無題 新宿鮫 投稿日:8/17-11:44 [Res: 2785] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:8/17-21:39 [2782] 妻が息子の友達と。 中井 投稿日:2004/08/16(Mon) 14:45 少し早めに仕事がきり上がり、帰りにコンビニで買い物をしたときのことでした。
コンビニの前には高校生くらいの3人。彼らが地べたに座って煙草を吸いながら話してた 内容が耳に入ってきました。驚きでした。 「中井の母ちゃん、最高だよな」 「あの顔に体、もう全身エロエロだからなー」 中井?彼らは息子の同級生?中井の母ちゃんって、私の妻? 「5発もやったのにまた勃起してきたよ」 「オレ6発だぜ、でもまた立ってきた〜」「もう一回戻ってヤリまくるか?」 「ダメだよ、旦那が帰ってくるって言ってたじゃん!」 もう何がなんだかわからなくなって、とにかく家に急ぎました。 「今日はずいぶん早かったのね?」出迎えた妻の響子は平静を装ってましたが 髪はほつれて、ブラウスもはだけてました。頬や唇、胸元、首筋、あちこちが 赤く腫れていました。ものすごい色気を放ってました。私の視線を感じたのか、 響子は「暑くってウトウトしちゃったら寝ちゃって、蚊に刺されたのかな?」と胸元の 腫れを見ながら言いました。 コンビニでの高校生の会話を聞いてなければ、妻の話をそのまま受け取っていたかもしれません。 しかし、そのときの私には蚊に刺された後なんかではなく、キスマークにしか見えませんでした。 「汗もかいちゃったからシャワー浴びてくるね」と逃げるように風呂場に駆け込む妻。 ごみ箱にあふれ返ってるティッシュの山。確信した私がティッシュを取り出し広げてみると まだ乾いていない大量の精液が。5発・・・6発・・・彼らの会話が頭に蘇りました。 3人合わせたら15回以上も?シャワーの音がする風呂場に近づき洗濯機の中から ついさっきまで妻が着ていたパンティーとスカートを取り出すと、私の手に温度を失って 冷たくなった精液がベッタリとついてしまいました。 「あなた?洗濯物、その、汗で汚いから洗うからそのままにしてて」 浴室から妻の慌てた声。39歳の妻とは2年ほどセックスレスだったのですが、私は欲情して 記憶にないほど勃起してしまっていました。 [Res: 2782] 無題 ジョン 投稿日:8/16-16:07 [Res: 2782] 無題 yuuki 投稿日:8/16-22:37 [Res: 2782] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:8/16-22:49 [Res: 2782] 無題 逢飢男 投稿日:8/17-21:22 [2776] 妻と一郎君 新宿鮫 投稿日:2004/08/16(Mon) 07:19 私42歳、妻33歳の表向きは世間一般的な夫婦なんですが、私にはM的願望があるようで約1年位前からの出来事を皆様に読んでもらいたく投稿しました。
私達は見合いで結婚して5年になります、妻はOL時代にはミス○○(地元の地場産業)に選ばれた位で中身はともかくスタイルは抜群で結婚当初は毎晩のようにSEXしました。 でも私はMな性質なのか、それでは満足せずにいました、 当時は何が不満なのか具体的には解らず、妻に露出の激しい服を着させてすれ違う人に視姦させたりしていたのですが私の欲望は納まりませんでした。 由美子(妻)は満更嫌でもないようでミス○○時代に水着も着た事が有るらしく視姦を楽しんでいるようでした。 何度目かの露出デートの時に妻はナンパされました、私は離れて歩いていたのでナンパ氏は妻一人だと勘違いしてしつこく歩きながら口説き妻の肩に手を廻したりしていました。 その光景を見ていた私はナンパ氏の馴れ馴れしい態度に立腹する処か何やら説明し難い興奮をしました。 妻が他人に抱かれたら?とその時から思うようになり、想像しただけでペニスがギンギン状態でした。 それから3ヶ月位悩みました、妻に打ち明けてもし私を変態扱いして嫌われたら? 実家に帰られたら?・・・。 小心者の私には否定的な考えしか浮かばず悶々としましたが、思いきって妻に打ち明けてみました。 週末の夜、リビングで2人で仲良くテレビを見ながらでした。 「由美子・・・、浮気した事有る?」 「何言い出すのよ、いきなり・・・・、そんなの無いに決まってるでしょう、どうしたのよ変な人ねぇ」 「僕が浮気しても良いって言ったらどうする?」 「どうしたの?今日の貴方おかしいわよ・・・」 由美子には私の隠れたM体質をその時は隠しました、由美子の素晴らしいプロポーションを他人に見せて僕は自慢したい、そして由美子さえ良ければ他人に抱かれている姿を見てみたい、と煽ててそれから小一時間話し合い、妻がOKした人なら・・・、と何とか話しが付きました。 どうせなら私はブ男に抱かせたいと思っていました、その方が私の被虐心を煽るからです、でも妻は木村拓也みたいな格好良い男性でないと駄目と言うのですが返信メールはどれもこれも似たり寄ったりで妻の好みの男性は見当たりませんでした。 その頃には由美子は私以外の他人に抱かれる事に少なからずの興味を抱き始めたようで毎日何度も新着メールを見ては「あ〜〜ぁ、キムタク君はいないわねぇ〜」と溜息をついていました。 「取り合えず、まぁまぁの男性と1回逢って食事でもしようか?」 「そうね、食事だけならね」 そして妻が選んだ男性にメールをする時に私は違う男性にメールしました。 その男性とは何度も妻には内緒でメール交換して細部まで念入りに打ち合わせして約束の日が来ました。 待ち合わせのホテルのロビーに着いて5分も経たないうちに一郎君がこちらに来て 「お待たせしました、○○一郎です」 妻は目が点になり驚いて私の顔を見ました、自分の選んだ男性とは全然似ても似つかない容姿で、今流行りの抱かれたくない第一位のタレントそっくりなんですから・・・。 「あの〜〜、頂いたお写真とは別人のように見えるんですけど・・・・」 妻は半分怒ったような口調のように言いました。 「ごめんなさい、あの写真は10年位に撮ったもので・・・・」 「まぁ良いじゃないか、せっかく一郎君も来てくれた事だし、食事でもしよう」 妻は耳元で「嫌よ、あんな人!全然別人よ、詐欺だわ、私、帰りますから・・・・」 と駄々をこねる子供のようでした。 何とか妻をなだめすかし上の階のレストランへと行き、一郎君は計画通りに妻を褒めちぎりました。 妻は煽てられるのが人以上に弱いと言うか世間知らずで嘘と解っているような事でも褒められると本気にするタイプで1時間もしないうちに一郎君と打ち解けていました。 「もし宜しければ部屋でワインでも飲みませんか?お口に合うかどうか解りませんが・・・」 「ワインですか、由美子はワインが好きでして・・・・、どうだ、ちょっとお邪魔して行こうか?」 ワインの事も全て打ち合わせ通りでした。 部屋に入るとソファーが1つ追加してありテーブルの廻りに3脚のソファーがあり私達はレストランの続きのようにワインを飲みながら話しをして、だんだんと下ネタの話へと持っていきました。 「由美子さんっておっぱいが大きそうですけどEカップ位有るんでしょう?」 「嫌だわ・・・、私そんなに大きくないです」 「え〜〜、またまたご謙遜を・・・、私は見れば解るんですよ、本当の事を教えてくださいよ・・・」 「本当だって・・・、本当にCカップなんですから・・・」 「それじゃ、ちょっと触らせてくださいよ〜〜ぅ、」 何だかテレビの出川口調で憎めない言い方でした。 「触るの?え〜〜、それはちょっと・・・・、駄目よ・・・、ねぇ貴方ぁ〜〜」 どちらでも良いような言い方に聞こえて可笑しくも有りましたが 「それじゃ、人差し指で突付くんなら良いんじゃないか?」 妻はワインに少し酔っているようでロビーで見せた嫌悪感は何処かへ行ったようでこの場の雰囲気を楽しんでいるようでした。 「ちょっとだけね、突付くだけよ・・・」 「あ、ありがとうございます!!」 一郎君は大げさに礼を言い人差し指を由美子の服の上からでも解る一番小高い処目掛けてムニュッと埋め込むように押さえつけました。 「凄い弾力ですよ、由美子さん・・・・、素敵です、最高だ・・・。」 彼はこれ以上褒めようが無いほどの言葉を並べて由美子を煽てました。 「一郎君ったらお世辞が上手いんだから・・・」 由美子は嬉しそうにはしゃいでいるように見えましたので、このまま一機にと思い 「由美子、一郎君に君の下着姿を見せてやれよ、このままじゃ一郎君が可愛そうじゃないか、見せるだけなら良いだろう?」 「え〜〜、そんな〜〜〜、いきなりそんな事を言われても・・・・」 「奥様!お願いします!!」 一郎君も調子に乗り絨毯の上に土下座をして頼み込みました。 「2人ともしょうがないわねぇ〜〜」 由美子は満更嫌でもないようであっさりとバスルームへと行きました。 残された私と一郎君はここからの打ち合わせの確認です、ここまでは上手く行きましたがここから先どうなる事やら・・・、上手く由美子を煽てて3Pへと持ち込めるかどうか・・・。 [Res: 2776] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:8/16-12:14 [2775] 悩み? ラビリンス ◆3u3KWs 投稿日:2004/08/16(Mon) 03:36 私の妻(34歳)には無縁と思って半ば諦めていた他人とのSEXが遂に実現した!
いきさつは妻が親しくしている男性(といっても普通の友達)と妻が私に隠れて会っていたことに端を発します。 その事で私が妙に興奮した事を妻に伝えると妻も喜んでくれて、以前から提案していて拒否されていた「他人とのSEX」を前向きに考え出してくれたのです。「あなたがそんなに私に嫉妬して興奮してくれるのならば、少しは協力するよ」と言うような事を言ってくれて、「でも、いきなり知らない人とは嫌だから今メールをしている人(男性)だったら食事からならいいかも」と妻。。。 そのメール相手とは妻の高校時代の先生でした。年齢は50歳位で私も面識がありましたが正直私の嫌いなタイプの男性でした。 しかし、ここで拒否すれば2度とこんなチャンスは巡って来ないかもと思い、内心嫌でしたが全て報告することでその男性とSEXまでする事を許可しました。 度胸が決まれば女性は強いですね。。。 食事だけのデートからキス、ペッティング、そしてSEXへとかなり長い期間を経てたどり着きました。その都度妻から一部始終の報告を聞きましたが、あれだけ妄想していて興奮していた自分が、ただただオドオドと嫉妬・後悔のようななんともいえない気持ちでその報告を聞いていたのです。でも一方ではその話を聞きながらの妻とのSEXは大変燃え上がり、妻も「こんなにあなたが興奮してくれて私を求めてくれるなら、もっと私は淫らになるね」なんて今までに無いくらいに大きなよがり声を出しアソコも今までにない位濡れながら言っていました。もっと淫らに・・・私にとっては凄く嬉しい事なのですが、どうしても許せない事があります。 自分から妻に提案しておいて今更なのかも知れませんが、その高校時代の先生とはSEXだけの付き合いにして欲しいのです。その相手の男性は私が妻にそうさせているということは知りません。つまり、その男性は自分が15歳近くも離れた女性をゲットして恋人感覚で付き合っていると勘違いしているらしいのです。 私としてはそれが腹立しく妻にもその事を伝えました。先日なんて10時間近くもデートしていたのです。流石にその時には妻に対して怒りをぶつけました。妻は「やっぱりあなたはそうなのね・・・最初に約束したじゃない。。。」と妻。 約束とは他人とSEXしても絶対に妻の事を嫌いにならず怒らないとういことでした。また、報告したら全て許すということも。 現在まだ付き合いを認めていますが、やっぱりデートや他愛もないメールはして欲しくないのに変わりはありません・・・。 私のこの気持ちは変で我侭なのでしょうか? 3PやSW、相互鑑賞のように自分がその場所に居て妻の乱れる姿を見れるならばこんな想いにはならないのでしょうが。。。 今、相互鑑賞や3Pに向けて妻をその気にさせています。そうなれば今の高校教師は「縁切」で、私の心も穏やかになるはず? なんだか無茶苦茶な文になりましたが許してください。 [Res: 2775] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:8/16-12:19 [Res: 2775] 無題 ラビリンス ◆3u3KWs 投稿日:8/16-12:46 [Res: 2775] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:8/16-12:58 [Res: 2775] 無題 ラビリンス ◆3u3KWs 投稿日:8/16-14:38 [Res: 2775] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:8/16-22:53 [Res: 2775] 無題 さとる 投稿日:8/17-04:55 [2774] 妻を預ける ヒロボウ 投稿日:2004/08/15(Sun) 23:38 某HPで応募して、妻を勃起した男?に預けてみました。
妻には秘密でしたが、欲求不満の人妻なら口説くのは得意だ。 とのことでしたので、やり方はお任せでした。 妻の働いている会社の飲み会に紛れ込んでみると話をしていましたが いろいろイベントの後の打ち上げの飲み会とかが多いので、 わりとチャンスはあったようです。 いつもは、1次会、二次会くらいで帰ってくる妻が その日は、朝の三時頃帰って来ました。 静かに帰ってきましたが私は寝た振りをしていたら、 妻はまっすぐシャワーを浴びに行きました。 やったのか?失敗したのか気になりましたが 妻が [2771] M男に仲間入りです。 スネオ 投稿日:2004/08/15(Sun) 21:32 ゲイバー事件の後、妻の様子が一変してしまいました。
私もこのBBSの大ファンで毎日読ませていただいているので 妻が浮気に走っていることは薄々感じていました。ただ証拠もないし 妻も働いている(幼稚園の先生です)のでメールや電話程度ならと 甘く見ていました。もしかしたらという気持ちが日々強くなり 妻が他人に抱かれている瞑想をしてはオナニーで気を紛らわせていました。 携帯もチェックしたのですが証拠になるようなものは消しているようで 妻もかなり用心しているようです。 一週間ほど前になりますが、妻がパソコンのメールアドレスが欲しいと いきなり言ってきました。私はこれはチャンスと早速メールアドレスを取得して 設定しました。機械モノに弱い妻を騙してアカウントも設定したので パソコンも共有できるが、中身は私にも見れないから自分でちゃんと覚えて 管理するように言い渡しました。実際にパスワードの設定画面も私が見てない所で 設定させて私には判らないということ念を押しておきました。 もちろん、私は管理者(ADMIN)なので何とでもなるしセキュリティはないも 同然なのですが・・・ 以前から共有のメールアドレスでパソコンは利用していたので、その後は質問もなく しばらくは放っておきました。 どんなメールをしているのかいやらしい瞑想を巡らせては我慢に我慢を重ねて 一週間。お盆で実家へ出掛けた今日、お盆も休みのないことを 今日だけは感謝してメールをチェックしました。 想像を超えるやりとりでした・・・卑猥な文面に妻の痴態画像。。。。 園児と写る写真とパソコンにある画像のギャップ。。。 しばらくはエロDVDのお世話になることもないかもしれません(^^; [Res: 2771] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:8/15-22:38 [Res: 2771] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:8/15-23:13 [Res: 2771] 無題 スネオ 投稿日:8/16-20:51 [Res: 2771] 無題 スネオ 投稿日:8/16-21:00 [Res: 2771] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:8/16-23:01 [Res: 2771] 無題 スネオ 投稿日:8/17-03:43 [Res: 2771] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:8/17-21:41 |